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[分家]四馬鹿+シンが兄弟だったら24[リメンバー]
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五人兄弟
長男:キラ・・・元ニートでエロゲオタ。現在鮨屋でバイト中。幼女が好きだったりおっぱい星人だったり。
とうとうフレミアに手を出し現在リア充。でもエロゲは棄てない。あと不死身で唯一あの世とこの世を普通に行き来出来る、ある意味異能生存体で宿敵は刹那。最近決着(引分け)をつけ、より一層お互いの結び付きが強くなった。当人達は嫌がってるが。
長女:ラクス・・・想いが実った
のでシンに対する狂的なブラコンが大爆発な帝王。超人度が増してきているが相対的に頭が上がらない人物も増えている。割りとパーフェクト(胸囲除く)なステータスを誇るな結構ポンコツな部分もあるため、シン太の隠れポンコツ要素はシンだけでなくラクスからも遺伝されているような気もする
最近とあるアイテムを入手し(一時的)にレベル巨になることができるようになった。でもやっぱりひんぬーなどの発言は(ネライウツゼ
次男:アスラン・・・髪の毛が絶望的のためワカメと育毛剤に全てを捧げる男。コスプレ服を作る時はハイパー化する。何気にリア充。つか幼女キラー でギルバートに負けず劣らずのオーパーツ製作者。
いじられ役には違いないが最近地位が向上しており、ハロ姉妹が絡まなければかなり幸せな日々を送っている。爆発しろ
次女:カガリ・・・説明不要の食欲魔人。表向きには有能国家首(流派、東方不敗)。外交で苦労しているようだがオーブそのものが恐怖の対象、更に自身も猪突猛進肉体言語考えるよりまず殴る、なので自業自得な面もある。
以前からKYだったがここの所磨きがかかっており、かわいそうな人ポジションがアスランから彼女にシフトチェンジしているが、最近はかなりまとも
三男:シン・・・ツッコミ、家事、全てをこなすスーパー苦労人。五飛に師事し彼を老師と敬う。何だかんだ言ってブラコンでシスコン、桃園全員を嫁にすると宣言した漢だが娘達にはデレられて嬉しくも息子からはツンされて凹む、構いたくて仕方ない…らしい 。
スレ主人公らしい好少年ではあるが年相応に理性と戦ったり遊びに熱中したり微笑ましい子
コアスプレンダー…遊んでいたらあの世←→現世の穴に落ちて兄弟家に落っこちて来たコアスプレンダーの魂体。見た目は可愛い幼女、通称コアちゃん/コアたんetc。
元々シンの乗機であり現在はルナの乗機でもある為、二人にとても懐いており見ててほっこりする清涼剤。多分このまま兄弟家に居続けると思われる
シン太……14歳、未来から来たシンとラク姉の息子。見た目はシンをやや幼くして髪の毛にピンクの一筋のメッシュが入った感じらしい。なおCV田中理恵との事。シンと比べられるのが嫌で、父親以上になる為にあらゆる努力をした結果色んな方面でオーバースキルしているがウルトラマンが大好きだったり変なところでドジっ子だったり割りとポンコツな面がある辺りシン譲りである。アス代は大事なパートナー
アス代……未来から来たアス兄と874の娘。シン太より4歳歳上の礼儀正しくおっとりのんびりほわほわなお姉さん。そのCV皆口裕子ボイスの破壊力は凄まじい。
シン太の公私におけるパートナーでありるが家事はさせてはいけない
それ以外の方々の説明は>>2以降で
[分家]四馬鹿+シンが兄弟だったら23[リメンバー]
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/1777/1466339955/
本家スレ 【本家】四馬鹿+シンが兄弟だったら【リスタート】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/shar/1273236006/l50
保管庫(各家庭やキャラ設定もこちらでまとめられてます)
http://www21.atwiki.jp/5brothers
避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/10411/1238023813/l50
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鮎「俺からピクシーの話になってありがたい、どんどん俺を食ってくれ。
あ、いや、ピクシーさんやめてもう10匹目でしょそれ以上食べたらまた太っ、あ、アッー」
シン「鮎にもそんなドラマがあったんだね……」
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>>423
ルナ「こんな小さい魚にそんなエピソードがねぇ……てか鮎大好きな外国人いたんだ」
カガ姉「ルナマリア、ルナマリア。鮎からすれば私達も外国人だ(汗)」
ルナ「Σおぉうそうよ普通に食べてたから忘れてたわこいつ日本の魚だったわね」
カガ姉「何故かオーブにいるからつい忘れてしまうんだがな」
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>>424
あれだよやっぱりオーブがオールブルーなんだよ(真顔)
鮎と聞くとどうしてもストイコヴィッチ思い出す俺はやはりサッカー好きっつーか一連の流れに涙を拭えない、初めてスタジアム行ったのがピクシーの引退試合、小学3年生だったな。運命感じたよサッカー始めたのがそのすぐ後だったっけ
キラ「さぁピクシーに敬意を表してこいつを美味しく料理しようか」
シン太「オレ達の時代でも語られてるしねドラガン」
シン「ちょっと待ったそれ10数年後でしょどんだけ伝説なのさ;」
シン太「異人と伝説に年月は関係無いよ父さん、歴史が深いから」
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シン「ご飯出来るまでまだ時間あるから遊んできなよ、でもそろそろ増水時間になるから川に入ったらダメだってキラが言ってたから気を付けてね」
カガ姉「任せろ私がついてる」
シン「なら安心♪」
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ラク姉「うへぇ石どかしたら変な虫がいますわキショイんだけど何でか眺めてしまうこの不思議」
ルナ「これ釣りのエサになる虫じゃない?うっわ、わさわさ動いてる」
コアちゃん「ねーねーこれみてー」
アス代「あら?コアちゃんそれ水切りに使える石ね」
コアちゃん「みずきり?」
ルナ「ちょっと貸してみなさい?水切りってのはねぇ、こう……ふんっ」
ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン!
ルナ「8回かぁ、久しぶりだからこんなもんかしら」
コアちゃん「すごーい!石がピョンピョンとんだぁ」
アス代「私も……えいっ」
ビュン ビュン ビュン! ポチャン
アス代「あーん」
カガ姉「まぁ見ておけ……噴ッ」
ズガンッ
ルナ「水面跳ねて向こう岸に行って木を直撃してへし折ったわね」
アス代「叔母様……」
カガ姉「す、すまんつい」
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>>426
カガ姉の水きりってそれ当たると対象が四散する投擲兵器だよねちょっとしたレールガンだよね……(恐怖)
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格闘
水切り>new
超級覇王電影弾
石破天驚拳
武装追加おめでとうカガ姉
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>>414
ルナ「というわけで」
ラクス「一応ミカちゃんを拘束しておきましたわ」
三日月「………」(-_-)
キラ「確かに君は本編で恋人のアトラちゃんが作ってくれた魚料理に手をつけなかった」
三日月「………」ゴソゴソ
シン「しかし!アトラの手料理の腕は確かなものである」
三日月「………」ギリギリ
シン太「だがそれ以前に新鮮なお魚の味というのを味わってもらいたい!」
三日月「………」プッチン
キラ「故に色んなシンプルな調理法をやってみて…クドクド」
三日月「………」ゴソゴソ
「「「三日月!今回の目的の一つとして君にお魚の美味しさというのを味わってもらいたいんだ!」」」
キラ、シン、シン太の三名が三日月の方を振り向くが既に三日月の姿はそこには無く、仲間の方に向かって行ってた
シン「ってラク姉!ちゃんと拘束してたんじゃないのかよ!」
ラクス「確かに拘束しましたわ!」
ルナ「一体何で縛っておいた鎖を切ったんだろう…」
三日月(あの赤毛のアホ毛凄い切れ味だったな。オルガの前髪より切れ味いいかも
逃げる時に一応元には戻したし)火星ヤシ頬張りながら
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カガ姉「あぁ、いや待て待て待て待て私だって本気は出してないんだぞ勿論」
ルナ「ちなみに本気出すと?」
カガ姉「こうなる」←投げた瞬間に石が粉微塵どころか消滅
ルナ「うっわ」
カガ姉「これでも20%未満の力だ……そりゃそうだろう私達の力で投げれば石がもたないよその自覚はあるんだし」溜息
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そして夕飯
ルナ「〜〜〜♪♪♪♪」アユ頬張り
コアちゃん「おいしー!」
キラ兄「アユもヤマメもイワナもニジマスもあるよ食べろ食べろぉ!」どんどん捌く&串に刺す
シン「はい川魚のゴージャス炊き込み飯!甘露煮!塩焼き唐揚げどんと食べてね!」どんどん調理
シン太「追加でいくよ!」同上
カガ姉「嗚呼……幸福だ」御満悦
アス兄「どんどん食べろよお前達残すとあいつら凄まじいからな」
874「美味しいです」
887「んふ〜♪」
三日月「魚ってこんなに美味しいんだ」姿崩した炊き込み飯でチャレンジ
ラク姉「ほら貴方方ももう食べなさい、取って置きましたから」
キラ兄「よしこの辺でボクらも食べよう。くぁ〜!普段飲まないボクでもビール飲むよこれは(グビグビ)んふぅ、最高!」
シン太「父さんほら骨外しておいたから」
シン「サンキュー!あー川の魚って臭み取ると美味しいよな」
キラ兄「食べてるエサと水質次第だね、この川は最高の環境だよ」
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昭弘「確かに旨い」モグモグあまり表情はないけど、良い食いっぶり
オルガ(団長)「あの三日月も美味しいって言ってる位だ。これは確かに旨い
って俺の名前欄(ry!?」
シノ「これだといくらでもイケるイケる!
これであとおっぱいの大きい女性がたくさんいたら…」
キラ「後でおっパプ連れてくから、今は川魚を堪能しちゃって!ほらお酒も色々準備したし!」
三日月「アトラやクーデリアにも食べさせたいなぁ…」
昭弘「ラフタ…」
シノ「ヤマギ……」
オルガ(鉄血)「ビスケット………」
オルフェェェンズ ナミダァァァ
シン「って何で初期のEDの曲が流れるんだよ」
キラ「一気にしんみりしちゃうから止めて!しんみりしていいのはアスランの頭皮だけでいいから」
アスラン「おいキラ!!」
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>>431
ほんと川によって同じ魚でも味違うよなぁ……今綺麗な川が少ないから魚好きにとっては地味に死活問題なんよね
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長良川と木曽川が近い地元サイコー(気軽に食べられるとは言ってない)
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>>433
どんどん減ってるからな
>水質の良い水に住む魚の個体数
今は川を浄化する運動や川魚の稚魚の育成・放流が盛んになってきてなんとか踏ん張ってるが、かくいう俺も釣りを嗜むので他人事じゃなかったりする。そういうのを知ってるだけで無意識にゴミ拾ったりするようになるね
あーもう流れ見てたら腹減ってきた、アマメくいてぇ
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連投失礼、
>>434
マジで?いいトコ住んでるなぁ鮎アマメうるりサクラマス是非とも一度釣竿垂らしてみたい川だよ!
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天女魚食べた事無いからいつか絶対食べてみたい、清流の女王なんて呼ばれてるんだからそりゃ美味しいんだろうな(ヨダレ)
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>>437
イマナもヤマメもアマゴも同じサケ科、種類的には同じ。なのにハッキリと味が違うから驚くわ(アマゴはまだ未経験だが聞く限りでは違いがしっかりわかるらしい)
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シン太「淡水魚の美味しさを実感する流れの中、本番を投入しようか」
ラクス「ほ、本番?今までのも十分至福の料理でしたが
Σま、まさか……!?」
シン「ふ、ふふふふふ、ふふふふふ」
キラ「そぉぉぉい!これを見ろおおおぉぉぉ!」
全員『Σう、ウナギだああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?』
鉄血系『?』
シン太「そしてこれが清流の女王、もしくは川魚の女王ことアマゴ!」
全員『おおおおぉぉぉ!?』
シン「蒲焼き!白焼き!うな重!ひつまぶし!塩焼き!混ぜご飯!さぁ喰らいつけえええええええええええぇぇ!!!!」
全員『いっただきまああぁぁぁぁぁぁす!!!!!!!』
キラ「太る?知るか!
カロリー?気にするな!
食べないのは犯罪だ水の恵みに対する冒涜だ!
贅沢?贅沢してもいい瞬間を楽しめ!
今日!この日を!この瞬間を!生きている事を!食べて実感するんだっっっっっ!!!!!!」
874「完全に人格変わってますねキラ・ヤマト」
アスラン「あいつけっこう職人気質なんだよ」
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>>439
遂に鰻様が御降臨なされたーーーー!!!!!!!(My箸用意しながら)
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某SA隣接の淡水魚水族館というのがあってだな
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ちょっと近くのスーパーで魚見てくる(ガチ腹減った)
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地元は大分県随一の清流番匠川。
夏になるとその辺の川に入って魚やら蟹やらと戯れたもんだ…。
近場の道の駅はミニ水族館やら弥生の湯やら有るよ。
但し自然以外は何にも無いぜ!!
市ではあるけど無駄に広いだけなんだぜ!!
あ、食い物は外れ無いよ。特に寿司系。
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>>443
いいね、食べ物当たりなだけでも住む魅力がある。何も無いのは…… …… ……うん、まぁ、頑張れ(視線逸らし)
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>>444
市町村合併で全国でも有数の広さです。
でも広いだけ(笑)
そこらのスーパーでも旨い寿司が食える。
だからって世界一名乗るなよ恥ずかしい…orz
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ルナ「ところでカガリさん明日は探検したいんだけどどの辺までなら行ってもいいの?アユうめぇ」
カガリ「えっとな昼間見て回ったらこの周辺……ここまでだな塩焼き最高」地図をぐるりとマーカーで囲む
シン「……結構狭いんだね」
カガリ「確実に安全といえる範囲はこんなものさ、オーブの住人達がいくら規格外とはいえオーブの野生の動物も規格外、総じて危険だしな」
アスラン「じゃあ今カガリが言った所へは行かないようにしよう」
シン太「だね」
アス代「はむはむ」魚かじってる
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>>446
俺はアス代タソをはむはむしたいです
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>>447
シン太「うん、土に還って」
マシンガン乱射
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レイ「(写メ見ながら)……彼らは俺の食慾を刺激するのが趣味なのか?ならばそれは大成功と言えるだろう(腹の虫が凄まじく響く)」
シェリリン「いいなぁ、キャンプ場」
レイ「なら行くか?幸いスケジュールは都合はつく。俺もたまには自然の中に飛び込みたいと思っていたところだ」
シェリリン「はぅあ?!レイと?!」
レイ「嫌か?嫌ならば無理強いはしない、一緒に来るなら俺も嬉しいが」←皇子オーラ無意識に全開
シェリリン「い、行く!」←乗せられる子
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>>449
いいな?酒は持って行くなよ?いいなシェリリン俺はお前の為を思って言ってるんだからな、絶対持って行くなよ?絶対だからな!(とか言いながらカメラ構えつつ)
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なんか将来レイとシェリリンって子沢山なような気がする未来を幻視しちまったよ……(キャンプ呪われろと血涙)
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>>451
長男「長男です、父と同じく俳優をしております」
長女「長女です、母と同じくメカニックを生業としています」
次女「次女よ!女優やってまーす」
次男「次男だぜ学生やりながら今オタク系タレントで売れ始めてるッス」
三男「三男です学生ですけどゲームの攻略や実況動画配信してる」
こんなか
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ラウに似たのが居なくて良かった…。
酒飲ませたら覚醒したりして(ボソッ)
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>>453
長男→酔うとムウさんに似てエロい
長女→酔うとラウみたいに脱ぎだす
次女→酔うと王子オーラを出す
etc…な属性が欲しいのか
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>>452
子供達に確実に(幸か不幸か)ヲタDNAが遺伝しているwwwwそして多分解体癖もある
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シン(魚料理の後片付けしながら)「未来のレイの子供ってどんな子?」
シン太(同じく)「まだ皆が知らない未来の事だから詳しくは言えない。まぁ、『らしい』人達だよとだけ教えておくよ」
キラ兄「らしい…………(察し)」
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深夜、川辺にて
シン太「……」
アス代「星が綺麗ね」
シン太「月が綺麗だね、の方が良かった?」
アス代「もぅ///」
シン太「……正直、この時代にいるのが凄く楽しくてさ。たまに忘れそうになる自分が未来から来たってことを」
アス代「私も同じ。とても楽しくて違和感を感じなくなっちゃう」
シン太「本音を言えばこの時代の父さんとは友達みたいに付き合えてるから、居心地悪くないし」
アス代「本来のシン叔父様とは?」
シン太「わからない。どう向き合えばいいんだか……オレも案外弱いんだな」
アス代「誰でもそうだと思うよシン太ちゃん」
シン太「かな?いつか答えが出るといいけれど……」
アス代「もうすぐ、だね」
シン太「ex-を倒せたら、オレ達未来組の記憶はいっさい消去される……そりゃあそうさ未来から来た人間と関係を築いてるんだから。未来、過去が協力しなければ奴は退けられない故の超法規的異例でオレ達は過去と繋がりを持ててるんだし。
父さん達からすれば未来を知ってしまっているのはこれから先の楽しみが無いという事でもあるんだから」
アス代「このままex-が来なければいいのに……そう思っちゃう時がね、たまにあるの」
シン太「安心していい…………オレも、たまにある。こうして皆といると、つい」
(木の陰でこっそり)キラ「(予想通り。記憶消すのは当然だね未来云々なんだし。けどボクも同じだよシン太にアス代たん。この時間がずっと続けばと思う、未来のボク達の子供達とはしゃぐのが楽しくてたまんない。
でも現実を守らないとならないよね永遠なんて時間は無いんだから)」
(木の陰で興奮)キラ「(さぁシリアスな空気はさようなら!さよならシリアスこんばんわピンクな空気!
そのまま寄り添いあいなさい!いい雰囲気でチュッチュgo!そのまま手を取り合って太い木の陰でギシアン!ギシアン!ギシアンきぼんぬ!!!
覗き最高YeeeeeeA!!それを期待してこっそりついてきてるんですたいボクはそっちが本番なんですけん!!!!!さぁ、さぁ、さぁ!!!!!!)」
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>>457
しんみりした真面目な空気を返せ(笑)
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>>457
数分後、蜂の巣にされたキラ兄の姿が!
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>>459
昭弘「撃ってもいいんだよな?」
三日月「別にいいんじゃないかな。不穏な輩は即座に討て、との事だし
特に彼(キラ)は要注意人物の1人だって言ってたし」
オル(鉄)「情報によれば、キラはおっぱいの大きい女性を下手したら襲うとかなんとか…下手したらラフタにも害があるかもしれないしな…
って俺の(ry」
昭弘「そうなのか…ならヤバくなったらアイツと同じようにぺしゃんこするか」
オルガ(いや俺にとっては昭弘もシン太とかいう少年と似たような状況になるんじゃねぇか?
しかも相手は積極的な方だし)
三日月(火星ヤシなくなった…)
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>>459
バレないようにデバガメれば良かったんや…うら若き男女のギシギシアンアンなんて涎もんなんやからバレないようにこっそり全ての気配を消しつつデバガメれば良かったんや!
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♪遠い昔の話…夢に見たんだ
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>>457
>記憶
そうだ罠、今が特例中の特例なんだろうし勿論記憶消してからも何かあれば来てくれるんだろうけれど、正体明かさずよく似てる人みたいな感じで極力接触しないようにするんだろうし
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>>460
積極的なほう
このスレの肉食嫁(or彼女)達に比べればほんわかってだけで、874の娘らしく積極的だからねアス代タソ。その積極さがほんわかしてるとか控え目だけど強いとか、可愛いおねだりというかそもそも年上御姉さんが可愛らしくおねだりしてくるとかシン太爆発しろ
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>>464
しかもCVが皆口だからさらに破壊力は倍増だし
三日月「ところで肉食嫁とか肉食系女子とか言ってるけど、何なの?」
昭弘「あのアホ毛や国家元首みたいにがっつり肉を喰らう女子の事を指すのか?」
前髪「なんか違うような………」
キラ「まぁ君たちは知らなくていいことだから、気にしないで
詳しい事は後で知ることになるから」
シノ「肉食系女子だろうがなんだろうが関係ねぇ!
俺はおっぱいを堪能してぇんだ!」
キラ「シノっちが一番早くその意味しりそうだね
それはともかく、メンバー集めておっパブに行こう!いつか」
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>>465
あの誰もが恋い焦がれる永遠の初恋ボイスでおねだりされた日にゃ理性なんて消し飛ぶわなぁ……。シン太はぜろ(歯軋り)
シノ「んが〜。んご〜」
つんつん
シノ「ふが?んんん……」
キラ「シノっち、シノっち」
シノ「んがが……あぁ、どもキラさんどーしたんッスか」
キラ「カモン」
シノ「カモンて……」
外に車
シノ「お?」
キラ「カモン、ゴー、車」
シノ「あ、いやいまいち状況掴めねーんすけど」
ディアッカ「いいから乗りな新入り!」
ヒクサー「桃源郷へ招待してあげるってねぇ」
ムウ「さぁ乗った乗った!」
ニコル「怖がらずに迷わずに!」
シノ「え?は?いやあんた達誰ッスか?!」
キラ「早く早く他の人起きちゃうから!」
シノ「は、はい!」
ブロロロロ……
シノ「あの〜これは一体」
キラ「(運転手)シノっちの歓迎会を兼ねてね。実はこのキャンプ場の近くに知る人ぞ知るおっぱいパブがあるのさ!何であるかっつーと、普段忙しいのに家族サービスさせられて疲れてるお父さん達がこっそり遊べるようにと営業してるという、まさに隠れ家というか隠れおっパブというか」
シノ「はぁ……で、あんた達は」
ムウ「お前と同じ性を求めるもんさ」
ヒクサー「よろしく!」
ディアッカ「男はエロくて当たり前だろう?」
ニコル「ふふふふふふw」
キラ「皆エロい野郎共さ、おっぱい好きなティエちゃんもいるけど彼は彼女一筋だからね。いつもエロ遊びするメンバー達だよ、キミの仲間さ」
シノ「お、おおお……俺と同じ臭いを感じるぜ!」
ムウ「気に入った!見所あるぜ!」
キラ「さぁそろそろ着くよいざいかんおっぱいの園へ!」
全員「うぉーーーー!!!!!!」
キラ「今日はシノっちの歓迎会みたいなもんだからシノっちはタダでいいからね」
シノ「あ、あざっす!世話になりますセンパイ方!」
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>>466
テントの中から
ラク姉「バレないわけがねぇですわっつーに・・・・・f(^^;」
ラク姉「まぁいいでしょういつも家族で遊びに行く時は苦労させてますし、フレミアさん達には黙ってて差し上げます」
ラク姉「というか今それどころじゃありませんし」
シン「(ビクン ビクン)」
ラク姉「んっふっふっふっ♪まだ満足してませんわよシン♪」ニギニギ(何をとは言わない)
ルナ「義姉さん次アタシよ(^○^)」
ラク姉「ちぇーっ、ですわ(*_*)」
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いっぽうそのころアスランは…
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>>468
言うまでもない(呪いの藁人形打ち付けながら)
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>>466
ティエリア「今頃キラ達は例の店か。
誘われはしたものの僕としてはエロゲ以外ではミレイナのおっぱいにしか興味は無い、しかしミレイナはまだ学生で年端もいかない……どちらにせよそのような店に興味は無いので断ったが」
ニール「お前さんも義理堅いというか一途だなぁ」
ティエリア「ゲームと現実の好みは別ということだ。それにしてもわざわざディアッカ達を迎えに行くほどとはキラも相当楽しみにしていたのだろう」
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>>470
ティエリア「確かにそのような店に行けば僕が愛するおっぱいが十人十色、百花繚乱ところ狭しと溢れているだろうだがミレイナのムチムチのフトモモとどんどん成長していき現在隠れ巨乳にまでなった瑞々しいおっぱいには勝てない」←無自覚に興奮しながら力説
ニール「お、おぅ」
ティエリア「ミレイナの自覚の無い小悪魔さに大胆なボディのコンボはかなりクる、いやかなりでは無い確実に僕の内なる理性をゴリゴリと削ってくるのだ……あれか、お前はどこぞのTo Loveるな長女のお姫様か!とか思えてくる!」←更に力説
ニール「おぉ……」
ティエリア「手を出せない、しかし目の前には大胆不適自己主張バインバインなボディがあるというこの地獄を想像出来るか?!」
ニール「あーそりゃつらいなうんえらいよおまえさんは←棒読みしながら洗濯物干してる」
このあとティエリアによる力説が続くが割愛させて頂きます
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>>471
SAOの鉄拳正妻さんみたいな均整の取れたナイスバディになるかもしれないし
ペルソナのアイテム使うたびに揺れたり勝利ポーズでお尻抱え込むしぐさがかわいい美少女怪盗みたいになるかもしれない
可能性の(性の)獣は素晴らしいってことだな
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そんなミレイナのとある日の光景
ミレイナ「んん〜(背中と胸周りもそもそしながら)困ったですぅ」
フェルト「どうしたのミレイナ?」
ミレイナ「あ、お姉ちゃん!ブラがまた小さくなって……」
フェルト「そっかミレイナまた大きくなったんだ……ならこのお店のにするといいよ」
ミレイナ「わぁ!これなら入りますぅ!」
フェルト「私もまた大きくなってきたからここの使ってるの。お姉ちゃん(クリス)と同じだよ」
ミレイナ「ふむふむ」
男子生徒(頼むから休み時間にそんな会話しないでくれっ!)机から立てない(ただし一部分はたってる)
男子生徒(ふっ、んむっ……ふぅ)前かがみ
男子生徒(彼女いねぇ俺らの前でそんなに自然にえげつねぇ会話しないでくれぇぇぇ!)血涙
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リンダ「あらあら、だめよー」
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>>474
貴女の遺伝子が姉妹全員に仕事しまくってるんですがw
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リンダさん、エロいよな…。
マドンナ系エロス。
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>>476
アニュー「何気にリンダさんが目標なのよね私は。三十路過ぎてもあの愛らしさと艶の両立はスゴいわ、今でも若々しいけれど」
ライル「同じ人妻ってのもそうさせるのかもな、確かに男からすればドキリとするのはある、俺にとっちゃアニューが一番だが」
アニュー「あら嬉しい♪!」抱き付き
ライル「よぉしアニュー今夜は燃えるからな!」
アニュー「盛んに燃えてちょーだい♪」
いつもと変わらぬ夫婦でしたとさ
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>>473
思春期真っ只中の少年にとっては酷なものよ………
だからその手を離して……じゃなくその手の話をするときは時と場所を考えないと
ドキドキする野郎とか(;´Д`)ハァハァする連中が増殖するから
恋人はスナイパーな彼氏いるからさほど問題ではないけど
その恋人に問題がなければの話だが
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因みにバスティガールで巨乳ちゃんの意味だそうな。
彼女たちはヴァスティ家…。名は体を表していたんだよ!?
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イアン「うーむ…」
セルゲイ「心配だな…」
↑娘達の行動に不安なお父さんズww
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ライルの日常編
↓
テレビ局の楽屋
ミーア「歌番組の収録も終わったし明日はオフだから何しよう?作曲もいいなー色々アイデアあるし久しぶりに楽器弾きたいなぁ」
ライル「おぉお疲れ様なミーア」
ミーア「お疲れ様ー☆」
ライル「今日も良かったぜ。……でな、そこに座りなさい」
ミーア「?」←ちょこんと椅子の上に正座
ライル「素直だなぁ……」←自分も正座して対面
ライル「あのな、何でこうしてかしこまってるか判るかい?」
ミーア「えっとね……Σはっ?!あれかなライルの楽しみにしてたガリガリくん食べちゃったこと?!」
ライル「Σあれお前かよ?!仕事終りにかじるの楽しみにしてたんだぜガリガリくんのレモンorz」
ミーア「ごめんなさいorz」
ライル「まぁそれはそれとして、関係はあるが違う」
ミーア「Σあっ?!ライルが食べようと取っておいた味噌まんじゅう食べちゃったこと?!」
ライル「Σあれもお前かい?!ジャパンフーズでも結構気に入ってたんだぞあのしょっぱいんだか甘いんだか微妙な味orz」
ミーア「ごめんなさいorz」
ライル「い、いやそれもおおいに関係してるんだが違うんだ」
ミーア「Σんんっ?!ひょっとして「Σまだあんのかい?!」ライルが買ってきて試そうとしてたグミ食べちゃったことかも」
ライル「あれもお前かぁ?!まだ一口も食べちゃいねっつのに?!言え、どんな味だった?!!」
ミーア「美味しかったけど普通の果汁グミだったよ?」
ライル「そっかパッケージがカラフルで妙に目を惹いたから買ってみたんだが……ああいやいや違う違う、いやかなりかすってはいるけど違う」
ミーア「んんんー?」←可愛く小首傾げる
ライル「ていうかそこまで暴露してるなら判るだろ……お前さん、最近1㎏太ったな?スタイルに回ったんじゃなく純粋に体重が」
ミーア「(ギクッ)ななな何のことかなぁ」←滝汗
ライル「ほぼ毎日近くにいるから丸わかりだっつーの。ダンスの着地やターンの時、微妙に違うからな」
ミーア「あうあうあうあう」
ライル「今自分から自爆して暴露したろうが!あのな、俺やアニューだって鬼じゃない、禁止にゃしてないがお前さんの仕事は何だ?身体で表現する仕事だろう、太ればパフォーマンスだって落ちるし健康面でも変化がある、だから一日の量に限度を設けるんだ、判るな?」
ミーア「そうだけど、そうだけど、おやつ大好きでぇぇ」
ライル「いやそれは判るぜ誰だってそうだ、好きなもんを制限するなんて辛いし嫌だ、けれどそれが仕事なら我慢する事も必要なんだ。
お前も(中身子供みたいなもんだけど)もう大人なんだから理解は出来るだろ?」
ミーア「はーい……」←しょんぼり
ライル「お前の御菓子好きはよーく知ってる、そもそも女の子に甘い物の量を制限なんて拷問みたいなもん、そんな事もよーく理解してるんだが、俺とアニューの仕事はお前を守る事でもあり注意もする事なんだ、厳しいかもしれないが」
ミーア「ふぁーい……」←しょんぼりぼり
ライル「とはいえミーアだけにやれあれをこれをってのも厳しいかもな。って訳でこういうのはどうだ?お前は元の体重に戻るまで御菓子を我慢する。
俺はタバコを我慢する。どうだ?」
ミーア「Σえーーーっ?!ライルが禁煙?!無理だよぉ」
ライル「誰かと同じ状況なら孤独も感じないだろ?付き合ってやるよ、だから頑張ってみてくれ。そうだなまずは一ヶ月だ」
ミーア「ひえぇ……ん、でもやってみるライルが一肌脱いでくれるんだし」
ライル「おし、じゃあトライしてみっか!」
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>>481
アイドルはスタイル大事だからねぇ(;_;)
ていうかライル禁煙出来るのかwwwという疑問があるが付き合ってあげる侠気に惚れる
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禁煙一日目〜(^∇^)〜★
ライル「……煙草吸わないだけでこうも手持無沙汰になるとはねぇ……まぁいいか案外イケそうだ」
アニュー(誰もがそう思うのよライル)※医者なので禁煙関係は詳しい
禁煙二日目〜(^○^)〜★
ライル「煙が無いだけでここまで食い物の味が変わるなんてな。こりゃあ楽勝だぜアニュー」
アニュー(禁煙挑戦者が歩む道を突き進んでるわよライル……)
禁煙三日目〜(^-^;〜★
ライル「……なんだか、口が寂しい」
アニュー(そろそろね……)
禁煙四日目〜(^o^;)〜★
ライル「なぁアニュー、口が寂しくならないもんなにか無いか」
アニュー「ガムや飴を入れるか野菜スティックをくわえてるといいわよ(ライル……ここからが忍耐が試されるのよ!)」
禁煙五日目〜(・・;)〜★
ライル「アニュー……あと何日だ…………」
アニュー「まだ26日あるわよ(頑張って!貴方はやり遂げられる意思の強さを持ってるわ!)」
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>>483
そろそろIQOSかパイポをくわえるんだライルッッッ!!!!!!(禁煙6日でかなり精神的に追い込まれた体験談)
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まぁ禁煙なんてやるだけ無駄だよね♪
コンビニで何か買おうとするとレジの後ろに並んでるの見るとつい無意識に買っちゃう
ソシャゲの課金もタバコ代引いたうえで予算組むタバコ代突っ込んでれば推しのあの子がきたかもしれない
哀しいサガである
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嫁さんの乳でもくわえとくかね(笑)
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ニールのバー
ライル「ぬぬぬぬぬ……。」
ニール「お前も頑張るなぁ……。」
ライル「吐いた唾は飲み込まねぇ、二言は無いんだよ。とはいえキツいのは本当なんだが、当然のように吸ってたのが吸わないとこうまでストレス溜まるなんて思わなかったぜ、ミーアに我慢を説いた俺が途中でやめるなんざ醜いことできるかい」
ニール「昔から意地っ張りなところあるよなお前(笑)まぁ頑張りな、ほらこれやるよ」
ライル「電子煙草ってやつか兄さん」
ニール「煙草の会社に務めてる客がくれたんだ、試供品なんだと。店に来る喫煙者にくれてやって欲しいってな」
ライル「ありがたい、是非試させてもらうよ」
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そんな中ミーアに迫り来る数々の誘惑
その零
テレビ局の中で
ミーア「〜♪〜♪(鼻歌口ずさながら) ん?あれって確か最近来た三日月だっけ?」
三日月「ん?あんたは確かミーア=キャンベルだっけ?」
ミーア「そうだけど、よく顔見ただけでわかったと思って」
三日月「ラクスとは違うと思うんだけどなぁ
食う?火星ヤシ。たまに外れあるけど」
ミーア(食べたことないから、めっちゃ食ってみたい。けど今は我慢の時) ミーア「今はいいかな。また後で機会あったら」
三日月「そう。じゃまた後で」
ミーア(ところで彼何でいるんだろう?)
刺客その壱
同じテレビ局の中で
「ちょうどよかったミーアさん。今貴女に高級なチョコレートを差し入れようと」
ミーア「えっと貴方はたしか…」
マクギリス「モンターク商会の者です。以後お見知りおきを
これも何かの縁ということで……」
ミーア(あかん。めっちゃ良い香りする!ってテンション上がり過ぎて関西弁になまってきてる
でもここは我慢がまん。ライルさんだって頑張ってるんだから)
ミーア「ごめんなさい。今はちょっと…
またの機会があれば…」
マクギリス「そうですか。ではまた後程」
マクギリス(ミーア嬢は無事第一の試練を乗り越えたようです。
だが次の刺客は私以上に厄介な相手もしくはスイーツが待ち受けている
そんなに数は多くはないが、質的には多少厄介かもしれないが、
頑張れミーア。
さてライルにも何かしらの試練か刺客がいってるころだな)
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>>488
なにやってんだ、マク…げふんげふん、モンターク(笑)
マッキー「なに、私も彼らと同じだよ。
向こうに帰ろうと思ったが、放っておけば彼女にも危害が及ぶだろうからね」
マッキー(一つだけ想定外だったのは…)
カルタ「お帰りなさい、マクギリス。
用は済んだの?」
マッキー「ああ。滞りなく」
カルタ「そう。なら、夕食の買い物。
付き合いなさい」
マッキー「了解だ」
マッキー(彼女まで生き返っていた上、
全てを理解した上で私の側に居ると決めた事だ…)
マッキー「過ぎた幸運だな…」
カルタ「何か?」
マッキー「いや、何でもないさ。
行こうか、カルタ」
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>>489
ええやん、オーブは1夫多妻オッケーなんだし(ゲス顔)
ミーアに忍び寄る誘惑は限りない……
けどこの人達基本的にカーボンヒューマンというかクローンというかなんだよな、無理矢理魂詰め込まれてる的な
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>>490
キラ「確かにオーブは1夫多妻が認められている国だから、いいかもしれない
しかし僕は彼を認めるわけにはいかない
何故なら彼はリアルに幼女を妻にしているからだ!」
シノ「いきなり何言ってるんすかキラさん?
そんなことよりうちらの相手来るっすよ」
キラ「よし!なら存分に楽しめシノっち
僕の教え通りにやれば間違いはない!」
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>>491
あの、アトラもあれで割りと年いってるんですが……カテゴリー的には合法ロリ
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>>492
三日月じゃなく、マッキーなんだけど
本編での結婚した理由とか経緯はともかくアルミリアと結婚してたとは………
ある意味某赤い彗星を超えてるんじゃないか?
ただひとつ言える事は、三日月も昭弘もマッキーもシノっちも色んな人からモテてるよな
シノっちは同性(?)からだけど
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>>493
オルガ(鉄華)「恋人かぁ…。
考える暇もなかったな」
ニール「まあお前さんは既に家族持ちだったしなあ」
ライル「そのうち出会いも有るさ」
オルガ(鉄華)「そうですね…。
取り敢えずはあいつらが全員嫁さんもらってガキが生まれるまでは…」
ディランディズ((お父さん!既にお父さんだからそれ!!))
まさかさあ、おやっさんが持ってくって誰が思うよ…。
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>>494
思考がこのスレのオクレと似てるのよね、刃物白前髪くんは
自分の幸せよりも団員の幸せ、それを突き進んだは良いが求めすぎて選択を間違えたのが死因に繋がってしまっているのも大いなる皮肉
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ライル「しかし電子タバコってのは味気ねぇもんなんだな(>_<)y〜」
アリー「おぅライル!なんだ禁煙始めただぁ?」スパー
ライル「よぉアリーのおっさん(いいなぁタバコ)」
アリー「やめとけやめとけ止めたくねぇのに無理矢理止めることなんざねーよかえってイライラするだけだ(^○^)y〜」
ライル「言い出した手前反故には出来ないんだよ(-_-;)」
アリー「ま、頑張りな」スパー
ライル「吸ってる他人見ると羨ましくなるもんだな(ToT)だがまだ挫けねぇぞ俺は!」
表向きはノリが軽そうでも、ライルって一度決めた事は意地でも続ける人間だろうな
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>>496
ラジがいい男になるわけですわ
いい男に育っても天は彼に「不運」「貧乏クジポジション」「女運の悪さ」を与えてしまったのだが
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自分の健康が絡むとうまいこといくらしいがね.>禁煙
ソースはうちの親父
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いつも吸ってる銘柄が手に入らなくなると
それがきっかけでやめられるらしいぞー
うちの父ちゃんだけどなw
ロングピースって奴?を吸ってたけど
東日本大地震で一時期手に入らなくなって
それっきり吸わなくなった
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健康面絡んでくると危機感覚えるからね。俺は当分やめるつもりはないけど医者から言われたらやめるつもり。ツレは禁煙した
ライル「なになに?煙が母体に悪影響……そりゃそうか、アニューがJr.を身籠った時の事を想像したらやめるべきなのかもなぁ」
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マンションのベランダやキッチンの換気扇の下で吸うのは哀しいぞ
ま、それでもやめなかったけどな
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後は、煙草の値段にもよるんじゃね?
それでも止めない人は辞めないけど
俺は友達のを吸ったことはあるけど、かなりむせたから吸いたいとは思わないけど
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ライル「禁煙生活始めたのはいいが、なんか最近飯が美味しく感じて、つい食う量が増えてしまってな
禁煙生活終わったら、次はダイエットかな?」
アニュー「ダイエットなら付き合うよ」
三日月「ダイエット?身体鍛え治すんならうちらとトレーニングする?」臨時のボディーガードとして依頼されてきた
ライル「いや、三日月んところのトレーニングはちょっときつそうだし」
アニュー「……いえ、ちょっとやってきてもいいかも
ダイエットとか関係無しに」
ライル「何で!?」
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ライル兄貴、やはり意思を貫く侠であったか
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>>503
低糖質ダイエット
(糖質(穀物・糖分)の摂取量を減らし、減らしたカロリーをタンパク質・脂肪で補うようにする)なら、健康的に痩せれるぞ。
但し糖質を摂らないと体を壊すので、1食20〜40gを目安に必ず食べる事。
当然、糖質のカタマリとも言えるスイーツを減らす事になるので、女性陣には死ぬより辛い。
値段は張るが低糖質パン・低糖質スイーツもあるので、それほど苦にはならないか。
お酒もウイスキー・ブランデー・ウォッカ・焼酎の蒸留酒が〇。
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>>505
じゃあ肉食女子達にこんなダイエットを提言しよう
つ 「お搾りダイエット」
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>>506
ラク姉ルナステラクリス874887ルイスミーナ「ほう?!」
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>>507
ぶっちゃけスレ内女性陣全員じゃね?
シャギア「Wの博士たち謹製栄養ドリンク…。
売り時か!」
オルバ「タチドコロにシャキーン!
ナニに効くのかって?
ナニに効くのさ!!
あ、男性が飲むんだよ?」
女性陣「「「ダースで買います♪」」」
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>>506
スティング「それは」
ビリー「何卒」
アスラン「ご勘弁を!」
シン「むしろ俺達が」
沙慈「痩せこけてしまいます!」
カルタ(私もマクギリスに試してみたらいいのか………///
いやいやいや色々恥ずかしくて出来るわけない)
ラフタ(私も実践してみたらいいかな?そんなにダイエットとかする必要今のところないけど)
アミダ(色々アドバイスしてあげたいけど少しここは様子みてみようかしら
危なくなったらいく感じで)
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>>509
アンドレイ「乙女だ…!
このスレに超絶久々に乙女が…!!」
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ルイス「沙慈、飲んで?」
沙慈「えっ……その、これ以上となると僕ホントにカラカラにね」
ルイス「飲・ん・で☆」
沙慈「はい……(全てを諦める表情)」
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>>510
アンドレイ「いざ行かん!乙女の下へ!」
マクギリス「私も少々本気を出さないといけないらしいな」
シャギア「ならば私も手を貸そうか。絶望を送ろうか?」
マクギリス「(今の私に)大切じゃないものなんてない!」超究武神覇斬
シャギア「思い出にはならないさ」スーパーノヴァ
昭弘「あの男(アンドレイ)がミンチより……って俺の出る幕がなかった」
オルガ(鉄華)「いやいやその前に突っ込むとこあるから!そもそも何だよ!?あの技は?声優ネタじゃねーか?」
アリー「FF7ネタだろうと気にするな。俺は気にしない、っと」
オルバ「マクギリスも随分この世界に馴染んできてるね。女性陣や鉄華団はまだ馴染んできてない人もいるのに」
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>>506
それは女性陣が痩せるのか男性陣が干からびて痩せるのかどちらなのだ(笑
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>>513
翌日、そこにはミイラになった野郎共の姿が!
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スティング「太陽が黄色いぜ…」
シン「擦られすぎて痛い…」
ビリー「ドリンクのお陰で立ってるようなものだよ…」ナニハイッテルンダロネ?
アスラン「二倍は、二倍は無茶だって」フダンデモフタリブンナンダゾ!?
沙慈「まだ良いじゃないですか…。
10倍でしたよ、僕…」
男子ズ「「「変態兄弟、ドリンク追加で!!」」」
シャギア「あまりにあまりなので」
オルバ「タダで1ボックスずつ進呈するよ…。
何か申し訳ないね、兄さん」
シャギア「恐るべしはこのスレの女性陣だな、オルバよ。
先ほどカートンで皆様買って行かれたが…。
すまんな、断れなかった」
男子ズ「「「((((;゜Д゜)))」」」
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>>515
沙慈が特にやべぇwwwww
ただでさえイノベで身体強いのに肉食属性なルイスに10倍搾り取られるとかふざけんな羨ましいんだよコンチクショー(血涙)
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沙慈のムスコも心配だがルイスのルイス(意味深)も心配だ。よく擦りきれんなぁw
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>>517
ルイスだから大丈夫だろう。理由にはなってないが
その理屈で言ったら、肉食系な女性陣は大抵大丈夫ということになるが
昭弘「ラフタがそこまで肉食系じゃなくてよかった。ところで肉食系ってどういう意味なんだ?」
マクギリス「君は知らなくてもいいことさ…かという私には無縁な話だが」
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>>518
シン「教えてあげますけど、ひとつ交換条件ってわけでもないけどお願いしたい事が」
昭弘「ん?俺にやれる事ならいいが」
シン「いやぁそんな凄い筋肉してるから、筋トレのやり方教えて貰いたくて。俺、細いし」
昭弘「んー、必要な筋肉はきちんとついてるが。なるほど確かに細い感じはするなぁ……いいぜ、けど俺みたいになる必要も無いからな?お前の理想的な体型目指すってんならレクチャーしてやるよ」
シン「ありがとうございまーす!」
昭弘「で、肉食女子ってのはなんなんだ?肉が好きなのか?」
シン「肉食女子ってのは……メンタル的には押しが強くて自己主張が強い」
昭弘「ほぉ?」
シン「で、そのー、なんというか昭弘さん的に言うとフィジカル?面では………………性欲が強くて自分から彼氏や旦那さんと、そのー、なんというか……Hしたがるんです。それで、その、えっと、自分が主導権握りたがる、という」
昭弘「(青ざめ)」
シン「あ、やっぱり刺激強かった……」
昭弘「マジかよ…………世の中の女って怖いんだな(血の気引いてる)」
シン「ラフタさんは劇中の姿見てる限り肉食じゃなくて尽くすタイプっぽいから良かったですね昭弘さん」
昭弘「お、おぉ……そうだな」
-
そんなある日
ラフタ「……アリーさんから初めてお給料貰ったから買い物に来たのはいいけれどやっぱり世界が違うと戸惑うわよね、言葉が通じるのが救いではあるけど」←商店街に買い物に来た
野郎1「ジロジロ」
野郎2「グヘヘ」
野郎3「アァ,アノカラダアジワイテェナ」
ラフタ「視線が……これはどこの世界も男は同じって感じ?露出少ない格好で来たんだけどなぁ」
フレイ「?あら?ちょっとあなた」
ラフタ「はい?何?」
フレイ「やっぱり!(小声)あなた、あれでしょ最近こっちに来たっていう例の」
ラフタ「Σ?!事情知ってるって事は…関係者の人?」
フレイ「関係者も何もガッツリ関係者よ。取り合えずそこのカフェでも入りましょあなた目立つから」
ラフタ「そう?地味な格好選んできたつもりなんだけど」
フレイ「目立つわよあんたのスタイルやら容姿やら…積もる話もあるでしょうし落ち着いて話せる所に行くわよ、でないとああいう男達が寄ってくるから」
ラフタ「うんわかったそれは嫌だし」
フレイ「じゃ、行きましょうか」
フレイとラフタは仲良くなれると思う、勢いで書いた反省はしてるようなしてないようなでもしてます、はい
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>>520
そりゃあのはちきれんばかりのOPPAIと脚は隠しきれませんわそしてこのスレのフレイはコミュ力現突してるから相性良さそう
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フレイ「それでね、このオーブっていう国は……(説明中)」
ラフタ「(顔面蒼白)え"っ……?一般人が全員武闘派みたいな強靭さで特に主婦が最強ってそれどんな修羅の国なの!?私達の世界よりも過激だよある意味」
フレイ「ま、まぁそうよね(汗)でも本当なのよ生活してる内に理解して馴染んでいくわ、多分」
ラフタ「馴染みたいような馴染みたくないような」
フレイ「ですよねー」
フレイ「あんた彼氏いるんでしょ?暫くは外出るなら一緒に歩いた方がいいわよ?それかアタシを呼びなさい、近い内にアタシの友達紹介してあげるし。皆いい子達よ」
ラフタ「うん、ありがと!」
フレイ「同じ女のよしみよ気にしないで」
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