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[分家]四馬鹿+シンが兄弟だったら24[リメンバー]
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五人兄弟
長男:キラ・・・元ニートでエロゲオタ。現在鮨屋でバイト中。幼女が好きだったりおっぱい星人だったり。
とうとうフレミアに手を出し現在リア充。でもエロゲは棄てない。あと不死身で唯一あの世とこの世を普通に行き来出来る、ある意味異能生存体で宿敵は刹那。最近決着(引分け)をつけ、より一層お互いの結び付きが強くなった。当人達は嫌がってるが。
長女:ラクス・・・想いが実った
のでシンに対する狂的なブラコンが大爆発な帝王。超人度が増してきているが相対的に頭が上がらない人物も増えている。割りとパーフェクト(胸囲除く)なステータスを誇るな結構ポンコツな部分もあるため、シン太の隠れポンコツ要素はシンだけでなくラクスからも遺伝されているような気もする
最近とあるアイテムを入手し(一時的)にレベル巨になることができるようになった。でもやっぱりひんぬーなどの発言は(ネライウツゼ
次男:アスラン・・・髪の毛が絶望的のためワカメと育毛剤に全てを捧げる男。コスプレ服を作る時はハイパー化する。何気にリア充。つか幼女キラー でギルバートに負けず劣らずのオーパーツ製作者。
いじられ役には違いないが最近地位が向上しており、ハロ姉妹が絡まなければかなり幸せな日々を送っている。爆発しろ
次女:カガリ・・・説明不要の食欲魔人。表向きには有能国家首(流派、東方不敗)。外交で苦労しているようだがオーブそのものが恐怖の対象、更に自身も猪突猛進肉体言語考えるよりまず殴る、なので自業自得な面もある。
以前からKYだったがここの所磨きがかかっており、かわいそうな人ポジションがアスランから彼女にシフトチェンジしているが、最近はかなりまとも
三男:シン・・・ツッコミ、家事、全てをこなすスーパー苦労人。五飛に師事し彼を老師と敬う。何だかんだ言ってブラコンでシスコン、桃園全員を嫁にすると宣言した漢だが娘達にはデレられて嬉しくも息子からはツンされて凹む、構いたくて仕方ない…らしい 。
スレ主人公らしい好少年ではあるが年相応に理性と戦ったり遊びに熱中したり微笑ましい子
コアスプレンダー…遊んでいたらあの世←→現世の穴に落ちて兄弟家に落っこちて来たコアスプレンダーの魂体。見た目は可愛い幼女、通称コアちゃん/コアたんetc。
元々シンの乗機であり現在はルナの乗機でもある為、二人にとても懐いており見ててほっこりする清涼剤。多分このまま兄弟家に居続けると思われる
シン太……14歳、未来から来たシンとラク姉の息子。見た目はシンをやや幼くして髪の毛にピンクの一筋のメッシュが入った感じらしい。なおCV田中理恵との事。シンと比べられるのが嫌で、父親以上になる為にあらゆる努力をした結果色んな方面でオーバースキルしているがウルトラマンが大好きだったり変なところでドジっ子だったり割りとポンコツな面がある辺りシン譲りである。アス代は大事なパートナー
アス代……未来から来たアス兄と874の娘。シン太より4歳歳上の礼儀正しくおっとりのんびりほわほわなお姉さん。そのCV皆口裕子ボイスの破壊力は凄まじい。
シン太の公私におけるパートナーでありるが家事はさせてはいけない
それ以外の方々の説明は>>2以降で
[分家]四馬鹿+シンが兄弟だったら23[リメンバー]
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/1777/1466339955/
本家スレ 【本家】四馬鹿+シンが兄弟だったら【リスタート】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/shar/1273236006/l50
保管庫(各家庭やキャラ設定もこちらでまとめられてます)
http://www21.atwiki.jp/5brothers
避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/10411/1238023813/l50
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A「これが現物か」
B「入手出来るとはな…」
C「例え世間じゃ誤報でも!」
ABC「「「再現するのがオーブ魂!!」」」
赤○乳業オーブ支社限定!
ガ○○リくん 火星ヤシ味新発売!
外れもあるでよ〜!!
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刹那「…………(どんより)」
※二期になって急成長、162cm→175cmにヴァージョン・アップ(ガイアV2風に)!
それでも兄達よりも身長低いという悲劇……(;_;)
(ティエリアよりも低い、以外に眼鏡は高身長)
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>>388
刹那「……」
※背が伸びるという触れ込みで昔から売られてる、あのぶら下がる鉄棒みたいな何かにぶらさがる
刹那「……」ブラーン
刹那「…………」ブラーンブラーン
刹那「………………」ブラーンブラーンブラーン
刹那「………………ぷいっ」ストッ スタスタ…
ニール(飽きたんだな)陰から見てた
アレルヤ(というか無駄と悟ったんだね)同じく
ティエリア(ばっちり録画はしている)同じく
マリー(可愛い)同じく
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三日月「オルガ(前髪)………」
オルガん「ミカ…たまには息抜きがてら行ってこい。
ていうか俺の名前欄……つーかミカ!その()は何だよ!?」
三日月「 わかった。オルガ(前髪)が言うならそうする
分かりやすいかなと思って
別のオルガはオールバックみたいなのにしてるから、オルガ(緑)でもいいし」
オルガ(銀か白)「結局髪の色かよ?
それはともかく遊びの一つや2つ覚えるのも悪くないぜ」
三日月「オルガは行かないの?」
オルガ(鉄血)「俺はいいから、ミカだけでもいってこい」
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身長は仕方ないそれこそ個人差があるから……(震え声)
鉄血勢は遊んどけ、そしてオーブ基準に染まるがいい(嫌らしい笑顔)
そりゃあそうと川へ行くらしいがオーブの川は「平和」なんだろうな…………?(疑心暗鬼)
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>>391
オーブなら気候や地形とか一切考慮せずに鮎やブラックバスからピラニアとかが混在した川のオールブルーみたいな感じなのかなぁ
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確かオーブは近海海洋の調査をしてるくらいだから川のほうもさぞ謎に満ち溢れておられると推測する
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出発前日
キラ兄「はい、ってぇ訳で僕らは明日、オーブ渓流オーブ川へ遊びに出かけまーす」
兄弟家全員「へーい」
キラ兄「オーブでも人気のレジャースポットだけにアクセスは良好、車で川辺まで行けるから移動はいいね、キャンプ道具一式持っていけるよん」
全員「うぃーっす」
キラ兄「初日は全員で遊べるけどカガリだけは二日目から別行動、そのまま直帰するから宜しく」
シン「えー、なんでさぁ」
カガ姉「>>392と>>393が言う通りまだそこまで調査が進んでないんだ、そんなこんなで私が少し調査の下見をな。私なら一人でも何かあっても対処出来るし」
ラク姉「まぁカガリさんなら心配は無いでしょうが残念ですわね」
カガリ「すまんな日程が二日目と被ってしまって」
アス兄「まぁ仕方ないか……その分魚釣っておくよ」
ルナ「はいはいはーい、危険は無いの?」
キラ兄「イェス今回の説明のキモはそこです。はい注目〜」
どこからか垂れ幕地図落ちてくる
キラ兄「国が安全だよと指定しているレジャーエリアはこの範囲ね。で、今回カガリが調べるのはそこから先、立ち入り禁止エリア。つまりカガリが行っていいよという所『までは』危険は無いのです」
全員「……『までは』?」
コアちゃん「こわいのいるのぉ?」
キラ兄「それをカガリ達が調べるんだよコアちゃん。何がいるか分からないし見たことも無い生き物がいたという噂もあるし、とにかく当日はカガリがダメと言う所まで深く入らない事、安全エリア内危ないのはいないし普通に魚も動物も川や小山にいるから好きに過ごせるから。もちろん泳ぐのもオッケー
ただし川の増水時間からは入らないように」
全員「はーい!」
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>>394
全てが安全と言えないのが実にオーブクオリティ!!!(白目)
キラ「毎回恒例」
アスラン「俺が運転する」
キラ「やだよ僕が運転するよ一度やってみたいんだよキャンピングカーでの四輪ドリフト」
アスラン「そんな無謀なのさせてたまるか俺にハンドル譲れ!」
キラ「やだ!かのドリキンことツチヤケイイチを超えるんだ!」
アスラン「ドリキンも怒るわ!」
ラクス「二人とも落ち着きなさい、間を取って私が運転致しますから」
キラ「(((・・;)」
アスラン「(((・・;)」
ラクス「なぜドン引き?!」
アスラン「お前、以前ブレーキとアクセル間違えてたりしたよな……?」
キラ「ついでにちっとも運転した事無かったよね確かスレ始まって以来まともに運転してたの二回程度だったはず……」
ラクス「だから今回練習兼ねて運転しますのよ!」
キラ「アスラン、命預けたよ」
アスラン「任せておけ」
ラクス「失敬な連中ですわ……」
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>>395
ラク姉の運転は危なっかしいイメージあるなぁ(笑)
シン「オーブ川って色んな川魚が豊富にいるんだって楽しみだなぁ」
シン太「鮎もいるらしいね」
シン「どっちが釣れるか競争するか?負けた方が料理当番で」
シン太「じゃあオレは負けるよ鮎の調理したいし」
シン「なら俺も負ける!鮎料理やりたい」
シン、シン太「「勝負にならないけどまぁいいか」」
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>>396
つんつん
シン太「ん?」
キラ兄「僕を差し置いて鮎を料理なんてさせない」←職人の目
シン「出た本職!」
シン太「最近またキラ叔父さんがマジになる事多くなってきたよね」
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運転中なーぅ(・・)ノ
アスラン「しまった。キャンピングカーだから皆後ろにいるから前には俺しかいなくて寂しい、というかつまらん…」
アスラン「おーいお前達退屈だから何か盛り上がるワード頼む」
キラ「ハゲろヤリチンハゲ」
カガリ「ちゃんと育毛剤使う時叩いてるか?」
ラクス「ツルッパゲ?」
シン「いやまだツルツルじゃないよ普通にパゲ…かな、うん」
コアちゃん「アスランおにーたんがんばってー☆」
シン太「疲れたら運転代わるよ叔父さん」
アス代「お父sゲフッゲフッファイトです」
アスラン「見事に良心と悪意が分かれてるねキミタチ?!おかげで眠気覚めたよちくしょーめ」
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>>398
ひでぇwwwwww
ルナ「到っ着!ひゃー気持ちいい風と空気!」
シン「もう暑いはずなのに適度に涼しいなぁ!」
カガ姉「川辺は涼しいのさ、さぁ色々準備してしまおう、薪集めは任せておけ」
ラク姉「ではレンガ積みましょうか」
シン太「手伝うよ母さん」
キラ兄「ほんじゃシンと僕とアスランとルナちゃんは魚取ろうか、者共出合え出合え!釣りの準備じゃぁぁぁぁ!」
シン、アスラン、ルナ「おおおおお!」
コアちゃん「コアちゃんもなにかおてつだいやるー!」
アス代「じゃあコアちゃんは私と荷物下ろしましょうね」
実際川でキャンプって楽しいんだよね
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アスラン「ん?なんだ俺たちのほかにも誰かきてるのか?」
シン「テントと立て札があるよ」
ルナ「えーと…アスラン専用休憩室…ですって」
アスラン「前にもこんなことがあったような」
キラ「騒がしくするかもしれないし挨拶しとこうかな」
シン「珍しくまともなことを…!」
キラ「どういう意味さ!すいませー…」
アスラン「待てキラこれはどうやらハロ姉妹が俺にお仕置きするためのテントだ」
シン「あーそういえば誘うの忘れてたね」
887「そこまでわかってるなら早く入ってくるのです!」
874「足腰たたなくなるまでお絞りしてあげますからね」
アスラン「あい…」両脇かかえられて連行されていく
キラ「あーもーこんなところもまで来てお絞りされるとかなんちゅー裏山!ホントに爆ぜればいいのに!!」
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>>400
ダイナマイトをくくりつけられて爆発すればいい(血涙)
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三日月「そうか。こっちでも奥さん二人って当たり前なんだな…」
キラ「」
シン「」
アスラン「」
シン太「いや違うからね?
三人も何で黙ってんのさ!?」
三人「「「いやー、この件に関しては何も言えないかなって…」」」
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他の国では一人だけ嫁を取る感覚がオーブではうるさく言われないので多数の嫁貰うというこの素晴しさよ(嫁になる女の子がいない奴はどうなんだって?聞くな……)
うん、シン太キミは間違ってないよただ兄弟家血筋の中では突然変異なだけさ
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シン「アス兄が姉妹に捕まってるけど釣りは出来るという訳で釣りしてるんだけど」
ルナ「釣れたぁ(^o^)/!この魚なに?」
シン「えーと(ハンドブック見ながら)アマゴだって、川魚の女王って言われてる美味しい魚みたいだよ」
ルナ「ンッフフフフ楽しみだわ(涎)」
キラ「ヒット!こいこいこい……まだまだまだここはまだ泳がせて……っしゃらぁぁぁ!キターーーー(^∇^)ーーー!イワナGET!!」
シン「こうして何で国も時期も何もかもが色々違う魚がいるのかと謎を感じながら釣りしてます、はい
って言ってたらこっちも来た!デカイこれデカイ!やばい負けるっ」
ルナ「手ぇ貸すわよシン!」後ろからシンを抱えて引っ張る
シン「サンキュールナ!(背中にルナのレベル爆手前が当たってるけど感触が凄い)」
キラ「網の準備いいよ一気に引き上げるんだ」手網構えて準備オッケー
シン、ルナ「「発進どーーーぞーーー!」」
キラ「何故に発進時」
ザバーン!
キラ「キターーーー(^∇^)ーーーーーー!ニジマスの大物だよ!はいすくったうわ凄い暴れること!こりゃ活きがいいね」
シン、ルナ「「よっしゃあ!」」(`・ω・)人(・ω・´)
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三日月の場合、嫁さんが二人いるというか、嫁さん同士で同性婚したというか… あの世界自体ちょっと特殊ですから
釣りもいいけど、多少泳げるんなら銛で突くのもいいんじゃね?濱□優みたいに『とったどー』やってもいいし
量は取れないかもしれないけど、達成感とかはあると思う
三日月「よし、こういう時はこう言えばいいんだっけ?
とったどー」上半身裸で銛ついて魚捕獲
キラ「いやもう少し高ぶる感情込めて言おうよ!?」
ルナ(それにしても三日月もすごい身体つきしてるわ。身長の割にすごい筋肉してるし、シンや刹那以上にムキムキだ)
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>>405
キラ「やばいこの子刹那と似たようなもんだ、あの駄ぬこも以前」
せっちゃん『とったどー
(・_・)ノ魚』
キラ「だったし」
ルナ「二人揃って無表情、あ、自爆入れたら三人だわ」
シン「いや自爆はまだ表情ある方だよ順位言ったら自爆>刹那>ミカ」
ミカ「どうでもいいけど竿引いてるよ?いいの?」
三人「うぉっしゃ引け〜〜〜!」
シン太「母さんほら大丈夫だよ」
ラクス「ええぇでも高いですわ」
シン太「いつも変な高い所から飛び降りてきたりするのに」
ラクス「あれはほら演出といいますかこういう流れてる川に飛び込むのは初めてですのよ〜」
シン太「MSからのパラシュート降下と変わらないよ、ほらオレがいる所に降りてきて。大丈夫変な所落ちてもオレが受け止めるからさ」
ラクス「むむむ……てぃっ」ザバーーーン!
ラクス「っぷへぇッッ!は〜何だか思ったより気持ちいいですわ♪」
シン太「言ったでしょ?ほらアス代なんて」
アス代「見ててねシン太ちゃ〜ん!えいっ!」空中二回転しながら飛び込み
ラクス「あらまぁ意外ですわ」
シン太「オレ達の時代でも結構こうして遊んでたから。この川は時間内なら流れも弱いし深さもさほどじゃないからこうして遊べるよ」
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>>406
出た、名物どちらが親かわからん親子(シン太ラク姉)wちなみにアス代の飛び込みは大変危険ですので条件悪い場所ではやってはいけませんイノベイドみたいなもんなアス代だから可能であるのでダメですお兄さんとのお約束だ!
あー……川行きたい
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コアたん「ひゃあ冷たぁいw」カガ姉に浮き輪引っ張ってもらってます
カガ姉「どらコアちゃんこれを覗いてみるんだ」つ ゴーグル
コアたん「はー(深呼吸)えいっ」
(クリアに広がる川の中)
コアたん「!!wwww」
カガ姉「MSの水中カメラ越しと自分の目線越しじゃ違うだろ?」
コアたん「すごかったー!あのねお魚さんがね、「わしらをくいたいならしょーぶやで!全力でにげちゃるから、おまいらも全力でこいや!食べるっちゅーんはたたかいや!」ってw」
カガ姉「ほっほーーぉう……?よしいいだろう全力で捕まえてやろう魚達。その通り食べる事は闘いだ!行くぞ魚ぁぁぁぁぁ!」すげぇ速さで泳ぎ魚の群れに突入
コアたん「わーーい!わいばーんよりはやーいw」
聞いてた周辺の人々『やめて!それの言葉は俺らに効く!』
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>>408
カガリ(見事に統制の取れた陣形、無駄の無い逃亡ルート、移動速度、地の利を活かした攪乱なるほど言うだけある。水中では人間は無力だ小魚以下と言ってもいい)
カガリ(だがそれは人間の範囲であり私には当てはまらない!そう自覚はある……あ、泣けてきたorz)
カガリ(食べる事は闘いであり命を奪い己の糧とするその行為は神聖かつ尊い原始よりの儀式。全てを賭けてお前達を食す!!)
ドスッ!
カガリ「獲ったどオオオオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!」
コアちゃん「ヤマメさんゲットだぜ」
ヤマメ(ぐふっ…………負けた……負けたぜ嬢ちゃん達よ。太古からの摂理に従い大人しくお前達に喰われてやらぁ……残すんじゃねえ…………ぜ…………)
イワナ(ヤマメェェェェェェェェェェ!)
アユ(泣くな!泣くんじゃねえ!見ろよあいつ……いい顔して逝ってんじゃねぇか……)
コイ(ヤマメを獲った嬢ちゃん、美味しく頂いてやってくれや……)
ルナ「あ、イワナ」グサーッ
イワナ(NOoooooooooooooooooッッッッ)
アユ、コイ((イ、イワナァァァァァァァァァァァァァァァァ!))
イワナ(行け!自然の摂理だ弱肉強食よ!俺は喰われるがお前らは泳げ!生きる為に行けぇぇぇぇ!)
アユ(お前の事は忘れねぇ!)
コイ(理ってやつは……残酷で美しいのか……!)
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>>409
あれおかしいなぁ魚ってこんな漢達なんだったっけ?目から涙が止まらないんだぜ・・・・・(敬礼
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>>409
哀・魚戦士達……("`д´)ゞ
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キラ「川魚捌くのはなかなか無いから新鮮だよ新鮮なネタだけに」素晴らしい包丁使いで捌いていく
シン「臭みとるよ」
シン太「じゃあ下拵えの準備しておくから」
ラクス「わたくしも手伝いましょうか?」
キラシンシン太「ありがとう、けれどこれはボク(オレ)(俺)達の仕事なんだ。皆は食べてくれるのが仕事、好意だけ受け取っておくから楽しみにしてて」
アスラン「何がスゴいってあんな長い言葉をさらりと綺麗にハモらせるあいつら一体なんなんだろう……」
カガリ「キラも職人技術絡むとああなるようになってきたな(笑)」
ルナ「塩焼き刺身甘露煮唐揚げ(ry」
アス代「そしてルナおば様が食欲に支配されてますけど」
コアちゃん「いい匂いするよ」
三日月「俺はあっちで皆と食べてるから家族で楽しみなよ」
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鮎は頭ごと食べるから苦味があるが、それが病みつきになるのよねぇ…。塩焼きも甘露煮もいけるし鮎飯にしてもうまい、どこぞの名古屋のレジェンド外人元Jリーガー&元監督&アドバイザーな妖精さんのようにドハマりする外人もいるしね
※その妖精氏は自宅のフランスに戻ってる間は痩せて、日本にいると太るという分かりやすい和食愛好家というか和食大食漢。食卓に無いとガチギレするほど納豆と梅干しを愛し、豚汁が大好きでトヨタの食堂のうどんをこよなく愛し鮎を数十匹ペロリと食べるほど
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>>412
ラクス「なんのためにここまで来たと思ってらっしゃるのです?」
ルナ「そーそー変な気遣いは無用だから一緒に食べましょ」
コアたん「そのほーがきっとおいしーのー」
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>>413
ピクシーかぁ……あの人の日本好き話は面白すぎるw
>>414
そのままスレクオリティに仕立ててしまへ
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>>413
面白そうなのでその人の事教えて
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>>416
ドゥラガン・ストイコヴィッチ
1993〜2000まで名古屋グランパスエイト(現・名古屋グランパス)に所属した旧ユーゴスラビア代表でセルビア出身の元サッカープレイヤー。
華麗なボールテクニックとフットワークで踊るようなフェイントや技を披露するのでピクシー(妖精)と呼ばれる人。
めっちゃ短期、けど理不尽な短期ではなく拘りやプロ意識のズレを感じて怒る感じ(Jリーグ創設期はまだプロ意識が低い選手ばかりだった。当たり前だ)
ガチでマジのワールドクラスなプレイヤー、YouTubeでプレー動画を是非ご覧戴きたい。きっと惚れる
日本の環境に適応した後は上にあるように和食を好み、本当に梅干しと納豆が無いと激怒するほどに。日本語も喋りはそんなに上手く無いが実は聞くだけならほぼ完璧。だから選手の内緒話なんて筒抜けという恐怖
長くグランパスの顔でありつづけ、今もなお名古屋から愛され名古屋を愛し、繋りを大切にする本気の本気でJリーグ外国人レジェンドプレイヤー
「ナットウトウメボシガナイジャナイカッッッッ!!!!!!!」←朝食のテーブル強く叩く
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>>416
彼が引退して名古屋を去る時の話をググってごらん。感動するから
「声を出すな、見えてるから」
(味方がパスを欲しがり合図しようとするのを制し※この後本当にノールックパスが来る)
「納豆と梅干しはどうした?!」
(有名な話。スタッフが慌てて買いに走った)
「雨でピッチが酷かったのでドリブルするよりいいと思った」
(雨でぐちゃぐちゃになったピッチをリフティングしながら相手をあっさりかわしつつゴール。伝説のシーン)
「鮎を50匹ほど食べました(笑)」
(だからそんなに太ったんじゃね?と記者達は思ったのであった)
「納豆食え。体が強くなるから」
(納豆が嫌いな"日本人"選手に真顔で告げる。納豆大好きな外国人に言われてはしどろもどろになるしかない)
「お前達!この練習が終わったら鮎が食えるぞ!」
(名古屋の監督時代のキャンプにて。
ピクシー的には選手達を鼓舞したのだろうが、多くの選手達やスタッフは
「いや、それあんたが食べたいだけだろ(--;)」と思ったとか思わなかったとか)
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まさかスレでピクシーの流れ見るなんて思いもしなかったwwwwwwwかのピクシーは熱くて紳士で革靴でワンタッチボレー決めるイカす人
もう一度見たかったなピクシーのプレー…………
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Jリーグ華やかなりし頃の思い出よな。
懐かしいねえ、ピクシー。
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ジーコ、リティなんかと同じでJリーグ始まったころにきた外国人でガチに活躍して
引退してからも日本のサッカーに関わってくれてるありがたい人
ピクシーがJ1優勝させてから数年名古屋がJ2にいるなんて…((*´Д`))
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今中国で監督してるけどまた名古屋に戻ってきてくれピクシー、いやマジで
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鮎「俺からピクシーの話になってありがたい、どんどん俺を食ってくれ。
あ、いや、ピクシーさんやめてもう10匹目でしょそれ以上食べたらまた太っ、あ、アッー」
シン「鮎にもそんなドラマがあったんだね……」
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>>423
ルナ「こんな小さい魚にそんなエピソードがねぇ……てか鮎大好きな外国人いたんだ」
カガ姉「ルナマリア、ルナマリア。鮎からすれば私達も外国人だ(汗)」
ルナ「Σおぉうそうよ普通に食べてたから忘れてたわこいつ日本の魚だったわね」
カガ姉「何故かオーブにいるからつい忘れてしまうんだがな」
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>>424
あれだよやっぱりオーブがオールブルーなんだよ(真顔)
鮎と聞くとどうしてもストイコヴィッチ思い出す俺はやはりサッカー好きっつーか一連の流れに涙を拭えない、初めてスタジアム行ったのがピクシーの引退試合、小学3年生だったな。運命感じたよサッカー始めたのがそのすぐ後だったっけ
キラ「さぁピクシーに敬意を表してこいつを美味しく料理しようか」
シン太「オレ達の時代でも語られてるしねドラガン」
シン「ちょっと待ったそれ10数年後でしょどんだけ伝説なのさ;」
シン太「異人と伝説に年月は関係無いよ父さん、歴史が深いから」
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シン「ご飯出来るまでまだ時間あるから遊んできなよ、でもそろそろ増水時間になるから川に入ったらダメだってキラが言ってたから気を付けてね」
カガ姉「任せろ私がついてる」
シン「なら安心♪」
〜
ラク姉「うへぇ石どかしたら変な虫がいますわキショイんだけど何でか眺めてしまうこの不思議」
ルナ「これ釣りのエサになる虫じゃない?うっわ、わさわさ動いてる」
コアちゃん「ねーねーこれみてー」
アス代「あら?コアちゃんそれ水切りに使える石ね」
コアちゃん「みずきり?」
ルナ「ちょっと貸してみなさい?水切りってのはねぇ、こう……ふんっ」
ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン!
ルナ「8回かぁ、久しぶりだからこんなもんかしら」
コアちゃん「すごーい!石がピョンピョンとんだぁ」
アス代「私も……えいっ」
ビュン ビュン ビュン! ポチャン
アス代「あーん」
カガ姉「まぁ見ておけ……噴ッ」
ズガンッ
ルナ「水面跳ねて向こう岸に行って木を直撃してへし折ったわね」
アス代「叔母様……」
カガ姉「す、すまんつい」
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>>426
カガ姉の水きりってそれ当たると対象が四散する投擲兵器だよねちょっとしたレールガンだよね……(恐怖)
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格闘
水切り>new
超級覇王電影弾
石破天驚拳
武装追加おめでとうカガ姉
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>>414
ルナ「というわけで」
ラクス「一応ミカちゃんを拘束しておきましたわ」
三日月「………」(-_-)
キラ「確かに君は本編で恋人のアトラちゃんが作ってくれた魚料理に手をつけなかった」
三日月「………」ゴソゴソ
シン「しかし!アトラの手料理の腕は確かなものである」
三日月「………」ギリギリ
シン太「だがそれ以前に新鮮なお魚の味というのを味わってもらいたい!」
三日月「………」プッチン
キラ「故に色んなシンプルな調理法をやってみて…クドクド」
三日月「………」ゴソゴソ
「「「三日月!今回の目的の一つとして君にお魚の美味しさというのを味わってもらいたいんだ!」」」
キラ、シン、シン太の三名が三日月の方を振り向くが既に三日月の姿はそこには無く、仲間の方に向かって行ってた
シン「ってラク姉!ちゃんと拘束してたんじゃないのかよ!」
ラクス「確かに拘束しましたわ!」
ルナ「一体何で縛っておいた鎖を切ったんだろう…」
三日月(あの赤毛のアホ毛凄い切れ味だったな。オルガの前髪より切れ味いいかも
逃げる時に一応元には戻したし)火星ヤシ頬張りながら
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カガ姉「あぁ、いや待て待て待て待て私だって本気は出してないんだぞ勿論」
ルナ「ちなみに本気出すと?」
カガ姉「こうなる」←投げた瞬間に石が粉微塵どころか消滅
ルナ「うっわ」
カガ姉「これでも20%未満の力だ……そりゃそうだろう私達の力で投げれば石がもたないよその自覚はあるんだし」溜息
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そして夕飯
ルナ「〜〜〜♪♪♪♪」アユ頬張り
コアちゃん「おいしー!」
キラ兄「アユもヤマメもイワナもニジマスもあるよ食べろ食べろぉ!」どんどん捌く&串に刺す
シン「はい川魚のゴージャス炊き込み飯!甘露煮!塩焼き唐揚げどんと食べてね!」どんどん調理
シン太「追加でいくよ!」同上
カガ姉「嗚呼……幸福だ」御満悦
アス兄「どんどん食べろよお前達残すとあいつら凄まじいからな」
874「美味しいです」
887「んふ〜♪」
三日月「魚ってこんなに美味しいんだ」姿崩した炊き込み飯でチャレンジ
ラク姉「ほら貴方方ももう食べなさい、取って置きましたから」
キラ兄「よしこの辺でボクらも食べよう。くぁ〜!普段飲まないボクでもビール飲むよこれは(グビグビ)んふぅ、最高!」
シン太「父さんほら骨外しておいたから」
シン「サンキュー!あー川の魚って臭み取ると美味しいよな」
キラ兄「食べてるエサと水質次第だね、この川は最高の環境だよ」
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昭弘「確かに旨い」モグモグあまり表情はないけど、良い食いっぶり
オルガ(団長)「あの三日月も美味しいって言ってる位だ。これは確かに旨い
って俺の名前欄(ry!?」
シノ「これだといくらでもイケるイケる!
これであとおっぱいの大きい女性がたくさんいたら…」
キラ「後でおっパプ連れてくから、今は川魚を堪能しちゃって!ほらお酒も色々準備したし!」
三日月「アトラやクーデリアにも食べさせたいなぁ…」
昭弘「ラフタ…」
シノ「ヤマギ……」
オルガ(鉄血)「ビスケット………」
オルフェェェンズ ナミダァァァ
シン「って何で初期のEDの曲が流れるんだよ」
キラ「一気にしんみりしちゃうから止めて!しんみりしていいのはアスランの頭皮だけでいいから」
アスラン「おいキラ!!」
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>>431
ほんと川によって同じ魚でも味違うよなぁ……今綺麗な川が少ないから魚好きにとっては地味に死活問題なんよね
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長良川と木曽川が近い地元サイコー(気軽に食べられるとは言ってない)
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>>433
どんどん減ってるからな
>水質の良い水に住む魚の個体数
今は川を浄化する運動や川魚の稚魚の育成・放流が盛んになってきてなんとか踏ん張ってるが、かくいう俺も釣りを嗜むので他人事じゃなかったりする。そういうのを知ってるだけで無意識にゴミ拾ったりするようになるね
あーもう流れ見てたら腹減ってきた、アマメくいてぇ
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連投失礼、
>>434
マジで?いいトコ住んでるなぁ鮎アマメうるりサクラマス是非とも一度釣竿垂らしてみたい川だよ!
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天女魚食べた事無いからいつか絶対食べてみたい、清流の女王なんて呼ばれてるんだからそりゃ美味しいんだろうな(ヨダレ)
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>>437
イマナもヤマメもアマゴも同じサケ科、種類的には同じ。なのにハッキリと味が違うから驚くわ(アマゴはまだ未経験だが聞く限りでは違いがしっかりわかるらしい)
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シン太「淡水魚の美味しさを実感する流れの中、本番を投入しようか」
ラクス「ほ、本番?今までのも十分至福の料理でしたが
Σま、まさか……!?」
シン「ふ、ふふふふふ、ふふふふふ」
キラ「そぉぉぉい!これを見ろおおおぉぉぉ!」
全員『Σう、ウナギだああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?』
鉄血系『?』
シン太「そしてこれが清流の女王、もしくは川魚の女王ことアマゴ!」
全員『おおおおぉぉぉ!?』
シン「蒲焼き!白焼き!うな重!ひつまぶし!塩焼き!混ぜご飯!さぁ喰らいつけえええええええええええぇぇ!!!!」
全員『いっただきまああぁぁぁぁぁぁす!!!!!!!』
キラ「太る?知るか!
カロリー?気にするな!
食べないのは犯罪だ水の恵みに対する冒涜だ!
贅沢?贅沢してもいい瞬間を楽しめ!
今日!この日を!この瞬間を!生きている事を!食べて実感するんだっっっっっ!!!!!!」
874「完全に人格変わってますねキラ・ヤマト」
アスラン「あいつけっこう職人気質なんだよ」
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>>439
遂に鰻様が御降臨なされたーーーー!!!!!!!(My箸用意しながら)
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某SA隣接の淡水魚水族館というのがあってだな
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ちょっと近くのスーパーで魚見てくる(ガチ腹減った)
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地元は大分県随一の清流番匠川。
夏になるとその辺の川に入って魚やら蟹やらと戯れたもんだ…。
近場の道の駅はミニ水族館やら弥生の湯やら有るよ。
但し自然以外は何にも無いぜ!!
市ではあるけど無駄に広いだけなんだぜ!!
あ、食い物は外れ無いよ。特に寿司系。
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>>443
いいね、食べ物当たりなだけでも住む魅力がある。何も無いのは…… …… ……うん、まぁ、頑張れ(視線逸らし)
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>>444
市町村合併で全国でも有数の広さです。
でも広いだけ(笑)
そこらのスーパーでも旨い寿司が食える。
だからって世界一名乗るなよ恥ずかしい…orz
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ルナ「ところでカガリさん明日は探検したいんだけどどの辺までなら行ってもいいの?アユうめぇ」
カガリ「えっとな昼間見て回ったらこの周辺……ここまでだな塩焼き最高」地図をぐるりとマーカーで囲む
シン「……結構狭いんだね」
カガリ「確実に安全といえる範囲はこんなものさ、オーブの住人達がいくら規格外とはいえオーブの野生の動物も規格外、総じて危険だしな」
アスラン「じゃあ今カガリが言った所へは行かないようにしよう」
シン太「だね」
アス代「はむはむ」魚かじってる
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>>446
俺はアス代タソをはむはむしたいです
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>>447
シン太「うん、土に還って」
マシンガン乱射
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レイ「(写メ見ながら)……彼らは俺の食慾を刺激するのが趣味なのか?ならばそれは大成功と言えるだろう(腹の虫が凄まじく響く)」
シェリリン「いいなぁ、キャンプ場」
レイ「なら行くか?幸いスケジュールは都合はつく。俺もたまには自然の中に飛び込みたいと思っていたところだ」
シェリリン「はぅあ?!レイと?!」
レイ「嫌か?嫌ならば無理強いはしない、一緒に来るなら俺も嬉しいが」←皇子オーラ無意識に全開
シェリリン「い、行く!」←乗せられる子
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>>449
いいな?酒は持って行くなよ?いいなシェリリン俺はお前の為を思って言ってるんだからな、絶対持って行くなよ?絶対だからな!(とか言いながらカメラ構えつつ)
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なんか将来レイとシェリリンって子沢山なような気がする未来を幻視しちまったよ……(キャンプ呪われろと血涙)
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>>451
長男「長男です、父と同じく俳優をしております」
長女「長女です、母と同じくメカニックを生業としています」
次女「次女よ!女優やってまーす」
次男「次男だぜ学生やりながら今オタク系タレントで売れ始めてるッス」
三男「三男です学生ですけどゲームの攻略や実況動画配信してる」
こんなか
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ラウに似たのが居なくて良かった…。
酒飲ませたら覚醒したりして(ボソッ)
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>>453
長男→酔うとムウさんに似てエロい
長女→酔うとラウみたいに脱ぎだす
次女→酔うと王子オーラを出す
etc…な属性が欲しいのか
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>>452
子供達に確実に(幸か不幸か)ヲタDNAが遺伝しているwwwwそして多分解体癖もある
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シン(魚料理の後片付けしながら)「未来のレイの子供ってどんな子?」
シン太(同じく)「まだ皆が知らない未来の事だから詳しくは言えない。まぁ、『らしい』人達だよとだけ教えておくよ」
キラ兄「らしい…………(察し)」
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深夜、川辺にて
シン太「……」
アス代「星が綺麗ね」
シン太「月が綺麗だね、の方が良かった?」
アス代「もぅ///」
シン太「……正直、この時代にいるのが凄く楽しくてさ。たまに忘れそうになる自分が未来から来たってことを」
アス代「私も同じ。とても楽しくて違和感を感じなくなっちゃう」
シン太「本音を言えばこの時代の父さんとは友達みたいに付き合えてるから、居心地悪くないし」
アス代「本来のシン叔父様とは?」
シン太「わからない。どう向き合えばいいんだか……オレも案外弱いんだな」
アス代「誰でもそうだと思うよシン太ちゃん」
シン太「かな?いつか答えが出るといいけれど……」
アス代「もうすぐ、だね」
シン太「ex-を倒せたら、オレ達未来組の記憶はいっさい消去される……そりゃあそうさ未来から来た人間と関係を築いてるんだから。未来、過去が協力しなければ奴は退けられない故の超法規的異例でオレ達は過去と繋がりを持ててるんだし。
父さん達からすれば未来を知ってしまっているのはこれから先の楽しみが無いという事でもあるんだから」
アス代「このままex-が来なければいいのに……そう思っちゃう時がね、たまにあるの」
シン太「安心していい…………オレも、たまにある。こうして皆といると、つい」
(木の陰でこっそり)キラ「(予想通り。記憶消すのは当然だね未来云々なんだし。けどボクも同じだよシン太にアス代たん。この時間がずっと続けばと思う、未来のボク達の子供達とはしゃぐのが楽しくてたまんない。
でも現実を守らないとならないよね永遠なんて時間は無いんだから)」
(木の陰で興奮)キラ「(さぁシリアスな空気はさようなら!さよならシリアスこんばんわピンクな空気!
そのまま寄り添いあいなさい!いい雰囲気でチュッチュgo!そのまま手を取り合って太い木の陰でギシアン!ギシアン!ギシアンきぼんぬ!!!
覗き最高YeeeeeeA!!それを期待してこっそりついてきてるんですたいボクはそっちが本番なんですけん!!!!!さぁ、さぁ、さぁ!!!!!!)」
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>>457
しんみりした真面目な空気を返せ(笑)
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>>457
数分後、蜂の巣にされたキラ兄の姿が!
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>>459
昭弘「撃ってもいいんだよな?」
三日月「別にいいんじゃないかな。不穏な輩は即座に討て、との事だし
特に彼(キラ)は要注意人物の1人だって言ってたし」
オル(鉄)「情報によれば、キラはおっぱいの大きい女性を下手したら襲うとかなんとか…下手したらラフタにも害があるかもしれないしな…
って俺の(ry」
昭弘「そうなのか…ならヤバくなったらアイツと同じようにぺしゃんこするか」
オルガ(いや俺にとっては昭弘もシン太とかいう少年と似たような状況になるんじゃねぇか?
しかも相手は積極的な方だし)
三日月(火星ヤシなくなった…)
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>>459
バレないようにデバガメれば良かったんや…うら若き男女のギシギシアンアンなんて涎もんなんやからバレないようにこっそり全ての気配を消しつつデバガメれば良かったんや!
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♪遠い昔の話…夢に見たんだ
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>>457
>記憶
そうだ罠、今が特例中の特例なんだろうし勿論記憶消してからも何かあれば来てくれるんだろうけれど、正体明かさずよく似てる人みたいな感じで極力接触しないようにするんだろうし
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>>460
積極的なほう
このスレの肉食嫁(or彼女)達に比べればほんわかってだけで、874の娘らしく積極的だからねアス代タソ。その積極さがほんわかしてるとか控え目だけど強いとか、可愛いおねだりというかそもそも年上御姉さんが可愛らしくおねだりしてくるとかシン太爆発しろ
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>>464
しかもCVが皆口だからさらに破壊力は倍増だし
三日月「ところで肉食嫁とか肉食系女子とか言ってるけど、何なの?」
昭弘「あのアホ毛や国家元首みたいにがっつり肉を喰らう女子の事を指すのか?」
前髪「なんか違うような………」
キラ「まぁ君たちは知らなくていいことだから、気にしないで
詳しい事は後で知ることになるから」
シノ「肉食系女子だろうがなんだろうが関係ねぇ!
俺はおっぱいを堪能してぇんだ!」
キラ「シノっちが一番早くその意味しりそうだね
それはともかく、メンバー集めておっパブに行こう!いつか」
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>>465
あの誰もが恋い焦がれる永遠の初恋ボイスでおねだりされた日にゃ理性なんて消し飛ぶわなぁ……。シン太はぜろ(歯軋り)
シノ「んが〜。んご〜」
つんつん
シノ「ふが?んんん……」
キラ「シノっち、シノっち」
シノ「んがが……あぁ、どもキラさんどーしたんッスか」
キラ「カモン」
シノ「カモンて……」
外に車
シノ「お?」
キラ「カモン、ゴー、車」
シノ「あ、いやいまいち状況掴めねーんすけど」
ディアッカ「いいから乗りな新入り!」
ヒクサー「桃源郷へ招待してあげるってねぇ」
ムウ「さぁ乗った乗った!」
ニコル「怖がらずに迷わずに!」
シノ「え?は?いやあんた達誰ッスか?!」
キラ「早く早く他の人起きちゃうから!」
シノ「は、はい!」
ブロロロロ……
シノ「あの〜これは一体」
キラ「(運転手)シノっちの歓迎会を兼ねてね。実はこのキャンプ場の近くに知る人ぞ知るおっぱいパブがあるのさ!何であるかっつーと、普段忙しいのに家族サービスさせられて疲れてるお父さん達がこっそり遊べるようにと営業してるという、まさに隠れ家というか隠れおっパブというか」
シノ「はぁ……で、あんた達は」
ムウ「お前と同じ性を求めるもんさ」
ヒクサー「よろしく!」
ディアッカ「男はエロくて当たり前だろう?」
ニコル「ふふふふふふw」
キラ「皆エロい野郎共さ、おっぱい好きなティエちゃんもいるけど彼は彼女一筋だからね。いつもエロ遊びするメンバー達だよ、キミの仲間さ」
シノ「お、おおお……俺と同じ臭いを感じるぜ!」
ムウ「気に入った!見所あるぜ!」
キラ「さぁそろそろ着くよいざいかんおっぱいの園へ!」
全員「うぉーーーー!!!!!!」
キラ「今日はシノっちの歓迎会みたいなもんだからシノっちはタダでいいからね」
シノ「あ、あざっす!世話になりますセンパイ方!」
-
>>466
テントの中から
ラク姉「バレないわけがねぇですわっつーに・・・・・f(^^;」
ラク姉「まぁいいでしょういつも家族で遊びに行く時は苦労させてますし、フレミアさん達には黙ってて差し上げます」
ラク姉「というか今それどころじゃありませんし」
シン「(ビクン ビクン)」
ラク姉「んっふっふっふっ♪まだ満足してませんわよシン♪」ニギニギ(何をとは言わない)
ルナ「義姉さん次アタシよ(^○^)」
ラク姉「ちぇーっ、ですわ(*_*)」
-
いっぽうそのころアスランは…
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>>468
言うまでもない(呪いの藁人形打ち付けながら)
-
>>466
ティエリア「今頃キラ達は例の店か。
誘われはしたものの僕としてはエロゲ以外ではミレイナのおっぱいにしか興味は無い、しかしミレイナはまだ学生で年端もいかない……どちらにせよそのような店に興味は無いので断ったが」
ニール「お前さんも義理堅いというか一途だなぁ」
ティエリア「ゲームと現実の好みは別ということだ。それにしてもわざわざディアッカ達を迎えに行くほどとはキラも相当楽しみにしていたのだろう」
-
>>470
ティエリア「確かにそのような店に行けば僕が愛するおっぱいが十人十色、百花繚乱ところ狭しと溢れているだろうだがミレイナのムチムチのフトモモとどんどん成長していき現在隠れ巨乳にまでなった瑞々しいおっぱいには勝てない」←無自覚に興奮しながら力説
ニール「お、おぅ」
ティエリア「ミレイナの自覚の無い小悪魔さに大胆なボディのコンボはかなりクる、いやかなりでは無い確実に僕の内なる理性をゴリゴリと削ってくるのだ……あれか、お前はどこぞのTo Loveるな長女のお姫様か!とか思えてくる!」←更に力説
ニール「おぉ……」
ティエリア「手を出せない、しかし目の前には大胆不適自己主張バインバインなボディがあるというこの地獄を想像出来るか?!」
ニール「あーそりゃつらいなうんえらいよおまえさんは←棒読みしながら洗濯物干してる」
このあとティエリアによる力説が続くが割愛させて頂きます
-
>>471
SAOの鉄拳正妻さんみたいな均整の取れたナイスバディになるかもしれないし
ペルソナのアイテム使うたびに揺れたり勝利ポーズでお尻抱え込むしぐさがかわいい美少女怪盗みたいになるかもしれない
可能性の(性の)獣は素晴らしいってことだな
-
そんなミレイナのとある日の光景
ミレイナ「んん〜(背中と胸周りもそもそしながら)困ったですぅ」
フェルト「どうしたのミレイナ?」
ミレイナ「あ、お姉ちゃん!ブラがまた小さくなって……」
フェルト「そっかミレイナまた大きくなったんだ……ならこのお店のにするといいよ」
ミレイナ「わぁ!これなら入りますぅ!」
フェルト「私もまた大きくなってきたからここの使ってるの。お姉ちゃん(クリス)と同じだよ」
ミレイナ「ふむふむ」
男子生徒(頼むから休み時間にそんな会話しないでくれっ!)机から立てない(ただし一部分はたってる)
男子生徒(ふっ、んむっ……ふぅ)前かがみ
男子生徒(彼女いねぇ俺らの前でそんなに自然にえげつねぇ会話しないでくれぇぇぇ!)血涙
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リンダ「あらあら、だめよー」
-
>>474
貴女の遺伝子が姉妹全員に仕事しまくってるんですがw
-
リンダさん、エロいよな…。
マドンナ系エロス。
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>>476
アニュー「何気にリンダさんが目標なのよね私は。三十路過ぎてもあの愛らしさと艶の両立はスゴいわ、今でも若々しいけれど」
ライル「同じ人妻ってのもそうさせるのかもな、確かに男からすればドキリとするのはある、俺にとっちゃアニューが一番だが」
アニュー「あら嬉しい♪!」抱き付き
ライル「よぉしアニュー今夜は燃えるからな!」
アニュー「盛んに燃えてちょーだい♪」
いつもと変わらぬ夫婦でしたとさ
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>>473
思春期真っ只中の少年にとっては酷なものよ………
だからその手を離して……じゃなくその手の話をするときは時と場所を考えないと
ドキドキする野郎とか(;´Д`)ハァハァする連中が増殖するから
恋人はスナイパーな彼氏いるからさほど問題ではないけど
その恋人に問題がなければの話だが
-
因みにバスティガールで巨乳ちゃんの意味だそうな。
彼女たちはヴァスティ家…。名は体を表していたんだよ!?
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イアン「うーむ…」
セルゲイ「心配だな…」
↑娘達の行動に不安なお父さんズww
-
ライルの日常編
↓
テレビ局の楽屋
ミーア「歌番組の収録も終わったし明日はオフだから何しよう?作曲もいいなー色々アイデアあるし久しぶりに楽器弾きたいなぁ」
ライル「おぉお疲れ様なミーア」
ミーア「お疲れ様ー☆」
ライル「今日も良かったぜ。……でな、そこに座りなさい」
ミーア「?」←ちょこんと椅子の上に正座
ライル「素直だなぁ……」←自分も正座して対面
ライル「あのな、何でこうしてかしこまってるか判るかい?」
ミーア「えっとね……Σはっ?!あれかなライルの楽しみにしてたガリガリくん食べちゃったこと?!」
ライル「Σあれお前かよ?!仕事終りにかじるの楽しみにしてたんだぜガリガリくんのレモンorz」
ミーア「ごめんなさいorz」
ライル「まぁそれはそれとして、関係はあるが違う」
ミーア「Σあっ?!ライルが食べようと取っておいた味噌まんじゅう食べちゃったこと?!」
ライル「Σあれもお前かい?!ジャパンフーズでも結構気に入ってたんだぞあのしょっぱいんだか甘いんだか微妙な味orz」
ミーア「ごめんなさいorz」
ライル「い、いやそれもおおいに関係してるんだが違うんだ」
ミーア「Σんんっ?!ひょっとして「Σまだあんのかい?!」ライルが買ってきて試そうとしてたグミ食べちゃったことかも」
ライル「あれもお前かぁ?!まだ一口も食べちゃいねっつのに?!言え、どんな味だった?!!」
ミーア「美味しかったけど普通の果汁グミだったよ?」
ライル「そっかパッケージがカラフルで妙に目を惹いたから買ってみたんだが……ああいやいや違う違う、いやかなりかすってはいるけど違う」
ミーア「んんんー?」←可愛く小首傾げる
ライル「ていうかそこまで暴露してるなら判るだろ……お前さん、最近1㎏太ったな?スタイルに回ったんじゃなく純粋に体重が」
ミーア「(ギクッ)ななな何のことかなぁ」←滝汗
ライル「ほぼ毎日近くにいるから丸わかりだっつーの。ダンスの着地やターンの時、微妙に違うからな」
ミーア「あうあうあうあう」
ライル「今自分から自爆して暴露したろうが!あのな、俺やアニューだって鬼じゃない、禁止にゃしてないがお前さんの仕事は何だ?身体で表現する仕事だろう、太ればパフォーマンスだって落ちるし健康面でも変化がある、だから一日の量に限度を設けるんだ、判るな?」
ミーア「そうだけど、そうだけど、おやつ大好きでぇぇ」
ライル「いやそれは判るぜ誰だってそうだ、好きなもんを制限するなんて辛いし嫌だ、けれどそれが仕事なら我慢する事も必要なんだ。
お前も(中身子供みたいなもんだけど)もう大人なんだから理解は出来るだろ?」
ミーア「はーい……」←しょんぼり
ライル「お前の御菓子好きはよーく知ってる、そもそも女の子に甘い物の量を制限なんて拷問みたいなもん、そんな事もよーく理解してるんだが、俺とアニューの仕事はお前を守る事でもあり注意もする事なんだ、厳しいかもしれないが」
ミーア「ふぁーい……」←しょんぼりぼり
ライル「とはいえミーアだけにやれあれをこれをってのも厳しいかもな。って訳でこういうのはどうだ?お前は元の体重に戻るまで御菓子を我慢する。
俺はタバコを我慢する。どうだ?」
ミーア「Σえーーーっ?!ライルが禁煙?!無理だよぉ」
ライル「誰かと同じ状況なら孤独も感じないだろ?付き合ってやるよ、だから頑張ってみてくれ。そうだなまずは一ヶ月だ」
ミーア「ひえぇ……ん、でもやってみるライルが一肌脱いでくれるんだし」
ライル「おし、じゃあトライしてみっか!」
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>>481
アイドルはスタイル大事だからねぇ(;_;)
ていうかライル禁煙出来るのかwwwという疑問があるが付き合ってあげる侠気に惚れる
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禁煙一日目〜(^∇^)〜★
ライル「……煙草吸わないだけでこうも手持無沙汰になるとはねぇ……まぁいいか案外イケそうだ」
アニュー(誰もがそう思うのよライル)※医者なので禁煙関係は詳しい
禁煙二日目〜(^○^)〜★
ライル「煙が無いだけでここまで食い物の味が変わるなんてな。こりゃあ楽勝だぜアニュー」
アニュー(禁煙挑戦者が歩む道を突き進んでるわよライル……)
禁煙三日目〜(^-^;〜★
ライル「……なんだか、口が寂しい」
アニュー(そろそろね……)
禁煙四日目〜(^o^;)〜★
ライル「なぁアニュー、口が寂しくならないもんなにか無いか」
アニュー「ガムや飴を入れるか野菜スティックをくわえてるといいわよ(ライル……ここからが忍耐が試されるのよ!)」
禁煙五日目〜(・・;)〜★
ライル「アニュー……あと何日だ…………」
アニュー「まだ26日あるわよ(頑張って!貴方はやり遂げられる意思の強さを持ってるわ!)」
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>>483
そろそろIQOSかパイポをくわえるんだライルッッッ!!!!!!(禁煙6日でかなり精神的に追い込まれた体験談)
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まぁ禁煙なんてやるだけ無駄だよね♪
コンビニで何か買おうとするとレジの後ろに並んでるの見るとつい無意識に買っちゃう
ソシャゲの課金もタバコ代引いたうえで予算組むタバコ代突っ込んでれば推しのあの子がきたかもしれない
哀しいサガである
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嫁さんの乳でもくわえとくかね(笑)
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