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[分家]四馬鹿+シンが兄弟だったら24[リメンバー]
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五人兄弟
長男:キラ・・・元ニートでエロゲオタ。現在鮨屋でバイト中。幼女が好きだったりおっぱい星人だったり。
とうとうフレミアに手を出し現在リア充。でもエロゲは棄てない。あと不死身で唯一あの世とこの世を普通に行き来出来る、ある意味異能生存体で宿敵は刹那。最近決着(引分け)をつけ、より一層お互いの結び付きが強くなった。当人達は嫌がってるが。
長女:ラクス・・・想いが実った
のでシンに対する狂的なブラコンが大爆発な帝王。超人度が増してきているが相対的に頭が上がらない人物も増えている。割りとパーフェクト(胸囲除く)なステータスを誇るな結構ポンコツな部分もあるため、シン太の隠れポンコツ要素はシンだけでなくラクスからも遺伝されているような気もする
最近とあるアイテムを入手し(一時的)にレベル巨になることができるようになった。でもやっぱりひんぬーなどの発言は(ネライウツゼ
次男:アスラン・・・髪の毛が絶望的のためワカメと育毛剤に全てを捧げる男。コスプレ服を作る時はハイパー化する。何気にリア充。つか幼女キラー でギルバートに負けず劣らずのオーパーツ製作者。
いじられ役には違いないが最近地位が向上しており、ハロ姉妹が絡まなければかなり幸せな日々を送っている。爆発しろ
次女:カガリ・・・説明不要の食欲魔人。表向きには有能国家首(流派、東方不敗)。外交で苦労しているようだがオーブそのものが恐怖の対象、更に自身も猪突猛進肉体言語考えるよりまず殴る、なので自業自得な面もある。
以前からKYだったがここの所磨きがかかっており、かわいそうな人ポジションがアスランから彼女にシフトチェンジしているが、最近はかなりまとも
三男:シン・・・ツッコミ、家事、全てをこなすスーパー苦労人。五飛に師事し彼を老師と敬う。何だかんだ言ってブラコンでシスコン、桃園全員を嫁にすると宣言した漢だが娘達にはデレられて嬉しくも息子からはツンされて凹む、構いたくて仕方ない…らしい 。
スレ主人公らしい好少年ではあるが年相応に理性と戦ったり遊びに熱中したり微笑ましい子
コアスプレンダー…遊んでいたらあの世←→現世の穴に落ちて兄弟家に落っこちて来たコアスプレンダーの魂体。見た目は可愛い幼女、通称コアちゃん/コアたんetc。
元々シンの乗機であり現在はルナの乗機でもある為、二人にとても懐いており見ててほっこりする清涼剤。多分このまま兄弟家に居続けると思われる
シン太……14歳、未来から来たシンとラク姉の息子。見た目はシンをやや幼くして髪の毛にピンクの一筋のメッシュが入った感じらしい。なおCV田中理恵との事。シンと比べられるのが嫌で、父親以上になる為にあらゆる努力をした結果色んな方面でオーバースキルしているがウルトラマンが大好きだったり変なところでドジっ子だったり割りとポンコツな面がある辺りシン譲りである。アス代は大事なパートナー
アス代……未来から来たアス兄と874の娘。シン太より4歳歳上の礼儀正しくおっとりのんびりほわほわなお姉さん。そのCV皆口裕子ボイスの破壊力は凄まじい。
シン太の公私におけるパートナーでありるが家事はさせてはいけない
それ以外の方々の説明は>>2以降で
[分家]四馬鹿+シンが兄弟だったら23[リメンバー]
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/1777/1466339955/
本家スレ 【本家】四馬鹿+シンが兄弟だったら【リスタート】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/shar/1273236006/l50
保管庫(各家庭やキャラ設定もこちらでまとめられてます)
http://www21.atwiki.jp/5brothers
避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/10411/1238023813/l50
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>>221
フェイク呼ばわりにキレず全うにキレるあたり変わったな変態兄弟w
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変態兄弟最近かっこよくないか?
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シャギア「お褒めいただき恐縮の至り」
オルバ「僕らもシリーズのラスボスだったわけだし、
たまにはね?」
シャギア「それより問題だぞ、オルバよ」
オルバ「そうだね、兄さん」
つALシュガー:柔らかな甘さの中に香る汗の匂い
つMAKシュガー:濃度の違う甘さの重なりの中に香る鉄の匂い
兄弟「「これでは売り物にならない…orz」」
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>>224
そんな君達にスレ産の売れる砂糖を紹介しよう、なに安心しなさい糖度は限界突破だ
ライアニュシュガー!
シン太アス代シュガー!
非リア充が血涙流すその甘さ!とくと味わえ!
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>>225
シン「このスレの『主役』なのになんで商品ラインアップにないの?!」
キラ兄「キミ、甘々と思う?」
シン「………………(がっくりと地に落ちる)」
キラ兄「シュガーが産み出されるのは甘くて悶えるようなバカップルのみだよシン」
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>>225
Σ( ; ゜Д゜)止めろぉ!?
スレ住民纏めて糖尿病になるわ!!
シン「MSで農業かあ。
考えた事無かったなあ…」
レイ「ターンエーの例が有るには有るが…」
沙慈「作業機械としてのMSか…。
考えてみようかな」
刹那「お前があのガンダムのパイロットか?」
三日月「ん。三日月・オーガス」
刹那「刹那・F・セイエイだ」
三日月「よろしく…。食べる?」
つ火星ヤシ
刹那「いただこう…。
旨いな」
三日月「たまに外れがあるよ。
もうひとつ、食べる?」
刹那「ん…」
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シン「シン・アスカ!よろしく!!」
レイ「レイ・ザ・バレルだ」
沙慈「沙慈・クロスロードです。よろしく」
三日月「三日月・オーガス。
皆はミカって呼ぶよ」
シン「じゃあ、ミカで。
ミカのバルバトス、手強かったよ。
刹那以来の強敵だった」
三日月「ん…。じゃああのガンダムがシンの?」
シン「ああ、俺のディスティニーさ」
三日月「次は負けないよ」
シン「お?言ったな?」
レイ「ふむ。俺もレジェンドで参戦するか」
刹那「沙慈」
沙慈「オッケー、ダブルオーザンライザーで行こう!!」
シン「アリーさん、すいません一人借りてきまーす!」
アリー「おーう!今日の仕事は終わってっから楽しんで来い!!」
シン「よっしゃあ!!
じゃあ皆シュミレーター行って、
その後ミカの歓迎会だ!!」
一同「「「了解!!」」」
三日月「…歓迎会、か。
何時かアトラとクーデリアと…。
俺の子供も呼べたら良いな…」ポツリ
シン「行こうぜ、ミカ!」
三日月「うん。今行くよ…」
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>>228
シン「子供がいるなんて……(驚き)」
ラク姉「何を仰有いますかシン!ここにわたくし達の愛の結晶がおりますでしょう驚く事はありませんわ!」シン太を引っ張ってくる
シン太「この時代じゃまだ産まれてないけどね…」
シン「そうだ立派な息子がいるんだった!よし負けてないぞ!」
シン太「張り合わないでよ…(--;)付き合ってられないから出掛けてくる」
シン「どこ行くの?夕飯までには帰るんだよ」
シン太「わかってる、ちょっとお店に行くだけ」
シン「(円谷ショップか…………)」
ラク姉「(円谷ショップですわね……)」
レイ「来たか、行くぞシン太」
シン「Σお前もか?!」
シン太、ウルトラマンジード発表以来常にソワソワ也
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>>229
そこの円谷チルドレン、ステイステイ。
放送は7月。設定からしてぶっ飛ぶから楽しみにしとけ。
近所の玩具店さん、カタログ店内に放置しっぱなしはどうかと思うぜ…。
うん、凄かった、色々。
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>>230
ベリアルさんいつお子さんいたんですかとか様々な謎があるが楽しみだw
新ウルトラマンを毎年見れる幸せを噛み締めてるが新しいガンダムはまたやらんのかな?
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>>231
一話限りらしいが新しくBF系のが進行してるそうな。新放送の新作は……どうだかなあるのならもう水面下で色々下地作りはスタートしてるんだろうけど
シン「主人公が敵にならないガンダムでお願いします………………(ハイライトOFF)」
キラ「何もいえねぇ…………(汗)」
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三日月「……」思う所があるのか、ハイライト絶賛消失中
キラ「もうだめ!?僕のキャパ超えちゃってるから!!」
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>>233
刹那「・・・・俺達も1期は敵側と言える立ち位置なのだが。2期も世間的には敵のままなのだろう」
キラ「あーもー!!!暗いよ明るく行こう?!」
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キラ「ほ、ほら同人版の事は忘れようシン、刹那はそこから劇場版までの流れがあってこその感動のラストなんだから」
シン「んー、まぁ」
刹那「そうだな」
キラ「それよか!最近これ買ったんよボク」
つ ニン○ンドーswitch
シン「あ、面白いって評判のだ!」
刹那「……これがコントローラーなのか?随分小さいが」
キラ「これ使ってレイとゲーム実況でもやろっかと思ってんだ。ほれ色々やれるよ」
シン「振ったりなんだりするのか、楽しいなぁ!(ブンブン!→バキッ!)」
キラ「あべしっっ?!」コントローラーが頭に直撃
シン「あ、ごごごごめんキラ兄!」
キラ「あ痛たたた……switchあるあるだよ、気をつけてよねもう」
刹那「一人でやるよりは複数でやるのが前提のようだな」
キラ「今のところ団体・対人向きだねこれから一人でやるようなゲームも出てくるだろうけど。レイに相談したらノリノリでねー」
シン「……レイ、どんどん王子様像が剥がれくのは気のせいか……」
刹那「世間ではプリンス像は崩れていないのでセーフでは」
キラ「奇跡だよねあれだけテレビでオタク押し出してるのに王子様キャラとオタクキャラ両立出来てるって」
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>>235
レイ「事務所にOKは貰っている。というよりラクス嬢やミーア嬢と同じ事務所なので基本ノリが良い。そして動画の責任者は勿論ヴァーチェ監督だけに自由度は高い、良いバラエティ実況が出来そうだ」わくわく
キラ「配信会社なんだけどねやはりというか当然というかこの5社が同時に名乗りを」
『変態商事』
『(株)ソレビ』
『ハレヴィグループ』
『王商会』
『ヴァスティグループ』
レイ「いつもそうなのだがどれを選んでも残りから怨みの籠った目線を送られそうだ(--;)」
キラ「全部身内だけにねぇ(--;)」
レイ「くじ引きで」
キラ「怨みっこ無しのくじ引きで決めよう」
次のレスの書きこみ秒数が
00-13……変態商事
14-24……ソレビ
25-35……ハレヴィ
36-46……王商会
47-59……ヴァスティに決定
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さあどうだ!!
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>>237
ルイス「やりぃ!(^▽^)v」
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You○ubeにて
キラ兄「こんにゃろおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」←ものすげぇ顔でスウィッチの魔法使いゲーム(コントローラー突き出し合いゲーム)中
レイ「負けるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」←王子がしちゃいけないすげぇ顔
レイ「ふはははは!!どうだ勝ったぞ!!!!!」←全力でガッツポーズ
キラ兄「ぬががががががっっ」←本気で悔しい
ルイス「『あのプリンス系若手俳優のレイ君があんな顔見せるなんてなんてギャップ。でもそれがいい(はぁと)』
『本気で盛り上がれるゲームだとわかり欲しくなりました』
『二人ともガチゲーマーなので本気度が凄いです、対戦しててもやってるゲームがどこが魅力でどこがポイントなのか解説してくれるのもいいですね』」
ルイス「ん〜!反応は大好評、どんどんやってね」
キラ兄「次回はまったりやれるのにしよう、毎回熱いと視聴者も疲れちゃうから」
レイ「なら協力プレイのゲームにしましょう、なんなら懐かしくなれるレトロゲーでもいい」
ルイス「持ってないソフトやハードでもタイトル教えてくれたら取り寄せるよ、どんどんアイデア出してね」
キラ兄「そいつはありがたいね今じゃ普通じゃ探せない絶版ゲームもあるから」
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見た目プリンス中身俺ら
実際にいたらまず嫌悪感抱くのにレイなら許せるこの不思議!
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>>240
そりゃあ妥協の無いハマるととことんハマるレイだからだよ(断言)
実際YouTube動画は美味しい
企業がやれば宣伝にもなるし個人でやってもウケると収入にもなる、かと言ってそれで生計立てるなんて余程のユーチューバーでなけりゃ無理だけど
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フレイ「(ウズウズ)」
ミーア「どうしたのフレイ?」
アニュー「ずいぶん落ち着かない様子だけど」
マリー「何かあった?」
フレイ「>>114を見て。あたしキラの影響で結構ゲームやってるのよ、連合時代も暇な時はやってたし特に格ゲーよ得意なのは」
アニュー「ハハァ。さては感化されたのねキラレイ動画に」
フレイ「あたし達もやるのよ!なんでかわからないけどやりたくなったの!幸い人数はいるしゲーム得意なミーアもいるわ、アニューとマリーとソーマは素人ポジションよこれ結構美味しいわよ!」
ソーマ「私もか!?「ソーマ、諦めなさい」いきなり絶望させるなマリー!」
アニュー「あららこれは覚悟決めるしか無いかしら」
ミーア「えっとね調べたらかなり女の子のゲーム動画多いみたいだよ、楽しそう♪」スマホで検索
フレイ「そして強力な味方もいるわ!」
刹那「何故俺を……?」フレイに抱っこされてます
フレイ「見せてやるわ女の意地を!覚悟なさいキラ!!」
ミーア(フレイってあれで割りと影響されやすいの)
アニュー(常識人だけどたまに暴走するのがスレキャラらしいわよね)
マリー(ゲームって全然やった事ないわ……)
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>>242
ここに「シスターズゲーム部チャンネル」が誕生したのである
素人のアニューとソーマリーが視聴者ポジションでフレイとミーアが熟練ゲーマーな位置、そして刹那が天の声(普段音声だけだが手助け必要な時は出てくる人)。
キラ「フレイってば負けずぎらいなんだから(;^_^A」
レイ「まぁ視聴層がキレイに分かれるので客の取り合いにはなるまい」
シン「こっちがやり込み動画であっちがわいわいやる動画でしょ?そりゃケンカにはならないよっていうか刹那捕まったかぁ」
キラ「そこだけはやられたよ……そのうち駄ぬことシンと沙慈を準レギュラーゲストにしようとレイやルイスと相談始めてたところで……ぐぬぬ」
シン「オレもかいッ?!」
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シン太「ゲームはあまりやらないからよくわからないや」
メイリン「やらないの?面白いよゲームばかりやってるとお勉強疎かになるけど」
シン太「オレはちっとも。興味なくはないけれどやろうと思わないね、むしろアス代がゲーム好きだから」
メイリン「へー!以外かも。どんなゲームが好きなの?」
シン太「頭脳系のゲームが好きでよくやってるよ、血筋だよね好みが」
フェルト「こういうの?」数独とかの頭脳パズル見せる
シン太「あ、これだね。こういうのをやってる。なんだっけ、掌サイズに近い携帯用ゲームとかで」
ミレイナ「アス代さんは知的ですぅ!」
シン太「……ゲームの腕前が少しでも家事スキルに降られてたらと」
一同「……(合掌)」
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ムウ「できない奴ほどやりたがるのはなぜなのか!?うちにはメイドさんもいるんだし任せてくれれば俺も安心してられるのに…」
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>>245
オーブ消防隊員「我々も仕事が減って楽になるであります」
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マリュー先生にアス代どっちのクッキングボムのが威力がでかいんだろう
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やるなよ!?
同時に同じ場所で同じ素材で同じ料理を作るなんて…。
絶対にやるなよ!?
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>>246
消防隊員A「大抵のだいたい同じ場所でなんかあればだいたいマリューさんですから」
消防隊員B「最近じゃ別のゴスロリっ娘がおこしてるよね」
消防隊員C「トレーズ閣下ではないけど、彼女が起こした割合はもう何割かになってるようなもんだし……
何割かなんて詳しくは言わないけど、行く度にまたかなんて思ったりもしてる」
消防隊員D「未来じゃあどうなってるんだか……」
シン太(言えない…全然直ってないどころか悪化してるなんて…しかも原因となる人が増えてるなんて……
おかげで技量は上がってるんだけど、色々と迷惑かけてるから………
シンライナー新たに改装する際、一時期キッチンルーム撤去する案について考えよう…アス代の方がダメージ与えてる気もするし)
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大工さん達「まぁ怪我人いないのでしたらワシらはおお儲かりなんですがね(笑)」←いつもムウの家とか学園の家庭科室を直してる人達
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マリュー「まがいなりにも私は大人よ?いろいろな経験してきてるのよ?経験豊富な大人が子供に負けるはずがないでしょ」
アス代「爆発物製造の経験ですかぁ?」
マリュー「ホホホホホホ(バチバチ」
アス代「ウフフフフフ(バチバチ」
シン「ああ…!また誰も得しない不毛な戦いが起きてしまうのか…!?」
「「食戟を申し込むわ」」
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>>251
この二人じゃソーマじゃなくて
キャベツだよ……
いや見た目(作画)は悪くてもちゃんとサラダ作ってるから
あっちのがマシだなw
審査員は旦那と父親でソーマにも出てるし
ムウさんとアスランか?ってそれだと公平さにかけるかな
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>>252
一応アスランにはまだ未だにアス代がアスランの娘ということは内密に秘密にしてるはずだ。
アスランもまだ気づいてないが
食戟する前にちゃんと料理が何事もなく無事に完成するかどうかも怪しいし、誰も公正な人で審査員やってくれるかどうかも怪しい
そもそも食戟というからには何かを賭けるんだが…
シン太「俺は絶対やらないからな!もし賭けるとしたら、シンライナーのキッチンルームを賭ける」
ムゥ「俺は絶対審査員なんかしないからな!仮に何か賭けるんなら、マリューの料理道具だ」
アスラン「色々と不安材料あるし、何か途中で爆発しそうな人の料理の審査員なんて出来るか!?」
アリー「悪いが食材は提供しねぇからな。後審査員もやらないし」
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>>253
ありゃそうなんか
じゃあ、裸繋がりでクルーゼさんでも呼ぶか
裸エプロンしてる状態で
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マリュー「恋人の手料理が食べられないとでもいうの?」←ムーンティアラアクション
アス代「シン太ちゃん私のお料理食べてくれないの?」←目ウルウル
とでも言わせれば審査員席は二つ埋まる
最後の犠牲者もとい審査員は誰がいいかね
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丁度良いのがいるじゃないか。
砂糖ゲットに失敗して食いっぱぐれかけてるのが。
変態兄弟「「何か嫌な予感が!?」」
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それだと四人になってしまうから、
ムゥ「じゃあ俺はソーマの○島ポジション的なもので、食材とかテーマを決める司会者で」
シャギア「いやいや、それは私達兄弟のポジションなのだよ。BFでチラッと何かの司会者をやっている我々にとってはお似合いの司会者だと思うが?」
オルバ「最も食戟の試合として成り立つのかい?キミタチ二人が審査員として出るのは?」
シン太「ごもっともな意見で…アス代には悪いけど、僕はその時外せないイベントがあるので」
「「「「つーか泣きつかれても無理なもんは無理だ!」」」」
シャギア「それでは仕方ないので、公平かつ公正になるようにランダムに我々の手で選出しようではないか」
オルバ「食戟委員会的なポジションだね兄さん」
ムゥ「じゃあ俺はステージの準備を」
シン太「俺は食材の準備を」
変態兄弟「では生け贄もとい公平な審査員の準備を…」
シン太(こういう時誰か未来から来たらそいつに審査員やって貰おう…)
ムゥ(確か誰か味覚的な意味で丈夫なやついたような………)
変態兄弟(鉄華団のだれか1人にやって貰おうか…)
アスラン「まぁ公平にやるんなら、こうなってもおかしくはないか…」
キラ「そうだね…無事に料理が出来るかどうかの問題が一番の問題だけど」
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>>255
ムゥ「何も残らないんだから食べられるわきゃねーだろorz」
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ダークマターという名の消し炭ができあがるに10円
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「何か」が蠢く妖しいブツが出来上がるに12円で
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>>257
>未来から来た誰かに
ライルJr.「おーいシン太いるか?エクストリームの事でよ少し気になる調査結果がry」
シン太、ムウ「「確保ォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!」」
ライルJr.「Σ何だ何だ何だァァ?!おい待て脇を固めるな羽交い締めやめろ何だ何が起きるってんだよ?!」
シン太「他の人だったら罪悪感あるけどラージ(ライルJr.の愛称)ならいいや普段から不幸だから」
ライルJr.「いきなり失礼かましてんじゃねっての!」
ムウ「諦めて運命を受け入れな坊主、なにお前さんの運が悪かっただけさ」
ライルJr.「悟った風に言うんじゃねーよおっさん!「まだおっさんじゃねえ!」」
ライルJr.。
未来のライルとアニューの息子で高校生、義理堅く硬派で一本気で惚れた女に一途、そして面倒見も良く父親譲りのイケメンさと早撃ちの腕前、母親譲りのイノベイド因子による(イノベイターや本物のイノベイドには劣るものの)脳量子波を扱えるという相当なチート少年。
しかしそれらを虚空の彼方に追いやるような常日頃からの(主に惚れた女のアス菜絡みで)不運さや汚れ役、従兄であるニールJr.やキラ太達の起こすトラブルによる迷惑被り具合とかの薄幸さが涙を誘う。
トドメに惚れてるアス菜に 一 向 に 振 り 向 い て 貰 え な い
……誰かこいつに幸せを教えてあげて欲しい……
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>>261
ラジ・・・・・・・・どこまでも不運な奴( ̄▽ ̄;)
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マリューアス代「私たちの料理で幸せにしてあげましょう」
シン太「自分のパートナーながらどこからあの自信がでてくるんだろう?そして性格変わってるよね」
ムゥ「とりあえずあの坊主には悪いが不幸になってもらおう」
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>>263
魔乳アス代に空見しちまった…。
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ライルJr.はどうしてこうも不幸キャラが似合ってしまうんだろう…まともだからか?まともだからなのだな
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>>265
このスレでまともな人格者は災難にあうのだよ
メリオル「こらっ!家庭科室で何を騒いでいるんですか」
ムゥ「いいとこに来たメリオルお前も確保だ!」
シン太「ここにも子羊が……」
ライルJr「哀れだなメリオル先生よ」
メリオル「何?!私またおかしな事に巻き込まれてます?!」
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メリオル「なんでこんな事にううう……」
シン太「諦めてメリオル先生もう運命と思うしか……」
チュドーーーーン!
ムゥ「おい早速調理室が爆発してるぜ……?」
ズガガガガ!
ライルJr.「何で料理してるだけなのに電動工具の音が響いてんだよ……」
ムゥ「ちなみにお前らの時代でもああなのか?」
チュイィィーーーン
シン太、ライルJr.「「この顔見てどう思う?」」様々な絶望と諦めがミックスされたとても切ない表情
ムゥ、メリオル「「人間ってこんな表情出来るんだ……」」自然と涙
キャーーーーッ?!
ひぃいーーーーッ
ライルJr.「悲鳴が……まぁいつもの事か」
シン太「怪我するような時になったら乱入するよ」
ムゥ「ああ、あれはまだ驚いてるだけの声だしな」
メリオル「すっかり皆さん慣れてらっしゃるんですね……」
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ムゥ「さて食戟の審査員にはもう一人確保しなきゃな」
シン太「最近移住してきた鉄血の人たちにこのスレの闇を知ってもらうのが一番いいと思うんだけど」
ラジ「こ、こいつら…」
メリオル「お、鬼がいますー!人の皮をかぶった鬼がいますー!!」
シン太「なにを人聞きの悪い」
ムゥ「俺たちは新入りにこのスレには近寄っちゃいけないものがあるって身をもって知ってもらおうとしてるだけだ」
シン太「すべて親切心からきてるんだよ?」
ラジ「真顔で心にもないことをシレっと言いやがって」
メリオル「鬼!悪魔!ち○ろ!!」
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ちなみに今は死亡退場組がこの前の騒動でやって来た感じ?
生存組はまだ来てないんかな
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>>269
うん、生存組はいない
死亡組だから可能だったんだな、アリーの農園で平和に過ごさせてやりたい
だからやめるんだ!平穏を壊してはならん!料理という名を被ったダインスレイヴを食わせるんじゃない!!
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>>270
うーむ、生存組もどうにか呼べればなー
本編でふざけなかった肉おじさんとか
愛だのに夢持ってそうな友人とか
色々食わせてみたいやついるんだがな
あ、肉おじさんは肉食って帰る、政治家、ついでに声がオーブのあの人だから
カガリと喋ったらどんなだろうとか思ったんだがなー
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>>268
ち○ろ「あらあらスタージュエルとモバコインの値段あげちゃいますよ?」
何かにつけて課金を勧めてくるち○ろさんマジ鬼畜
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>>272
Coolという名のCuteの子のフェス限だしてくれたらたくさん課金しますよち○ろさん
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>>273
キラ兄「ボクもだりーなは大好きさ。いいよねあのにわかロック必死で主張しつつも女の子しててそこに天然な可愛らしさがあったり」
キラ兄「そして何でボクもここにいるの………………」
シン太「今連行してきたから」(審査員席にキラ兄を縛り付けながら)
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>>274
アニヲタのツンデレのほうのつもりだったのだがりーなもいいよね
キラ兄なら例え口の中で料理が爆発しても再生して審査できるな!!完璧だな!!
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>>275
太眉で良い身体してるツンデレデレなミラクルプリティーな娘か、実に素晴らしい
そういやキラなら例え爆発しても猛毒でも蘇るから確かに適任じゃん(ゲスい顔)
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とりあえずこれで三人のいけに………三人の尊い審査員は揃った。鉄血の人を喚べなかったのは残念だが
後は二人の破壊的な料理が(出来るかどうかの問題はさておき)出来上がるのを待つのみ
果たしてラージ、メリオル、キラの三人はどうなるのか…いやその前に持つかどうかも問題だが
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マリュー「どうやら審査員が決まったようねじゃあこちらも準備を進めましょうか」
アス代「そうですねまずお題を決めましょう」
ラージ「決めてなかったんかい!」
マリュー「私たちは何でもいいからそちらからリクエストを受け付けますよ?」
キラ兄「何でもいいんじゃなくて何もできないの間違いじゃ「なにかリクエストありますか叔父様?」ヒィ!」
マリュー「リクエストは…?」
「「「食えるもので!!!」」」
アス代「漠然としすぎです」
メリオル(難しいものを言ったところでできるはずがないし簡単なものでも爆発は確実私たちの運命詰んでるじゃないですかぁ)
ラージ(せめてせめて命が保証されるものを考えなければ俺とメリオルさんは死んでしまう…!あ、スパコディのおっさんは知らん)
キラ兄(いくら僕でもあまりにも酷い劇物だと復活まで時間がかかるし…なにかいい料理はないのか考えろ僕!)
さ、お題はなんにするか
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>>278
ムウ「おい小坊主お前安全圏に逃げたんだから責任取ってお題決めろ!俺達を安らぎに導け!」
シン太「そうだね……うん、じゃあ発表するよ、お題は」
シン太「『サラダ』。これだね。そしてサラダと言っても生野菜サラダ。温野菜にするのは禁止」
キラ兄(Σドレッシング作りにしてもせいぜい使うのは計量スプーンとボウルに混ぜ器、他に使うのは素手で千切るのと包丁のみ。やるねシン太これだけで相当難易度が下がるよ!)
ムウ(野菜だけなら味は野菜次第、ドレッシングをあいつらが作るとしてもそのドレッシングさえ我慢すれば!上等だ小坊主)
ラジ(いいチョイスだシン太!)
メリオル(これなら破壊兵器は産まれないはずです!)
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マリュー「確かどこかのカレーチェーン店にはフライドチキンとかトッピングされたサラダがあったわね」
アス代「ウインナーもありましたね生野菜サラダといっても工夫次第で広がるものですね」
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あ、後はどこかのカルパッチョみたいに薬品ドレッシングとかやりそう
科学は専門違いだが理系だろうし作ってくれるだろ
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シャギア「なお、オーブ学園のコンロは安全に配慮したIHコンロをようやく先日設置したとのこと」
オルバ「電気ポッドも水を入れるだけで簡単に沸く安全なポッドです」
シャギア「もしこれで爆発等の事故を起こした場合、それなりのペナルティがあるのでご注意を」
オルバ「ちなみに双方に与えられるペナルティは次の通り」
マリュー:教師活動を一旦停止し、変態商事か㈱ソレスタに無償で仕事に行く
アス代:シン太との別居、会うことすら×な生活をする
ムゥ「なお、期限は大体1ヶ月位とする」
シン太「食戟に負けた際はまた別の何かか、上の期限を変えてのことをやるとのことです」
ムゥシン太「って何で俺達まで司会みたいね真似を!?」
悪魔「別にいいじゃん。そんなこと
あとこれ頼まれてた野菜を持って来たからくれぐれも頼むって
じゃ行くね」
キラ「お疲れ様でしたー!………ってちょっと待って…せっかくだから……
ってもう出て行ったんだ…速いね…
色んな意味で危険だからねこの学園は、仕方ないね
彼自身も危ないけど」
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>>282
アス代が爆発させたらシン太もダメージ受ける素敵仕様な罰ゲームだな
リア充は爆ぜたらいいよ
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三日月「料理対決だってさ。
誰が審査するかでもめてた」
シノ「料理すんのは美人の姉ちゃんたちなんだろ?
俺、行ってくるわ♪」
三日月「ん、分かった」
シノ「旨い飯が食えそうだな。楽しみだぜ♪」
生け贄一名ご案内。
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>>284
やはりシノかww
おっぱい星人だから
死亡退場組じゃこいつかなーと思ってたww
おっぱいと死ねる料理を堪能してこいwww
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シノ「あの…なんで俺、縛られてんすかね?」
キラ「いらっしゃい、シノっち。
いやー、君とは一回語り合いたいと思ってたんだよね」
シノ「あ、ども。キラさんっすよね。
アリーのおやっさんからお噂はかねがね」
キラ「なら、僕たちの共通点分かる?」
シノ「そりゃもちろん…」
二人「「ぅおっぱいっ!!!!」」
キラ「いやー、君とは仲良くなれそうだね…」
シノ「そうっすねー。
あ、無事に生き延びたら飲みにつれてってくださいよ?」
キラ「オッケーオッケー。
オススメ教えたげるよ…」二人((あの禍々しいオーラを放つサラダを食べて、
生きて帰る!おっぱいのために!!))
-
ラージ「で、何で俺解放されねーんだよ!?」
キラ「諦めなってラージ。
女の子に命かけさせるよりは男のがいいっしょ?」
シノ「それに、恋人に食べてもらうために料理練習してんだろ?
なら、俺たち男の舌の方が良いんじゃねえか、兄ちゃん」
ラージ「まさかの正論!?」
-
シノはいい男だよなー
老若男女おkですよーっバイですよーて
本編終了後のイベントで言われたらしくて
それ聞いて
!?ってなったけど
つうか鉄血は女性保護の意味もあるハーレム作る兄貴
旦那死んだあとに同性婚したクーデリアとアトラ
ある意味貴族っぽいけど凄い歳の差婚してるマッキー
マッキー程じゃないと思うけどメリビットさんとおやっさんも歳の差あるし
このスレの自由な恋愛にも普通に馴染めるよな
あ、後アビーさん的にはヤマギとシノってどうなんでしょ
-
ただし今の脳内はこのあとの「おっぱいで一杯」状態である(笑)
-
>>288
鉄血組の中でこのスレで、一番馴染めそうなキャラだよな。シノって
おっぱいスキーだし、性格も社交的なとこあるし、兄貴分ってとこもあるし、ヤマギ×シノの疑惑もあるし
アビー「ヤマシノ!!!どストライクですね!むしろ鉄血組はむしろネタの倉庫ですね。グフフフフ
おっと興奮しすぎてヨダレが……後このスレというか種とOO組には見られない筋肉もありますからねヌルフフフ」
歳の差婚といったらイアンとリンダ夫妻もいるけど、マクギリスはロリと結婚してるからね。理由はともかく
キラ 辺りが嫉妬してそうな気もする
-
一方その頃
昭広「ラフタ…」
ラフタ「あはは…。
何でだろ、言いたいこといっぱい有ったのに…
何にも出てこないや…」
ギュッ
ラフタ「あ…」
昭広「…また会えて嬉しい。
今度こそ、必ず俺が側にいる。
俺がお前を護る」
ラフタ「うん…。約束。
だから、もっとギュッとしてて?」
昭広「ん…」
コッソリ
名瀬(託したぜ、昭広)
アミダ(幸せにね、ラフタ)昌広(俺たちも別施設から助け出されたんだけど…。
出て行けねえ…(。・ω・。))
-
ミスった!
最後は
→アストン(出て行けねえ(。・ω・。))
になります。
このスレでくらい幸せであってくれ…!!
-
鉄血は死亡シーンが衝撃的なのが多いから、より幸せであることを願ってしまう
悪役は除いて
-
マリュー「さぁまずは私のサラダからよ!(ドンッ!)」
オォォォォォォォォォォォォ……(得体の知れない何かの呻き)
シノ「言っといてなんだが逃げていい……?ダメ?」
キラ「腹括れ僕だって逃げたい!」
ラージ「これサラダかよ?何なんだこの紫と赤と混じったおかしい色の液体がかかってるやつ!」
マリュー「さぁ召し上がれ!自信作よ」
キラシノラージ「頂きます……」
ぱくっ
キラ「ぐふううううううううう?!(デロデロデロデロ)」水揚げされたアンコウみたいに口から内臓デロデロと逆流シノ「がふぁあぁぁぁあああ?!」白目剥いて気絶
ラージ「親父お袋俺まだ18年しか生きてないけど幸せだったぜ素敵な両親に育てて貰えた恩は返しきれねぇよ
アス菜お前に振り向いて貰えなかったのが心残りだがきっとこれからいい男が見つかるぜお前に惚れてる男が言うんだ間違いねぇ(以下延々)」顔面蒼白&全身痺れながら遺言呟き
マリュー「あら?そんなに衝撃的だったの皆……これは高得点期待していいかしら♪(目がキラキラ)」
シン太「ムウ先生何をどうしたら貴方の恋人はあんなにおかしなフィルターが思考にかかってるの?」
ムウ「すまねぇ……全てにおいてすまねぇ」
メリオル「あぁぁ皆さん悲惨な事に」
-
>>294
>口から内臓デロデロ
キラ兄に敬礼をっっっ!!!
-
>>295
吐き出したら中身どころか体内の中身まで吐き出すレベルとか((((;゜Д゜)))
キラのみに許される身体張ったリアクションに涙を流さずにいられない…
-
愛のエプロン以上に悲惨なことに………
つか食戟とかって言ってるけど、採点とか判決する方法は、もう愛のエプロン形式でもいいような気がした
愛エプに出てたあの女子アナ役にメリオル起用してもいいし、他の生け贄にムゥやシン太もいることだし
何より本人に解らせるようにするのもあるから
-
メリオル「で、では皆さんこのマリュー先生のサラダの採点をどうぞ」
・キラ兄(内臓再生中)→「1点」
・ラージ→「1点」
・シノ→「1点」
ムウ「Σ点が入っただと!?あれで!?点が入る味なのか!?」
マリュー「ちょっと失礼しちゃうわムウ」
シン太「じゃあキラ叔父さん採点の感想をどうぞ」
キラ兄 つ フリップボード
『野菜の原型保ってたから』
シン太「そこ!?味じゃなくて形残ってたから!?」
ラージ「お……同じくだ他に何に点入れりゃいいんだ……ぐふっ」
シノ「俺もだ……ていうか俺……無事に帰れたら腹いっぱいに火星ヤシ頬張るんだ……」
メリオル「えー……では合計三点という事で」
マリュー「どうしたのかしら皆。え?ひょっとして私の料理がダメだった?」
全員「(自覚無かったのか!?)」
-
>>297
作ってる側はまじめに食戟のつもりなのさ
でも審査してる側の認識は愛エプ
つまりこの認知の差がこれまでの過去スレや>>294の悲劇をまき散らしている
-
マリューでこれでしょ?アス代はまだマシなのか同程度なのか更に上なのか
-
>>300
これまでのアス代の料理描写に「味」を示す一文は無かったと思うつまり未知数なのだこれが何を意味するのか・・・・・・・・・・
真実を知る覚悟はあるか?俺は無い(防災頭巾被って匍匐前進で逃げながら)
-
>>301
お前だけズルいぞ俺も逃げさせろ!見てる客にも視覚的に被害及びそうな流れなんだから!!(冷や汗流し口笛吹きつつ視線も逸らして他人のフリしながら観客席から退避)
-
>>301
シン太(味……か……
そういやいつも鍋とかフライパンの中身が爆発したり、家庭科室やシンライナーのキッチン、自宅の台所が爆発したり…
一度も食った記憶がないような………食べたことがないのか自分でその記憶消したのか…
やべっなんか怖くなってきた。他の人も逃げてるのに紛れて俺もなんか工作してから逃げよう)
-
>>303
アス代「あ!シン太ちゃーんこれから私の番だよー応援しててねー」
逃げ道はちゃんとふさがないとなぁシン太
-
メリオル「では挑戦者の調理の様子を見てみましょう」
キラ兄「げぶぅ、やっと内臓しまえたよ。あれあんな映像あったんだ」
ムウ「マリューの時はこっちがわちゃわちゃしてたんで見てる余裕無かったんだよああしてlive中継してんだ」
アス代『ハイッでは私の番です♪』
全員(皆口cvやっぱいいなぁ……)
シン太(アス代は可愛い、これ正義ね)
アス代『まずはドレッシングを作ります。えっと、オリーブオイルを(どぼんっ!)』
ラージ「ボールから溢れるほどのオイルとか肥満越えて未知の肉の塊にする気かよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
シノ「油が食いたいんじゃねぇ!油使った料理食わせてくれよぉぉぉぉぉー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
アス代『そして次はお塩を入れますっ』
キラ兄「アス代たんアス代たんそれ味の素!!!お塩NO!味の素そんなにごっそり入れるもんじゃryあぁぁ入れちゃったorz」
ムウ「」白目
シン太「」激しい頭痛
アス代『そして隠し味です♪』
メリオル「あの謎のドロリとした液体なんでしょう?」
シン太「(頭痛更に悪化)………………………………ハチミツだと思う」
アス代『あ、でもイマイチまだ足りないかなぁ?ならあれと、これと、それと』
キラ兄、ラージ、シノ「「「お願い!お願いだからプロテイン粉とあやしい粉を入れないで!!!」」」
シン太「多分、朝鮮人参とだしの素とねるねるねるねの元だと思う、あれ」
メリオル「何故ねるねるねるね……」
-
城○「いや〜、僕も色々食べたけどあれはあかんわ〜。
愛のバケツ用意した方がええんちゃうかな…」
↑番組打ち合わせに来て、観覧中でした。
-
何でねるねるねるねを投入するwwwwwww
-
いたのか城○…でも用意するなら愛のバケツならぬ愛のタライか、愛の棺桶ならぬボールか、愛のブラックホールか
どちらにしろ、お二人には一度料理の基礎から学んだ方が………
-
>>307
アス代「食戟のソーマでソーマ君が駄菓子を隠し味にして勝ってるのを見ました」
-
アス代「さぁ特製グリーンサラダですっ皆さん召し上がれ」
ずォォォ……ォォォ……オオオォ
ライルJr.「おい。何か変な禍禍しい雰囲気醸し出してっぞ」
シノ「俺帰れるかな…………帰ったら金払ってエロい事するお姉ちゃんのいる店でおっぱい揉みまくるんだ」
キラ「奇遇だねボクも無事に帰れたらフレイとミーアのおっぱいに顔埋めるんだ生きてる実感を得る為に」
ライルJr.「えぇい、ままよッッッ」
ぱくっ……
ライルJr.「(バターーーーーーーン)」←即気絶
シノ「(ズドシャァァァァァ!)」←あまりの不味さに天井突き抜け落下
キラ「げっっっぼぉぉぉぉぉ!?!?」←身体中からヤバい量で体液という体液が吹き出る
アス代「あ、その、皆さん大丈夫ですか!?ごめんなさい!」
ムゥ「自覚あるだけマリューよりまだマシか…………」
-
>>310
もうやめてー!キラ兄のライフは0よー!(涙)!
シン太「アス代、あの後まだ何か入れただろ」
アス代「えっとねしょっぱさが足りないかなと思ってお醤油と浅漬けの元と味を深く出来ると思ってコンソメとゴーヤのミキサーかけたやつを」
シン太「毎回調理場を爆破する理由が判ったよ色々入れすぎて科学反応起こす訳だそれは(汗)
あのね、料理って確かに慣れてくれば自分の創作力が物を言うけれど言い換えれば慣れるまで、まずは基本をきちんとしないと食べられるものは作れないんだ
いつも言ってるだろ?初心者が失敗する殆どの理由は思い込みと知らないのに独創的に走る事だって」
アス代「ごめんなさい(しょんぼり)」
シン太「今回の被害はあの三人だけだからまだ良かっ……って訳でもないけど。沢山の人に食べて貰える料理を作りたかったらまずはきっちり基礎から。いい?」
アス代「うん、反省するね」
シン太「アス代が料理苦手でも懲りずに挑戦するのはオレに食べて貰いたいからっていうのはちゃんと知ってるし見守ってもいるから……」
アス代「シン太ちゃん……///」
シノ「こるああぁ!そこでほのぼのしてんじゃねゲフッ」気絶
ラージ「」チーン
キラ「あばばばばば」まだ体液流れてる
-
キラ「シン、ちょっちこっちへ」
シン「大丈夫なの、キラ兄…」
キラ「いやー…。今回はキツかったよ…。
で、シノっちに頭ごっつんしてあげて?」
シノ「」
シン「何でさ?まあいいけど…」
コッツン
シノ「んあ…?何処だここ…?」
カオス「いやん♪」
↑上げた顔がカオスおぱいに直撃
シノ「うお!?すすすすんません!!」
ブラスト「あんまり動いちゃ…、きゃあ!?」
↑飛び退いた拍子にモミング
シノ「すんません!!真面目にすんません!!」
???「わあ!?」
シノ「ててて…。あ、悪い…」
四代目流星号(フラロウス)「あ、ううん。
僕、シノなら何されても…」←ヤマギそっくり、但しレベル爆。ピンクのビキニアーマー、胸部にあの目玉模様。
シノ「!?!!!?」
バターン!!
フラロウス「ああっ!?シノー!!」
カオス「立ち上がってそのままひっくり返ったわね…」
ブラスト「大丈夫かしら…」
-
取り合えずカオス御姉様の胸にモミモミしたのはうらやまけしからん
-
ラージ…お前にもいい事あるといいな切実に
-
Jr.「調査の進展伝えに来ただけなのに何でこんな目にっ……!」
ライル「まぁ飲めよJr」
アニュー「貴方はいいオトコよ、私達が言うの間違いないわ」
Jr.「オヤジ、オフクロ……!!」
ライル「お前の真っ直ぐさがこのスレで言えばイレギュラーなのさ。けどなその真っ直ぐさを失うんじゃねえぞいつか必ず大きな強みになる」
アニュー「そんな息子を授かれるなんて私達誇らしいんだから」
Jr「( >д<)、;'.・ブワッ」
その日、Jrは親子仲良く一つのベッドで寝たそうな。Jrいわく
「俺は恵まれてらぁ。未来でも過去でもこれ以上無い親に出会えてるんだからよ」
とのことである
-
18でそこまで悟ってるなんて将来有望なんてレベルじゃねぇな確実にいい漢であり夫になれる、優良物件なんてもんじゃないぜラージよ
…………や、毎日の苦労があってその域に達したのだろうけど(同情)オクレ兄さんと死神と新貧乏クジ同盟組めるな!
-
シャギア「とりあえず引き分けでいいなオルバよ」
オルバ「そうだね兄さん」
ムゥ「そもそも最初から勝ち負けにすらならないってわかりきってたしな」
シン太「うん、俺はアス代に基本を学んでくれるように言える機会になったしそれは収穫だったね」
キラ兄「てかムゥさんはマリューせんせになんかフォローしたの?」
ムゥ「え?」
一同「え?」
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ラージ「へ?」
アス菜「だ・か・ら!
お姉ちゃんが迷惑かけたみたいだから、
買い物付き合って!料理作ったげるから!!」
ラージ「マジでか!?」
アス菜「嫌なの?」
ラージ「滅相もございません」ズザー!!スライディング土下座
アス菜「よろしい!
ハンバーグ作ったげるから期待してなさい♪」ニシシシ♪
ラージ(我が世の春がキター!生きてて良かったぜ!!)
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ラージ「へ?」
アス菜「だ・か・ら!
お姉ちゃんが迷惑かけたみたいだから、
買い物付き合って!料理作ったげるから!!」
ラージ「マジでか!?」
アス菜「嫌なの?」
ラージ「滅相もございません」ズザー!!スライディング土下座
アス菜「よろしい!
ハンバーグ作ったげるから期待してなさい♪」ニシシシ♪
ラージ(我が世の春がキター!生きてて良かったぜ!!)
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>>317
え?
>>318
良かったなラージ!!アス菜がまともに料理作れるなら、だが
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アス菜「お姉ちゃん、他は何でも出来るのに料理だけは駄目なのよねー」
ラージ「俺、シン太の事尊敬したわ…」イヤイヤマジデ
アス菜「よっし、出来た。
召し上がれ〜」
ラージ「んじゃ、いただきます(パクっ)…」
アス菜「ん?どしたの?」
ラージ「うめえ!うめえよー!!」号泣
アス菜「泣かなくても良いじゃない…。
まあ良いか。たーんとお食べ♪」
ラージ「おう!!」
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