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[分家]四馬鹿+シンが兄弟だったら24[ﾘﾒﾝﾊﾞｰ]
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五人兄弟
長男：キラ・・・元ニートでエロゲオタ。現在鮨屋でバイト中。幼女が好きだったりおっぱい星人だったり。
とうとうフレミアに手を出し現在リア充。でもエロゲは棄てない。あと不死身で唯一あの世とこの世を普通に行き来出来る、ある意味異能生存体で宿敵は刹那。最近決着(引分け)をつけ、より一層お互いの結び付きが強くなった。当人達は嫌がってるが。
長女：ラクス・・・想いが実った
のでシンに対する狂的なブラコンが大爆発な帝王。超人度が増してきているが相対的に頭が上がらない人物も増えている。割りとパーフェクト(胸囲除く)なステータスを誇るな結構ポンコツな部分もあるため、シン太の隠れポンコツ要素はシンだけでなくラクスからも遺伝されているような気もする
最近とあるアイテムを入手し(一時的)にレベル巨になることができるようになった。でもやっぱりひんぬーなどの発言は（ﾈﾗｲｳﾂｾﾞ
次男：アスラン・・・髪の毛が絶望的のためワカメと育毛剤に全てを捧げる男。コスプレ服を作る時はハイパー化する。何気にリア充。つか幼女キラー でギルバートに負けず劣らずのオーパーツ製作者。
いじられ役には違いないが最近地位が向上しており、ハロ姉妹が絡まなければかなり幸せな日々を送っている。爆発しろ
次女：カガリ・・・説明不要の食欲魔人。表向きには有能国家首（流派、東方不敗）。外交で苦労しているようだがオーブそのものが恐怖の対象、更に自身も猪突猛進肉体言語考えるよりまず殴る、なので自業自得な面もある。
以前からKYだったがここの所磨きがかかっており、かわいそうな人ポジションがアスランから彼女にシフトチェンジしているが、最近はかなりまとも
三男：シン・・・ツッコミ、家事、全てをこなすスーパー苦労人。五飛に師事し彼を老師と敬う。何だかんだ言ってブラコンでシスコン、桃園全員を嫁にすると宣言した漢だが娘達にはデレられて嬉しくも息子からはツンされて凹む、構いたくて仕方ない…らしい 。
スレ主人公らしい好少年ではあるが年相応に理性と戦ったり遊びに熱中したり微笑ましい子
コアスプレンダー…遊んでいたらあの世←→現世の穴に落ちて兄弟家に落っこちて来たコアスプレンダーの魂体。見た目は可愛い幼女、通称コアちゃん/コアたんetc。
元々シンの乗機であり現在はルナの乗機でもある為、二人にとても懐いており見ててほっこりする清涼剤。多分このまま兄弟家に居続けると思われる
シン太……14歳、未来から来たシンとラク姉の息子。見た目はシンをやや幼くして髪の毛にピンクの一筋のメッシュが入った感じらしい。なおCV田中理恵との事。シンと比べられるのが嫌で、父親以上になる為にあらゆる努力をした結果色んな方面でオーバースキルしているがウルトラマンが大好きだったり変なところでドジっ子だったり割りとポンコツな面がある辺りシン譲りである。アス代は大事なパートナー
アス代……未来から来たアス兄と874の娘。シン太より4歳歳上の礼儀正しくおっとりのんびりほわほわなお姉さん。そのCV皆口裕子ボイスの破壊力は凄まじい。
シン太の公私におけるパートナーでありるが家事はさせてはいけない
それ以外の方々の説明は>>２以降で
[分家]四馬鹿＋シンが兄弟だったら23[ﾘﾒﾝﾊﾞｰ]
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/1777/1466339955/
本家スレ 【本家】四馬鹿＋シンが兄弟だったら【ﾘｽﾀｰﾄ】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/shar/1273236006/l50
保管庫（各家庭やキャラ設定もこちらでまとめられてます）
http://www21.atwiki.jp/5brothers
避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/10411/1238023813/l50
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ミレイナはなんだろ、髪ほどけば幾つか候補ありそうだが
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>>144
ミレイナは…………微妙なラインかもしれないがキャラ的にユリ＝サカザキとか？ただユリはなぁ……色々とあるからなぁ…特にＫＯシーンとか
外見的に合いそうなのは、鉄拳のジュリアかクリスティか…ＤＯＡからはかすみとかほのかとか…
カプコンとかＳＮＫからは中々出てこないな…
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>>145
ふむ、レインボー・ミカでティエリアを組敷くのは如何であろうか。
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>>146
ムチムチの太ももでティエリアを挟むのか！(興奮)
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ティエリア「ミレイナとは健全かつ教師と生徒の関係を維持しつつ甘い関係も兼ねている訳ではあるが」
ニール「ん？おお、どうした急に」
ティエリア「いつか彼女が大人になったら相応の態度で示さねばならないだろう色恋にあまり聡くない僕とてそのくらいは理解している」←指環
ニール「おいおいおい今から用意してるのかよ……お前も大概重いな(汗)まぁ男らしいといえば男らしいけどよ」
ティエリア「太股で挟まれれば退くに引けないだろう？！」←鼻血
ニール「忘れてた、お前もエロゲ愛好家ってのを」
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>>148
忘れてた、こいつにも性欲ってもんはあるという事を……友の会でいちばんエロゲやりそうになく見えるけどw
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>>148
ミカのコスはひたすらにエロい。
太ももはもちろん、胸も尻も強調されてて、
俺の俺がシャキーンとな!?(配点:少し落ち着け)
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>>149
あれか、ニールかライルに「お前ももう少し色恋とかに興味持てよ」とか言われてエロゲを薦められて、
そのままのめり込んだクチか？＞ティエリア
性格上、クリエイター気質もあるだろうが。
今でこそガンダムVSシリーズが対戦アクションの代表作だが、
スーファミ・初代プレステ時代にも「新機動戦記ガンダムW Endless DUEL」「ガンダム・ザ・バトルマスター」といった2D対戦格闘の秀作を輩出している。
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>>148、>>149
かつおっぱい星人であるティエリアには死角はほぼないだろう
ミカよりもエロいコスって誰かいるかな？それでティエリアに攻めたらイチコロなんじゃないか？
今さらながら思ったけど、春麗のコスプレって何時の頃の春麗？スト2とかZERO２とかけっこう違ってたよな
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>>151
その2タイトルはガチでハマる甲斐があるんだよな。シンプルに面白い！未プレイの方は是非とも体験して頂きたい。……ただしスーファミWはエピオンの謎光球でハメられ、デスサイズの無限コンボでハメられるが
>>152
やはりそこは初期春麗がいいかと
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>>151
Ｇガンダムも思い出してやってくれ。
あれ、オリジナルデビルガンダムとかいたり、パイロット変えたら専用技有ったりで楽しかったんだよ…。
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ティエリア「ミレイナとゲームをしているとなかなか困る事が必ずある。彼女は無防備なんだ、僕が横にいても脚を開いて座っている。体育座りのような感じなんだが、画面がloading中など暗転すると反射で見えてしまうんだ、スカートの中身が……！」←鼻血
ティエリア「漫画を読んでいる時もそうだ僕のベッドに寝そべって読んでいる事が多いが中身が見えていても平気なんだ……！！」←ザ・鼻血
ティエリア「格ゲーなどやっていてみろ！寸前まで集中していて熱くなっている所に突然目の前にバライソが広がっているんだ！やられるに決まっている！」←鼻血ダー
ティエリア「そのどれもが悩ましいのが脚！あのスラリとしていながら肉感さを併せ持つ凶器がドン！と目の前にあるんだそれも無防備に！無慈悲に！！美味しそうな脚が！！！」←鼻血様「まぁまぁ落ち着けよ」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
ティエリア「し！か！も！最近いよいよ母方や姉達の遺伝子が覚醒したようで日に日におっぱぉが成長している！
想像してみてくれ脚に目をくれまいと視線を上にした瞬間飛び込んでくるロケットおっぱぉ！！！僕の理性を試そうにもはち切れんばかりだ！！！！」←鼻血様「若いってのはええもんやなぁ」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
ニール「わかった、OKわかったまず落ち着け。深呼吸しろ」
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>>155
わかる、わかるぞ眼鏡そのジレンマとてもわかるぞだが爆発しろや((怒))
クリス→明るい肉食
フェルト→いい子だけど潜在的なヤンデレ
ミレイナ→天然小悪魔
うむ。見事な住み分けよヴァスティ三姉妹ww
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リンダ「あらあら…」
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>>157
ある意味全ての元凶wwww
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とあるゲーム動画を見てたら思った
キラ兄とレイでゲーム実況動画やったら当たるんじゃない？二人とも上手いから攻略動画にも出来るし
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>>159
見てみたいw
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マリオメーカーでキラがコースを作成し、レイがそのコースを攻略するとか？
>>158
むしろリンダさんから一部受け継いでるのかもしれない
良い人で肉食でヤンデレで天然で明るいがちょっと小悪魔で……
確かアプローチしたのはリンダさんからだったような気が……
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>>161
まんま母親から三姉妹に振り分けラク姉れてるやんけ！！！！(興奮)
キラ兄がステージ作ったらえげつねぇステージになりそうだね
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イアン「思えばリンダとの馴れ初めはそりゃあもう忘れられやしない出会いだったもんだ。あの時はまだここまで大きな会社じゃなくて、小さな町工場だったな」
オクレ「へぇ、どんなだったんスか？」
イアン「そりゃお前」
〜回想〜
若イアン「ああ？近所の女子校の生徒達が社会科見学に来る？」
工員1「そうなんですけど、あれ？社長知らなかったんですか？」
若イアン「そう言えばそんなような事になってたなぁ……最近忙しくてすっかり忘れとったわ(笑)」
工員2「社長〜若ボケになんてならんで下さいよ(笑)」
若イアン「すまんすまん(笑)おっと来たみたいだ」
先生「はい皆さん本日私達が見学させて頂く工場です。こちらが社長様で」
JKリンダ「？！？！」
若イアン「ん？」
JKリンダ「結婚を前提にお付きあいして下さい！！！！」激烈ハグ
若イアン&工員達&先生&生徒達「なんじゃそりゃあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー？！？！？！？！？！」
〜回想終了〜
イアン「こんな感じだった」
オクレ「(白目)」
イアン「リンダはおじさんが好みだったらしくてなぁ。驚いたってもんじゃないぞ目が合った瞬間0,1秒くらいの速さで目の前に来てワシに抱き付いてくる女子高生なんて初めて見たわい」
オクレ「お袋さん……なんつぅ……」
イアン「幾らなんでも唐突だしそもそも向こうの親が許さんだろう、そうすれば諦めてくれると思って両親に会いに行ったら
『(リンダ父)やぁやぁ！娘が理想の相手を連れてきてくれるなんて今日はなんて素晴しき日なんだ母さん！』
『(リンダ母)ほんとね、パパ！さぁさお上がり下さいな』
……最初から外堀が埋まっていたと知ってクラッと来たし、それでいいのか両親と頭が痛くなったもんだ」
オクレ「(頭痛)」
イアン「じゃがまぁ、こうして幸せな毎日を過ごしとるしリンダはいい娘でこれも幸せ、出会いってもんはどんな形でやってくるかわからんもんだなぁ(笑)」
オクレ「そ、そッスね……」
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キラ「ゲームの実況ねぇ」
ディアッカ「公開するからには健全なゲームじゃなきゃだめだよな」
ティエリア「珍しく的を得た意見だな」
キラ「ならこれしかないよね僕ならではのゲームだよ」
閃乱カグラPBS…なぅろーでぃんぐ
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>>164
それ(キャラデザとおっぱいユサユサ的に)どー見てもR18だからぁ！！！
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>>165
キラ「公式やミンゴスのにっこりする生放送でプロデューサーがいきいきと更衣室の仕様を説明してたし大丈夫でしょｗ」
ディアッカ「春花さんに叱られたいよな」
ティエリア「みのりちゃんもすばらしいぞ」
カナード「焔ちゃんの日焼け跡も素晴らしいだろ」
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キラ「おっぱいを愛でるならちっぱいもおっぱいも楽しめる両備ちゃん一択っしょ」水鉄砲をツインハンドガンに変えながら
ディアッカ「ちょ待てよ！武器はグレネードだろ！」←バスター的に
ティエリア「ちがうだろロケランに決まっている！」←ヴァーチェ系的に
キラ「機動力と即写生…ｍとい速射性これ大事！」
キラ「…ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ」
ディアッカ「……ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ」
ティエリア「………ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ」
シン「誰のおっぱいがいいかでは揉めなかったのに武器で揉め始めたよ」
アスラン「一応銃撃メインの機体に乗る連中だしこだわりは一応あったんだろ」
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>>167
キラ「速射性能と取り回しこそが生命ってわかんないかなぁ？！」
ティエリア「それは認めるが一撃の重さも必要な場合はどうする？連射こそ出来なくともそれをカバーする範囲があればいい！」
ディアッカ「範囲も速射もいいが要所要所で的確な爆発が必要だろうに何言ってんだおめーら！」
シン(以前まで名無し砲みたいなの使ってたオレって一体……)
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>>168
ニール「スマートに急所を狙い打つ！シンプルイズベストってやつだ」
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>>169
話をややこしくさせんじゃねえよwwwwwwいやウズウズしたんだろうけとww
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キラ「速射性！」
ディアッカ「変則性！」
ティエリア「破壊力！」
ニール「精密さ！」
「ぬぐぐぐぐぐ…………」
キラ「ライル、キミなら僕の言い分理解出来るよね？」
ライル「俺を巻き込むなっつーの；
いや確かに速さは必要だけどその時ドキだろ」←サバーニャが連射・大火力・ピンポイント撃ち分け的に
キラ「」
ディアッカ「おうムウあんたならわかるよな？」
ムウ「いや状況次第だろ；」←パーストのアグニやミサイル的に
ディアッカ「」
ティエリア「オルガ、貴方ならば僕の考えに同調して貰えるはず」
オルガ「いやぁ何とも言えないぜ、僚機のサポがなけりゃいいマトにしかならねぇし」←砲台的に
ティエリア「」
ニール「おい俺以外にスナイパー枠いねぇんだが……おお、そうだライル！」
ライル「さっき言った」
ニール「」
キラ「んがーー！周りはアテにならないならこれはもう決着つけるしかないね！」
ディアッカ「いいぜケリつけてやる！」
ティエリア「後悔はしないことだな！」
ニール「一人残らずヘッドショットしてやらぁ！」
ライル、ムウ、オルガ「おいおい；」
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なんかおっぱいの話になるかと思ったらすごいことになってきたなｗ
ライル「おいおい実機のバトルロワイアルはやばいからゲームでやってくれよ？ちなみに俺は日影ちゃん推しだ」
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>>172
ティエリア「という訳でこれを使う」
つ 兄弟家地下ホール内にてコクピットハッチを開いたストフリ・バスター・セラヴィー・デュナメスが睨み合い
ティエリア「このシュミレータはヴェーダの演算能力を以て現実と変わらないヴァーチャル空間を作り出す。つまり実際の戦闘と同じと思えばいい」
キラ「ヴェーダすげぇwwww」
ディアッカ「これでリアルな模擬戦が出来るってこったな？」
ニール「たまに刹那も使ってるんだこれ。ほれキラお前さんとの決闘前のシュミレータとかな」
キラ「あぁ……納得」
ティエリア「さぁ、各々コクピットのメインコンピューターに接続を開始」
ディアッカ「オッケーだ！」
キラ「接続かんりょー裏金貰ってるのは官僚」
ニール「オッケーだぜ」
ティエリア「では始めよう……仮想空間へダイヴ完了と同時に戦闘開始とする！」
全員「「おぉ！」」
シン(いいなぁあれオレもやりたい)
ライル(変な方向で熱くなる連中だなぁ……)
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ヴェーダ(…難易度:ＥＸハード)
ヴェーダ(…ゼロシステム搭載機、近所に確認。
リンク開始…)
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>>174
シン「ん？何だか悪寒が(--;)」
※『ゼロシステムを搭載した』『近所にある機体』=運命改
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ヴェーダとリンクしたゼロシステム
嫌な予感しかしないなｗ
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キラ「そういやティエちゃん、スレ頭の不正アクセスどうなったのさ？」
ティエ「未だに不明だ…。
現状、何も起きてはいないがな…」
ヴェーダ(データ検索…。
仮想敵設定…。
使用者達が戦ってきた強敵と思われる機体をリストアップ。
更に未知の敵として、キマリスヴィダール・バルバトスＲＲ・グシオンＲＦ・四代目流星号を設定…。
出力:全開
使用者にシン・アスカを追加…。
以上でシュミレートを開始します…)
シン巻き込んでみた。
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>>177
(あ、これやべぇわ……)
確か鉄血系MSのナノラミネ装甲はビームをガンガン弾くはず。シミュレーションとはいえ決定打がディアッカのミサイルと散弾、キラのレールガンしかねぇ！
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>>178
紫電ですらＭＡの極太ビーム弾いて拡散させてたからな…。
特にヤバいのは流星号の背中のアレだ。
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>>179
アラヤシキで変態機動、ビームはほぼ効果無しの装甲、確実にダメージ与えてくる鈍器な武器、近付かれなけりゃ怖くないと油断してると飛んでくるヤベぇレールガン系に大口径砲
堅実にゴリゴリ攻められるそれが鉄血系
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鉄血にビーム兵器が出ないのは「ビーム兵器が決め手にならないからあっても無駄」というこれまでのガンダムには無かった理由だからな・・・
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あの世
ヒイロ「……マズい事態になった……！」
デュオ「おいどうしたんだよ顔真っ青だぞお前らしくもねぇ」
ヒイロ「ヴェーダが勝手にゼロシステムをリンクさせている、俺達がシンにゼロシステムを託したのはティエリア達によるヴェーダの厳重な管理があればこそだ。
だが誰かの手による事かはまだ分からないとしても、ヴェーダは暴走している。ゼロシステムの未来と可能性を見せる能力とヴェーダの演算能力が間違った方向に結び付けば、何が起こるか分からん………！」
デュオ「最近平和と思ってたらこれかよ！シャレにならない事になる前に押さえる、行ってくらぁ！」
ヒイロ「俺達はお前のように頻繁には降りられない、頼んだぞデュオ」
ヒイロ「土産にシンのプリンを貰ってきてくれ」
デュオ「Σそっちか頼むのは？！すっかりキャラ丸くなりやがって、あーもぉ！」
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>>182
土産にシンのプリン持ち帰って食べたらあまりの美味さに肉体復活して蘇生……とかしそうで怖い(真顔)
それはそうとスパロボZでもあったけどヴェーダとゼロシスの組合せってかなり凄まじさ満点そうだね
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接近戦狙うにしてもビームサーベルって鉄血のナノラミネート装甲に効果があるのか。。。
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>>184
ビームサーベルが無いなら何とも言えないが、ハシュマルほどの出力のビーム砲を拡散させてたくらいだから相当高出力・高集束率誇るビームサーベルあたりでようやく表面削れるくらいとかかなぁ。
ひょっとしたら抜けるかも的な期待出来るのは運命改とエピオンのビームソード、ライザーソードあたりだけか
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>>184
ビームサーベルなら「持続的に熱を与えて塗料そのものを蒸発させることができる」から、効果はある。
だから、実体剣とビームサーベル両方の特性を持つGNソード系との相性は悪い。＞ナノラミネート装甲
あと、可動部の多いフレームには使われてないから、関節部を狙うというのも手。
阿頼耶識についても、「機体とパイロットの脳との双方向通信」という仕組みのため、
センサーに負担の掛かる攻撃（具体的にはトランザムとGNファング）を受けると脳が情報を処理しきれなくなり失神、最悪死ぬ。
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結構欠点もあるんだな、ならこのメンバーでも行けそう(バスター以外はサーベル持ち、デュナメスのサーベルならなお良し)
ドラグーンあるストフリもいるし何とかなりそうだ
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キラ「バルプレ(バルバトスルプスレクスの略)？！」
ティエリア「グシオンリベイクフルシティだと？」
ディアッカ「で、なんでフラウロスまでいるんだ？！」
ニール「おいおい誰だキマヴィダまで出した奴は？！」
ティエリア「ヴェーダ、何があった？！……クッ、ヴェーダにアクセスは出来てもヴェーダ本体の処理にイレギュラー要素が走り回っている、どんな状況なんだ？！？！」
キラ「現行作品の機体が相手とか豪華過ぎるね勿論悪い意味で！ティエちゃんこれって撃墜されるとどうなるの」
ティエリア「あくまでもシュミレーターだから現実に被害は無い、ただし精神的なリアリティーを踏まえると脳にダメージはあるかもしれん」
ディアッカ「かーっ……まぁこうなるなんて誰も思って無かったししゃあないか」
ニール「死なないだけマシってもんだ、とにかくやるぞ！てかやるしかねぇだろこの状況じゃあ」
キラ「だね！皆一旦喧嘩やめて協力しよう通用する武装と通用しない武装が極端過ぎる、各自連携しないとヤバそうだ！」
ティエリア「了解した！」
ニール「だな！」
ディアッカ「異論ねーぜ！」
その頃兄弟家の格納庫
シン「どうしたんだ運命改なんでなにもしてないのにゼロシステムが動いてるんだ？！」
アスラン「今原因を突き止めてる、とにかく動き出さないようにコクピットで抑えろ！」
シン「うん！」
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>>188
キラ「…あくまで一時休戦だかんね？」
ディアッカ「ああ！終わったらきっちり勝負つけるぞ」
そんな余裕があればいいんだが…
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鉄血最終回のあの悪魔っぷりを見たら仮にデータでもルプスレクス追い込めば追い込むほど恐ろしいとしか思えてならねぇ……
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キマヴィダが地味に凶悪ななのが近ドリル中ドリルランス遠ダインスレイブで隙が無い上に、アラヤアインで変態機動かましてくるのがね…。
この面子なら最前線グシオンに遊撃バルとキマ、んで流星号が砲撃と…。
ビームほぼ効かないのが凶悪さに拍車をかけとるな。
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>>191
キラ兄(代わりに物理攻撃を緩和出来るPS装甲持ちが僕とディアッカ、けどPS装甲はあっちほど衝撃を大きく緩和出来る訳じゃない。しかもバスターを前線に出して盾にするのは危険だ)
ティエリア(そして我々の機体は全て遠距離攻撃用の機体……唯一接近戦を期待出来るのはストフリのみ、それも『こなせる』というだけで得意ではない。だがやるしかないか)
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>>192
ニール「つかPS装甲持っててもレールガンの直撃もらって中の人がケロッとしてんのはお前の弟だけだ」
ティエリア「しかも至近距離でコクピット付近にだ」
キラ「そういう意味じゃシンも十分すぎるくらい普通じゃないんだよね今更だけどｗ」
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>>193
超至近距離から電磁砲喰らってウッと呻いただけで即怒鳴れるくらいケロリとしてるとか、お前耐久面ではスパコ上回ってやしねぇか？とかリアルタイムで見てた時心底思ったのは良い思い出w
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ラク姉「なんですのこの騒ぎは？！」
シン「あ、ラク姉」
ラク姉「デスティニーが何故ゼロシステムを？勝手に動いていると言うのですか」
アス兄「今大至急で原因を調べてるんだがどうにもヴェーダの干渉があったようなんだ」
ラク姉「ヴェーダの干渉……暴走したゼロシステム……(ﾁｬｶﾁｬｶﾁｰﾝ！)はっ？！
これはつまりこの場でシンとまぐわえという未来予知？！」
アス兄「シンこの淫乱ピンクはほっといて作業を続けよう」
シン「ていうかこの状況で明後日の向きに考えられるラク姉すげぇ！(尊敬の眼差し)」
アス兄「誰かーー！誰かまともなツッコミ役来てーー！いつもツッコミしてる子がこの事態にテンパっててボケに回っちゃってるからーー！」
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874「アスランが私たちにツッコめばいいのです」
887「股間のファトゥムをね」
アスラン「そういうツッコミじゃねぇぇぇ！だからツッコミ役をぷりぃぃぃずぅぅぅ」
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>>196
アスラン「淫乱ピンクの前に自分の相手達が吸精鬼達だっただが今はいいそれどころじゃない！874、887ヴェーダにアクセス出来たか！？」
887「アクセス成功！私達まで弾かれてたなんていよいよおかしいね、映像出るよ」
874「………ヴェーダの超現実疑似電脳空間シミュレーション機能内の映像ですね」
シン「超疑似……えぇと長い！ようはスッゴくリアルなシミュレーターだね？いや！それより！何でキラ兄達が戦ってる相手が鉄血勢なんだ！？」
ラクス「ひょっとしてこれがゼロシステムの手引きですの？」
アスラン「かもな……いや、間違いないだろう。だが………うぅん」
874「どうされました？」
アスラン「圧倒的に不利だ。戦術次第でなら対抗出来てもあいつらの機体では有利不利が極端過ぎる、まず追い詰められるぞ」
シン「そんな……Σあ！また増えた！？」
ラクス「グレイズアイン、グリムゲルデ！レギンズジュリアまで！もう鉄血オールスターですわこれ」
シン「(ｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬ)」
874「緊急事態といえなかなか壮観な映像を写メるとは流石ガノタですシン(^_^)b」
シン「d(^_^)」
アスラン&887「緊急事態！緊急事態だってば！」
シン「Σはっ！？つい興奮して」
ラクス「流石の887さんもツッコミますのね……ところでシンそのヘルメットは？」
シン「へ？あれこれゼロシステムのヘルメット……て、まさか」
アスラン「数が増えたならそれに合わせる必要があるだろう？お前とお前のデスティニー改、俺と∞ジャスティスなら相性的に互角に対抗出来る。
アレルヤを呼ぼうと思ったが高機動飛行MSで地面を自在に動くあいつらにどこまで立ち回れるか未知数だからな。相性は無視出来ない、航空機が陸上兵器に翻弄されるのはよくある話だ」ヘルメット着用(こちらはヴェーダ経由のヘルメット)
シン「ちょちょちょちょっと待っていきなり、いやそれはいいけどあと一人は」
アスラン「鉄血勢相手に立ち回れる武器・接近戦機体で地上戦も得意、アラヤシキの機動に問題無く対抗出来、そしてキラの危機に最も助けになる人物と言えば誰だと思う？」ニヤリ
シン「Σなるほど！それなら安心だ」
アスラン「行くぞ、二人ともダイブをサポートしてくれ」
874「了解です、ご無事で」
887「サーキット開くよ、ゴーゴーゴー！」
ラクス「シン、アスラン、しっかり！どうか彼らを助けてあげてくださいな！」
ティエリア「アスランから連絡だ、あちらは準備出来たと。いいか、ヴェーダのダイブサーキットを開く。無事に帰ってこい」
刹那「了解。ダブルオーガンダム7S/G、刹那・F・セイエイ、ヴェーダ内の介入行動に出る！」ダイブイン
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一方その頃
シン太「まさか前線基地まで造ってたとはね」
シャギア「リボンズ氏からの依頼でな」
オルバ「奴らの拠点を調査していたらこの騒ぎさ」
アス代「こちらシンライナーです！
皆さん、その先に一番大きな反応が有ります!!」
シャギア「ふむ…。シン太くん。
疑問に思わないかね？」
シン太「何がさ？」
オルバ「ヴェーダをハックした目的さ。
実は、この基地はある施設を兼ねている」
シャギア「カーボンヒューマンだよ。
奴らは機体に人を乗せる気だ」
シン太「それで鉄血か！
人を部品として扱うなんて…!?」
シャギア「この先が生産ポイントだろう」
オルバ「キラ達が戦わされているのは、
データを取るためと、蘇らされた華の性能試験だろうね」
シャギア「無理矢理植えられた華の奪還も今回の仕事という訳だ」
シン太「見えてきた…!?
シミュレーションに居ないと思ったら！」
シャギア「周囲に無数の剣…。
迎え撃つ為の布陣か」
オルバ「伝説の機体…。
相手にとって不足無しだね」
シン太「まさか戦う事になるとはね…。
行くよ…！ガンダムバエル!!」
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いいね、いい流れだね
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GNブレイドやソード、カタール持ちで接近戦鬼の刹那in7剣ならガチで鉄血キラーになれるな！バエルって劇中だとイマイチ強機体さが薄かったからどんなか期待
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劇中だとリミッターカットしてないんだよね。
その上でリミッターカットしたガエリオと互角だった。
つまり…
シン太「速い!!」
ガキィン
シャギア「受け止めるのが精一杯だと!?」
オルバ「距離を取ろうにも相手が速い！
射撃武器は当たらない上に効果がほぼ無いね…っと来た!!」
ガガガガ!!
シン太「武装が少ないとはいえ、
本編以上の変態機動とスピード、
更に上乗せされた連続攻撃!!」
シャギア「トリプルならば足を止めるくらいは出来るかもしれんが…」
オルバ「チャージしてる暇が無いね、兄さん」
シン太「手強い…。けど、これを倒せなきゃその先なんて!!」
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データとはいえ鉄血系は変な動きするから要注意だな、特に地上戦がメインのメカだけに文字どおり地に脚つける戦いが得意だし
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>>201
機体性能なら決して負けてはいないであろうフロストブラザーズなのに分が悪いのは相性だろうね
未来の技術メカな運命衝撃2でどこまで追い込めるかカギとみた
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今の流れ全く関係ないのですまんが今更ロスヒ2やったんよ、で、思ったんよ
せっちゃん、あんた、御髭様と月光蝶最大出力とライザーソード最大出力合わせた合体攻撃あったっしょ？
あれやべぇから！やべぇってもんじゃねーから！文明滅ぶなんてレベルじゃねーから！と割と本気で笑ったw
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>>204
そもそも髭とクアンタという「終わりのガンダム」と「ガンダムを超えたガンダム」の時点で既に敵終了という
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シン「今ここにお髭様がいらっしゃったらとか考えちゃったよ畜生！！」
キラ「シン？それにアスランも！」
アスラン「加勢する、お前達の機体では相性が悪いだろう」
ディアッカ「おぉ、助かるぜ何しろさっきから撃っても撃ってもちっとも応えてなくてよ」
ニール「デュナメスで斬り合いするなんざまずねーからな！」
ティエリア「相手の数も増えた分戦況は変わらないがかなりマシになった」
キラ「よし、キツいと思うけどシンはルプレク宜しく！」
シン「Σはいぃぃぃ？！ひとりで？！」
キラ「やれるやれるwキミ、自分で思ってるよりずっと強いから。それとリベフルはアスラン頼む！他の連中は僕達がフォーメーション組んで対向するよ」
アスラン「任せておけ」
ディアッカ「キマヴィダはどーすんだ？」
キラ「心配御無用、あっちはあっちでもう始まってるから」
刹那「この突撃速度と機動は手強いが、行ける！」
キラ「ね？」
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>>206
よし、シン逝ってこい(すごく爽やかな笑み)
けどパイロットはデータだしゼロシステムあるし行けるよ普通に
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シャギア「ストライククロー!!」
オルバ「ビームスピア！」←名前はビームだがヒート刃
バエル「！」
身を捻り前進しつつ回避
シン太「かかった!!回避されるのは折り込みずみだあああ!!」
兄弟機体の攻撃で周囲への移動を制限。斬りかかる！バエル「！…!?」
ギガンティックシザーズが脚を捉え、
ストライククローが腕を捉えていた。
真っ向から剣がバエルを切り裂いていく。
シャギア「敗因はただ一つ」
オルバ「貴方は、ここでも一人だった事だ」
シン太「もし一人なら俺でも…」
爆発とともにバエルが崩れ落ちた。
バエル「レイヲイウ…。
イセカイノツヨキモノ…」シン太たち「「「!?」」」バエル「コンドコソネムレル…。
イマ、カエルヨ…ア、ル、ミ……」
シン太「今のは…」
シャギア「さて、な」
オルバ「せめて、無事な帰路を祈ろうか…」
アス代「愛した人を見守るんですね、きっと…」
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>>208
マッキー、ゆっくり休め。お前は暖かい場所でゆっくり休めよ。BF世界に行けたなら、今度こそ幸せな人生過ごせ……
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アリー「はっはあ!!オートマトンなんざ相手になるかよ!!」
劾「こちら施設内部。制圧を完了。
だが、既に数人生まれている」
アリー「なんだぁ？ガキばっかじゃねえか？」
劾「彼らは異世界で少年兵だったはずだ…」
アリー「そうかよ…。ならこいつらは俺の農場に連れてくぜ！
人手はいくら有っても良いからな」
劾「そうだな…。頼む。
後はシュミレーションに繋がれている者たちか…」
アリー「モレノの旦那も来てくれてんだ。
終わり次第救護すんぞ!!」
準備は整った、思いっきりいけ！シン、皆!!
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ティエリア「内部班から通信、制圧に成功とのことだ」
ディアッカ「グゥレイト！やってくれたぜならこっちが気張らないとな」
ティエリア「今まさに正念場なんだが！？」←GNフィールドでフラウロスのダインスレイヴ等を防いでる
ディアッカ「そのとーり！どうしたもんかね」←策、模索中
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ディアッカ「ほらよっ」←連結砲
フラウロス「！」真っ向から四散させながら突っ込んでくる
ディアッカ「そいつは単なる餌なんだ」←肉薄される寸前でミサイル
フラウロス「！！！」ミサイル爆発の衝撃ですっ飛ぶ
ディアッカ「ミサイルも決め手にならねーんだよな？だが至近距離、しかもそれだけの爆発量じゃ衝撃だけでも堪えるだろ？！硬さに頼り過ぎだぜ、
なぁ、ティエリア！」
ティエリア「その通り！」爆風から飛び出しビームサーベル突き立てる
フラウロス「？！？！？！」爆散
ディアッカ「ふぃぃ……あそこで突っ込んで来るか博打だったが上手くいったよ」
ティエリア「まさかセラヴィーで接近戦をやろうとは思わなかった。いい作戦だディアッカ」
ディアッカ「センキュー！他の連中はどうだ？」
ニール「デュナメスが遠距離戦だけと思うなよタコ！！！」ビームサーベルで剣戟中
グレイズE「！！」
ニール「デカイ図体に反則な動き、だが執拗な攻めの中に単調さがあるぜお兄さんよ！」
ディアッカ「…………忘れてた。あいつ戦も強かったんだよなそういえば」
ティエリア「デュナメスでツヴァイと互角に張り合う男だからな…………」
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>>212
ニール兄さん近接も鬼強いから……
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>>212
フラウロス……本編でもまともな活躍が無かったのにここでも真っ先に……(合掌)
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フラウロスは犠牲となったのだっ
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キラ「……ふぅ…閃乱カグラの実況しようとしてただけなのにとんでもない目に遭ったね」
ディアッカ「まさか鉄血オールスターズとやりあうことになるとは…」
ティエリア「現実と仮想を巻き込んだ大騒動になるなんて」
ニール「でもみんな無事で帰還できてなによりだぜ」
キラ「だね。じゃぁ今度こそカグラの実況はじめちゃうよ！武器にツインハンドガンをチョイス！」
ディアッカ「だからグレードだっつったろ」
ティエリア「ロケランだ」
ニール「スナイパーライフル！」
「「「「……バチバチバチ」」」」
今回巻き込まれた人たち「お前らいい加減にしろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！」
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一方その頃
シャギア「さて、君にこれを」
悪魔「何コレ、通信機？」
オルバ「君たちにはリボンズ達の軍に加わってもらう事になる」
筋肉「構わねえ、落とし前は付けたいからな…」
流星「普段はあのオッサンの所で農作業してりゃ良いんだな？」
白前髪「世話んなります…。つかなんだよ！俺と↑の名前覧!?」
オルバ「筋肉には後で面会が有るから。
ギューってしてやる!!だそうだよ」
筋肉「」
シャギア「若いな…。
悪魔くんに渡したのは次元を越えて会話出来る通信機だ」
オルバ「ペアになっていて、片方は彼女たちに渡したよ」
シャギア「君たちを戦いに再び巻き込む事への詫び代わりだ。
勝手では有るがな…」
悪魔「良いよ。オルガがいて、戦いが有って、アトラ達を護る。
それが俺がやるべき事だ」
白前髪「ミカ…。そうだな。
好き勝手やってくれたんだ…」
流星「お返しはしねえとなぁ！」
筋肉「よろしく頼む!!」
シャギア「こちらこそ、よろしく頼む」
オルバ「悪魔の名を持つガンダム乗り同士としてもね」
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>>217
筋肉にあの彼女がギューっってするということは、また新たなsugarが発生するということか…
変態兄弟それも目的じゃないだろうな？
あと白前髪の前髪の強度がありそうで気になるのですがどうなんですか？アホ毛のルナとどちらが切れ味鋭いですか？
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シン「」
レイ「」
刹那「ガンダムだ!!」
沙慈「」
つ畑を器用に爪で耕すバルバトス･ルプスレクス
アリー「いやー、坊主達経験者だったか！
筋肉の兄ちゃんはありゃ嫁さんかぁ？
しっかり働きゃ給料ははずむぜ〜♪
頑張んな!!」
鉄華団ズ「「「うーっす!!!!」」」
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いいよ、鉄華団は幸せになるべきだよ……せっちゃんがああなる可能性だってあった訳だし
このスレのせっちゃんがミカのようになる姿は想像出来ないが
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シン太「彼らはあのままでお願いしたいんですが…」
政治家Ａ「異分子だ、排除したまえ」
政治家Ｂ「デブリ…、つまりはゴミだ」
政治家Ｃ「紛い物。ヒューマンフェイクと言った所か」
ＡＢ「「上手い事を言うな」」
シン太(こいつら…!!)
シャギア「言いたい事はそれだけかね？」
オルバ「Ａ:賄賂、Ｂ:談合、Ｃ:横領と。
3人揃って悪行三昧だね」
Ａ「な、なんだ貴様ら!?」
シャギア「貴様らに名乗る名など無い!!」
オルバ「しいて言うなら悪党、さ」
Ｂ「や、判った！認める！」
Ｃ「だ、だからそれは!!」
シャギア「残念だが、既に各所へ送付済みだ」
オルバ「まともな議員に話は通したから、彼らの心配はいらないよ、シン太」
シン太「お二人ともどうやってこの時代に…」
兄弟「「言わぬが花、と言う奴さ」」
シン太「…、ありがとうございます。
俺は一先ず向こうに戻ります」
シャギア「ああ、そうしたまえ」
オルバ「行ったよ、兄さん」
シャギア「フム、では始めるか。オルバよ」
議員達「「「!?」」」
シャギア「貴様らは我々の逆鱗に触れた…」
オルバ「命を紛い物呼ばわりした、その罪…」
兄弟「「死をもって購うがいい!!!!」」
アナウンサー「次のニュースです。
スキャンダル発覚したＡＢＣ議員らが、爆発に巻き込まれた模様です。
この事件では他に被害者は出ておらず…」
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>>221
フェイク呼ばわりにキレず全うにキレるあたり変わったな変態兄弟w
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変態兄弟最近かっこよくないか？
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シャギア「お褒めいただき恐縮の至り」
オルバ「僕らもシリーズのラスボスだったわけだし、
たまにはね？」
シャギア「それより問題だぞ、オルバよ」
オルバ「そうだね、兄さん」
つALシュガー:柔らかな甘さの中に香る汗の匂い
つMAKシュガー:濃度の違う甘さの重なりの中に香る鉄の匂い
兄弟「「これでは売り物にならない…orz」」
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>>224
そんな君達にスレ産の売れる砂糖を紹介しよう、なに安心しなさい糖度は限界突破だ
ライアニュシュガー！
シン太アス代シュガー！
非リア充が血涙流すその甘さ！とくと味わえ！
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>>225
シン「このスレの『主役』なのになんで商品ラインアップにないの？！」
キラ兄「キミ、甘々と思う？」
シン「………………(がっくりと地に落ちる)」
キラ兄「シュガーが産み出されるのは甘くて悶えるようなバカップルのみだよシン」
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>>225
Σ( ; ゜Д゜)止めろぉ!?
スレ住民纏めて糖尿病になるわ!!
シン「ＭＳで農業かあ。
考えた事無かったなあ…」
レイ「ターンエーの例が有るには有るが…」
沙慈「作業機械としてのＭＳか…。
考えてみようかな」
刹那「お前があのガンダムのパイロットか？」
三日月「ん。三日月・オーガス」
刹那「刹那・Ｆ・セイエイだ」
三日月「よろしく…。食べる？」
つ火星ヤシ
刹那「いただこう…。
旨いな」
三日月「たまに外れがあるよ。
もうひとつ、食べる？」
刹那「ん…」
-
シン「シン・アスカ！よろしく!!」
レイ「レイ・ザ・バレルだ」
沙慈「沙慈・クロスロードです。よろしく」
三日月「三日月・オーガス。
皆はミカって呼ぶよ」
シン「じゃあ、ミカで。
ミカのバルバトス、手強かったよ。
刹那以来の強敵だった」
三日月「ん…。じゃああのガンダムがシンの？」
シン「ああ、俺のディスティニーさ」
三日月「次は負けないよ」
シン「お？言ったな？」
レイ「ふむ。俺もレジェンドで参戦するか」
刹那「沙慈」
沙慈「オッケー、ダブルオーザンライザーで行こう!!」
シン「アリーさん、すいません一人借りてきまーす！」
アリー「おーう！今日の仕事は終わってっから楽しんで来い!!」
シン「よっしゃあ!!
じゃあ皆シュミレーター行って、
その後ミカの歓迎会だ!!」
一同「「「了解!!」」」
三日月「…歓迎会、か。
何時かアトラとクーデリアと…。
俺の子供も呼べたら良いな…」ポツリ
シン「行こうぜ、ミカ！」
三日月「うん。今行くよ…」
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>>228
シン「子供がいるなんて……(驚き)」
ラク姉「何を仰有いますかシン！ここにわたくし達の愛の結晶がおりますでしょう驚く事はありませんわ！」シン太を引っ張ってくる
シン太「この時代じゃまだ産まれてないけどね…」
シン「そうだ立派な息子がいるんだった！よし負けてないぞ！」
シン太「張り合わないでよ…(--;)付き合ってられないから出掛けてくる」
シン「どこ行くの？夕飯までには帰るんだよ」
シン太「わかってる、ちょっとお店に行くだけ」
シン「(円谷ショップか…………)」
ラク姉「(円谷ショップですわね……)」
レイ「来たか、行くぞシン太」
シン「Σお前もか？！」
シン太、ウルトラマンジード発表以来常にソワソワ也
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>>229
そこの円谷チルドレン、ステイステイ。
放送は７月。設定からしてぶっ飛ぶから楽しみにしとけ。
近所の玩具店さん、カタログ店内に放置しっぱなしはどうかと思うぜ…。
うん、凄かった、色々。
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>>230
ベリアルさんいつお子さんいたんですかとか様々な謎があるが楽しみだw
新ウルトラマンを毎年見れる幸せを噛み締めてるが新しいガンダムはまたやらんのかな？
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>>231
一話限りらしいが新しくBF系のが進行してるそうな。新放送の新作は……どうだかなあるのならもう水面下で色々下地作りはスタートしてるんだろうけど
シン「主人公が敵にならないガンダムでお願いします………………(ハイライトOFF)」
キラ「何もいえねぇ…………(汗)」
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三日月「……」思う所があるのか、ハイライト絶賛消失中
キラ「もうだめ!?僕のキャパ超えちゃってるから!!」
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>>233
刹那「・・・・俺達も1期は敵側と言える立ち位置なのだが。2期も世間的には敵のままなのだろう」
キラ「あーもー！！！暗いよ明るく行こう？！」
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キラ「ほ、ほら同人版の事は忘れようシン、刹那はそこから劇場版までの流れがあってこその感動のラストなんだから」
シン「んー、まぁ」
刹那「そうだな」
キラ「それよか！最近これ買ったんよボク」
つ ニン○ンドーswitch
シン「あ、面白いって評判のだ！」
刹那「……これがコントローラーなのか？随分小さいが」
キラ「これ使ってレイとゲーム実況でもやろっかと思ってんだ。ほれ色々やれるよ」
シン「振ったりなんだりするのか、楽しいなぁ！(ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ！→ﾊﾞｷｯ！)」
キラ「あべしっっ？！」コントローラーが頭に直撃
シン「あ、ごごごごめんキラ兄！」
キラ「あ痛たたた……switchあるあるだよ、気をつけてよねもう」
刹那「一人でやるよりは複数でやるのが前提のようだな」
キラ「今のところ団体・対人向きだねこれから一人でやるようなゲームも出てくるだろうけど。レイに相談したらノリノリでねー」
シン「……レイ、どんどん王子様像が剥がれくのは気のせいか……」
刹那「世間ではプリンス像は崩れていないのでセーフでは」
キラ「奇跡だよねあれだけテレビでオタク押し出してるのに王子様キャラとオタクキャラ両立出来てるって」
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>>235
レイ「事務所にOKは貰っている。というよりラクス嬢やミーア嬢と同じ事務所なので基本ノリが良い。そして動画の責任者は勿論ヴァーチェ監督だけに自由度は高い、良いバラエティ実況が出来そうだ」わくわく
キラ「配信会社なんだけどねやはりというか当然というかこの5社が同時に名乗りを」
『変態商事』
『(株)ソレビ』
『ハレヴィグループ』
『王商会』
『ヴァスティグループ』
レイ「いつもそうなのだがどれを選んでも残りから怨みの籠った目線を送られそうだ(--;)」
キラ「全部身内だけにねぇ(--;)」
レイ「くじ引きで」
キラ「怨みっこ無しのくじ引きで決めよう」
次のレスの書きこみ秒数が
00-13……変態商事
14-24……ソレビ
25-35……ハレヴィ
36-46……王商会
47-59……ヴァスティに決定
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さあどうだ!!
-
>>237
ルイス「やりぃ！(^▽^)v」
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You○ubeにて
キラ兄「こんにゃろおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！！！！」←ものすげぇ顔でスウィッチの魔法使いゲーム(コントローラー突き出し合いゲーム)中
レイ「負けるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」←王子がしちゃいけないすげぇ顔
レイ「ふはははは！！どうだ勝ったぞ！！！！！」←全力でガッツポーズ
キラ兄「ぬががががががっっ」←本気で悔しい
ルイス「『あのプリンス系若手俳優のレイ君があんな顔見せるなんてなんてギャップ。でもそれがいい(はぁと)』
『本気で盛り上がれるゲームだとわかり欲しくなりました』
『二人ともガチゲーマーなので本気度が凄いです、対戦しててもやってるゲームがどこが魅力でどこがポイントなのか解説してくれるのもいいですね』」
ルイス「ん〜！反応は大好評、どんどんやってね」
キラ兄「次回はまったりやれるのにしよう、毎回熱いと視聴者も疲れちゃうから」
レイ「なら協力プレイのゲームにしましょう、なんなら懐かしくなれるレトロゲーでもいい」
ルイス「持ってないソフトやハードでもタイトル教えてくれたら取り寄せるよ、どんどんアイデア出してね」
キラ兄「そいつはありがたいね今じゃ普通じゃ探せない絶版ゲームもあるから」
-
見た目プリンス中身俺ら
実際にいたらまず嫌悪感抱くのにレイなら許せるこの不思議！
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>>240
そりゃあ妥協の無いハマるととことんハマるレイだからだよ(断言)
実際YouTube動画は美味しい
企業がやれば宣伝にもなるし個人でやってもウケると収入にもなる、かと言ってそれで生計立てるなんて余程のユーチューバーでなけりゃ無理だけど
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フレイ「(ｳｽﾞｳｽﾞ)」
ミーア「どうしたのフレイ？」
アニュー「ずいぶん落ち着かない様子だけど」
マリー「何かあった？」
フレイ「>>114を見て。あたしキラの影響で結構ゲームやってるのよ、連合時代も暇な時はやってたし特に格ゲーよ得意なのは」
アニュー「ハハァ。さては感化されたのねキラレイ動画に」
フレイ「あたし達もやるのよ！なんでかわからないけどやりたくなったの！幸い人数はいるしゲーム得意なミーアもいるわ、アニューとマリーとソーマは素人ポジションよこれ結構美味しいわよ！」
ソーマ「私もか！？「ソーマ、諦めなさい」いきなり絶望させるなマリー！」
アニュー「あららこれは覚悟決めるしか無いかしら」
ミーア「えっとね調べたらかなり女の子のゲーム動画多いみたいだよ、楽しそう♪」スマホで検索
フレイ「そして強力な味方もいるわ！」
刹那「何故俺を……？」フレイに抱っこされてます
フレイ「見せてやるわ女の意地を！覚悟なさいキラ！！」
ミーア(フレイってあれで割りと影響されやすいの)
アニュー(常識人だけどたまに暴走するのがスレキャラらしいわよね)
マリー(ゲームって全然やった事ないわ……)
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>>242
ここに「シスターズゲーム部チャンネル」が誕生したのである
素人のアニューとソーマリーが視聴者ポジションでフレイとミーアが熟練ゲーマーな位置、そして刹那が天の声(普段音声だけだが手助け必要な時は出てくる人)。
キラ「フレイってば負けずぎらいなんだから(;^_^A」
レイ「まぁ視聴層がキレイに分かれるので客の取り合いにはなるまい」
シン「こっちがやり込み動画であっちがわいわいやる動画でしょ？そりゃケンカにはならないよっていうか刹那捕まったかぁ」
キラ「そこだけはやられたよ……そのうち駄ぬことシンと沙慈を準レギュラーゲストにしようとレイやルイスと相談始めてたところで……ぐぬぬ」
シン「オレもかいッ？！」
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