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[分家]四馬鹿＋シンが兄弟だったら23[ﾘﾒﾝﾊﾞｰ]
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五人兄弟
長男：キラ・・・元ニートでエロゲオタ。現在鮨屋でバイト中。幼女が好きだったりおっぱい星人だったり。
とうとうフレミアに手を出し現在リア充。でもエロゲは棄てない。あと不死身で唯一あの世とこの世を普通に行き来出来る、ある意味異能生存体で宿敵は刹那。最近決着(引分け)をつけ、より一層お互いの結び付きが強くなった。当人達は嫌がってるが。
長女：ラクス・・・想いが実った
のでシンに対する狂的なブラコンが大爆発な帝王。超人度が増してきているが相対的に頭が上がらない人物も増えている。
最近とあるアイテムを入手し(一時的)にレベル巨になることができるようになった。でもやっぱりひんぬーなどの発言は（ﾈﾗｲｳﾂｾﾞ
次男：アスラン・・・髪の毛が絶望的のためワカメと育毛剤に全てを捧げる男。コスプレ服を作る時はハイパー化する。何気にリア充。つか幼女キラー でギルバートに負けず劣らずのオーパーツ製作者。
いじられ役には違いないが最近地位が向上しており、ハロ姉妹が絡まなければかなり幸せな日々を送っている。爆発しろ
次女：カガリ・・・説明不要の食欲魔人。表向きには有能国家首（流派、東方不敗）。外交で苦労しているようだがオーブそのものが恐怖の対象、更に自身も猪突猛進肉体言語考えるよりまず殴る、なので自業自得な面もある。
以前からKYだったがここの所磨きがかかっており、かわいそうな人ポジションがアスランから彼女にシフトチェンジしている
三男：シン・・・ツッコミ、家事、全てをこなすスーパー苦労人。五飛に師事し彼を老師と敬う。何だかんだ言ってブラコンでシスコン、桃園全員を嫁にすると宣言した漢だが娘達にはデレられて嬉しくも息子からはツンされて凹む、構いたくて仕方ない…らしい 。
スレ主人公らしい好少年ではあるが年相応に理性と戦ったり遊びに熱中したり微笑ましい子
コアスプレンダー…遊んでいたらあの世←→現世の穴に落ちて兄弟家に落っこちて来たコアスプレンダーの魂体。見た目は可愛い幼女、通称コアちゃん/コアたんetc。
元々シンの乗機であり現在はルナの乗機でもある為、二人にとても懐いており見ててほっこりする清涼剤。多分このまま兄弟家に居続けると思われる
シン太……14歳、未来から来たシンとラク姉の息子。見た目はシンをやや幼くして髪の毛にピンクの一筋のメッシュが入った感じらしい。なおCV田中理恵との事。シンと比べられるのが嫌で、父親以上になる為にあらゆる努力をした結果色んな方面でオーバースキルしているがウルトラマンが大好きだったり変なところでドジっ子だったり割りとポンコツな面がある辺りシン譲りである。アス代は大事なパートナー
アス代……未来から来たアス兄と874の娘。シン太より4歳歳上の礼儀正しくおっとりのんびりほわほわなお姉さん。そのCV皆口裕子ボイスの破壊力は凄まじい。
シン太の公私におけるパートナーでありるが家事はさせてはいけない
それ以外の方々の説明は>>２以降で
[分家]四馬鹿＋シンが兄弟だったら22[ﾘﾒﾝﾊﾞｰ]
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/1777/1433678636/
本家スレ 【本家】四馬鹿＋シンが兄弟だったら【ﾘｽﾀｰﾄ】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/shar/1273236006/l50
保管庫（各家庭やキャラ設定もこちらでまとめられてます）
http://www21.atwiki.jp/5brothers
避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/10411/1238023813/l50
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ﾁﾗｯ
レイ「ラウは安定の変態」ｻﾜｻﾜ
ﾁﾗｯ
ムウ「でよぉww？それで俺は言ったのさ『お嬢さん俺に惚れちゃいけないぜ』ってよぉ！アッハハハwww(へべれけ)」
ディアッカ「いーねいーねそれサイコーwwwww！(ほろ酔い)」
マリュー「へーぇ(ズゴゴゴ)」
ミリアリア「昔の事とはいえ聞捨てならないわねぇ(ズゴゴゴ)」
ムウ「あ、たんまタンマ待って下さいこれ学生時代、学生時代の事だから！」
ディアッカ「そうそうまだ青い頃の事だから！」
マリュー「学生時代から私と付き合ってたでしょーが！」
ミリアリア「お仕置決定ね」
ムウ、ディアッカ「「ヘルプミー！」」
レイ「ムウは相変わらず煩悩の塊」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ﾁﾗｯ
アル「それでな最近の特撮は販促ばかりで中身が薄くなっていて云々かんぬんあーでもねぇこーでもねぇ」
レイ「父はヲタ話に夢中」ｽﾘｽﾘ
シェリリン(いやそれレイもだし)
レイ「全くいくら無礼講とはいえ身内の弾けっぷりを目の当たりにするとタメ息が出てしまうな」ﾓﾐﾓﾐ
シェリリン「あのねレイこの手はなぁに？」
レイ「お前を堪能している」ﾓﾐﾓﾐﾅﾃﾞﾅﾃﾞｽﾘｽﾘｻﾜｻﾜ
シェリリン「どのくらい飲んだのっていうか飲まされたの？！」
レイ「わからん、スメラギ先生に挨拶に行ったらどんどんグラスに注がれたので付き合いで飲んだが」
シェリリン「なにやってんの教師？！」
レイ「因みに様々な先生方が酒を勧めている」
シェリリン「無礼講すぎぃ！」
レイ「人の目もある、この辺にしておくが━━━終わったら、また堪能させてくれ」首筋にキス
シェリリン「ひゃあん？！ﾎﾟｰｯ…///」
レイ「ではシン達のところへ行ってくるまた後でな」ｽﾀｽﾀ
シェリリン「…だ、駄目やっぱり本気のプリンスオーラ全開にされたら拒めない(へなへな)」
ルナ(あーアレもう雌の目してたわ凄まじいわねレイの本気っていうか普段抑えてる欲望)
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>>894
酒入ったレイある意味無敵だからなぁ。まぁ大人しく頂かれとけ(笑)
フォン「あぎゃぎゃぎゃぎゃ！あのシェリリンがオトコ持ちとはなぁ」
グラーベ「知らない内にオトナの女になっていくのさ」
アリー「おーうお前ら飲め飲め！」
劾「駆けつけ三杯がノルマらしいぞ」
サトー「なんだ少ないな」
フォン グラーベ「「でた飲んべえ軍団！？」」
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>>895
アリー達に捕まったらもうおしまい w
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虎さん「まぁこういう日位しかリミット外せないから、しょうがないしね」
サトー「珍しいな、自ら進んでこっちに来るとは
アイシャはいいのか？」
虎さん「アイシャは…その、今はそっとしておいてやれ
スマスマ見て色々思い出してるから」
ハイネ「そこで中の人ネタと時事ネタかよ！？
まぁ気持ち的には色々混じってるんだろう
とりあえずお疲れ様とだけ一言
じゃあ一曲行きますか」
サトー「その前に俺から一曲行かせてもらう。そうだな……演歌はやめて青いイナズマでも」
ハイネ「じゃあ俺はダイナマイトでも」
虎さん「お前ら、揃いも揃ってSMAPかよwww」
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>>897
オーブにまでニュース届いてたのか……
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ハイネ「こーごえっそーな！きせーつにきーみはっ！あーいーをどーこぉゆーーうのぉ！！」
一同「ヒューヒュー！」
ルナマリア「そらーとーだいちーの♪」
一同(やっぱ上手ぇ……！)
マリナ様「きょおはーいいこーとーが、たくさーんあったからぁ♪」
一同(心が温かくなって涙出てきた……)
アス代「ミーラクルガール♪きせきはいつでもきみのハートしだい〜♪」
一同(Σ中の人の代表作ネタできたか！)
シン太「良かった、アス代が楽しんでて」
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>>899
アス代のミラクルガールとか最高やろ・・・・・・・
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刹那「皆生き生きしている」
シン太「楽しそうだね」
刹那「お前はどうだ？」
シン太「この後巨大ピザがあるからその準備があるけれど、それまで楽しんでるよ。正直、今が凄く楽しい。この時代も悪くないって思ってる」
刹那「そうか」
シン太「刹那おじさんはあまり聞かないんだね、オレの時代の父さんとオレの事」
刹那「シン太の問題に口を挟むつもりはない。お前が今を楽しんでいるならそれでいい……と思う」
シン太「ありがとう」
刹那「不器用なだけだ気にしないでくれ」
シン太「ところで刹那おじさん、そのグラスって」
刹那「やけに甘くて美味いんだがクセがある」
シン太「それ………………リキュール(汗)」
刹那「……」
シン太「……」
刹那「(アルコールで顔赤く染まる)シン太、歌おう」
シン太「はい？！」
刹那「皆歌って盛り上がっている、俺達も歌おう」
シン太「何でそうなるのさ？！いやていうかチョリッスにも甘えん坊にもならないで普通に酔ってる刹那おじさんってレア？！」
刹那「さぁ」
シン太「しかも積極的だし……」
刹那「曲はこれでいいか？」
シン太「(刹那が見せた曲のタイトル確認)よし、行こうおじさん！」
刹那「了解！」
刹那「熱くなれ太陽！今！燃え上がる激情抱いて！守るべき物があるそれが真実」
シン太「揺るぎ無い愛の形、月の光のように、きっと」
刹那、シン太「終わらせない 逃げ出さない この思い君の元へ！」
おおぉぉぉ！いーぞー！
ミーア「いいかもいいかもあの二人でコンビ組んで歌手デビュー！年明けたらお願いしてみようかなぁ曲書きたいなー！」
フレイ「同感だけど刹那酔ってない？！」
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>>900
ミラクルガールって結構懐かしい感じがする
世代的にはちょい上のような気もするけど、名作&名曲だ
確かそのマンガのタイトルが、20世紀少年？いやmonsterだっけかな(笑)
>>901
珍しいつーか初めてのパターンの酔いだな…この後が大変そうな気がするけど
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フツーに酔ってるだけの刹那って初めてだよな(^^;積極的になるのか意外な面を見れた、なかなかレアだよこれそしてシン太はウルトラマン関係ならやはりちょろい(笑)
てかさ、ウルトラマン関係といやぁオーブ最終回見たよいい余韻に浸ってるよ、でもさ
「先輩諸氏方、光の力お借りしますっ」
『マン兄さん』『ティガ』『タロウ』『メビウス』『ジャック』『ゼロ』『ゾフィー』『ベリアル閣下』
ベ リ ア ル 閣 下
ちょっと待てベリアル閣下あんた闇じゃ……閣下遂に光の側デビューっすかと何故か腹筋崩壊したわwwwwwwww
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ならば刹那…
つ［Soup］
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>>904
しっとりするじゃないか！w！
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カナード「宴会では歌は盛り上がる鉄板といえるがこちらはこちらでのんびり過ごすのも悪くない」←酒チビチビ飲みながら
スメラギ「カナードぉ〜///あ〜んほっとかないでよ〜」←胸に抱き寄せ
カナード「むぐっ」←顔面が胸に埋もれ
メリオル「何をやってるんれすかぁ〜隊長ぉ私にもぉ」←酔っぱらって同じようにカナード引ったくって胸に抱き寄せ
カナード「うぷぅっ」←同じ
スメラギ「最近ご無沙汰だからこの宴会終わったら精一杯やるわよメリオル」
メリオル「ひゃ〜い///」
カナード「誰か歌ってくれ、平和の歌を！……だが、まぁ、なんだ……悪くはない」←実は内心ニヘラとしてる人
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>>906
ばっ、爆発してしまへ(血涙)
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更に酒進むと大人組の弾けぶりが見れるなぁwwそれが楽しみだったりする(￣ー￣)
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一方その頃空の上
ミスターサンタ「あ」
サンタガンダム「あ」
神様達がばったり遭遇していた。
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>>906
あんたは尻派じゃなかったのか！？
なんで爆乳に埋もれて（・∀・）ﾆﾔﾆﾔしてんだよぉぉぉ
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>>909
なんという奇跡……懐かし
>>910
全てのパーツを愛してこそのエロよ！(ドンッ)
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刹「♪きーみーがー 泣けば誰かが抱いてくれるー ただー」
シン太「そーんなー 普通の世界であれーばとー」
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うわ…むっちゃ適当だったorz
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ルイス「さぁここでお待ちかね、変態商事によるサーカスターーーイム！」
高さ6メートルの上にある火の輪
アレルヤ「ハッ！」空中で何度もひねり見事くぐる
『おおおおおおお！』(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ディアッカ「えーこの猛獣は学名・イザークと申しまして当サーカス団の有志により捕獲され」
イザーク「誰が猛獣かぁぁぁ！？」ライオンの着ぐるみ
『アーーハハハハハハ(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ』
ニコル「よっ、ほっはっ！」ジャグリング×10
『すげーー！(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ』
アスラン「太陽拳っっっ！！！」おでこ光らせ発光
『プライド捨ててきたぁぁぁ！？』
アスラン「俺のってサーカスじゃないよね一発芸だよね！！？」
マリー「シホ！」
シホ「はいっ」それぞれ一輪車で綱渡り
『いいぞーー！(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ』
ハムさん「カタギリ、頑張れ！」
ビリー「いやいや運動神経ゼロの僕に玉乗りはうわぁぁぁぁぁ！？」玉から落ちて下敷きのまま転がっていく
ミーナ「ビリーーー！」
『やんややんや(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ』
ハムさん「大空を支配するフラッグファイターの技、とくと見よ！」空中ブランコ
『ハムさん意外に身軽！？(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ』
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>>914
アス兄が捨て身の芸を披露するとは(バキキャラ並の驚き顔芸)
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前髪ピエロ「♪」
↑アレルヤのステージにナチュラルに紛れて並んで飛んでる人
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>>914
ラウ「さあトリを務めるのはこの私のお稲荷ダンスだ！堪能してくれたまえ」
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>>917
シホ「余計な鎖は取り外した！
もっと潰れなさい!!」
つＭＡ叩き潰した例のあれ
つ一期版メイス
つＯＰセット皆買おうぜ!!ショートメイス×２
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ラウさんのおいなりもキラ兄並みの再生能力を有しているような…
自分の性癖のせいとはいえ場所が場所だけに地獄の苦しみを何度も味わうことを思うといっそ潰れたほうが彼のためかもと思ってしまった
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>>894
今更だがﾓﾐﾓﾐﾅﾃﾞﾅﾃﾞｽﾘｽﾘｻﾜｻﾜってどこだ、どこをﾓﾐﾓﾐしてﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてｽﾘｽﾘしてｻﾜｻﾜしてたんだ正直に言え！ (嫉妬の炎)
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>>916
出た本職wwww
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キラ「どすこぉーーーーーーいッッッッッッ！！！」ばかでけぇカジキの解体ショー
刹那「はッッッ！」解体されたカジキを更に切っていく
グラハム「奮ッッッ！」
オルガ「応ッッッ！」
シャニ「邪ッッッ！」
クロト「亜ッッッ！」
グラハム、オルガ、シャニ、クロトが一斉に握っていく
アリー「旨そうだな！いいぞいいぞもっとやれ！」
サトー「……」
劾「幸せそうだな」
サトー「弟子達があれだけ成長してくれるとな。いかん歳か……涙脆くなってしまって困る」
劾「いい事じゃないか、いつでも隠居出来るぞ」
サトー「馬鹿言えまだあいつらに教え足りない事があるんだ、まだまだ行けるさ」
劾「フッ、来年も楽しみだ」
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>>922
いずれ各々独立する日が来るんだろうね。シン太達の時代ではそうなってるかも
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常夏の兄弟子衆は三人セットの店構えたしグラハムは１人でやると予想して、キラと刹那はコンビでやるだろうな
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ニール「酒ならあるぞどんどん飲めよっ今夜は硬い事抜きだじゃんじゃん飲め」
ムウ「よーし一番・ムウ！ウォッカイッキ飲みいくぜ」
ニール「それはやめとけマジで死ぬ」
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>>925
ムウ「じゃあ焼酎一気飲み！(ロック)」
イザーク「営業で鍛えた飲みっぷりを見せてやる！(ビール)」
リヴァイヴ「飲まないとやってられないCB社員の姿、とくと焼き付けるがいい！(赤ワイン)」
紅龍「地味に無茶ばかり言う当主の要求を思い出して飲む、そんな夜の悲しみを目せよ！(紹興酒)」
ニール「あいつら全員明日は起きられねーな……」
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ミレイナ「惑わせ！ミラディ！」スカートを抑えながらしゃがみこむ
刹那「ぶっ放せよ！キャプテンキッド！」ヤンキー座り
キラ兄「いけロビンフッド！」謎ダンス
ラクス「どうしましたの？いきなり」
ミレイナ「今年から私たちもぺ○ソナごっこにまざれるようになったので」
キラ兄「ネタやってくれってアピールだよ」
アスラン「…どうでもいい」
？？？「どうでもいいとかいうなぁ」
ミレイナ「今バクゥから声がしたような…？」
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>>927
カガ姉が羨ましそうに看てるぞ！
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鉄 拳 制 裁の人「このすれには私の依り代になれる人はいなかったかしら」
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〜会場内の一角でゲーム大会〜
シン「っあぁぁぁ〜っ！？挟まれた！」
レイ「フフフこれでゲームオーバーだなシン！」
沙慈「ほい」
レイ「なんと！？俺も挟まれた！」
マリュー「ふふんこの世代の私の敵にはならないわね貴方達」
沙慈「僕まで！？」
ステラ「マリューせんせつよーい」
ナタル「では私と一戦」
マリュー「ナタル……いいわ倒し甲斐がありそうね(ｺﾞｸﾘ」
ナタル「かなりやりこんでおります、そうそう負けませんよ！」
サイ「なぜボンバーマン……？しかもスーパーファミコン……？いや懐かしいけど」
カナード「レトロゲーもなかなか面白いんだ、そう話していたらどこからか引っ張り出してきて、ルイスが巨大モニター出して大会になったようだ、
では俺も行ってくる」
サイ「あ、じゃあ僕も」
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ボンバーマンはPCエンジンでやりこんだ記憶
年齢がバレるハードだなPCエンジン
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>>931
サトー「よし。やるか」
アリー「おうよ若造どもに年季の入ったおじ様方のプレイをご覧頂こうや」
セルゲイ「懐かしいものだ」
おじ様達が燃えてます
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>>931
PCエンジンか。学生時分に小遣い貯めてCD-ROM2買ったのは良い思い出。
やり込んだのは後にスーパーファミコンに移植された『サイバーナイト』。
メカデザインをガワラ氏が担当したSFRPGだったが、
「ソード・ワールド」を手掛けるグループSNEが制作に噛んでたお陰で、
ミッションクリア後に経験値が手に入るという、変わったシステムだったな。
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PCエンジンといえば桃伝だな鉄じゃなｋて伝
でっけぇ外部メモリー買わないとセーブすらできないというHuカードの限界まで使ってた名作
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…………ビックリマンとネクロマンサー(ﾎﾞｿｯ)
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魔神英雄伝ワタル、PC猿人…。
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R-type……
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カトちゃんケンちゃん…
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光子ちゃん…。
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スーファミでみんなでやったゲームと言ったら、初代のマリオカートを思い出すな
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この流れだと、年明けにピザの記録に挑戦する感じかな？
ピザを調理してる間に他の企画も平行してやるとか？
めちゃイケのおバカテストみたいな企画とかを
メンバー誰にしようか迷ってるけど、ルナは確定なのは間違いない
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>>941
そりゃ確定だわな(笑)
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>>941
シン太「ビリになって長ったらしい肩書のついたバカになんてなったら許さないからねルナさん」
ルナ「」顔が分身して見えるくらいのヘドバン
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あけおめ！
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あけおめです皆様〜
巨大ピザ……いったい何メートルあるのか
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本場では、約２キロメートルとかって言ってたな
一から作ると言ってたからには倍以上か！？それだと釜戸とか使う作業はMS使用か？
よくわからない自分から言えることは一つ。脳内ＢＧＭはロッキーのメインテーマかパイレーツオブカリビアンのあの曲だということだ
ルナ（そういえば私以外のおバカテストに参加するメンバーって誰？
おバカそうな人っていったら…）
ステラ「ステラはなんも声かかってないよ」
ルナ「そ、そう…」（色んなジャンルにオファーしてるって聞いたけど、他のバカそうな人にも声かけてるのかしら？
モブな人って感じかな？
そうでないと私がダイの大冒険…じゃない、大大大ピンチになる）
ディレクター「ちなみに今回のおバカな肩書きは、ウルトラマンオーブにちなんで、ウルトラバカなオーブ（笑）辺りにしようかと思います
一応ルナさんにはハンデとして前もって知らせておきます
他のメンバー、候補としては、音楽界からはミーア、タレント枠としてハイネ、政界からはカガリさん、後はニールさんに、イザーク、レイにミリアリア
スペシャルな感じな人として、ジミー○西、濱□優にドッキリみたいな感じでオファーしてます」
ルナ「いや、余計に不安になるんですけど」
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>>946
シン太「ウルトラマンを変なネタに使うなぁぁぁ！」←年明けてそのまま新年会に突入後、誰かから無理矢理飲まされて顏赤い
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濱□優
伏せてないように見えるのは俺の気のせいか？
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>>947
シン太「むぅ〜」
アス代「あ、いけないかも」
ルナマリア「ん？なにが？」
シン太「と〜さん！」
シン「うぉうビビった！どしたのシン太顏赤い……って誰が飲ませたぁ？！」
シン太「と〜さんもっとしっかりしてよいっつもいっつもか〜さん達に頭上がらなくてさ〜ヘラヘラしてばっかりだしお気楽だしそんけ〜してるのにかっこわるいとこばっからからオレも〜や〜！」
シン「は、はいすみません……て、それ未来のオレだよね？」
シン太「にへ〜」
シン「どっち？！オレ？！あっちのオレ？！」
シン太「どっちだろ〜？教えな〜い♪」ニコニコ
シン「ゆらゆら頭揺れながらニコニコしてるやべぇ可愛い」
ラク姉「なんなんですのこの世界一可愛い生き物！」
シン太「か〜さん〜だっこ」
ラク姉「カモンですわマイサン！」
メイリン「ああなるんだね酔っ払いになると」
ナタル「普段のクールさはどこへ裸足で出ていった……？」
ラク姉「んあ〜もうラブリー過ぎますシン太」よしよし
シン「お、オレも抱っこするおいでシン太〜！」父親らしい事できそうだから嬉しい
シン太「幼児の時ならいいとして男に抱っこされて嬉しい？」
シン「そこだけシラフ？！」
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沙慈「シン、そろそろ準備に行かない？」
シン「もうそんな時？でもシン太が…」
ディレクター「それはそれで仕方ないっしょ、それに彼は色々あるんでしょ？出ない方が都合いい場合という風に考えられるわけな少年だすよね？」
シン「それはそうなんだけど…って何で一ディレクターが知ってるの？」
ディレクター「それは情報操作するために未来から来たのがテレビ局に何人も潜入しててもおかしくないでしょ
尻拭いと言ってもいいけど
それはおいといて、こうなった責任取らせるためにルナマリアさんを連行します」
ルナ「ちょっと！？何で私？」
シン「そうだ！何でルナが」
ディレクター「というのはウソで、実際はおバカ決めるテストに連れていきなための適当な口実ですから」シンの耳元でささやくように
シン「ルナ、頑張ってこいよ」(^_^ゞ
ルナ「どちらにしろ、嫌な予感しかしないんですけどー！？誰かぁぁぁ………」
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>>950 続き
ラクス（ということは、私がシン太をあれやこれや出来るチャンス！なら）
ヴァーチェ「ついでに彼女も連れてって」
ラクス「ちょっと！？監督！？」
ディレクター「………そうですね。兄弟家からの参加者がカガリさんに続いて二人目になったり、ミーアさんとも枠が被りますけど、いいかもしれませんね」監督にしか聞こえないように話し
て
ヴァーチェ「その代わりタイトルの方は」
ディレクター「ウルトラマンじゃなく、シンプルに決めていく方向になりました」
監督「なら頼みます」
ラクス「嫌ぁぁぁ誰かぁぁ〜」
アス代「皆さま、頑張って下さい」後でスタッフから色々と事情を聞いた
シン太「ZZZ……ルナひゃん、ビリだったら、ゆるひゃないにょ…せめて○口優には……むにゃむにゃ…」
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巨大ピザ御披露目前に主力(シン太)の１人潰してるなよこいつらwwwww新年あけましておめでとう、また今年もよろしく
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オクレ「お前ら準備はいいかぁ！！」
主夫同盟s「おお！！」
ニール「おおし行くぜモビルスーツ出動ォ！！」
うおおおおおおおおお！！
裏方で手伝いしてたシャニ「……………………だから何でピザでモビルスーツを？」
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>>953
それ本来なら戦場に出る野郎どもの光景ッスよね？？？んんん？？？あ、でも何でか納得できちゃう(錯乱)
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>>954
馬鹿だなぁ何を言ってるんだオーブなんだから当然ジャナイカ！ (目がイッてる)
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大まかな作業はMSでなきゃ出来ない程の大きさだと思えば………
ピザ生地は大変そうだな………プロの指導の下で生地を作るマリナさんやマユちゃんといった良識のある人外魔境な人が取り組むのが予測できる
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どっちにしろ機械油にまみれたおいしそうなピザができあがることになるだろう
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池田「いよいよ始まります。記録的な巨大ピザへの挑戦が各々MSに搭乗してスタンバっております
実況は私池田と、スペシャルゲストとしてこの方に来てもらいました」
○島「どうも〜TO○IOの○島です
いや〜呼んでもらえて光栄です」
池田「どうやら土釜から組み立てることから始まるみたいですね」
○島「釜につこうとる土やらレンガの強度も気になりますけど、巨大過ぎるのも問題ありますな〜
火の調整をどう工夫するか」
池田「おっとここで食材が次々と運ばれてきました」
○島「日本からも色々な食材が来とりますな。松○蟹とか伊勢海老とか」
池田「ご協力感謝しますとしか言えませんね。尚、現場と食材のレポーターはマリーさんに任せております
食材のレポートならマリーさんの方が適任ですし」
○島「あの娘は別会場のレポーター」
池田「と本人には言ってますけど、実際はおバカテストの参加者ですけどね」
「「ハッハッハ」」( ´∀｀)
○島「そこは元ネタに基づいてドッキリ仕掛けたんやな」
池田「そうですね」
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池田「ちなみに別会場で同時進行で行われているおバカテストのメンバーは以下の通りです」
・ルナマリア
・ミーア
・ハイネ
・イザーク
・レイ
・ミリアリア
・カガリ
・ニール
・ラクス
・ジミー○西
・○口優
・重○さと美
○島「ちょっとwww最後の三人www」
池田「尚、一部の人は罰ゲームあります
例えばカガリさんに至っては半分より上位でなければあのピザを食することは出来ませんし、下位三人の人はあのピザを食することは出来ません」
○島「より本気にさせるためですね。本家よりもエグい気もするんやけど」
池田「オーブですから」
○島「オーブだからか…ならしょうがないな」
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おい、ゲストが豪華だぞwwwwww
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ンkmのピザ焼いてチーズがきちんと溶けるのかそれが心配なんだがMSでやるなら火力は問題ないな！ならいけるじゃん！
……あかん、オーブ基準ってこわい
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あけましておめ、ていうかMSでピザ焼く国なんてオーブくらいしかないだろうな
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主夫同盟がピザ焼いてる頃
アリー「酒飲み部隊はこいつだぁ！じゃんじゃん焼けよ！」
劾「いい肉だ、食欲をそそる」
スメラギ「カナード、私カルビ！」
メリオル「あ、私はタンで」
カナード「待て待てまだ焼けてない‥‥‥‥こらディアッカそれは生だ」
ディアッカ「このくらいレアなのがいいのさ！」
マリュー「ミノ！ミノ頂戴」
ナタル「こちらにササミを」
サトー「焼き肉などあまり行かないから新鮮だ」
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上のシン太があまりにも可愛いのでつい
シン太「かーさーん」
ラク姉「よしよしですわぁ♪」
シン太「俺ねー、ちゃんと仕事がんばってるろー」
ラク姉「そうですわ14なのに時間の守護なんて立派です」
ラク姉(いや、まぁ、普通タイムマシンで時間の守護なんて仕事ありませんけどそこはそれとして)
シン太「むふふー」
ラク姉(今はただ息子が愛おしい！この子宮を直撃する感覚、これぞ母性！わたくしとシンの愛の結晶、今はまだ身籠ってませんが愛さないでなんとするのか！時間の問題？
未来と過去の干渉？知るかそんなもんわたくしの無茶でねじ曲げる！それがラクス・クラインでしてよホーッホホホホ！)
グラハム(そんな道理私の無茶でこじ開ける！)
ラク姉(脳内に名台詞捩じ込んでこないでくれよハムさんですわ)
アス代「ジー‥‥‥‥(恨めしそうな眼差し)」
ラク姉「はいはい、ほらシン太アス代ちゃんが待ってますわよ」
シン太「ふにゃ？アス代ー」
アス代「おいでシン太ちゃん♪」
ラク姉「あらあら(笑)アス代ちゃんにお返ししませんと恨まれてしまいますわ」
アス代「やだ、そんな(///)」
ラク姉「かーっ！青いですわ青い春ですわすぺぺのぺぃ！(上機嫌でワイン一本一気のみ)」
キラ兄「いいシーンなのにちっとも風情が無いね、うんっていうかオッサンか」
ラク姉(けれど)
ラク姉(今は以前よりずうっと心開いてくれてますが、それでもシン太が大任を一人で背負っている事には変わりないのですし‥‥‥‥アス代ちゃんやストライク姉妹がいなかったら押し潰れていたでしょう。
性格上表だって甘える事も無い子ですが時には甘える事も必要です)
ラク姉(そんな時は母親として包んであげなくては)
ミナ様「どうしたのだボーッとして」
ラク姉「いえちょっとだけ考え事を」
ミナ様「‥‥‥‥大丈夫だ彼は強いし賢い。自分の中のバランスが崩れそうな時はちゃんと助けを求めてくるだろう」
ラク姉「頭ん中読むなトーテムポール」
ラク姉「けれど‥‥‥‥同感でしてよ」
ミナ様「そら、飲め」つ 日本酒
ラク姉「わたくし日本酒はあまり飲まないのですが今日は飲まれてやりましょう」ぐびぐび
アス兄(あ。あれ明日潰れてるパターンだ)
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>>964
珍しくラクスとミナが仲良しだ
母性あってもほら、ラクスは抱き締める胸が無(ﾊﾟｰﾝ！
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母親なラク姉も綺麗なんだろうな。胸が寂しいのは仕方n (ﾈﾗｲｳﾂｾﾞｯ
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おまいら‥‥‥‥‥‥自分から地獄へ行きやがって‥‥合掌
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>>965、>>966
カオス「あら、いらっしゃい。
死神さんには正月なんで休んでもらってるの」←超ミニエロス爆裂巫女服
ブラスト「ゆっくりしてもらう訳にはいきませんけど、
取り敢えず少し休んで行ってくださいね」←普通の巫女服、但し服の上からでも分かる爆乳でむしろエロス
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>>968
俺ちょっと彼の世逝ってくるわ ﾉｼ
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>>969
ラウ「やあ！君もかね？
少々やり過ぎて稲荷粉砕→切断のコンボをね…((((；゜Д゜)))」
ラウ「しかし、魂までは砕けなかったようだ！
今お見せしよう！真・お稲荷の舞!!
触ってくれてもかまわんよ？」
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>>970
シホ「噴ッ！！！！！」でけぇ下し金でお稲荷下ろす
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>>971
ナチュラルにあの世とこの世の境界越え!?
シホ、人外魔境に片足突っ込んでないかい(笑)
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ラウに天罰与える時に限り人外魔境超えなったりとかwww
もしくは人外魔境なってることを実は隠してたか
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シホ「何故かしら、部長に制裁加える時無意識に色々道具が取り出せたり違う場所に瞬間移動出来るようになってる自分がいるの」血塗れの卸し金の返り血拭きながら
イザーク「シホ、お前はお前のままでいてくれ‥‥‥‥」マイケル抱えてｶﾞﾀｶﾞﾀ
マイケル「みゃあ‥‥‥‥」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
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シホは一体どこからラウ専用の処刑用の道具出してるか………
候補としては
・仮面ライダーウィザードみたいに異空間から
・もしくはガイムみたいな異空間か
・ＢＯＹのハレルヤっぽく背中から
・Ｈ×Ｈの念能力
・ジョジョのスタンドっぽい能力
・ＸーＭＥＮのミュータントの能力
・ハッハッハ、アニメだからさ
・もしくはラウが望んでるか
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>>975
Ａ:よくわからんけど取り敢えず出せる、それがオーブ住民
‥‥‥‥以上。(目ぇそらしつつ)
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焼き肉と聞いて
(後日談として)
シン「久々の！焼っきっ肉！！」
ラク姉「しかも高級店〜！ヒューヒューですわ、うぇいっ！」
カガ姉「騒ぐなお前達‥‥‥‥周りが見てる(汗)」
キラ兄「まぁ騒ぎたくのも分かるけどねぇ。久々に外で焼き肉だししかもカガリの奢りだし。いいの？」
カガ姉「忙しくてお金使う暇も無いからな‥‥‥‥たまにはいいだろ、経済的にも金を世間に回さねば」
アス兄「元首、地域の経済に貢献。明日の新聞経済面の記事はこれで決まりだなw」
カガ姉「よしてくれそういうのはちと‥‥‥‥」
ルナ「特上カルビ特上カルビ特上カルビ特上カルビ特上カルビ特上カルビ特上カルビ特上カルビ」
シン太「もう飢えてるルナさん‥‥‥‥俺達までいいの？」
アス代「なんだか悪いです」
カガ姉「気にするな、子供らしくたんと食え！」
コアちゃん「コアちゃんもおにくたべるー！」
カガ姉「おぉ、どんどん食べろよ」
カガ姉「よし、席についたしまずは━━━━━━」
ラク姉「白ワインを1ケース」
カガ姉「メニューに載ってる肉全部」
ルナ「特上カルビ五人前」
アス兄「ワカメスープ鍋ごと」
シン「はい、いつもの光景です」
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メニュー全部と特上カルビ5人前は普通じゃあないか、と思った俺はオーブ基準に感化されているのか…。
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>>978
染まってるな(断言)
シン「この店いいお肉出してるなぁ、いい脂の乗り方だ♪」ｼﾞｭｰ
キラ兄「塩タンでネギは正義っしょ」ｼﾞｭｰ
アス兄「Σジャスティスか！？「それモビルスーツじゃあん」」
コアちゃん「おにく！」
シン太「はい。それとお野菜も食べないとダメだよ」
ルナマリア「ほーよほあひゃん、ほにふばはりびゃひょーらいおふぇふになるふぁよ」
カガ姉「まず口の中にたんと詰まった肉を処理してから喋ろうか」
アス代「豚肉も美味しいんですよね♪」ｼﾞｭｰ
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シン太「良かった・・・・ここにダイゴの中の人がいなくて・・・・城○さんが来たぐらいだからまさかと思ったけどいなくて良かった」
キラ「なんで？シン太発狂して喜びそうじゃん」
シン太「あの人が来ると父さん達以上に焼き肉に拘るから・・・・
『焼き肉食べたい、カルビがいい』と聞いたら『どこの部位が食べたいの？』って返してくる人だし」
アスラン「そ、それは嫌だな」
ラクス「ところでそろそろホルモンぶっこみますか？」
ルナ「いいわねホルモン！アタシ大好きよ」
カガリ「じゃあ網交換してもらうか？」
シン「あ、じゃあ海鮮類も欲しい！」
コア「エビさんとイカさん、やく？」
アス代「伯父様はビール追加しますか？」
キラ「あーどうしよっかなーいいやもう一本いっちゃおっと」
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>>980
ダイゴの人のグルメっぷりはガチですから！！！マジで「あ、これにわかじゃねーやガチな人だ」だから！！！
ルナ「‥‥」
ラクス「どうしましてルナマリアさん」
ルナ「いやね？単品で食べてもお肉は美味しいのにこうしてタレ浸したお肉をご飯にのせて食べるとまた食べれちゃうこの魔力は何だろうって、ふと」
シン「それ不思議だよなー‥‥腹一杯なのにまだイケるっていう」
キラ(それを連発して食べても太らないルナちゃんマジすげぇ)
ルナ「取り敢えずご飯大盛りおかわりねー」
カガリ「あーすまん店員さんこっちにもご飯。そうだなおひつごとくれ」
厨房
店員「店長！もう米と肉が足りません！」
店長「急いで仕入れて来いあの客がいる限り大稼ぎ出来るから！」
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>>981
店の在庫全て食いつくす元首とそれよりはマシとはいえ人間超えたレベルで食べるルナがいるからな‥‥‥‥
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シン「レモンかけて」
ぎゅっ。ぽた、ぽたっ
シン「ちょっと塩ふって」
ぱらぱら
シン「ネギのせて」
ぽとっ
シン「ぱくっ！と」
もぐもぐ
シン「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥最高」恍惚
コアちゃま「タンおいしい！」にこにこ
アスラン「あいつ将来酒飲みになりそうな嗜好してるな‥‥‥‥」
キラ「いやそうでもないよ？タン好きな若い子結構増えてるし」
ルナ「え？カルビが至上じゃないの？」もぐもぐ
アス代「ルナおば様本当にカルビ大好きなんですね」
カガリ「どの部位も旨いからなw旨ければ何でも良し、それが焼肉だ！さてビールビールと
っかぁぁぁぁぁ！旨い！」
ラクス「珍しいですわ酒飲んでオッサンみたいなカガリさん」
シン太「今はリラックスしてる証拠じゃない？何も気兼ねしなくていい空間だから」
カガリ「いやこういう時間なかなか無かったし忘年会&新年会も結局色々やっててマイペースで飲めなかったから‥‥‥‥と。ちょっと席外す、やはりダメだなマイペースで飲むのはいいがどうにも近くなる」スタスタ
シン(トイレか。お酒ってトイレ近くなるからなー)
ラクス(普段セーブしてる飲み方じゃなく自分のペースですし)
アスラン(あれが普通だよな‥‥‥‥いくら飲んでも近くならないラクスやキラがおかしいだけで)
キラ(だって僕アルコールすぐ分解されちゃうし)
シン太(いや摂ってる水分は残るでしょ？)
アス代(水分も分解され‥‥‥‥いえそれは理論上有り得ませんし)
コアちゃま(次は豚さんやく！)
ルナ「あんたら脳内じゃなく直接喋れ！隣にいてもメールやLINEで喋る女子高生か！」
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>>983
ルナのツッコミってわりと珍しいよね。酒飲むと便所近くなるのは頷ける、飲む量にもよるが前に一時間で4回はションベンしに行ったわ(笑
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カガ姉「シンこの壺カルビっての気にならないか？」
シン「壺？？？あ、壺の中にタレに漬け込んだカルビが入ってる」
ｼﾞｭﾜｰ ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ
アス兄「けしからん、けしからんぞこの音と匂いは」
ルナ「(ｻｯ)」
キラ兄「はいはい箸構えて臨戦態勢しなくていいからルナちゃん；」
ラク姉「頂きまーす(ぱくり)んめぇぇぇ‥‥‥‥」
シン太「母さん、女性がしちゃいけない顔と声だよそれ；」
壺カルビってほんとうめぇよな
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>>985
一人焼き肉で食べた。あんなに旨いんだな…。
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>>986
一人焼肉って結構いいぞ、気楽に好きなもん好きなペースで食えるし
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あけおめ！（今年になって初めて来たので…）
あれピザとおバカは？？
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>>988
今進んでるのは後日談なのでいつでもやってオッケー
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そろそろ次のスレ立てる？それとシン太良かったな、オリジンサーガにマジでガイア&アグル参戦確定かもしれんってさ！
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シン太「‥‥‥‥‥‥！！！！」
シン「震えて泣いてる‥‥‥‥俺もガイアは知ってるけどそこまで？」
キラアスラン「「よせ馬鹿やめろ！自爆したいのか？！！」」
シン太「いい？父さんウルトラマンガイアが放送終了してからこれまで客演があったのはたった1回！たったの！1回なんだよ？！
ウルトラ8兄弟は客演というよりはお祭り作品だったから客演でなく共演みたいな感じだからカウントしないとすると純粋な客演はウルトラマンギンガSでのウルトラ10勇士のみで平成三部作であるTDGの締めの作品ウルトラマンとしてあまりにも寂しい客演事情を嘆くファンは多くて」
※これ以降シン太が目を血走らせてウルトラマンガイアを語るだけですので省略します(所要時間3時間ほど語ってます)
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>>991
シン「(ぐったり)」
ルナ「お疲れ様ね‥‥‥‥」
シン「あかん、あかんですよ元々好きなのに出会って助けてもらって憧れてた上にとうとうそのウルトラマンに変身して神格化してるシン太にウルトラマンのネタ振ったらいけないって失念してた(げっそり)」
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>>991
分かる、分かるぞシン太。
だがな、お前はまだ恵まれてるんだよ。
願ってもまず間違いなく競演が叶わない世代に比べればな…。
そう、俺のようなＧ・パワード世代の事さ…。
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