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[分家]四馬鹿＋シンが兄弟だったら21[ﾘﾒﾝﾊﾞｰ]
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五人兄弟
長男：キラ・・・元ニートでエロゲオタ。現在鮨屋でバイト中。幼女が好きだったりおっぱい星人だったり。
とうとうフレミアに手を出し現在リア充。でもエロゲは棄てない。あと不死身で唯一あの世とこの世を普通に行き来出来る、ある意味異能生存体で宿敵は刹那
長女：ラクス・・・想いが実った
のでシンに対する狂的なブラコンが大爆発な帝王。超人度が増してきているが相対的に頭が上がらない人物も増えている。
最近とあるアイテムを入手し(一時的)にレベル巨になることができるようになった。でもやっぱりひんぬーなどの発言は（ﾈﾗｲｳﾂｾﾞ
次男：アスラン・・・髪の毛が絶望的のためワカメと育毛剤に全てを捧げる男。コスプレ服を作る時はハイパー化する。何気にリア充。つか幼女キラー でギルバートに負けず劣らずのオーパーツ製作者。
いじられ役には違いないが最近地位が向上しており、ハロ姉妹が絡まなければかなり幸せな日々を送っている。爆発しろ
次女：カガリ・・・説明不要の食欲魔人。表向きには有能国家首（流派、東方不敗）。外交で苦労しているようだがオーブそのものが恐怖の対象、更に自身も猪突猛進肉体言語考えるよりまず殴る、なので自業自得な面もある。
以前からKYだったがここの所磨きがかかっており、かわいそうな人ポジションがアスランから彼女にシフトチェンジしている
三男：シン・・・ツッコミ、家事、全てをこなすスーパー苦労人。五飛に師事し彼を老師と敬う。何だかんだ言ってブラコンでシスコン、桃園全員を嫁にすると宣言した漢だが娘達にはデレられて嬉しくも息子からはツンされて凹む、構いたくて仕方ない…らしい 。
スレ主人公らしい好少年ではあるが年相応に理性と戦ったり遊びに熱中したり微笑ましい子
コアスプレンダー…遊んでいたらあの世←→現世の穴に落ちて兄弟家に落っこちて来たコアスプレンダーの魂体。見た目は可愛い幼女、通称コアちゃん/コアたんetc。
元々シンの乗機であり現在はルナの乗機でもある為、二人にとても懐いており見ててほっこりする清涼剤。多分このまま兄弟家に居続けると思われる
それ以外の方々の説明は>>２以降で
[分家]四馬鹿＋シンが兄弟だったら20[ﾘﾒﾝﾊﾞｰ]
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/1777/1406013284/l50/
本家スレ 【本家】四馬鹿＋シンが兄弟だったら【ﾘｽﾀｰﾄ】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/shar/1273236006/l50
保管庫（各家庭やキャラ設定もこちらでまとめられてます）
http://www21.atwiki.jp/5brothers
避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/10411/1238023813/l50
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>>696
ニール兄さんのストッパーな人（フェルト）がいないから握ったのか？
それとも他に運転する人いないからなのか？
とりあえずフェルトにばれたらお仕置き確定なのは間違いない
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桃園四人にハロ姉妹。賑やかなのは良いが一部の人間の搾られ具合が心配な遊園地旅行だのぉ
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>>700
ほらいちおうTPOはわきまえてくれそうだからさ…
ルイスだとベッドの上で終わるか遊園地の中がラブホになって終わっちゃうから（震え声
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留美「シン様ご安心下さいハッスルして頂くのはホテルのみにしますので」
シン「あ、あははは(精力つけとこう)」
ラク姉「抜け駆けは禁止ですわよ留美さん」
ステラ「ステラもシンと遊びたいー」
ルナ「ま、現地行ったら思い切り楽しみましょ」
キラ兄「(一番後ろの席)あのさー」
カガ姉「(その隣)言いたい事はわかる、居辛いよな」
キラ兄「フレイはPP家で遊び行ってるから僕もミーア連れてくれば良かっ━━━━あ、仕事あるんだっけ彼女」
874「ミーアさんは現在野外ホールにてライブ中です」
アス兄「へーミーアのスケジュールまで押さえてるのか」
887「アニューに頼まれてヴェーダの演算機能使ってタイムスケジュールの管理と進行手伝ってるの、ラクスのもそうだよ」
ラク姉「お仕事が何本も入ると虎さんだけでは時間管理難しくなりますので。助かってますわ」
キラ兄(それラクスが無茶振りばかりして虎さん疲弊させてるだけなんじゃry)
ラク姉(何か？)
キラ兄(こいつ……直接脳内に？！)
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>>702
大事なことをおもいだしたぞ！
シン・ラクス→桃園でいちゃこら
アスラン→ハロ姉妹といちゃこら
キラ→ミーアといちゃこら
カガリを監視する人がいないじゃないか！
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>>703
適当に食べ歩きさせときゃ大人しくしてるだろうから無問題(サムズアップ
監視にミナとかユウナ連れてくるとまた波乱起きそうだしいらんちょっかい出して来そうな連中きそうだし
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カガリ「いらんちょっかい…もしかして遊園地よりは楽しめるアトラクションなのではないか」
カガリ（ま、思っただけで口に出すほどKYでもないしな私も）
キラ「しっかり口にでてるからねKY国家元首」
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着きましたーヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉby永崎
シン「着いたぞーっ！オーブ国内最大級アトラクションパーク！」
ルナ「ステラ、留美、義姉さん写真とるわよ写メするから」
ラク姉「はいはーい」
ステラ「うぇーい！」
留美「ふふふ」
874「初日はどんなコースで回る予定なのですか？必要でしたら当パークの来場者人気の高いコースをヴェーダからダウンロードしますが」
アス兄「特に決めてないんだ、各々気になる乗り物やコースで回ろうって感じかな」
887「じゃあジェットコースター行こう！」
キラ兄「あー僕はどうしようかなぁ」
カガ姉「私はジェットコースター行ってくる、久々にスカッとしたいもんだ」
シン「カガ姉が満足するか不満に思うかでその後のオレ達が乗るか乗らないか参考にさせてもらうよ(汗)お弁当の時間いつにする？」
ラク姉「正午で宜しいでしょう幸い広い広場もありますからそこで」
キラ兄「んじゃホテルに荷物置いて回ろうか、留美たん案内頼める？」
留美「お任せ下さい皆様のお部屋は手配済みです、参りましょう！ﾌﾝｽ！」
シン「そっか普段忙しいから留美も今回は羽伸ばせるんだ」
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オクレ「着いたはいいが早速ステラはシン達と合流か、フェルトとミレイナも…いや寧ろありがたいのか」
クリス「フェルトー、ミレイナー、あっちに迷惑かけちゃ駄目よー！」
アウル「スティングはどうすんの？」
オクレ「俺は絶叫しねぇアトラクションでのんびりゆっくり楽しむさwこういうとあれだがステラ達が向こうに合流してくれて実はホッとしててな」
フレイ「確実に引っ張っていかれるものね(汗」
オクレ「おう(涙」
フレイ「じゃああたしはあんた達といるわ、日にちあるしのんびりしたものから楽しみましょ」
クリス「ジェットコースター行くのは明日でいいかもね〜w今日は園内見て計画立てよ」
オクレ「」
アウル「結局逃れられない、とw」
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>>707
フレイ「じゃぁ私もキラのとこ行くから二人ともごゆっくりー（ﾆｯｺﾘ）あ、アウル、適当なとこで離れときなさいよ（ｷﾘ」
クリス「ありがとねー」
ｽﾃｨﾝｸﾞ「ったく余計な気まわすんじゃねーよ（嬉」
アウル「泣」
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>>708
アウルｪｪ……
メイリン「私あっちのゴーカート行ってるよー」
アウル「はぁ。仕方ない僕は観覧車にでも乗ってよっと」
数十分後
アウル「オーブの観覧車をナメてた」ベンチでグロッキー
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ステラ「フェルトとミレイナ、ステラと一緒に仲良く並ぶの」
フェルト「うん」
ミレイナ「はいでーす！」
ルナ「あらまステラ今日はお姉さんなんだ？」
ステラ「ステラ、お姉ちゃん。えっへん」
シン「(可愛い……！)」
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>>709
え…え…？か、観覧車でこれかい！
どんだけすごいんだオーブ基準！
まだジェットコースターとかフリーフォールとかあるのに…
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>>711
ていうかどういう観覧車だよ！？
この分だとジェットコースターとか相当ハンパないぞ。ＭＳと同等の素材使ってるんじゃないだろうな？
あとゆっくりできそうなのってないんじゃないか？コーヒーカップ（だっけかな？）とかメリーゴーランドぐらいか？
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>>712
観覧車 →SEGA R-360（昔あった３６０°回転体感ゲーム機）みたいなゴンドラ
ゴーカート →モトクロスみたいに凄まじいギャップのオフロードコースを走る
コーヒーカップ→回転が凄まじいだけじゃなくて上下にも動きまくります
メリーゴーランド→ロボットの馬で競馬かと疑うようなレースを体験できます
カガリ「なんだ。ずいぶん大人しいじゃないか」
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>>714
遊園地支配人「ｶﾁﾝ）いくら元首様のお言葉といえど当遊園地の施設を大人しいだとぅ！秘書くん」
秘書「はい」
支配人「各部署の担当者に連絡だ！施設のリミッターを解除したまえ、当遊園地のガッツを見せなさいと！」
秘書「よろしいのですか？さすがにホントに死人が出るかと思われますが？」
支配人「秘書君私はやれと言ったのだよ」
秘書「イエス！サー！業務連絡、業務連絡全館リミッターを解除せよ繰り返すリミッターを解除せよ。当遊園地のガッツを見せろ」
ジェットコースター担当「うぉぉぉ！ついにこの遊園地が本気を出せるぜぇぇぇ！」
コーヒーカップ担当「ガンホー！ガンホー！ガンホー！！」
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>>715
オクレ「うぉえぷ…なんか見てわかるくらいにスピードがあがったりありえない方向にレールが曲がってたりとんでもない回転したりしてんだけど…見てるだけでｷﾞﾓﾁﾞﾜﾙｲ…」
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>>714>>715
なんで自分に安価ふってんだ？
なんで遊園地のアトラクションにリミッターなんているんだよ！
ただでさえ殺人級のアトラクションが目白押しなのに…オクレ兄さんｲｷﾛ
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>>714
コアちゃん「わーい☆」
スタッフ「Σ地上300メートル垂直上下10往復するフリーフォールを楽しんでいるだとあの幼女おぉぉぉぉ！？」
スタッフ「なんだ……なんなんだ、あのおにゃのこはぁ！？」
スタッフ「へ、へへへ……我がパークでもトップ5に入る絶叫マシンの一角がようJょに負けるとは…(ガクッ」
スタッフ「旅に出よう……」
ルナマリア「だって彼女モビルスーツの魂だしあんなの慣れっこなんだから」
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>>714
んなことやってるから海外からの客が来なくなって経営苦しくなるんだｗｗｗ
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>>717
シン「コアちゃんは楽しんでるようだけど他の人は？」一応一緒に乗って楽しんでた人
ラクス「………」
キラ「………」
アスラン「…………………」
ラクス「……ま、まぁまぁですわね〜ﾊﾊﾊ」(^^;)
キラ「まだまだじゅのグチだよ」(;^_^A
アスラン「髪が髪が髪が」
カガリ「いやぁかなり面白かった！お化け屋敷以外全部周ってみたいぞ」
ルナマリア「………一応大丈夫そうだよ」
留美「一部危ない反応してる人が…」
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デュオ「ハァ。俺もパーッと遊びてぇけどよ」
ぞろぞろと並ぶ魂達の列
デュオ「連休はキラの緩みから生まれる交通事故にゃ気をつけろっていってんのにどいつもこいつもバイクやら車やらMSやらで事故りやがって。ほらほら肉体に戻してやるからきちんと並べー！」
オクレ「よぉ」
デュオ「Σお前もかよ！？」
オクレ「嫁さんに、恐ろしいジェットコースター乗せられてな…>>717のコアちゃんでも大丈夫だからスティングだって大丈夫！って引っ張っていかれてよ」
デュオ「で、魂抜けたと」
オクレ「この世の恐怖をみたぜ」
デュオ「お、おう；んじゃ肉体に戻りな」
オクレ「おう…」
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シン「なんだここ？『君も偉大な勇者になろう3Dグレー○マジ○ガー？」
ルナ「気になるなら乗ってみたら？」
シン「すいてるみたいだしちょっと行ってくるわ」
シン「この飛行機みたいのに乗ってっと、スクリーンに映像がでるのか」
？？？「エンジン始動！ブレーンコン○ルスイッチオン！！！」
シン「プロだ！戦闘のプロの声だ！なんだろうすごく懐かしい感ｊ・・・（発進）が！」
シン「うわぁぁぁｌな、なんだこれ！？洞窟の仲をすごいスピードでっうわっぶ、ぶつかるーーーー」
右へ左へ上へ下へ洞窟を超スピードで走りまわるブレー○コンドルそして洞窟の壁が開いて…
ばしゅーーーーん
シン「こ、今度はなんだーー！？」
？？？「マジーーーーンゴーーーー！！！」グレートが渦巻きから登場
シン「おお！グレートだ！ってうわーー」コンドル変形
シン「今度は垂直落下かよぉぉぉ！！」
？？？「ファイヤーオン！」がしーーん
シン「おお！すげーーー」
？？？「スクランブルダーーーッシュ」
シン「うぉおおおおかっけーーーー！！！」
ジェットコースター考えてたら思い浮かんだ勢いで書いたがお目汚し失礼
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>>719 720 721
とりあえずこんなアトラクションばかりの遊園地は見るならいいが絶対体感したかねぇ、そう改めて思った初春の夜
兄弟家すら戦慄し、常識人オクレをあの世逝きにし、あんな物理法則無視したグレートさんの発進再現するような遊園地なんていってたまるか日本の遊園地でいいや……
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>>721
シン「…すごかった…怖かったけどグレートさんかっけかった！」
留美「シン様今のは発進編だそうですよ？」
シン「へ？」
ステラ「戦闘編初級からあの世が呼んでる編だって」
ルナ「あの世が呼んでる編はあのHENTAI武装グレートブースターとの合体から命中させるまでを体感するんだって」
シン「………もっと先に進んだらゲッター合体体験があっても驚かないぞ」
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>>723
留美「流石にゲッターロボはありませんけど」
シン「ないけど？」
留美「コンバトラーＶならありますわ」
シン「何であるの？」
留美「歌ってる人つながりですわ、ちなみに５人いないと乗れないのがありますわ」
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最新版は多分これ
つ『神を越え、魔を越え、
今、勇者は偉大なる皇となる!!』編
最近、漫画方面で出番ふえてんだよね。
↑のとか、別の作品ではグレンダイザー由来の光量子エンジン積んだりとか。
早いとこスパロボにも来て欲しいもんだ。
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>>724
「レェェェェェェェェツ！コォォンバイィィィィィン！」
ルナ「おおグレーゾーンの人だわ」←バトルジェット
ステラ「ここまではフライトシュミレーターなの」←バトルクラッシャー
留美「キャタピラ駆動の振動まで再現しなくても」←バトルタンク
ラクス「うんなかなか快適ですわ」←バトルマリン
シン「なんで俺が5号機なんだよ」←足
ルナ「うひゃぁぁあ！何この急降下は！？んで急上昇って」
ステラ「進行方向の逆向くのっけっこう気持ち悪い…」
留美「いくら超電磁っていっても戦車が浮くのは…不安定でキマスわ」
ラクス「マリンは普通でつまりませんわ」
シン「今のとこ普通だな」
「コォォンバトラァァァァァブイ！！」
ルナ「うぉぉぉ合体するとさすがに興奮するわね！！！」
桃園「「「うんうん」」」
シン「る、ルナあんまり激しく動くな…ｳﾌﾟ。ってか動かないで…」
足は揺れると思うんだよね一番よく動く部位だと思うし
そんなとこに乗るのが子供と女の子なんだぜ
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兄弟家ならばボルテスフ○イブかと
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フェルト「 …… 」
ミレイナ「 …… 」
クリス「(例の体験コースター眺めながら)乗りたい？」
フェルト「」
ミレイナ「」二人で質量のある残像首振り
クリス「だよね〜」
メイリン「面白そうちょっと乗ってくる！」
フェルト「やめなよメイリン危ないよ！」
ミレイナ「やめるですぅ！」
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>>726
戦闘編に移行中
「超電磁！タ ツ マ キ 」
ルナ「おお！必殺技ね！やっぱりこうでなくちゃ！」
ステラ「ﾜｸﾜｸ」
「超電磁！ス ピィィィィィィィィィン」
全員「「「「「（（（（（('◇')）））））」」」」」
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>>728
メイリン「見てるだけじゃつまんないからせっかく来たんだし体感きてみたいでしょ」
フェルト「止めに来たのが結局並ぶことに」
ミレイナ「順番来なければいいのにです……」
係員「お待ちのお客様方どうぞ」
メイリン「わーい乗ろう乗ろう」
フェルト「」
ミレイナ「」
「「神様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」」
「ひゃっほーお姉ちゃん見てるー！？楽しーよーこれー！」
ルナ(下でチュロス食べながら)「メイリン……アンタ……(汗)フェルトとミレイナ気絶してなけりゃいいけど」
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フェルト「・・・・・・・・・・・・・・・・・」ｸﾞｯﾀﾘ
ミレイナ「…まったくなんなんですか…アレは…」
メイリン「えーすごい神体験じゃないｗ」
ミレイナ「どこがですか…洞窟の中であんなスピードでHENTAI機動で発信するメカなんてあるわけないです」
フェルト「洞窟であれだけ加速した後に垂直落下して合体なんて…」
メイリン「楽しかったからいいじゃない（はーと」
「「楽しくなかったから文句言ってるのよ」」
シン「マジンガーにコンバトラーときたからもう大抵のモノには驚かないぞ、マジで」
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じゃあ分かった、これならどうだシンよ
『ガルナハン攻略作戦・坑道突っ切り再現マシン』
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>>732
シン「(白目)」
アスラン「あんなものを考案してしまってすまかった、台本通りとはいえ仕方なく━━━━って、なんであるんだこんなもの？」
コア「コアちゃんやりたい」
キラ「シン、コアたんがご指名だよ」
シン「ぬぉ！？」
コア「シンおにーたん、やろー」
シン「え、あ、じ、じゃあ行こうか。アハハハハ」
ラクス「シンの目からハイライトが消えてますわ種割ってもないのに」
ルナ「トラウマなのよ色々」
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これも怖いと思うんだゴウザウラーのザウラーフォーメーション
ジェット機からバイクやサイドカーごと空中に放り出されてその間に各恐竜メカに変形
恐竜メカの背中に着地（まだ空中にある）その背中を爆走してコクピットへって流れ
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>>733
やめてさしあげろシンのライフは0だ(震え声
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つ『一緒に遊ぼう！猛虎カイザーティーゲル』
つ『空中散歩。黄金龍カイザーワイバーン!!』
なお、両方本物のようです。
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シン達のガルナハン攻略待ち中
キラ「コンバトラーだけじゃなくボルテスもすごかったよね」
アスラン「まぁな」
キラ「顔の下から剣が伸びてくるのはどうかとマジで思ったわ」
アスラン「あのシンが足だけは嫌だというから誰が足に乗るか喧嘩になりかけたしな」
カガリ「そんなところにか弱くてかわいい妹を乗せて心が痛まなかったのか！？」ｹﾞｯｿﾘ
ラクス「さすがのカガリさんもダメでしたか」
カガリ「あれだけ動かれれば誰でも酔うわ」
キラ「ほら、5号機はヒロインが乗るからね。だから女性に譲ったんだよｗ」
カガリ「だったらラクスが乗るべきだったぞ、アイドルなんだから私よりヒロイン属性高いじゃないか」
ラクス「あら、貴方はオーブという国の元首！国民のアイドル！ヒロインではないですか（棒」
カガリ「そんな言葉にのせられてあんな目に遭うとは…」
ボルテスも考えたんだが基本コンバトラーと同じだからな
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シン「…………………………」
コアちゃん「おもしろかったー♪」
シン「同人はイヤだ同人はイヤだ同人はイヤだ同人はイヤだ」
ラク姉「シンしっかり！気を確かに！」
留美「あ、あのコーヒーカップに乗りましょうシン様！」
ルナ「あ、待って留美そのコーヒーカップは(ry」
シン、留美、ラク姉『ひぎゃ〜〜〜〜！？！？』←一分間に600回転するコーヒーカップ
ルナ「アウルがさっき犠牲になってたって言おうとしたのに」
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>>738
ステラ「(目がキラキラ)」
ステラ「乗ろう？」ワクワクドキドキ
ミレイナ「嫌ですぅ！」
フェルト「嫌、嫌」
ステラ「大丈夫お姉ちゃんがついてるの」ガシッとフェルトとミレイナ捕まえてズルズル
フェルト「嫌あ〜！」
ミレイナ「お助けですぅ〜！」
メイリン「ステラあれ乗るの？私も乗る」
ステラ「メイリンも乗ろ〜」
嫌あぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！
シン「フェルトとミレイナもあのコーヒーカップ乗せられたのかぁ」
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フェルト、ミレイナｲｷﾛ
遊園地編始まるまではオクレ兄さんが餌食になると思ってたんだけどふた開けてみたらフェルトとミレイナが…
やっぱりかわいい女の子怖がらせた方が楽しいんだろうなｗ
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>>740
オクレ「生き延びる為の努力は何だか知ってるか？それはな、逃げ回る事だ」
クリス「あ、スティング見てあのぬいぐるみカワイイ！」
オクレ「ほー、でっかい店だけに置いてる品物もでっかいな」
オクレ(買い物する物品を物色してるクリスに付いていれば乗り物載せられる事もねぇ…我ながら悪だが許せ)
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逃げ回りゃ、死にはしない!!か、懐かしいな。
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>>737
ボルテスとコンバトラーに３号の人が似ている人がいたような気が
まぁいいか
>>740
女の子を怖がらせる？
と言ったらお化け屋敷とかの類はクライマックスですね。わかりますか？
ということでお化け屋敷 の前に
留美「えっと、次に見えるのはロボット作品ではないですわ」
シン「………何だろう？」ｹﾞｯｿﾘ
留美「あの大人気作品をモチーフにしたアトラクションですわ！ですがちょっと年齢制限あるからコアちゃんは無理ですね」
ルナ「年齢制限ある作品って」
『バイオハザード』
シン(;ﾟдﾟ)
ラクス(;・д・)
カガリ「私はいいや……」(^_^;)（バイオハザードか…苦手なんだよなぁ）
留美「私はコアちゃんと一緒に外で待ってますわ」
ルナ「じゃぁシンとラクス姉さんと一緒に行って来るね〜」(*ゝω・*)ノ
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その頃のソレスタ家
動物園のペンギンと遊ぶコーナー
刹那「アレルヤ」
アレルヤ「うん、ほらおいで」両手広げて待ってる
刹那「ん、しょ……難しい」ペンギン着て玉乗り
ペンギン「ﾋﾟｬｰ」玉乗りコロコロ
ティエリア「頑張れ刹那もう少しでアレルヤの待つゴールだ」しっかり撮影
マリー「頑張ってー！」激撮影
ニール「よーしよしよしもうちょいもうちょい！」極・撮影
刹那「ついた」
ニールアレルヤハレルヤティエリアマリーソーマ「よくやったぁ！！」刹那を胴上げ
刹那「俺がガンダムだ！」
ペンギン「ﾋﾟｨｰ」ぺちぺちと手を叩いて祝福
ご覧の通り至極平和な動物園旅行中
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>>744
和むわー殺人アトラクションずっと見てるから余計和むわ―
てかせっちゃんの低年齢化が進んでるなーかわいいからいいけどｗ
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>>744
この平和さの、天地の差はなんなんだ……(ほっこりしながら
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前にいた100メートルアナコンダ「しゃぎゃぁぁぁぁ！」
刹那「そうか」
ニール「せせせせ刹那お前あいつと会話してんのか！？ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
刹那「ここは快適だし餌も苦労せず貰えていいが、たまには散歩に行きたいと言っている」
ティエリア「こ、このサイズのアナコンダが散歩をするには少々難しいのでは」
ハレルヤ「深夜誰もいねぇところならいいんじゃねえのか？ああ、でもそこまで連れて行くのも難しいそうだわな」
アナコンダ「しゃぎゃぁぁぁぁ……」
マリー「……お話聞くとこの子が可愛く見えてくるから不思議だわ」
ソーマ「おい何かいい方法は、無いのか？」
アレルヤ「どうにも……サイズを自由に変えられるような手段でもあれば」
アレルヤ「ん？いや……ひょっとしていけるかも」
刹那「どうしたアレルヤ？何か案が？」
アレルヤ「うん、すぐ戻るから待ってて……アリオス！」
ニール「行っちまった。どこ行ったんだ？」
学園の理事長室
ギルバート「質量を自在に変えられる装置かね？確かにあるが」
アレルヤ「実は」
ギルバート「なる程、そういう平和的な目的の為なら喜んで提供しようじゃないか。このライトを持っていきなさい」
アレルヤ「あの、これどうみても「某青狸ロボットのスモールライトと言ってはいけないよ」いえ、だってこれスモール「言ってはいけないよ」は、はい」
ギルバート「形を少々真似させて貰っただけさ」
アレルヤ「少々じゃなくてまんまですよねこれ……」
〜このどうみてもスモールライトです本当にありがとうございましたなライトにより、動物園内の大型動物達のストレスを解消出来るようになり動物園スタッフからとても感謝されたそうな
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その頃のｻﾄｰ寿司
マリュー「生徒たちは今頃GWを満喫しているのかしらね」ヱビスのビール飲みながら
セレーネ「シン君たちは遊園地、刹那君は動物園だそうですよ」ヱビスのビール
タリア「楽しそうでいいわねぇ」ヱビス
カティ「それと比べて私たちは…」
「「「「はあぁぁぁぁ」」」」
タリア「GW明けの体育祭の準備で休日出勤だものね」
マリュー「理事長が最近の学校は春先に体育祭やるところが多いからって今年から変更したのよねぇ」
カティ「今年は去年みたいに危険（物理的に）なドッキリしかけないでくださいね」
スメセレ「「なんのことでしたっけ（すっとぼけ）」」
タリア「やめましょう…せめてお酒飲んでるあいだくらい楽しい話題にしましょう」
マリュー「マリナさんはGW予定は？」
マリナ様「え？明日からネーナと刹那たちに合流しようかと…」
マリュー「私だって時間さえ時間さえあれば遊びに行く相手くらい」ﾍﾞﾛﾝﾍﾞﾛﾝ
カティ「そうだ決して一人で寂しいわけではないのだ」ﾍﾞﾛﾝﾍﾞﾛﾝ
タリア「空気も読まず仕事を入れたアレが悪いのよアレが」ｂｒｂｒ
ｼｬﾆ「僕あそこにはオーダー取りににいかないから」
ｸﾛﾄ「なんで僕たちがシフトに入ってるときにあの人たちは女子会するのさ」
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>>747
(・↓・)アナコンダ「ｼｬｰ」
刹那「俺はただ伝えただけだ、礼ならこっちのアレルヤに言ってあげてくれ」
(・↓・)「ｼｬｰ」
アレルヤ「え？えーと」
刹那「ありがとう、この恩は忘れないと」
アレルヤ「あはは;」
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コラサワΣ√(´・д・｀)『ピキーン』「今行くぜ！カティーーー!!」
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キラ「既に殺人アトラクションこなすことはや、ン十台…勘弁、マジ勘弁お昼ご飯前に胃の中全部吐き出しちゃうよこれ」←広場に避難してきて大の字でぐったり
キラ「あ゛ー…そういや駄ぬこも遊び行ってるんだっけ、今頃どんなドタバタしてるのやら」
>>744から現在までの光景
キラ「ぬぅわに至って平和でその上動物園のヒーローになってんだゴルァァァァァァァ！？こっちゃ乗り物乗る度に瀕死になってんだナメんな駄ぬこぉ！」
刹那『そう言われてもどうにもならない。諦めろ』
キラ「あ゛！？僕がこんなエラい目あってんのにモフモフペンギン着て楽しみやがって今すぐDieすんぞ駄ぬここんちくしょー！」
刹那『知らん。では』
キラ「くおぉぉぉぉ！」怒りで身悶え
キラ「あれ？そういや僕今何で僕刹那と脳内会話出来てたんだろ？僕からあっちには思考飛ばせないのに…まぁいっか、暫くここで避難してよっと」
動物園
刹那「あの決闘以来何故かキラの脳量子波とリンク出来るようになってしまった…気味が悪い」
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>>751
それもう理解し合ってるというか二人で一人というかあれだよね、魂の兄弟みたいなもんだよね
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クリス「さていろいろ買ったことだしせっかく遊園地にきたんだしそろそろなにか乗ろうか？ね（ﾆｯｺﾘ」
ｽﾃｨﾝｸﾞ「え？いやいやいや買い物に付き合うのも楽しいもんだぜ（いやいやいやいやいや買い物終えられたら逃げ回れば死にはしない作戦が失敗に終わってしまう）」
クリス「んーお店はいっぱいあるけどね一片に回っても疲れちゃうし…私と一緒に遊ぶのイヤ？」
ｽﾃｨﾝｸﾞ「そ、そんなことあるわけがないだろ（遊ぶのは一向に構わんがここだけは別だこの殺人遊園地だけは…！）」
クリス「じゃぁ行きましょか。えーとまずはどれからいこうかなぁ」
ｽﾃｨﾝｸﾞ「うぅぅ逃げ回れば死にはしない作戦失敗だ…(ﾎﾞｿﾘ）」
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>>753
クリス「じゃん☆観覧車だよ」
スティング「おぉ……こいつは普通の観覧車だ。あーのんびりできらぁ」
クリス「夫の怖がるものくらい熟知してまーす♪」
スティング「そっかぁ、すまないな気を遣わせて」
クリス「いいよたまにはこういうのんびり二人きりも素敵でしょ？賑やか毎日は楽しいけど、こんな時間もあっていいし」
スティング「だな(笑)」
クリス「ほらスティング」
おいでおいでと膝を叩く
スティング「お、おお///」膝枕
クリス「地上に着くまでこうしてよっか♪」
スティング「ああ、頼むぜ」安心しきってうとうと
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>>754
呪われろラブラブリア充夫婦
(良かったな兄さんほのぼのするぜ)
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>>754
クリス「明日からはいっぱい乗り物一緒に回ろうねー」
オクレ「(涙)」
クリス「あ、もちろん今夜は頑張ってね？」
オクレ「うぃっす…(涙)」
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>>756
アトラクションの前にスティングに"乗る"と、ナルホドナルホド…
クリスは騎乗位が好きなのｋ（ｸﾛｶﾌﾞﾄﾝﾌｧｰ!!
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>>757
いずれ下の妹も彼氏に乗る運命になる、と
ニールはフェルトに尻にひかれ
ティエリアはミレイナにいずれ何らかの形で乗られる、と
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>>758
ヴァスティ３姉妹の肉食性は止まる所を知らんのだ。ミレイナは小悪魔的な面もありそうだが
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リンダ「うふふ．．」
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>>759
ニール「いや、俺の知る最近のフェルトは肉食系じゃないし、小悪魔的なもなんかじゃない
あのお仕置きの時のフェルトは魔王とか鬼とかそういった類のなんかだ」
ティエリア「急にどうした？」
ニール「いやなんか急に言いたくなったり、寒気がしたもんだから」
ティエリア「？とりあえず気をつけてろよ。よくわからないが」
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>>761
普段はガン甘えモードだけど嫉妬に狂うとヤンデレになると……なにそれ萌える
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遊園地組
シン「パレードやってる、随分賑やかだなぁ」
ラク姉「どんなパレードでしょう？」
ミレイナ「わぁ長い行列ですねー」
フレイ「ねえキラ、あれ」
キラ兄「うんそれ以上言っちゃいけない」
ステラ「エレクトリカルパ(ry」
874「言っちゃいけません」
アス兄「……いいのか元首？国際問題には」
カガ姉「あっちから提携させてくれって要請あったんだよ……国外になかなか出ないが金は他国に比べて持ってるオーブ民を少しでも呼びたいと」
フェルト「そういえば一世帯辺りの資産と月の平均収入、オーブは凄くいいのよね」
動物園組
刹那「俺がガンダムだ」
ペンギン達「ぴー！」
来場客「ママー、ペンギンさん達がパレードしてるよ！」
来場客「可愛いわねー」
来場客「Σペンギン列の後ろにライオンとかもいるだと！？」
ライオン達「がぉー」
来場客「みんな大人しいなー。あの先頭の子が躾てるのか」
来場客「動物のパレードなんて珍しいわね写真撮りましょう」
刹那「俺がアニマルガンダムだ！」例のごとくペンギン来てGNソード指揮棒のように振りながらぺったぺったてほてほ高進
ニール「……刹那の脳量子波につられて動物達が懐いて、んでもって園のスタッフ達も諦めて試しに動物解放したらこうなった、と」
マリー「普通なら有り得ないけど現に動物達も大人しくしてるし……」
ティエリア「白熊やキリンや虎が子供を背中に乗せて行進するなどと、誰も信じないだろうな目にするまでは」
アレルヤ「まあいいじゃないかそれより今は」
ニール「ああ、分かってるさ……俺達がしなけりゃならないことはただ一つ。そう、たった一つだ」
「「「「撮れ！あの愛らしい姿を撮りまくれぇぇぇ！」」」」
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>>763
その日ようつべにこの動物行進の動画がうｐされ、瞬く間に再生件数がおっそろすぃ事になったという
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そういやハイとシェルはさすがにお留守番なんかいな？
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>>765
ティエリア「連れてきたかったが近所ならば『ソレスタさん宅の熊さんたち』ですむし、自然の山などなら問題はなかったがさすがに人の目の多い場所には。お土産を大量に持って帰るつもりだ」
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リアルな着ぐるみだと言い張れば…
某女だけの島に怖いくらいリアルな着ぐるみ作る子がいたな…（遠い目
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スレの神様（とんでもない力を持ってるけど心象のダメニート）あたりが熊を人間に変身させたりとかかしてくれないかなぁ
こう、
URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!!
な感じでｗ
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昼飯
シン「さぁたんと召し上がれ『ガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツ』うぉう……み、みんなアグレッシブだね(汗)」
キラ兄「殺人マシンばかり乗せられて心身ともにすり減ってるから！」
ルナ「回復！アタシの心と身体の回復のために食うのよ！」
ラク姉「食べることは全ての癒やしですのよ！」
アス兄「こら上手い！こら上手い！」
874「私でさえもビビるオーブの遊園地のアトラクションなど許せません食べた後リベンジです」
887「おかわりー！」
カガ姉「うむ食べて午後いや最終日までのSAN値を底上げしておくんだ！」
コアたん「からあげほしい」
留美「食べましょう、食べて体力を！」
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>>796
美味いものを食べて回復って、グルメ細胞でも入ってんのかよｗｗｗ
あ、もしかしてオーブ人は、生まれながらにしてオーブ細胞を（ｱﾅﾀ ﾊ ｼﾘ ｽｷﾞﾀ
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× >>796
○ >>769
やっちまった…ペナルティの人、できるだけ軽い奴をお願いしますだorz
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>>771
じゃあペナルティ、
>>771はネカフェで「あー！ぼっちって素晴らしいなぁー！何でもマイペースでやれるし何にも気を遣わなくていいしぼっちサイコー！」と叫んだ後、
「うんでもやっぱり寂しい」と呟き周りのブースの涙誘うこと。勿論リタイア無し
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>>769
シン（でもディナーはホテルのバイキングだし、次の日のランチは予めチェックしていたレストラン入りたいし
たまには外食してみたいもんだ。一番の理由は味を盗み出したいとこだけど純粋に楽しむか）
キラ（なんか考え事してそうだけど多分楽しそうな事考えてる？ま、いいけどさ）
ラクス（そういやワイン置いてるかどうか気になりますわ）
アスラン（育毛剤………）
カガリ（みんななんか考えてそうだけど、とりあえずアスランのだけはなさそうな気がするな）
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>>773
そりゃホテル(留美の伝手なら尚更)何だからあるだろうワイン
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>>773
料理長「ワカメのサラダとか味噌汁とかなら即ご用意できますが…（もっと腕のふるえるモノ頼め禿）」
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>>776
ダウトだ、料理長。
客の前で心中とはいえんなこと考えちゃならねえ。
悪い考えってなすぐに伝わるぜ？
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>>775
シン「じゃあ北京ダック」
料理長「」
ラク姉「キャビアのカナッペを。歯ごたえと歯触りを両立させたものでなければなりませんわ」
料理長「」
キラ兄「2キロの霜降りステーキ、ミディアムレアね〜。ちょっとでもミディアムレアじゃなかったらクレーム入れるよ」
料理長「」
アス兄「ワカメサラダとワカメの味噌汁！」
料理長「え、そこは変えないの！？」
カガ姉「メニューの端から端まで全部な」
料理長「」
留美「フォアグラを。ええ、無論最上級のものでなくては満足しませんことよ」
料理長「」
コアちゃん「コアちゃんね、オムライス」
料理長「この子天使や」
ルナ「カツ丼宜しく〜」
料理長「ねーよ！？」
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>>777
フレイ「ああ見えてキラって結構量食べるのよね」
オクレ「将来食事作る量で大変そうだな？」
フレイ「そこはあまり心配してないわ量食べても結構食べる物は偏ってるからキラ」
アウル「ネトゲやエロゲやってる人間は食べ物が偏るというあるあるだね」
クリス「駄目よー好き嫌いしちゃ。あ、このソテー美味しい」
ステラ「あーん、ぱくっ」
ミレイナ「……ジャガバタ丸ごと一口で食べる娘初めて見たです」
メイリン「ステラ見た目の割に豪快だから……」
フェルト「こういうホテルでの食事久しぶりかも」
オクレ「どんどん食えよ遠慮しなくていいからな。太るとか気にしないでどんどん食え、食べる事は幸せなんだしよ」
ミレイナ「じゃあアワビのバター蒸し追加ですぅ♪」
フェルト「あ……私もフカヒレ欲しい」
メイリン「フィレ肉のステーキ注文しちゃお♪」
ステラ「ステラも肉、お肉食べるー！」
オクレ「訂正、お前ら落ち着け」
アウル「どうしてこうこのスレの女性陣はアグレッシブなんだろう……」
クリス「攻めないと生き残れにいからよ！私キャビア」
フレイ「あたしは燕の巣よ、早く持ってきなさい！」
オクレ「……アウル、ここカード使えるよな？」
アウル「……僕も出してあげるよ」
-
アグレッシブにならないと出番が回ってこないからじゃないかと…
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コアちゃん「あむあむ」オムライスパクパク
キラ「ムラムラします」
シン「いやムラムラて；」
キラ「あのちっちゃなお口に入るスプーンが羨ましい！スプーンでなく僕のいきり立つムスコをあむあむして欲しいんだっ」
シン「公衆の面前で猛るな愚兄！」
キラ「だってこのムラムラは隠せないよシン！っはー、ハァハァもうたまんねぇ！」
シン「ラク姉これ」
ラクス「では━━━━(ぶぉお〜)」
♪ｱｰｱｱｰ(ﾟДﾟ)ｱｰｱｱｰ(ﾟДﾟ)ｱｰｱｱｰ(ﾟДﾟ)
刹那「貴様という社会の歪みを破壊するっ」量子ワープから即ドカスカドカスカ
キラ「うっせ駄ぬこいや今駄ペンギン？どっちでもいいやうっせ駄ぬこペン出てくんな！」反撃ドカスカドカスカ
10分後
刹那「ぜー、ぜー
では失礼する俺もあっちで夕飯の最中だ」再び量子ワープして戻る
シン「ありがと刹那またなー」
キラ「ぜはー、ぜはー！ファック駄ぬこペン！」
コアちゃん「キラおにーたんのお皿のポテトほしいよお」
キラ「ほいほい持ってっていいよーどんどんお食べコアちゃん」
アスラン「リビドーが霧散している……だと！？」
874「やはりシンの発見通り刹那とドカスカさせれば気が晴れるようです」
887「不思議だねえ」
ルナ「男って訳分かんない時あるわよねえ」
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>>778
スティング「（どうしたもんか…最悪盟主王からの結婚祝い金（過去スレ参照）に手をつけるか？いやしかし、あれは裏がありそうでおっかないっていうか、一度でも手をつけたら後戻りできなくなりそうっつーか、う〜ん…）」
クリス「（小声）ねえフレイ、スティングなんか悩んでるみたいなんだけど…」
フレイ「（小声）多分支払いのことでしょうね。これだけ豪快に食べれは青くもなるわよｗ」
クリス「（小声）教えてあげなくていいの？」
フレイ「（小声）一家の大黒柱としてのプライドとかあるんでしょｗ 大丈夫、支配人の方にはすでに手配済みよ。このことに関しては留美も承知済みだったみたい。知らぬは本人ばかりなり、ってねｗ」
クリス「（小声）『王グループ総帥の友人待遇で９０％オフ』なんだけどなぁ…ま、あせってるスティングも可愛いからいいか♪」
-
>>781
アズラエル「スティングはさっさとあのお金に……をつけてくれませんかねぇ。そしたら
『あーららあーらら、スティングってばそれに手をつけちゃったならもう時期連合盟主にならないとねー』とか言えるのですが」
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>>782
スティング「嫌な予感しかしねぇ」
本能で察して手をつけてないようです
-
そのオクレ兄さん
ホテルの部屋
スティング「あー、楽しめたけどやっぱり殺人マシンは勘弁だぜ。MS乗ってるのに何でああいうのは苦手なんだ俺……」
クリス「MSの時は緊張感がスゴいからじゃない？」
スティング「ん、そうかもな。言われてみりゃ、確かにMS乗ってる時はやるかやられるかの時だから集中しきってるし……おお説明ついた、さすがだなクリス」
クリス「わりと適当にねw」
スティング「俺の奥方は甘く見れんなwさぁてTVでも…………」
クリス「ん？」
※シャワー浴びてしっとり ＋ バスタオル一枚 ＋ とても期待してる目
スティング「いっちに！さんし！ごーろくしちはち！」←察して準備体操
クリス「頑張れ〜w！」←ベッドにin
スティング「MSじゃねーのに出撃準備とはこれまた……っしゃ気合見せてやるぜ！」←もう色々諦めたなにせ毎日の事なので
クリス「カモン、旦那様☆」
二日目の朝、起きた時点でスティングはヘロヘロになってました
-
>>784
シン「━━━おはよーオクレ兄さん」干からび
オクレ「おう」干からび
アスラン「二人ともおはよう」干からび
シン「…」
オクレ「…」
アスラン「…」
ガシッ！ (固い握手を三人で交わす)
-
>>784
どこかのハレヴィ系列のホテルにて
沙慈「どこかで仲間の気配を感じる……」干からび
ルイス「どうしたの？沙慈？」
沙慈「何でもないよ」ｹﾞｯｿﾘ
ルイス「じゃあ朝食はホテルのバイキングで食べて、その後は（ｒｙ」
沙慈（ＧＷはほとんどルイスと一緒にいたなぁ…）
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>>785
>>786
お前ら四人は予想してた、つかそれがもはや自然（断言
ヤレる彼女ｵｱ嫁がいる時点で羨ましいから呪われてしまへ（血涙
そりゃそうと
フェルト「二日目だよミレイナ」
ミレイナ「二日目ですぅお姉ちゃん」
フェルト「気のせい？ステラと一緒に874達がいるのは」
ミレイナ「気のせいじゃないですぅお姉ちゃん」
フェルト「ステラに874姉妹…（涙」
ミレイナ「覚悟した方がいいですぅお姉ちゃん…（涙」
メイリン「私もそっち行こーっと」
フェルト「Σ！？」
ミレイナ「Σ！？」
カガリ「よし今日は私も混ざるかなぁ。そっちはガッツリアトラクション回る組なんだろう？」
フェルト「Σ(; _ ; )！？」
ミレイナ「Σ(+o+)！？」
フレイ(生きて帰れるのかしらあの二人…)
-
>>787
フェルト（無駄な抵抗とはいえこのままでは死んでしまうわ）
ミレイナ（はいです）
フェルト（少しでもいいから敵勢力を減らしましょう…特に空気を読めないいやあえて読まない方）
ミレイナ「あ！カガリさん！！とってもおいしいって評判のレストランがあっちにあるそうですぅ」
カガリ「なに！？」
フェルト「行列必至だそうで早く行かないと食べられないかもですよ」
カガリ「なんだと！そんなにならぶほどうまいのか！？しれは是非食わねばいかんな…というわけで行ってくる」
フェルト「っしゃっ！！1番空気読まない人の排除に成功したわ」小さくガッツポーズ
ミレイナ「自分が平気だからってものすごい無茶ぶりしそうな人ですから」ガッツポーズ
メイリン「二人とも何してるのー？」
「「はーい今行きまーーーす」」
-
>>788
早速その評判のレストランに行ったカガリ
カガリ「早速来てみたがもう既にかなりの行列が
それ程美味いのか？」
客Ａ「美味いとかそういう次元じゃないよな。もう病みつきというか一口食べただけでいっちゃいそうな
リアクションがもうすごいからな」
客Ｂ「あれほどの料理人はそうそういない…性格に難有りだが腕はすごい
おそらく胃袋がすごくても一皿で満足する一品」
カガリ「ぶっちゃけ質より量が気になる」
客Ｃ「馬鹿！いくらお客様が神様といえども出入り禁止出すくらいだぞ！
マナーが酷く悪かったり態度が悪かったりすると出入り禁止したり、食事中でも外に出したりするんだぞ
人外魔境な人でも力づくでだす実力者という話だ」
カガリ「口だけじゃなく色々と気をつけます」(;・д・)
カガリ（そうこう話してる内に中の様子見えるとこまで来たようだ…
って何だ？あまりにおいしくて脳内イメージが見えるし、真っ裸に見える脳内イメージが見える！？
それ程までなのか？）
-
>>789
シン「さぁ……試すぞッ」
カガ姉「シン！？いつの間に」
オクレ「其処までの評判なら黙っちゃいられねぇな」
カガ姉「オクレ兄さんまで……」
クリス「主婦同盟として無視なんて出来ないのよ。もちろん私もね」
カガ姉「ええぇ……」
-
どこぞのビヨンドのレストランでも出張してきたのかよw
-
>>790
ルナマリア「まず最初は私たちから」
留美「世界各国の一流の料理を口にしてきた私をそう簡単に満足するとでも？」
ルナ「私だって赤なんだから！シンの料理より美味いのがそうそうこんなレストランにあるわけが」
そう口にしてまずルナと留美が料理を一口食べる
「「あぁぁぁーっ！！」」
ルナ「いく…じゃない美味い美味すぎる！」
留美「あまりの美味しさに脳内で裸になる程のリアクションしてしまいましたわ」
ルナ「ＯＰ並みに危ない所は伏せたけど、悔しいけど今までの中でも美味しい」
クリス「それ程まで？」
スティング「何だか食○のソーマみたいなリアクションだな」
ルナ「ぶっちゃけそれです」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
カガリ（シンやルナの量に合わせて頼んで正解だったかも…
全品なんて頼んだらとんでもないことになりそうだ）
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>>792
まぁカガ姉のｱｯｰな姿なんて(色気も何も無いのに何を興奮しろと的に)見たくないからGJというべきなのだが、そこまでのレベルなのか
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>>793
やっぱり腹筋は割れてるのかな？＞カガ姉
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>>794
腹筋あろうが無かろうが致命的に女としての魅力が0（この後は焼け焦げていて読めない
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え？俺普通に見たいけどな…(´・д・｀)
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え？カガ姉はソーマでいったら堂島シェフとか総帥のじいさんポジじゃないのか！？
美人のお姉さんがうまいもの食べて脱げようとしてるとこで次ページ見開きで堂島さんどーーーんな感じ
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オクレ兄さん「そんなに美味いのか……？どれ」ﾊﾟｸｯ
オクレ兄さん「……美味い」
クリス「ﾓｸﾞﾓｸﾞ……美味しい」
オクレ兄さん「美味い。そうとしか言えねぇ。他になんて言えばいいか思い浮かばねぇが美味い」
クリス「例えが見つからない……ううんスティング達の食べ慣れてる料理の方が美味しいのは当たり前なんだけど、余所で食べる料理としてはこれ以上なんて無いわ」
オクレ兄さん「こいつはスゴいな……大したもんだ」
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