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[分家]四馬鹿＋シンが兄弟だったら21[ﾘﾒﾝﾊﾞｰ]
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五人兄弟
長男：キラ・・・元ニートでエロゲオタ。現在鮨屋でバイト中。幼女が好きだったりおっぱい星人だったり。
とうとうフレミアに手を出し現在リア充。でもエロゲは棄てない。あと不死身で唯一あの世とこの世を普通に行き来出来る、ある意味異能生存体で宿敵は刹那
長女：ラクス・・・想いが実った
のでシンに対する狂的なブラコンが大爆発な帝王。超人度が増してきているが相対的に頭が上がらない人物も増えている。
最近とあるアイテムを入手し(一時的)にレベル巨になることができるようになった。でもやっぱりひんぬーなどの発言は（ﾈﾗｲｳﾂｾﾞ
次男：アスラン・・・髪の毛が絶望的のためワカメと育毛剤に全てを捧げる男。コスプレ服を作る時はハイパー化する。何気にリア充。つか幼女キラー でギルバートに負けず劣らずのオーパーツ製作者。
いじられ役には違いないが最近地位が向上しており、ハロ姉妹が絡まなければかなり幸せな日々を送っている。爆発しろ
次女：カガリ・・・説明不要の食欲魔人。表向きには有能国家首（流派、東方不敗）。外交で苦労しているようだがオーブそのものが恐怖の対象、更に自身も猪突猛進肉体言語考えるよりまず殴る、なので自業自得な面もある。
以前からKYだったがここの所磨きがかかっており、かわいそうな人ポジションがアスランから彼女にシフトチェンジしている
三男：シン・・・ツッコミ、家事、全てをこなすスーパー苦労人。五飛に師事し彼を老師と敬う。何だかんだ言ってブラコンでシスコン、桃園全員を嫁にすると宣言した漢だが娘達にはデレられて嬉しくも息子からはツンされて凹む、構いたくて仕方ない…らしい 。
スレ主人公らしい好少年ではあるが年相応に理性と戦ったり遊びに熱中したり微笑ましい子
コアスプレンダー…遊んでいたらあの世←→現世の穴に落ちて兄弟家に落っこちて来たコアスプレンダーの魂体。見た目は可愛い幼女、通称コアちゃん/コアたんetc。
元々シンの乗機であり現在はルナの乗機でもある為、二人にとても懐いており見ててほっこりする清涼剤。多分このまま兄弟家に居続けると思われる
それ以外の方々の説明は>>２以降で
[分家]四馬鹿＋シンが兄弟だったら20[ﾘﾒﾝﾊﾞｰ]
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/1777/1406013284/l50/
本家スレ 【本家】四馬鹿＋シンが兄弟だったら【ﾘｽﾀｰﾄ】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/shar/1273236006/l50
保管庫（各家庭やキャラ設定もこちらでまとめられてます）
http://www21.atwiki.jp/5brothers
避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/10411/1238023813/l50
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>>97
ただしそれを使う程の性能があるかどうかが問題だ
スパスレ大戦やるとしても、敵をどうするかが問題だよなぁ
いつかのスパ□ボみたいにラスボスはネオグランゾン４体とか？
いやこのスレだと６機でもいいか
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>>101
つ ブチ切れ対話する気無しの劇せっさん(inクアンタ)
つ 手加減無しのアレハレ＆ソーマリー(inハルート)
つ たまには本気でラスボスらしいラウ＆ボンズリ
イケる。隠しルート扱いで
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>>102
ギルバート「私もサザビーもしくはナイチンゲールで逆襲しｔみてもいいだろうか」
タリア「それで雑魚落し過ぎると問答無用でゲームオーバーにするのね・・・やめておきなさい」
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>>102
因みにメンタルは豆腐だがリボンズはマジで00二期〜劇場版前までは00最強パイロット(ｲﾉﾍﾞ能力込みで)というのがあるらしいので、ラスボスになったら多分自軍戦力半分削る位の覚悟必要なんだろうな
刹那が勝てたのは実戦経験の差だったらしい
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リボンズ「フフフこのスレの僕はもう一世紀よりも前から存在しているからね」
リジェネ「一世紀以上こき使われてる僕達も付き合いいいんだか何なんだか」
ラウ「(株)CBは少なくとも百年前から存在していたのかね……；」
リジェネ「まぁオーブ建国の瞬間をリアルタイムで見ていたとだけ教えておくよ w 」
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>>105
過去スレでもオーブが国として生まれた時に存在してたらしいし(汗
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>>105
一体どうやって…(ｰｰ;)
肉体だけ取り替えて生きてきてるんかなｗｗ…
なんかのマンガで肉体は取り替えて精神は新しい肉体に入るのが、あったような気がするが
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リボンズ「身体の耐久年数が尽きてきたら、
新ボディーにアクアウィタエを飲ませてるのさ♪」
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ま さ か の し ろ が ね
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まぁ、オーブだしな・・・
・・・誰が溶けてんだろ？
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キラ「ちなみに僕が過去スレで発表して世界中から非難を受けた論文も同じような内容です」
アスラン「身体をクローンで作って記憶をバックアップ、身体が死んだら別の身体に記憶をダウンロードして復活、だったか？」
キラ「うん」
シン「なんかえげつないな・・・」
キラ「使い方によっては同一人物を複数作ることもできます」
ラクス「つまりシンを１００人程作って私の私による私のための逆ハーレムを「はいはいラク姉、あっちで俺とイチャイチャしようか」ﾊ~ｲ」
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>>111
かなり昔のルパン映画にそういうのがあったよね
マモーだったかが出てたやつで
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>>112
mjd？
カーボンヒューマンとPPの「ゆりかご」を使えば擬似的な不老不死が実現できるんじゃないかと思ったんだが・・・
ちょっとググってくるわﾉｼ
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>>111
リボンズ「少し重い話になるけれど」
キラ兄「ぱっぴーリッちゃん〜 ﾉｼ」
シン「ども」
リボンズ「ぱっぴー ﾉｼ
うん、僕達イノベイドはそれそのままの存在なんだ」
キラ兄「ドールだよね？確かに」
シン「人格はヴェーダに随時バックアップされて保管されてるんだっけ？」
リボンズ「そう。今こうしている間にもね。いつ肉体を失ってもいいようにヴェーダにリアルタイムで記憶、つまり情報が上書きされているのさ。確かに僕達という存在は唯一無二ではあるけれど、肉体が取り換え可能というのは…大きな長所でもあり、同じく重い枷でもある」
シン「どういう事？聞いただけだと便利なような気もするのに」
ラク姉「━━━なるほど」
シン「え、ラク姉何か察した？」
キラ兄「うーん言われてみれば」
シン「キラ兄まで！？」
リボンズ「長所として捉えるなら僕達イノベイドだけの世界ならば何も困らない。では他種、つまり普通の人間と共存していくならば？と考えてご覧」
シン「えっと
あ、年齢！」
リボンズ「そう。相手が老いていき死んでゆく中で僕達は肉体を取り換えれば永遠に存在しつづける。それでなくてもイノベイドやイノベイターの肉体老化のスピードは通常の人間よりもずっと遅い。つまり時間の流れがネックになるんだ」
ラク姉「そういえば今更ですがライルと寄り添っていくアニューさんは？まさか毎年ドール交換するわけにもいなかいでしょう」
リボンズ「彼女はイノベイドであるけれどイノベイドの特徴であるドールの交換・生産を捨てたのさ、ライルと夫婦になる時にね…彼と共に老いて、死ぬ為に」
シン「え？」
リボンズ「異種である
それはとても大きな隔たりなんだよシン。普通の人間同士でも価値観が違うだけで亀裂が生まれるところに、外見的な違いまであれば尚更さ
アニューはライルに自分がイノベイドである事を初めは言い出せなかったらしい、けどライルはそれを知っても受け入れてくれた。僕としてもとても嬉しかったよ」
キラ兄「懐広いし惚れたら命懸けだからねーライル」
ラク姉「そういう事でしたのね」
リボンズ「フフ…つい語ってしまったね。まあつまらない独り言とでも思っておいてくれ。では、アデュー☆」
シン「…な、なんだか重たい話だったなぁ」
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>>114
そうだイノベイドもそんなんだったっつーかたまにリボンズがシリアス語ると雰囲気あるな
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いっぽうそのころ
ティエ「♪最愛のイーデアー 見つめた先に♪」
刹「？！どうした．．？急に歌い出して．．．」
ティエ「なぜだか、そんな衝動にかられてな．．」
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>>114
こうして振り返るとライル兄さんマジライル兄さんとゆー……そりゃ息子もいい息子になるわけだべ
息子は根っからの不運体質みたいだけどな！
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>>117
不運というか報われない星の下に生まれたというか(哀れみ
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ﾆｰﾙ「．．．．．．．．（じーーん）」←改めて猛烈に感動しているww
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>>119
あんたはどうして息子がああなった(汗)
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>>120
実は若き頃のニールを大いに受け継いだ
若き頃というより学生の頃と言った方がいいのかな？
かなり女遊びしていたとのウワサが…
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ニールJr
→性格最悪とは言わないし正義感もあるがとにかく女関係最悪、『女は食うもの』がモットーみたいなもんで手当たり次第に食いまくる
ライルJr
→面倒見良く兄貴分で対照的に最高、『女は惚れた相手のみ』という割と堅いモットーのために色々貧乏くじをひくハメに
ライルJr、イキロ
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>>122
ニールJr(長くてめんどくせーので以下ニジ)「お前も損だよなー w w 」
ライルJr(めんどくせーry以下ラジ)「うるせーよ！俺はお前と違って女を弄んだりしやしねぇ」
ニジ「おいおいおい？弄ぶだなんて誤解だぜ？俺は遊びたい女に相応の遊びを提供してるだけさ。それがちょいと大人の遊びってだけで」
ラジ「遊びでなら尚更たち悪いんだよこの節操無しが！お前な、一途だろうが身持ち固かろうが身持ち緩かろうが引っかけた女の人生に関わる事もあるかもしれないんだぞ！？」
ニジ「あ、俺ゴム着けてるから大丈夫w 」
ラジ「そういう問題じゃねーよ……(どっと疲れ)身体もそうだが心の問題もあるだろってこった！お前に本気で惚れてる女がいるかもしれない、そいつをヤッたら終わりにすんのかよ」
ニジ「あーそれならそういう女は食わないで相手しない事にしてっから、ま、安心だ」
ラジ「最高に最悪だぜこいつ……なぁ、女に何かトラウマある訳じゃないんだよな？どうしてそんなにチャランポランなんだ」
ニジ「チャランポランじゃなくてお前が古臭いだけだっつの。もっと楽しめよ」
ラジ「ごめんだね、俺は俺モットーってもんがある」
ニジ「(こいつみたいな眩しくて真っ直ぐな生き方は出来ないだろうな、俺にゃ)」
ラジ「(こいつみたいに気楽に色々考える事なんて俺には無理だろうよ)」
ニジ、ラジ「「((たまにこいつが羨ましい時があるんだよなぁ))」」
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そういやこいつらって同い年だっけ？
くっついたタイミング考えるとラジが年上でもおかしくはないけど…
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とある日学園の校舎裏
ラジ「…」
女生徒「…あの、御手紙読んでもらえたかな…？」モジモジ
ラジ「ああ、読ませてもらったしあんたの気持ちがすごく籠もってたのも感じた」
女生徒「そ、そう///それであの…お返事、聞かせてくれないかな…」
ラジ「 ━━━━━━すまない
あんたとは付き合う事は出来ねぇ」
女生徒「…」
ラジ「惚れてる女がいるんだ、
そいつに俺の全てを賭けたい、
だから俺は他の女をそういう目で見る事は出来ない、
手紙読んだ時に感じたが、こうして会ってみてあんたは心底いい女の子だと思ったのは間違いないと確信持てた、
だけどすまない…」
女生徒「あはは━━━━━━フラれちゃった」
ラジ「━━あんたの次の恋が、上手くいく事を、祈るぜ」
ーーーーー
キラ太「これがライルJr」←JB関係の調査に寄った
シン「Σ漢！？漢だ漢がおる！？」
ラクス「漢度振り切れてますが同時に不器用そうですわ」
ルナ「けれどライルさんとアニューさんの息子って納得出来ちゃうわ」
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>>124
まさかのニールの狙い撃ちが一発でフェルトに当たったんだろうね
>>125
不器用ながらも漢を見せてもらったぜ
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>>125
アス菜「うっわ、女の子フッた上に泣かせてる〜 さいてー」
ハヤ子「仕方ないね。あの子の心の傷は、ボクが責任を持って癒してあげるとしようか」
ルナ子「二人ともゴミ捨てサボって何やってんのよ」
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>>127
アス菜お前、、、、、;
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ハヤ子「時にアス菜、君は好きな殿方はいないのかい？」
アス菜「え？う〜ん・・・強いて言えばシンおじさん？」
ラク子「え？」
ルナ子「え？」
留美子「え？」
ステ子「え？」
キラ太「え？」
ミア子「え？」
ニルJr「え？」
ライJr「え？」
ハヤ菜「ほぉ・・・ちなみに理由を聞いてもいいかな？」
アス菜「おいしいケーキ作ってくれるから！！（断言）」
一同「（ですよねー）」
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アス兄「あれが後の最悪の世代か……((((ﾟДﾟ；))))」
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アスラン「ちなみに見せてもらった映像見てるとあのアス菜とかハヤ子とか何だか874と887に似てるなー(笑)
髪の毛が癖っ毛か直毛か、長いか短いかの違いだけだし」
キラ太「(え？まだ言ってないの！？ﾋｿﾋｿ)」
シン「(言えるわけないでしょ！？ﾋｿﾋｿ)」
キラ「(被害拡大が好きな僕でもさすがにこれは言ってないよﾋｿﾋｿ)」
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>被害拡大が好きな
あんたなぁｗｗｗ
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キラ「ところでキラ太何か進展あったのかい？」
キラ太「進展………というかちょっとシャレにならない展開になってきたのかな」
ラクス「と、いうと？」
キラ太「奴が、エクストリームが近づいて来てるみたい、しかもこの時間軸に」
アスラン「なんだと！？」
シン「近づいてるって、すぐ？いつ！？」
キラ太「時期は判らない、けど奴の存在感がどんどんこの時間つまりこの父さん達の時代に向けて迫ってるんだって。僕らの時代の理事長やリッちゃんが苦労して突き止めたんだ」
カガリ「なんと………まさか」
シン「いつかのターンXでさえ勝てなかったのにそれを葬ったエクストリームガンダムが、来る」
キラ太「すぐにってワケじゃないだろうけどこの時代を狙ってくるのは確実みたいだね。気をつけて」
ラクス「シン太達は？」
キラ太「シン太とアス代たんは時間を移動しながら準備をしてる、エクストリームが来たら駆けつけるよ。当然僕もね
この時代が壊されたら僕らまで消滅してしまうから」
キラ太「だから父さん達も気をつけて。そして、今の日常を精一杯楽しんで………そう、来るべき戦いが訪れれば否が応でも命懸けになるだろうから」
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風雲急を告げるな新展開だな
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>>134
キラ兄がせっちゃんとの決着をより意識しだしたのもこれを本能的に察したからかもと勝手に妄想した
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>>135
シン「ここのところさ、キラ兄がたまに凄くピリピリしてる時があるんだ
撒き散らす訳じゃなくて話し掛け辛いというか、立ち入っちゃいけない雰囲気がする」
ルナ「それは外部が触っちゃいけないホント聖域みたいなもんじゃない？」
シン「やっぱりライバルがいるってそれだけで色々違うのかな」
留美「負けたくないと意識する相手がいるというのはとても幸せな事ですのシン様。わたくしならハレヴィ家つまりルイスなのですが」
シン「ああ商売ライバルだっけ」
ステラ「でも今にあいつが来る、怖いのが」
ラク姉「エクストリームガンダム。他の宇宙の歴代ガンダム世界を軒並み破壊している存在ですか。それがいよいよ私達の世界へ━━━」
シン「やっつけてやるさ、必ず！」ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
ステラ「シン」
留美「花柄エプロン着用して包丁でお野菜切りながら言っても迫力ありませんわシン様(汗)」
シン「や、やっぱり？」
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>>136
エクストリームの話を聞いたソレスタ家
刹那「エクストリームガンダム…やつがこの世界を壊そうというのなら、俺はこの世界を守るため、全力で戦い絶対勝つ！
それが俺とガンダムの役割だ！」
ニール（刹那、立派になって…）｡+ﾟ(*ノ∀｀)
アレルヤ（意気込むのはいいけど、ペンギンの着ぐるみ着た状態で話しても………）(‥;)
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アスラン「ペンギンの着ぐるみにパイロットスーツの機能を付けたものをプレゼントしたら喜ばれるだろうか」
ラクス「やめておきなさい」
シン「せっかくかっこいい展開になりそうなのにペンギンが台無しにしちゃうだろ」
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シン「そんな訳でその内来そうなんだ」
レイ「そうか、とうとう…」
沙慈「いよいよなんだね」
ミレイナ「大変になる前にうんと皆で楽しむです！都合よくここにパパの系列のお店の優待券がありますぅ」
フェルト「ミレイナ、それ;」
メイリン「面白そう！早速行こう♪」
フェルト「いいのかな…うん;」
オーブ中心街の店
留美「CLUB AKATSUKI…クラブですか」
刹那「こういう所は初めてだ;」
シェリリン「っはー…ミラーボールが眩しい;」
ネーナ「ねーねー何だかワクワクしちゃう♪」
ルナ「たまにはこういうのもいいんじゃない？」
ルイス「ウチにもクラブ経営とかあったかなあ？」
シン「あまり慣れない空気かもしれない;」
ステラ「お歌〜♪」
ミレイナ「お二階貸し切れましたよー！」
フェルト「1ブロック貸し切りってスゴイね…」
シン「じゃあ、乾杯！」
全員「乾杯！」
シン「これお酒じゃないよね？」
ミレイナ「お酒飲むと大変な人達いるのでノーアルコールのジュースですぅ」
メイリン「あーそれ正解。酔っ払っちゃうとシンとか沙慈とか大変だもん」
シン、沙慈「「何でオレ(僕)達だけ名指しorz」」
ステラ「何だか暑いー」
ルイス「雰囲気もあるかもね、すぐ慣れるよ」
ルナ「さーてまずは「王様ゲーム！」…ホワイ？」
ネーナ「王様ゲーム！こーいうときはぁー王様ゲームするのー！」
刹那「…ネーナ？」
ネーナ「せっちゃん、割り箸！」
刹那「待て、唐突に言われても;」
レイ「ここに」
シェリリン「早！？」
レイ「王様の命令は、絶対だからな(ｷﾗﾘﾝ☆」
沙慈「レイ！？」
あかん、前スレであんな話題あったからネーナがりせちーに見えちまったんだ
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>>139
レイが番長役で違和感ねぇ w
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このメンバーで王様ゲームなんてやろうもんなら過激になるぞ(笑)
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>>141
メイリンが特にヤバそうだ！味覚的な意味では
学生組では料理できない人はいないよね？
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>>142
未知数なのはお嬢様育ちのミレイナ(フェルトは得意
メイリンの激辛好みをマジにオムドライスで拝む日が来るとは思わなかった
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>>139
「「「「王様だぁーーーれだっ」」」」
ルイス「やったぁ王様〜じゃぁね沙慈が王様にﾁｯｽする〜」
シン「番号で指名しろや」
ルイス「いただきまーーーーす(≧▽≦)」沙慈を引きずってトイレに消える
ネーナ「早くも二人脱落だね！２回戦いっくよーーー！」
ルナ「王様ゲームってこういうゲームだったかしら？」
「「「「王様だぁーーーれだっ」」」」
レイ「俺か」
シン「レイならまともな命令が「ﾁｯｽの次はﾁｯｽより過激じゃないとダメなの」きそう・・・ってはぁぁ？」
ルナ「ス、ステラ！？」
ネーナ「空気は読まないとだよねーということで膝枕とかー」
ステラ「お膝に座るの」
シン「場酔いはしてるけど意外とまともなのですみｓ「いっそ抱きつく！！」そうなわけないか」
ステラ「…時代は肩車だと思う」
ネーナ「ﾎﾗ〜王様〜どれにするぅ〜」
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>>144
レイ「(スッとシャツの前広げる)」
レイ「(スクッと立つ)」
レイ「ﾌｯ(なぜかダーツ)」
ﾋｭﾝ！ダーツ当たった音
レイ「2番。2番が俺の膝に座れ」
『『『イェーア！』』』
シン「レイが無駄に王子オーラ最大解放してる(汗)」
シェリリン「な、な、な、みんな見てるのに膝に座れとか////」
ルナ「ああ、アンタなのね(汗)」
留美「良かったです鬼畜王子の犠牲になるのが普段からの相手なら平和ですし」
メイリン「そーれ膝！膝！膝！」
フェルト「メイリンまで！？(汗)」
ミレイナ「王様の命令は〜？」
ステラ、ネーナ、ミレイナ、メイリン「絶対〜！」
シェリリン「う、う〜////」
レイ「どうした？(でーん、とソファーに身を預ける)」
シェリリン「あ、う、う〜////(意を決して座る)」
レイ「ふむ。この恥じらいがまた格別だ(ご満悦)」
シン「場酔いして鬼畜王子化しちゃってるよこのプリンス！しかも見た目が麗しいだけでやってる事とか思考モロにスケベオヤジだこれ！？」
シェリリン「も、もういい？恥ずかしいよぉ///」
レイ「こんなに可愛く極上な獲物が掛かったのに、蜘蛛がそれを手放すとでも思うか？(後ろから抱きしめ)」
シェリリン「ひゃあ！？///」
全員『『『ひゃあ〜///！(←歓喜)』』』
レイ「しばらくこのままだ。では次の王様を決めよう(無駄に王子オーラ最大稼動して無駄な質量を持った残像のような金ピカオーラ展開中)」
シン「ダメだこのレイ早くなんとかしないと」
刹那「普段まともな奴ほど恐ろしい」
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>>145
ネーナ「さぁさらに一人脱落よ！このまま最後まで生き残るのは誰なのでしょーか」
ルナ「だから王様ゲームってこういうゲームだったっけ」
シン「あきらめろルナ…ここは場酔いしたやつには勝てないから」
留美「だからって俺も場酔いしようなんて思わないでくださいね」
ルナ「あんた魔王化したらそれこそカオス時空に歯止めがかからなくなるんだからね」
シン「ﾌﾌ…いつから俺が場酔いしてないと思っていた・・・！！」
ルナ「ちょっ…！」
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>>145
何でどうでもいい時にプリンス最大してんだよこいつは wwwww
シェリリンの反応は肉食多い女性陣の中で新鮮だなぁ……可愛いなぁ……
>>146
まともな神経では駄目だ、
取りあえずバカ軍団に染まらないと疲れるだけである (確信)
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だめだこいつら早くなんとかしないと今更ですかそうですかry
ところで上にあったオムドライスとは何台？察するに辛くてエグそうな物らしいが←興味津々
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>>148
「オムドライス」
ペルソナ4にてとあるイベントで女性キャラクター(＋主人公)が主人公の妹のような大天使菜々子にオムライスを振る舞うことに。
その中で一人は普通に不味いオムライスを、
一人は味が全くしない不毛という単語が似合うオムライスを、
そして残る一人が作ったオムライスこそ「オムドライス」。
見た目からして真っ赤なオムライスで、使ってる具とかは別に普通なのだがとにかく辛い。頭痛がしてきて最早鈍痛がするレベル、
食べた女性キャラクターは一撃で昏倒した威力
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ペルソナシリーズの即死魔法「ムド」とかけてあるのは内緒な
ペルソナ４の女子はそろってメシマズでな料理製作中のエフェクトがムドと同じだったりする
ちなカレーだとムドオンカレーになりますｗ
オムドライス作ったのネーナなんだよなー
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>>150
このスレのネーナちゃんは良く出来た娘だから、料理下手な事はないけどなぁ…
ただ、今月はあのイベントがありますね
女子にとっては一大イベントなアレが
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>>149、150
thks！
そんなにエグいもんなのかwWW
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？？「うらやまし．．いや、なんちゅーいかがわしい遊びをしとるんだ
俺も混ぜ．．いややめさせよう」
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ネーナ「王様♪おーさま♪オーサマ、だぁーれだっ♪」
刹那「…………(；･ω･)ﾉ」←どうしていいか分からない
場酔いしてる連中「はいキタ━━━(･∀･)━━━！」
刹那「教えてくれシンどうしたらいい……？！」
シン「と、とにかく無難な命令で終わらせるんだ！ぶーたれられても大丈夫！なんといっても王様の命令は絶対だから」
ルナマリア「大丈夫よ誰もアンタに過激な事は強要しないから」
ネーナ「せっちゃんネーナを指名して！ハグしよっ♪」
ステラ「ハグじゃーたりなーーい」
ミレイナ「かーらーのー？」
メイリン「行ったれガバッとぉぉぉ！」
ルナマリア「訂正……無難にしときなさい、わりと切実に」
刹那「王様ゲーム……何て恐ろしいんだ」
留美「それで命令は？」
刹那「……５番。５番がガンダムSEEDシリーズとガンダム00に登場する量産機を全て挙げる。MSV等の外伝機も含めてだ」
フェルト「？？！！」
場酔いしてるバカ軍団達「えぇぇぇつまんなーい！」
シン「よしよくやった刹那フェルトには悪いけど！」←ガッツポーズ
フェルト「え……全部なんて言えないよ刹那ぁ(:_;)」
刹那「すまない、頑張ってくれ思いつく限りでいい(-_-;)」
フェルト「えっとフラッグ、オーバーフラッグ、ダガーにシグー、ゲイツとゲイツRとティエレンに(必死に色々答える」
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>>154
ストライクダガー
105ダガー
ダガーL
メビウス
メビウスゼロ
ジン
シグー
シグーディープアームズ
ゾノ
イカみたいなやつ
バリアはるカニみたいなやつ
バリアはる蜘蛛みたいなダガー
ザクヲ
ガナーザクヲ
ブレイズザクヲ
ブレイズザクヲファントム
ザクヲファントム
スラッシュザクヲ
スラッシュザクヲファントム
グフイグ
ドムトル
ゲイツ
ゲイツR
バクゥ
ケルベロスバクゥバウンド
ラゴウ
ブラスト
リアルド
フラッグ
オービタルフラッグ
シェルフラ
刹那フラッグ
オバフラ
ブレイヴ
ヘリオン
イナクト
スイールイナクト
鉄人
高機動鉄人
宇宙型鉄人
鉄人の足元うろついてるなんか可愛いMA
アヘッド
ジンクス1、2、3、4、スペルビア、アドヴァンスド
あとなんかあったっけか…？
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>>151
>>154な状況な時
prrrrprrrrr
レイ「何だこんな時に？全く無粋な…もしもし俺です」まだシェリリン膝に載せながら
レイ「・・・はい・・・は？・・・へ・・・はいわかりました・・・すぐ戻ります」pi 素に戻る
シン「なんだったんだ？」
レイ「すまんが俺はここで帰らせてもらう」
ネーナ「えーなんでーﾉﾘわるーい」
レイ「・・・自宅で火事が起こったらしくてな・・・しかもタイミングが悪く俺以外携帯もつながらないらしくてな」
ルナ「大変じゃない！なにが原因なの！？」
レイ「詳しいことはわからんが・・・そのキッチンが爆発して火が上がったらしい」
フラガ邸
マリュー「・・・どうしてチョコ湯煎してただけで爆発するのよ私は・・・ort」
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シン「レイは帰っ………あれシェリリンは？」
ルナ「レイにお持ち帰りされたわよ優雅にお姫様抱っこされながら。真っ赤な顔して。見てて微笑ましかったわ(笑)」
シン「それ微笑ましいのか？；
シェリリン合掌ナムナム」
刹那「ところでまたヒートアップしてるんだが；」
メイリン「王様はステラ〜！」
ステラ「ステラがじょーおーさまー！」
留美「(あ、だめだこのパターン)」
ミレイナ「さぁさぁ王様命令をですぅ！」
ステラ「四番がね、ステラとチッスするの」
シン「Σダニィ！？お、オレ四番じゃない誰だ誰がステラと！？」
メイリン「…あ、私だ」
ステラ「うぇへへぃ。王様の、命令は、絶対なの」
メイリン「待ってステラ女の子同士もそれはそれで問題で??」
ステラ「問答ムヨー！」
メイリン「ｱｯｰｰｰｰｰ」
ｶﾞﾊﾞｯ
ﾑﾁｭｯ
ﾁｭ…ﾁｭ、ﾁｭﾁｭﾁｭ…
「んっ…はぁっ」
「う…んむぅ」
シン「(ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ)」
フェルト「ええとノーヘッド、スローネヴァラヌス、ジン偵察用…え、えええ！？」赤面
ミレイナ「おぉ、ドキドキですぅ」
ルナ「メイリン災難ねー…てか何でうっとりしてるのよ；」
留美「いけないちょっと目覚めそう」
ルナ「踏みとどまりなさい；」
シン「お、女の子同士の絡みがこんなにドキドキするなんて」
ルナ「ベッドの裏の本に新しいジャンル追加とかしないでよ？」
シン「なぜそれを！？」
刹那「 」直視出来ない
ネーナ「わー！わー！わー！」テンション↑
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>>156
キッチンクラッシャーマリュー、もしくは破壊王（キングオブデストロイ）マリューと改名しよう
家庭科室だけでなく、台所も破壊されてしまった。
おのれディ○イド！貴様のせいでこのキッチンは破壊されてしまった！
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>>157
……………………(無言で興奮しながらRECボタン連打)
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シン｢いくらなんでもこのテンションおかしいだろ･･･√ﾋﾟｷｰﾝ! もしかしてこのケーキ・・・」
『原材料：洋酒』
シン「ハハハ、何だ、そういうことか・・・なら俺が魔王になってしまってもしょうがないよね？」
魔王スイッチON!!
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>>157
なんだこれ
なんだこれ！？ﾊｧﾊｧ
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>>157
個人的に真面目にまだMS数えてるフェルトがぐうかわｗ
>>156
マリューさん…火を使うからダメなんじゃね？ほら電気でできるのもあるじゃない（てきとー）
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>>161
落ち着け、まず落ち着いて一呼吸おけ。んで自分の姿を鏡で見てみろ美少女が美少女同士でブチューしててオラの息子がもう弾け飛ぶ寸前だぁ！写メしてぇこんちくしょい！
あれ？
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>>162
ほらフェルトは生真面目だから
>>163
お前が落ち着け w 俺なんて冷静に無我の心でパンツ下ろしてんだぞ
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ここには変態しかおらんのかっ！！？(←脳内再生してフルBokkiしながら)
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なんて百合百合しい・・・っふぅ
素面に戻った後記憶が残っているか否かで状況が変わりそうだｗ
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>>162
マリューさんは火を使わなくても爆発しますからｗ
何故かって？それはマリューさんだからだ！
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>>166
多分残ってる→メイリン
残ってない→ステラと予想
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ステラは酔うとキス魔にもなるのか、新しい発見だ（ズボン下げながら
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ｱﾋﾞｰ「なんたるネタの宝庫！！」
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もしかしてステラもお酒弱かったんかな…
なるほどそういう事ね（嫌らしい笑みを浮かべながら）
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レイはアルコールは馴れてるが限度以上飲むと(無駄な)王子レベル最大になり(シェリリンのみターゲットな)助平オッサンになり果てる。場酔いしてもこれってことは、相当そんな雰囲気なクラブ行ったんだろうなー
まぁシェリリンしか被害あわないから周り的にはあまり問題は無いんだろう、ただしステラは拘束しとく必要あると確信
でなけりゃ女性陣が新しい一面に目覚めちまう………………………………………【●REC】
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後日のステラとメイリン
ステラ「おはよー」
メイリン「(どんよりしながら机に突っ伏し)」
ステラ「メイリン、どうしたの？」
ルイス「覚えてないんかーい！(ツッコミ)」
メイリン「私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私はノーマル私(ry」
ルナ「メイリーン？おーい？」
シン「シラフになった途端賢者タイム迎えたんだって」
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>>173
そらこうなる罠(しかし止めないし録画スイッチ押す事もやめない)
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ネーナ「ネーナとチッスしたい！せっちゃんとチッスしたいー！！思い出す限りネーナからチッスしてたけどせっちゃんからチッスして貰ったことなーいー！！！」
刹那「無茶を言わないでくれ…好きだがその、チッ、チッスというか接吻するには俺は勇気が足りない」
ルイス「行ったれ行ったれせ・つ・な！行ったれ行ったれせ・つ・な！」
刹那「煽らないでくれ！シン、ルナマリア、留美お前達からも何か言ってやって…」
シンルナ留美「「「あー今日はいい天気だ」」」全員目線逸らして見てないフリ
刹那「Σ室内にいながら天気云々と堂々の知らん振りスルーだと！？」
ネーナ「ネーナが王様、女王様ぁ☆せっちゃんがー、ネーナにチッス！」
刹那「クジすら引いてないだろうに…」
フェルト「ウィンダム、メビウス核ミサイル搭載機、ドッペルホルン、スローターダガーにそれから」
刹那「…すまないフェルト俺が難しい命令をしてしまったばかりに」
ネーナ「せっちゃん、チッスー」
刹那「Σひ、ひひひひ人が沢山いる所で抱き付くんじゃあない！」
シン(ごめん刹那見てて面白い)
ルナ(諦めて覚悟決めなさい刹那)
留美(二人とも大きくなって…)
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XXX中のメイステ
ステラ「くぅんくぅん わふっ わお〜ん！」
メイリン「にゃぁ ふにゃぁ うにゃお〜！」
ステラ「わうわうっ くふぅん わうお〜！」
メイリン「にゃふっ にゃぁうぁ にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
ステラ「わおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！」
シン「…………」（鼻血だくだく）
ルナ「ぅわ…すっご…」
留美「…ｺﾞｸﾘ」（もじもじしながらガン見）
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>>176
メイリン「私あの時何であんなテンションだったんだろう………………………」←絶望
結論:メイリン酔わせるな←本人には絶望だが周り的には面白い
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>>175
刹那、大人しくチッスしとけ(訳:ハイテンションになった女の子に逆らってはいけない色んな意味で
>>176
カメラ！カメラを持てぃ！！
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ｱﾋﾞｰ「百合は、コアか、寸止めか．．．うむー」←腐女子哲学ww
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>>178
少し見えづらいかもしれないが、店の防犯カメラがその一部始終を撮ってたのがあるが…
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>>180
１
「メイリンによるシステム破壊でカメラ機能あぼん」
２
流出
３
たまたま見てた店員が持ち帰り誰にも見せずに毎晩オカズにしてる
多分どれか
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>>181
２を強く所望するでござる
と言いたいとこだが、おそらく全部
素面に戻ったメイリンがシステム破壊を試みたが、時既に遅かった
たまたま見てた店員が持ち帰り誰にも見せないようにしていたが、ＫＹの仕業によって流出した
という流れになるのかな？
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>>182
そのキラ氏は拡散とかはしないと思われ(仲間内の恥部は流石に広めたりしてるトコ見たことない
はず)
持ち帰った店員が自宅のパソコンに移したらウィルスとかでネットに流出とか？
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>>183
店員が地獄行き確定な未来が確定している事は変わらないという（ry
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>>183
つうかキラ兄なら独り占めすると予想
余談だが何やかんや言ってキラ兄資質一番受け継いでるのはシンだと思う、独占欲とか欲求とか
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シン「俺も高校卒業したら謎のエロゲヲタのニートになれるかなぁ」←まだ進路が決まっていないので現実逃避中
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>>186
エロゲヲタのニートなんて(オーブにいるかは不明だが)現代日本にはズラリといる事実について……
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>>187
俺の弟………………………………
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>>186
お前の私生活がエロゲそのものじゃねーか！！
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>>189
私生活がAVそのものな沙慈もいてだね（ｒｙ
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>>190
そいや明日はバレンタインだけど、今は逆チョコなるものが流行っているとかいないトカ…
沙慈がチョコをあげても、もらっても、最終的にはルイス嬢に喰われたり襲われたりやられたりするんですね
ルイスと聖域の性格交換出来たら沙慈に平穏なバレンタインが訪れるのにね
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> ルイスと聖域の性格交換出来たら沙慈に平穏なバレンタインが訪れるのにね
ギル「いい発想だね。ちょっと作ってみようか」
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>>192
面白そうなので止めないが・・・自分の死刑執行書にサインしたってことは理解してるんだよな？
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>>192
ギル「過去にあったＳＭチェンジャーを基に作ったから、さほど時間は掛からなかった
性格を入れ換える夢の機械、
その名を性格チェンジャー：シャンブルズ！
では早速沙慈君の所へ行こうかｗ
ルイスと聖域の性欲を入れ替えてみたいのでね
予備が大量にあるため誰かに悪用されないかちょっと心配だが大丈夫だろう」
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>>192
>>194
死刑執行書というかアメリカの裁判並みの早さで死刑確定されたレベル
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>>194
大量に作った時点で被害ばらまきを想定してる確信犯と見なされても文句言えないんですがそれは理事長……(合掌とお供えの線香用意しながら
騒ぎの後に処刑されてもちかたないね！(追加でお供えの饅頭も用意しながら
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キラ太「はいもしもし…あぁはい。はい？うん、わかったからとりあえず気をつけて」
ニールJr「何かあったのか？」
キラ太「シンライナーにて、アス代がチョコっと料理をしてた」
ライルJr「………今回はどの位なんだ？」
キラ太「シンライナーがほとんどイカれたみたいだから修理のため時間がかかるってさ」
一同「「「ハァまたか………しかも別の方向にレベルアップしてる」」」
キラ太「シン太、チョコの代わりに仕事をもらうの巻でござる(笑)」
以上未来組の悲惨な結果に終わったバレンタインの行く末でした
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>>197
… … …
(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ←シン太の苦労想像したら泣けた
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>>198
シンライナー、修理のため、未来へと帰還
整備士「ひどい状況だなこりゃ(ｰｰ;)」
長官「よほどの強敵に遭遇したのか…一体どれほどの相手か？」
整備士「外傷より中の方がすごい状況なってるけど一体何があったんだ！？」
シン太「ごめん、何も言えない。とりあえず何も聞かないで」(ノД`)
長官（ということは、恐らく身内の恥か…悟らないようにしとくか）
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シン「遠い未来で息子が泣いてるのを感じる(汗)」←桃園とマユからの本命チョコかじりながら(※珍しく平和で甘々なバレンタインだったミラクル
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