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花帆「吟子ちゃんの事?うん、大好きだよ!!」
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花帆「何かもう一人妹が増えたみたいで可愛いよね!」
日野下さぁ・・・・
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花帆先輩の、だら…
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最近のスリブはごちうさっぽいと感じる
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お前ほんと悪い奴だよ…
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あんだけ好き好きコミュしといてさぁ……
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恋を教えるとかした癖にさぁ……
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>>6
うんうん!大人になろうとしてる妹には恋を教えてあげないとね!(自分は恋を知ってる前提)
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吟子の悔ニーが捗ってしまうな
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まぁ花帆さんは先輩の実家にドスケベニット訪問してますからね…
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https://i.imgur.com/Yy2nUwb.jpeg
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可惜夜花火「で、私が生まれたってわけ」
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さやかちゃんも小鈴ちゃんとはデートじゃなくてお出かけだしね…
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吟子「・・・・は?💢💢」
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花帆「可惜夜花火いいよね!吟子ちゃんて悲恋曲作るのすっごい得意なんだ!
でもどうしてだろう・・・もしかして実体験とか?」
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ラブライブは百合作品じゃないので今のぎん→かほも恋愛とは見てないけど、憧れや羨望とは違う「この人と一緒にやりたい」って気持ちが花帆ちゃんによって「恋」ってことにされてるとは思う
なんか面白い関係になってきたなこの2人
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可惜夜花火特訓2ボイスの恋と友情の違いに戸惑ってる感がたまんねー💜
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そういう妹にしか思ってなかった年下相手に攻め落とされていく様がえっちなんだろうが!!!!!!
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ずっと妹のように思っていた吟子ちゃん
でもそんな吟子ちゃんに押し倒された時に自分よりも背が高いし力もずっと強いことに気がついて…!?
という流れだよだから押し倒せ
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押し倒しからの「花帆先輩が悪いんやよ」されても文句言えないとおもうの
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だらぶち💢💢💢
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ひめぎん配信の裏で結構なクリティカルかましてるなと思ったのだけれど……
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哀と怒りと悲しみの加賀縫フィンガーソード
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吟子が花帆を押し倒してる2次創作めちゃくちゃよく見るわー
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吟子に対して鈍感主人公っぽいムーヴしてるかと思いきや、ツンデレって認識してる時点で完全に好意には気づいててやってるんだよな…悪い子だよ
あなたのせいやよって言われても仕方ない
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来年の卒業間際くらいに私のこと考えすぎるよりもこれからやってくる後輩のことを考えないとって笑顔で諭す日野下先輩は居るかもしらん
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>>25
ブチギレ百合乱暴不可避
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あまりにも弱すぎる吟子ちゃんにわざと負けてあげる花帆ちゃん概念はあると思います!
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さやすず→娘
かほぎん→妹
るりひめ→推し
102×103を押しすぎたのかちょっと関係性がマイルドよな
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流石にライターも踏み込みすぎたらえらいことになるってわかってるんだろう
カップリング論争ほど血を血で洗う話題はない
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可惜夜花火の歌詞やボイスの時点でだいぶ踏み込んでる気がするけど
吟子ちゃんはずっと花帆への矢印がすごくて重たい
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>>28
そう思ってるからこそ、恋愛感情だと認めて欲しくて
実力行使に出るケースもあるから最後までわからん
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吟子自身がまだ恋愛感情だと気づいていない認めていない節があるのがまた
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吟子「日野下花帆!あんたは間違ってる…!」
(中略)
花帆「ふんふん!どうしたのかな吟子ちゃん!そんなドヘタレ攻めじゃ、ずっと病弱だったあたし一人押し倒せないよ!」
吟子「うっさい!今日こそ私は、あんたを超える!」
ドサッ…
花帆「え…」
吟子「石破天驚!加賀縫フィンガ…」
花帆「うん…」
吟子「え?」
花帆「よくやったね…今こそ吟子ちゃんは、真のスリーズブーケ…」ニコッ
吟子「………っ!」
吟子「かほせんぱああああああいっ!!」
臆病でずるい答えでも 許してもらえるでしょうか?
また明日さえあればいいから
ただ明日だけあればいいから
Link-Like LoveLive!! 完!
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可惜夜の歌詞で行かないで、瞳の奥に咲いたその花が私に見えるように、とか明らかに花帆に宛てた言葉があったり
ボイスで花帆の優しさに対してちょっとした独占欲みたいなものがあるっぽかったりとか、だいぶ攻めてるよね
活動記録では流石にそこまで拾えないと思うけどどうなるかな
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花帆への感情を自覚するんだけど、花帆から梢先輩との惚気話を聞かされて、自分の気持ちに蓋をするんだよね…
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花帆への感情を恋だと認められないのも明らかに花帆が梢センパイ好き好きしてるからかもしれない
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公式もちょっと苦労してそう
押さなければコンビとしてのスリブに支障をきたすけど下手な押し方だと卒業生たちとのカプに食われる
花帆が吟子を気に入る理由付けが少し弱かったツケも回ってきてる感もある
なんか良くも悪くもけいおん、ごちうさみたいな「主人公が後輩を気に入る王道カプ」のラインを超えれてないよね
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花帆→吟子のライン強化をこれからやってくれたら嬉しいなあと思っている
花帆の対梢は…正直こっちはこっちで一方通行感あるし…
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>>38
花帆↔︎梢のデカ矢印はもはやどう足掻いても越えられないと思う
そのうえずっと梢センパイのことばっかで吟子ちゃんを見てないというわけでもないので、自分に矢印を向けさせるきっかけが作れない
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ぶっちゃけ梢側からの花帆への気持ちがちょっと…弱いまま終わったから、いっそのこと吟子ちゃんにどデカいのぶちかまして欲しいと思ってるかな
花帆先輩が悪いんやよをやるしかないぜ
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>>40
梢センパイは一言に想いを込めるタイプで、花帆ちゃんは思いついたもの全部伝えるタイプだからどうしても弱く見えるだけだと思う
花帆ちゃんはこずセンの事めっちゃ神格化してるし余計にね
お散歩日記とか13話とかMCとかを見ても、梢センパイは十分花帆に強い気持ちぶつけてるよ
もし吟子ちゃんが花帆ちゃんに対して恋愛感情を持っているのなら、花帆ちゃんの中の梢センパイと戦わないといけないのが難しい
花帆先輩が悪いんやよで押し切れるのか
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ユメワズライの歌詞とか梢→花帆の強い想いそのものだし
そもそも分かりやすく言葉にするタイプじゃないのはずっと変わってないってことを留意する必要があると思う
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104期後半になるにつれ梢にとっての花帆ってどんどん可愛い後輩感が強くなって弱みを見せる本音を見せる先は同級生相手になっちゃってたから個人的にはそんなに強い気持ちは感じなくなっていったなぁってのは俺も本音ではちょっと思ってる
花帆を最終的に救う相手も梢というより部内の皆って感じだったし
なので吟子に頑張って欲しい気持ちの方が今は強いな、個人的な感想ね
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>>42
梢は歌、綴理はダンス、慈は言葉に各々の全霊を乗せてるよね
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正直つづさや、るりめぐがおかしいだけでこずかほもクゥすみ、ゆうぽむくらい濃厚なカプだとは思う
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ユメワズライは活動記録の実際の出来事と歌詞にズレがあるから想いというにはどう受け取っていいのか未だに分からんわ
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最終的に解決にいちばん近い部分でアドバイスしたのが綴理だっただけで
吟子や花帆の行動が全くの無駄という訳じゃないからな
後輩たちが気づかせてくれたことも踏まえて書かれたのがユメワズライかと
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朝日が昇るシーン自体が歌詞にあるような新しい夢に気づくシーンじゃなく活動記録じゃ梢からしたら自分の夢が終わったと気づくだけのシーンだったから噛み合わないのよ
翌日には曲作りを諦めてかほぎん2人に任せまでしちゃったし
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綴理が梢に「寄り添って」梢の中に残る気持ちを聞いてあげた結果、
次の夢を語る吟子と、朝日の中で新しい夢に誘う花帆の言葉を思い出して、梢が新たな夢を見つけるってシーンなので、
少し時間のズレがあるけど歌詞とのマッチは取れてると思う。
花帆ちゃんとのデート時点では一旦諦めモードに入った乙宗梢が大体悪い
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正味あの展開であの歌詞が出てくるの、花帆からすれば???だよなと思ってた
綴理とのことは後輩ふたりには話してなさそうだし…
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そりゃあただでさえスランプが後輩に助けてもらっても解決しないという罪悪感があったのに、追い討ちをかけるように自分に夢がない事を突きつけられたらああなるよ…梢は悪くねぇ…梢だって特別でもなんでもないただの人間なんだ…
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なんか伸びてると思って見に来たらお前らぎんかほに興味無さ過ぎて泣ける
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あの流れでいっちゃん可哀想なの花帆だと思っちゃったし卒業の流れももうちょっと花帆の寂しさに向き合って欲しかったと思うからこそ、105期のこれから吟子にブチかまして頑張って欲しいと思ってるよ
徐々に素直になってるというか花帆への気持ちが重くなっていってるのも感じるし
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なんか例のなかったこと荒らしみたいなの多いな
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>>53
吟子→花帆より花帆→吟子書かなきゃだめだと思う
103→102が死ぬほど強いんだから103→104、105を書かなきゃスタートラインにすら立てない
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>>48
その時に気づかなくても後から気づけば書けるだろ…
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俺的にもユメワズライはあの歌詞にするんだったらストーリーの展開はもうちょっとこうなんとかしてほしかった感は本音としてあるけどなあ
脳内で時間軸とか整合性を合わせにいかないといけないしんどさがあるっていうか、綺麗にまとまりきらないモニョモニョしたものが残っちゃうっていうか
この板であんまり言うのはアレかもだけど
花帆→吟子の強化は入って欲しいなあ
103→104は全体的にもっと強くなっていい、せっかくのデュオ期間だしね
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それこそ妹だと思ってた後輩が今は私は貴方の相方だって真正面から対等になろうと向かってくるシチュこそ王道だもんな
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後から気づいたことを先に書いてるのなら時系列で混乱するけど
後から気づいたことを後に書いてるのは何も混乱する余地無いだろ…
自分の把握能力の問題だわ
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>>52
最初は普通にぎんかほ話してたのに途中からどうしてもこずかほを否定したい人が現れてこんな事になってる
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ここの人的に「吟子」呼びは来ると思う?
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むしろ吟子の「花帆」呼びの方がシチュ的に美味しい。
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同級生にもちゃん付けの花帆がそうなるのはちょっと違和感あるなとは思うが・・・・・伝統みたいなもんと捉えてるなら来てもおかしくはない
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るりちゃんもちょっと前まで誰も呼び捨てにしてなかったから
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お遊びや演技で「花帆」呼びしたりはあるかもだが恒久的には無さそう
さすがにそれやると吟子の上下関係は尊重する芯の部分が揺らぐし
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どちらが欲しいかと言われれば「花帆」呼びだけど花帆は花帆で吟子への見方を変えてほしいからいっそ「吟子」呼び「花帆」呼び両方来い
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めぐちゃんにすらちゃんづけの瑠璃乃が唯一ただ1人「姫芽」呼びする例もあるから可能性はある
「吟子」呼びも特別感出るが花帆が他に呼び捨てするのはふたばとみのりなんで妹扱いされるのは現状の吟子の心情だと避けたいところだろう
逆に吟子の「花帆」呼びは先輩後輩を超越した関係になった意味合いが出せるかも
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それは「めぐちゃん」っていう愛称だからそれはそれで特別扱いなんだとルリ思うゆえにルリあり
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DOLLCHESTRAは...
なんか今のままがいちばんええな
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花帆は良くも悪くも先輩って感じがあんまりしないから卒業間際くらいには吟子諭すような境地に立ってて欲しいなと
梢がドライに感じたってあるけど実際在校生はまた別の子とユニット組むことになるわけだし
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かほぎんの場合スタートから先輩後輩じゃなく友達だったからまたちょっと特殊だと思うなあ
そういう意味では吟子が「花帆」呼びになるのは全然アリだと思うけど、先輩としての尊敬の感情もあるだろうからどう転ぶだろう
可惜夜花火だと花帆の誰にでも優しいところへの独占欲じみた感情もあったりでぎん→かほは色々込み入りすぎてどう転ぶか全然分からないわ、特訓ボイスや曲のフレーバーも活動記録でどこまで拾うか未知数なのもある
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ぎん→かほは未だ恋の自覚が無い吟子が恋と友情の間で現在進行形で揺れているのを見守る視点でいる
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