安価に全てを委ねている故に主体性に乏しい一面を持つサラリーマン俺君。
これからどうなるかは神のみぞ知るだろう……
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00ゾロ目：？？
※安価スレ故にゆっくりと進行します
ng「イモ協会にライブのリハに取材、舞台……」
ng「あ"〜〜〜…忙し」ﾊｧ
ng「…ん？」ﾁﾗｯ
ng「おーい………ねぇ、……おい！…止まれよ！」
ng「…良いところにいんじゃん」
ng「ちょっと駅前のスイートポテト買ってきてよ？……パシリじゃないよ？」
〜
ng「……うーん、いつものお店とは違うけどヨシ！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ng「じゃっ、なんかあったら呼ぶから！バイバイ〜👋」
ちょっと信頼されたような気がした
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sy「…ライブは暫く無いし…」ﾓｼｬﾓｼｬ
sy「ラジオ…かのサンドにバースデイイベント…お渡し回（※）」ﾓｼｬﾓｼｬ
※伊達さゆり 2nd写真集（仮）
sy「デュフフ……w あ"あ"〜w 忙しいなぁw」
sy「……って俺くん！？」
sy「今の独り言…聞いてた……？」
sy「アノー恥ずかしいんですけど…」
sy「え！？ 奢ってくれるって？w」ｷｬｯｷｬｯ
sy「やだーw もうw 初めから言ってよう！w」
昼メシ代は消えたが好感度は上がった気がした
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nk「ちょいちょい」
nk「アンタやアンタ！」ｶﾞｼｯ
nk「ええとこにおるや〜ん！」ﾆｺｯ
nk「なぎおからのラインで知ったんやけどさぁ……」
nk「自分、パシリが得意なんやって？」ﾍﾟｼﾍﾟｼ
nk「じゃ、言う事聞いてくれるんよな？」
nk「は？……なぎおにはパシったのにウチにはパシらんのかぁ〜？😡」ﾍﾟｼﾍﾟｼ
nk「最初からそう言えばええねんw」
nk「じゃ、ついてきーや」ｽﾀｽﾀ
翌月のクレカ請求代が凄いことになったが…ちょっと好感度は上がった
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py「……」ｽﾀｽﾀ
py「あ、…確か……俺くん……だっけ？」ｷｮﾄﾝ
py「…仕事が一段落して…ちょっと息抜きをしようと思って」
py「え？ 荷物とか持つって！？ いいよいいよー///」
py「ウーン、…じゃあお願いするよ///」ﾃﾚｯ
好感度は上がったみたいだ…
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？？「……………」ﾌﾗ~
？？「あっ、………」ﾋﾞｸｯ
？？「…俺さ〜ん！」ﾀﾞｯ
？？「せいっ！❤��」ﾄﾞｺﾞｩｯ
？？「…ふぅ〜、……ﾊｧ……。」
？？「え？ 疲れてるように見えるって……？」
？？「………。」
？？「そんなことないですよ〜、ちょい気分転換に付き合ってください！」ｽﾀｽﾀ
出費が増えたが好感度は上がった
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km「AiScReamが流行ってから忙しいなぁ〜」
km「私の人気も鰻登り、ファンイベントもあるし〜w、男女問わず人気者なんだよねぇw」
km「髪伸ばして正解だったなぁw」ﾆｺｯ
km「ﾝｰｰｰ、改めて考えると凄いな、って思うなあ。私はやっぱ。凄いなあと思うなあ……。」
km「おっ、俺じゃん！……良いところに……」ｽﾀｽﾀ
km「俺じゃ〜んw 久しぶりw ちょっとやつれてない？w 」ﾊﾞｼﾊﾞｼ
km「まぁいつも通りだね」
km「これから仕事？ そんな堅いこと言わないでパァーっと遊ぼ？」ﾆｺﾆｺ
その日は夜遅くまで残業したが……好感度は上がった
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00ゾロ目：？？
py「…………。」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
py「来てくれるかな……。」ｳｽﾞｳｽﾞ
py「…………」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
py「！」ﾀﾞｯ
py「来てくれたんだね///」
py「……。 その、…最近Liella!のLINEで俺くんが話題になってて……。」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
py「他の子にやったみたいに……///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
py「私とも一緒にご飯とか……行かない？///……ダメカナ？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
py「ﾋﾟｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ///」
py「え？いいって？………。や、やったー！」ﾆｺｯ
その夜は明太子を食べまくった……好感度が確かに上がった
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py「今日も来てくれるかな〜」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
py「………。」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ﾋﾟﾛﾝ
py「…来てくれるんだ」ﾎｯ
py「来たね……。」
py「今日は一緒に散歩したいなぁ〜」ｶﾞｼｯ
py「さ、散歩だよ散歩！///」
py「財布出さなくていいからっ！///」
py「…私はパシったりしないよ？///」
py「これからは私が呼ぶときはもっと早めに来てくれると……///」
好感度が上がった……次回から反応が変わります
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yb：1
yb「俺く〜ん❤�� いる〜？❤��」ﾈｯﾄﾘ
yb「いるんだ❤��」
yb「肉じゃが作ってきたから食べな❤��」
yb「肉じゃがおいしーねー❤��」
yb「俺君はつなラジ聴いてる？❤��」
yb「じゃあさぁ……。 つなフェス来るよね？❤��」ﾆﾔﾆﾔ
yb「え"……仕事が…あるからいけない……？」ｶｯ
yb「な、なんで？ なんで？」ｶｯ
yb「来てよぉ！」ｶﾞｼｬｰﾝ
yb「………行くって？」ﾊﾟｧｧ
yb「ふふっ❤�� 最初からそう言えばいいのに❤��」
yb「俺君、カワイイ❤��」ﾆｺｯ
部屋は散らかったが好感度は上がった気がした
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yb：1
sy「今日はオフだから俺君呼んじゃお〜」ﾆｺﾆｺ
sy「まだかな〜」ﾆｺﾆｺ
sy「デュフフフw……。」
sy「来た！」
sy「俺くん……！ よくぞ来てくれた〜！」ﾆｺﾆｺ
sy「デュフw……そのぉ……これからショッピング行きたくてぇ、私に付き合ってくんない……？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
sy「……つ、付き合ってくれるんだ〜〜……。 デュフフw」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
sy「この服可愛いよね〜……。」
sy「ゴメンね？…写真集出すようになってからさ、服に拘るようになってさぁ〜///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
sy「え、え、この服買ってくれるの？///」
sy「へぇ〜〜〜w///……いいんだぁ///」
sy「じゃ、じゃあ次はご飯食べよっ？ ネw？」
財布は軽くなったが好感度は確実に上がった
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yin「俺君！」
yin「おいおい〜💜 Liella!の中で噂になってるゾ〜w」
yin「私もなんかしてもらおうかなぁ…w」
yin「最近は『結那が来る』のイベント準備とかライブとかさぁ……舞台の稽古もあってさー」
yin「疲れてんだよね〜💜」ﾎﾟｷﾎﾟｷ
yin「ご飯作ってよwお肉あると嬉しい〜💜」
〜
yin「えっ、こんなに作ってくれたんだ！？」
yin「どれどれ……。」ﾊﾟｸｯ
yin「おいしいよ！ 俺君！」ﾑｼｬﾑｼｬ
yin「また作りに来てね！💜」ﾆｺｯ
確かな疲労感を感じたが好感度は上がった気がした
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py「……。」
py「困ったよ〜……風邪引いちゃった…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
py「万博のとき雨降ってたし……」
py「……こんな時は」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
py「お、俺く〜ん」ﾖﾀｯ
py「あ、色々買ってきてくれたんだ……」ﾌﾗ
py「アイスに冷えピタに薬にポカリに……///」
py「お粥作るから寝てていいって…？」
py「俺くん……。💚」ｷﾞｭｯ
〜
py「……俺くんありがとう……。必ず良くなるからね？💚」
py「眠れるまでそばにいて？」ｷﾞｭｯ
翌日俺君も風邪を引いたが気合で仕事した。好感度は上がった。
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py「今日は俺くんなにしてるかな〜」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
py「……もういっそ呼んじゃおうかな〜💚」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
py「風邪引いたときのお礼しないとだし〜」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
py「いっそお菓子でもつくっちゃおうかな？………。」ﾜｸﾜｸ
py「なに1人で喜んでるの私w」
py「ﾋﾟｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ///💚」
py「……呼んでみるか…。でも…もうすぐ日が変わるからなぁ……」
py「……」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
py「………………。」
ﾋﾟｺﾝ
py「え、ホントに返事きた……」
py「残業してるけどすぐ行く……って」
py「……ってお菓子作りしないとじゃん！ 材料ないよ〜〜」ｱﾜｱﾜ
py「そうだ」
py「俺くん！ 材料買ってきて！」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
〜
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
py「俺くん！今からお菓子作ろう？（唐突）」ﾆｺｯ
py「……えっ、時間大丈夫かって？……明日はオフだから問題ないよ💚 俺くんは明日仕事でも大丈夫だよね……？」ｳﾙｯ
py「大丈夫だよね……？」ｳﾙｯ
その日は明け方近くまで…お菓子を作り愚痴も聞いた。確実に好感度が上がった。
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km「お、俺じゃん」
km「最近nomが俺にお熱なんだって〜？w」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
km「ちょっと調子乗ってきたんじゃない〜？」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
km「……よし！今日は1日付き合えな？ なっ？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
〜
km「このチョコパフェ美味しそ〜w」
km「注文していい？ 嫌って言っても注文するんだけどw」
km「……俺はさぁ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
km「なんか意識したことある……？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
km「何がって？ いや、やっぱいいや」
km「……ふーん」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
km「…私ももっと」ﾎﾞｿｯ
km「えっ？ いや？ な、なんでもない！///」
俺君の休日は潰れたが好感度は上がった
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深夜……Liella!のLINE
nn『そう言えば昨日wkn俺くんと歩いてたよね？』
nk『wknもアイツをパシってるんか？』
py『俺くん優しいんだよなぁ』
sy『デュフw……わかる』
em『これはwknも……』
km『違う違うちがう！アイツにそんな訳ないじゃーんw』
〜
km「…………。」
km「…俺、呼ぶか」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾋﾟｺﾝ
km「！？」
km「マジで来るの！？」
km「え？え！？ ちょっと準備してないんだが！？」ｱｾｱｾ
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
km「お、おお……」
km「………でも。」
km「…来てくれて……なんかありがとう///」
その後、俺君はkmが眠るまで愚痴に付き合い鮭おにぎりを作り置きして早朝去って行った……好感度は上がった
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埼玉県民か？
km「………」ｼｭｯｼｭｯ
km「かわいい服…たまにはいいよね///」ﾃﾚｯ
km「……俺、まだかなぁ」
km「…！！」
km「キタキタw！」
km「…俺、遅いゾw！」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
km「じゃ、…いこっか」
km「国宝って映画見たいんだけど……俺はいい？」
km「えっ……いつもと服が違うっ…て？」
km「いや〜w 気分転換気分転換w///」
km「（気づいてもらって超嬉しい）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
〜
km「映画よかったわ〜」
km「そ、…その……これからもっと沢山呼んでいいんだよね？ な？」
好感度が確実に上がった。
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li「あっ、俺っ〜〜〜！」ﾀﾀﾀ
li「あぇ〜、疲れた〜…」ﾊｧﾊｧ
li「俺〜〜、ngとnkにきいた」
li「買いたいもの買ってくれるって」ﾊﾟｧｧ
li「俺！ コレとコレとコレ！ コレも！アレも！」
〜
li「フンふ〜んwww」ﾆｺﾆｺ
li「俺！俺も食べて！コレ！コレ！」ﾑｼｬﾑｼｬ
li「上海行ってきてたからお腹減ってたw」ﾑｼｬﾑｼｬ
li「俺！アリガトウ！」ﾆｺｯ
俺君の給料の半分近くが消えた……好感度は上がった。
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？？「…………。」
？？「気分が重い…」ｸﾞｯﾀﾘ
？？「…こんな時はキックで発散………する元気も無い」ｼｮﾎﾞﾝ
？？「…ううぅ…ううううぅ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
？？「こんな時は……」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾋﾟｺﾝ
？？「…俺さぁん❤�� やっぱり俺さんは来てくれる…！」ﾊﾟｧｧ
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
？？「………こっち来て、まっすぐ立ってください」
？？「そのまま、そのまま」ｼﾞﾘｼﾞﾘ
？？「……っ！」ｽｯ ﾄﾞｺﾞｫ
（悶絶する俺君）
sk「………やっぱりコレなんですよ！」ﾍﾟｶｰ
sk「俺さんじゃないとスカッとしない！」
sk「俺さん、見ててくださいね skrは必ず戻ってきます……！ 必ず！」ｸﾞｯ
sk「って…俺さん！？ なんで白目剥いてるんですか？ 嫌ァ、キモい！」ﾄﾞｺﾞｫ
（再び床に堕ちて悶絶する俺君）
俺君はHPと引き換えにskの好感度をあげた。
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ng「……う〜ん」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
ng「珍しく暇だなぁ」
ng「……呼ぶかぁ」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ng「お、早い早い」
ng「制限時間15分以内に来いって突然言ったら来るんだね〜」ﾆﾔｯ
ng「最近、Liella!内で話題になってるの癪に触るんだよねーw」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
ng「……だからさぁ、パシリっ倒してあげるから覚悟しなよ？」ﾆﾔｯ
ng「…ん？ そんな格好で人前に出て大丈夫……って？」
ng「あ……………」
ng「〜"〜"〜"〜"〜"〜"っ///」ﾊﾞｷｯ
ng「バカｯ！ 見んな！！」ﾎﾞｺﾞｯ
【連日、悶絶する俺君】
ng「ハァハァ……///」ｶｧ
ng「（見られちゃったかぁ〜///💙）」ﾃﾚｯ
命の危機に瀕しながらも俺君は好感度を上げた
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li「…」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
li「！」ﾊﾟｧｧ
li「俺っ！」ﾀﾀﾀ ｷﾞｭｳ
li「今日も買い物、いくっ！」ﾆｺﾆｺ
li「俺もこのパフェ、たべろ」ｸｲｸｲｯ
li「おほ〜〜〜」ﾊﾟｸｯﾊﾟｸｯ
〜
li「！」ﾀﾀﾀ
li「俺！このバック買って！！！コレ！コレ！」ﾆｺﾆｺ
【17万円の値札が付けられたバック】
li「……あぇ？…だめ…？……」ｼｭﾝｯ
li「……俺、パシリじゃない…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
li「俺かってくれる？」ﾊﾟｧｧ
li「俺、すき」
li「今日楽しかった〜、おれ、すき」
俺君は貯金を初めて切り崩し、好感度を上げた
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py「（俺くんには言ってないけど……）」
py「（今日……家に呼んだのは…これを見せるため……！）」
ﾄﾞﾝｯ
py「（赤いランジェリー！！！）」
py「（俺くんのことを調査したところ……赤いランジェリーが好みだって）」
py「…………///💚」ｶｧ
py「やっぱりダメだよぉ……私胸ないし……」ｼｮﾎﾞﾝ
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
py「き、来ちゃった……///💚」ｱｾｱｾ
py「はいって来て……」
py「………どう、かな」
py「（ううぅぅ///💚）」
py「……………え」
py「ランジェリー似合ってる…って？」
py「うわああああぁぁぁん///」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
py「着てよかったよぉ〜、勇気出してぇ」ｴｸﾞｴｸﾞ
泣き止む深夜まで奔走した俺君……好感度は上がった
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yin「う〜ん……」ｲﾗｲﾗ
yin「なんかｲﾗｲﾗするなぁ」ｲﾗｲﾗ
yin「あー、私らしくない！ 俺君よーぼお」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾋﾟﾛﾝ
yin「………」ﾌﾟｯ
yin「ひゃひゃひゃw 反応するの速いよーwww」ｹﾞﾗｹﾞﾗ
yin「さーて何分かかるかなぁw」
yin「…………」ｲﾗｲﾗ
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
yin「！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
yin「来てくれたんだね」
yin「……ちょっと今日ｲﾗｲﾗしてるからさぁ…」
yin「ボーリングやろうよ？ ね？」
〜
ｺﾞﾛｺﾞﾛ ｶｺｰﾝ ｽﾄﾗｲｸ!
yin「またストライクだ！やったぁ！」ｷｬｯｷｬｯ
yin「俺君さぁ〜、弱過ぎないw？」ﾆﾔﾆﾔ
yin「オマケに爪もボロボロだし、ボーリング苦手か〜w」ﾌﾟﾌﾟｯ
yin「お、ラスト行ける？」
ｺﾞﾛｺﾞﾛ ｶﾞｼｬｰﾝ ｽﾄﾗｲｸ
yin「やるね〜w」ｷｬｯｷｬｯ
yin「…俺君、ありがとうね……ストレス発散出来た、また誘うから必ず来てね！ バイバイ〜！w」ｽﾀｽﾀ
爪がボロボロになったが、好感度は上がった
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【ラジオ：朝のささやき〜お悩み相談SP〜】
km「はい、お便り読んでいきまーす」
km「"紅いランジェリー好き好きクラブさん" からでーす……えーどれどれ？」
km「（…ん？赤いランジェリー…？）」
『はじめまして、"紅いランジェリー好き好きクラブ" です。wkn様、おはようございます。』
『この間、友達に誘われて映画を観に行ったのですが……』
『濡れ場のシーンがあり、映画を観終わった直後気不味くなりました。』
km「（………んんん？）」
『友達は多分イメチェンでいつもとは、違う服を着ていたのですが……自分はちょっと気不味くて……「服がいつもと違う」…しか言えませんでした。』
『可愛かったのに……。』
km「（……エッ、ウソ！？ これって…この間のアレ……///）」ｱｾｱｾ
スタッフ（カンペ）『とまらないで』
km「………はっ、これは〜w そうですね〜w///」
〜
ｸｼｭﾝｯ
仕事中に俺君は風邪を引いたが好感度は上がった
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昔、どこかのLiella!キャストスレでybは赤いランジェリーが似合うと言う意見を見かけて、着想を得たんです（かなり朧げ）
だけど、妄想を広げていく内に『赤いランジェリー着たybも見たいけど、全員見たいでしょ』という結論に至り過去作を経て俺君の設定として定着しました
yb「………」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
yb「…俺君なら3分以内に返事くるよね……？」ｳｽﾞｳｽﾞ
ﾋﾟｺﾝ
yb「来たぁ、28秒…最・速・記・録❤��」ﾆﾔｯ
yb「さぁて、何分で家まで来るかなぁ❤��」
ﾁｸﾀｸﾁｸﾀｸ ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
yb「21分……❤�� 俺君、上出来❤��」ﾆﾔﾔｯ
yb「いらっしゃ〜い❤�� 俺君、仕事で疲れたよね？ご飯用意してるから沢山食べな〜」ﾆｺﾆｺ
yb「え？ この間も肉じゃが貰ったのに悪い……？」
yb「俺君、その気持ち嬉しい❤��」ｳﾙｯ
yb「でも私は俺君がご飯を食べてくれるだけで……満足なんだよ？❤��」ﾆｺﾆｺ
〜
yb「……え、食器洗いは全部やるって？」
yb「ありがとう〜❤��」
yb「じゃ、また今度呼ぶから来てね❤��」ﾆｺﾆｺ
yb「…………………」
yb「………（まだ遅くはない！ ここからでも追い付く！）」
俺君は帰り道なぜか寒気がした……
好感度は確実に上がっている。
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【Liella!のLINE】
yb『この間ね、俺君が私の作った料理食べてくれたんだ〜』
km『アイツさぁ、ラジオにお便り出してきてさぁw』
yin『ボーリングヘタだけど頑張ってて可愛かった💜』
li『オレ、なんでもかってくれるすき』
〜
ng「………」ｲﾗｲﾗ
ng「肩こったなぁ〜」ﾎﾟｷﾎﾟｷ
ng「……今日も呼びますかぁ」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾋﾟｺﾝｯ
ng「おーー早いねぇ」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ng「入っていいよ〜」
ng「早速だけどさぁ……肩揉んでよ？ 最近疲れてるからさ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ng「……断らないよね？」
ng「よし、じゃあやって」ｸﾀ
ng「……ん、んっ……あぅ///」ｸﾞﾀﾞｧ
ng「…ソコ！ もうちょい強くっ！ ふ〜〜、…んっ///」ｱﾍｪ
ng「（たかが肩もみで…なんでこんなに……）」
その後も…愚痴を聞きながら肩もみしてた俺君……確実に好感度は上がった。
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li「あ、オレ！まって！」ﾄｺﾄｺ
li「あぇ…オレ？ つかれてる？」ｷｮﾄﾝ
li「！」
li「今日、映画見る！ アレ！アレ！ キメツ！ キメツ！」ﾌﾝﾌﾝ
li「…そのまえに…お腹へった…」ｷﾞｭﾙｰ
li「オレ！オレ！ このケーキおいしい！ たべて！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ
li「あのケーキもたべる！」ﾑｼｬﾑｼｬ
li「おほぉ〜〜」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
li「次はキメツみにいく〜」ﾆｺﾆｺ
〜
li「おもしろかった！今度はオレにお礼する」ﾊﾞｲﾊﾞｲ~
久々にまともな休日を過ごせた気がした俺君……好感度は確実に上がった。
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sk「…………」ｽﾀｽﾀ ﾋﾞｸﾋﾞｸ
sk「………ｯ！？」ﾋﾞｸｯ ﾊﾞｷｬｧｯ
ﾄﾞｶﾞｼｬｰﾝ
sk「お、俺さん！？」ｱｾｱｾ
sk「ごめんなさい……俺さんだって気付かなかったです…」ｼｮﾎﾞﾝ
sk「……でもぉ、俺さぁん？ あなたにとってはご褒美ですよね〜〜❤��❤��」ﾆﾔﾔｯ
sk「……え？ 久々にそういう顔を見れて良かった？」
sk「………。」
sk「俺さん……。」
sk「私……外に出れるようになったんです……でも歩いてると…誰かに見られてるんじゃないか…とか。」ｸﾞｽﾝ
sk「外を歩くな…って声が頭の中に…浮かぶんです……。 このままでいいんでしょう、か……。」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
sk「私……わからない……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
sk「…えっ？ 夕ご飯作る……って？」ﾊﾟｧｧ
sk「はいっ！ 久しぶりに俺さんのご飯を食べたいです！」ﾆｺﾆｺ
俺君は料理を振る舞った……好感度は必ず上がった…
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nn「俺く〜ん！💛（あざとい声）」
nn「nnね〜、これからぁ〜💛 アサイーボール食べに行くんだけどね〜💛」ﾁﾗﾁﾗｯ
nn「snsにあげる写真を俺くんに撮ってほしいの💛（上目遣い）」ﾁﾗﾁﾗｯ
nn「……これから仕事？ は？」
nn「……………」
nn「俺くんは…nnのためなら…仕事休んで く れ" る" よ ね ？」ｶﾞｼｯ
nn「うん、よろしい💛」ﾆﾔﾔｯ
〜
nn「あ〜、美味しかったし楽しかった〜💛」
nn「俺くんはどう？」
nn「うんうん、よかったよ💛」ﾆｺﾆｺ
nn「また呼ぶからね〜💛」
イエスマンになるしかないと思った俺君…好感度が上がった…
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感想とか色々教えてください
続けなさい
キャストの小ネタも盛りだくさんだし
ﾄﾞﾝｯ
nn「来ちゃった✩💛」ﾆｺﾆｺ
nn「え？家の場所教えてないって……？」
nn「…俺くんの家なんてLiella!内でとっくの昔にバレてるよ？」ﾆｺﾆｺ
nn「nnを家に入れないなんて……こと無いよね〜💛（猫なで声）」ﾈｯﾄﾘ
nn「おじゃましまーす」
nn「…俺くん、部屋が散らかってなくてえらいえらい💛（あざとい声）」
nn「nn最近さ〜…クロネちゃん関係で疲れててさぁ〜💛」ﾁﾗﾁﾗｯ
nn「癒してよ💛（あざとい声）」ｷｬﾙｰﾝ
〜
nn「わぁ、ご飯作ってくれて肩もみしてくれるんだ〜💛」ﾆｺﾆｺ
nn「俺くん…って、さ い こ う！💛」ﾊﾟｸﾊﾟｸ ﾕｯﾀﾘ
nn「…俺くんってさぁ…💛 私がいないとさぁ…生きていけないよね？💛 ネ？💛（したり顔）」 ﾆｺﾆｺ
俺君は召使いになりきった…好感度が確かに上がった！
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【Liella!のグループLINE】
nk『ngoけっこうお熱よな〜🤔』
ng『ngもおれパシってる？』
sy『ngちゃんもしや〜〜？🤔』
ng『ちがうちがう、そんなんじゃないって〜😅』
〜
ng「………ﾌﾝﾌﾝ💙」ﾆﾔﾔｯ
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ng「来た！💙」
ﾀｸﾊｲﾋﾞﾝﾃﾞｰｽ
ng「…………」ｼｭﾝｯ
〜2時間後〜
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ng「！」ﾀﾀﾀ
ng「……遅いよ、もう夜なんだけど…」ｷﾞﾛｯ
ng「仕事で遅くなった？」
ng「はいはい、いっつもすぐ来んのに言い訳ね〜」ﾊｧ
ng「他の子のときは早く動いてるのにね〜」
ng「……なんでもするから許してくれ？」
ng「じゃあ…なんでもしてよ……」
ng「まず服褒めてよ…次はご飯作って……眠るまでここにいてよ……💙」ｷﾞｭｯ
〜
ng「…………」
ng「ありがとう💙」ｷﾞｭｯ
ng「今日は…来ないかと…思ってた」ｸﾞｽﾝ
ng「舞台の稽古…ライブのリハ……忙しくてイライラしてた……ゴメン…」ｷﾞｭｯ
眠ったのを確認すると俺君は仕事に行った……好感度は必ず上がった。
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emだけです
コンマ一桁8が未だに出てません
py「ﾌﾝﾌﾝ~」ﾜｸﾜｸ
py「…楽しみだなぁ💚」
py「俺くん早くこないかな」ﾜｸﾜｸ
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
py「！！」ﾀﾀﾀ
py「俺くん💚 ……💚 ……ようこそ💚」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
py「お、お菓子作ってたん、…だ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
py「…マカロン…だけど、どう？」ｳﾙｳﾙ
py「え、美味しい？ ウソｯ？」ﾊﾟｧｧ
ﾊﾞﾀｯ
py「アレ？ お、俺くん？ どうしたの？💚」
……zzz
py「……疲れてたんだ」ｷﾞｭｯ
py「…………///💚」ﾁｭｯ
py「や、やっちゃった……。でも寝てるからバレてないよね……。」ｷﾞｭｯ
py「起きるまで横にいるからね💚」
……zzz
目覚めたらpyが横にいて眠ってる事実に狼狽した俺君……好感度は…言うまでもない…
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【Xのszhrnzmスペース、終了後】
nn「はぁ〜"〜"〜"（おっさん）」ﾎﾟｷﾎﾟｷ
nn「…プロ努めんのも疲れるもんだねぇ〜（ダミ声）」ﾊｧ
nn「………ん？ え？」ｷｮﾄﾝ
nn「お…、俺くん？……今の…見た？」ｵﾛｵﾛ
nn「……正直にいいな？💛」ｷﾞﾛｯ ｶﾞｼｯ
nn「見てないし聞いてない？💛」
nn「嘘だよね？ 聞いてるし見てるよね？ なんでnnに 嘘 つ く の ？（目は笑ってない）」ｷﾞｭｯ
nn「……失望した？」ｳﾙｳﾙ
nn「！」
nn「そうだよね？ 俺くんはnnをみすてないよね？ ね？」ｷﾞｭｯ
nn「nn…俺くんがいないと 生 き て い" け な" い" の" ぉ……（激重）」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
nn「俺くんもわかったよね？じゃあ、今日は一緒に居て？💛（あざとい声）」
俺くんはその日徹夜した……好感度は確実に上がった…。
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nk「ちょっくらパシってやるかぁw」
nk「………………」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
nk「………」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
nk「お来たんか、じゃあたこ焼き食べたいからたこ焼き作れや」
nk「材料…？ 買ってきたらええがな」ﾌﾝｯ
nk「終わったら後片付けと肩叩きな〜……はよ行かんかいっ！」ｸﾞｲｯ
nk「流石にイヤになるやろうなぁ…」ﾆﾔﾔｯ
〜
nk「…………」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
nk「……このたこ焼き、完璧やん…///」ﾓｷﾞｭﾓｷﾞｭ
nk「（ちょう待てや…美味いやん…///）」
nk「もっと…もっと作っ…て、くれへんか…？」ﾓｷﾞｭﾓｷﾞｭ
〜
nk「あ"あ"〜まんぷくまんぷく」
nk「アンタ、肩叩きも上手いやん」ﾆｺﾆｺ
nk「……その、気になってる娘は、おるんか？///」
nk「…そうなんか…おらんか///」ﾌｩ〜
nk「（……ええかもな///）」
好感度は…言うまでもなく上がった…
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【ニューシングル発売記念イベント（特典お渡し回）】
nk「はーい、ありがとうございましたー」ﾌﾘﾌﾘ
nk「（フッー、ライブのリハとか最近忙しいわー）」
nk「…はーい、こんにﾁ……！！？？」
nk「ちょっ………///」ｱｾｱｾ
nk「（ここにこんでええやろがい！///）」
nk「……うん、うん」ｱｾｱｾ
nk「（言ってることが頭に入ってこん！///）」
nk「え！？ じゃ、じゃあ、ありがとうー（棒） ﾊﾞｲﾊﾞｲ///」
nk「……………………………（思考停止）」
スタッフ「あのー、岬さん？」
nk「……………はっ！？」
nk「（アイツ絶対後で呼び出したるっ！///）」ﾃﾚｯ
後に俺君は…給料の3分の2ぐらい使うことになる……好感度は…どうやら上がったようだ…。
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pyの好感度が10に達すると強制的に幕間に突入します。
〜
py「………っ///💚」ﾃﾚｯ
py「この間のこと思い出したら恥ずかしぃよぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
py「…………次に俺くん呼んだら…何しよう///💚」ﾃﾚｯﾃﾚｯ
py「……あ、こんな時間？ お買い物いーこう」ﾀﾀﾀ
py「………………」ｽﾀｽﾀ
py「……ん？」ｼﾞｨｰ
py「あれ、……俺くんだよね？ ちょっと尾行しよ……。」ﾀﾀﾀ
py「！？」
py「なんでnkちゃんのイベントに……？？」
py「俺くん……まさか、いや俺くんに限ってそんなことはないよ！」ﾀｯ
py「大丈夫だよね？ 大丈夫だよね？」ﾊﾑ
py「……俺くんは裏切らない」
唐突な寒気に襲われた俺君……預かり知らぬところで、思わぬ導火線に着火してしまったと知らずに……。
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30歳
社畜
赤いランジェリー好き
他になにかあったっけ
つなラジスタッフ『お疲れさまでしたー』
yb 「お疲れ様でーす」ﾆｺｯ
yb「…………」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
翌朝〜
ｶﾞﾁｬ
yb「俺く〜ん❤�� おはよ〜❤��」ﾆｺｯ
yb「眠そうにしてる俺君、かわいい❤��」ﾆﾔﾔｯ
yb「朝ごはん作るから待っててね？❤��」
yb「え、申し訳ない？ 寝癖も恥ずかしい？」
yb「俺君カワイイ❤��」ｷﾞｭｯ
〜
yb「食べっぷりもカワイイ❤��」ｼﾞｨｰ
yb「見て？…この指輪❤��」（※）
（※）過去のつなラジ参照
yb「…ラジオじゃね、大切な親友から貰ったって言ってるけど………///❤��」
yb「本当は俺君がくれたんだよね？❤��（激重）」
俺君「！！！？？？」ｿﾞﾜｯ
yb「え……そんな覚えないって？」ｷｮﾄﾝ
yb「……嘘だよね？ 俺君がくれたんだよね？ 去年の誕生日に！（激重）」ｷﾞﾛｯ
yb「……………」ｼﾞｨｰ
yb「私ぃ……俺君がいないとぉ…生きていけないの……（激重）」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
yb「……え？ 忘れてごめんって………」ﾊﾟｧｧ
yb「俺君疲れてたんだね…デザートもあるから待ってね？」ﾆｺｯ
俺君はこの日以来、指輪の話題は全肯定せざる得なくなった…好感度は確実に上がった。
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yb「…………♪❤」ﾄｺﾄｺ
yb「これ着たら俺君喜ぶかな〜❤��」ﾌﾘﾌﾘ
yb「………ふふっ♪❤��」
ｶﾞﾁｬ
yb「あ、俺君帰ってきた！」ｽﾀｽﾀ
yb「これ見て見て？ どう？ 俺君」
ﾊﾞｰﾝ
yb「紅い…ランジェリー……❤�� 俺君のために勇気出して着たんだよぉ？❤��」ﾁﾗﾁﾗｯ
yb「どう？…… 似合ってる？ やったあ！」ﾆﾔﾔｯ
yb「ご飯も作っといたよっ……食べてね？❤」
yb「んふふ❤��」ﾆﾔﾔｯ
yb「俺君のために頑張ったよ〜、写真集出さないのは……こういうコト。❤」ﾆﾔﾔｯ
yb「今更だけど……俺君の家の鍵は複製してるからね❤……いつでも会いにくるからね……❤（激重）」ﾆｺｯ
俺君はちょっと危機感を抱いている……しかし好感度は上がった…。
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【ラジオ・明日はなんしちょっと？終了後】
nn「終わった〜〜」ｸﾀｯ
nn「金曜日のこの時間だから金ロー見れないんだよね……」ﾊｧ
nn「久しぶりに火垂るの墓見て泣きたかったよ…」
nn「でもでも！ こんな時でもだいじょーぶ！💛（あざとい声）」
nn「なんたって私には俺くんがいるもんね〜〜〜💛（あざとい声）」ｳｷｳｷ
nn「…今日は俺くんの家に泊めてもらおーかな💛」ﾀｯﾀｯﾀｯ
ｶﾞﾁｬ
nn「俺くん！ 来たよ！ nnだよ💛」
nn「……ありゃ？ ……珍しく俺くんが寝てるね〜」ﾂﾝﾂﾝ
nn「タフな俺くんがつついても起きない……相当疲れてたのかな……？」ﾂﾝﾂﾝ
nn「まるで死んでるみたい……爆睡してるねこれは〜💛」ﾂﾝﾂﾝ
nn「うーん、起こすの可愛そうだし…帰ろうかな？……。」
nn「！」
nn「お風呂入ったら、俺くんにくっついて寝よっか〜💛」
〜
nn「………zzz💛」ﾋﾟﾄｯ ｷﾞｭｯ
翌朝起きた俺君は良くも悪くも心臓が止まりそうになったが、朝ご飯を作り置きしてメモに書き残すと慌てて休日出勤した……好感度は言うまでもない
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【CUT編集部AiScReamインタビュー後……】
agpn「wknちゃんはさぁ〜 好きな人とかいる〜？」
fr「ﾌﾟｯｯｯｯｯ」ｶﾞﾀｯ
km「え、ええ〜〜w そんなのいる訳無いじゃないですかw やだな〜w」ﾃﾚｯ
km「（くっ……俺の顔しか思い浮かばない……ヤバい）」
agpnfr「（わかりやすい雌の顔だぁ……）」
km「そんなぁ…一緒に映画見に行く友達ぐらいですよ〜」ﾃﾚｯ
fr「（おぉ…隠せてないよ…）」
fr「（でもこの感じ…何か他人事ではあるよーなないよーな？？？）」
fr「う〜ん？？？」
agpn「ちょっと〜 今度はfrhtさんですか〜〜〜？」
fr「え？え？」
km「（よし、流れ変わったな…！）」
km「勿体ぶってないで教えて下さいよ〜〜〜」ﾆﾔﾔｯ
ﾜｲﾜｲ
ちょうどその日、俺君は日が変わるまで残業した。好感度は上がっている。
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【舞台・ヘブバン稽古終了】
yin「……………」ｽﾀｽﾀ
ｶﾞﾁｬ
yin「…………」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
yin「……」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾋﾟﾛﾝ
yin「そうでなくちゃね〜💜」ﾆﾔｯ
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
yin「お〜いらっしゃい！ こんな遅くに呼び出してゴメンね？💜 え？大丈夫って？ 嬉しい💜」ﾆｺﾆｺ
yin「……無理させるのはわかってるけど朝まで居てくんない…？」ｼﾞｨｰ
yin「…！ いいんだぁ💜 」
yin「お風呂入って着替えてくるから待ってて？ ね？💜」
〜
yin「こう言う事があってさー」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
yin「………」
yin「俺君、眠くないの？」
yin「徹夜ぐらい慣れてるって？……ふふ💜」ﾆｺﾆｺ
yin「じゃ、眠くなるまで聞いてもらうよ……💜」
俺君は眠るまで話を聞いて、その後も朝まで起きてた……そしていつも通り出勤した……好感度は上がった…。
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sk「…………」ﾄﾄﾄ
sk「あ、俺さぁん❤�� こんな深夜にどうしたんですか？❤�� 俺さんが歩いてたら不審者扱いされちゃいますよぉ❤��」ﾆﾔﾔｯ
sk「…え、残業？」ｷｮﾄﾝ
sk「そ、そうなんですね……もうとっくに日が変わってますよ……」
sk「……私ですか？ ちょっと眠れなくて……体力つけるために外走ろっかなーって……えへへ」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
sk「家に来てくれませんか？……ちょっと落ち着きたくて……」
ｶﾞﾁｬ
sk「どうぞ、適当に座ってください」
sk「最近…頭の中も前向けるようになって…良くなってきてる気がするんです」
sk「……でも、たまにクスリ飲んでも不安が強い時は眠れなくて……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
sk「どうしたらいいんでしょう……。」
sk「俺さん、…私と背中を合わせて座ってください…。」
sk「それで眠くなったら私は横になります……そしたら眠れるまで手を握ってください…。」
sk「……付き合ってくれますか？///❤��」
sk「…ありがとうございます❤��」ﾆｺﾆｺ
俺君は朝まで起きた……skが起きないように朝ご飯を作り置きしてから置き手紙を残すと…出勤した…好感度は言うまでもないだろう
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【AyaEmori 2nd EP『Always with you』リリイベ、リハ終了】
em「………ふぅ〜〜」ﾊｧ
em「流石にハードだね……」
em「他にもミュージカルのお稽古、cnさんのハムリハ、えもかふぇ、トークイベントやリエラジ公開録音の打ち合わせ………」ｹﾞｯｿﾘ
em「………ん？」ｽﾀｽﾀ
em「あ、俺君〜〜 待ってよぉw」ﾄﾄﾄ
em「俺く〜ん ay今日疲れちゃったんだ〜」ﾆｺﾆｺ
em「俺君の美味しいご飯食べたいな〜（上目遣い）」ﾁﾗﾁﾗｯ
em「わーい、ありがとう！ 」
〜
em「あー、美味しかった〜…わざわざ椎茸のお料理チョイスするなんて…気が効くねー」
em「（……流石、俺君、LINEで色々聞いた通りだね〜）」
em「（話題になるのも納得……！）」
em「俺君、今日はありがとうね！」
久しぶりに日が変わるまでに帰宅できた俺君は風呂に入り家事を済ませると死んだように眠った………好感度は上がったらしい。
次回、幕間を書きます。
全員の好感度の調整やその他今後の流れが変わると思います。
ちょっと時間が掛かりますので、感想等を書き込んで頂けるとありがたいです。
【Liella!グループLINE】
ﾋﾟﾛﾝ ﾋﾟﾛﾝ
km『そう言えばさ、akn俺の家によく通ってない？』
yb『うん、ご飯作ってあげてる』
yb『俺君よくたべるんだ〜❤��』
nn『私もよく俺くんち行くよ〜』
nn『この間いっしょに寝た💛』
一同「！！？？」
py「………今度から俺くんちに私もいこうかな、そうしよう（決意）」ﾑｸﾞｸﾞ
sy「デュw、デュフフ………w（あれれ〜？？？）」
ng「………（不機嫌そうにスマホを弄る）」
nk「……チッ（先手を取られた故の舌打ち）」
li「ぅ〜……（神妙な顔）」
nn「………（小悪魔スマイル）💛」ﾆﾔﾔｯ
yb「……………（スマホを握る手に力が入る）」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
km「………（混乱中）」
em「ふ〜ん（冷静に状況を把握する）」
yin「…………（珍しい苛立ち）」ｲﾗｲﾗ
sk「zzz（就寝中）」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
こうしてそれぞれの夜は更けていくのであった……後半へつづく……
好感度が全体的に底上げされ、全体的に俺君への当たりが強くなるフェイズに入ります。
ng：6 sy：5 nk：5 py：9 sk：6 km：7 yb：6 yin：5 li：5 nn：6 em：5
俺君❤����❤����❤����❤����❤����❤����❤����❤����❤����
俺君♡♡♡♡♡♡♡♡♡
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py「………」ｽﾀｽﾀ
py「………あっ」
py「………」ｽﾀｽﾀ
py「……っ！」
py「俺くん、こっち向いて！」ｸﾞｲｯ
ﾊﾞﾁｨｨｨｨｨﾝ
ﾄﾞｯ ｶﾞｼｬｼｬｰﾝ
py「………ハッキリしてよ」ｷﾞﾛｯ
py「じゃあね」ﾌﾟｲｯ
〜
py「あ"〜〜〜〜やっちゃったぁ…」
py「…俺くんおこっちゃったかな？」
py「……どうしよ」ｵﾛｵﾛ
俺君♡♡♡♡♡♡♡♡
俺君はむち打ち症になった……
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em「…たまには遊ぶか〜」
em「………！」
em「俺君ならボーリングに付き合ってくれるよね」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
〜
em「俺君、お待たせ〜」
em「ちょっとストレス発散付き合ってよw」ﾆｺﾆｺ
ｶﾞｺｫﾝ ｽﾄﾗｲｸ！
em「…ふふっ、yinより上手でしょ」
em「次は俺君の番だよ」
em「（…俺君ってこうやって付いてきてくれてるけど…他の子にもこうなのかな？……………なんかﾑｶﾑｶするな〜）」ｲﾗｲﾗ
em「（なんで休みの日にこんなにｲﾗｲﾗしてるんだろう……俺君が原因？）」ｲﾗｲﾗ
em「（じゃあちょっとぐらい良いよね？ ネ？）」ﾆﾔｯ
em「俺く〜ん こっち向いて〜」ｽｯ
em「えいっ！」ﾌﾞﾝｯ
ﾌﾞﾝｯ
ｺﾞｵｫﾝ
ｶﾞﾀｯ ﾄﾞｻｯ
（頭をボーリングボールで殴打され倒れ伏す俺君）
em「ふ〜〜…スッキリ」
em「………ってええ！？ 私、コレ…やったの？」
em「………ウソっ！？」
em「俺君っ！俺君っ！起きてよ！ AED持ってこなきゃ……！」ｵﾛｵﾛ
ｽｸｯ ﾌﾗﾌﾗ〜
em「え…………（）」
em「行っちゃった……いや、謝らないといけないんだけど普通じゃないよね！？」ｵﾛｵﾛ
俺君♡♡♡♡♡♡♡
俺君は脳震盪になった……
（むち打ち症、脳震盪）
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俺君「………」
ｶﾞﾁｬ
ﾄﾞﾝｯ
nn「おかえり〜💛」
nn「こんな時間までお疲れ様だね〜💛」
nn「荷物持つね〜💛」ｽｯ
nn「…………aknの匂いがする」ｷﾞﾛｯ
nn「……俺くんってnnなしじゃ生きていけないんだよね〜？ なんでaknの匂いがするの？」
nn「今日はaknと会ってないって………？」ｷﾞﾛｯ
nn「………」ﾍﾞﾛﾝｯ
nn「俺くん、この味は"ウソをついてる"『味』だよ……」
nn「え？ 本当に会ってないって？」
nn「嘘だッ！！」ﾄﾞﾝｯ
nn「俺くん……nnは俺くんにウソついて欲しい訳じゃないんだよ〜💛」ﾀﾞｷｯ
nn「ウソついた訳が知りたいんだけど〜言えないなら…こうするしかないよね？」ｷﾞｭｯ
ｶﾞﾌﾞｯ
nn「俺くん我慢してね？ こうしないとnnも安心できないからさ〜💛」
ｶﾞﾌﾞｯ
〜
nn「………疲れちゃったなぁ」
nn「あれ？ 俺くんどうしたの？」
俺くん「」ﾁｰﾝ
nn「なんかすっごい汗かいてる、ちょっと飲み物買ってくるね？ 待ってて俺くん？」ﾀﾀﾀ
俺君♡♡♡♡♡♡
俺君は蜂窩織炎になった……
（むち打ち症、脳震盪、蜂窩織炎）
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そうすれば100年でも200年でもLiella!と居られる、強くなれる
km「……LINEで皆、色々言ってたけど……冗談だよね……」ｽﾀｽﾀ
km「……そんなに皆、"ガチ"なのかな」
km「やっぱ私もやるしかないのかぁ///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
km「俺の家…って確かこの辺で、このアパートで…」ｽﾀｽﾀ
km「！」ｼｭﾊﾞｯ
km「あれは……nzm！？」
km「やっぱり…本当だった、のかな……」ｽﾀｽﾀ
km「………」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
km「ん？…反応がないの珍しくない？」
ｶﾞﾁｬ
km「おじゃまー」
km「暗いなぁ…電気つけよっ」ﾎﾟﾁｯ
km「おーい、俺…？」
km「！！？？」
【先程のnnとの一連のやり取りで服が悪い意味で乱れたまま失神してた俺君】
俺君「………」ﾑｸｯ
km「マジだったんだ、nzm…じゃあ今までのは一体」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
km「……俺さ、この間ラジオにメッセージ送ってくれたの、嬉しかったよ？」ｷﾞﾛｯ
km「でも最初からnzmと付き合ってるからカモフラージュで送ったんでしょ？」
km「……誤解？ 」
km「苦しすぎるわっ！（ガチギレ）」ｽｯ
（kmが近くに置いてあったマグカップを手に取る）
ｸﾞｲｯ ﾊﾟｷｬｧｰﾝ
ｸﾗｯ ﾊﾞﾀｯ
km「ﾌﾝｯ」ｽﾀｽﾀ
ｶﾞﾁｬ
〜
km「…アイツ、許さない」ｸﾞｽﾝ
km「でも誤解だったら…謝ろう…」
俺君♡♡♡♡♡
俺君はたんこぶが出来た…
（むち打ち症、脳震盪、蜂窩織炎、たんこぶ）
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nn「…早く俺くんのとこに戻ってあげなきゃ💛」ﾀﾀﾀ
nn「うん？窓から明かりが見える…電気消してたような気がするんだけど……」
nn「嫌な予感がするから急ごう…」ﾀﾀﾀ
ｶﾞﾁｬ
nn「俺くーん、だいじょうぶ〜？」
nn「！？」
nn「俺くんが完全にのびてる……失神っていうのかな？」ﾁﾗｯ
nn「…もしかして、"誰"か来た…？」
nn「でも俺君の家荒らされてないんだよね」ｳｰﾝ
nn「！」
nn「マグカップが割れてる…」
nn「………」
nn「マグカップ、そばで倒れてる俺くん…部屋に入った"誰か"」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
nn「………」
nnは俺くん宅を少し片付けつつも書き置きを残して帰っていった…謎をかかえて…
俺君♡♡♡♡♡
（むち打ち症、脳震盪、蜂窩織炎、たんこぶ）
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sk「………」ｽﾀｽﾀ
sk「あ、俺さぁん！❤��」
sk「…ちょっと近くの公園行きましょうよ」
sk「私、前より元気になりましたよ！」
sk「見ててくださいね❤��」ﾆｺﾆｺ
ﾋｭｯ ﾊﾞｺﾞｫ
ﾄﾞｻｧｯｰ
sk「どうです？ キックが前より冴えてるでしょ？❤��」ﾋｭｯﾋｭｯ
sk「えっ？ これ以上は辞めてくれって？保たない？……。」
sk「………」ｼﾞﾜｯ
sk「う わ" あ あ あ あ あ ん」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
sk「俺さんは受け止めてくれると思ったのにぃぃぃぃぃぃぃ」ﾄﾞｺﾞｫ ﾊﾞｺﾞｫ
sk「俺さんのバカーーー！！！」ﾀﾀﾀ
俺君「」
俺君♡♡♡
俺君は立ち上がれなかった、全身打撲
（むち打ち症、脳震盪、蜂窩織炎、たんこぶ、全身打撲）
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py「……」（布団に包まる）
py「う〜ん…ウーン…」
py「……………」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
py「……」ｷﾞｭｯ
py「………」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
py「！」ﾀﾀﾀ
py「俺くんっ！」
py「俺くん、あがって！」
py「………」
py「俺くん、…なんかすごく…ボロボロだね…。」
py「…気にしないでいいって？…そっか。」
py「俺くんっ！ この間はごめんね」ｷﾞｭｳｯ
py「ゴメン、ごめん…ごめんなさい」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
py「気にしてない？ でもあやまらずにはいられないよ…」ｸﾞｽﾝ
py「………」ｷﾞｭｯ
俺君♡♡♡
俺君は朝まで動かなかった……
（むち打ち症、脳震盪、蜂窩織炎、たんこぶ、全身打撲）
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スタッフ『お水どーぞ！』
km「………」ﾌﾞｸﾌﾞｸ
km「……」ﾌﾞｸﾌﾞｸ
km「…（勢いであんだけ強くマグカップで殴っちゃった…）」ｳｽﾞｳｽﾞ
km「（いくら丈夫でも俺、倒れてないかな？もしかして重傷とか…？）」ｸﾞｽﾝ
〜
スタッフ『お疲れ様でしたー』
km「はーい、お疲れ様でした」
km「（俺、どうしてるのかな…）」ｳｽﾞｳｽﾞ
km「…………」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
km「…」
km「！」ｻｯ
km「とりあえずよかった〜」ﾎｯ
km「…（早く逢いたい）」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
km「…入っていいよ」
km「………（気まずい）」
km「その、この間殴っちゃったじゃん……大丈夫だった？ …大丈夫なんだ」
km「悪いと思ってる…」
km「いくら丈夫でも限度があるって」
km「ゴメン…」ｸﾞｽﾝ
km「ところでnzmが部屋から出てきたところ見たけど…」
km「……誤解？そんな関係じゃない？」
km「………そう言うなら信じる」
km「眠れるまでそばにいな？」
km「ワガママは承知だけど、俺は徹夜ぐらい余裕でしょ？…」ｳﾙｳﾙ
俺君♡♡♡
俺君は愚痴を聞いては相槌を打ち、朝まで起き続けると朝食を作り置きして出勤した…
（むち打ち症、脳震盪、蜂窩織炎、たんこぶ、全身打撲）
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ng「………」ﾆｺﾆｺ
ng「ポピちゃん（※）カワイイでちゅねネ〜」
※ngが飼ってるセキセイインコ
ng「ﾎﾟﾋﾟﾎﾟﾋﾟﾎﾟﾋﾟﾁｬﾝ ﾎﾟﾋﾟﾎﾟﾋﾟﾁｬｰﾝ♪」
ng「………………ﾌｩ〜」
ﾊﾞﾝ（机を叩く音）
ng「なんで正座で座らせてるかわかる？ ン」
ﾎﾟﾋﾟﾁｬﾝ「ﾔﾘｽｷﾞｰﾔﾘｽｷﾞｰ」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
ng「…あノさぁ？ 女の裸見といて他の娘と付き合ってました？」
ng「通るかウンなもんっ！」ｶｯ
ng「は？ 誤解？………ﾌｩ〜。」
ng「いい度胸してんね〜」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ng「…じゃ、いいや。今から明日の朝まで正座な」
ng「正座やめたら？ 考えなくてもわかるでしょ。…はい始めぇっ！」
ﾁｭﾝﾁｭﾝ ﾋﾟｨﾋﾟｨ
ng「ん〜〜〜？ 朝……」ﾑｸｯ
ng「……………チッ」
ng「（ホントにやってんじゃん……）」
ng「……帰りな」ﾁﾗﾁﾗｯ
ng「（……………）」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
俺君♡♡
長時間の正座は地味に俺君を消耗させた…
（むち打ち症、脳震盪、蜂窩織炎、たんこぶ、全身打撲）
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【AiScReam presents TOPPING LIVE 練習終了後】
agpn「おつかれさまでした〜」
km「お疲れ様でしたー」
km「（早めに終わったし…俺、呼ぼうかな…）」
km「（………！///）」
km「（AiScReamの衣装とか着て待っとこうかな…？ 俺…どう思うかな？）」ｳｷｳｷ
fr「……（雌化が著しいなぁ）」
〜
km「よし、後は俺を呼ぼう」
km「………」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
km「…う〜ん既読がつかないなぁ」
km「いつもだったらドン引きするぐらいすぐ既読つくのによ〜」ｲﾗｲﾗ
〜4hours〜
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
km「………」ｽﾞｰﾝ
km「…遅い…日が変わるじゃん…」
km「仕事ぬけれなくてごめんなさい？」
km「………じゃあ、埋め合わせしろ///」
km「ご飯以外で…」
km「…私の衣装わかるよな？ 恥ずかしかったんだぞ？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
km「……」
km「お馬さんになれ」
俺君「」ﾖﾀｯ
km「………」ﾄｽｯ
km「動いて」
ﾋﾋｰﾝ ﾋﾋｰﾝ ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
俺君♡
お馬さんは一晩中続いた……俺君は肩と腰を痛めた
（むち打ち症、脳震盪、蜂窩織炎、たんこぶ、全身打撲、腰痛）
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ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
yb「俺君！いらっしゃ〜い❤��」ﾆﾔﾆﾔ
yb「ここに座って〜❤��」
yb「俺君疲れてない？」ﾓﾐﾓﾐ
yb「イヤぁ❤�� すっごい肩こってる〜❤��」ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ
yb「そんなお疲れな俺君のためにぃ、今日もおいしいご飯作ったよ❤��」
yb「食 べ な ❤��」ﾆﾔﾔｯ
ﾑｼｬﾑｼｬﾊﾟｸｯﾊﾟｸｯ
ｶｸﾝｯ ｶﾞﾀｯ
（昏睡する俺君）
〜
ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ
yb「やっ❤�� 俺君！目が覚めた？」
yb「両手と両足首縛ってるから動けないよ？❤��」ﾆｺﾆｺ
yb「声も出せないよね？」
yb「……私、ちょっと怒ってるんだよ？」
yb「俺君がいなかったら生きていけない……って前に言ったよね？（激重）」ｸﾞｽﾝ
yb「…なのに俺君はpyやwkn、nzmとよくいっしょにいるよね？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
yb「だから俺君には…お❤��し❤��お❤��き❤��（ねっとり）」ﾆﾔﾔｯ
〜42hours〜
yb「……あれ、俺君？」ｷｮﾛｷｮﾛ
yb「そんな…俺君っ…いかないでよ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
俺君
命からがらyb宅から脱出した俺君……
（むち打ち症、脳震盪、蜂窩織炎、たんこぶ、全身打撲、腰痛、栄養失調…）
俺くんしばいて疲れとって
〜会社〜
上司「よーし、俺！ 期限も近いしこっから追い込みかけるぞ〜！」ｳｷｳｷ
上司「残業キツいだろうが…もう少しの辛抱だ」
同僚A「残業！残業！残業！（マジキチスマイル）」
同僚B「………今日も深夜コースか」ｹﾞｯｿﾘ
俺君「………（白目）」ﾌﾗﾌﾗ~ｱﾍｪ~
同僚C「ん？…俺、大丈夫か？ なんでそんなアヘ顔なんか…」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
俺君「」ﾄﾞｶﾞｼｬｰﾝ
同僚C「！？」
同僚C「か、課長！ お、俺が倒れました！ すぐに救急車呼んでください！」
ﾜｲﾜｲ ｳｿｯ…ｵﾚｶﾞ……? ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞｶ?
ｶﾞﾔｶﾞﾔ ｱﾀﾏﾉﾋﾞｮｳｲﾝﾆﾓﾂﾚﾃｹ!
ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ
〜
fr「これは見事にのびてるね〜w」ﾂﾝﾂﾝ
cn「ちょっとやめときなよw」ﾂﾝﾂﾝ
ﾑｸｯ
cn「あ、起きたみたい」
fr「久しぶり〜…ってわかんないか…」
cn「…しょうがないよ、この俺君は俺君だけど別人だもん」
cn「それにしても相変わらず丈夫w」ﾌﾟﾌﾟｯ
fr「普通の人なら既に死んでるwﾜｼｬｼｬｼｬw」
cn「……ゴメンね、俺君」
cn「本題に入るんだけど」
cn「貴方が好きなのは…ハーレムLiella!ですか」
sy『俺くん…デュフフw///』
py『俺くん………好き///💚』
em『俺君、今日…家に行っていいかな///』
yin『………こっち来てよ💜』
cn「………それとも」
fr「重かったり当たりの強いLiella!ですか？」
ng『早くこっち来て正座しなよ💙』
nn『俺くんはnnがいなかったら生きていけないんだ💛』
yb『私……俺君なしじゃ生きていけない……❤��』
sk『俺さぁん❤�� 蹴らせてください！ もっと元気になりますから❤��』
安価↓コンマ一桁
奇数 ハーレム
偶数 重い当たりの強い
有能
『重かったり当たりの強いLiella!』
cnfr「えぇ………（ドン引き）」
fr「俺さぁ、……ほ、ホントにそれでいいの？（ドン引き）」
cn「コ、コホンｯ！…わかりました」
cn「俺君は正直だからさ…どっちのLiella!もあげるね👿」ﾆｯｺﾘ
cn「…じゃ、また暫くお別れだね」ｼｭﾝ
fr「おいおい〜、名残惜しいか〜w cnは〜w」
cn「ちょ、ちょっと恥ずかしいって！///👿」
fr「まぁ安心しなよ俺、私達は意外と身近にいるからな〜w」ｶﾞﾊﾊﾊﾊ
〜〜〜
【病院のベッドの上】
主治医「………俺さん」
主治医「全治1ヶ月です……全身に打撲、骨折…入院ですね（迫真）」
py『俺くん最近既読つかないね…』
km『アイツ、だいじょうぶかな…』
nk『どうせヒョコッとでてくるやろ…』
yin『最近の俺君疲れてるように見えたよ』
li『あぇおれしにそう？』
ng『まさかまさかwないない』
yb『でもどこかで倒れてたら…』
nn『俺くんしんぱいだよ…』
sk『…みにいきます』
sy『わたしもみにいこうかな〜w』
em『こうなったらみんなでみにいかない？』
〜〜〜
ng：7 sy：5 nk：5 py：11 sk：7 km：10 yb：7 yin：5 li：5 nn：8 em：6
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em「……この病院だよね」ﾁﾗｯ
em「俺君の職場の人が言ってたから大丈夫大丈夫」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
em「…！ 俺君！？ 大丈夫？ 包帯でぐるぐる巻き……」
em「寝てる…？」ｸﾞｽﾝ
em「この前はごめんね…痛かったよね？ 本当にごめんね…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
em「………！」
em「俺君、起きてたの…？」
em「…えっ、Liella!の中で初めてのお見舞いなんだ…」
em「……ちょっとうれしい///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
em「これから仕事あるからもう行くね、次は果物とか持ってくるからさ」
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ｶﾞﾗｯ
li「おれっ！」
li「げんきかー」ｷﾞｭｯｰ
li「おれげんきでよかったー」ｷﾞｭｯ
li「？？？……おれ、いたい？くるしい？」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
li「治ったらまたいっしょにご飯たべるっ！」
li「次はおれの家にいくっ、おほっ！」
li「それまでぜったいナオセっ！」
li「またくるっ！」
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ｶﾞﾗｯ
nn「俺く〜〜〜んっ💛」ｶﾞﾊﾞｯ
nn「よったよ〜💛」ｷﾞｭｯ
nn「あのねあのね、nnね…俺くんが心配で心配でたまらなくてね……夜も眠れなかったんだ……」ｷﾞｭｯ
nn「……あの日、俺くんはaknの家にいたんでしょ？」
nn「怖かったよね？…もう大丈夫だからね」
nn「nnは俺くんの大天使だからね💛」
nn「……でもね、もしも俺くんがnnの家に最初からいたらこうはならなかったの……（激重）」
nn「退院したらnnの家に来てずっといっしょにいようね？💛」
nn「じゃあいってくるから…」
nn「またくるよ！💛」
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ｶﾞﾁｬ
ng「…………」
ng「…馬鹿だよね…言われたこと全部真面目にやっちゃってさぁ」ｼｭﾝｯ
ng「…最初は気に入らなかったンだけど今はそんなでもないよ…むしろ…」
ng「ねぇ、さっさと起きてよ…」ﾊﾞｼﾊﾞｼｯ
ng「はぁ……」ｸﾞｽﾝ
ng「あ……起きてたんだ」
ng「…………っ！？///💙」
ng「絶対に忘れてよ！///💙 な？ きゃあぁぁぁぁああ///💙」ﾊﾞｷｯﾊﾞｺｯﾄﾞｺｯ
俺君「」ﾁｰﾝ
ﾀﾀﾀﾀﾀ ｶﾞﾁｬ
看護師「俺さん、回診の時間ですよ」
看護師「………！？」
看護師「俺さんの意識がないっ！先生を呼んで！」
ﾜｰﾜｰ
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ｶﾞﾁｬ
ng「やっほー、また来たよー」
ng「全治一ヶ月は長いね」
ng「あ、あのさ……果物切ってきたから…食べさせてあげる……///💙💙」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ng「はい…あ〜〜〜ん💙、…だめー」ﾊﾟｸｯ
ng「あははは、1回やってみたかったんだよねー💙」ｷｬｯｷｬｯ
ng「こりゃこりゃw ちゃんとあげるからさーw💙」ｼｬｸｼｬｸ
ng「…退院したらさ、ウチに来なよ///💙」ﾎﾞｿｯ
ng「じゃあまた今度見に来るわ〜」
ｶﾞﾁｬ
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ｶﾞﾁｬ
ng「おっすおっすw」
ng「ど、怪我治ってきた？💙」ｻｽｻｽ
ng「…そっかー。…あんまり急いだらダメだよ？💙」
ng「他の子たちも来てるんでしょ？」
ng「…え？ 今のところ私が一番よくきてる？」
ng「………ふふふw///💙 そかそっかー///💙」ﾃﾚｯ
ng「退院したらウチに来てっていったじゃん」
ng「…ウチに来たらさ、ご飯作ってよ」
ng「そんなことでいいのかって？」
ng「……他の子が前にご飯作るの上手いって言ってたんだよね〜♪💙」ﾆｺﾆｺ
ng「忘れるなよ！💙」
ｶﾞﾁｬ
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ｶﾞﾁｬ
nk「………」
nk「えらい派手に怪我しとんなぁ……」
nk「…流石に心配してまうわ」
nk「！！！」
nk「…………」ｸﾀｯ
nk「おれくんだいじょーぶ？（※）」
※ちゅーとりえらのヤンデレnk人格
nk「おきてーおきてよーあそんでー」
nk「あそんでくれるっていったじゃんっっっ！💢」ﾄﾞﾝｯ
nk「あ、おきた」
nk「うふふふ、おれくんおきたぁ」ﾆｺﾆｺ
nk「…おれくんちょっとつかれてるな〜」
nk「…またくるね、それまでにげんきになってね」ﾆｺﾆｺ
nk「ふふふ」
ｶﾞﾁｬ
nk「…あれ？お見舞いに来たはずなのに記憶がないな……」ｳｰﾝ
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一応書いてはいますがこのまま書き続けていいでしょうか
結構突発的に始めたもので…オチもまだ明確には決めてないブレブレではありますが……
ｶﾞﾗｯ
nn「俺く〜ん💛」ﾔﾝﾔﾝ
nn「…前より元気になった？ なったよね！ うれしーよ俺くん💛」ｷﾞｭｯ
nn「そう言えばさ、俺くん…知ってると思うけど…」
nn「いとこのクロネちゃんのヘルプで11月に九州に行くんだ……えへへっ💛」
nn「…え？クロネちゃんはnnなんじゃないか？…って」
nn「やだよ〜w💛 なにいってんの俺くん💛」
nn「元気になって退院したら〜、九州に見に来てくれないかな〜💛」ﾁﾗｯ
nn「うんうん、俺くんならそういってくれるって信じてた💛」ｷﾞｭｯ
nn「じゃ、これから仕事だからまたね
〜💛」ﾊﾞｲﾊﾞｲ
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安価なら下
すみません！
抜けていました、表記を訂正します！
ｶﾞﾗｯ
li「おほっ、おれぇ〜〜」
li「シゴトつかれたー」ｸﾞﾀｯ
li「……あとどれぐらいでなおる？」
li「うぅぅ〜、ながい〜」ｼｭﾝ
li「………！」
li「なおったらかならずコンサートみにきてネ（※）」
※Liyuu Concert TOUR2025「Thankful｜Anniversary」
li「あと、おれのいえにもいく！」
li「ばいばい〜👋」
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em「俺く〜ん」
em「どうよ？ 結構カジュアルな服着てきたんだ〜」
em「…靴がデカいって？…えっ、足がくさそう？」
em「やだなぁ〜俺君、イマドキのファッションってこんなもんだよ」
em「俺君も失礼だなぁ〜」
em「それとも足の匂い…嗅いでみる？」ﾇｷﾞ ﾎｶﾎｶ
em「…そのままじっとね？ ね？」ﾑﾜｧｯ
em「どう？ 臭くないでしょ？」
em「あ、そろそろ仕事の時間だ……俺君、また来るからね？ 足の匂いが好きならいつでも嗅がせて上げるからね」
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yin「おぉ〜、俺君💜」
yin「『骨"折れ"た"俺"倒れた』……！！」ﾄﾞﾝｯ
yin「………ぷっw 俺君のその顔久々だ〜💜」
yin「そう言えばさぁ、"結那がいく！"の総集編がみれるんだよ！💜」
yin「暇だろうから絶対見てね〜💜」
yin「………ところで、ayから聞いたんだけどさ、俺君って足の匂いフェチなの？」
yin「その、さっき仕事で歩き回ってきたから自信ないんだけど…💜」ﾇｷﾞｯ ﾎｶﾎｶ
yin「……どうかな？」ﾑﾜｧｯ
yin「………///💜」
yin「なんかゾワゾワするね💜」
yin「そろそろ時間だよ、また近いうちに来るよ！💜 俺君！💜」
ｶﾞﾗﾗｯ
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ng「起きてるかー」
ng「…怪我治ってきたね💙」
ng「あのさ」
ng「yinから聞いたんだけどさ」
ng「足の匂いフェチって本当…？」
ng「……誤解？」
ng「いいよいいよー、今まで赤いランジェリーとかさ、色々あったからもう驚かないよ💙」
ng「で、嗅ぐ？💙」ﾇｷﾞﾇｷﾞｯ
ng「ふ、ふーん💙」ﾑﾜｧｯ
ng「…で、どう？」
ng「そ、そうなんだ……///💙」
ng「（なんか犬みたい…💙）」
ng「うん？そろそろ時間…また来るよ💙」
ｶﾞﾗﾗｯ
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yin「や！俺君！💜」
yin「今日もいけるよ！」ﾇｷﾞｯ
yin「今日も暑かったねーw …え？ 足の匂いは誤解だって？」
yin「またまた〜w 俺君の好みはLiella!内で広まってるんだからね？💜」
yin「ほい💜」ﾑﾜｧｯ ﾎｶﾎｶｯ
yin「…舞台の稽古がさぁ…めっちゃ大変でね…」
yin「…でも俺君に見に来てほしいよ、ヘ◯バンの舞台……私めっちゃイケメンだから💜」
yin「退院したら必ず来てね？💜良い席用意するからっ！💜」
yin「これから打ち合わせと稽古だから行くね」
yin「また来るよ！💜」
ｶﾞﾗﾗｯ
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em「元気ー？俺君？」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
em「9月末に舞台やるんだ〜、cnさんも出てるよ〜」
em「多分、怪我治ってるよね？見たらきっと元気になるよ！」
em「……えへへ、今日も"嗅ぐ"よね…？」ﾁﾗﾁﾗｯ
em「足の匂い…嗅がれるなんて人生で初めてだよ……」ﾑﾜｧｯ
em「俺君、マニアック……」
em「でも私もなんかうれしい」
em「えいえい」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
〜
em「よーし、これから舞台の大詰めだから行ってくるね」
ｶﾞﾗﾗｯ
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ng「ふんふんふ〜ん💙」ﾆｺﾆｺ
ng「そろそろ治ってきてるんじゅないーい？」ﾁﾗﾁﾗｯ
ng「そう言えばさー声優グランプリに2ndライブのことインタビューされたしさーあと少しで2ndライブなんだよね」ｳｷｳｷ
ng「…アンタが来れないの、残念だけどね…」ｼｭﾝ
ng「でもさ…2ndライブって10月にもやんだよね…💙」
ng「絶対来い！💙 骨折れてても来い！💙」
ng「さて、じゃあっいつもの…💙」ﾇｷﾞ
ng「…この靴下さ、昨日から履いてんだよね…どういうこっちゃ？」ﾑﾜｧｯ
ng「アンタが匂いフェチだからだろ〜💙 今更誤解とかいうな〜〜〜っ///💙」ﾑﾜｧｯ ｸﾞﾘｸﾞﾘ
ng「不思議とイヤじゃないんだよね…💙」
ng「…また来るから…次はもっと元気になってよね💙」
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yin「………うっす」
yin「はぁ〜〜〜」
yin「…………俺君」
yin「aspireお渡し回終わったよ……」
yin「俺君いなかった……」
yin「なんでいないのよ〜」ﾂﾝﾂﾝ
yin「痛いからやめてって？ そう言われたらﾂﾝﾂﾝしちゃいたくなるな〜💜」ﾂﾝﾂﾝ
yin「俺君、目をつむっててよ💜」ﾇｷﾞ
yin「これな〜んだ？💜」ﾑﾜｧｧｧｯ
yin「残念、靴下じゃなーいよっ！💜」
yin「あと5分したら目を開けていいよ💜」
yin「ほかの皆にはナイショだよ💜」
yin「…じゃっ！💜」
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sy「〜〜〜♪」ﾂﾝﾂﾝ
sy「…………」ﾂﾝﾂﾝ
sy「…んっ」ﾁｭｯ
sy「！？」
sy「お、俺くん起きてたんだね〜…言って欲しかったなぁ〜 デュフフw」
sy「いや〜さぁw みんな俺くんのお見舞いによく行ってるじゃんw」
sy「私も行きたいと思ってたんだけどネ〜w、気後れしちゃって〜w」
sy「…でも俺くんが好きなのはしってるんだよw」ﾇｷﾞﾇｷﾞｯ
sy「"コレ"でしょ」ﾑﾜｧｧｧｯ
sy「おーーw喜んでるw」
sy「誤解？こんな顔してるのに誤解はウソでしょw デュフw」
sy「これで俺くんの怪我も早く治るね」
sy「また来る時はさ…でもw 期待しといてよ……」
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nn「おーれくんっ♪💛」
nn「nnね、俺くんのために急いできたんだよ？」
nn「なんでか…わかる？💛💛💛」
nn「だーめ、考えて？💛」ﾇｷﾞﾇｷﾞｯ
nn「……これはnnの靴下💛」ﾑﾜｧｧｧｯ
nn「一昨日から履いてるやつだよ💛」
nn「もうひとつは…………💛」ﾇｷﾞﾇｷﾞｯ
nn「…これ💛💛💛」ﾇｷﾞﾇｷﾞｯ
nn「俺くんなら…わかるよね？💛💛💛」ﾑﾜｧｯ
nn「そんなにうれしぃんだぁ💛」ﾆﾔﾔｯ
nn「少しでも早く元気になってね？💛」ﾆﾔﾔｯ
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km「よっ！」
km「前より元気になってんじゃーん！」
km「うんうん、俺の退院も近いな」
km「あのさ……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
km「退院したら家に来なよ…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
km「匂いフェチの俺のために色々用意してあるからさ」
km「…今日はこれで我慢なっ」ﾇｷﾞｯ
km「この変態！」ﾓﾜｧｯ
km「じゃあなっ！」
ｶﾞﾗﾗｯ
俺君、退院まで4日
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ｶﾞﾗﾗｯ
nn「やっほー、俺くん！💛」
nn「あと3日だって〜？💛 nn楽しみでしょうがないよ〜💛」ｳｷｳｷ
nn「じゃあ、今日はせっかくだから俺くんにご褒美あげよっかな〜💛」ﾁﾗﾁﾗｯ
nn「なにあげよっかな〜〜💛」
nn「………ん、ちゅっ💛」ﾁｭｯ
nn「俺くんはぁ、nnなしじゃ生きていけないからここまでしてあげるんだよ？💛」
nn「nnは大天使だから俺くんを癒してあげるんだ〜💛（あざとい目線）」
nn「あと、いつものネっ…💛」ﾇｷﾞﾇｷﾞｯ
nn「…俺くんホントに好きなんだね〜💛」ﾑﾜｧｧｧｯ
nn「nn、ゾクゾクしてきたよぉっ💛」
nn「退院したら必ず私の家きてね？💛」
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yb「俺君❤��俺君❤��」ｻｻｻｯ
yb「リンゴ🍎…剥いてあげるね❤��」ｻｬｯｼｬｯｼｬｯ
yb「あ〜ん❤�� リンゴ食べる俺君……さいっこう！❤��」ﾆﾔﾔｯ
yb「俺君……わかってるよ？❤��」
yb「食後はコレ……でしょ？❤��」ｶﾞｻｶﾞｻｯ
yb「これね、昨日着てた"紅いランジェリー"なんだよ〜❤��❤��❤��」ﾑﾜｧｧｧｯ
yb「どう？……俺君が匂いフェチって聞いた時にはね、驚いたよ？❤��」ﾑﾜｧｯ
yb「……でもさぁ？ 俺君のためのフルコースだったら…いくらでも用意するよ？❤��（激重）」
yb「退院したら…私の家に来てね……？」
yb「俺君がいなきゃ…私行きていけないからね？（激重）」
ｶﾞﾗﾗｯ
0.li
1.py
2.ng
3.nk
4.sy
5.yb
6.nn
7.km
8.em
9.yin
00ゾロ目：sk
今回、好感度が飛び抜けたキャストがいないので個人√は考えづらいなぁとも思っています
正直好感度開示してるのは、自分が各キャスト毎の内容を書きやすいから勝手に開示してるだけなので、開示しないのもありですね
ごめん、好感度いくつ以上でルート分岐みたいな条件は開示しなくて良いって意味だった
普段の好感度表情はわかりやすくて好きよ
訂正 普段の好感度表示はわかりやすくて好きよ
ng：12 sy：6 nk：7 py：11 sk：7 km：11 yb：8 yin：8 li：7 nn：12 em：9
ｶﾞﾗﾗｯ
nk「……………」ｷｮﾛｷｮﾛ
nk「………」ｿｯｰ
nk「！」
nk「これはちゃうんや！」
nk「何をしてたのかって？」
nk「そりゃあ……アレよアレ///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
nk「………おみまい///」ﾎﾞｿｯ
nk「その、これは…ちょっとな…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
nk「はい、うけとってや」
nk「中身はまだ見たアカンで？ 見たら殺す！」ｷﾞﾛｯ
nk「…あさって退院なんやろ？ これ以上入院したくないやろ？」ﾆﾔﾔｯ
nk「じゃ、じゃあ私もう行くで」ｻｻｻｯ
ｶﾞﾗﾗｯ
nk「（今頃あの箱開けてるんやろなぁ〜///）」ｽﾀｽﾀ
〜
ﾊﾟｶｯ
俺君「」
【nkの着ていたパンツ、靴下、ブラ】
0.li
1.py
2.ng
3.nk
4.sy
5.yb
6.nn
7.km
8.em
9.yin
00ゾロ目：sk
主治医「俺君、本日で退院です」
主治医「初めて診察した時は全治3カ月だと思ってたよ〜www」
主治医「もう無理するんじゃないよ？」
主治医「お大事に」
〜
ng「おっ！」
ng「待ってたよ💙」ｷﾞｭｯ
ng「ところでサァ……///💙」
ng「これからウチ来ない？ 退院のお祝いも兼ねてサァ……///💙」ｷﾞｭｯ
ng「うんうん💙 じゃあいこっか〜💙」
〜
ここからエンディングを迎えます
お待ち下さい！
じゃあちょっと練ってみます！
退院日
主治医「俺君、本日で退院です」
主治医「初めて診察した時は全治3カ月だと思ってたよ〜www」
主治医「もう無理するんじゃないよ？」
主治医「お大事に」
〜
ng「おっ！💙」
ng「待ってたよ！💙」
ng「！」
sk「俺さん……❤��」
sk「私、嬉しいです！❤��❤��」
ng「ふ、ふーん、…skちゃんも来てたんだね」ｼﾞﾛｯ
sk「ngちゃんも来たんですか」ｼﾞｨｰｯ
ng「…身体はもう大丈夫なんだ？」
sk「ええ、俺さんのおかげで……。これから俺さんを私の家に呼ぶんですよ❤��」
ng「！！」
ng「いや、skちゃんは家でユックリしときな？ コイツは私の家に呼ぶからさ？」ｶﾞｼｯ
sk「いえいえ、だいじょーぶですよ？ね？俺さん？」ｶﾞｼｯ
ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
俺君「」
ngsk「！！！」
py「ちょっと！？ 俺くんはこれから私の家にくるのに2人とも何やってるの！？」
ｶﾞｼｯ
nk「おーおー、好き勝手やってんな、コイツをとは先約があるんやで？」
ｶﾞｼｯ
li「おほぅ、おれ、げんきになってる！こっちくる！」
ｶﾞｼｯ
sy「デュフフw 俺くんこの後一緒にご飯とか〜w」
ｶﾞｼｯ
yb「ちょっと！俺君が苦しそう…❤�� 皆離してあげてよ❤��」
ｶﾞｼｯ
nn「俺くん💛 俺くんはnnを裏切らないよね〜？💛」
ｶﾞｼｯ
km「俺！ 私のとこより他を選ぶの？メスになったのに？」
ｶﾞｼｯ
em「俺君……私のとこ…来るよね？来ない選択肢ないよね？」
ｶﾞｼｯ
yin「俺君俺君！こっちだよ！ 私のとこ来たらいいコトさせてあげるからね？」
ｶﾞｼｯ
全員「！！！」
ｶﾞｼｯ
ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
俺君「」
https://x.com/livers_world/status/1959866780719120514
ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｯ
em「みんなっ！俺君が変な方向に曲がってる！？」
全員「！？」
（一斉に手を離す）
俺君「」
ﾖﾛﾖﾛ
（公道によろめいていく）
救急車「」ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ
ﾄﾞｫｫｫｫｫｫﾝｶﾞｼｬｰﾝ
ﾄﾞｻｯ
俺君「」ﾁｰﾝ
短い間ですがお付き合いいただきありがとうございました。
三期生だとマジの奪い合いになりそうだけど
面白かったで