今日はおとうさんとえいがを見に行きました。
その帰りに、よわっているイナ川を見つけました。
ᶘｲ-⇁-ﾅ川 う、うう……
おとうさんにかってもいいってききました。
おとうさんは、むずかしいかおをしました。でも、じゆうけんきゅうにもなるよ！と言うと、いいよと言ってくれました。
今日からイナ川をかんさつしようとおもいます。
おかゆをたべたあと、ずっとねてたイナ川が目をさましました。
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 おちびさんが私を拾ってくれたんですか？
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 折角拾っていただいたのに、こんな身体ですいません……
イナ川は、わたしはびょうきですと言いました。
おかあさんとイナ川びょういんにつれていくと、先生は、とてもからだがよわっていると言いました。
よめいがみじかいらしいです。よくわかりませんが、おかあさんはかなしいかおをしていました。
イナ川は、ずっとクッションにすわってマドの外をぼーっとながめています。
さいしょはおかゆしか食べられませんでしたが、なにかたべたい？ときくと、6pチーズが食べたいと言いました。
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 昔、私を飼ってくれていた人がよくくれたんですよ
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 その人ですか？ もう死んじゃいました。お爺ちゃんだったんですよ
しぬ、ってどういうことなの？とぼくはききました。
イナ川は、とてもさびしいことだとこたえました。さびしいのはきらいなので、イナ川もぼくもしぬのはいやだと言いました。
イナ川はそうですね、ってわらっていました。
きのう、おかあさんに言っておいた、6pチーズをかってきてもらいました！
イナ川にあげると、ぽろぽろ泣いていました。
おいしくなかった？ときいたら、イナ川は首をふりました。
ᶘｲ;⇁;ﾅ川 美味しいですー美味しいですー
ᶘｲ;⇁;ﾅ川 嬉しくて、懐かしくて。変ですよね
イナ川はおいしいおいしいと言っていましたが、一つのチーズをハンブンも食べられませんでした。おなかいっぱいになっちゃうそうです。
カズヤくんとこのイナ川はいっぱい食べるのに。やっぱりびょうきだからかな？
イナ川とさん歩に行きました。
イナ川はうまく歩けないので、ぼくが昔つかっていた、ベビーカーにのせてあげました。
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 おちびさん、ベビーカーなんて恥ずかしいですよー
イナ川はそう言っていましたが、お外はたのしいみたいでした。
家にかえってからはイナ川はずっとねていました。おかあさんに、イナ川をあまりむりさせちゃだめ、とおこられました。
じぶんであるいてないのに、へんなの。
よる、おしっこにおきたら、おとうさんとおかあさんとイナ川が話をしていました。
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 ……はっきり言うと、傷が深くなる前に捨てた方がいいと思いますよ
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 自分でも分かるんですよ。もう長くないって
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 おちびさんはいい子です。泣くところなんて見たくないです
ぼくがリビングのドアをあけると、三人がびっくりしてこっちを見ました。ぼくは、イナ川をすてるのなんてやだ！と言いました。
イナ川はこまったかおをしていました。
おとうさんとおかあさんは、イナ川に、あなたももうカゾクなんだといっていました。イナ川はないていました。
イナ川ってなきむしだなぁ。
イナ川に、海に行ったことはあるかききました。
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 海？ 行ったことないですね
ぼくは、2回も行ったことがあります。10日に海に行くって、まえからおとうさんとおかあさんとヤクソクをしていました。
だから、イナ川も海に行こうって言いました。
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 いいですね。最後に一度見ておきたいです
さいごってなに？とききましたが、イナ川はだまって、ぼくのあたまをなでるだけでした。
海に住む魚イナ川もいるらしいので、イナ川と会わせるのがたのしみです。
イナ川はくるしそうです。
顔がまっさおでした。おかあさんがびょういんにつれていって、チュウシャとクスリをもらいました。
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 心配かけてごめんなさいね
イナ川はチュウシャで少し元気になったみたいです。
イナ川がくるしそうだと、ぼくもかなしいので、げんきになってよかったです。
イナ川はうたをうたえるか、とききました。
朝のテレビで、森のイナ川たちがうたっているのを見たからきになったんです。
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 歌ですか？ 下手ですけど……
ᶘｲ-⇁-ﾅ川 かーみかざりーつよくーむすびーなおしてー♪
やさしい声で、イナ川はうたってくれました。
イナ川ぞくに伝わる、どうようやこもりうたみたいな曲だそうです。
うたいおわって少ししたら、イナ川は、つかれたのでねます、と言ってねどこにはいってしまいました。
ごはんも食べてないのに、おなかがすかないのかなぁ？
イナ川のばか
イナ川はびょういんからかえってきません。
ばか、なんて言っちゃったことあやまりたいのに。
おかあさんに、イナ川はいつ帰ってくるの？とききました。
おかあさんは、もうすぐ帰ってくると言いました。
早く帰ってきてほしいです。
雨でした。
のらイナ川があまやどりしていたので、6pチーズをあげました。
ᶘﾉ^⇁^ﾗ川 他のイナ川の臭いがしますけど、飼いイナが？
ぼくは、イナ川は、ちをはいて、びょういんに行ったと言いました。
それで、楽しみにしていた海に行けなくて、ばかと言ったことも言いました。
のらイナ川はすこしかなしそうに、ぼくに言いました。
ᶘﾉ^⇁^ﾗ川 優しくしてあげてくださいね。決して後悔しないように……
雨があがったので、のらイナ川はスに帰ると言って帰っていきました。イナ川にもしょうかいしたいです。
イナ川がかえってきました！
ぼくは、うれしくて、うれしくて、わんわんなきました。なんどもあやまりました。
ᶘｲ;⇁;ﾅ川 謝るのはこっちの方です。私のせいでおちびさんが海に行けなかったんですから
ᶘｲ;⇁;ﾅ川 パパさんもママさんもごめんなさい。せっかくのお盆なのに私の為に……
イナ川は前より細くなったみたいです。
びょういんで、ごはんを食べていないの？とききました。イナ川は、あまり食べられないと言いました。
食べなきゃ元気にならないよ、とぼくは言いました。
イナ川はずっとねています。
それが、からだをなおすにはいちばんいいそうです。
ぼくは、つまんないので、イナ川とあそびたいと言いました。
おとうさんが、かぜをひいたときにあそびたいって言われたら、いやだろと言いました。
ぼくはかぜをひいたことがあります。すごくつかれて、あたまがいたかったです。
ぼくは、わかったといいました。
のらイナ川があそびにきました。
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 おや、こんにちは。近くの公園の群れの方ですか？
ᶘﾉ^⇁^ﾗ川 そうですよー。身体の調子はどうです？
おみまいにきたそうです。イナ川は、同じイナ川に会えたのがうれしいのか、とてもたのしそうでした。
15分くらいで、のらイナ川は帰りました。帰りに、ぼくに、あることを言いました。
そんなきたないことできない、とぼくは言いました。
イナ川が少し元気になったので、おとうさんと、イナ川と、ぼくでエイガを見に行きました。
おとうさんはイナ川に、つらくなったらすぐに言いなさい、と言っていました。
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 座ってるだけですし大丈夫ですよー
みたのは、ちんちんイナちゃんのエイガです。
とてもおもしろかったです。イナ川もおもしろいといっていました。
おとうさんは、おとなていこくやロボとーちゃんみたいなのが見たいのに、とかブツブツ言ってました。おとうさんはたまに変になります。
今日は、イナ川がなかなかおきてきませんでした。
おかあさんがおこしにいくと、イナ川は、きぶんがわるいのでもう少しねる、と言いました。
クスリはちゃんとのんでるの？とおかあさんが言いましたが、イナ川はなにもいいませんでした。
ᶘｲ-⇁-ﾅ川 ……
クスリをのまないと、なおらないよとぼくは言いました。
ᶘｲ-⇁-ﾅ川 飲んでも治りませんよ
なんだかイナ川はきげんがわるいみたいです。
水はのみましたが、ごはんは一口も食べませんでした。
イナ川がごはんを食べたので、二人でさん歩に行きました。
いつものベビーカーです。
おかあさんはしんぱいしているみたいでしたが、ぼくはだいじょうぶと言いました。イナ川もだいじょうぶと言いました。
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 やっぱり外は気持ちいいですね……
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 ……あ
おもちゃ屋さんの前で、イナ川は、ミイリのぬいぐるみをジッと見ていました。ほしいの？と聞きましたが、べつに、と言われました。
だけど、おもちゃ屋さんが見えなくなるまで、ずっと見ていたのでほしいんだと思います。
おかあさんに、おこづかいがほしいと言いました。
なににつかうの？ときかれたので、イナ川にミイリのぬいぐるみを買ってあげると言いました。
おかあさんは、7日、おてつだいが出来れば買ってあげると言いました。
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 おや、おちびさん……お手伝いですか？ おちびさんは偉いですねぇ……
イナ川、よろこんでくれたらいいな。
おふろのそうじはたいへんです。
そうじのついでに、イナ川のからだをあらってあげました。イナ川は気持ちよさそうにしていました。
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 ふー……さっぱりですねぇ……
イナ川のおまたに、しなびたへんなのがついてました。
これはなに？と言ったら、
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 ちんちんです……
と言いました。イナ川は女の子なのにちんちんがあるの？ときいたら、そういうシュゾクなんだと言っていました。シュゾクってなんだろ？ イナ川のちんちんは、ひっぱるととてものびました。
おかあさんとかいものにいって、にもつをもちました。
おもちゃ屋さんによって、ミイリのぬいぐるみを見ました。うれちゃったらどうしようと思いましたが、まだまだありました。
家に帰ると、イナ川がつくえでねていました。
おかあさんが、あわてて、だっこしました。
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 あ……ごめんなさい……
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 眠くて……
イナ川、ねどこでねないと、おこられるよとぼくが言うと、イナ川は気を付けますねと言いました。
どこでもねむれるのは、少しうらやましいです。
おてつだいをしていると、イナ川によばれました。
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 おちびさん、前の飼い主さんのことを聞いてくれませんか？
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 あの人は私以外に家族がいなかったので……私がいなくなったらこのまま忘れられちゃうんです
ᶘｲ-⇁-ﾅ川 それは……寂しいです。死ぬよりも、寂しいです
イナ川の前のかいぬしは、ゲンさんというおじいちゃんだったそうです。
カゾクがジコで死んじゃって、ゲンさんひとりだけが生きていたそうです。
イナ川も、おやイナがジコで死んじゃって、泣いていたら、ゲンさんがひろってくれたと言っていました。
そこで、イナ川はねちゃいました。
イナ川はおきたら、また話をしてくれました。
ごはんは食べないの？ときいても、いらないと言われました。
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 ゲンさんは本当にいい人でしたね。わがままばっかりの私に色んなご飯を作ってくれたり、絵本を読んでくれたり
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 イナ川は娘みたいなもんだ、ってよく言ってくれましたよ。私も父親のように思ってましたけど、照れくさくて言えませんでしたね
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 ……そうやって楽しく暮らしてたんですけどね。ある朝起こしに行ったら……もう、息をしていませんでした
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 夜中に心臓の発作を起こして、そのまま亡くなっちゃったんです。……私は気付かずぐーぐー寝てましたよ。馬鹿みたいですよね。大事な人だったのに
イナ川の話はむずかしくて、あまり分かりませんでした。
でも、ゲンさんの話をしているイナ川は、とても楽しそうでした。
前より細くなったうでを、ふりまわしながら話すので、折れちゃわないかしんぱいでした。
起きたイナ川は、さいごまで話をしてくれました。
顔がまっさおで、少ししんぱいになりました。けど、イナ川は平気だって言ってました。もう3日もごはんを食べてないのに、よくうごけるなあ、と思いました。
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 慌てて近所の人を呼びに行って、お葬式をしてもらいましたよ
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 お葬式が終わってから、家に住むことは出来なくなりました。頼れる人もいませんでしたし……仕方なく野良イナになったんです
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 けど、飼いイナだった私に野良の環境は厳しすぎました。親に教わっていないから、食べるものも取れず、見抜きもまともに出来ず、どんどん身体が弱っていって……
ᶘｲ-⇁-ﾅ川 今はもう……この通りです
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 おちびさん、私がいなくなっても、私のこと忘れないでくださいね
イナ川はいなくなったりしないよ、と言うと、イナ川はそうですねと笑いました。あんまり力がない笑い方でした。
明日はミイリのぬいぐるみを買いにいく日です。イナ川、これで元気になってくれればいいなぁ。
きのうは、かんさつにっきを書けませんでした。
イナ川がびょういんに、にゅういんして、かなしかったからです。
おかあさんとミイリのぬいぐるみを買いにいって、家にもどったら、イナ川がトイレの前でたおれてました。
おかあさんが、イナ川、だいじょうぶ？と言いました。
イナ川はまっ白なかおをしていました。
すぐにきゅうきゅうしゃをよんで、イナ川はびょういんに行きました。
おとうさんも、しごとをそうたいしてびょういんにきました。
おいしゃさんは、もうだめだと言いました。
おとうさんとおかあさんは、ないていました。
今日も、イナ川はいっぱいのクダにつながれて目を覚ましませんでした。
今日もイナ川のおみまいにいきました。
イナ川はまっ白なかおで、ずっと寝ていました。
なんでおきないの、ときいてもおかあさんはこたえてくれませんでした。
よるに、おとうさんとおふろに入りました。
おとうさんが、ぼくに、
いいかい、生きているものは、みんないつか死ぬんだ。死ぬというのは、もう会えないということなんだ。
もう目をさまさなくて、冷たくなって、さよならをすることなんだよ。それが、死ぬってことなんだ。
イナ川は、もう死ぬんだよ。おまえも、ちゃんとおわかれしなきゃいけないんだ。そうしないと、イナ川もかなしむぞ。
と言いました。
ぼくは、死ぬってことがようやく分かりました。
ふとんにはいってから、ぼくは、ひとばんじゅう泣きました。
こうえんの、のらイナ川に会いに行きました。
ᶘﾉ^⇁^ﾗ川 ……そうですか、もうダメなんですね
ᶘﾉ^⇁^ﾗ川 私が前に言ったこと、覚えてますか？
ぼくは、おぼえてる、と言いました。
ᶘﾉ^⇁^ﾗ川『イナ川族にとって、見抜きは一番大事なものなんです』
ᶘﾉ^⇁^ﾗ川『もしイナ川に何かあったら、おまたのところにあるのを、一緒にこすってあげてください。きっともう、一人ではシコれませんから』
ᶘﾉ^⇁^ﾗ川『汚いし馬鹿らしいと思うかもしれませんが、我々にとっては本当に大切なことなんです』
ぼくは、まえに、汚いからいやだと言いました。
おまたはパンツの中にあるし、汚いからです。でも、イナ川が死んじゃうなら、ぼくができることはなんでもしてあげたいんです。
ぼくは、のらイナ川に、ミヌキをてつだうにはどうするのか、おしえてもらいました。
イナ川が家に帰ってきました。
もうだめだから、さいごは家ですごすらしいです。
ᶘｲ-⇁-ﾅ川 ……
ぼくはイナ川に、ミイリのぬいぐるみを見せてあげました。イナ川は、ゆっくりと目をひらくと、ぽろぽろとなみだをこぼしました。
ᶘｲ;⇁;ﾅ川 あぁ……ミイさん……ミイさん……
そうして、イナ川がちんちんを出して、ゆっくりこすりました。
ちんちんはしなびていて、力がなくて、イナ川は苦しそうでした。
ᶘｲ;⇁;ﾅ川 う、うぅ…… ｼｺ…ｼｺ…
ぼくはイナ川といっしょに、イナ川のちんちんを持ってこすってあげました。
汚いけど、ぼくにはそれくらいしかできないから。
ᶘｲ;⇁;ﾅ川 あ、あぁ……ミイさんっ……
イナドピュッと、イナ川のちんちんから白いのが出ました。イナ川は苦しそうにふぅふぅイキをしていました。
ᶘｲ;⇁;ﾅ川 ありがとうございます、本当に……ありがとうございます……
そう言って、イナ川はぼくのかおをなでました。
ᶘｲ;⇁;ﾅ川 おちびさん……楽しかったです……私を……拾ってくれて……ありがと……う……
ᶘｲ-⇁-ﾅ川 ……
もう、イナ川はしゃべりませんでした。
イナ川のために、りょうりを作っていたおかあさんが、やってきて、イナ川を見てないていました。
ぼくも、なきました。
先生「でもイナ川ちゃんは君に大切な思い出をくれたと思うんだ。イナ川ちゃんとの日々を忘れないようにね」
ぼく「忘れようにも忘れられないです」
ぼく「今もいるんで」
先生「ん？」
ぼく「今、追加で書きますね」ｶｷｶｷ
8月31日
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 いやー見抜きしたら元気出てきましたよ
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 あ、ママさんおかわりくださいね！ 6pチーズも！ ｲﾅﾓｸﾞﾓｸﾞ
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 ミイさんで見抜きもしますよー！ ｲﾅｼｺ
びょういんに行ったところ、ミヌキの力で、びょうそうがしょうしつしたと言われました。よくわかりませんが、死なないそうです。
これからもよろしくね、イナ川。
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 はい、よろしくお願いしますね！ おちびさん！
終わり
ぴっぴさん「おいイナ川、お前また……って、何読んでんだ？」
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 これですよ。自由研究
ぴっぴさん「うわっ！ 懐かしいな……昔書いたやつじゃねえか」
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 いやー、ぴっぴさん昔は自分のこと『ぼく』って言ってたなぁって思い出しましたよ
ぴっぴさん「んなこと思い出すなよ。男の子になりたかったんだよ昔はよぉ」
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 おちびさんが今は綺麗になっちゃってｗ
ぴっぴさん「うるせぇなぁ！」
ぴっぴさん「……ん、まぁ。あの時イナ川が死ななくてよかったよ」
ᶘｲ^⇁^ﾅ川 私はまだまだ死にませんよー
ぴっぴさん「だろうなぁ？ 買っといた6pチーズ全部食いやがって」
ᶘｲ^⇁^;ﾅ川 げっ！ ばれました！！
ぴっぴさん「野良イナ川が遊びに来るから食っちゃ駄目って言っただろ！？ おしおきだぞ！」
ᶘｲ^⇁^;ﾅ川 ひぇーっ！！
終わり
まぁいっか
見抜きは大事だね