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猟銃を持った道産子ハンターきな子さん
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つよそう
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夏美の風呂覗いたクマカノン撃っちゃいそう
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害獣は駆除っすよ〜🔫
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シカは鹿刺しが美味いっす。レバ刺しもイケるっすよ
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ここがあの女のハウスっすね
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かのん先輩、あなただったんすか。
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きな子、ベトナム戦争はもう終わったんですの…
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オーラ纏ってようが異世界だろうが鹿は鹿だから撃つっす
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虎だから撃ったっす
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シカでした
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「かのん先輩、貴女だったんすね。夏美ちゃんの入浴を覗いたのは…」
かのんは、ぐったりと目をつぶったまま、頷きました。
きな子は、猟銃をばたりと取り落としました。青い煙が、まだ筒口から細く出ていました。(おわり)
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きな子「何も終わっちゃいないっす！」
きな子「きな子にとって、ラブライブはまだ続いたままなんだっす！」
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きな子「こっちが風下っす、近づけば分かるっす」
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きな子｢ただのカカシっすね、すみれ先輩がその気になれば瞬きする間に皆殺しにできるっす、忘れない事っす｣
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きな子「金塊はきな子のものっす。体にレズ味を付けた囚人を狩るっす」
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夏美「このマタギ、スケベすぎますの！」
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きな子「熊を狙う時に頭を狙うのは素人っす」
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かのん「熊を殺さないで！熊が人里に来るのは理由があると思うんだよね」
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背後に熊がいそう
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あんただったんすか、吟…
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勃起！っす
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