元々蓮はそんなに追ってなくて、配信と楽曲(コールそこまで覚えられない)だけでずっと追ってきた所での参戦
基本的にすごく楽しかったんだけど、最後のMCらへんから「これ、一番推してるコンテンツの最終公演ってどうなるんだ…？」っていう考えがチラついてしまって、立ちっぱなしの脚がさらに痺れるような恐怖に駆られてしまった
今まで何かを失うようなコンテンツを追ってきてなかったから、好きなものが失われることに対しての耐性が全くついてない自分に気づいてしまう公演だった…
どんなものにも終わりは来るっていうけど、モノが終わった後の自分ってどんな心持ちで生きていくんだろう
ソースはμ'sファイナル告知流出で放心状態になってファイナル終わったあと声が出なくなるまで泣いた俺
作品が終わることで無くなる事たくさんあるけど、自分の中に残るものが必ずあるはずそれを糧にしていけばいいんじゃないかな？
自分の最低な所なんだけど、どうしても好きなものを比較してしまうから「結局あの頃が1番冒険心を持ってコンテンツを追えてたよな…」とどこかで冷静になっちゃいそう
スポーツでいう「サポーターは移籍できない」っていう心情に似た窮屈さを感じたよ………
さっき自分のおすすめに似た様な内容のポストが流れてきたんで
いや寝ます脳がぺしょぺしょになってる可能性大
してないしてないwラブライブ関連のアカウント作ってないからね
人間生きてる以上次の好きをなんとか見つけるんだろうけど、その時に前こんなシリーズも追ってたなあって懐かしめる距離感になっていたい
あ、それは失敬！
やっぱり自分含めて同じ思いの人は何人もいるみたいだね・・
ラブライブは勿論としてラブライブの1/20くらいの規模のコンテンツすら細々と続いてるし
いつまでもそのコンテンツを想うのも他に目移りしちゃうのもすごく自然な状態だからそこまで思い詰めなくて良いと想う
終わっていったコンテンツを一つ一つ心に刻みつけてまた新たなコンテンツを見つけて楽しんでいくもんだぜ
振り返った時に見える墓もまた美しい思い出なんよ
μ'sからハマって、Aqoursを追い続けて、今は虹優先になってるけど、
目移りしたって事に罪悪感を感じるよりも、μ'sやAqoursを好きだったから今虹を好きになれた、って考える様にしている。
逆に終わる時があるとしたらもう関係者の死か会社が傾いたかが原因だろうからそれが一番悲しい
自分の場合は全体を通して見ると各コンテンツの楽しいを楽しいで塗り重ねて来て、ファイナルやキャスト交代など辛い経験も含めて楽しい思い出として残ってるかな
深く悩んでいるイッチに虹ちゃんのエマちゃんと彼方ちゃんの言葉を送りたい
「昨日や明日のことで悩んでたら、楽しいイマが過ぎちゃうよ」
「毎日イマを全力で楽しんでいけば、きっと寂しいだけじゃない未来が来てくれると思うよ」
長文失礼しました
“殿堂入り”させるみたいな考え方か参考になる
「僕はこれ以上追うのが怖いです・・・」みたいなことを
連番した人？に語ってたよ
俺もここの人たちと同じで麻痺してる側だから
ある意味羨ましくもあり
別名保存別名保存。
もう人生でこんなに熱くなれる瞬間は二度と訪れないんだろうな
と思ったことが5回ある
コンテンツ云々じゃなくて人生のあらゆることに対して情熱を持てなくなったきたと感じる
ぼちぼち終活でもするか
μ’sはファイナル以降どんな感じで展開してるんだろう
>>23も言うように明日の事も大事だけどイマを楽しむ事を大切にね
余計なお節介だったらすいません
でも好きって気持ちはなるべく忘れないでいたい
個人的には逆だな
μ'sはたぶん契約の都合、ともり問題も別に誰も悪くない上で運営は最大限ファンとともりに寄り添ってくれてた感じ
でも蓮に関しては別にリアルタイムに拘らない102期生の供給なら全然続けれるのに運営側の思惑で卒業させられた感がある
感動したしストーリーも面白かったけどこれまでにはない不満もある
ニジガクが動くまではAqoursキャストすらμ'sの話をする事すら禁じられてたな
いなあんがかよちんの話してたのもデビュー前のポストだったし
逆にファン側はAqoursのキャラやカプにμ'sのそれを投影してるやつが多かった印象
ルビまるにりんぱな推しが集合したりダイルビを見てにこまきの娘扱いしたりするカプ厨が多かった思い出
事実としてWith×MEETSやFes×LIVEからは外れるがアニメはあるんだし
俺もそうであってほしいけど……
花帆たちの入学からを描く1クールアニメならともかく、あの映画は花帆たちの卒業とリアルタイムで連動させて放映される気もするからなぁ
思惑も何も最初からすべて決まってそれを知ったうえで演じてるんだから
卒業させられたというのはおかしい