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勝手に振り付け変更してからさやかほが入部するまでの部室の空気
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想像すると胃が痛くなる
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???「勝ちたかったから、やったのよ」
花帆入部後
???「綴理、貴女が下手なのは気持ちを伝えること、相手の気持ちを理解すること、両方よ」
この女ホント好き
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綴理ノ世話をしてたのは私なのよ感出してたのに実際はそこまででもなかったの草
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スクールアイドルについての育成は頑張ってたんじゃね
徹夜で動画見せたりしてたらしいし
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綴理「全国大会 だって、すごいね」
梢「…ええ」
綴理「ねぇ こず」
綴理「今嬉しい?」
こんな崩壊状態からよく立て直したなと
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この距離感…
https://i.imgur.com/xRblwDA.png
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さちに捨てられた
めぐは離れていった
こずはおかしくなった
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お互い別々の場所で練習してそう
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セラス「あ…ホワイトボードに貼ってた折り紙落ちてる」ヒョイ
セラス「…?何か書いてある」ペラッ
不干渉条約
セラス「!?」
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>>5
読んでてウッてなる
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>>6
link like system「おっ地獄みたいな空気じゃん!写真に収めてURカード化したろ!」
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ザーーーッ
綴理「…」ボーッ
梢「…」カチャッ ズズッ
ピンポンパンポーン <○○サン、至急生徒会室に来てくださいねぃ
綴理「さ…」ピクッ
梢「…ふぅ」スクッ 窓ガラッ
\ネェ アレミテ!/ \キャー コズエチャーン!/
梢「…」ニコッ テフリフリ
綴理「…雨、止まないね」
梢「…ええ」
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1〜6話のつづこず見てるに多少気まずい地雷はあっても割と普通に接してた感じするしそこまで地獄みたいな空気感じゃなかったんじゃない
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慈は全く顔は出さなかったんだっけか?ちょっと記憶がおぼろげだわ
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綴理は梢が本心からあの選択をしたとは思ってないし
梢が自分より深い所で藻掻いているのだけはわかったから、寄り添えなくても一緒に沈むことを選んだ
そんな傷付いたヤマアラシのジレンマな2人の空気感、しっとりしてて結構すき
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>>11
システムくんさぁ、もっと当時の雰囲気見せてくれよ頼むよ
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今日花帆ちゃんの誕生日だから思い出したけど102期には11月に2人きりの誕生日があったんだよな…
せめてもと紅茶を淹れてあげる梢センパイ…
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>>9
そいつは卒業する時に回収されて今あるのはレプリカ
ということになってるが万が一に間違えてオリジナルが残ってた展開もあり
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>>17
一年の時はそんなことしてられる状況じゃなかったみたいなこと言ってなかったっけ
勘違いかな
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>>19
いや適当言っただけだからどうだろ…誕生日会と言わずにそうしたら切ないなって
「この紅茶しぶいね…」
「そう…」
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102期の小説今回は4人体制が成功するまでなんだろうけど
その後の地獄に転がり落ちてく様はいつか描かれるんだろうか
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転がり落ちてくところは公式媒体でやっても尺食うわりにまとまりがつかないからやらん
そういう意味で二次でやるしかないんだにぃ
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配信の勉強をしようとアーカイブをあさっていたら、102期ラブライブ!北陸大会振り返り配信を見つけてしまうセラス後輩
その肩にそっと手を置き、静かに首を振る徒町先輩
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今度出る活動記録はたぶん撫子祭くらいまでだけど、その後も何回かに分けて続きを出してくれると期待したい
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売れ行き良くて続き出すかぁ〜ってなって地獄まで見せて欲しい
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夏合宿行けなかった〜ぐらいから不穏始まるから本当撫子祭までがギリギリのラインなんよね
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合宿行けなかったのってなんでだったんだっけ
綴理が一年待ってたって話してたのは覚えてるけど
めぐ沙知離脱ってその後だよな
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