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さやか「ほら彼方さん、朝ご飯できましたよ。起きてください」
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彼方「え〜、もうちょっとだけ寝かせて〜」
さやか「もう、ご飯さめちゃうじゃないですか」
彼方「うーん...出来立てご飯を食べないのも罪...仕方ない...彼方ちゃん起きるかぁ」
さやか「まったく...しっかりしてるんだかしてないんだかわかりませんね....
っと、お箸を用意していませんでした」
彼方「お箸持ってきたよ〜、いっただきまーす!」
さやか「ああ、ありがとうございます。どうぞ頂いてください」
僕「いただきま〓」
彼方「モグモグ、さやかちゃんのご飯はやっぱりおいしいねぇ」
さやか「ふふっ、ありがとうございます。彼方さんには敵いませんけどね」
彼方「そんなこと無いよぉ、さやかちゃんのご飯は丁寧に作られてるって感じがして彼方ちゃん大好き〜!」
さやか「それならよかったです。
そうだ、お昼ご飯は一緒に作りませんか?」
彼方「おっ、いいねぇ」
さやか「その前にお買い物にも行かないといけませんね」
彼方「一緒に行こうねぇ」
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続け給え
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なんか不純物まじってない?
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ってなんで僕くんが!?
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ユメノコトワリ混ざってんぞ
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僕→ボクならまったく問題なかったものを
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続けて
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ユメノコトワリは草
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スーパー
〓「〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓」
さやか「さて、お昼ご飯はなにを作りましょうか」
彼方「さやかちゃん、みてみて豚肉がすっごく安いよぉ!」
さやか「本当ですね、確かキャベツがまだ余ってましたし、お昼はトンテキとかにしましょうか」
彼方「やったぁ」
〓「〓〓〓〓〓〓〓〓」
さやか「ついでに夜ご飯の材料も買っていきましょうか」
〓「〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓」
彼方「夜はお魚にする?」
さやか「そうしましょう、確かおいしい魚のみ分け方があった気がします。目を見るとかなんとか」
彼方「さやかちゃんは物知りだね〜」
さやか「小鈴さんの受け売りですよ」
〓「〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓」
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こういうのでいいんだよ
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ここちょっと消えてますね
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これがOracle Etudeですか
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Link Like Systemさん!?
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もしかして本当に僕はボクなのか
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ボクなんなの
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ヒモ彼方ちゃんならスクフェスかスクスタ時空だから
スクフェスちゃんが『転部』させたかあなたちゃんが記憶ごと消したかだぞ
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>>9
訂正
彼方「やったぁ」
ーーーーーーーーーー
〓「〓〓〓〓〓〓〓〓」
↓
〓「〓〓〓〓〓〓〓〓」
ーーーーーーーーーー
さやか「ついでに夜ご飯の材料も買っていきましょうか」
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>>17
そこ変だなと思ってたけどやっぱりミスだったか
訂正乙
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😨😨😨
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これがホラーSSちゃんですか
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リンクライクシステムがスレ立て
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もっとかなさやをよこせ
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ほのぼのSSに入り込む怪異
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ワンチャンさやの唄
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福音の俺君
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彼方「今日はお肉もお魚もおいしかったねぇ」
さやか「ふふっ、そうですねやっぱり彼方さんの作るお料理はおいしいです」
彼方「えへへ、さかやちゃんがおいしい魚を見つけてくれたおかげだよぉ」
さやか「さて、そろそろお風呂に入りましょうか」
彼方「一緒に入る?」
さやか「せまいですよ笑」
彼方「大丈夫大丈夫〜」
さやか「ではいっしょに入りましょうか」
ピチチャプティントンタントン.........
...........
寝室
彼方「今日もいい一日だったねぇ」
さやか「そうですね」
彼方「明日は彼方ちゃんが朝ご飯を作るからね」
さやか「起きられますか?」
彼方「さやかちゃんのためなら彼方ちゃんだって早起きできるのです」
さやか「ふふふ、楽しみにしておきますね」
彼方「任せてくれたまえ」
さやか「はい、それでは....
彼方さんおやすみなさい」
彼方「おやすみ〜」
彼方「....ねぇ、子守歌歌って〜」
〓「〓〓〓〓」
めでたしめでたし
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〓〓〓〓
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終始平和だったな
乙
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さやかないいなぁ
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くぅ〜w
本当はさやかと彼方の日常を描こうと思ったんですが
少しスパイスを加えたいなと思い僕を登場させてみましたw
特に〓「〓〓〓〓〓〓〓〓」の部分の僕のツッコミが冴えわたっていて物語にパンチをもたらせたのではと思いますw
彼方ちゃんと僕との掛け合いも小気味よくてなかなかテンポあるストーリーになったのではと思いますw
最後のセリフなんかもこれまでの僕の性格を表したような痛恨の一言で気持ちがいいですねw
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同級生なんだよね
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この二人が同級生なのは不思議な感じがするな
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