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【SS】璃奈「できた。果林さんを梅田地下にワープさせる装置」
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エマ「これで果林ちゃんを鍛えられるね」
璃奈「けどいいの……?本当に外に出れないかもだよ」
エマ「その時はその時だよ。もうそろそろ卒業なんだから独り立ちしてもらわないと」
璃奈「分かった。果林さんの行動はモニターでチェックしよう」
エマ「じゃあスイッチオン!」ポチッ
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〜大阪第三ビル地下2階〜
ワイワイ
ザワザワ
果林「ん〜よく寝た」ムク
果林「…………何処ここ」
果林「夢か。まだ寝ていたのね早く起きないと」
エマ『残念ながら夢では無いよ』
果林「この声はエマ!?」
エマ『そこは大阪第三ビル地下2階の飲食街だよ』
果林「飲食街……確かにここ人間と店の密集率が凄くて気持ち悪いくらいよ」
果林「で、何で私がここにいるの?」
エマ『もうすぐ卒業でしょ?だから私無しでも生活できるように試練を与えるよ』
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果林「試練?」
エマ『今の果林ちゃんの所持品は1000円だけ』
果林「本当ね。あ!スマホもないじゃない!」
エマ『駅に張っている地図と聞き込みだけでゴール地点まで辿り着くこと』
果林「そんな……スマホが無いと無理よ!」
エマ『一期九話でスマホあっても迷ってたじゃん』
果林「それは……」
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鬼かな
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3ビルなら1000円あればいいもの食えそう
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一応地図の赤丸のところに果林がいる設定です。
https://postimg.cc/G4mg5JCG
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金券ショップいっぱいあるとこ
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マジレスエマパンチ!
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なんであの駅ビルは金券ショップだらけなん?
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>>9
うーん、新幹線安切符(バラ売り回数券)を手近なところで調達する人々向けに店舗を設けていたのの名残?
東京駅前や有楽町/新橋/神田もわりと多いイメージ
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スマホがあっても無理だろ!
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地下1階のほうが梅田方面の地下道を
立体交差で渡るので
迷子的には鬼な印象あったけど
勘違いかな?
梅田ゲーマーズ閉店したあたりの
時期から行ってないからなあ
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エマ『ゴール地点はヨドバシカメラ!そこまで外に出ずに地下からのみ行くこと!』
果林「もう、エマ……。流石に舐めすぎよ?東京都民の私が大阪で迷うわけないじゃない」
エマ『うん、そうだよね。検討を祈るよ』プツ
果林「おーい!エマ?……天の声、というより通信が切れたわね」
果林「はぁ……。どうせ璃奈ちゃんのヘンテコ機械のせいよね?さっさと終わらせてお台場に戻りましょう」
〜1時間後〜
果林「分かんにゃい〜!!同じところグルグルしてる気がする〜!!!」
果林「お店多しゅぎる〜〜!!!」
果林はノープランで地下街に足を踏み入れると駅前ビルの中に入ったり地下道を歩いたりし駅前ビルから全く抜け出せないでいた。
現実逃避気味に第三ビル地下にあるそこそこ大きいレトロゲームセンターで貴重なお金を300円溶かす。
果林「人ゴミで酔ってきた……東京慣れしてる私がこんな目に遭わされるなんて」
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駅ってのは天井や壁なんかに案内が書いてあるが、それ見ても迷う感じなんかな
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方向音痴は自分に謎の自信を持ってるから案内板なんか見ずに勘を頼りに進むぞ
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>>15
そして間違うウルトラソウル
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ゲームすんな
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わたしカリンさん
今梅田の地下にいるの…
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地下のほうが案内あるし有情なのかな…
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果林「無駄に動き回っても体力を消費するだけよ。落ち着いて行動しましょう」
果林「まずは地図を探さないと。駅に近い場所にあるはず」
ドンッ!
果林「いたっ!、ご、ごめんなさい」
「気つけろや姉ちゃん!!」
果林「なっ……あなただって前見て歩きなさいよ!」
「んだとぉ!?」
果林「う……けどか、勘弁してあげるわ!」ダダダダ
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「おう待てやこら!!」
果林「スーツ着てるのに随分オラオラで怖いわ…!」ダダダダ
.
.
.
果林「ぜぇ…ぜぇ……今私は何処にいるのかしら」
果林「あ、地図があった!うんうん……」
果林「……」
果林「……」ウトウト
果林「ね、眠くなってきた。けど早く帰らなきゃ……」
果林「今は大阪駅前第四ビルって所の横ね。いや、駅前ビル多すぎない?」
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梅田は案内が微妙に途切れたり不親切だから新宿とか横浜に比べても迷いやすい
ソースは俺
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果林「けどヨドバシに近づいてるわね。大阪怖い…早く帰りたいわ」テクテク
果林「あー歩きすぎた。少し休憩したい……」テクテク
果林「え、この先に阪神百貨店っていうのがある。確か阪神ってミアが言ってた野球チームよね」
果林「少しのぞいて行こうかしら」
〜阪神梅田本店〜
果林「普通のデパートよりおしゃれな店が多い気がするわ。(私見)」
果林「この辺の営業マンが商談後とかに気休めで入ったりするのかしらね〜」
果林「この服良いわね。買おうかしら」
店員「お客様綺麗ですから似合うと思いますよ」
果林「一応モデルやってます」
店員「すごーい!ならこれとかもどうですか?」
果林「へぇ、良いじゃない。けど私今700円しかないのよね」
店員「そ、そうですか(モデルも大変だな……)」
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果林「(あれ?というかこのまま外出た方がヨドバシに行きやすいんじゃ……)」
果林「(エマもずっと監視してるわけじゃないでしょうし少しぐらい出ても……)」
ウィーン……
果林「んー風が気持ち良い!こうやって見ると梅田は東京並みに都会ねー」
果林「さて、このまま……」
エマ『私は悲しいよ果林ちゃん』
果林「わっ!?」
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よく考えたらヨドバシカメラが
どこにわからないのでどうしようも
ないのでは。
ただでさえあの駅ヨドバシへの
悪意で満ちてるのに
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>>25
ヨドバシに行くにはとにかくJR方面の道に沿って行って最終的には地下から入ってるわ
確かに行きにくいんだよな
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>>25外出たり地下入ったりしないとストレートに行けない気がする
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果林てゃん
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梅田地下セーブポイントも消滅して難易度上がってるんだよな
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何のための現金だ?
御堂筋入ってそのまま反対側のホームに突っ切るんだよ
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外に出てもヨドバシ辿り着けるほうがいいだろ
独り立ちさせるならそれで十分
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校外学習で梅田スカイビル行く時とくに迷わなかったんだけどな
逆に大阪駅で迷った
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多分、初手で
1.地上に出る
2.ヨドバシまでタクシー
が正解
地上に出てもヨドバシ本体は
駅に隠れて見えないし
タワーがヨドバシとも思えないし詰む。
案内もヨドバシ手前までないから
地下は無理
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地下オンリーでヨドバシまで行けっつってるから無理じゃねーか?
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※自分でも地下のみは流石にきついと思い始めたので一部ルール変更
果林「(くそ!!)ち、違うのよエマ」
エマ『そんなに外に出たい?』
果林「も、もちろんよ!」
エマ『よく考えたら果林ちゃんは大阪に行ったことないよね。そんな中でヨドバシからかなり離れた大阪第三ビルからスタートさせるのは酷だったかもしれない』
果林「なんでそこから始めさせたの!?」
エマ「(会社あるし……)」
璃奈『とにかく少しルール変更する。地下だけじゃ厳しいから外に出て良いものとする』
果林「よし!一気に楽になったわ」
エマ『けどペナルティも受けてもらう。所持金−500円+今から安価を取ってそこにワープさせるよ』
璃奈『あ、あと梅田内の地図も撤去するね』
果林「」
璃奈『さて、皆果林ちゃんをどこへ飛ばしたい?』
1兎我野町(ラブホとか風俗街)
2泉の広場
3曽根崎警察署前
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3
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ごめん安価指定してなかったから>>36さんのを採用で。
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泉の広場は地獄のWhityエリアか…
でも御堂筋線北口は取り付ける
可能性あるからやめて正解かも
地上でたら見えちゃうし
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璃奈『ではワープ』ポチ
果林「やめてぇぇぇ!!!!」
スカーレットストーム!
〜曽根崎警察署前〜
果林「わっ!外もう暗いじゃない!」
エマ『果林ちゃんのお昼寝が長すぎたんだよ』
果林「目の前にはガラス張りのビル。ちょっと向こうには観覧車まで見えるわね」
果林「そして私の真後ろには地下への階段があるわけだけど……もう地下に降りるのは懲り懲りよ」
果林は観覧車方面に進みたいと思い信号がある東に向かって歩き出す。
果林「お初天神通り?何かの観光名所かしら」
着物を着た女性が彫刻されたアーケードが果林の目を引く。
観覧車に向かうという目的もあったが初めての大阪に少し観光したいという気持ちも芽生えていた。
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しかしアーケードに入って数分、すぐに果林は引き返したくなった。
果林「飲み屋とパチンコ屋ばっかりじゃない!」
「なんだ嬢ちゃん。ここ来るのは初めてかい?」
酒瓶片手に酔っ払ったおっさんに絡まれる果林。
果林「酒臭!まぁそうですけど……」
「観光ならすぐそこに露天神社ってのがあるから行ってみたらどうだい?」
果林「へー。なんの神社なんですか?」
「恋成就だ。なんでも大昔あの神社で心中が起きたそうでな。それから恋人の聖地になったらしい」
果林「ふーん?」
「ちなみにその時死んだ女が『お初』って名前だったからお初天神とも言われてる」
果林「あ、このアーケードの名前じゃない。そこから来てたんだ。物知りですね」
「ははは!ここに住んで長いからな!ちなみに今工事中のそこは昔小学校だったんだぜ。俺が通ってた」
果林「そ、そう。あ!あとヨドバシカメラがどこにあるか知りませんか?」
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はぇー
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「あぁ、あの要塞か。ヨドバシならもっと北の方だぜ?向きが逆だよ」
果林「(危な……聞いといて良かったわ)」
果林は男に礼を言うと軽くお初天神を参ってから来た道を戻った。
果林「さっきのガラス張りのビルは富国生命ビルというのね」
璃奈『うっ!!』
エマ『どうしたの?』
璃奈『昔そのビルの地下のパスタ屋で吐いた思い出が蘇って……ストレスで』
エマ『そ、そう……』
果林「富国生命ビルを抜けると右手に阪急東通商店街の文字。さて確か観覧車はさっき見た位置から左だったわよね?」
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徒町のカードは観覧車の前だったな
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聞き込みありなら警察署で聞き込みしたらいかんのか
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果林さんのビジュなら若い女の子に声かければ安全に案内してくれるよ
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果林はそのまま真っ直ぐ歩いていくと交差点に出た。
果林「あ!さっきの観覧車が近くなったわね!」
https://postimg.cc/5HQwg6L1
果林「はぁはぁ……流石に歩きすぎてしんどいわね。お茶買いたい……」
果林「あら、ドンキが隣にあるじゃない。ちょっと寄って行こう」
果林「入口の水槽凄いわね……海水魚屋さんでもここまで大きい水槽あまりないでしょう」
果林「ドンキは飲み物安いから良いわね。この100円の麦茶にしましょう」
果林「お会計お願いします」
「ありやとやしたー!」
果林「ごくごくごく…ぷはー!生き返る!」
果林「けど所持金100円なのよね。全く……独り立ちだか何だか知らないけどやりすぎじゃない?」プンプン
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果林「さぁこのまま観覧車の近くまで行くわよ」
璃奈『目的忘れてない?』
果林「せっかくだからもっと近くまで行っときたいのよ」
エマ『いいな〜私も果林ちゃんと夜の梅田を回りたいよ』
果林「来なさいよエマ!歓迎するわよ」
璃奈『悪いね果林さん。このワープ装置は1人用なんだ』
果林「だと思ったわよ」
果林「ここまで来ると迫力あるわね」
https://postimg.cc/XpzKCTDT
果林「この店の中から近くへ行けるのかしら?けどまた室内で迷うのはもう嫌ね」
果林「回り道しましょう!観覧車の位置的に左から行ったほうが近いわよね」テクテク
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〜部室〜
璃奈「意外と1人でしっかり動けてて驚いた」
エマ「果林ちゃんは行動力あるからね。乗り越えられる試練だと思って与えてるよ!」
璃奈「ふーん。あ、愛さんが漬物くれたから一緒に食べない?」
エマ「食べる!」
璃奈「昆布茶も淹れてくる」
エマ「(渋いなぁ……)」
璃奈「あ……エマさんマズイかも」
エマ「?」
璃奈「モニター見て」
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〜HEP FIVE〜
観覧車がある建物についに辿り着いた果林。
もちろん所持金百円では乗ることができないため、手すりに座り辺りを観察していたが……。
果林「結構治安悪そうな場所ね」
DQN「ひゅー!」
DQN2「ゲラゲラ」
果林「(怖)」
DQN「あ!姉さんばり美人やん!」
果林「ど、どうも……(喋りかけてきた!)」
DQN2「何歳?俺らと飯行こうぜ」
果林「ひ、百円しか持ってないから無理よ」
DQN「俺らが奢るってw酒強い?」
果林「未成年です。もうあっち行ってちょうだい」
DQN「あー?いいじゃんちょっとだけだし」
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DQN2「てかまじ美人やん。モデルとか?」
DQN「おら立てや」グイ
果林「触らないで!」ドン
DQN「うぇ〜骨折れたわ絶対w」
DQN2「ゲラゲラ!」
果林「ひぃ……」
〜部室〜
エマ「今すぐ助けよう!」
璃奈「独り立ちさせるんじゃなかったの?」
エマ「け、けどこれは……」
助ける?助けない?
>>52
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DQN消滅光線を発射
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野生のヒーロー愛さん参戦、DQNたちを失神KOさせて去る
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璃奈「仕方ない。愛さんを1分間召喚しよう」
エマ「1人しかワープできないんじゃなかったの?」
璃奈「DDのユニット愛の力をワープ装置に取り込んでる。愛さんなら1分だけ梅田に移動させられる」
エマ「(んなめちゃくちゃな………)」
璃奈「スイッチオン」ポチッ
〜HEP FIVE〜
果林「助けてエマーー!!」
DQN「おい、殴られなきゃ1人で立てんのか?」
スカーレットストーム!
愛「わぁ!?」ベチャ
愛「は!?え?何なのここ!?」
果林「あ、愛?なんで全裸……?」
「きゃーーーー!!」
「変質者よーーーー!!」
「すげーー!美女が裸で降ってきたw」
璃奈『シャワー中だったか……』
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璃奈『愛さん。説明は省くけど今果林さんがDQNに襲われてる』
愛「わ!りなりー!何処から声が……」
璃奈『このままじゃR18の展開になる。愛さんがDQNをやっつけて』
DQN2「よう分からんけど2人ともホテル連れてこか」
愛「なるほどね!よっしゃ、ぶっ飛ばすよ!」
愛は通行人の傘を奪うとDQN2の頭に躊躇なく振り下ろす。
DQN2「がは!!」
愛「果林に手出すな!!」ガスガス
DQN「こら、調子乗んなよアマ」
果林「あなたが調子に乗ってるのよ!!」
DQN「ぶがっ!!」
果林は落ちていたコンクリートの破片をDQNの顔に投げる。
DQNは気を失い失神した。
愛「あ、やるじゃん果林!」ボタボタ
果林「ありがとう、助かったわ。(か、返り血がすごい)」
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愛「どうせりなりーの発明のせいでこうなってるんでしょ?」
果林「理解が早すぎて怖いわね」
愛「いつもりなりーの変な発明の実験に付き合わされてるからね!」
果林「なるほどね。何にしてもまた帰ったらお礼をさせて頂戴」
愛「うん!!」
スカーレットストーム!
果林「わっ!愛が一瞬で消えた……」
璃奈『1分経ったからね。無事でよかった』
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いうほど今の展開もR18回避出来てるか?(裸の愛さんから目を反らしつつ)
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果林は警察が来る前にその場を退散した。
HEPから少しでも離れたく阪急三番街方面へ小走りで駆け出す。
果林「繁華街って感じがするわね」
果林「わぁ。ここスープ専門店!?スープのレストランとか初めて見たかも…今度エマと一緒に行ってみようかしら」https://postimg.cc/8fCR2FGs
果林「あ……けどエマはスープじゃ足りないかもね」フフフ
エマ『聞こえてるよ果林ちゃん』
璃奈『時間ももうすぐ20時。本格的にその辺の治安が悪くなってくるから早くヨドバシ目指した方がいいよ』
果林「分かってるわよ。あ、すいませんヨドバシって何処かわかりますか?」
「ヨドバシならすぐそこだよ」
果林「ありがとうございます!」
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阪急高速バスターミナルの看板を西に歩いていく果林。
途中にあるジャンカラや大阪新阪急ホテルを抜けると大きな通りに出た。
果林「あぁ!!あった!」
交差点を挟んだ向かいに大きなヨドバシカメラを発見する果林。https://postimg.cc/S2xVh17y
璃奈『おめでとう。目標は目の前だよ』
果林「大きすぎない?さっき話したおじさんが要塞って言ってたけど確かにそう見えるかも」
璃奈『ただでさえ大きいヨドバシを改装してさらに大きくしたからね。今や日本で一番大きいヨドバシだよ』
果林「へー」
璃奈『地下にあるレストランの麻婆丼が辛くてとっても美味しいんだ。あと韓国系の居酒屋もオススメ』
果林『今は100円しかないから今度お邪魔させてもらうわ』
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果林がヨドバシに足を踏み入れた瞬間、肉体がお台場まで飛ばされた。
スカーレットストーム!
〜部室〜
果林「きゃあ!」ドス
エマ「おかえり〜」
璃奈「無事でよかった。おかえり果林さん」
果林「無事でよかったって……やりすぎよあなた達!ずっと不安だったんだから!」
エマ「ご、ごめんね」
果林「けどまぁ……少しは楽しめたわ。初めての大阪だったし」
果林「にしても梅田って本当に道が複雑ね」
璃奈「私も300回以上行ってるけどいまだに慣れない。特に地下」
エマ「今度はみんなで行こうよ!」
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果林「そうね。あ、それが例のワープ装置?」
璃奈「うん。まだDDのメンバーしか移動させられないけど」
果林「なんで私たちだけなの……。全く」ポンポン
璃奈「あっ!そこ触っちゃダメ!」
ポチッ
スカーレットストーム!
果林「へ?」
璃奈「あー!!」
〜大阪駅前第三ビル〜
果林「………へ?」
璃奈『そこワープのボタンだよ。押しちゃダメだよ……』
果林「えー!?ちょっと今すぐ戻してよ!」
璃奈『帰りはヨドバシでしか設定してないから無理だよ』
果林「つ、つまり?」
エマ『………もう一度遊べるドン!』
果林「エマァァァァァ!!!!」
終わり
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次は京都編を書こうと思います
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乙
不憫だなぁ、果林さん
-
乙〜。
果林の梅田地下観光(?)、とても楽しかったです。
京都編も今から楽しみにしております。
-
おもろかった〜〜
京都編たのしみです
-
(乙ル|´A`ル
-
梅田は地上も地下も改築しすぎてルート聞かれても説明しにくいんだよな
-
愛ちゃん草
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