Liella!からゴミを見るような目で見られ無視やモノ扱いは当たり前、一部からは理不尽な暴力を振られている
現状を打開するべく、俺君は>>5を行動に移した
痴漢だと勘違いされる俺君
https://i.imgur.com/MtJfHau.jpeg
よし、最後に決めてのゆいがおーのよだれを淹れてセンチュリースープの完成！
誰に飲ませに行く？
>>11
誰かみてますか？
ｽﾀｽﾀ ｽﾀｽﾀ
恋「………！」
恋「…………（ガン無視）」
ｽﾀｽﾀ ｽﾀｽﾀ ﾋﾟﾀｯ
恋「…もしもし、サヤさん」
恋「例の変態が近……えっ！？」
ｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬ ﾓﾐｸﾁｬ
恋「…くっ、…なんなんですかっっ！」
恋「警察は困る？……犯罪者を野放しにしてる方が問題でしょう！」
ﾋﾞﾀｧﾝ ﾄﾞｺﾞｫ
俺君はセンチュリースープを持って行くが葉月恋にはとりつく島もない上に力負けしてる始末、次に取る行動は>>16
「申し訳ございませんッッッッ！」ﾄﾞｹﾞｻﾞｯ
恋「……っ！！！」ﾋﾞｸｯ
恋「…わかりました…スマホをしまいます」
恋「で、なんの用なのですか？」
恋「妙なことをしたら即通報します」
恋「？」
ﾜｧｧｧｧｧ ﾕﾗｧ
恋「……！？」ﾋﾞｸｩｯ
恋「…センチュリースープ……？」
恋「…これを飲んでくれということですか……？」
https://i.imgur.com/qyJUEex.jpeg
https://i.imgur.com/nYRau1i.jpeg
恋「………くっ」
恋「……（芳醇な香り、白湯と変わらない見た目……何よりオーロラのような蒸気……）」ﾀﾞﾗｧ
恋「……ひ、ひとくちだけなら…」
恋「」ﾂｰ
ʃt(c◜◜◡◝)「………！！！」ﾆﾀｧ~
ʃt(c◜◜◡◝)「お、おいしい！……とてもっ！」ｼﾞｭﾙ~
ʃt(c◜・ᴗ・)「……はっ！」
ʃt(c◜・ᴗ・)「わたくしとしたことがっ！…それに顔も何かおかしい気がする…！」
ʃt(c◜・ᴗ・)「……今回、警察に通報することは辞めておきます」
ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
〜〜〜〜
一応好感度が上がった……
💙
対象は>>23
>>25
誠心誠意を込めたタコ焼きを開くべく食材を集め出した俺君……
【たこ焼き】
・目玉たこ焼き
・タコヤキンタマ
以上の2点を振る舞うべく次なるターゲット、平安名すみれへとアプローチする……
完全にタイマンを想定していたため狼狽する俺君……
どう接触するか
>>28
ｽﾀｽﾀ ｽﾀｽﾀ ｽﾀｽﾀ
ｽｯ
俺君「…コマツと申しま」
ﾊﾞﾁｨｨｨｨﾝ ﾄﾞｺﾞｫｯ
すみれ「恋、一瞬視界にゴミが映ったわ」
ｽﾀｽﾀ ｽﾀｽﾀ
ʃt(c◜・ᴗ・)「…………」ﾁﾗｯ
ｽﾀｽﾀ ｽﾀｽﾀ
なんとか立ち上がった俺君、次の手段は……
>>30
補足ですが小松は俺君のモデルなので本人として書いてる訳では無いのでご了承ください
>俺君のモデル
なんで追撃入れた？
追撃とは？
加油加油デスよ
ｸﾞｸﾞｯ ﾀﾞﾀﾞｯｯ ﾄﾞｹﾞｻﾞｰ
俺君「ごべーん、悪がったァー！！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
すみれ「…………」ｽﾀｽﾀ
ʃt(c◜・ᴗ・)「…………！」ｽﾀｽﾀ
ʃt(c◜・ᴗ・)「…すみれさん、話だけでも」
すみれ「恋、アンタ最近様子がおかしいと思ってるんだけど……あの変態から何かされた？」ﾁﾗｯ
ʃt(c◜・ᴗ・)「…………」
ʃt(c◜・ᴗ・)「…（あのスープをもう一度飲みたいとは言えない……）」
すみれ「……ハァ」ﾀﾞﾗｧ
すみれ「スーツ着た変態が大声出してると後々面倒ね……」
すみれ「……ほら、顔上げなさい」
すみれ「ふーん」
すみれ「正直、今アンタには関わりたくない」ｷｯ
すみれ「あと……2回納得できる謝罪を見せてくれたら…今までのことを…私は真面目に考えてあげる」
すみれ「じゃ、それまで頑張ってね」
すみれ「恋、行くわよ」
ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
ʃt(c◜・ᴗ・)💙💙
すみれ💚
対象は>>44
俺君「…………っ！」ｶｷｶｷ ｶｷｶｷ
〜〜
かのん「マルガレーテちゃん宛てに封筒が届いてるよ〜」
マルガレ「封筒…？ 誰からかしら？」ﾍﾟﾘｯ
〜〜
ウィーン・マルガレーテ様へ
去る〇月△日、この手紙の筆者✕✕が、故意ではなかったとは言えLiella!様のライブを妨害するという事件がありました。 （他に余罪あり）
私は、これを厳しく受け止め、Liella!様に与える影響の大きさと社会的責任を考え、汚名返上をしたく、 料理を振る舞おうと考えております。
Liella!の皆様、関係者の皆様には、多大なるご迷惑をおかけ いたしますことを、深くお詫び申し上げます。
これを契機に✕✕は、より一層の信頼回復に取り組むつもりです。
✕✕
https://i.imgur.com/axhEuFs.jpeg
マルガレ「………」ﾍﾟﾗｯ
マルガレ「……（この手紙…どこか普通ではないわ…）」
マルガレ「（…送ってきたのはあの変質者よね…）」ﾌｰｯ
マルガレ「すみれ先輩から注意喚起されてるけど…」
マルガレ「…ちょっと様子を見に行くだけなら…？」
マルガレ「杞憂に終るかもしれないし……？」ｸﾀｯ
〜〜
マルガレの好感度が上がった
マルガレーテ💜
対象は>>53
※安価に頑張って合わせます
ｽﾀｽﾀ ｽﾀｽﾀ
ʃt(c◜・ᴗ・)「………」
ｽｯ
ʃt(c◜・ᴗ・)「！！？？」
ポン！クラッシュ！クラッシュ！パッパッパ！
グルメスパイザー！！！
ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶ
ポン！クラッシュ！クラッシュ！パッパッパ！
グルメスパイザー！！！
ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶ
ポン！クラッシュ！クラッシュ！パッパッパ！
俺君「うまそぉ〜〜！」ﾆｶｯ
俺君「歌詞粉砕機！ グルメスパイザー！！！」ﾆｶｯ
ʃt(c◜・ᴗ・)「きゃあっ！！！」
ﾄﾞｶﾞｯ ﾊﾞｷﾞｨｯ ﾄﾞｶﾞｼｬｯｰ
https://youtu.be/ZwkWLwneqTw?si=M7sLIgbUSCrP9hq7
ʃt(c◜・ᴗ・)「………はっ！」
ʃt(c◜・ᴗ・)「あまりに驚いて全力で引っ叩いてしまいました」
ʃt(c◜・ᴗ・)「…生きてますか」ﾂﾝﾂﾝ
ﾋﾟｸﾋﾟｸ
ʃt(c◜・ᴗ・)「な、なんとか生きてますね…」ﾂﾝﾂﾝ
ʃt(c◜・ᴗ・)「……あの、あなたのことはまだ許せないんですが……」
ʃt(c◜・ᴗ・)「…あのスープ、もう一度飲みたいです……」
ʃt(c◜・ᴗ・)「本当に美味しかった…」ｺｸﾘ
ʃt(c◜・ᴗ・)「…都合がつく日を後日伝えるので連絡先を……」
ʃt(c◜・ᴗ・)「そ、それではまた……」
ｽﾀｽﾀ ｽﾀｽﾀ
〜💙〜
好感度が上がった
ʃt(c◜・ᴗ・)💙💙
対象は>>58
※安価に頑張って合わせます
前作どれですか？
自分の前作ですか？
ちゅーとりえらのskのキックで目覚めたしたらば民
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11224/1743853601/
Liella!で俺君をめぐる腹の探り合いがあったという風潮【🆓】
https://www.kyodemo.net/sdemo/r/s_anime_11224/1744362394/
ｽﾀｽﾀ
ʃt(c◜・ᴗ・)「……（生徒会室で引き継ぎ作業……）」
ʃt(c◜・ᴗ・)「（一線を退いたとは言え…やることは多いですね…）」
ﾋｭｯ ｼｭﾀｯ
俺君「よっ！全身、純金クジラっ！」
ʃt(c◜・ᴗ・)「………は？」
俺君「肌の質感、霜降り豆腐っ！！」
ʃt(c◜・ᴗ・)「……えぇ」
俺君「華麗なダンスはセラピーチューリップ！！！」
俺君「しなやかな体幹には虹の実が実ってますよー！！！！（朴�孟美ボイス）」
ʃt(c◜・ᴗ・)「………///（なんでしょう…賛美…？ それにしては雑過ぎませんか……？）」
ʃt(c◜・ᴗ・)「…………///（…でも意外とこれが悪くないのです…）」
ʃt(c◜・ᴗ・)「……スープの件、もう少し待っていてください…」
ｽﾀｽﾀ ｽﾀｽﾀ
〜💙💙💙〜
好感度が上がった……
ʃt(c◜・ᴗ・)💙💙💙💙
対象は>>66
※安価に頑張って合わせます
てっきり1に書いてある内容の安価スレが存在するのかと思ってました。
リンク貼ってくれた安価スレは当時から楽しませてもらってました。
今回もときめかせていただきます！
こちらこそ、勘違いさせて申し訳ありません！特殊過ぎるシチュ故に……
再安価します
俺君は次に移す行動は>>66（※）
対象は>>68
※安価に頑張って合わせます
かのん「ふん♪ ふーん♪」ｽｷｯﾌﾟｽｷｯﾌﾟ
ﾋﾟﾀｯ
かのん「げっ！？」
かのん「…なんであの人がいるの……？」
かのん「…ちぃちゃん呼ぼうかなぁ…」
かのん「うーん」
かのん「（すみれちゃんや恋ちゃんが近くにいるって皆に言ってたけどさぁ…）」
かのん「やっぱちぃちゃんよぼぉ」ｽﾏﾎ ｽｯ
ちょうど千紗都を呼ぶ直前のかのんを発見した俺君……
どうする……
>>70
俺君「」ｶｷｶｷ
ﾄﾞﾝ!!
『澁谷かのんさん 疲れた脚をマッサージさせてください！』
かのん「……………」
かのん「………」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
かのん「……もしもし、ちぃちゃん？」
かのん「…例の変態の人がいるよ……どうしよう…」
かのん「え？あと、10分足らずで来るって……頼もしいなぁ、ちぃちゃんは」
俺君はかのんから更に警戒されてしまい千紗都を呼ばれるピンチを迎えることとなった……
次なる行動は……
>>72
俺君「…」ｺﾞｿｺﾞｿｯ
かのん「………ん？」
https://i.imgur.com/G82Ltxe.jpeg
https://i.imgur.com/n5Ctghc.jpeg
ﾊﾞｰﾝ!!
https://i.imgur.com/dnmzEuv.jpeg
かのん「…………！！？？」ﾋﾟｸｩｯ
かのん「……（まず意味不明だし、デカすぎるし、ツッコミどころありまくりだし…）」
かのん「（もうすぐちぃちゃん来るし、お母さんから知らない人から渡されたモノ食べるなって言われてる……けど…）」ﾁﾗｯ
かのん「………っ！！」ｺﾞｸﾘｯ
かのん「………（パティの肉々しくジューシーだって一発でわかる香り、10m先なのに漂ってくるんだよ！？ ガマンなんて出来ないよ〜）」ｸﾈｸﾈｯ
かのん「……え？ 食べて良いって？ でもっ」
千紗都「かのんちゃーん！！！」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
かのん「あ、ちい……」ﾁﾗｯ
かのん「いない……！？」ﾓｸﾞﾓｸﾞｯ
かのん「あ、おいしいなぁ〜」
千紗都「……………」
千紗都「…かのんちゃん、さっきまで誰 か い た ？ その巨大なハンバーガーはどうしたの？」
かのん「いや、たいしたことないよ！ ホントに！ホント！」ｱｾｱｾ
千紗都「ふーん」
〜〜
澁谷かのんの好感度が上がった
かのん
対象は>>77
※安価に頑張って合わせます
感想など書いてスレを活気づけてくれると釘パンチ撃ちながらSS書けるのでどうかよろしくお願いします
俺君「……」
ﾃｸﾃｸ
四季「」ｽｯ
四季「…destroy」
GTロボ『…………』ｺﾞｺﾞｺﾞ
ﾌﾞｫｩﾝ
俺君「………！！？？」ｻｯ
四季「…運だけは良い」ﾁｯ
四季「…何？ 何を待つの？ 敵意は無いって…？」
四季「…嘘つき、これだからオスは、………？」
四季「…crazy」ﾌﾟｯ
四季「…GTロボの出力を人を殺さない程度に抑えてある」
四季「…それじゃ、半日後に見に来る」
ｽﾀｽﾀ ｽﾀｽﾀ
〜〜
ﾃｸﾃｸ
四季「………」
ﾄﾞｶｯ ｸｷﾞﾊﾟﾝﾁｯｰ ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ ｺﾞｯ ｶﾞｼｬｯｰ
四季「………！？」ｶﾞﾗｯ
俺君「」ﾌﾗﾌﾗｯ
四季「…No way！」
四季「………（正直、GTロボ相手に数時間持つとは思わなかった……ボロボロだけど…）」
四季「………」ｼﾞｯｰ
四季「…何が望み？」
四季「…あなたの所業を考えれば簡単に許す訳にはいかない」
四季「…は？」
四季「…謝りたいって？」
俺君「」ﾊﾞﾀｯ
四季「………ふぅ」
四季「近くに千紗都先輩が来てた…」
四季「…危なかった」
〜〜
四季の好感度が上がった
四季
対象は>>83
※安価に頑張って合わせます
感想など書いてスレを活気づけてくれると釘パンチ撃ちながらSS書けるのでどうかよろしくお願いします
俺君「」ｷｮﾛｷｮﾛ ｶﾞﾗｯ
ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ ｼｭｯｼｭｯ ﾊﾟﾀｯﾊﾟﾀｯ
きな子「……今日は一番すか？」ｶﾞﾗｯ
きな子「………」ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ ｽｯ
きな子「…！？」
きな子「ど、ど、どうしてあの人が居るんすかああ！？」
きな子「……えぇ」ﾁﾗｯ
ﾊﾟﾀｯﾊﾟﾀｯ ｻｯｻｯｻｯ
きな子「そ、掃除をしてるんすか？」
きな子「……（このままじゃ部室に入れないっす…）」
きな子「……（これは他の人も読んだ人がいいっすね…とりあえず千紗都先輩でも…）」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
きな子「もしもし────」
きな子「…ふう、後は待つだけっすね」ｼﾞｨｰ
俺君は再び千紗都を呼ばれてしまった…
駆けつけるまで時間は掛からないだろう…
この難局に俺君は…
>>85
ｻｯｻｯｻｯ
俺君「」ｶｷｶｷ ｶｷｶｷ
ｽｯ
『Liella!頑張れ』
俺君「」ｽﾀｽﾀｽﾀ
きな子「？？？」ｶﾞﾗｯ
きな子「…行ってしまったっす…」
きな子「ん？」
きな子「これは？……！」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
きな子「あ、あの！……どうしてこんな事を……？」
俺君「」ｸﾞｯ ﾆｺｯ
きな子「…………」
きな子「（もしかしたら、もしかしたら悪い人なのではないかもしれないっす…）」
〜💛〜
きな子の好感度が上がった
きな子💛
対象は>>89
※安価に頑張って合わせます
感想など書いてスレを活気づけてくれると釘パンチ撃ちながらSS書けるのでどうかよろしくお願いします
夏美「ナツゥ……オニナッツチャンネルの登録者数も再生数も伸びませんの…」ｼｭﾝｯ
夏美「…おかげで収益は……」
夏美「このままじゃ、またエルバーイーツと引越業者を頼るハメに…」
夏美「……もう過激路線しかですの」ｶﾞｸｯ
ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
俺君「」ﾄﾞﾝ!!
『100万円』
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ
夏美「！！！？？？」
夏美「………は？」ｱﾝｸﾞﾘ
夏美「…ってあなたはいつぞやの変態ですの！」
夏美「その変態が100万も持ってきてどういうつもりですの？」
夏美「…手もガクガク震えてますの…」
夏美「…ひゃ、100万円が欲しくない訳じゃ……」
俺君「………」ｻｯ ﾄﾞｯ
ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
夏美「ああっ！待ちますの！」ﾊﾞｯ
夏美「…行ってしまった」
夏美「くぅ〜、得したのに負けた気分ですの！」ﾌﾝｯ
〜〜
夏美の好感度が上がった
夏美
対象は>>93
※安価に頑張って合わせます
感想など書いてスレを活気づけてくれると釘パンチ撃ちながらSS書けるのでどうかよろしくお願いします
更新楽しみにお待ちしております
ﾌﾞｫｫｫｫｵﾝ ﾌﾞｩｩｩﾝ ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ
マルガレ「………？（誰かが部室を掃除してる？）」
マルガレ「……！」
マルガレ「ちょっとあなた！」ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
マルガレ「女子校に忍び込んで掃除なんてどういうつもり」
マルガレ「この間変な手紙送ってきたのもあなたよね？」
マルガレ「…何考えてるかさっぱりわからないんだけど？」
マルガレーテから疑いの目を向けられてる俺君…
どうする…
>>96
マルガレ「！？」
マルガレ「それ、私達の練習着じゃない……もしかして…泥棒！？」
マルガレ「………！」
マルガレ「…干してるだけ…？」
マルガレ「…何がしたいのよ！？」
マルガレーテな警戒心を解いたが疑念は晴らせていない……
俺君は去る前に…
>>98
ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
マルガレ「…………」ｱｾﾞﾝ
マルガレ「…ま、待ちなさいよ」 ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
マルガレ「もう居ないっ！？」
ｽﾀｽﾀ
冬毬「おや、マルガレーテ…どうしたのですか？」
マルガレ「………っ（次は逃さないっ！）」
~〜
一応、マルガレーテの好感度が上がった？
マルガレーテ💜💜？
対象は>>103
※安価に頑張って合わせます、今後の練習のためにもなんでも歓迎です！
感想など書いてスレを活気づけてくれると釘パンチ撃ちながらSS書けるのでどうかよろしくお願いします
>>105
きな子「今日も練習練習っすー」
きな子「2番目は誰っすかねー？」
俺君「」ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ ﾄﾞｻｯ
ﾃﾞｰﾝ
https://i.imgur.com/denANS6.jpeg
きな子「こ、これは、あの……ポイズンレモネード！？」
きな子「ま、待つっす！」ｶﾞﾀｯ
きな子「差し入れっすよね……？」
きな子「…女子校に不法侵入してるのは…今更っすけど…やっぱり悪い人には思えないっす…」
きな子「連絡先とか教えて欲しいんすけど、駄目っすか……」ﾁﾗｯ
〜💛💛〜
きな子の好感度が上がった
きな子💛💛
対象は>>110
※安価に頑張って合わせます、今後の練習のためにもなんでも歓迎です！
感想など書いてスレを活気づけてくれると釘パンチ撃ちながらSS書けるのでどうかよろしくお願いします
https://torikosan-game.vercel.app/
上記URL先にある熱心なトリコファンが作ったwebゲーム、一部フルボイス
以下、ルール
〜〜〜〜
まず、誰かが『トリコさん！』ってレスをする
こいつはつまり小松役や
そのレスの後に『小松ゥ！』『マツ！』『小松くん！』『小僧ォ！』のいずれかのレスをする
これはつまり、トリコ、サニー、ココ、ゼブラの役ってわけや
『トリコさん！』の後に特定の四天王の小松呼びレスが3レス連続で続いたら、その四天王の勝ち
例
>> 3トリコさん！ >> 4マツ！ >> 5マツ！ >> 6マツ！
↑これならサニーの勝ち
>> 3トリコさん！ >> 4マツ！ >> 5小松ゥ！ >> 6マツ！ >> 7マツ！
↑この場合は無効
ただし、四天王の中でトリコだけは例外
トリコは元々有利やから、勝利条件を3レスではなく5レスにする、元々小松はトリコを呼んでいるわけやしな
これはトリコ以外の四天王に対する正当なハンディキャップというわけや
小松は勝った四天王のコンビになる
つまりこれは好きな四天王を勝たせる熱いゲームってわけや
〜〜〜
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
千砂都「………」
千砂都「……！」
千砂都「…ちょっといいかな？」ﾋｮｲｯ
千砂都「あのさ、私達Liella!に近づいてるのは…なんで？」ｼﾞﾛｯ
千砂都「…正直、許す許さないの問題じゃなくてさぁ」
千砂都「近づいてくるのが"無理"なんだよねぇ」
ｼｭﾝｯ ﾋｭｯ ﾊﾞｷｨ ﾎﾞｺｫ
千砂都「…今のは本気じゃないよ…」ﾊｧ
千砂都「……懲りたら、Liella!に近づかないって約束して………ん？」
千砂都「トリコさん・小松ゲーム……？？？？？」
千砂都「…それで勝ったらあなたの言うこと聞いてくれって……？」
千砂都「うーん…」ｼﾞｯｰ
千砂都「ふっー、いいよ…付き合ってあげる…そのかわりに負けたらストーカー扱いで警察呼ぶよ？」
千砂都「じゃ、はじめよっか！」
〜🐙〜
千砂都「よし、いくよっ！」
🐙：トリコさん！
🐙：小僧ォ！🤖
俺君：トリコさん！
俺君：小松くん！
🐙：トリコさん！
🐙：小松ゥ！
🐙：小松ゥ！
🐙：小松ゥ！
俺君：トリコさん！
俺君：マツ！
俺君：マツ！
🐙：トリコさん！
千砂都「…中々やるね」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
俺君「」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
⋮
⋮
⋮
千砂都「………ん？…あっ！？」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
俺君：トリコさん！
俺君：小松ゥ！
俺君：小松ゥ！
俺君：小松ゥ！
🐙：小松ゥ！
🐙：小松ゥ！
『トリコの勝ち！』
千砂都「………あ」
千砂都「………」ｼｮﾎﾞﾝ
〜🐙〜
千砂都「……負けたら言うこと聞くってだよね？」ﾌﾞﾙｯ
千砂都「…何を聞けばいいの？」
トリコさん・小松ゲームに勝利した俺君……
千砂都になんて伝えるのか……
>>116
俺君「いいケツしてますね」
https://i.imgur.com/js410cM.jpeg
千砂都「………！！？？///」ﾋﾞｸｯ
千砂都「そ、それってあなたはセクハラしたかったってこと……！？///」
千砂都「益々、Liella!に近づいて欲しくないな！///」
千砂都「…今日は見逃すけど、次は容赦しないよ！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
千砂都「………（でもあの顔はイケメンだったなぁ……///）」ﾃﾚｯ
〜🐙〜
千砂都の好感度が上がった
千砂都
対象は>>121
※安価に頑張って合わせます、今後の練習のためにもなんでも歓迎です！
感想など書いてスレを活気づけてくれると釘パンチ撃ちながらSS書けるのでどうかよろしくお願いします
♥が3つを超えるとどのキャラもチョロくなったり警戒心を解いたりしてくれます。
ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
ʃt(c◜・ᴗ・)「今日は久しぶりに練習も休みです」
ｼｭﾊﾞｯ
(◜・ᴗ・◝)！？
俺君「」〜♥ ﾀｯﾀｯﾀｯ
ʃt(c◜・ᴗ・)「………？」
ʃt(c◜・ᴗ・)「……（今の仕草に何の意味があるのでしょう…しかし…あの方を行かせてはならないと本能が告げますっ！）」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
ʃt(c◜・ᴗ・)「ま、待って下さい！」ｶﾞｼｯ
ʃt(c◜・ᴗ・)「あの…何か用でしょうか」ﾊｧﾊｧ
ʃt(c◜・ᴗ・)「スープのこと、忘れていませんよね？」
ʃt(c◜・ᴗ・)は警戒心は全くない…
俺君は…どうする…
>>124
俺君「フヒヒ……いい匂いですね」
ʃt(c◜・ᴗ・)「…………？」ｷｮﾄﾝｯ
ʃt(c◜・ᴗ・)「あの、何が良い匂いなのでしょうか？」
俺君「」
ʃt(c◜・ᴗ・)「…あ、あなたもしかしてスープとは違う食べ物を作って来てくれたんですね！」
『アース』
捕獲レベル:6100
生息地:グルメ界・エリア4 グルメの園
体長:25m
体高:-
体重:500t
価格:100g 4000万円
https://i.imgur.com/abSYSJA.jpeg
ʃt(c◜・ᴗ・)！「………」ﾊﾟｸﾊﾟｸｯ
ʃt(c◜・ᴗ・)「まぁ！ なんて美味しい……」
ʃt(c◜・ᴗ・)「その…良かったら私の家に来て料理を振る舞ってくれませんか？」
>>126
はいorいいえ
はいの場合は以降、安価で出現及びイベントで出現するキャラが限られる……（※）恋、千砂都、四季、メイ、マルガレーテ
ʃt(c◜・ᴗ・)「こちらです」ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ
サヤさん「おかえりなさいませ…」ﾁﾗｯ
ʃt(c◜・ᴗ・)「…さぁ、お昼ですから私とサヤさんとチビの分をお願いします」ﾜｸﾜｸｯ
ʃt(c◜・ᴗ・)の好感度が上がり、流れで家に招かれ料理を振る舞う事になった俺君……
振る舞った料理は……
>>128
ﾄﾞﾝ!!
https://i.imgur.com/W7xpBHY.jpeg
https://i.imgur.com/dJuG7e6.jpeg
『おしり虫の丸焼き おしりしおを添えて』
ʃt(c◜・ᴗ・)「……………」
ʃt(c◜・ᴗ・)「……ホントに食べられんですよね？」ﾁﾗｯ
ʃt(c◜・ᴗ・)「信じていいんですね…？」
ʃt(c◜・ᴗ・)「…頂きます」ﾊﾟｸｯ
(◜・ᴗ・◝)！？
ʃt(c◜・ᴗ・)「こ、これは……美味しいです！」
ʃt(c◜・ᴗ・)「尻肉は脂っぽくなく、コリコリとした噛み応えで…それでいてクセも無い……食べやすい！」ﾊﾟｸﾊﾟｸｯ
ʃt(c◜・ᴗ・)「この塩も見逃せません！ とてもまろやかで…甘みもあって尻肉の美味さが引き立ちます！」ﾊﾟｸﾊﾟｸｯ
ʃt(c◜・ᴗ・)「………………」ﾊﾟｸﾊﾟｸｯ
ʃt(c◜・ᴗ・)「ごちそうさまでした」
ʃt(c◜・ᴗ・)「その、良かったらまたご飯を作ってもらえませんか……？///」
ʃt(c◜・ᴗ・)「あなたが料理を作ってくれるとサヤさんが休めるし……」
ʃt(c◜・ᴗ・)「毎日、食べたいと思ってます」ﾆｺｯ
〜💙💙💙💙💙💙〜
ʃt(c◜・ᴗ・)の好感度が上がった
ʃt(c◜・ᴗ・)💙💙💙💙💙💙
対象は>>132（恋、千砂都、四季、メイ、マルガレーテ）
※安価に頑張って合わせます、今後の練習のためにもなんでも歓迎です！
感想など書いてスレを活気づけてくれると釘パンチ撃ちながらSS書けるのでどうかよろしくお願いします
ʃt(c◜・ᴗ・)は誰かと一緒に歩いている…
誰と歩いている？
>>134
>>135
（千砂都、四季、メイ、マルガレーテ）
千砂都「今日はバイトないし久しぶりに恋ちゃんや四季ちゃんと帰れるなぁ〜」
恋「そうですね、私も生徒会の引き継ぎや進路のことでバタバタしてましたから」
四季「…me too」
俺君「」
ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
ʃt(c◜・ᴗ・)！
千砂都「…！」
四季「…！」
ʃt(c◜・ᴗ・)「こんにちは」
ʃt(c◜・ᴗ・)「この後、またお料理を作って…頂けませんか？」ﾍﾟｺﾘｯ
ʃt(c◜・ᴗ・)「千砂都さん…四季さん、どうですか？…一緒に…」ﾁﾗｯ
四季「……（どうします？）」ｺｿｯ
千砂都「…（恋ちゃんが自然に近づいてる…目を光らせる必要があるね…行こう！）」ｺｿｺｿｯ
千砂都「私達も付いていくよ」
ʃt(c◜・ᴗ・)「じゃあ、皆さんもご一緒で！」ﾊﾟｧｧ
早速、台所を借りた俺君…
3人に振る舞った料理は…
>>137
ﾊﾞｰﾝ
https://i.imgur.com/5oCjaxo.jpeg
『オゾン草』
・捕獲レベル68
ベジタブルスカイに生息する野菜の王様。
食べると天にも昇る爽快さが得られることから、「天空草」とも呼ばれる。
一口食べれば地上の野菜が全て賞味期限切れに感じるほど、天からの恵みを直に受けた瑞々しさと新鮮な旨味を味わえる、野菜の頂点と言える食材。
キャベツや白菜のように葉が重なっている包皮型の野菜で、葉を全て剥くと本体の小さな葉っぱが現れる。
特殊調理食材であり、「臭いが強烈な葉から順にニ枚同時に剥いでいく」という工程を少しでも間違えると瞬時に腐って食べられなくしまう。
太陽から降り注ぐ紫外線などの有毒物質を大量に吸収しており強い刺激臭を放っているが、
臭いの強弱はトリコの嗅覚でようやく判別できるほどの微妙なもののため、捕獲は非常に困難。
それに加えて、2箇所同時に食べない場合も腐ってしまう特殊賞味食材でもある。
そのため通常は2人でないと食べられないが、オゾン草が気付かないほどのスピードでほぼ同時に2回かじることで、1人でも実食可能。
〜💙〜
四季「…捕獲レベル68の食材……興味深い」
千砂都「2人で同時に食べないといけないんだっけ？」
ʃt(c◜・ᴗ・)「それでは…」
四季「…特殊賞味食材、実演が必要」ｼﾞｨ
千砂都「じゃあ、あなたと四季ちゃんで食べてみてくれるかな？」
四季「…息を合わせて同時に囓ればいいだけ？」
四季「やってみる」
ｶﾘｭｯ ｶﾘｭｯ
四季「………！！！」
四季「………………………」ｼｬｸｼｬｸｼｬｸ
四季「………」ｺﾞｸﾝ
四季「…抜群の瑞々しさ、クセになる甘みと酸味、苦味…噛み応えも他の野菜とは比べ物にならない…」
四季「…後でまた食べたい…」ｼﾞｭﾙｯ
千砂都「次は私がたべる」
ｶﾘｭｯ ｶﾘｭｯ
千砂都「………」ｼｬｸｼｬｸｼｬｸ
⋮
⋮
⋮
ʃt(c◜・ᴗ・)「はぁ〜、とっても美味しくて私達でほとんど食べてしまいました💙」
四季「研究用に分けてもらった」
千砂都「うん…美味しかった」
〜
千紗都「…あの人は…悪い人では無い…」
〜
四季「オゾン草…初めて食べた…美味しかった…」
〜
ʃt(c◜・ᴗ・)「今度はどんな料理を作ってくれるんでしょうか💙」ｼﾞｭﾙｯ
〜💙〜
全員の好感度が上がった
ʃt(c◜・ᴗ・)💙💙💙💙💙💙💙
千紗都
四季
すみません、気をつけます
対象は>>144（恋、千砂都、四季、メイ、マルガレーテ）
※安価に頑張って合わせます、今後の練習のためにもなんでも歓迎です！
感想など書いてスレを活気づけてくれると釘パンチ撃ちながらSS書けるのでどうかよろしくお願いします
マルガレ「はぁ？…背中を流させてくれと！？」
マルガレ「そ、そんなこといきなり言われて…駄目に決まってるじゃない！」
マルガレ「だ、駄目なものは駄目なんだから！」
マルガレ「…いきなり過ぎるのよ」
俺君「>>146」
渋り続けるマルガレーテに対して俺君が取った行動は……
捕獲レベル:種類によって1以下〜30程度
生息地:癒しの国・ライフ
体長:種類によって色々
価格:ダイエットフィッシュ1匹 125万円
メラニングラミー1匹 50万円
ブラッドテトラ1匹 2000万円
腫瘍フィッシュ1匹 1億円
https://i.imgur.com/dcIJYTR.jpeg
俺君「じゃあドクターフィッシュお風呂に入れときますね」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
マルガレ「は？」
マルガレ「用意周到過ぎるわよっ！」
マルガレ「…ハァ……入ればいいんでしょ」ﾔﾚﾔﾚ
⋮
⋮
マルガレ「……んっ…💜 あん💜 っん💜」
⋮
⋮
マルガレ「…お待たせ///」
俺君「>>149」
再安価>>150
https://i.imgur.com/yT11yiN.jpeg
マルガレ「………！！///」ｶｧｰ
マルガレ「…お風呂、悪くなかったわよ……///💜」
ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
〜💜〜
マルガレーテの好感度が大きく上がった
マルガレ💜💜💜
対象は>>154（恋、千砂都、四季、メイ、マルガレーテ）
※安価に頑張って合わせます、今後の練習のためにもなんでも歓迎です！
感想など書いてスレを活気づけてくれると釘パンチ撃ちながらSS書けるのでどうかよろしくお願いします
ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
メイ「なんだよ…」
メイ「…お前のことは聞いてるぞ」
メイ「私はまだ疑ってるぞ」ﾌﾟｲｯ
メイ「……で、何の用だよ」
メイ「料理を教えたい…？」
メイ「…はぁ？」
メイ「…………（コイツの料理のうまさは恋先輩から聞いてる…）」
メイ「…わかったよ」ﾌｰｯ
メイ「で、何を作るんだ？」
『薬膳餅』
◎材料
・どこでも手に入る水と塩
・色米
・ぷっ栗
メイ「よしっ、さっさと始めるぞ」
メイ「何から始めんだ？」
1，1リットルの水に100グラムの"おい塩"を溶かした塩水を作る
2，塩水に色米を25秒間浸して色止めを行う
メイ「25秒キッカリか……中々シビアだな」
3，一番上に浮かんだ色米と一番下に沈んだ(一番色が濃い&薄い)色米を1対1の割合で混ぜて蒸す。
色米は水分をよく吸うため、蒸し時間は30秒ほどで良い
メイ「…蒸す工程自体は30秒でいいのか」
4，蒸し上がった色米をついて捏ねる。
この時、2の色止めのおかげで変色しないためつく回数や角度は気にしなくてもよい
メイ「…とにかく…こねりゃいいんだな？」
5，4の行程の際に、米5合に対してぷっ栗のペーストを290グラム混ぜて味を整える
メイ「こんな感じで良いのか？」ﾍﾟﾛｯ
6，団子状に丸めて出来あがり
メイ「おしっ！ 出来たぜ！」ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ
『天才じゃったか!!』
〜〜〜〜〜
メイ「…食べていいのか？」
メイ「………」ﾊﾟｸｯ
メイ「………」ﾓｸﾞﾓｸﾞｯ
メイ「…見た目は…あんまり良くねーけど…」ﾓｸﾞﾓｸﾞｯ
メイ「でも栗の濃厚な甘みと…普通の餅とは明らかに違うモチモチ感がヤミツキになりそうだぜ！」ﾊﾟｸｯ
メイ「……（四季や千紗都先輩やマルガレーテからも聞いてたが…悪い奴じゃないんだな）」
メイ「……お前のこと、疑ってた…悪かったよ」
メイ「あのよ……/// 今度は私にも色々作ってくれよ…/// 恋先輩達には色々したんだろ？」
〜❤❤❤〜
メイの好感度が大きく上がった
メイ❤❤❤
https://i.imgur.com/IPm5Dpd.jpeg
対象は>>160（恋、千砂都、四季、メイ、マルガレーテ）
※安価に頑張って合わせます、今後の練習のためにもなんでも歓迎です！
感想など書いてスレを活気づけてくれると釘パンチ撃ちながらSS書けるのでどうかよろしくお願いします
もし無理ならマルガレーテ
勿論！
全員もアリですし、複数選択も可能です！
もっと早く書いておくべきでした。申し訳ありません！
ｽﾀｽﾀ
千砂都「この5人で一緒に帰るなんて珍しいね〜」
メイ「夏美は冬毬と先に帰っちまったし、きな子は生徒会のことで忙しいしなぁ」
恋「かのんさんは家の手伝いで今日は居ませんし…すみれさんと可可さんは進路のことで忙しいそうで…」
四季「…busy」
ｼｭｯ ﾀｯ
俺君「」
全員「！？」ﾋﾞｸｯ
『グランドノッキング』
https://i.imgur.com/JRp8He1.jpeg
全員「」ﾋﾟｷｰﾝ
グランドノッキングで全員行動不能にした俺君……
この後どうする？
>>163
再安価
>>165
ｽﾀｽﾀ ｽｯ ｸﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭ
ｽｯ
⋮
⋮
千砂都「…ん…ここは？」
メイ「…うぅん？」
マルガレ「なんか妙に薄気味悪いわね……」
恋「あぁ、お母様！ お母様が手を振ってます！ お母様ぁ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｯ
メイ「ちょっと恋先輩落ち着けって！」
四季「…落ち着いて」
ｽｯ
俺君「」
マルガレ「ちょっとアンタ、何したのよ！？」
次に俺君が取った行動
>>168
『ノッキングライフルハードタイプ』
https://i.imgur.com/HoH7RZp.jpeg
千砂都「！？」
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
全員「……………っ！」ﾊﾞﾀｯ
俺君は…倒れた5人を運ぶ…
どこに向かい何をするのか
向かった先
>>170
向かった先ですること
>>171
千砂都「………あれ？ ここは？」ﾊﾟﾁｯ
ʃt(c◜・ᴗ・)「ど、どこでしょうか…？」
四季「身体に問題は無い」ﾊﾟﾁｯ
マルガレ「う〜〜〜……ん？」ﾊﾟﾁｯ
俺君「」
メイ「お、おい…この部屋……」
メイ「やけにメルヘンな装飾…妖しい照明……」
四季「…アメニティにコ◯ドーム」
全員「……………………………」
ｼｭﾀｯ
俺君「」
全員「！」
千砂都「やっぱり……そうなんだね」
メイ「テメェ、最低だなぁ！！」
恋「……そんな」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ
四季「…やっぱりオスは信用できない」
マルガレ「フンッ……最初からわかってたけどねっ！」ｸﾞｽﾝｯ
俺君「」
ﾊﾞﾊﾞｰﾝ
『フルコース』
全員「！！！？？？」
https://i.imgur.com/IBjE3Xv.jpeg
https://i.imgur.com/SEAHH4C.jpeg
https://i.imgur.com/JKQfDnX.jpeg
https://i.imgur.com/p2aZi5h.jpeg
https://i.imgur.com/szZM5fk.jpeg
https://i.imgur.com/TrYuIBP.jpeg
https://i.imgur.com/kbzxU97.jpeg
https://i.imgur.com/PzqUJNj.jpeg
メイ「…これを食べろっていうのかよ」ｶﾞｼｯ
ʃt(c◜・ᴗ・)「…食べましょう」
ʃt(c◜・ᴗ・)「料理の腕は皆さんもご存知です…ここまで連れてきた意図はわかりません…ですが…」
ʃt(c◜・ᴗ・)「目の前にある料理は確実に存在するのです………！」ｼﾞｭﾙﾘｯ
マルガレ「私も賛成…」ｼﾞｭﾙﾘｯ
四季「涎が垂れてる…」
千砂都「…私も賛成かな」ﾁﾗｯ
千砂都「何かあったら……ね？」
全員「いただきまーす」ﾊﾟｸｯ
全員「！！！！」
⋮
⋮
⋮
四季「美味しすぎる…///」ﾎﾞｫｰ
メイ「クソッ！ うめえよ」ﾊﾟｸﾊﾟｸｯ
ʃt(c◜・ᴗ・)「スープ、やっぱり美味しいです」ｽﾞｽﾞｯ
マルガレ「…………///」ﾊﾟｸﾑｼｬｶﾞﾂｯ
千砂都「…………」ﾊﾟｸﾊﾟｸｯ
千砂都「そろそろ教えてほしいんだけど」
千砂都「…なんでこんな回りくどいことしたの？」
ラブホテルの一室でフルコースを振る舞った理由を聞かれた俺君…
返答は…
>>174
俺の料理だってそう…
自分のためだけに作ったって何の価値もないわ
俺君「…………」
俺君「この世のものはすべて…わかち合った時に真の価値が生まれるの…
俺の料理だってそう…
自分のためだけに作ったって何の価値もないわ」ｷﾘｯ
https://i.imgur.com/OZgI1gn.jpeg
千砂都「…そう、…そうなんだね」
マルガレ「ふ、フンッ…そんなん直接言ってくれれば…」
メイ「…美味かったよ…言うことねぇよ」ﾌﾟｲｯ
千砂都「（やっぱりどこまでも……）」
〜❤🐙💙〜
全員の好感度がかなり大きく上昇
恋💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙
千砂都
メイ❤❤❤❤❤❤
四季
マルガレ💜💜💜💜💜
全員の好感度一定以上に達したので…次回から全員の反応が変わります。
対象は>>178（恋、千砂都、四季、メイ、マルガレーテ）
※安価に頑張って合わせます、今後の練習のためにもなんでも歓迎です！
感想など書いてスレを活気づけてくれると釘パンチ撃ちながらSS書けるのでどうかよろしくお願いします
四季「…面白い物がある？」ｽﾀｽﾀ
ﾄﾞﾝ!
『サンドリコ』
https://i.imgur.com/3b9Q2X2.jpeg
【解説】
少しの刺激で放たれる花粉は猛烈なアレルギー反応を引き起こす抗原を持っており、どんな生物であろうと一度吸い込むと花粉症に侵され、体中の全水分がわずか数秒で排出されて死ぬ(天然物の致死率は100%)
四季「興味深い…それに…可愛い」ﾆｺｯ
四季「…！ いいの？貰って」ﾊﾟｧｧ
四季「生物室で育ててみる」
四季「………！ あっ！」
ｶﾞｼｬｰﾝ ﾌﾟｼｭｰ
四季「………う？ ひっぐ、ﾋﾞｸｼｮﾝ!」ﾀﾞﾊﾞｧァ
四季「は、ﾊｯﾌﾟｼｨｯ!…くしゃ、ﾌﾟｼｭｯみが、ﾝｸﾞｯ……とまらな、ｱﾝｸﾞｼｨｯ！」ﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞｰ
俺君「」ｸﾞｯ
四季「！」ﾊﾟｸｯ
四季「………」ﾓｸﾞﾓｸﾞｯ ｺﾞｸﾝ
四季「…はぁ」ｸﾞｯﾀﾘ
四季「………！///」ｶｧｧｧ
四季「さっきの顔、身体…見た？///」
四季「〜〜〜〜///」
四季「…残りのサンドリコを回収して帰る………埋め合わせは…するから///」
〜〜
四季の好感度が大きく上がった
四季（MAX10）
対象は>>182（恋、千砂都、四季、メイ、マルガレーテ）
※安価に頑張って合わせます、今後の練習のためにもなんでも歓迎です！
感想など書いてスレを活気づけてくれると釘パンチ撃ちながらSS書けるのでどうかよろしくお願いします
※スケブで本SSのショート漫画を依頼しました。もし、完結した後も保守等を手伝っていただければ幸いです
俺君は次に移す行動は>>182（※）
対象は>>183（恋、千砂都、四季、メイ、マルガレーテ）
※安価に頑張って合わせます、今後の練習のためにもなんでも歓迎です！
感想など書いてスレを活気づけてくれると釘パンチ撃ちながらSS書けるのでどうかよろしくお願いします
メイ「練習も休みだし、今日は空いてるんだ」
メイ「今日はなにすんだ？」
ﾊﾞｰﾝ！
『フグ鯨』
https://i.imgur.com/DyxJxHX.jpeg
メイ「…！！！」
メイ「こんな高級食材、私なんかに扱えるのか？」
メイ「…まぁ、信用してるぞ」ﾆｺｯ
①
https://i.imgur.com/w9i73Gx.jpeg
メイ「シビアだな、オイ」ｻﾞｸｯ
メイ「……あ、やっちまったー」ｼｭﾝ
メイ「10匹あるって？…いいのかよ？」
②
https://i.imgur.com/UlqZljd.jpeg
メイ「さっきと同じイメージだ、同じ…」ｻﾞｸｯ
③
https://i.imgur.com/laclQFP.jpeg
メイ「へぇ…コイツが毒袋か…」
メイ「ここまで来たら気合入れるぜ！」ｶﾞｼｯ
④
https://i.imgur.com/SopKm0S.jpeg
メイ「…ん？ うわっ眩し！」ｷﾗｷﾗ
メイ「おお……これがフグ鯨かよ」
メイ「…やったぜ！ 初めてにしては上出来だろ？ なぁ？」ﾆｺｯ
メイ「刺身がうっめぇなぁ！」ﾊﾟｸｯ
メイ「全身の細胞が漲るようだぜ」ﾊﾟｸﾊﾟｸｯ
メイ「……………」
メイ「…あのよ、他の奴にもこんな事…してんのか？」ｸﾞｲｯ
メイ「…今日から私だけにしろよ///❤」ﾎﾞｿｯ
メイ「何度も言わせんなっ！///」
メイ「じゃあ、今日は帰る」
〜❤❤❤❤❤❤〜
メイの好感度が大きく上がった
メイ❤❤❤❤❤❤❤❤❤
対象は>>188（恋、千砂都、四季、メイ、マルガレーテ）
※安価に頑張って合わせます、今後の練習のためにもなんでも歓迎です！
感想など書いてスレを活気づけてくれると釘パンチ撃ちながらSS書けるのでどうかよろしくお願いします
ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
マルガレ「…最近、肩まわりが怠いわね…」ﾊﾞｷﾊﾞｷｯ
マルガレ「ふぅー……」
ｼｭﾀｯ
俺君「」
マルガレ「あら、今日は何のつもり？」
マルガレ「肩もみ？……ふ、ふん、好きにしたらいいわ！///」
〜〜〜〜
マルガレ「え、貴方の家で…？」
マルガレ「まぁいいわ」
マルガレ「…うつ伏せになればいいのね」ｸﾀｯ
マルガレ「ん」
ｸﾞｯ ｸﾞｯ ｸﾞｯ ｸﾞｯ~
マルガレ「はぅっ！？💜」ﾋﾞｸﾝｯ
マルガレ「ん"〜〜〜〜〜///💜」
マルガレ「（まるでパン生地を丁寧に…荒々しく捏ねるような…）」
マルガレ「（…意識が…と、びそう）」
ｷﾞｭｯ ｷﾞｭｯ ｷﾞｭｯ ｷﾞｭｯ
⋮
⋮
⋮
マルガレ「……んぅ…」ﾊﾟﾁｯ
マルガレ「………」ﾎﾟｷﾎﾟｷｯ ｸｲｸｲｯ
マルガレ「身体中が軽い…不快感もないわ…」
マルガレ「………」ｸﾞｲｯ
マルガレ「…今週の金曜日、また頼める？///」ﾁﾗｯ
マルガレ「ふ、フンッ…当たり前よ！///」
マルガレ「…あと、私からの頼みは最優先にして！……絶対よ！///💜」ｸﾞｲｯ
マルガレ「絶対だから！」
〜💜💜💜💜💜💜〜
マルガレーテの好感度が大きく上がった
マルガレーテ💜💜💜💜💜💜💜💜💜
対象は>>192（恋、千砂都、四季、メイ、マルガレーテ）
※安価に頑張って合わせます、今後の練習のためにもなんでも歓迎です！
感想など書いてスレを活気づけてくれると釘パンチ撃ちながらSS書けるのでどうかよろしくお願いします
ｽﾀｽﾀ ｽﾀｽﾀ
ʃt(c◜・ᴗ・)「あ」
ʃt(c◜・ᴗ・)「あの、今日は私の家に…来ませんか？」
ʃt(c◜・ᴗ・)「…本当ですか！」
〜💙💙💙〜
ʃt(c◜・ᴗ・)「どうぞ」
ʃt(c◜・ᴗ・)「あの、その、よろしいでしょうか…」
ʃt(c◜・ᴗ・)「……初めてあなたにお会いした時の印象は…最悪…でした」
ʃt(c◜・ᴗ・)「…関わりたくないと…思いました…」
ʃt(c◜・ᴗ・)「ですが…あなたから頂いたセンチュリースープを飲んでから変わったのです」
ʃt(c◜・ᴗ・)「…あのスープを飲むと顔が自然とニヤけてしまって……」
ʃt(c◜・ᴗ・)「お母様が昔作ってくれたスープを思い出しました」
ʃt(c◜・ᴗ・)「…それからあなたから色んなお料理を頂き……疑念や警戒心等一切ありません」
ʃt(c◜・ᴗ・)「お願いがあります」
恋「これから、私の家でお料理を作って頂けませんか…？///💙」ｸﾞｯ
恋「…………………」
恋「………！」ﾊﾟｧｧ
ʃt(c◜・ᴗ・)「…良かったです///」ｸﾀｯ
〜💙💙💙〜
ʃt(c◜・ᴗ・)「え……？ 渡すもの？」
ʃt(c◜・ᴗ・)「…………///💙」
ʃt(c◜・ᴗ・)「…目を閉じますね///💙」
俺君「」
ﾄﾞﾝ!!!!
ʃt(c◜・ᴗ・)「…？」ﾊﾟﾁｯ
『トリコ全43巻』
『圧倒的な独創性、圧倒的なエネルギー、そして圧倒的おもしろさ！
常に日本漫画界トップを走り続けた島袋光年が21世紀に新たなヒーローを生み出した！
その名はトリコ！求め、闘い、喰らう美食家トリコは人間の生命が持つ"熱"そのものだ。
数々のユニークなモンスター＝食材にも心から魅了されるのは間違いない！
さぁ、天下無類のエンターテイメントを腹一杯になるまで味わおう！』（※）
※東映アニメーションのトリコ紹介ページより引用
ʃt(c◜・ᴗ・)「そんな……トリコ全巻なんて…いいのでしょうか……？」
ʃt(c◜・ᴗ・)「…大切にします！💙」ｺｸｯ
ʃt(c◜・ᴗ・)「あの、これはもう、プロポーズですよね？……その…恋人で…いいですか？」ｸﾞｲｯ
ʃt(c◜・ᴗ・)「………！」ﾊﾟｧｧ
ʃt(c◜・ᴗ・)「今日からよろしくお願いします！」ｷﾞｭｯ
恋「…その、キスとかしてみたいんですが……///💙」
恋「…んぅ💙、…むちゅ💙…ん"っ」ｶﾂﾝ
恋「ふふ、前歯が当たってしまいました💙」
ʃt(c◜・ᴗ・)「…これからもよろしくお願いします💙」
〜〜〜葉月恋√💙完〜〜〜
小松ゥ！
俺君は次に移す行動は>>208（※）
対象は>>209（千砂都、四季、メイ、マルガレーテ、すみれ）
選ばれたキャラの個別√に進みます
※安価に頑張って合わせます、今後の練習のためにもなんでも歓迎です！
感想など書いてスレを活気づけてくれると釘パンチ撃ちながらSS書けるのでどうかよろしくお願いします
マルガレ「…で、何の用？」ｿﾜｿﾜｯ
ﾃﾞｰﾝ!!!
マルガレ「！！？？」
『世紀末リーダー伝たけし・ワイド判・全13巻』
以下「少年コミック大全」より引用
生まれた時から既にヒゲが生えまくりだったたけしは、周りからリーダーと呼ばれていた父親を尊敬し、自分も「リーダー的存在」になることを決める。
数年後、ポッポ小学校1年2組に転入してきたたけしは、その風貌から最初はクラス中から逃げられるが、その明るい性格からすぐに人気者になる。
そんな中、クラスメイトのみつるが上級生の暴力の対象になっていることを知ったたけしは、その上級生をあっというまに倒してしまい、クラスの「リーダー的存在」になるのであった。
キモい顔をした主人公の学園ギャグ漫画。言葉選びに非常にセンスを感じる。ギャグの中にも、シリアスなシリーズがあったり、道徳的な話もあったりするが、最後は作者のリーダー的存在とかけ離れた行動で終わってしまう。作者のデビュー作。
〜💜💜💜💜💜💜💜💜💜〜
マルガレ「ちょ、ちょっと唐突過ぎるんだけど！？」
マルガレ「このヒゲの生えたおじさんみたいなキャラが小学生って本当！？」
マルガレ「…し◯ぶーの名作ね……」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗｯ
マルガレ「その、素直に嬉しいわ…漫画をプレゼントされるなんて…予想外だけど…///💜」ﾌﾟｲｯ
マルガレ「」ｸｲｯ
マルガレ「…ん、はむぅ💜…ちゅっ…///💜」
マルガレ「………///💜」ｽｯ
マルガレ「お礼よ！///💜」
マルガレ「いい？ 絶対誰にも言わないこと…あと、今日からLINEで呼び出したらすぐ来なさいよ」ｸﾞｲｯ
マルガレ「…フンッ///」
〜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜〜
マルガレ√💜完
トリコの知識をたくさん知れた
機会があればぜひトリコを読みましょう！
恋ちゃん可愛かった
ありがとうございます！
>>216
追っていただきありがとうございます！
自分はSS初心者なもので経験を積むためにnmmnSSからキャラSSを書いているのですが、今後恋ちゃんのSSを書くことがあれば応援お願いします！
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11224/1746627312/
新作です。
一応貼っておきます