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ぴっぴさん「イナ川……」えち美「もう休みなって!」
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ぴっぴさん「なんだ? 急に甘えてきて」
ぴっぴさん「──珍しく素直だなw」
ぴっぴさん「──うるせぇwまた揚げられてーか?w」
えち美「目を覚ましてぴっぴ……」
ぴっぴさん「──ほら膝貸してやるよ」
えち美「ᶘイ^⇁^ナ川なんて存在しないんだって!」
ぴっぴさん「ナデナデ気持ちいいか? ──おうおう寝ちゃったな」
ぴっぴさん「んじゃ、今日もᶘイ^⇁^ナ川のスレを立てるか」
えち美「目を覚ましてよ……なんでこんなにおかしくなっちゃったの……」
………………
…………
……
ᶘイ^⇁^ナ川 という設定を思いついたのですが
ぴっぴさん「………………えっ、ほ、ほんとに設定だよな???」ダキシメ
ᶘイ^⇁^;ナ川 いたいですいたいですー
ぴっぴさん「お前実在してるよな???」ムギュムギュ
ふたりはなかよし
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イナぴ尊い
イナ川はいるんだ
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イナ川はイマジナリー妖精だった?
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尊い
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