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【SS】小林「ヨハちゃんとAqours展覧会に来たよ!」
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〜池袋 サンシャインシティ〜
小林「ヨハちゃん!着いたねサンシャインシティ!」
善子「ええ。ここでAqours展覧会の永久memoriesやってるのよね」
小林「そう!ヨハちゃんと小林の9年間が詰まった展示があるんだよ!ヨハちゃんと一緒に振り返れて小林は幸せだよー!」
善子「ヨハネはずら丸達と行くつもりだったんだけど…小林があまりにもしつこく誘ってくるから来てあげただけなんだからね!///」
小林「ヨハちゃん照れちゃって可愛いんだからー!」ホッペツンツン
善子「ツンツンしないで小林!あんまりからかうとヨハネ沼津に帰っちゃうわよ!」
小林「それは勘弁!ヨハちゃんは小林の癒しなんだからー!」
善子「まあ…小林はこないだまでLIVE TOUR 2025”すきくらぶ ”頑張ってて疲れてるだろうし、ヨハネのダークパワーで今日だけ特別に癒してやろう!」
小林「ヨハちゃん”すきくらぶ ”関係者席で泣いて見てくれてたもんね!嬉しかった!!」
善子「だからうるさいわよ小林!!ほらさっさと永久memoriesの入り口行くわよ!!」スタタタタ
小林「あ!待ってヨハちゃーん!」スタタタタ
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善子「入口はここね。えーと…イープラのチケットを用意しなきゃ」スッ
小林「あ!ヨハちゃんもしかしてキャストトークの限定CD付き買ってくれたの!?しかも小林達1年生組の!」
善子「ギクっ!これはたまたまで…」
小林「まあ小林も同じの買ったんだけどね」スッ
善子「自分が話したトークCDでしょ!?」
小林「でもヨハちゃんの声がすると思ったら買わなきゃ!ってなって」
善子「小林の声はヨハネの声で…ヨハネの声は小林…あぁーもうわけわからなくなってきたー!!」
セラス「そんな時は長野から降り注いだ完璧カワイイアイドルセラスちゃんを見て落ち着くといいよ」
善子「そ、そうね。そうするわ…」ジーーーー
小林「小林もそうしよう!」ジーーーー
セラス「う…小林にまでじっと見つめられると…恥ずかしい…///」
泉「やれやれ。なら小林は私を見つめているといいだろう。そうすればお姫様の負担が減るさ」
セラス「お姫様は泉!」プンプン
小林「ところで…2人は確か蓮ノ空105期生の…」ジーーーー
泉「やあ。先輩達の軌跡を見ておきちゃ…見ておきたいと思って、みんなで来たのさ」
小林「みんなって、泉ちゃんとセラスちゃんの2人しかいないけど…?」
泉「池袋の乙女達の視線を私が釘付く…釘付けにしてしまい囲まれ、到着が遅れちぇ…遅れてしまってね。乙女達の人間観察も悪くは無かったけどね」フッ
セラス「私はそんな泉のボディーガードをしてあげていたの。花ちゃん達には『ここは私に任せて先に行け』って捨て台詞を吐いたよ」
善子「キャラの濃い2人ね…」
小林「ヨハちゃんがそれ言うんだね。でもそんなところも悪魔的で可愛い!」
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泉「さて、特典の色紙も貰ったことだしAqours展覧会を楽しませてもらおうじゃないか。フッ」つルビィ色紙
セラス「泉は1年生のルビィちゃん…私は3年生の鞠莉さん。完璧完全パーフェクト勝利…ニヤリ」つ鞠莉色紙
小林「どこで張り合ってるの!?」つ善子を引いた泉に頼み込んで交換して貰った善子色紙
善子「あの2人に構っていたら全く進まないから、ヨハネ達はヨハネ達で永久memories楽しみましょ!」つ花丸を引いたセラスに頼み込んで交換して貰った花丸色紙
小林「それもそうだねヨハちゃん!まずはウェルカムエリアから!…グランドショーケースだって!」
善子「ショーケースに色んなものが展示してあるわ!あれは…」
\相良茉優 写真集『He Me to ひ み つ』の際どいカット/
善子「なんてものを展示してるのよ!?そもそもこれAqours展覧会じゃないの!?」
かすみ「実はかすみん!夜な夜な永久memoriesへ忍び込んでまゆ子の写真集の1番ヤバいカットを展示したんです小林!」
小林「えー!犯罪かすみん!」
かすみ「なんでそんな事したか、ヨハ子知りたい〜?」
善子「知りたい!💢」
かすみ「食べ放題店のたべざかり三郎のドリンクバー無料クーポンをまゆ子から貰ったからです!!」
しずく「そんな事でこんなイタズラしたら、めっだよかすみさん」
かすみ「げっ!しず子ぉ!?」
しずく「悪いかすみさんには…ピチチャプティントンタントンだね」
かすみ「ピチチャプティントンタントン!?ちょっ…ピチチャプティントンタントンだけはやめてしず子〜!」
しずく「だーめじゃあ…あっちの部屋でピチチャプティントンタントンしようか」グイッ
かすみ「あーん!かすみんがしず子にピチチャプティントンタントンされちゃうよぉ〜〜〜」ズルズル
小林「そりゃあこんな際どい写真集展示したら…ピチチャプティントンタントンだよねー」
善子「ピチチャプティントンタントンって…魔界の儀式か何か…?」
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いきなり草
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小林「さあヨハちゃん!ウェルカムエリアでは思わぬアクシデントがあったけど、次のメインエリアからが本番だよ!」
善子「ええ。メインエリアには確か…Aqoursの思い出を映した砂時計オブジェクトがあるのよね!」
\牛久市コミュニティバスかっぱ号 × ラブライブ!スーパースター!! ラッピングバス/
善子「ってなんで砂時計じゃなくてバスがあるのよ!?」
えもりん「うしく広報大使の特権で来ちゃいました〜」
さくちゃん「池袋まで遠かったねー」
小林「えもちゃん!さくちゃん!」
えもりん「あ!小林お疲れ様です!善子ちゃんも!」
善子「ヨハネ!バスでどうやってここまで来たのよ!?」
さくちゃん「牛久からこのバス走って来たんですよ?牛久大仏のパワーがあればなんだって出来るんです!」
可可「凄い展示デス!すみれぇ!クク達もいつか上海まであのバスで行きましょう!」
すみれ「そうね。可可の両親に一度挨拶しなきゃったらしなきゃだし♡♡♡」
善子「ちょっと!かっぱ号が展示だと思われてるんだけどー!?」
ゆいな「大仏のパワーはだいぶ強いね!」
小林「ゆいなもいたの!?」
ゆいな「あいきゃんさん!私も途中でかっぱ号に乗せて貰ってここまで来たんですよ!活発でしょ!」
小林「活発すぎるっていうか…とにかくここはAqours展覧会の永久memoriesだから…バスで来るのは禁止!」
えもりん「ご、ごめんなさい!私はただ…うしく広報大使としてもっと牛久の良い所をみんなに知って貰いたくて…ううっ」グスグス
さくちゃん「な、泣かないでえもりん!…ゆいなどうにかして」
ゆいな「え!?私!?」
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ゆいな「あー…じゃあ…えもにサイン書いてあげる!」カキカキ
善子「こないだやってたネットサイン会のポストカードね!」
えもりん「え!サインくれるのー!」ワクワク
さくちゃん「あー良かった元気になったわ」
ゆいな「…はい書けた!えもりんさん、どうz…」
『PayPay!!!』チャリーン
ゆいな「って誰ー!?PayPayで買い物してたの!?音が入っちゃってるんですけど!!」
姫芽「あっ。すいません〜めぐちゃん先輩の1/7スケールフィギュアをPayPay決済で購入していまして…」
小林「会場でPayPay決済はダメだよ姫芽ちゃん」
ゆいな「そうそう。追い出されて出禁にされちゃうよ!会場に入れる事は出来ん!ってねー!アハハハハハハ」
姫芽「むむ…結那ちゃんさんって薄目で見てみたら…めぐちゃん先輩みたいですねぇ💜」ハァハァ
善子「どこが!?」
姫芽「むっ!小林も薄目で見てみたらめぐちゃん先輩………じゃ無かったですすいません」
小林「おいどこ見て言ったお前ぇ!?ちょっと姫芽ちゃんの保護者の瑠璃乃ちゃんはどこいるの!?」
姫芽「るりちゃん先輩なら…充電切れであそこに」
瑠璃乃(INダンボール)「薄目で見る事で誰でもめぐちゃんにする姫芽ちゃんの相手は…バッテリー持たねぇぜ…」※充電中
小林「ちょっとー!?何故か小林はめぐちゃんにならなかったんですけどー!!?」
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相変わらず情報過多で草
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ᶘイ^⇁^ナ川「おや、このダンボールも展示品ですかね」
ʃt(c◜・ ᴗ ・) 「そのようですね。おおきなだんぼーるです」
瑠璃乃(INダンボール)「生徒会長っぽい声がするー…。ひめっちはちょっとは大人しくなったかなー…」
小林「ちょっと瑠璃乃ちゃんー!お客さんからAqoursの展示品って思われてるから!充電はもっと目立たないところでして!?」
姫芽「今日もるりちゃん先輩は元気に充電してます〜💜草葉の陰からめぐちゃん先輩もきっと見ていますよー💜」
善子「元気に充電ってどんな状態…?」
Σミイ˶^ ᴗ^˶リ ミイミイ〜♪
ᶘイ^⇁^ナ川「おやおやミイさんはしゃいじゃって。これはAqoursの皆さんの年表ですね」
ゆいな「あ!ここはヒストリー&ショーケースエリア!年表とグッズでAqoursさんの軌跡を振り返れるんですってあいきゃんさん!」
小林「おお…Aqours始まった時から今までの事がずらーっと書いてある!あぁこんな事あったなー……って、ん?」
『2017年 スクフェス感謝祭ですわわが怒Liella!』
小林「あれって、怒Liella!だったの!?」
『2019年 Aqours生放送で逢田さんが馬のモノマネでムチャブLiella!』
善子「あの時の馬って、ムチャブLiella!だったの!?」
なぎちゃん「城之内モノマネしまーす!」アゴアゴ
恋「なぎささん!素晴らしい城之内君です!わたくしも城之内モノマネやってみます!」アゴアゴ
なこ「城之内君おめぇよぉ!アゴ突き出す時は目ぇ見ろやじゃあ!!!」💢💢💢
ゆいな「ちゅーとりえらでやってたあのネタ…Aqoursの皆さんが元ネタだったんですね!!」
小林「え!?…あ、あー!実はそうだったんだー!!」
善子「絶対違うでしょ!?」
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小林「あー!ヨハちゃん次のエリアは光の海だって!」
善子「悪魔級に話逸らしたわね小林」
小林「ほら!キラキラ輝くAqoursのカードイラストが大集合だよ!」
善子「わあ!凄いわヨハネ達輝いてる!流石Aqoursね!」キラキラ
はんぺん「にゃ…」
ミア「元気無いね。はんぺん」
璃奈「どうしたの?はんぺん」
愛「眩しい輝き見て屈んじゃったのかな?」
はんぺん(オイラもあんな輝いてるスクールアイドルになれたらいいのになぁ…)
スクールアイドルの神様(はんぺん。その願い叶えたろか)
はんぺん(あなたはスクールアイドルの神様…!)
善子「…ん?1番奥になんだか見慣れないカードイラストがあるけど…」
小林「ホントだ。この子もスクールアイドルみたいだけど…可愛いし」
璃奈「はんぺん…?」
小林「え!?」
はんぺん「そうだよ璃奈!オイラ人間になったんだ!」バン‼︎
善子「カードイラストから飛び出して来た!?」
ミア「cuteじゃないか!はんぺん!!」
愛「キラキラ煌いて輝いてるよ!はんぺん!」
ゆいな「輝いてるってどんくらい?don't cry!」
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はんぺん「璃奈に…!飛び込んでしまえ!味はハニーレモン!」スタタタタ‼︎
璃奈「はんぺーん!」
キラ! キーーーーン‼︎ グサーーー‼︎
はんぺん「ぐえ!!!?」
愛「はんぺんが空から降って来たでっかい八重歯に潰されたー!?」
ミア「オーマイガー!!!」
善子「って!八重歯が落ちて来た衝撃でAqoursのカードも粉々になってるー!!!」
プシュー
栞子「驚かしてしまいすいません。実はこれ、普段私が住んでいる家なんです」
小林「家ごと池袋まで来たの…?」
栞子「生徒会の仕事が忙しくて…。ってあれ?展示何も無いですね(笑)」
善子「アンタの家が降ってきて吹っ飛んじゃったのよー!」
ゆいな「ふとんが!吹っ飛んだ!!!アハハハハハハ😆」
小林「ゆいなうるさい!」
善子「もう!Aqoursのカードイラストが…どうしてくれるのよー!」
小鈴「ヨハネちゃんが困っています!徒町…カードイラストチャレンジします!!!」
さやか「そうですかそうですか。頑張ってくださいね小鈴さん♡(ママの顔)」
小鈴「うおおおおおお!!!ちぇすとーーーーー!!!」
せつ菜「小鈴さん!!!ここは私もお手伝いしますよ!!!」ザッ‼︎
小鈴「せつ菜先輩!!!こんな徒町のために…かたじけないです!!!」
せつ菜「私と小鈴さんの仲じゃありませんか!!!ちぇすとうおおおおおおおおお!!!」ダダダダダ‼︎
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カオス度上がってきたな
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善子「Aqoursの光り輝くカードイラスト…」ショボン
小林「まあまあヨハちゃん!小林が胸貸してあげるから元気出して!」
善子「出ないわよそれじゃ…」
さやか「善子さん、小林。あれを見てください!」
善子「ヨハネ!あ…髪型チェンジしたさやか初めて見たけど美人ね……ってあれは!」
\キラキラ輝く虹ヶ咲カードイラスト(スクスタ)/
\キラキラ輝く蓮ノ空カードイラスト(リンクラ)/
せつ菜「ふう!また展覧会を救ってしまいました!!!」
小鈴「せつ菜先輩と徒町のチャレンジ結果です!!!」
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ るりちゃ!めぐちゃ!あにょ〜♡
彼方「おぉ〜懐かしいイラストが沢山…すやぴ…」zzz
ᶘイ^⇁^ナ川「ここは虹ヶ咲と蓮ノ空のコーナーなのですね」
善子「って!!Aqoursの展覧会なのにAqoursがいないじゃ無いのよー!!」
ここちゃん「まあまあ!ここは私に免じて許してあげて!!胸貸してあげるから元気出して!!!」デデン‼︎
せつ菜「ここさん!!!今日はドラム帰りで疲れているというのにわざわざ来てくれたんですか!!!あなたは神ですか!!!」ペカー‼︎
ここちゃん「いいって事だよ!せつ菜と私の仲でしょ!!!」ペカー‼︎
善子「ここちゃんの胸なら…元気めちゃくちゃ出そうね」スッ
小林「ってどこ行こうとしてるのヨハちゃん!小林の胸を貸してあげるから次のエリア行こうね〜💢」ズルズル
善子「あぁー!ちょっと小林離してー!!」
さやか「さあ小鈴さん♡さやママの胸で頑張ったご褒美をあげますよ♡ そのデカさはなんと13.7メートル!」
小鈴「それは結構です!!!」
さやか「なんですかなんですか!💢💢💢」
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小林「さあヨハちゃん!次はAqoursの歴代ジャケットを一挙展示してるディスコグラフィエリアだよ!!」
善子「ここちゃんの胸…」
小林「まだ言ってるの!?いいから展示を楽しもうって!!」
善子「それもそうね。…君ここから永久hoursまである!」
小林「ここまで長い道のりだったよねー」
善子「ところで小林。CD、君ここと永久hoursの2枚だけしか展示してないんだけど」
小林「あ、あれれ〜」
ゆいな「よいしょっと…なんとか入りそうかな!あと2枚!」ゴソゴソ
善子「ってゆいなー!!何Aqoursの展示してあったCDスーツケースに突っ込んでるのよ!!?」
ゆいな「え!?これケータリングじゃなかったんですかー!?」
小林「ケータリングをなんでもスーツケースに入れて持って帰るのやめなさい!って残りの君ここと永久hoursもポッケに入れてるじゃないのー!!」
ゆいな「あ!私ポッケにツッこんどるやないかーい」
タイムマシーン3号関「どっひゃー!!」
小林「とにかく!それケータリングじゃないから元に戻して!」
ゆいな「ごめんなさい!」
タイムマシーン3号関「カキーン!」
くま「ヒカキン!!!」
タイムマシーン3号関「パー✌️」
なこ「チョキやろうがい!!!」
なぎちゃん「早く起きすぎたあ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」つ三輪車
やぶちゃん「ダダダダダ」※ライフル射撃中
小林「ってお前らなんでこんなところで、ちゅーとりえらの収録やってんの!!?」
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なこ「Liella!のバラエティ力をもっと鍛えたかっただけですよ?」
タイムマシーン3号関「そうだそうだー!」
小林「だからってここでやらなくてもいいでしょ!?」
なこ「なんでそんな事言うの?私ダメだった?小林の役に立てなかったねえねえねえどうなの?どうなのねえ!!!?」
小林「ヤンデレ怖っっっっ!!!ヨハちゃんパス!!!」
善子「えぇ!?ヨハネにパスしないでよ小林!!」
なこ「ねえねえねえ善子ちゃん私ダメだったかな?ねえねえねえ!!!?」
善子「ひいいっ!いや…善子じゃなくて…ヨハネ」
エマ「エマパンチ!👊」
なこ「ぐえ!?」
璃奈「ツナコネパンチ👊」ペチペチ
果林「セクシーパンチ♡👊」
ランジュ「モーマンタイラーパンチ!👊」
なこ「ぎゃああああああ!!」
タイムマシーン3号関「ぐえええええええええええ!!!」
エマ「助けに来たよ善子ちゃん!」
善子「ヨハネね。ニジガクのみんな…パンチで助けに来てくれたのね!なんか関さんにも当たってたけど!」
なこ「…あれ?私いったい…何してたんやろ」
小林「目が覚めたね!なこちゃん!」
なこ「あ、小林」
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かのん「私のアリエンバスト(真逆)レーダーが感知しているということは!小林ここにいたんだね!」
小林「かのんちゃん!アリエンバストレーダーって何!?(真逆)って何!!?💢」
かのん「暴走するなこちゃん止めるために、ちぃちゃんを連れて来たよ!」
千砂都「なこちゃん!」
なこ「ちー!!」
千砂都「なこちゃんはヤンデレる為にLiella!になったんじゃないでしょ!」
なこ「……せやったな。私どうかしとったわ…バラエティのパワーを付けるのに必死で…」
千砂都「なこちゃんはね…まんまるになる為にLiella!になったんだYO!」
善子「それも違くないかしら?」
千砂都「ほら!そこにいるのんちゃんの頬のように!」
のんちゃん「あちあち♡」ホホプクー
なこ「うわ!のんがまんまるほっぺにして小籠包食っとるで!!」
のんちゃん「おいしっ♡」ルンルンホホプクー
小林「あざとっっっっ!!!(のんちゃんは相変わらず可愛いね!)」
タイムマシーン3号関「酒を飲まれてますか?」
のんちゃん「飲んでないです。小籠包を食べています」
花帆「あ!希実ちゃんいた〜!」グイッ
のんちゃん「え?」
花帆「一緒に展示見よう〜。あっちに吟子ちゃんもいるよー」グイグイ
のんちゃん「あーれー」
小林「花帆ちゃんに連れられてのんちゃん先行っちゃったし、小林達も次行こうか」
善子「ええ。…ていうかあれ、希実間違えしてないかしら花帆…?」
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👊
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善子「えーと…次はイマーシブ沼津。沼津の紹介をしているエリアね!」
小林「沼津の色んな場所が紹介されてるんだよね!ひがし茶屋街…近江町市場…卯辰山公園見晴らし台…石川県立図書館…ん???」
吟子「ふう。これで全部沼津を石川に差し替え終わった。たっだ疲れた〜」
小林「吟子ちゃんがイマーシブ沼津をイマージブ石川にしちゃった!?」
善子「正直、次のエリアに吟子がいるって聞いた時点でそんな予感してたけどね!?」
花帆「ふんふん!ほら見て希実ちゃん!あたし達が住んでる場所ってこんなところなんだ〜!フラワーでしょ〜!」
のんちゃん「ふんふん!凄い素敵なところだね〜フラワーだね〜」ホッペプクプク~
果林「へえ。Aqoursのみんなはこんな所にも聖地があるのね♡」
ランジュ「聖地巡礼にやり甲斐を感じるラ!」
善子「ほら!Aqoursの聖地が金沢って思われちゃってるじゃない!!」
吟子「勝手にスペースを使ったのは悪いと思ってます!でも…」
小林「スペース使ったていうか…奪ってるけどね」
花帆「善子ちゃん!小林!吟子ちゃんを責めないであげて!イマージブ沼津をイマージブ石川に変えるよう吟子ちゃんに頼んだのは…あたしなの!」
小林「そうなの!?」
善子「善子じゃなくてヨハネね。なんで吟子にそんな頼みしたのよ!?」
吟子「花帆先輩を責めるのはだちゃかん!実行したのは私だから全責任は…」
花帆「違うよあたしが!」
小林「めんどくさいなこの2人!?」
花帆「あたしは…梢センパイ達ともう一度会えた時に先輩方が安心出来るよう、もっともーっと金沢を…石川を広めたい…花咲かせたいと思っただけなの…」
小林「そ、そうか…卒業した102期生の為に…」ウルウル
のんちゃん「ふんふん!泣けるね!」ウルウル
善子「何感動してるのよ小林のんちゃん!?」
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花帆「でも、Aqoursの皆さんの展覧会を荒らすのは良い事では無いよね!」
小林「そりゃそうでしょ!」
花帆「だからやっぱりあたしが悪かったんです!ごめんなさい!」
吟子「花帆先輩のだら!悪いのは石川まみれにした私って言ってるでしょ!私こそごめんなさい!」
花帆「違うよ!あたしが悪いの!」
吟子「あだけまさんなま!私が悪いうぇー!」
エマ「じゃあここは間をとって私が悪い!」
小林「エマちゃん!?」
花帆「で、でも…」
エマ「争い事は良くないよ〜。ほら2人ともポカポカになろうよ〜」マイナスイオン~
吟子「あぁ…心があったかくなる…」
花帆「そうだね吟子ちゃん♡あたしとシュガーメルトしよ♡♡♡」キュンキュン
吟子「えぇ!今ここでシュガーメルトは…みんながいるし///」
花帆「あたし吟子ちゃんとシュガーメルトしたいな///これから2人でスリーズブーケ頑張るんだし…♡」ガシッ‼︎
吟子「んおおおお!!百生吟子16歳!みんなの前で花帆先輩にシュガーメルトされながら残陽されるよぉ!きまっしわりゃくさん!!!」ギンギンギンコ‼︎
のんちゃん「ひいいい!蓮ノ空は刺激が強い!やっぱりのんのパートナーはきな子ちゃんだよ〜!」スタタタタ‼︎
エマ「これで解決だね!」
善子「解決したの!?まあ…とりあえず、吟子が石川に変えたところ全部沼津に戻しておいて小林」
小林「小林がやるの!?ヨハちゃんの頼みならまあ仕方ないなあ…」スッ
エマ「あぁ!大変だー!!グループLINEでちゅんるんちゃんが荒れてる!ちゅんるんちゃんもポカポカにしてくるねー!」スタタタタ
善子「エマも忙しいわね…」
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小林「さあ!小林が展示を沼津に戻したところで!次行こうかヨハちゃん!」
ゆいな「よよい!!わ〜た〜し〜もー!CD全部!あ!返してきましたよーっと!!」
善子「なんでゆいなは歌舞伎やってるの!?めんどくさいから進むわよ!次は…ステージコスチュームエリアね。ライブで使用されたAqoursの衣装が展示されているのね!」
小林「…ウェディングドレスにスーツ…?こんな衣装あったっけ…」
まゆち「あ。それ先週やった私のバースデーイベントで使ったやつです」バクバク
善子「さっきヤバい写真集展示されてた人!?」
ゆいな「Xで見ました!まゆちさんとひなきさんの結婚式のやつですねー!」
まゆち「そうそうw」バクバク
善子「ひなきちゃんが着てたスーツになんか手紙が2つ刺さってるけど…」スッ
『だったら前田は私が奪う。あとみんな、えいがさき2章のムビチケ買え。あぐぽん先生より☺️』
『そんな話聞いてねえよwあ、ふりりんさんとも共演してる中禅寺先生物怪講義録見てね〜。前田より』
善子「手紙で告知しないでよ!!」
まゆち「いやー前田取られるのはキツイなーw」バクバク
小林「ところでさっきから何食べてるの…?チーズ牛丼にまぐろたたき丼…?」
ゆいな「Xで見ました!す○家のまゆちセットですね!美味しそう!!玉ねぎはしなしなにしな!!!」
善子「なんでこんなところで牛丼食べてるのよー!?」
まゆち「そこにす○き家の制服が展示してあったからついウーバーしちゃったw」
小林「ホントだ…なんでAqoursの衣装展示する場所にす○き家の制服が…」
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◯の意味よ
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ゆいな「あいきゃんさん!横見てください!!吉野○家の制服と、松○屋の制服と、なか卯○の制服も展示してありますよ!!!」
善子「○がまるで仕事してないわね!?」
ゆいな「!!!!!」ペカー‼︎ ※自分以外もダジャレ言った事に喜びを隠し切れない笑顔
小林「なんで牛丼チェーン店の制服がこんなに…」
泉「フッ。私の手にかかればこんな物さ」
セラス「私も少し手伝ったもん」プイ
善子「ま、まさかEdel Noteの2人がこれを!?」
泉「ああそうさ。牛丼チェーン店の制服が沢山…これは救いだ。帰りはねぎだくちゅゆぢゃ…つゆだくで食べて帰ろうじゃないか」ウキウキ
セラス「泉は牛丼が大好きなの。それは牛丼に取り憑かれた悪魔…そう、牛丼の悪魔」
善子「悪魔!?まさかのヨハネと同族!?」ウキウキ
まゆち「15秒しかないから手短にね!」バクバク‼︎
小林「こっちはまゆちセット食べながらSS席リスナーから15秒でバースデーお祝いの言葉貰ってるし!?」
泉「やれやれ。まゆちセット…なかなか美味な物を食しているじゃないか。どれ、私もひとついただこうかな」
まゆち「じゃあ泉ちゃんの分もウーバーしとくわ」
泉「それはとちぇ…とてもありがたい話だ。よろしく頼むよ」フッ
善子「ちょっと!Aqoursの展覧会って言ってるでしょここー!!」
セラス「泉と色んな展示を見ているうちに、この場所を私色に染め上げたい気持ちが込み上げて来て…気付けばちゅるんとしたすまし顔になっていた」
小林「どんな顔!?」
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善子「衣装展示はもういいから…次行きましょ小林…」
小林「そうだね。一個一個に構ってたらキリないし。今更だけど」
善子「気付けばもう最後の方ね…次は浦の星女学院中庭!校舎ジオラマがよく出来てるわね!!流石ドールハウスKIMURAさん制作ね!!」
小林「壁にはAqoursちゃんへのメッセージ書き込めるんだね!!」
善子「メッセージを見てみましょう!」
『みんなは誰…?』『私はみんなとどんな思い出があったの?』『思い出せないよー』
善子「メッセージ書いた人が記憶喪失なんですけど!?」
あなた「思い出せない…思い出せない…」フラフラ
小林「あれは!元スクスタ主人公の…にじちず主人公のあなたちゃん!!」
歩夢「あなた!!いた!!」
善子「歩夢!」
歩夢「早朝販売に並んでにじちず買って来たよ!これで今からあなたの記憶を取り戻して見せるから!!」つSwitch
あなた「歩夢ちゃん…!」
歩夢「とりゃああああああ!!!」カキカキ‼︎
『あなたと歩夢のシュガーメルト♡』『あなたと歩夢のツキマカセ♡』『あなたと歩夢のハクチューアラモード♡』『あなたと歩夢の残陽♡♡♡』
小林「って!Aqoursのメッセージ書くところに私欲メッセージ書かないでって!!せっかく買って来たんだからにじちずプレイしなよ!?」
せつ菜「歩夢さん!!!私も負けませんよー!!!うおおおおおおおおお!!!」カキカキ‼︎
『あなたとせつ菜のシュガーメルト!!!』『あなたとせつ菜のツキマカセ!!!』『あなたとせつ菜のハクチューアラモード!!!』『あなたとせつ菜の残陽!!!!!!』
善子「せつ菜も何メッセージ書いてるのよ!?あとせめて自分達の曲で隠語作りなさいよ!?」
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あなた「歩夢ちゃん…せつ菜ちゃん…私…私…思い出して来た!」
善子「これで!?何を!?」
歩夢「思い出してくれたんだね!」
せつ菜「私達との…スクスタでの思い出を!!!」
栞子「スクスタと言いますと…あんまり思い出して欲しくないこともありますが…」
ランジュ「モーマンタイラ!ランジュとの出来事は全部大切な思い出よ!」
ミア「ランジュが1番思い出して欲しくないことありそうだけど…」
あなた「私…私…!私の居場所は…ここだった!!!」ムギュッ‼︎
ここちゃん「うわあ!あなたちゃん!?」
せつ菜「ここさんとは初対面ですよねあなた!!?」
あなた「ここちゃんのここは落ち着くでさあなあ!!ぷひょっwwwぷひょひょwww」
侑「そうだよねえwww自慢の場所なんだwww」
ここちゃん「侑ちゃんまで!?うーん…仕方ない!にじちず発売記念だし…今日だけは私に好きなだけ甘えていいよ!♡」
侑&あなた「むひょひょwwwwwwここちゃん大好き!!!ぷひょーーーーー!!!」
ガシッ‼︎
侑&あなた「!!!?」
歩夢「☺️☺️☺️」ニコニコ
侑&あなた「」
デサアナアアアアアアアアアアアアア……
小林「ほら見なさい!デカさが勝利じゃないんだからねー!!!」
善子「そういう問題かしら?」
璃奈「はんぺんも気をつけようね」ナデナデ
はんぺん「にゃ…(オイラやっぱ、猫のままでいいや…)」
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草
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小林「…というわけで!ついに最後のエリアに来たよヨハちゃん!」
善子「今まで何一つまともなエリア無かった気がするけど…」
小林「ここは…浦の星女学院の教室だね!あそこにあるのは!!」
\めぐちゃん先輩の銅像/
善子「ってなんでよーーーー!!?」
姫芽「ふう。なんとか出来ましたよ〜」
瑠璃乃「ひめっちこんな短時間でこれ作るなんてスゲー!」
小鈴「徒町も!綴理大先輩の銅像作りチャレンジを行いたいです!!!」
さやか「それなら私がやりますよ小鈴さん!毎日お世話してた私があんな所からこんな所まで1番知っていますから…♡」
吟子「花帆先輩、ここに石川県をブッ刺すのはどうでしょう?」
花帆「ふんふん!それ良いよ吟子ちゃん!!」
善子「全然良くなーーーーーい!!!」
さやか「善子さん!?」
善子「ヨハネー!蓮ノ空のみんなはいくらなんでもやりすぎよ!?ここはAqours展覧会の永久memoriesって言ってるでしょ!?」
花帆「それはわかってるけど…あたし達は…新しい夢の為に…少しでも頑張りたくて…」
さやか「花帆さんと私が部長になった105期…今まで以上に頑張りたいんです!」
瑠璃乃「そうなんだ。ルリ達…卒業してっためぐちゃん達に負けないくらい頑張るってみんなで誓ったから!」
姫芽「きっと空の向こうから…お星様になっためぐちゃん先輩が見ていてくれているから…」ウルウル
-
💍『その気持ちは嬉しいけど、焦らずでいいめぐ。あとめぐちゃんは死んでないめぐ』
小林「ええ!?指輪から声!?」
姫芽「この声はーーーー!!!」
⭐️『キミたちはキミたちなりのやり方で前へ進んで欲しいとボクは思うよ』
さやか「…!!」
『ええ。そ・れ・と、人様のイベントに迷惑をかけてはダメなのだけれど。あとでティーカップ残陽シュガーメルトね花帆💚』
花帆「はっ!そう…でした…!あたし達はあたし達なりの進み方で良かったんだ!」
瑠璃乃「そうだね。急ぐことなんて無かったんだ!」
小鈴「これからみんなで少しずつチャレンジを重ねて!花帆先輩の夢を叶えるチャレンジを105期みんなでしましょう!!!」
泉「そのチャレンジには、私とセラスも一緒に挑戦させてくれるんだろ?」まゆちセットバクバク
セラス「花ちゃんの役に立ちたいよ…私…!」
花帆「せっちゃん!泉ちゃん!」
セラス「やっと合流出来たね。花ちゃん、吟子」
吟子「なんなん!?」
セラス「吟子…ちゃんぱい。吟子…せんぱ……おぎんさん」
吟子「なんなんなん!!?」
姫芽「アタシも…いつまでもめぐちゃん先輩の犠牲を引きずらず…乗り越えて頑張りますよ!!!」
瑠璃乃「だからめぐちゃんはまだまだ元気に生きてるんだってルリ思うゆえにルリあり!!!」
さやか「お二人が新しい仲間として加わった蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ…105期…これから8人で頑張りましょう!」
花帆「うん!!!…あと、あたし達総出で永久memories荒らしてゴメン!!!」ペコリ
善子「荒らしたって自覚あったのね!!?あんた達ーーーー!!!💢」
小林「まあまあ!謝罪してるんだし許してあげようよヨハちゃん!」
善子「ふん!頑張りなさいよ105期!ちぇすとーーー!!!」
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〜永久memories 出口〜
小林「いやー。あっという間だったねヨハちゃん!」
善子「あっという間というか…全エリア様々な妨害があった気がするんだけど…虹ヶ咲にLiella!に蓮ノ空の攻撃が…」
小林「それは…まあ…ていうか、小林達以外のAqoursメンバー…誰1人会わなかったね…」
善子「言われてみれば…他グループの団結力はなんとなく見れたけど…Aqoursの団結力っていったい…」ションボリ
ピカーン‼︎
小林「ってうわあ!!車が出て来た!?何急に!!!」
ゆいな「オーライオーライー!オーラが凄いよ!」
小林「何誘導してるのゆいな!?何あれ!?」
ゆいな「あいきゃんさん!あれは…デロリエランですよ!」
善子「デロリエラン!?」
マルガレーテ「ふう。長旅だったわね」
きな子「でも楽しかったっすー」
メイ「リバイバルライブ絶対成功させような!」
冬毬「姉者がいれば百人力です」
夏美「冬毬ったら照れますの〜」
四季「過去のLiella!1期生を見る事が出来て、勉強になった」
善子「見かけないと思ったらここにいたのねLiella!2期生3期生!」
小林「ちょっと待って待って。四季ちゃん達はデロリエラン…で何を見て来たの?」
夏美「かのん先輩達Liella!1期生の過去ですの〜」
善子「過去!?つまり…タイムマシーン!?」
タイムマシーン3号関「そう!俺と山本が作ったデロリエラン!」
メイ「いや四季だっつーの!!!」
-
四季「今…デロリエランで先輩達の過去を見に行って、あの時歓声が無かったライブをやり直そうと決心出来た。リバイバルライブを」
きな子「つまり、何かをやり直そうと思った時に過去を見に行って確認しに行く機械さんっすね」
善子「やり直し…そうよ小林!!」
小林「え!?」
善子「ヨハネ達もこのデロリエランを使って、Aqoursの過去に行って今まで以上に団結力を上げるのよ!」
小林「なるほど!そうすれば小林達の他のAqoursメンバーもみんな永久memories見に来るんだね!!」
善子「ついでに今日まともに振り返れなかったAqoursの9年間を振り返りましょう!嫌な過去はヨハネが堕天させて変えてやるのよー!!」
冬毬「過去を変えるのはノーアグリーでは…」
マルガレーテ「良いんじゃないの別に?Liella!よりも長くスクールアイドルやってる先輩の特権よ」
ゆいな「マルガレーテちゃん良い事言うね!ハナマルコメント!!」
四季「ま、その辺は私がどうにか調整しておく」
メイ「流石四季だぜ!」
善子「…という事で、デロリエラン借りるわよ」
小林「いやーヨハちゃんとAqoursの過去を見に行くなんて…ワクワクするね!!!」
きな子「9年間のAqoursさんの軌跡を見に行って来るんすね!」
善子「じゃあまずは9年前のプロジェクト発表を見に行くわよ小林ー!」
小林「それって小林もまだヨハちゃんと出会う前じゃ!?恥ずかしい///」
夏美「これを機に2人の友情も深めてくればいいんですのー!」
善子「ふふっ♡9年の付き合いなんだからもう恥ずかしいものなんて無いでしょ小林♡」
小林「それも…そうだね!…じゃあ行こうヨハちゃん!デロリエラン出発ー!!!」
ウイイーーーーン!ピカーン‼︎
こうして小林と善子(ヨハネ)のデロリエランを使ったAqoursの9年間を巡る冒険が始まった!
ちなみに永久memoriesはこの行動によって、より素晴らしい展覧会に生まれ変わって池袋サンシャインシティで開催出来ました
次回へ続く
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Aqours9年間の振り返り編は、またそのうち新しくスレ立てて書きます
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おつんつん
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プロジェクト発表はもう10年前でした
9年のところ10年に訂正します。すいません
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おつです
今回も面白かった
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乙
よくこれだけの色んなグループのネタ引っ張ってこれるな
すげーわ
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