nn「うぅっ…skrそこはだめだよぉ…//」
みたいなのはよ
裏でバチバチにガン飛ばしてたら抜ける
skも意外とロリボディっぽいだよなぁ
写真集見ると
こう見ると、あざとくてロリボディならオタクに人気が出る可能性が？
でもふとしたことでnnが仕返しするところも見たい
決めてきたツインテールを掴まれてやられてて欲しい
nn「んぐ…ぅ…っ…♡」
sk「全部いけるかな？がんばって♡」ｸﾞｲｯ
nn「おごっ…♡」
sk「かわいい〜♡リスさんみたい♡」
みんな「おつかれー」
nn「お手洗よってから帰る」
nn「みんなまたねー」
sk（ふーん…）
nn「〜♪」ﾄﾞｱﾊﾞﾀﾞ
鍵を閉めようとした時勝手にドアが開けられる
nn「えっ？えっ？」
sk「nnちゃーん❤」
nn「え？skr？なにやって…？！」
sk「トイレでしょ？私気にせずしていいよ❤」
sk「早く下脱ぎなよ？トイレ出来ないよ？❤」
nn「何で？何してるの？」
sk「早く脱げ…！」
nn「っ？！はい！」
nzmが言いなりにズボンを下ろし可愛らしいパンツが顔を見せる
sk「パンツ可愛いね黄色いリボンのワンポイント凄くいい❤」
nn「うぅ…そんな見ないで…」
自分の言いなりになりスルスルとパンツを降ろし秘部を顕にするnzmを見て全身の血液がskrの股間に集中していく
skr「じゃあトイレしていいよ？❤そのために来たんでしょ？❤」
nn「緊張して出るものも出ないよ」
nn「もういいでしょ？外で待っててよ」
sk「出ないんだったらぁ…手伝ってあげる❤」
nn「っ？！」
nzmは突然の事に体を強ばらせるがskrはお構いなく割れ目をなぞる
nn「ちょっと…なにやっているの？」
nzmは当然その行動を拒絶しようとするがskrの力に敵うわけもなくされるがままにされる
こんなんでいい？
sk「これはnnちゃんがおしっこ出来ないって言うから手伝ってるだけだよ？❤」
skr「ふふwだんだん指も濡れてきたしおしっこ出てきてるのかな？w❤」
sk「あっ❤」
nn「っ痛？！？」
愛液とは違う液体がskrの指を手の甲を伝い便器を赤く染める
sk「ごめんね？痛かったよね？❤」
nn「酷いよぉ…なんでこんな事するの？」
nzmは目に涙を浮かべ痛みや何故こんな事が起きているのか混乱の表情をしている
sk（可愛すぎるっ！❤❤❤）
skrは傷がつかないよう優しく愛撫を始める
nn「っ？！///」
nn「なんでっ//何も…っん//言わず指動かしてるのっ！？///」
sk「nnちゃんはかわいいなぁ❤」
そう言いながら愛撫は続けていると強ばっていた膣も解れていき水音も増えていく
膣内が指の動きに合わせて蠕動し始める
skr「あ❤やっとおしっこ出そう？❤」
skr「良いよ❤だーして❤」
nn「ちがっ//っダメ//…っちがうってぇ///」
nn「〜〜〜っ///」プシャァア
ジョロジョロ
nn「？！やだ！見ないでぇ…」ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ
一通り出し切った後
nn「ﾋｯｸ…もういいでしょ？帰ろう？」ｸﾞｽ
nn「…っ？！」
nzmが顔を上げskrの方に視線を向けようとした時、眼前に拡がったのは怒張した女性には本来ある筈のない男の象徴があった
sk「あー、私もおしっこしたいなぁ〜❤」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
nn「なにいってっ…んむ！？」
nzmの言葉を遮ってskrは硬くなった男根をnzmの口元に押し付ける
抜いた
もっと書いて
ふたなりnmmnなんて新ジャンルを切り開く探究心、感服した
頼むから続き書いてください
sk「nnちゃ〜んお口開けてぇ❤❤」
nzmは頑なに口を閉ざしこれから行われるであろう行為を拒絶しているが…
sk「そういう言うこと聞かない子にはこうっ❤」ﾑｷﾞｭ
skrはnnの鼻を摘む
nn「？！？」
急に呼吸ができなくなりパニくるnzm
息がそんなに続く筈もなく閉ざされていた口が開かれる
sk「はーい❤歯立てちゃダメだよ〜❤❤」
skrの顔に似合わず凶悪な肉棒がnzmの口内に侵入していく
nn「んぐぁ？！」
nn（無理無理無理！何が起きてるの？！）
nn（痛い！臭い！！怖い！！！）
nn「んぐ！」ｶﾞﾘｯ
sk「っ痛ぁ！」
そういうとskrは手を振りかざして
バチン！！
nn「ほぇ？」ﾋﾘﾋﾘ
nzmの頬が赤くなる
nn「え？なに？痛い？なんで？」
余りにも唐突な出来事の連続で脳の処理が追いつかないnzm
だが痛いものは痛いし分からない事だらけで目から涙が零れ落ちる
sk（泣いちゃってる❤かわいいぃ〜❤❤❤）
sk「nnちゃんが立てちゃダメって言ったのに歯を立てるから悪いんだよ？」
そう言いながら少しかがみながらskrはnzmの赤くなった頬を撫でる
ドSsk抜ける
sk「うんうん、そうだよね分からないよね」
そう言いながらskrは頬に手を当て撫でてあげた
そのまま2人の距離が0になった
nn「〇△✕※？！？！」
sk「ぷはっ❤ごめんねnnちゃん痛かったよね❤」
sk「だから絶対歯を立てちゃダメだよぉ❤」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
nzmは衝撃の連続で完全に思考が完結しなくなった
skrは立ち上がりまたnzmの口にナニをぶち込む
nn「もごぉ！！」
sk「そのまま歯当てないようにお口開けててね❤」
skrはそのままnzmの頭を掴み前後に動かし始める
nn「もごっ！むぐっ！んん！！」ｽﾞﾁｭﾌﾞﾁｭ
sk「あぁ//❤いいよぉ❤//nnちゃん❤❤///」
sk「ねぇ//❤口すぼめてよぉ///❤」
skrはそう言いながらnzmの髪を少し引っ張る
nzmは言われるがまま口をすぼめる
刺激が強くなったのかskrは動かす速度を上げていく
nn「んむっ！んふ！？むが！？！」ﾌﾞﾁｭｯ ｽﾞﾛｯ
sk「nnちゃあん❤気持ちいいよぉ❤」
sk「ふふ❤えいえい❤❤」ｽﾞﾝ!ｽﾞﾝ！
nn「？！ガハっ？！ぶはぁっ！！」
sk「きゃっ❤」
急に喉奥まで突かれて咄嗟にskrを押し退けた
嘔吐反射が起き口元は涎でダラダラだ
sk（きゃあ❤可愛すぎるぅ❤❤）
sk（顔が汗や涙や涎でぐちゃぐちゃだよぉ❤❤）
sk「もう〜❤可愛すぎだよぉnnちゃ〜ん❤❤❤」
そう言いskrはnzmに口付けしそのまま舌を捩じ込ませる
nn「んん〜っ//」
skrの舌がnzmの口内を蹂躙していく
唇を喰んだり舌で歯茎をなぞったりする度にnzmの体が反応する
楽しみに待ってます！
続きをお願いします！
https://m.youtube.com/watch?v=z7CHI5L8E20&t=646s
期待
sk（可愛いっ❤❤）
口を離すと名残惜しそうな表情を浮かべるnzmを見て先程より血が通いバキバキになっていくのが分かる
sk（こんな顔されちゃ加減できないよぉ❤）
sk「…ﾊｧ…ﾊｧ❤じゃあもう1回頑張ろう？❤」
sk「nnちゃん、分かってるよね？❤」
nn「んむぉ？！」
nn「んっ…んむっ…」
少しコツを掴んだのか先程よりもスムーズに喉奥まで突けるようになった
sk（嘔吐くことも無くなったし頼んじゃお❤）
sk「nnちゃんもっと喉奥絞めてよ❤」
nzmも痛いのも苦しいのも嫌なので素直に言われたことを着実にこなそうと努力する
その甲斐もあってか
sk「nnちゃ〜ん❤そろそろだよ❤」
sk「そろそろ私も白いおしっこ出そうだよぉ❤」
nn「？！んんっ？！」
sk「ﾊｯ…お口の中に…//ﾊｧ…いっぱい出すから…//❤」
sk「んっ…全部…//受け止めてねっ❤」
nn「…んんっ！！？！」
ﾄﾞﾌﾟ…ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ！❤ﾋﾞｭｰ！ﾋﾞｭﾋﾞｭｰ！！❤❤
nn（うえぇ…臭いよぉ…にがいよぉ…）
sk「……」
やっと開放されると思い気が緩んだのか口の端から我儘オタク汁が零れていく
それをskが見ていた事に気付く
nn「…！！」
sk「nnちゃん…私、全部受け止めてねって言ったよね？」
skrがまた手を振りかざすのが見え反射的に目を瞑る
sk「nnちゃん口開けて中の物見せて」
それを確認して
sk「じゃあしっかり咀嚼して飲み込んでね❤」
nn（うえぇ…歯茎の間や舌に絡みついて気持ち悪い）ｸﾞﾁｭｸﾞﾁﾞｭ
nn（匂いも生臭いしこんなの飲み込めない…）ｸﾞﾁｯﾁﾞｭﾙ
sk「そんなに美味しいの？嬉しいなぁ❤」
sk「やっぱり口に含んでる所リスちゃんみたいで可愛い❤」
sk「でも早く飲み込んでよ❤」
sk「えぇ！？精液のんでゲップ出ちゃったの❤可愛いっ❤❤」
そういうとまた顔を近づけnzmの唇を奪っていく
長い口付けを交わし名残惜しく離れ
sk「それじゃあ帰ろっか！」
そう言い何事も無かったように微笑みかけ
何がなんだったのか訳が分からなくなるnzmだった
sk「nnちゃん見てるとキュートアグレッション起こしそう」
終われ
コレ見て書き始めたはいいけど初ssがnmmnふたなりになるとは思わなかった
ss書いてる奴はほんと凄い
これを機にnmmnSSを書こう！
俺も仲間だ！
俺もssにはちゃんと反応しようと思うわ
>>62
ビビッときたらまた挑戦しようと思う
もし良かったらコレもよろしく！
ちゅーとりえらのskのキックで目覚めたしたらば民
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/anime/11224/1743853601/
そんな気はしてた読んでたよ
タイツ寄越せからの激重ybにやられるnn
この辺は想像したことある
sk『ふぅ〜ん…nnちゃんゴムなんて単語知ってるんだあ…』
nn『赤ちゃんできちゃうよぉ…』
nn『痛っ！ …なんで…！』
sk『nnちゃんはね ゴムなんていやらしい単語口にしちゃいけないの』
sk『性的なものと無縁な存在でいなきゃいけないの…わかる？ 』
nn「〜〜っ////」ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ
sy「(マス)かいたの？wかいたの？wぎゃははwww」
申し訳ないがないぞ