■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
ᶘイ^⇁^ナ川 イナットモンスター
-
ヌーキミ「はじめまして、イナットモンスターの世界へようこそ」
ヌーキミ「わしの名前はヌーキミ。皆からは童貞ちんぽこ博士と慕われておるよ」
ᶘイ^⇁^ナ川ノ イナチュウ!
ヌーキミ「この世界には顔文字妖精と呼ばれる淫獣達が至るところに住んでいる!」
ヌーキミ「その顔文字という淫獣を人はオナペットにしたり勝負に使ったり……」
ヌーキミ「そして……私はこの顔文字の研究をしてるというわけだ」
ヌーキミ「いよいよこれから君の物語の始まりだ!」
ヌーキミ「夢と冒険と、イナットモンスターの世界へ! レッツゴー!」
-
ミヌキタウン
俺「んっ、くっ……」シコシコ
俺「ふぅ……」
俺(今日はヌーキミ博士から顔文字を貰って冒険の旅に出る日だ)
俺(小学校を卒業したら一度は顔文字と共に全国を徒歩で回らなきゃいけない……最初に決めた奴は頭がおかしかったんだろうな)
「俺ー! そろそろヌーキミ博士の家に行く時間よ!」
俺「はーい!」
俺(オナニーは済ませたし……そろそろ行くか!)
ヌーキミ「おお、よく来たのう俺くん!」
俺「博士! 俺、顔文字貰えるのすっげー楽しみにしてたんだ!」
ヌーキミ「ほっほっほっ、初めての顔文字はやはりわくわくするものじゃからのう!」
俺「それで、どんな顔文字をくれるんだ?」
ヌーキミ「そこに三匹の顔文字がいるじゃろ?」
(・8・) |c||^.-^|| ʃt(c◜・ᴗ・)
-
相変わらずひどい設定
-
ヌーキミ「その中から1匹選びなさい!」
俺「へー……まずはこの子から見てみるか」
ʃt(c◜・ᴗ・) こんにちは。私はかわよいれんちゃんですよ
俺「『れんちゃん』、タイプは草か」
ʃt(c◜・ᴗ・) 私を選んでくださいね
俺「皆見てからね。次は……」
|c||^.-^|| おほー! あくあくあくあですわー!
俺「『ブッブさん』、水タイプ……防御力が高そうだな」
|c||^.-^|| 実際カチカチですわ! 私を選べば間違い無し!
俺「なるほど。最後は……」
(・8・) ……
俺「『トッリ』、炎タイプか。お前は喋らないのか?」
(・8・) ……別に。選ばれたくないだけちゅん
-
俺「え? 選ばれたくない……のか?」
(・8・) 冒険はもういいちゅん。トッリはこうしてのんびりと余生を過ごしたいちゅん
ヌーキミ「以前は別のトレーナーの手持ちだったんじゃがのう。ちょっとワケアリでな」
俺「ふぅん……」
俺(さて、トッリ、ブッブさん、れんちゃんか……どの顔文字を選んでも強そうだけど。どの子に……)
ᶘイ^⇁^ナ川 イナー!! ブォンッ
俺「うおっ!?」
ヌーキミ「こりゃ、イナ川! またイタズラしおって!!」
-
俺「こ、この子は?」
ᶘイ^⇁^ナ川 イナ川ちゃんですよ
ヌーキミ「こいつの名前はイナ川。電気タイプの顔文字じゃ。ヌイタの森で彷徨っとるところを捕まえたんじゃが……」
ᶘイ^⇁^ナ川 ちんちんシコシコしますよー シコシコ
ヌーキミ「見ての通り全く言う事を聞かん! その上、人に懐こうとしないんじゃ。誰の手持ちになる気もないんじゃろうな」
ヌーキミ「この研究所のお荷物じゃよ、まったく」
俺「ふぅん……」
ᶘイ^⇁^ナ川 ……? クンクン
-
ssだったのかよ
-
俺「なんだ? 俺の右手なんて嗅いで」
ᶘイ^⇁^ナ川 ……あなた、私と同じ匂いがしますね
俺「同じ匂い?」
俺(そう言えば……オナニーした後に手を洗ってなかったな)
ᶘイ^⇁^ナ川 決めました。私、あなたの仲間になってあげますよ
俺「ええっ!?」
ヌーキミ「なんじゃと!? イナ川が人に懐くとは……俺くん、一体どんな手を使ったんじゃ!」
俺「どんな手を使ったというか、手を使ってシゴいたというか……」
(・8・) |c||^.-^|| ʃt(c◜・ᴗ・)
ヌーキミ「ふむ……そういうことなら、研究所のお荷物を引き取ってくれるお礼じゃ。そこの3匹も連れていきなさい」
-
俺「いいんですか?」
ヌーキミ「あぁ、イナ川を引き取ってくれるなら安いもんじゃよ」
(・8・) はぁ!? なんでトッリまで行かなきゃならないちゅんか!?
|c||^.-^|| ついに冒険の旅に出られますわー! ルビィ、待っててくださいまし!
ʃt(c◜・ᴗ・) かわちいれんちゃんにバトルは任せてくださいね!
俺「お、おぉ」
俺(随分個性的な面子だなぁ……しかし一気に4匹の顔文字とは)
俺(一緒に卒業した連中より一歩先に行った感じがするなぁ)
ガチャッ
ぴっぴさん「おじいちゃん、いる?」
ヌーキミ「おお、ぴっぴさん! よく来たのう!」
-
俺「あれ、ぴっぴさんも顔文字貰いに来たのか?」
ぴっぴさん「私はもう貰ってるよ。今日出発日だから、顔見せに来ただけᴡ」
俺(ぴっぴさんは俺と同じ小学校の卒業生で、ヌーキミ博士の孫だ。まさか出発日が被るとは……)
ぴっぴさん「それより俺くん、顔文字貰ったんだよな? 勝負しようや、勝負」
俺「勝負?」
ぴっぴさん「顔文字トレーナー同士の目があったら勝負って決まってんだよ」
ヌーキミ「こ、こりゃ! 顔文字バトルなら外でやらんか! 大切な機械が故障するじゃろうが!」
-
俺(……ぴっぴさんにつられて外に出たのはいいけど)
俺(バトルって何するんだ?)
ぴっぴさん「よーし、いけっ! あにょざらし!」
ポンッ
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ あにょー
俺「あにょざらし? 多分水タイプ……だよな?」
ぴっぴさん「そっちも顔文字出せよ、ほらほら」
俺「お、おう……」
俺(ええと……? 水タイプに強いのは……なんだっけ、電気? 炎?)
ᶘイ^⇁^ナ川 ここは任してください! イナー
俺「うおっ!?」
俺(勝手に出てきたぞこいつ……)
ぴっぴさん「そっちはイナ川か。よりによって一番相性悪い顔文字選んだなᴡ」
-
イナモン
-
俺「えっ?」
ᶘイ^⇁^;ナ川 私電気タイプですよ? あにょざらしさんは水では?
ぴっぴさん「地面タイプだよこいつᴡ」
ᶘイ゜⇁゜ナ川
ぴっぴさん「じゃあ早速行くぞ! あにょざらし、どろかけだ!」
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ あにょー…… ドロロンパ
ぴっぴさんの声掛けと同時に、あにょざらしの寝転んでいた付近の土が不意にぬかるむ。雨に打たれたようになった柔らかい地面をあにょざらしはその短い手足でこね、イナ川に向かって渾身の力で射出した。
とはいえ、所詮は泥の塊。大したダメージはない。
その筈だった。
ᶘイ゜⇁゜ナ川 グエーッ!!?
泥を腹部に受けると同時に、イナ川は鋭い悲鳴を上げる。
俺「い、イナ川!?」
-
ᶘイ゜⇁゜ナ川 かほっ、けほっ!?
俺「お、おいどうしたんだよ!? ただの泥だろ!?」
ぴっぴさん「授業で何聞いてたんだよお前ᴡ 電気タイプの顔文字には地面タイプの技は効果抜群なんだよ」
俺「確かにそんなこと聞いたような……」
俺(しかし、まさかここまでとは……思いっきりHP下がってるじゃねえか)
ᶘイ^⇁^;ナ川 や、やりましたね……俺さん! 指示を!
俺「お、おう! 頑張れ!」
ᶘイ^⇁^ナ川
俺「……」
ぴっぴさん「……」
ᶘイ^⇁^;ナ川 あの、指示を……
俺「え? うん、だから頑張れ」
ᶘイ^⇁^;ナ川 ……
-
ポンッ
(・8・) やれやれ……マジで何も知らないちゅんか
俺「トッリ?」
(・8・) トッリは別のトレーナーと組んでたこともあるから知ってるちゅん、見てられないしちょっとだけ教えてやるちゅんよ
(・8・) まず顔文字はそれぞれ4つの技を持ってるちゅん。トレーナーはタイミングや相手とのタイプ相性を計算して、それぞれの技を命令するちゅんな
俺「へぇ……そうなのか!」
ぴっぴさん「授業でやっただろ」
俺「何の技を覚えてるかは……」
(・8・) さっきヌーキミ博士から図鑑貰ったちゅんよね? それで見られるちゅん
俺「これか!」ピッ
ᶘイ^⇁^ナ川 イナ川 Lv.5
みぬく、しこる、しゃせい、電気ショック
俺「これがイナ川の技……」
(・8・) 分かったらさっさとバトルに戻るちゅん。お相手待ってくれてるちゅんよ
俺「あ、あぁ。ごめん」
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ いいよぉ……
俺「よし、イナ川!! 電気ショックだ!」
-
俺君…
-
ᶘイ^⇁^ナ川 イーナーチュウー!! ビリビリ
イナ川の周囲が仄かに光る。
イナ玉に蓄えられた電気が空気へと混じり、閃光を作り出しているのだ。埃や砂を纏った電気の渦がイナ川から放たれ、あにょざらしを襲う。
俺「よし、これで!」
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ あにょ? ビリビリ
あにょざらしは平気そうだ!
俺「な、なんで!?」
ぴっぴさん「地面タイプに電気技が効くかよᴡ あにょざらし、のしかかりでトドメだ!」
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ あーにょー!
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ ……
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ あにょ……
しかしあにょざらしは動けない!
-
ぴっぴさん「ああ、そういやお前自分じゃ動けなかったな……よっこらせ」ヒョイッ
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ すまんの……
ぴっぴさん「ふんっ!!」ブンッ
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ あにょ〜!!
ᶘイ^⇁^;ナ川 うわっ! トレーナーが投げるのは反則ですよぴっぴさん!
ぴっぴさん「うるせぇ!」
俺(まずい……このままじゃイナ川がやられる!)
俺「避けろ! イナ川!」
ᶘイ^⇁^ナ川 言われなくとも! ヒョイッ
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ あにょっ! ボテッ ゴロゴロ
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ あにょ〜…… ドヤッ
ᶘイ^⇁^ナ川 当たってませんよ?
俺(電気ショックは駄目か……なら別の技か?)
俺「イナ川、しゃせいだ!」
-
ᶘイ^⇁^ナ川 ……
しかし、技は発動しなかった!
俺「なっ……じゃあしこるだ!」
ᶘイ^⇁^ナ川 ……
しかし、技は発動しなかった!
ぴっぴさん「ぷっᴡ なんだよそれᴡ」
俺「お、おいどうなってんだよこれ! 全然駄目じゃないか!」
俺「じゃ、じゃあみぬくだ!」
ᶘイ^⇁^ナ川 …… ジッ
ぴっぴさん「バトルじゃなくて、芸人とお笑い顔文字として生きた方がいいんじゃないか? あにょざらし、マッドショットでトドメだ!!」
俺(くそっ……どうする? イナ川……お前は何が出来るんだ?)
俺(考えろ……考えろ俺! 俺はイナ川のトレーナーだろうが!)
-
世界観がちょっと狂ってて草
-
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ あーにょーあーにょー…… コネコネ
ᶘイ^⇁^ナ川 ジー
俺(くそっ、あにょざらしの技が発動しちまう! ……ん?)
ᶘイ^⇁^ナ川
( ꪊꪻ⊂)
俺「イナ川が勃起してる……!?」
俺(勃起、みぬく……)
俺「……そうか!!」
ぴっぴさん「やれっ、あにょざらし!!」
俺「イナ川っ!! 避けて、しこるだ!」
ぴっぴさん「しこる? さっき不発に終わった技をまた……なっ!?」
ᶘイ^⇁^ナ川 シコシコ
ぴっぴさん「イナ川がシコってる!?」
-
俺「思ったとおりだぜ!」
ユウキリンリン!ゲンキハツラツ!キョウミシンシン!イキヨウヨウ!
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ あにょっ!?
ぴっぴさん「一体なんで……!」
俺「俺は技の順番を間違えたんだ!」
俺「いきなり射精することは出来ないし、オカズもないのにシコるなんて出来るわけ無い!」
俺「けれど、あにょざらしを見抜いたイナ川なら……!!」
ᶘイ^⇁^;ナ川 うおおっ! あにょさん、あにょさん! シコシコ
ʃ§ ( っ⁼;´꒳`)っ あ、あにょ〜!?
-
ぴっぴさん(何かイヤな予感がする……!)
ぴっぴさん「あ、あにょざらし! マッドショット!!」
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ あにょー!!
俺「そんな攻撃が当たるかよ! イナ川、避けろ!」
ぴっぴさん(なんで急にそんな的確な指示を……はっ!!)
俺「へへっ」シコシコ
ぴっぴさん「俺くんもシコってる……!?」
ヌーキミ「なるほどのう、同化か」
ぴっぴさん「おじいちゃん!?」
ヌーキミ「俺くんはイナ川と同じようにシコることで、イナ川と見ている世界を共有したんじゃ。今の俺くんはまさにイナ川と一心同体!」
ぴっぴさん「顔文字バトルにそんな手が……!」
ᶘイ^⇁^ナ川 シコシコ
俺(へへっ、イナ川……お前のことが自分のように分かるぜ)シコシコ
俺(呼吸、瞬き、シコるスピード……どこが気持ちいいかもな!)シコシコ
-
俺(うっ、そろそろ……だよな、イナ川!?)シコシコ
ᶘイ^⇁^ナ川(えぇ、俺さん! 私も限界です!)シコシコ
俺(一緒に……)シコシコ
ᶘイ^⇁^ナ川(イきましょう!)シコシコ
俺「いけっイナ川! 10万シコりで……しゃせいだ!」
ᶘイ^⇁^ナ川 イーナー……
ᶘイ^⇁^ナ川 ヂュウウウウウッ!!! ドピュルルッ
俺「うっ!!」ドピュルルッ
イナ川の放った精液が鋭い一本の線を描き、あにょざらしへと襲いかかる!
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ あ、あ……
ぴっぴさん「あにょざらし! 避け……」
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ あ〜にょ〜……!!
ドガァァンッ!!
モクモク……
俺「はぁ、はぁ……」
-
ᶘイ^⇁^;ナ川 ぜぇ、ぜぇ…… ピコンッピコンッ
俺(イナ川も体力の限界だ……反動技だったんだな)
俺(頼む、倒れててくれ……)
モクモク……
ʃ§ ( っ⁼☓꒳☓)っ あにょ〜……
ぴっぴさん「あにょざらし!!」
ヌーキミ「あにょざらし戦闘不能! よって勝者、俺くん!」
俺「やった……やったぜイナ川!!」
ᶘイ^⇁^ナ川 イナチュウ!
-
ぴっぴさん「あーあ、負けちまった」
ぴっぴさん「まさか俺くんに負けるとは……」
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ あにょー……
ぴっぴさん「よく頑張ってくれたな、あにょざらし。ボールの中でゆっくり休んでくれ」シューッ
ポンッポンッポンッ
|c||^.-^|| 凄いですわー! 流石は私のトレーナー様ですわねっ!
ʃt(c◜・ᴗ・) 私もあんな風にかわよく勝ちたいです!
俺「わわっ! 勝手に出てくるなよ! ……へへっ、ありがとな!」
(・8・)(……最初はやれやれと思ったけど、思ったよりやるちゅんねこいつ)
(・8・)(……ま、トッリには関係ないちゅんよ)
ヌーキミ「ふむ、俺くんはどうやらバトルの才能があるようじゃのう」
ヌーキミ「知識だけではない発想力、勝利への強い意思……どうじゃ、旅のついでにジム周りをしてみんか?」
俺「ジム?」
-
ヌーキミ「うむ、全国にある8つのジム……そこにいるジムリーダーを倒すんじゃ」
ヌーキミ「勝利の証であるバッジを8つ集めれば、伝説のチャンピオンロードへの道が開かれる……ほっほ、懐かしいのう」
俺「チャンピオンか……へへっ、わくわくしてきたぜ!」
ぴっぴさん「ふんっ、チャンピオンになるのは私なんだからな!」
俺「おうっ、どっちがチャンピオンになるか競争だ!」
パンッ
ᶘイ^⇁^ナ川 頑張りましょうね、俺さん!
こうして俺くんは初バトルで無事に勝利した。
次なる目的地は最初のジムがあるライタウン。
彼の旅はまだ始まったばかりだ!
ᶘイ^⇁^ナ川 (・8・) |c||^.-^|| ʃt(c◜・ᴗ・)
終わり
-
ᶘイ^⇁^ナ川 ?????
-
なんじゃあこの……この、なんだ
-
ᶘイ^⇁^ナ川 みぬき顔文字
どんな顔文字でも見抜ける。だけどランジュはNG
全てのタイプに進化できる器用な顔文字である。
(・8・) ドブ顔文字
ガチャを引いては爆死している姿をよく見られる。
幼馴染のことが大好きだが、園田絢瀬は家で冷やす。
|c||^.-^|| 金剛顔文字
その硬さは顔文字一位。ナパーム弾でも砕けない。
プリンと妹が大好き。妹によくプリンを盗まれている。
ʃt(c◜・ᴗ・) 禁断顔文字
理事長になることを目指しているかわよい顔文字。
パソコンを与えるとエロサイトにログインするので注意。
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ もちもち顔文字
自分の力では歩けないので助けてあげよう。
アクスタやねそべりを集めてはほくそ笑んでいる。
-
長編で見たいくらい好き
-
続き待ってる
-
女性ジムリーダーをやらしい目で見るイナちゃんを見たい
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■