桜小路きな子×鬼塚夏美、きななつ、きなCスレ
雑談、情報交換、SSなどなんでもござれ
CEOがお風呂上がったらLiella!に誘おうかなと考えていたきな子
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1661662270/
CEOがお風呂上がったらLiella!に誘おうかなと考えていたきな子★2
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1671340530/
CEOがお風呂上がったらLiella!に誘おうかなと考えていたきな子★3
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1682401310/
CEOがお風呂上がったらLiella!に誘おうかなと考えていたきな子★4
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1694126151/
CEOがお風呂上がったらLiella!に誘おうかなと考えていたきな子 (実質★4.5)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11177/1696935302/
CEOがお風呂上がったらLiella!に誘おうかなと考えていたきな子 ★5
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11177/1709350949/
CEOがお風呂上がったらLiella!に誘おうかなと考えていたきな子 ★5.1
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11177/1713954621/
CEOがお風呂上がったらLiella!に誘おうかなと考えていたきな子 ★5.2
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CEOがお風呂上がったらLiella!に誘おうかなと考えていたきな子 ★5.3
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CEOがお風呂上がったらLiella!に誘うと決めていたきな子 避難所★5.3 (実質★5.4)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11210/1728179793/
CEOがお風呂上がったらLiella!に誘うと決めていたきな子 避難所★6
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11210/1734842930/
CEOがお風呂上がったらLiella!に誘うと決めていたきな子 避難所★6
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11210/1734842930/
CEOがお風呂上がったらLiella!に誘うと決めていたきな子 避難所★6.1
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11224/1735210041/
77回 きなC（すみれ）
youtu.be/XcUWqp1BgwU
78回 きなC（すみれ）
youtu.be/4oA8zU4ZgIo
89回 きなC（クゥ恋）
youtu.be/3-5Ux6O9X2Y
90回 きなC（クゥ恋）
youtu.be/mlkiEX7-nxE
107回 きなC（すみ恋）
youtu.be/gFaXATUq41A
108回 きなC（すみ恋）
youtu.be/4f96NxrjPi0
112回 きなC（四季メイ）
youtu.be/V2QI9CtpEQI
113回 きなC（四季メイ）
youtu.be/fBI04cYNrww
129回 きなC（とまマル）
youtu.be/OOTWFkwdhhE
130回 きなC（とまマル）
youtu.be/ec5dW6hPfIo
169回 きなC（5yncri5e!）
youtu.be/u1ulmcufk5Q
170回 きなC（5yncri5e!）
youtu.be/1w_b_mIhU8g
175回 きなC（5yncri5e!）
youtu.be/Hgdg05xTHcI
176回 きなC（5yncri5e!）
youtu.be/iudCsp-WRZQ
181回 きなC（5yncri5e!）
youtu.be/Rf1TTMOnnTA
182回 きなC（5yncri5e!）
youtu.be/5zZoIcUOCjY
205回 きなC(2期生)
youtube.com/watch?v=bm7h34eDe0k&si=bTzE-DsLNxM1Ot4v
206回 きなC(2期生)
youtu.be/cJ8E0cCen7k?si=VWZ71PwJbCsw5uWg
https://imgur.com/HTEdNq8.jpg
https://imgur.com/ZMwEb4i.jpg
https://imgur.com/Arg0NJh.jpg
https://imgur.com/xamcnzY.jpg
https://imgur.com/rp3aI0Z.jpg
きなC
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https://imgur.com/hlddUZi.jpg
https://imgur.com/jVRwwM9.jpg
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https://imgur.com/ro6fwiC.jpg
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きなC
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https://i.imgur.com/Oy1tksI.jpeg
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きなC
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https://i.imgur.com/unwUaA5.jpeg
https://i.imgur.com/Zc1LUyi.jpeg
きなC
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https://i.imgur.com/ACoBMd5.jpeg
https://i.imgur.com/5I0YV3U.jpeg
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きなC
(銃声)
1箱で最低3/17だから割と出る
四季ナッツは公式四季カプ不動の2番手に思えくるっすよ
夏美「何言ってるんですのきな子？」
きな子「お付き合い、してるっすよね？」
夏美「してませんの！四季からもなんとか言ってほしいんですの！」
四季「私と夏美ちゃんは付き合って無い。だって私が好きなのは」
きな子「四季、黙るっす」
四季「わかった」
夏美「なんでですのっ」
四季「きな子ちゃんの命令は、絶対」
夏美「誤解ですのきな子」
きな子「てぇてぇっす」
https://pbs.twimg.com/media/GnGGCVhb0AAIoep.jpg:orig
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NG引っかかるから分割
https://x.com/mondashi0223/status/1905451500866064691
https://x.com/mondashi0223/status/1905487040550240452
https://x.com/mondashi0223/status/1905556951066706338
きな子「四季なつてぇてぇっすねぇ」
メイ「なにやってんだアイツラ」
四季「新手のイチャイチャ」
夏美「なーに言ってますの。きな子だってとっても可愛いですの」
きな子「えー、そんなことないっすよぉ」
夏美「そんなことありますの」
きな子「あははっ、CEOはお上手っすねぇ」
夏美「きな子ほどではないですの」
きな子「でもでも、可愛いって言ってくれて、お世辞でも嬉しいっす！」
夏美「だーかーらー」
メイ「あいつら、どっちも可愛いだろうが。焦ったいな」
四季「メイがそれを言う？」
かのん「もちろん、四季ちゃんもメイちゃんもね」
メイ「リエラジパーソナリティに続いて、勢いが止まらねーな」
すみれ「夏美の妹とは思えない、結果を引き寄せる運命パワーの持ち主ねぇ」
きな子「CEOも冬毬ちゃんのようにもっと打てば響く感じなら、きな子も……あ！」
メイ「ビックリしたぁ！…どうしたんだよ？」
きな子「冬毬ちゃんはこれまで欲しいものは全て手に入れてる…」
きな子「で、クラゲさんから聞いたところだと…あの子の本命はかのん先輩の可能性が高いっす」
メイ「…マジかよ」
すみれ「よりによってかのんとは、好みはアレだけど大きく出たわねぇ」
メイ「…つまり？」
きな子「かのとまが成立する→妹に彼女ができて寂しくなったCEOが恋人探しをする→きな子が告白する→きなCも成立する」
すみれ「…雑だけどいいアイデアかもね。彼女ができれば流石のかのんも周りへのちょっかいをやめるでしょうし」ｳﾝｳﾝ
きな子「名付けて、『勝手に戦え！かのん先輩vs冬毬ちゃん作戦』っす！！」
メイ「よし、さっそく作戦開始だ！まずは四季がよく盛ってくるこの媚薬をかのん先輩に飲ませて」
ちぃマル「「ダメです」」
すみれ「ですよねったらですよねぇ」ﾊｧ
きな子「…るっす」ﾎﾞｿ
千砂都「何か言った？」ﾆｺｯ
きな子「何でもないっす」
冬毬「アグリーです」
夏美「え」
夏美「私のほうがきな子のこと愛してますの」
きな子「え？」
夏美「なのになんで」ぽろぽろ
夏美「初めて会ったときから愛してましたのに」ぽろぽろ
きな子「泣かないで！エイプリルフールっす！嘘なんす」
夏美「…私のも嘘ですの」
きな子「びっくりしたっすよー！演技力がありすぎっす」
夏美「エルチューバーたるもの当然ですの！」
冬毬（姉者、あれは間違いなく本気の涙でした）
冬毬（きな子先輩と姉者は想い人どうし。そこに私が入り込む隙間なんてらない）
冬毬（ましてや、大好きな姉者の、大好きな女性(ひと)を取るなんて許されない）
冬毬（それが、私のもう一人の大好きな女性(ひと)だとしても・・・）
冬毬（こうやってエイプリルフールの12時間だけでも彼女として居られる事が、幸せなのです）
牛久自然観察の森できなcデートしろ💢😡😡
夏美「エイプリルフールはもう終わりですのよ」
きな子「わかってるっす」
夏美「えっと」
きな子「愛してるっす」
夏美「わたしも」
夏美「私も愛してますの」
きな子「夏美ちゃーん！」
夏美「きな子！」
冬毬（お幸せに。姉者、きな子先輩）
マルガレーテ「どうしたのよ、冬毬」
冬毬「マルガレーテ…いつの間に…」
マルガレーテ「何があったの？」
冬毬「姉者ときな子先輩が…」
マルガレーテ「ふーん、そう」
冬毬「二人とも、大好きで…」
マルガレーテ「分かるわ。でも冬毬の涙を見るのは私の望みじゃない」
冬毬「…えっ」
マルガレーテ「ねえ冬毬。良かったら私と一緒に新しい春を探さない？」
冬毬「それってどういう…」
マルガレーテ「ああもう！じれったい！冬毬のことが好きだって言ってんの！」
冬毬「好き…ですか？」
マルガレーテ「そう、好き。冬毬の真っ直ぐなところも、少し意地っ張りなところも全部」
冬毬「でも、私…姉者ときな子先輩のことを…」
マルガレーテ「今は傷ついているの、わかってる。だからすぐに答えなくていい」
冬毬「マルガレーテ…」
マルガレーテ「ただ、冬毬の隣にいさせて。その傷が癒えるまで、そしてその先も」
冬毬「ありがとうございます…少し、時間をください」
冬毬「マルガレーテ、ありがとうございます」
マルガレーテ「何の？」
冬毬「私を待っていてくれて」
マルガレーテ「当然よ。好きな人のためなら、どれだけでも待てるわ」
冬毬「私、答えが出ました」
マルガレーテ「…」
冬毬「マルガレーテのことが、好きです」
マルガレーテ「本当に？無理しなくていいのよ」
冬毬「違います。マルガレーテがいてくれたから、前を向けた。その優しさも強さも、全部好きになりました」
マルガレーテ「冬毬…！」
nnちゃん登場した時にスカートがめくれてちょっとえっちだったっす･･･
この勢いで全国にnnemを知らしめてやるっすよ
寝取られですの…
https://www.instagram.com/p/DH_cNM7zkw1/?igsh=MWEzcHFhNHl6Z254ag==
きな子「？」
夏美「むにゃ…むにゃ…ﾅﾂｩ…ﾅﾂｩ…」
きな子「これは…完全に寝てるっすね…」
きな子「ふふ…練習張り切ってたっすからねえ」
夏美「…とう、ですの」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
きな子「？」
夏美「…誕生日…おめでとう…ですの…」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
きな子「！」
きな子「…夏美ちゃん、夢の中できな子のことお祝いしてくれてるっす！」
夏美「…おめでとう…ですの…」
きな子「ありがとうっす、夏美ちゃん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
夏美「…かのん、せんぱい…」
きな子「…」
きな子「…そっか、かのん先輩の誕生日は確か…」
きな子「うぅ…」ﾀﾞﾀﾞｯ
かのん「いや〜今日も練習お疲れさまだよ！」
かのん「ってあれ？夏美ちゃんひとり？」
かのん「っていうか、寝てるのかな？」
かのん「うへへ〜、夏美ちゃん、こんなところで寝てると猛獣に襲われちゃうぞ〜、がお〜！」
パーン
かのん「ぎゃっ」
ドサッ
？？？「ふぅ…」
夏美「はっ！か、かのん先輩！」
夏美「って、きな子？なんですの？この状況は？」
きな子「…なにって…夏美ちゃんを襲おうとしてた性獣がいたので退治しただけっす」
夏美「なに言ってますの！？これはかのん先輩ですの！」
きな子「…獣っす」
夏美「…？」
きな子「…悪い獣っす」
きな子「…」
夏美「…きな子がこんなことをするなんて…」
きな子「ち、違うっす！きな子、そんなつもりじゃ…！」
夏美「とにかくその物騒なモノから手を放しなさいですの！」ｶﾞｯ
きな子「い、嫌っす！これは夏美ちゃんを守るために大事なモノっす！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
パーン
ドサッ
きな子「う、嘘っ？な、夏美ちゃん？」
きな子「あぁぁ…なんで…なんでこんなことに…」
きな子「ああ…どうしたら…どうしたらいいんすか…ああああああああ！」
きな子「うぅん…」パチ…
きな子「はっ…」
夏美「大丈夫ですの？きな子？汗びっしょりですの」
きな子「な、夏美ちゃん？」
夏美「まったく…せっかく二人きりできな子の誕生日をお祝いしてたのに…」
夏美「主役が寝てしまってどうしますの！」
きな子「夏美ちゃん…」(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
夏美「…」
夏美「…いい子いい子ですの」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
きな子「ぶえぇぇぇぇん！夏美ちゃーん！」ｶﾞﾊﾞｯ
夏美「ちょちょちょ、ぐ、苦しいですの」
？？？「姉者と義姉者が抱き合っています」
？？？「ていうか、押し倒されてない？あれ」
？？？「それはそれでアグリーです」
おしまい
メイ「野良猫か？」
夏美「たぶんそうだと思いますの。でも、東京にいるときはともかく家の近くでも見かけるから驚きですの」
メイ「ネコにストーカーされるとか羨ましいな」
夏美「いやいや、ストーカーなんてありえませんの笑」
猫「にゃーん」
きな子「うんうん、ありがとうね。ご褒美ちゃんとあげるっすよ」
猫「にゃーん♡」
きな子「えへへ、夏美ちゃん今日はお休みだからお寝坊さんだったんすね♡ほんとにかわいいんすから♡」
夏美「まさかのチャレンジだけど動画映えしそうですの！では、スタート！」
きな子「♪」
夏美「凄い！ミュージカルのように、歌って踊りながら両手で絵を描いてますの！」
きな子「最後にハートで囲って♪できたっ、夏美ちゃんときな子の完成っす♡」
夏美「わあ、とっても可愛いですの♡」
マルガレーテ「…ねえ、オチは？」
冬毬「お二人が可愛ければよいのですよ」
マルガレーテ「えっ？いいわよ、私たちは」
夏美「まあまあ、いいから見守るですの」
きな子「♪」
マルガレーテ「もともと絵が上手なのは知っていたけれど、よくもあんな風に動きながら描けるわね」
冬毬「楽しそうな歌声と表情…文字通り、全身を使って表現しようとしています」
マルガレーテ「…やっぱり、きな子先輩はすごいわ」
きな子「♪完成っす！」
マルガレーテ「わ…！」
冬毬「これが私たち…」
きな子「ふんふん♪この絵は二人にプレゼントするっす！」
マルガレーテ「こんな素敵なイラスト、もらって良いの？」
きな子「えへへ、撮影に付き合ってくれたお礼っす！」
夏美「良い絵だけに良い画が撮れましたの！動画の完成をお楽しみにですの！」
きな子「それじゃ、また明日っすー！」
マルガレーテ「あっ、ちょ…行っちゃった」
冬毬「仲良く並んでいて、とても可愛いです」
マルガレーテ「本当にね。なんだか、すごく嬉しい」
冬毬「姉者たちと同じく、ハートまで描かれてしまいましたね？」
マルガレーテ「…ふん、筆が滑ったってやつでしょ。せっかくの名画も、これじゃ誰にも見せられないじゃない」
冬毬「ふふっ、素直じゃないのですから」
夏美「あの日からきな子の視線が変わった」【SS】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11224/1743929179/
きな子「じゃあ行くっすよ、冬毬ちゃん─・・・」
きな子「─── くぅすみの間に、挟まりに・・・!!」
いまなら夏美ちゃんに想いを伝えられるっすよ！
冬毬「・・・ですが、私の義姉者になら永久就職を推薦しても構いません///」
夏美「ちょっと、私の意思はどうなるんですの」
きな子「きな子じゃ嫌っすか？」
夏美「嫌なわけありませんの！！」
今さらこれが「ティーンエイジ・ロンリネス」の歌詞ネタだと気づきましたの
夏美「照れますの」
冬毬「照れてる姉者もアグリーです」
きな子「でも、今とあまり変わらないっすね」
夏美「ちょっと。ちゃんと成長してますので」
きな子「そ、そっすね」
夏美「どこ見てるんですの」
きな子「み、みてないっす！」
夏美「ほんと、きな子は好きですのよね〜」
きな子「ほんとに見てないっすから〜」
冬毬「おや、私はお邪魔ですね。失礼」
きな子「待つっす冬毬ちゃん！」
https://x.com/Liella_PLSP/status/1909818554276553210
彼女が狙うのは、"日本最強モテ生物"澁谷かのん…!!
北海道を舞台に描かれる、恋心を賭けた狩猟劇!!
ちぃ部に続くLiella!スピンオフ漫画「クマ撃ちの女」、近日公開っす
かのん先輩を撃つなんてきな子にはできないんす
だって、初恋の人だから
夏美ちゃんがとられちゃいそうなのに、
引き金を引く勇気が出ないっす。
夏美「撃つ必要なんてありませんの」
どうしてそんなことをいうんすか
撃たなければ、夏美ちゃんはきな子の隣から居なくなってしまうっす
夏美「私はきな子のことが好きですの」
きな子「CEO？」
夏美「私はかのん先輩のことも好き」
なんすか、それ
二股ってことなんすか？
夏美「きな子も、そうでしょ？」
そっか
そうなんすね。夏美ちゃんもきな子と同じなんだ
きな子「きな子も夏美ちゃんが好きっす」
きな子「でも、かのん先輩も好きっす」
夏美「それでいいんですの。」
撃つ必要なんてなかったんすね。
銃なんていらなかったんだ。
きな子「夏美ちゃん！」
夏美「きな子！」
かのん🐻「よくわからないけど、おめでとう！二人とも！！」
プレゼントは私ですの♡♡
https://x.com/yaya88000000/status/1909984652380549588?s=46&t=1aAvT96B4aX_7oK7W_MxeQ
https://pbs.twimg.com/media/GoKuxHcasAAa3sk.jpg:orig
https://i.imgur.com/YSQZdeL.png
きな子「え？そうっすか？」
メイ「ああ。見間違えるわけがねえ！１年の頃より明らかにデカくなってる」
夏美「どこ見てるんですの、へんたーい」
メイ「うるせぇ！それよりきな子、どうやったんだよ！」
きな子「ど、どうって別に何もしてないっす！」
メイ「いや、なにかあるだろ？」
四季「揉むと大きくなる。」
メイ「まじか！」
四季「科学的なエビデンスは無い」
メイ「何もしてないなんて嘘じゃねーか」
きな子「きな子は何もしてないんすよー！」
きな子「そうっすよね！夏美ちゃん！」
夏美「ちょおっ」
メイ「夏美、おまえなのか」
夏美「だって、触りたかったから」
きな子「夏美ちゃん、好きっすもんね」
メイ「そういうことだったのか」
四季「メイ、よかったら私が」
メイ「ありがとな。四季」
夏美「いやいや、触り心地とか全然違いますの。きな子のはすごいんですの」
きな子「なんか照れるっすねぇ」
メイ「そこまで言われると気になるな」
きな子「え？」
四季「ミートゥー」
きな子「えええ！？」
夏美「だーめ！夏美のものですの！」
マルガレーテ「はいはい、満足そうでなによりよ」
CEO、きな子に飽きちゃったっすか…？
🐻「うんうん、そういうときはいっぱい遊んで忘れよう！きな子ちゃん！」
🐻「うんうん、そういうときは」
夏美「きな子？」
きな子「あ、夏美ちゃん。なんでここにいるんすか」
夏美「かのん先輩に呼び出されて、」
夏美「きな子、怒ってる？」
きな子「別に、怒ってない」
夏美「語尾消えてますの」
きな子「怒ってるっす」
夏美「連絡するの、わすれてごめん」
きな子「きな子も、こっちから連絡すればよかったっす。ごめんね？」
🐻『二人とも、用事ができちゃったから二人で楽しんできて！』
夏美「行きますの？」
きな子「いくっすいくっす！」
かのん「よかった、ふたりとも」
一生愛す🍨
おめでとうっす！！！！🐻
#若菜四季生誕祭
#若菜四季誕生祭 」
四季「夏美ちゃん、怒ってる」
夏美「べぇつに？怒ってませんの」
四季「ほんとう？」
夏美「彼女が他の友達に一生愛すとか言ってても怒ったりしませんの」
きな子「夏美ちゃんが一番っすよ？」
夏美「はいはい、ですの」ぷいっ
https://x.com/NozomiSuzuhara/status/1911071886814888082?t=KtRu47nfZ0IARX3v2ZC3pA&s=19
かのん「……！！」
かのん「冬毬ちゃん、よかったらウチに泊まりに来ない？」
きな子「今日はカルボナーラパンを2個も買えちゃったっすよ〜♪ ・・・おや？」
きな子「あれは・・・マルガレーテちゃん？」
マルガレーテ「はぁ・・・」
きな子「中庭でひとり溜息とはどうしたんすか？」
マルガレーテ「！！」
マルガレーテ「・・・きな子先輩」
きな子「よかったらこれ、食べるっす。きな子でよかったら話聞くよ？」
マルガレーテ「・・・ありがとう。実は・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜
きな子「なるほど、火曜日の昼休みは冬毬ちゃんとかのん先輩が放送室に行っちゃうから寂しいんすね」
マルガレーテ「ちょっと！寂しいなんて言ってない！！」
きな子「それならきな子先輩にお任せあれっすよ！！」
マルガレーテ「き、きな子先輩・・・！」ｳﾙｳﾙ
きな子「まずは早速CEOに連絡して・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜
夏美「なるほど、マルガレーテのLodcastとは考えましたの」
夏美「収録なら冬毬達のリエラジに裏被りしないし、リスナーと仲良くなることで寂しさを忘れられる」
きな子「最初はきな子達がゲストで出て、そのうちマルガレーテちゃんのクラスメイトも呼べばお友達も増えるっすしね♪」
夏美「天才きな子！流石私の助手ですの♡」
きな子「あっ 始まるみたいっすよ」
〜〜〜〜〜〜〜〜
マルガレーテ「Lodcastをお聴きの皆さん、こんにちは」
マルガレーテ「はじまりました『ウィーン・マルガレーテのNTRadio(寝取らレディオ)』、お相手は結ヶ丘女学院スクールアイドル部のウィーン・マルガレーテです」
○結ヶ丘女子高等学校
きな子「──隙ありっす」ﾊﾟｧﾝ
夏美「はいですの♡」キュンキュン
メイ「なにやってんだあれ」
四季「ブラックきな子ちゃんが出てきたみたい」
メイ「夏美のやつメロメロじゃねえか」
四季「ずるい。呼び捨てにされるのは私のハズ」
きな子「四季、黙るっす」
四季「♡」
メイ「し、四季？」
今日までなので貴重な供給チャンスを狙おう
https://x.com/liella_plsp/status/1913049850205315078?s=46&t=1kcJx9fzWexgrv1iGu6Rgg
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250418/k10014782941000.html?s=09
朗報っすね
https://i.imgur.com/4j6VnkI.png
質問出してきたっす！
夏美ちゃんとのイチャイチャが誌面に載ってしまうっすねえ…
恋「はい！ファンの皆様からの質問にどんどん答えましょうきな子さん」
きな子「はいっす！」
マルガレーテ「どれどれ、…きな子愛してます。好きな人はいますか？だって。どうなのよ」
きな子「え！？」
メイ「おいおい！ガチ恋勢かよ！」
すみれ「隅に置けないわねきな子！」
きな子「ひぇぇ！嬉しいけど恥ずかしいっす！」
夏美「きっときな子の一番のファンですの！」
冬毬「姉者では？」
きな子「へ？」
冬毬「この筆跡、姉者のものとそっくりです」
夏美「な、なーにをいってますの！」
きな子「そ、そうなんすか！？」
可可「メンバーからの質問でシタか！そういうのもアリだと思いマスが」
メイ「まさか、夏美。ヤラセの質問ってわけじゃ」
夏美「違いますの！！本心ですの！」
きな子「えええ！？」
夏美「ずっと好きでしたの！きな子のこと！」
冬毬「あ、姉者！？」
きな子「きな子も！CEOのことすきっす！」
マルガレーテ「なんなのよ急に！」
寝盗られる様を見せつけられるだけなんよ
最初は辛かったんすけど、なぜか途中から脳が気持ちよくなってきたんす
きな子「羨ましいっす〜！！」
きな子「そうだ！きな子はかのん先輩から夏美ちゃんをもらうっす」
夏美「なっつ！？」
冬毬「なっ、いけません！姉者は私のものです」
きな子「どっちかにするっす！きな子がCEOをもらうっすよ！」
夏美「夏美はかのん先輩のものじゃありませんの〜！！！」
https://i.imgur.com/wEnMwqJ.jpeg
でも何だかキモチよくなってきて積むのが止まりませんの♡♡
🐻あ〜それはきな子ちゃんが悪いね、私ならそんな思いさせないのになぁ
🐻そうだ、私の家に来ない？カフェオレご馳走するよ
>BD五巻の表紙さ恋がアナルビーズ片手にきな子に襲いかかってるようにしか見えん
きな子、嘘ですのよね…？
かのん先輩…誰か…助けて😭
夏美「手を繋ぎますの」きな子「は、はいっす！」🆓
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11224/1745404317/
けしからん太ももっす
あと指はなんすか？誘ってるんすか？
きな子や冬毬やマルガレーテには負けないんだから！
・・・って展開はどうかな？🐻
「きな子先輩になら、私の初めてを、全てを捧げられるって想っていたのに…！」
https://i.imgur.com/4P4ZIhC.jpeg
https://x.com/kspz_/status/1915352023526195660?s=46&t=hldezpBe-jFKreX2FJHVvw
ひえぇえぇきな子一体どうなっちゃうんすか〜〜〜？！
きな子も夏美ちゃんと婚約するっす！
かのん「挿れるよ(ｷﾘｯ)」←かっこいい
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11224/1745594393/
マルガレーテ……？
https://i.imgur.com/8AK5fOO.png
CEO？
https://x.com/unyanai/status/1916097765740048796?t=kWwdgeKuZggJ9rVOpsZ7JA&s=19
https://i.imgur.com/jMqD2eL.jpeg
🤗
これで「寿命を延ばそう」と書かれてるのがまた…
マルガレーテ「当たり前じゃない。冬毬はしてたの？」
冬毬「ええまあ。遊びで、ですが」
マルガレーテ「ふーん」
マルガレーテ「ね？今もしたいと思う？」
冬毬「今も？」
マルガレーテ「キスしたい？」
冬毬「マルガレーテ…ええ、その…思います」
マルガレーテ「なら、夏美先輩のところへ行くわよ！」
冬毬「マルガレーテ！？」
夏美「いますの」
きな子「どうしたんすか？」
マルガレーテ「冬毬がキスしたいって！」
夏美「なっつぅ！？」
きな子「へぇっ！？禁断のセカイっす！てぇてぇっす！」
冬毬「マルガレーテ！勘違いです！私はマルガレーテと！」
マルガレーテ「私！？」
夏美「なっつ！大胆発言ですの！」
きな子「とまマルてぇてぇっすね」
マルガレーテ「私、初めてだから」
冬毬「アグリーです」ちゅ
きな子「わぁ」
夏美「…きな子」
きな子「なんすか？夏美ちゃん」
夏美「私も、したいですの」
アグリーです
さっそくLtubeで報告しなくてわ
これが最もアグリーな組み合わせです
https://pbs.twimg.com/media/GpoR_HOaEAAZr2J?format=jpg&name=orig
https://x.com/abukero_rainbow/status/1916864372900765865
かわいい
そしてかのん先輩は勇者ダイみたいに愛されつつ地上から姿を消すのが真の世界平和
https://i.imgur.com/9f2WwGz.jpeg
夏美「きな子、おつかれですの」
きな子「夏美ちゃん、ありがとうっす」
夏美「生徒会長は大変そうですの」
きな子「えへへ、がんばってるっすけど恋先輩みたいにはいかないっすね」
夏美「休みます？」ポンポン
きな子「いいんすか？」
夏美「もちろん」
きな子「夏美ちゃんの太もも、寝心地最高っすねぇ」
夏美「にゃはっ、ありがとですの」
きな子「好きっす」
夏美「なっつ！？」
きな子「夏美ちゃんとこうしてる時間、大好き」
夏美「私も好きですの、きな子」
https://x.com/unyanai/status/1917196506089865513
https://pbs.twimg.com/media/GptAD3sakAETKZO?format=jpg&name=orig
遠慮するな今までの分治せ
https://x.com/Liella_PLSP/status/1917417373864231126
https://pbs.twimg.com/media/GpnZHkmagAArc3U?format=jpg&name=orig
CEO、大胆っす♥︎
この何気ない並びが最新の状況ってことっすか
ここには貼ってないけど最近きなメイもよくイラスト流れてくるっすからね…
いえ、"きなれん"は譲れません
https://x.com/liella_plsp/status/1917783537970778348?s=46&t=hldezpBe-jFKreX2FJHVvw
https://pbs.twimg.com/media/Gpy6AJlaYAIBcmz.jpg:orig
Liella!のエース「きなCは所詮、先の時代の敗北者ですから」
マルガレーテ「なによ！もうっきな子先輩ったら」
冬毬「…」ソワソワ
夏美「どうしましたの？そわそわして」
冬毬「マルガレーテと義姉者が最近仲が良すぎるのです」
夏美「いいことですの」
冬毬「それはそうですが…しかし、良いのですか姉者は」
夏美「？」
冬毬「……義姉者がマルガレーテに取られてしまうかもしれませんよ」
夏美「ふーん、そういうこと」
夏美「マルガレーテを取られてしまうのではと心配してるんですのね？」
冬毬「…アグリーです」
夏美「心配いりませんの。だってきな子は…♡」
夏実「えっ」
夏実「」
冬毬「…冗談ですよ姉者」
夏実「」😇
冬毬「……姉者………？」
夏美「……い、頂き…ますの…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
きな子「？」
きな子「いい天気っすし、おひさまの下で食べるのがいいんすよ〜」
夏美「で、でも、誰かに見られたら鬼スクープですの///」
きな子「もしかして、ほんとは食べたくないんすか？」
夏美「なっつ！？」
きな子「きな子に気を使ってくれてたなら別に気を使わなくていいんす。きな粉棒食べたくないんすよね」
夏美「そ、そんなわけないですの！きな子棒食べたいですの！でもこんな…野外でなんて///」
夏美「でも！きな子がそういうプレイが好きなら…やりますの！」
きな子「プレイ？」
非常にアグリーです
夏美「にゃはーん、きな子ったら♡」
冬毬「姉者……」
夏美「……なんですの」
冬毬ちゃんもうかうかしてられないっすねぇ（勝者の余裕）
これは冬毬ちゃんのせいでもあるんすよ
きな子「……」
冬毬「ネガティヴさん！お腹ぷにぷに！」
きな子「……」ｿﾞｸｯ
冬毬「北海道出身なのに語尾が「っす」！」
きな子「……！！」ｿﾞｸｿﾞｸｯ
冬毬「あ、姉者の隣に立つには相応し━━」
夏美「冬毬！！！」
冬毬「！！！」
夏実「私のきな子を侮辱するのは辞めて！！」
夏美「確かにきな子はおっちょこちょいのドジで間抜けでどうしようもないマゾな豚さんなところもあるけれど……それでも私の大切な彼女なんですの！！！」
夏美「いくらそういうプレイだからと言って、これ以上きな子が悪く言われるのは耐えられない！！！」
冬毬「姉者……」
きな子「CEO……♡」
夏美「きな子……！」
冬毬(これでいいのです、これで)
きな子(それにしても夏美ちゃん、きな子のことそんな風に思ってたんすね……)
夏美「そんなつもりじゃ…」
きっとStarry Prayerみたいな切ない愛を歌った曲っす♡
これは来たっす
https://x.com/Liella_PLSP/status/1920320251146744152?t=Mp8P2bR1aMyYNfEs2C3tyw&s=19
https://i.imgur.com/AgqPU21.jpeg
このスレも遂に感動の最終回か
冬毬(姉者の想い、届きました)ニコニコ
夏美(どちらの機嫌も取らねばならないのは大変ですの)汗
気があるのはオレンジなんだよね
と、冬毬ちゃんの中の人さん…？
https://x.com/AyaEmori_BOX/status/1920354927559266506
これが姉妹愛です義姉者
夏美「よかっですの！冬毬への思いを込めましたの」
きな子「うんうん…え？」
夏美「ん？」
きな子「あーっ！そうっすね！冬毬ちゃん！あは…」ジワッ
夏美「きな子？泣いてますの！？」
きな子「え！？気の所為っすよ…！用事思い出したから行くっすね！」
夏美「ちょっとまつんですの！」
きな子「はいっす…はずかしいっす」
夏美「勘違いして歌詞褒めに来るとか可愛すぎますの」
きな子「言わないで〜！」
夏美「きな子のこと愛してないわけ無いんですの」
きなCのことはエブリデイ考えるべきです
たまに太陽影ってかくれんぼdays
夏美ちゃんの表情が可愛いっす！
https://www.lovelive-anime.jp/news/01_4682.html
このスレの生命線であるきなCとマルとまが完全に破壊される悪魔のブロマイドがついに
さっそく聴いてみますの
「熱中したい君との高鳴り〜♪」
ねっチューしたい！？きな子ってば///
Kissとは雰囲気が最も重要なファクターです
つまり早くすればいいと言うのもではありません
焦らして焦らして焦らしまくるのがベターかと
ちなみに私は、11話でかのん先輩の家のカフェで(マルガレーテに)告白した後にFirtt Kissをしました///
夏美「そりゃ慣れますの。毎回だから」
きな子「最初は借りてきた猫みたいだったっすよ〜」
夏美「人と一緒に寝るの慣れてませんの！冬毬にも避けられてたし」
きな子「そうなんすね…。そういえば冬毬ちゃん、マルガレーテちゃんとキスしたって言ってたっす」
夏美「キス！？冬毬が！？まだ早いですの〜！！」
きな子「早くないっすよ！……きな子たちも…」
夏美「それは…」
きな子「だめ？」
夏美「だめじゃない…けど…」
夏美「恥ずかしいですの」
きな子「きな子からしちゃうっす」
夏美「だめ！」
きな子「ええ？」
夏美「私からしますの」
ちゅっ
きな子「…しちゃったっすね」
夏美「しちゃいましたの」
きな子「もう一回…♡」ちゅ
夏美「きな子…♡」ちゅ
夏美ちゃんは…まだおやすみ中っすね
…ふふっ、気持ち良さそうに寝てるっす
夏美ちゃんの顔を起きてるときに見つめるとお互い照れちゃうんすよね
だから早く起きて夏美ちゃんの顔を独占する時間がきな子は大好きなんす
……逆に寝てるきな子を見つめられてると思うと恥ずかしいっすけど
さて、あと10分くらいは夏美ちゃんの顔を見つめちゃおうかな
あれ？きな子がまだ寝てる
珍しいですの
昨日は遅くまで生徒会の仕事頑張ってたものね
もう少し寝かせておいてあげますの
私が手伝うと言っても意外に頑固なきな子は断るんですのよ？
生徒会の仕事はきな子が責任持ってやるべきなんす！
なーんて言っちゃって
私のことをCEO呼びしてたあの頃とは大違いですの
頼ってくれないことにちょっと寂しい気持ちもあるけど
その可愛い寝顔に免じて許してあげますの
さてと、きな子が起きる前に朝食の準備をしますの
私も毎日マルガレーテちゃんの顔が見られて嬉しいよ！
🐻「きなしーはとーとい、るらるらるらら」
？？？「これでよしっと。全く、手間取らせてくれるわ」
TVレポーター『モデルの平安名すみれ氏と、アイドル唐可可氏の熱愛が発覚しました！』
TVレポーター『しかも二人の間にはすでに隠し子まで存在しているという噂です！』
TVレポーター『そしてこれが３人の仲睦まじさをとらえた証拠の写真です！』
ドンッ
きな子「こ、これは…！」
きな子「し、しいお…！」
という夢を見たっす…
https://i.imgur.com/NI4aHnf.jpeg
メンバーがきな子、悪友の四季、妹の冬毬に加えて>>336だったから
つまり合法です。アグリーです。
きな子「ふんふん…」
冬毬「ある部分を触ると姉者がとても悦ぶことに気づいた私は一心不乱にそのある部分を触り続けました」
きな子「…うん///」
冬毬「すると突然姉者が身体を震わせながらうめくような声を上げたのです。恐れた私は─」
きな子「……///」もじもじ
冬毬「そろそろよろしいですね」
きな子「へ？」
冬毬「姉者！」
夏美「待ってましたの」
きな子「な、夏美ちゃん！？」
夏美「さっきの話は全部本当ですの。すごく気持ちよかったんですのよ」ぎゅっ
きな子「な、夏美ちゃんっ」
冬毬「私もそのあと同じ経験をさせていただきました。素晴らしいものです」ぎゅっ
きな子「冬毬ちゃん！？」
夏美「きな子も同じ経験をしますの♡」
冬毬「きっと虜になりますよ、義姉者♡」
きな子「二人同時なんてまずいっすよ…///」
きな子「夏美ちゃん！」ポンポン
夏美「んなっつ！？」
きな子「イヤホンで何聴いてるんすか？きな子も聴きたいっす」
夏美「だ、だだだだめですの！」
きな子「残念っす」トボトボ
夏美(あぶないですのー！きな子の『ねっちゅーしたい君と』を鬼ループしてるのバレたら引かれますの……)
きな子(夏美ちゃんと恋人さんみたいにイヤホン半分こするチャンス逃したっす〜)
きな子「かぷって奴っすね？」
夏美「ですの、その中でもくぅすみと四季メイは不動の人気がありますの」
きな子「そうなんすねー、きな子は？きな子の相手は…？」
夏美「きな子？きな子の相手はかのん先輩、最近は恋先輩も人気ですの！」
夏美「あと……私…とか」
きな子「夏美ちゃんとっすか！？」
夏美「嫌？」
きな子「嫌なわけないっすよ！むしろ、嬉しいっす」
夏美「嬉しい？…それはよかったですの」
夏美「それなら！くぅすみ四季メイに並ぶよう頑張りますの！」
きな子「はいっすー！」
まずは王道の先輩後輩カップリングとかはどうかな？
ほら千砂都先輩が笑顔でかのん先輩を見てるっす
そしてきな子も間違いなく🐻先輩タイプの後継者だから私も覚悟を決めなければならないですの
お似合いのカップリングっす
https://x.com/niwatori0049/status/1925146684809793812?s=46&t=hldezpBe-jFKreX2FJHVvw
https://i.imgur.com/DNmQY1D.jpeg
冬毬「かなり厳しい状態です…ステージ4の脳破壊。ほとんどの人は日常生活には戻れません…」
あの風呂から一気に全てなかったことになるの笑っちゃうんすよねいや笑えねえよ
https://pbs.twimg.com/media/GroCB2SWMAAM8bQ?format=jpg&name=orig
https://x.com/sushisuki_0141/status/1925854032624533788
夏美「飲み過ぎですのよ〜」
きな子「えへへ〜、それより四季ちゃんの唇プルプルだったっすね」
夏美「きな子」
きな子「わっ、夏美ちゃんちかっ」
ちゅっ、ちゅるっ
きな子「んんっ…はぁっ」
夏美「んふふ、上書きしちゃいましたの♡」
きな子「……お酒臭いっす」
夏美「きな子も〜！」
夏美「はぁ、キスもしたからそろそろ帰りますの」
きな子「まって」
きな子「……かえらないで」
夏美「…いいんですの？」
きな子「……うん。夏美ちゃんも明日お休み、でしょ？」
夏美「よくわかってますのね」
夏美「にゃはっ、ではお言葉に甘えますの♡」
きな子「もっといっぱいちゅーするっす〜」
もっとちゅーするっす！
冬毬「今週末のライブでのMCを考えていますので、明日以降にしてください」
夏美「でも、どうしても溜まってるから、冬毬にシて欲しいんですの・・・！」
冬毬「・・・」
夏美「2倍！いつもの2倍を出しますから！」ｽｽｯ
冬毬「仕方ないですね・・・今回は特別ですよ、姉者」
........
夏美「冬毬のおかげで数学の宿題が終わりましたの〜〜！！ さすが私の妹っ！！」
冬毬「あ、姉者が頑張ったからですよ//」
※ここで言う「お金」とは、鬼塚家内でのみ流通する『オニドル』です。家事のお手伝いやテストで良い点を取ると鬼塚母より貰え、お菓子やゲーム購入権等と交換出来ます。
…あれ？
Over Overとパステルコラージュ、どっちにも「キラキラ」って歌詞が入っていることに
もしもあのペンションの前で 立ち去らずCEOを勧誘していれば
🐻の影におびえず 幸せに生きていたっすかね…
なんでかのん先輩が隣にいるんっすか！？そこはきな子の場所っす！！
どうしてそんなに寂しそうな顔をしているんすか？もしかしてかのん先輩のこと……
冬毬「私も一緒でよろしいのですか。姉者」
夏美「同日撮影は高コスパですの！ほら撮りますの」
冬毬「姉者ほどではありませんが、義姉者もなかなか」ぷにぷに
夏美「ちょっとちょっと！？」
きな子「どこ触ってるんすか！冬毬ちゃん」
冬毬「バストです」むにっ
きな子「やんっ、だめっす///」
冬毬「よいではありませんか」わしわし
夏美「なっつー」
冬毬「さて、姉者へのいじわるはここらへんに…姉者！？」
きな子「夏美ちゃんが入ってないのにのぼせたっす！」
あれもこれも手を出しそう慕ってる先輩のように
欲しいものは全て獲りに行きますね
義姉者♡♡♡
冬毬「先程からダメダメダメと煩いのはこの口ですか？」
姉者「むぐぅ！？」
ブチュッ！レロォ！チュパッ！チュルリッ！ムチャァッ！チュンルンッ！
やらしいっ・・・・・・！
やらしいっ・・・・・・・・！
やらしいっ・・・・・・・・！
だが・・・・・・
これでいいっ・・・・・・・・・・！
きな子「何がっすか？」
唐姉妹「・・・」
平安名姉妹「・・・」
マルガレーテ姉妹「・・・」
きな子「冬毬ちゃんも夏美ちゃんと同じで胸が弱いんすねぇ♡」
夏美「ねぇ、ねえきな子…♡私もしてぇ♡」
きな子「夏美ちゃんは待つっすよ？」
夏美「冬毬ばっかりずるいですの♡」ぎゅむっ
きな子「夏美ちゃん！？だめって言ってるっすよ！」
冬毬「義姉者…私たちはされるがままではありませんよ」くちゅっ
きな子「やんっ、だめっ！2人同時なんでまずいっす！」
夏美「うるさいお口は塞いじゃいますの♡」ちゅっ
きな子「んんんっ♡」
冬毬「どんどんエッチな汁があふれてきますよ♡義姉者♡」ｸﾁｭｸﾁｭ
きな子「夏美ちゃ…冬毬ちゃんにいかされちゃうっすぅぅ」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
夏美「にゃはっ、冬毬はなんでも上手ですの♡」
森の中のクマかのん
「はぁ…はぁ… すっかり道に迷っちゃったよ〜…
きな子ちゃんたち、今頃どうしてるかな……
このクマ……暑すぎ…だよ…………」
ドサ…
「…………」
「そっか…」
「脱げばいいんだ」
ちゃちゃちゃ〜ちゃ ちゃ〜ちゃ〜♪
追いかける夢の先に いつも 見てた
希望って星が〜〜〜♪
天才いたわ
草
かわいい
初めて見た かわいい
二人ならS先輩を超せる
きな子はこういう風にされた方が悦ぶのよ
https://i.imgur.com/oLAAJMY.jpg https://i.imgur.com/SROLlMv.jpg
↓
https://i.imgur.com/oQruaFa.jpg
・・・でも、すみれ先輩に雑に扱われることに対しても、なぜか嬉しさを感じてしまうんす
CEO、きな子が"変"な子でごめんね・・・？
夏美「しってますの」
きな子「え！？」
夏美「かのん先輩、でしょ？」
きな子「バレてたんすか？」
夏美「バレバレですの。まぁ、初めてとかどうとかって、気にするのは男の人でしょう？少なくとも私は気にしませんの」
きな子「よ、よかったっす〜！夏美ちゃんに嫌われたらどうしようかと」
夏美「むしろ、かのん先輩との馴れ初めを詳しく聞きたいですの」
きな子「むっ、なんで？」
夏美「いま、ヤキモチ焼きました？ヤキモチ焼きたいのはこっちなんですのに笑」
きな子「むぅぅ、やいてないもーん」
夏美「きな子のもちもちほっぺがぷっくりしてますの」むにーっ
きな子「ひぃぃ、ひゃめへっふ〜」
きな子「どこまで？原宿とかっすか」
夏美「そうじゃなくて、キスとか…エッ」
きな子「き、きき、キスまでっす！」
夏美「あら、そうなんですの？どっちから？」
きな子「……きな子、から///」
夏美「ほほーう。どうでした？」
きな子「不思議な感じっす。柔らかくて…温かくてドキドキして」
夏美「夏美ともしません？」
夏美「きな子の話を聞いてたらしたくなっちゃった」
きな子「い、いまっすか！？心の準備がぁ」
夏美「待ちますわ。いくらでも」
きな子「…するっす」
夏美「ん」
ちゅ
夏美「…ほんと、不思議な感じでしたの」
きな子「？夏美ちゃんもしかして」
夏美「初めて、ですの」
きな子「そ、そうだったんすか」
夏美「初めてを奪った責任は取ってほしいですの」
きな子「わかったっす」
夏美の交際相手がA女(キス無し)→きな子
かのんの交際相手がきな子→B女
B女の交際相手がC女→かのん
ABCに当てはまる人名を答えなさい。なお複数の記号に同じ人名を入れてもよい
[40点]（令和6年きなC検定）
https://i.imgur.com/44jpssF.jpeg
冬毬「……」ｺｸﾝ
きな子「……はぁ…当然堕ろしてもらうっすからね。冬毬ちゃんとは後腐れない遊びだけの関係。それは同意の上だったはずっす」
冬毬「確かにそれにはアグリーしましたが……この子は別です」
きな子「なっ……！！」ｸﾞｯ
冬毬「…ッ！」ﾋﾞｸｯ
冬毬「一人でっ…！一人で育てます…っ！だから産ませてください、義姉者…っ……」
きな子「……契約書を書くっす。それなら……きな子と一切関与しないっすからね」
きな子「もちろんこのことはCEOに知られないように尽くしてもらうっすから」
夏美「冬毬！私にも赤ちゃんができましたの！」
冬毬「おめでとうございます、姉者」
夏美「きな子もすごく喜んでくれて…結婚しようって///」
冬毬「っ」
夏美「きな子ったら、子育てもやる気満々で……冬毬？顔が怖いですの。」
冬毬「失礼しました。突然のことで驚いてしまったようです」
姉者には、ずっと笑顔でいてほしい
冬毬ちゃんの笑顔も同じくらい大切だと思うんだよね
夏美「かのん先輩、好きですの！」
冬毬「かのん先輩、Loveです」
マルガレーテ「好きよ、かのん」
かのん「どうなっちゃうの〜！」
だから分け合えるようにするっすよ…🔪
「マル子」…ふふっ いい名前。
「なつき」や「まりな」と同級生だから、いつかは一緒にスクールアイドルをやる未来があるのかもね。
夏美「ん？あなたは……きな子さんでしたの？」
きな子「はいっす！CEO！」
夏美「夏美でいいですわ」
きな子「な、夏美ちゃん！面白かったっす！」
夏美「なにが？」
きな子「おにぎり食べる動画！」
夏美「見てくれましたの！？ありがとうですの〜。コメントもよろしくですの」
きな子「コメントってどうするんすか？」
夏美「なっつ！？画面を下にスクロールするとあるでしょう？」
きな子「はいっす」
夏美「そこからできますの」
きな子「あ！できたっす！ありがとう夏美ちゃん！」
おもしろかったです!!
夏美「ふふっ」
きな子「夏美ちゃん？何か面白いもの見てるんすか？」
夏美「これですの」
きな子「きな子の初めてのコメントじゃないっすか！なんで笑うんすか」
夏美「あの時のきな子可愛かったな〜って。最初に見る動画がおにぎり大食い動画なのもきな子らしくて良いですの笑」
きな子「気になったんだからしょうがないじゃないっすか〜！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
夏美「今のきな子もかわいいですの」
https://x.com/unyanai/status/1931593647524610217
夏美「どうしたんですの？ため息なんてついて…」
マル「…義姉者」
夏美「？」
マル「…冬毬が、かのん先輩がいなくて淋しいって…」
夏美「それで拗ねてるんですの？」
マル「ち、ちがうわよ！」ﾃﾚ
夏美「にゃは〜！赤くなったですの〜！」ﾌﾟｯｷﾞｬ
マル「う、うるさいわね！義姉者なんてこうしてやるんだから！」
ﾁｭｯ
夏美「…な、ななな！」
マル「ふふ、赤くなった」
ｶﾞﾀﾝｯ
マル夏「！？、だ、誰かそこにいる（の）（んですの）！？」
ｷｮﾛｷｮﾛ
マル「誰もいない…、ん？これは包丁かしら？」
夏美「なるほど包丁が落ちた音だったんですのね」
おしまい
マルガレーテ「…お義姉さん？どうしたのそんな怖い顔…んんっ」
ちゅっちゅるるっ
マルガレーテ「ぷはっ…///」
きな子「次夏美ちゃんをたぶらかしたらもっとひどいっすよ」ズイッ
マルガレーテ「わ、わかったわよ…きな子先輩///」
マルガレーテ(次…いったいどんなことされちゃうのかしら///)
https://i.imgur.com/NxmEgbx.jpeg
生徒会長には公私混同しない潔白さと権力者ゆえの孤高が求められるという事か
すみれ先輩はお母さんだから平気っす
きな子はお馬さんの気持ちになるっす！
きな子は最初から分かってたっすけど（KSS）
スーパースター!!後のMCでの水飲みタイム中にお互いのお水を持って飲ませあってた
↓イメージ
夏美「きな子、お水どうぞですの〜」
きな子「ありがとうっす！」(夏美が持ったまま水を飲む)
きな子「美味しいっす！夏美ちゃんもはい！」
夏美「ありがとうですの〜」(きな子が持ったまま水を飲む)
ありあ「あはは…えっと、そのー…」
メイ「まあ、あんまり役に立たないかもしれないけど気楽に話してくれよ」
ありあ「実は…、ま、マルガレーテちゃんと…仲良くなりたくて」
夏美「もう十分仲良さそうですの」
ありあ「そうなんですけど…、えと、もっと…」
メイ「…！あ、あー…そういうことね、ハイハイ…」
メイ「夏美」ﾋｿﾋｿ
夏美「！あ、そ、そっちの話ですのね！かんっぜんに理解しましたの！」
ありあ「へへ…そんな大げさなことでもないんですけど…、お二人は積極的っぽいから」
ありあ「マルガレーテちゃんの好きそうなこととか、ぐっと来るツボとか教えてくれたらなー、なんて」
メイ「くぅ〜…ピュアな恋愛、推せるッ」
夏美「妹を持つ身としても応援せざるを得ませんの」
メイ「もちろん協力するよ、ふたりが付き合ってくれたら私たちも嬉しいしな」
夏美「一緒に住んでるんだからアドバンテージはありますの」
ありあ「わぁ…ありがとうございます！」
========================
同時期
きな子「どうしたんっすか、冬毬ちゃん？きな子たちに相談なんて」
冬毬「…ご迷惑をかけて誠に申し訳ありませんが、その…、ひとりではソリューションを見つけられず」
四季「NO Problem.なんでも話して」
冬毬「では…、全くおかしな話なのですが…、じ、実は…、最近…、ま…ま…」
きな子「ママ？」
冬毬「いえ…、……ま、マルガレーテと…、そろそろ…スペシャルなリレーションシップを構築したくなってきて…」
きな子「？」
四季「Understand.マルガレーテちゃんとSteadyになりたいんだね」
きな子「えっ、え〜〜〜〜っ！」
冬毬「先輩、声が大きいです」
きな子「ごめんっす…、でもびっくり…、そっかー…そうだったんだね」
冬毬「その…恥ずかしながら…どうしていいか、分からなくて…」
四季「それで相談を…」
きな子「…冬毬ちゃん！なんて健気なんすか〜！きな子たちに任せるっすよ！」ｶﾞｼｯ
四季「そうだね、なんとかしてあげたい」
冬毬「先輩たちなら…、真剣に話を聞いてくれると、思って…」
きな子「かわいい後輩のことっすから、当然っす」
四季「これから協力するよ」
冬毬「あ、ありがとうございます…！」
このまるとまありのすれ違いがきなC、四季メイを巻き込む大騒動につながるのであった…
情報感謝っす！
素晴らしいっすね！
四季メイは200点ギャラクシー満点っす
きな子「うぅ〜、な、夏美ちゃん…、きな子、疲れちゃってもう動けなくてェ…」
夏美「…仕方ないですわね」ｼｭﾝ
きな子「ごめんっす…」
？？？「おっ…これはチャンスかも！」
きな子「夏美ちゃんまだ残ってるかな？」
ｽﾀｽﾀ
きな子「あ、冬毬ちゃん！保健室の前で何してるんすか？」
冬毬「きな子先輩こそ、どうしたのですか」
きな子「夏美ちゃんどこにいるっすか？」
冬毬「姉者ならカフェに寄ってから帰ると言っていましたが…」
きな子「…だれか保健室にいるんすかね？」
冬毬「あ、あの、それは」ｱﾀﾌﾀ
室内＜ちょっと冬毬〜まだなの〜
冬毬「い、いけませんマルガレーテ、やはり校内では…」
室内＜な〜に〜？聞こえないわ〜
きな子「え、ええと…、き、きな子もう行くっすね」ﾀﾞｯ
きな子「！？」
きな子「あれは…夏美ちゃんと…かのん先輩？」
かのん「はい、夏美ちゃん、あ〜んして」
夏美「ありがとうですの」ﾊﾟｸｯ
きな子「！？」
夏美「美味しいですの〜、でも本当に奢ってもらっていいんですの？」
かのん「当り前じゃん！今日は私たちが付き合い始めた記念日なんだから！」
夏美「ありがとうですの」
かのん「もう遅くなるし、今夜はウチに泊まっていきなよ」
夏美「はいですの」
かのん（…へへっ）
夏美「ちょっとお花摘みに行って来るですの」
かのん「き、きな子ちゃん！？」
きな子「…かのん先輩には千砂都先輩がいるっすよね？」
かのん「！、いや、その…これは…あのう…」
きな子「言いつけてやるっす！」
かのん「ほ、ほら！私スペイン！スペインの血が入ってるから！何人と付き合っても全然オッケーなんだよね！」ｱｾｱｾ
かのん「あ、当り前じゃん！てかきな子ちゃん、そんなことも知らないの？」
きな子「し、知ってるっす！それくらい」
かのん「それよりニュース見てないの？この辺で凶暴な大型犬が逃げ出したから早く家に帰ったほうがいいって」
きな子「っす…」ｼｭﾝ
？？？「グルルル…」
きな子「ひゃぁ！？お、おっきい犬っす！！」
犬「お、おまえ…う…うまそうだな」ｼﾞｭﾙﾙ
きな子「ひぃぃ、き、きな子なんか食べても美味しくなんてないっすよ！」
犬「グルルウアァァアア！」
きな子「ぎゃあああああ！！！」
きな子「あぁ…どうしてこんなことに…最後に会いたかったっす…夏美ちゃん…夏美ちゃん…」
『昨夜民家から逃げ出した大型犬に襲われた女性が－－－－』
四季「怖い」
メイ「嘘つけ！おまえなら退治できるだろ〜」
メイ「しかし悲惨なニュースだな…」
きな子「うぅん…」
？？？「きな子！」
きな子「…ﾊｧﾊｧ」ｶﾞﾊﾞｯ
夏美「…また怖い夢みてたの？」
きな子「しーいーおー…」ぎゅっ
夏美「よしよしですの」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
きな子「うぅ…」
夏美「…」
きな子「夏美ちゃん？」
夏美「…ププッ」
きな子「？」
きな子「…むぅ」ﾌﾟｸｰ
夏美「…そんな膨らまないの。私はきな子だけの彼女ですの！」ぎゅっ
きな子「えへへ…大好きっす、夏美ちゃん！」むぎゅぅ〜
おしまい
それにしてもとまマルは保健室でナニをしようとしてたんですかねえ…
とまマルはやってる
それだと夏美ちゃんとかのん先輩は…😨
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11224/1749987482/
エッッですの
ところで夏美ちゃん
その♡は何なんすか…？
🐻先輩も悪者になりませんし姉者が幸せなら私もアグリーです
四季「ありがとう。気持ちだけでも十分嬉しい」
きな子「きな子達に出来ることならなんでもやるっすよ！」ﾌﾝｽ
四季「"なんでも"…？」ﾆﾔﾘ
きなC「「あっ……」」
-------
-----
夏美「また新しいマシーンを開発したんですのね」ｶﾞﾁｬﾘ
きな子「きな子は2期1話ぶりの装着かも…全然いずくないっす」ｶﾞﾁｬﾘ
四季「これまでのプロトタイプは神経のブロックと四肢の強制的な運動を発生させるのがメインだったけど、最新バージョンは一味違う」
四季「指先までの緻密なcontrolと、装着者の末端神経から微弱な電流を流すことで感度を20倍にする機能が備わってる」
夏美「……は？感度？」
きな子「あ！もしかしてマッサージっすか？」
四季「きな子ちゃんビンゴ。【Code M：夏美ちゃんの肩を揉んで】」
きな子「手、手が勝手に…！」ｳｨｰﾝ
夏美「にゃはははは〜ん♡めっっちゃ気持ちいいですの〜…！」ﾆｬﾊ~♡
きな子「四季ちゃんすごいっす天才っす！！」ﾓﾐﾓﾐ
四季「システムオールグリーン。想定通りの挙動を確認」
───【Code H：夏美ちゃんを襲って】」
きな子「へ？」ｳｨｰﾝ
夏美「ちょ、きな子！どこ触ってるんですの！？」ﾓﾐﾓﾐｯ♡
きな子「きな子じゃないっす！！身体が勝手に……！！」ﾑﾆｭﾑﾆｭ♡♡
四季「Oh...Great…///」
四季「じゃ、じゃあ…【裏Code BEAST:ケモノのように激しく】///」
きなC「「えっ」」
ｳｨｰ------------ﾝ
夏美「ちょっちょ、待つですのっ きな子っ…！きな子っ！！♡」
きな子「あたまがっ ピリピリしてっ なにもかんがえられないっす♡♡」
にゃはああああああああああああああ！！！！！♡♡♡♡♡♡
っすーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！♡♡♡♡♡♡
----------
--------
-----
四季(私が大好きだった夏美ちゃんが、夏美ちゃんが大好きだったきな子ちゃんに無理やり犯されてる……)
四季(最高のHappy…ありがとう… )ﾊｧ…ﾊｧ…
四季(脳が…きもちいい……♡♡♡)ﾌﾞﾙﾙｯ♡
四季(これが………) ﾊｧ…ﾊｧｯ…♡
四季「脳破壊っ……///」♡♡♡
ようこそ
すみません
＼ｷﾞｬﾗｰ!!／
なんか草
溢れちゃうっすよ
メイ「そんなに飲んでたか？」
きな子「これね、ホテルに誘おうとしてるんすよ〜」
四季「ホテル？」
きな子「夏美ちゃん、酔ったふりしてホテルに連れ込もうとするんすよ〜♡可愛いっすよね〜♡」
夏美「ちが〜〜う！ほんとに酔ったんですの〜！」
メイ「なら、私が連れてってやろうか笑」
夏美「遠慮しますの〜」
四季「メイ、きな子ちゃんが」
きな子「…」ジト〜ッ
メイ「冗談だよ、きな子」
きな子「わかってるっすよ〜笑」
メイ（目がガチだったぞ…）
メイ「だな〜。楽しんでこいよ！夏美」
夏美「そんなことしませんの〜！」
きな子「しないんすか？」
夏美「……しますのっ///」
四季「夏美ちゃん、かわいい」
グッズ見返してたらこのCEOのお尻がす何とかさん先輩と同じくらいエ〇いことに気付いてもうダメっす
座ってくださいっすCEO
衣装を着てもそのデカケツは全く隠せていませんの
早く座るですの
夏美「ありがとうですの」ぱくぱく…
マル「義姉さん、私にもメロンちょうだい」ぱくっ
ヌッ…
夏美「あ、きな子、おはようですの」
きな子「っす…」
夏美「きな子？」
きな子「夏美ちゃん、最近メロンばっかり食べてるっすね」
きな子「健康のためにはね、週に最低でも７日はサクランボ食べないと駄目だよ？」ｽﾞｽﾞ…
夏美「は、はいですの…」
冬毬「さすが義姉者です。姉者の体を気づかっていてアグリーですね」
マル（…ううん？）
おしまい
夏美「これは…きな子の靴ですの」
夏美（私がいないときに私の家に来るなんてどういう…）
夏美「冬毬〜！きな子が来てるみたいだけどいますの！？」
冬毬「義姉者ならここにいます」
きな子「お邪魔してるっす〜」
夏美「冬毬のところに来てたんですの？」
きな子「そうなんす！冬毬ちゃんと地理のお勉強してたっす！」
冬毬「義姉者も地理がお好きなようなのでお誘いしたのです」
夏美「ふーん」
冬毬「……やましいことは何もありませんよ」
夏美「わ、わかってますの！」
きな子「冬毬ちゃんはすごいっすよ〜！一緒にどうっすか夏美ちゃん！」
夏美「にゃはは…お勉強はちょっと〜」
冬毬「では、二人で地理をスタディしましょう。きな子先輩♡」
夏美「やっぱり夏美も参加しますの！」
冬毬「だ、ダメです義姉者…///」
みたいな話だと思ってたら違ったですの
きな子「メールだ。今日日Lilnじゃないなんて珍しいっすね」
📱『こんにちは、鬼塚夏美です。口座に723万円振り込んでください』
きな子「！！！ CEOがピンチっす……！」ﾊﾜﾜ…
📱『隣にかのんもいます。こんにちは、澁谷かのんです』
きな子「」
https://i.imgur.com/dc9NQHO.jpeg
https://i.imgur.com/IINbGHq.png
https://i.imgur.com/ilvx3TE.jpeg
https://i.imgur.com/bzsPt4A.png
https://i.imgur.com/VxDqajO.jpeg
さらに追撃のクゥメイ匂わせ追加で2代目脳破壊王襲名ってやつよ
・・・人工呼吸をしなければ！！
あーもうめちゃくちゃですの
https://i.imgur.com/Ek1DEm4.jpeg
四季「大学生恋先輩…！」ﾊﾟｱｧ
きな子「さすがに年貢の納め時っすね♡」ﾃﾍ
夏美「」
夏美（こんなちんちくりんな私に勝ち目なんて…）
夏美（でも！）
夏美「きな子！」
きな子「なんすか！？」
恋「どうしました？夏美さん？」
夏美「好きですの！きな子！」
恋「あらあら」
きな子「…遅いっすよ」
夏美「え」
きな子「恋先輩！今夜は、恋先輩のおうちにおじゃましてもいいっすか！」
恋「もちろんですよ♡」
夏美「なーんで、私が振られる夢なんかみるんですの！？」
マルガレーテ「さあね。でも、そのうちきな子先輩他の人に取られちゃうわよ？」
夏美「平気ですの〜！ライバルは居ないし、両想いですので」
マルガレーテ「ふーん。どうかしらね」
https://i.imgur.com/fxkeCyT.jpeg
雑ゥ！
雑すぎワロタ
放送当時はあんまり意識してなかったけど
このセリフほぼプロポーズじゃないか…
マルガレーテの反応も…
https://i.imgur.com/kKgVKmx.jpeg
https://i.imgur.com/yMVg4j8.jpeg
誰彼構わず口説こうとするどっかの誰かさんと同じくらい厄介ですの…
ちなみに最強はあのかのすみ先輩に優位が取れる6cƠᴗƠ∂先輩だったりするっす
きな子「ひどいっす！でも、そういうことじゃないんすよ」
夏美「そうですの」
マルガレーテ「じゃあどういうことよ！」
冬毬「では試してみましょう」
冬毬「マルガレーテ、可愛いですよ」
きな子「マルガレーテちゃん、可愛いっす💛」
夏美「マルガレーテ、可愛いですの」
マルガレーテ「な、な、なによ！/// ふん！/// そんな言葉で誤魔化されないんだから！///」
きな子 (めちゃくちゃ嬉しそうっす)
夏美 (口がニヤついてますの)
冬毬 (可愛いが過ぎますね)
3人「「「そういうところ」」」
きな子「っす」
夏美「ですの」
冬毬「ですよ」
マルガレーテ「一体何なのよ！」
マルガレーテ「なによ、またソレ？」
きな子「もっとかわいいマルガレーテちゃんも観たいっすね〜♡」
マルガレーテ「…きな子先輩になら、見せてあげても……いいけど///」
夏美ちゃんのおかげでぐっすり眠れたっすよ
それは一体どこっすか〜？
口に出すのも憚られる某すみれが主役やらされてる恒常ネタスレです…
あそこに誘導するのって荒らしになる？
まあ嫌いな人は嫌いだろうしな
配慮しようとしてるだけ偉いし荒らし判定はしないよ
だいたい察して辿り着いた
その配慮が嬉しいっすよ
メイ「きな子と夏美のえっちが見てぇなぁ」
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11224/1750853754/
ここもいいきなcがありますよ
夏美「鼻歌なんて歌っちゃって、ずいぶんと上機嫌ですの」
きな子「当たり前っすよ！ふふふ〜ん♪」
夏美「そんなに今日行くカフェが楽しみだったんですの？」
きな子「ぶっぶー、不正解っす！」
夏美「じゃあ今日の天気が良いからとか？」
きな子「それもあるけど違うっすよ〜。本当に分からないんすか？」
夏美「分かる気もするけど、自分で言うのは恥ずかしいですの……」
きな子「えー、夏美ちゃんが言わないなら、きな子帰っちゃおうかな〜」
夏美「それはダメですの！えっと……」
夏美「…私とお出かけするのが嬉しいから…？///」
きな子「正解っす〜！当然っすよ！」
夏美「外したら恥ずかしいし、当てても恥ずかしいんですの！///」
姉者と義姉者の素晴らしい純愛物でした
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11224/1742650553/
このスレにピッタリのssだけど更新が止まっちゃってるのが残念っす
？？？「そうデスか…」
きな子「ん？この声はすみれ先輩と可可先輩っすね…部室で二人きりでなに話してるんだろう？」
きな子「…ちょっと興味あるっす！」コソッ
すみれ「…あの子…チューしようって…」
可可「…それで昨晩ずっとナッツと一緒にいたという訳デスか」
すみれ「ごめんなさい！この埋め合わせは必ずするから！」
きな子「！？」
四季「可可先輩、また溜息ついてる…」
メイ「仕方ねーよ、すみれ先輩が突然失踪しちまったんだ…」
きな子「きな子たちで何かしてあげられないっすかね」
夏美「絶対見つけ出して恩返しするですの！」
メイ「恩返しってなんだよ？」
夏美「この間すみれ先輩のとこで練習してたら、熱中症で倒れてしまったんですの」
冬毬「その日すみれ先輩は可可先輩との約束があったらしいのですが、姉者を泊めて頂いたのです」
きな子「…ね、ねっちゅーしよう？」
夏美「そうですの。それで一晩中つきっきりでお世話になってしまいましたの…」
きな子「…」
冬毬「きな子先輩？顔色が優れないようですが…」
きな子「な、何でもないっす…」
きな子「ただいまっす…」
きな子「はぁ…どうしてこんなことに…」
ドサッ
きな子「駄目っす…もう…なにも考えられないっす……」
ﾊﾞﾀﾝ…
きな子「はぁ…そっか、寝ちゃったみたいすね…」
きな子「まだ深夜２時っすか…」
？？？「ァァァァァァアアア…」
きな子「？」
きな子「な、なんすか…今のうめき声みたいのは…」
？？？「アアア…」
ズオッ
きな子「ひっ！？で、でっかいグソクムシっす！」
グソクムシ「ァァァァァァアアアッ…！！！！！」
きな子「ち、違うんす！違うんす！違うんす！」
きな子「ひ、ひぃぃぃぃっ！」
ﾎﾞﾘﾎﾞﾘｯ…ｶﾞｺｯ…ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ…
きな子「うぅん…」
すみれ「お、ようやく目を覚ましたわね」
きな子「ふぇぇ？す、すみれ先輩？」
すみれ「大丈夫なの？うちの境内に練習に来ていきなり倒れちゃうから心配したわよ」
きな子「すみれ先輩が看病してくれたんすか？」
すみれ「そうよ」
すみれ「ま、私だけじゃないわよ？」
きな子「あ…！」
夏美「…きな子…だい、じょ、ぶ…」ｽﾔｽﾔ
きな子「あ、夏美ちゃん…」
すみれ「その子、一睡もせずあんたのそばにいたからね、無理もないわ」
きな子「うぇぇぇ…な、なつみちゃぁぁぁん！！！」ぎゅううう
夏美「ﾑﾆｬﾑﾆｬ…って、ぐぇぇぇぇ、ちょちょちょ、な、なんですの！」ｶﾞﾊﾞｯ
すみれ「…まったく。世話の焼ける子たちね」ﾔﾚﾔﾚ
おしまい
https://i.imgur.com/pQFR53S.jpeg
きな子「千砂都先輩揉みすぎっす〜」
千砂都「だってまんまるなんだもーん♡」もみもみ
夏美（この声は…！）
夏美「千砂都先輩だめですのー！きな子のおっぱいを揉んでいいのは夏美だけですの！」
きな子「夏美ちゃん！？」
千砂都「え？おっぱい！？なにいってるの夏美ちゃん！？」
夏美「なっつ！？」
千砂都「へぇ、二人ってそういう…」
きな子「あわわわ」
夏美（千砂都先輩が揉んでたのはきな子のお団子ヘアでしたの……）
https://i.imgur.com/sikwBSk.jpeg
https://i.imgur.com/IN2IGnx.jpeg
四季「・・・お得だね♪」
四季メイでかのちさ恋を挟んでるのか
なるほど
冬毬「ええ、とまマルもアグリーです」
冬毬「これは匂わせどころでは─」
冬毬「！」
夏美「冬毬？」
冬毬「マルガレーテと義姉者、ペアルックではありませんか」
夏美「にゃはは、みんな同じ衣装ですの。考えすぎで」
冬毬「ベレー帽」
夏美「なっつ！？」
冬毬「これはいけません」
きな子「ちょっとマルガレーテちゃん！その呼び方は2人だけのときっていう約束っすよ💛」
↓
参加サークルの8割が脳破壊モノでしたの…
いや言うほど困るか？
トップ：きなC、とまマル
トップクラス：きなマル、きなとま、すみなつ、くうきな、きなれん、かのきな、かのなつ、とまかの、かのマル
って感じっすかね？
脳だけじゃなく掲示板ごと破壊と創造を繰り返した3年間っすねえ
掲示板が破壊されて見れなくなってるいくつかの過去スレを手元のアーカイブから復活して何かしらの形で公開できないか考えてる
夏美「ええ？まあ」
きな子「きな子、クリアできないところがあって、助けてほしいっす」
夏美「わかりましたの。ではスマホを出しますの」
きな子「はいっす！」
夏美「このゲームですの？これはコツさえ分かれば簡単ですの。やってあげますの」
きな子「嬉しいっす！見ててもいいっすか？」
夏美「かまいませんの」
きな子「わーい」ぎゅー
夏美（ちかっ、この子距離感バグってますの）ﾄﾞｷｯ
夏美「ここをこうして…こうすれば！」
きな子「おおお！すごいっす！」
夏美「にゃはっ、当然ですの」
夏美（くっつきすぎですの〜///）
きな子「ありがとうっす！今度お礼するね！CEO！」
夏美「夏美でいいですわ。それとお礼ならマニーを…」
きな子「マニーっすか？」
夏美「いえ、なんでもありませんの」
きな子「メイちゃん！」
夏美（あの子、なんだか目つきの悪い子に絡まれてますの。まさかカツアゲでも…？）
きな子「メイちゃんもスクールアイドルやるっすよ〜」ずいずい
メイ「う、うるせぇ！くっつくな！」
夏美（なんだか仲良さそうにくっついてますの）
夏美（別にきな子さんが誰とくっついてても…）
夏美（なんだかもやもやしますの〜！）
夏美「どうしましたの？きな子」
きな子「ゲームでぜんっぜん勝てないっす…」
夏美「そんなことですの？貸してみて？」
きな子「ここのステージなんすけど」
夏美「この相手、きな子は前のゲームのときも苦戦してましたの」
きな子「覚えてたんすか」
夏美「もちろんですの。あの時と同じやり方でできますの」
きな子「夏美ちゃーん」
夏美「はいはい、やってあげますの」
きな子「嬉しいっす〜」むぎゅーっ
夏美「近いですのよ」
きな子「いいじゃないっすか〜」
夏美「プレイし辛いですの」
きな子「はーい」
夏美「クリアしたらぎゅってしてくれる？」
きな子「もちろん！」
夏美「にゃはっ、がんばりますの」
https://x.com/imaziro/status/1568914555765669888
https://pbs.twimg.com/media/FcXneIXakAAcC3l.jpg:orig
「怪しいリンクは踏みたくないですの！」って人以外はアクセスしてみて欲しいっす
https://975723.github.io/kinac_archives/
うおおお！！これは助かる
神っす！
ありがとうっす！
きな子たちもやるっす！
https://www.instagram.com/stories/suzuharanozomi_official/3668480095012297504
冬毬「姉者ときな子先輩、新しいゲームで盛り上がってるようですね」
ｱﾝ､ﾅﾂﾐﾁｬﾝ!
冬毬「…盛り上がってるようですね///」
クゥすみ→すみれが上
四季メイ→メイが上
とまマル→冬毬が上
きなC→
https://i.imgur.com/QEL0Y4O.png
https://i.imgur.com/XjKs3DB.jpeg
https://i.imgur.com/Znkl3OP.jpeg
公式カプ恋きなを作る
後輩を口説く
きなCが中々成立しないのは実はきな子ちゃんの方に責任があると思うんだよね🐻
奪った直接の原因がなんか言ってるっす🔫
https://i.imgur.com/8kQwdWM.jpeg
きな子(「認知を迫られた時はしらばっくれなさいったらしらばっくれなさい！」っすね！よし…！)
https://pbs.twimg.com/media/GvIdCQVaAAEpcvQ.jpg:orig
https://x.com/unyanai/status/1941646320130982221
ブラインドで当たったのが かのなつ だったなぁ
公式絵師様によりついにアルカディアが具現化された
夏美「ですの。あの2人がそういう関係なのは知ってたけど」
きな子「実際に見ちゃうとなんだかドキドキするっすね！」
夏美「ええ」
きな子「ねぇCEO………キスってどんな感じなんすかね」
夏美「どんな感じって？」
きな子「甘酸っぱいとかなんとかって聞くっすけど実際わからないじゃないすか」
夏美「まぁそうですわね」
きな子「恋人同士でキスなんて憧れるっすね〜♡」
夏美「そうですの？」
きな子「夏美ちゃんは憧れないんすか？」
夏美「別に〜？」
なんてのは嘘。ほんとは憧れてるに決まってる
いつか恋人とキスをしてみたいって…
でも、恋人なんて遠い世界の話だから
夏美「してみます？キス」
きな子「きな子とっすか？」
夏美「それ以外誰がいますの」
きな子「恋人同士じゃないのにいいんすかね」
夏美「友達同士だし大丈夫ですの。友チョコみたいなものですの」
あくまでお試しのキス。本気のキスではないですの
きな子「してみたいっす」
夏美「にゃはっ、それならこっち来ますの」
きな子「うん…///」
夏美「照れてますの？友達同士なのに」
きな子「そりゃ照れるっすよ！キスなんてしたこと無いし」
夏美「ならリードしてあげますの。ほら、目を閉じて」
きな子「はいっす」
目を閉じたきな子はとても綺麗で可愛くて
プルプルとしたくちびるをツンととがらせてキスを待つ
夏美「目、あけちゃだめだから」
きな子「ん」ｺｸｯ
きな子のくちびるに優しく口づけをする
柔らかくて、温かくて、今にも溶けてしまいそうな気持ちになっていく
きな子「しちゃったね」
夏美「ええ」
きな子「どんな味っすか？」
夏美「……コーヒー」
きな子「コーヒー？」
夏美「かのん先輩のカフェでのんだカフェラテの味ですの」
きな子「な、なんだか恥ずかしいっす///」
夏美「美味しかったですの」
きな子「！？」
夏美「こ、コーヒーの話ですのよ！」
きな子「えへ、びっくりしたっすよ」
きな子「ね、またしてもいいっすか？」
夏美「きな子がしたいならいいですの」
それから私たちは1年生の間、あくまで友達としてキスをするようになった。
恋人としてのキスはもう少し後から、ですの
きな子だけかのん先輩の家で何かして来ててその後のキスだと勝手に思ってセルフ脳破壊してたわ
https://i.imgur.com/Hyo1pWn.png
https://i.imgur.com/NY8SDjc.jpeg
反省して？
夏美（なので四季から盗聴器を借りて覗いてみようと思いますの）
夏美（これは決して私欲のためではなく、Liella!の未来のためですの）
コソコソっ
きな子「夏美ちゃんに振り向いてもらうにはどうするべきっすかね」
恋「やはり、思いを正直に伝えるのが一番なのではないですか？」
きな子「は、はずかしっす」
恋「想いは口に出さなければ伝わりません」
恋「あなたもですよ。夏美さん」
きな子「夏美ちゃんっすか？なにいってるっすか恋先輩？」
コソコソっ
きな子「夏美ちゃんに振り向いてもらえないからって、きな子…先輩とこんなコト…//」
恋「やはり、思いを正直に伝えたのが一番でしたね♡」ｷﾞｭｯ
きな子「は、はずかしっす」
恋「想いは口に出さなければ伝わりません」
恋「あなたも『そうでした』、ね。夏美さん」ｸｽｸｽ
きな子「夏美ちゃんっすか？なにいってるっすか恋先輩？」
ntrとかいう禁断の世界にも興味のある恋ちゃん
きな子「え？わからないっす」
夏美「納豆の日なんですの！」
夏美「だから、珍しい納豆を買いましたの」
きな子「いいっすね！」
夏美「食べに来ません？」
きな子「いいんすか？」
夏美「もちろんですの」
きな子「いくっす！」
きな子「若菜印？四季ちゃんっすか？」
夏美「四季は関係ないですの！ネットで珍しい納豆を調べて取り寄せただけですの」
きな子「へ〜、そんな偶然もあるんすねえ…」
夏美「ではでは、早速いただきますの！」
きな子「はいっす！」
きなC「「いただきま〜す！」」🙏🏻🙏🏻
きな子「これは…！」
夏美「今までに食べたどの納豆よりも美味しいですの〜！」
きな子「癖が強くなくて食べやすいっすね！」
夏美「そう！でも独特の香りと後味が豆の旨みを底上げしてますの！」
──10分後──
きな子「夏美ちゃん、なんだかきな子変っす……///」
夏美「何が、変ですの……？///」
きな子「夏美ちゃんに抱きつきたくて、しょうがないっす……///」
夏美「奇遇ですの……/// 私も……///」
きな子「……もう我慢できないっす」
夏美「あっ！んっ…！きな子！そこはダメですの〜〜！」
四季「特製納豆の売り上げを見てた、好調」
メイ「納豆なんて売ってるのか……変なもの入ってないだろうな」
四季「変なもの？入ってない」
四季「ただ、食べると近くの人に納豆のように絡み合いたくなる特別な納豆菌で作った」
メイ「変じゃねえか！」
夏美「きな子のもヌルヌルですの」
冬毬「いけません！キッチンでそのような行為を♡」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀｯ
きな子「納豆食べたあとはお茶碗がヌルヌルして洗い落とすのが大変っす〜」
夏美「冬毬？どうしましたの？」
冬毬「なんでもありません」
https://i.imgur.com/tSjSUDh.png
素晴らしいイラストっすね！
きな子は一人っ子だから羨ましいっす
じゃあ、きな子先輩、私が───
姉をやってあげるわ！
ええっ！きな子が妹っすかぁ！？
から始まるきなマルを思いつきましたが、眠たいので寝ます
きな子「なんすか？」
マルガレーテ「膝の上に寝るんでしょ！」
きな子「えー、ほんとに妹になるんすか」
マルガレーテ「いやっていうわけ？」
きな子「嫌じゃないっすよ〜」ぽすっ
マルガレーテ（ふん、かわいいじゃない）なでなで
夏美「羨ましいですの？」
冬毬「なっ…！ わ、私は別に…その…///」
夏美「…私は、羨ましいですの」
冬毬「姉者…」
「夏美ちゃんの初恋はいつですか？」…っと
https://x.com/liella_plsp/status/1944637987456741794?s=46&t=hldezpBe-jFKreX2FJHVvw
本命は2期6話と3期4話8話だけどまさかの2期1話があればきなC確定スプラッシュヒットっす
https://i.imgur.com/GnsZrok.jpeg
しゃれにならないっすよ…
やめるっす
やめるっす
・普通科差別恋ちゃん
・かのん監禁
・>>737
初登校？知りませんね…
何ですのそのきな子が他にもいるみたいな言い方…
むしろかのすみやってる方がきな子的には助かるっすよね
名刺渡されたっすからね。すみれ先輩が言うにはプロポーズらしいっす
https://x.com/mondashi0223/status/1944994512675184930
https://pbs.twimg.com/media/Gv4CM6ea4AEseP7.jpg:orig
https://i.imgur.com/VxDqajO.jpeg
かわいい
この2人の表情大好き
濃厚っすね
えっっっっっっっっっっっっっす
https://x.com/liella_plsp/status/1945770454524084735?s=46
https://i.imgur.com/veNdZFw.jpeg
『きなチョいも』はレギュラーメンバーの好物の構成されているシナジー抜群のコラボ商品ですね
冬毬「どうかしましたか？姉者」
夏美「きな子サイズですの笑」
冬毬「あ、姉者！？」
https://x.com/ushikucitypromo/status/1946410315052421203
なんというかこのスレらしい展開っすね…
ほら、わたかのんちゃん要素とかさ
https://x.com/nannnndato/status/1946721431930519637
https://pbs.twimg.com/media/GwQkpGNWUAEFYJY.jpg:orig
エッチ
鬼塚
モスラ太郎久し振りに見た
きな子「おっ……お顔っすかねぇ？」
夏美「……」
2人でお忍びデートしてるの見ちゃったんだ♪
きな子（2人で再来週の夏美ちゃんの誕生日プレゼントを選んでたとは言えないっす…）
夏美「……隠すことないですの」
きな子「えっ」
夏美「2人は付き合ってるんでしょう？お邪魔なナッツは退散しますの……」
きな子「夏美ちゃん！本当に違うんすよぉ！」
きな子「四季ちゃんも知ってるっすよね？ きな子がメイちゃんとお忍びしていたワケ。理由は言えないけど、きな子達がそういう関係j…」
四季「」
きな子「…四季ちゃん？」
四季「」
夏美「四季が息をしてませんの……」
夏美「？」
夏美「きな子どうしたんですの？落ち着きがないですの」
きな子「い、いや〜……さっきカレンダーを見たらもうすぐ"あの日"だな〜って……」←（7/23 夏美の日のことを言っている）
夏美「"あの日"……？」
夏美「あっ」←（7/21 オ○ニーの日だと思っている）
夏美「いくら語呂合わせで記念日（7/21）だからってそんな動画出したらまずいですの」
きな子「きな子は見たいっすけどねぇ。せっかくの記念日っすし」
夏美「きな子だけになら、特別に見せてあげないこともありませんの…///」
7月21日の夜、きな子宛に1本の動画が送られることに─
お祝いするっす！
https://pbs.twimg.com/media/GwIzeyKXcAAamcZ.jpg:orig
夏美を逮捕しようとしたのにかのん先輩が邪魔してなんならかのんが捕まるまでは想像できた
なんです？きな子先輩
きな子の心っす💛
境地に達しありのままの脳破壊カプを覗き見することで恍惚の笑みを浮かべるきな子
https://x.com/Liella_PLSP/status/1948261870357360686?t=tDWi3oqa3Lac1LcnD1pqRw&s=19
https://i.imgur.com/M9x52dY.jpeg
希実さん、嘘ですのよね………？？？
モザイクで誤魔化してもちゃと俺らは脳破壊されるからな
https://x.com/Liella_PLSP/status/1948594060077220101?t=P-pNQ_qyFdH490YsNPXqiw&s=19
かのん先輩たちが大阪に行ってるうちに沢山イチャイチャするっすよ💛
ちょっとゾクゾクしたんですの･･･///
椅子で分かってしまうの悔しい
きな子は大阪に招聘されてたっす…
夏美「なんですの〜？」
きな子「夏美ちゃん、CEOって呼ばれたかったっすね？」
夏美「そんなことないですの。名前で呼んでほしいですの」
きな子「でも、嬉しそうにしてたっす」
夏美「久しぶりだからですの」
きな子「たまには呼んでもいいっすか？CEOって」
夏美「もちろんですの！」
きなCは脳破壊をもって完成するという風潮
夏美「そうですの、気持ち良かったですの〜」
きな子「メイちゃんの前でスッポンポンに！？」
夏美「そりゃ温泉に入るんだから当たり前ですの」
きな子「そんな…😨」
夏美「何をそんなに気にしてるんですの？」
きな子「夏美ちゃんの豊満なボディを見たらメイちゃんが夏美ちゃんをターゲットにしちゃうっす〜」
夏美「よく分からないけど、大丈夫だと思いますの。温泉では洗いっこしただけだし…」
きな子「洗いっこ……」
きな子「それはそれで何か腹立つっす〜！💢」
四季「メ、メイ？」
役目でしょ
https://x.com/ushikucitypromo/status/1950407299715027327?s=46
夏美(25)「………きな子」
きな子(25)「何すか夏美ちゃん？」
夏美「一緒に住むようになって何年かぶりになるけど…」
夏美「今日は私1人でお風呂に入りますわ」ｽｸｯ
きな子「へ？真剣な顔で何言うかと思えば、そんなこと…」ｷｮﾄﾝ
きな子「全然構わな…？…あ…あぁ…！」ｶﾀｶﾀ
夏美「…！」
きな子「いやあっす！」ﾌﾞﾜｯ
夏美「きな子、まだ発作が…」
きな子「怖い…怖いよぉ…しーいーおー…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
夏美「…今日も、一緒に入りましょうか」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
きな子「……」ｺｸｺｸ
夏美「いくつになっても、お風呂の時だけは甘えたさんですのね？」ﾊﾟｼｬｯ
きな子「…来てない？あの人は来てないっすよね？」ｷｮﾛｷｮﾛ
夏美「あの人はリバプールの風になりましたわ」
きな子「…あれ？これ薪風呂じゃないし…何だか景色も…北海道じゃないような…？」ﾎﾟﾔｰ
夏美「この後一緒にお布団で寝たら、不思議なことも怖いことも全部忘れてるから…安心するですの」ｷﾞｭｯ
きな子「合宿の途中でビックリするかもしれないっすけど…」
夏美「ん？」
きな子「お風呂から上がったら、CEOに聞いてほしいことがあるっす…//」
夏美「…何でも、そして何度でも…きな子の願いごとなら聞いてあげますわ？」ﾆｺｯ
？？？「最近のきな子ちゃん、なんだか元気なさそうで心配だったんだよね」
おお…もう…
質問コーナーでは夏美とやりたい動画企画の話
コミックでは夏美→きな子に「かわいい」のセリフ
きな子「サッポロ一番、電話は二番っすね！」
夏美「違うものが混じっているような…まあいいですの。炒めた野菜を乗せて、野菜たっぷり塩ラーメンにしますの」
きな子「サッポロ一番。札幌、一番。うーん、何度聞いてもいい響きっすねぇ」
夏美「北海道生まれのきな子には馴染み深そうな名前ですの」
きな子「夏美ちゃんは、なんでサッポロ一番って言うか知ってるっすか？」
夏美「うーん、素直に考えれば、札幌のお店が発祥だから、とか？」
きな子「なるほど、そう来たっすか」
夏美「で、答えは？」
きな子「さあ、なんなんすかねぇ」
夏美「知らんのかーい！ですの」
冬毬「な、なぜっ」
きな子「冬毬ちゃんは夏美ちゃんがほんとに好きっすね」ぎゅっ
冬毬「き、きな子せんぱっ…」
きな子「きな子は夏美ちゃんも冬毬ちゃんも大好きっす」
冬毬「……義姉者♡」
つよい
何だかんだであの🐻の後継だよな…
王道闇堕ちの展開だな
地域一の名門校となった結女に名実共に君臨する生徒会長桜小路きな子
しかしこの誰もが羨む立身出世が彼女のスキャンダルを怖れるCEOをかえって遠ざけてしまうのであった
冬毬「してましたよ。朝まで声がうるさくて眠れませんでした」
夏美「！？！？！？」
きな子「ただいまっす！夏美ちゃん！」
夏美「会いたかったですの♡」すりすり
きな子「きな子もっすよ〜」
きな子ママ「あらあら」
夏美「なっつ！？」
きな子「お母さんがこっちに少しいてくれるんす！」
夏美「は、早く言ってほしかったですの///」
すみれ「きな子、さっき買い物してるときちらっと見えたんだけど」
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11224/1754319837/
あの人との2人きりのデートにわざわざCEOを加えようとするなんて…
千砂都先輩も「敵」だったんすね？🔫
きなCとかのすみの組み合わせなら脳破壊の危険も消えて平和でいいですの
6c^ᴗ^∂
ようこそ脳破壊の世界へ
ふーん…(あの顔)
夏美「気が早いですの。まだ、0時過ぎてませんわよ？」
きな子『0時過ぎたら他のみんなも電話するかもしれないでしょ？だからフライングっす』
夏美「にゃはっ、きな子って結構ずるいとこありますのよね」
きな子『そうっすかね？それより、お誕生日会楽しみにしててね』
夏美「楽しみにしてますの」
夏美「ねえ、きな子？」
きな子『なんすか？』
夏美「会いたい……ですの」
きな子『きな子も会いたいっす。あっ』
夏美「なに？」
きな子『お誕生日おめでとうっす。0時過ぎたっすよ』
夏美「ありがとうですのきな子」
夏美「ね、きな子」
きな子『なんすか？夏美ちゃん』
夏美「朝から会いに行ってもいい？」
きな子『もちろんいいっすよ』
夏美「じゃあ、また明日」
きな子『はいっす〜』
プレゼントはきな子でいいっすか？
夏美「ありがとうですの！」
きな子「これで夏美ちゃんもきな子と同じ18歳っすね！」
夏美「ですの！18歳になったからアレ(結婚)が出来ますの…///」
きな子「アレ？あー！アレ(投票)っすね！」
夏美「…きな子は(結婚に)興味ありますの？」
きな子「うーん、正直まだ(選挙のことは)よく分からないっすね…」
夏美「そうなんですのね…。私は、興味ありますの…///」
きな子「流石、夏美ちゃんっす！誰に(投票する)とか決めてるんすか？」
夏美「そ、それは…/// もちろん……きな子ですの…///」
きな子「ええっ！？きな子っすか！？」
夏美「嫌、ですの…？」
きな子「嫌というか、まだ(政治とか)よく分かんないっすし、(立候補は)難しいっすよ…。この前初めて(投票)したばかりっすし…」
夏美「初めて、シた…？本当に…？」
きな子「？、そりゃ当然っすよ。18歳なんすから」
夏美「………」
この後、色々あったけど、結果的に誤解は解けてきな子と私は無事に結婚しましたの…///
きな子
夏美をママにしてやるんだ
きな子「なにかやり残したこと無いっすか？」
夏美「きな子からプレゼントが欲しいですの」
きな子「いいっすよ？」
夏美「愛してるって言ってほしい」
きな子「いつも言ってないっすか」
夏美「それでもですの」
きな子「愛してるっす。夏美ちゃん」
夏美「きな子♡」
夏美「きな子もね。それにネットの評判も上々ですの」
きな子「そうなんすか？ちょっと見てみるっす…」
『さすが全国王者、今回も感動したわ』
『みんなダンスも歌も上達しすぎやろ』
きな子「わぁ…」
きな子「ん？」
きな子「っす…」
夏美「きな子？」
『豆ナッツーwww』
きな子「…こ、この野郎っす！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
『ぶぶｂ、ぶち〇すっｓ』カタカタカタッ
夏美「待つでですの」ｶﾞｼｯ
きな子「夏美ちゃん？、ど、どうして止めるんすか！？」
夏美「ネットには色んな人がいますの。いちいち気にしてたら身も心も持ちませんの」
きな子「でも許せないっす！夏美ちゃんは悔しくないんすか！？」
夏美「全然ですの。だって応援してくれる人だってたくさんいますの」
きな子「…うん」
夏美「私はね、たったひとりの大好きで大切な人と一緒にいれたらそれだけで満足なんですの」
きな子「え、それって…」ｷｭﾝ
すみれ「ちょっとアンタは引っ込んでなさい」ｶﾞｯ
かのん「あぁぁぁ、は、はなじでぇぇぇぇ！！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
きななつ「………」
きな子「…北海道にまで現れたときは流石に恐怖を感じたっす…」
きな子「…で、誰なんすか？その大好きで大切な人って？」
夏美「もう…みなまで言わせないでほしいですの」 ぎゅ
きな子「えへへ…きな子も大好きっす！しーいーおー！」もぎゅっ
おしまい
きな子「夏美ちゃんの背が届かない いつもの上のクローゼット奥にしまって…っと」
夏美「きな子！！」ﾊﾞｧﾝ
きな子「夏美ちゃん！？」
夏美「メイから聞きましたの！ きな子が千砂都先輩のグッズを大量に買って行ったって」
夏美「どうしてですの…？ 『夏美一本』って言ってくれてたのに…」ｼﾞﾜｧ
夏美「可可先輩も言ってましたの。『グループ内推し変はよっぽどの覚悟が無い限りやらない方がいい』って」
夏美「……そっか、【よっぽどの覚悟】ってことなんですわね」
夏美「きな子、今まで推してくれてありがt……
きな子「ちょちょちょ、待つっす！！！」
きな子「きな子推し変なんてしないっすよ！？」
夏美「ナッツ！？」
きな子「だってだって、スクールアイドルショップ公式さんがこう言ってたんす…」
『🐙夏美ちゃんにぜひ会いに来てくださいね🐙』
https://x.com/harajukugema/status/1953998166384332801
夏美「…あ」
きな子「きな子、夏美ちゃんに会いたくて千砂都ちゃんグッズをたくさん買ったんすよ！！」
夏美「きな子…！」ｼﾞﾜｧ
夏美「それにしてもこの抜けさくポストは一体…？」
冬毬「くしゅんっ」
冬毬「誰か私の噂でもしたのでしょうか」
冬毬「それにしても、姉者へのラブが溢れるあまり不覚にもSNSで誤字してしまいました」
冬毬「誰も気が付かないといいのですが…」
https://pbs.twimg.com/media/Gx8-CZtboAA4Vef.jpg:orig
https://x.com/hamuni_naritai_/status/1954348979615125653
そうであってくれ
きな子「実は夏美ちゃんの生配信にお呼ばれしたっすぅ〜」
冬毬「なるほど。どうりで姉者も機嫌が良さそうだったのですね」
冬毬（姉者にお祝いのメッセージでもしましょう）
冬毬「えーと。きな子、先輩が、生、来てくれて、よかった、ですね、と」ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ
夏美「ん？冬毬からメッセージですの」
「きな子先輩が生きてくれてよかったですね」
夏美「きな子死ぬんですの！？」
それじゃあきなCが死んじゃったみたいな言い方じゃないっすか
https://i.imgur.com/GSnMDkQ.jpeg
夏美「きな子に付いてのコメントも来てますの」
夏美「コメント読みは配信者の基本ですの」
きな子「はいっす！えーと。きな子ちゃんかわいい、ありがとっす！きな子ちゃんこんにちは、こんにちはっす！」
きな子「きななつと2Pしたい。2Pってなんすか？」
夏美「そ、それは無視していいですの！変なコメント禁止！」
きな子「えー、無視されたら悲しいっすよ！」
夏美「それでも駄目ですの！！！」
でもある時から、辛いから来て欲しくなくなった。
「グラーンドー…かけーてく…あなーたのせなーかはー…」
仕事の途中、塀越しに結ヶ丘を見ながら歩く。夏場の外回りは命の危険を感じる。
それほど広くない校庭では、運動部が暑さにもめげず練習をしていた。
私にもあんな日々があったのに。先輩方。生意気な後輩。四季。メイ。そして…。
選択をどこで間違えたかは、もうわからない。多分ミスの積み重ねだから。
私があの時、旅行の計画なんて立てたから？
少し言い争いをしてしまったから？
交通量の多い道路で、きな子を待たせていたから？
蝉の声が煩い。近年は蝉も、日陰か気温が下がった夜に鳴くらしい。
暑い中動き回る人間さまよりいい暮らししてますの、全く。
きな子がいなくなった事実にも、責任の一端が自分にある事実にも、私は耐えられなくて、関係ある全てから逃げた。
部のみんなとも家族とも音信不通にして、大学も辞めて…、こうしてずるずる生きている。
後追いする勇気もない私は、本当に生き恥をさらしている。
高い場所から、道路を覗き込む。
この道路が伸びたあの場所で、きな子は轢かれた。
いつもあの子が私を連れていってくれないかと、仕事が辛くなると、ふとここに足が向いてしまう。
でも、高めの柵がついたこの歩道橋は、落ちることも許してくれない。…はずだった。
偶然がいくつか重なったのだと思う。
ゲリラ豪雨上がりで、滑りやすくなっていたこと。
たまたま強風が吹いたこと。
書類で重くなった仕事カバンが舞い上がったこと。
それを取ろうといつもより無理やり身を乗り出したこと。
結果、私の身体は浮いて、柵の向こう側にこぼれた。
数メートル頭から落ちる。加えて大型車が行き交う道路にだ。
恐怖と困惑。でも、これできな子のもとに行けるという安堵も確かにあった。
浮遊感のなか、私は目をつぶった。
夏の日差しは、午後になっても強いままだった。
「…もう、夏美ちゃんってば、なんでそんなこと言うっすか〜…！」
目を開けると、大学のカフェテリアだった。
テーブル越しには、少し苛立ったあの子がいた。
嘘？夢？走馬灯？脳内物質の幻覚？
「話もなんか聞いてないし…、もういいっす！」
きな子はほっぺをやや膨らませながら、テーブルに広げたいくつかの旅行雑誌を乱雑にトートバッグにしまっていく。
私の記憶が確かなら…。ずっと呆けていた私は、慌ててきな子の腕を掴んだ。
「きな子！？………き、きな子………！！」
分岐点になるなら、正しい道を。そう思ったのに、触れた瞬間、感情が振り切れてうまく言葉が出なくなった。
「きな子……！ま、待って……！きな子ぉ………」
涙とうわ言しか出ない私に、きな子はぎょっとしている。周りもだ。
「ちょ…、ちょっと夏美ちゃん…？」
嗚咽と涙と鼻水と。
「えぇ…、そんな泣かなくても…、ね？きな子も意地張っちゃったっすから…」
カフェテリアがざわついている。私は当分の間、泣きやまなかった。
旅行はナシになり、その期間下宿で２人でダラダラ過ごすことになった。
抱き着いて離れない私を、きな子はずいぶん不思議そうに見ていた。
「暑いっすねえ…」
夕方になって、ようやく蝉が鳴き出した。でも、気温は30度をまだ下回らない。
「きな子…、愛してますの」
私がようやく絞り出した言葉に、きな子は顔を赤くして、汗をますます掻いた。
いいぞぉ
きなCよ、幸せであってくれ…
大変に助かってます
マルガレーテ「なんで私まで！？」
https://i.imgur.com/58HgYMP.jpeg
老舗のかのちぃクゥすみ四季メイが驕ることなくペアしてるのにソロで乳アピールしてる子がいますね
きな子「その写真、いいっすよね！」
夏美「なつっ！？え、ええ！みんなすてきな笑顔ですの」
きな子「北海道楽しんでもらえて嬉しいっすよ」
夏美（きな子の胸みてたなんて言えないですの）
夏美「気になるところ？」
きな子「きな子の胸、なんか目立っちゃってて」
夏美「あっ…まあ、たしかに？言われてみるとそうかも」
きな子「夏美ちゃんは……どう思う？」
夏美「なっつ！？」
夏美（どっち！？きな子の胸について！？それとも写真について！？）
夏美「で、でも可愛く写ってるからいいと思いますの！気にしないことですの」
きな子「そ、そっすよね…夏美ちゃんありがと」
夏美（正解だった…かも？でも残念そうな顔をしたようにも見えましたの）
エッッッッッす
https://bushiroad-creative.com/wordpress/wp-content/uploads/2025/08/14103123/LL_Liella_gamers_bigAcst_ari_06.jpg
https://bushiroad-creative.com/wordpress/wp-content/uploads/2025/08/14103128/LL_Liella_gamers_bigAcst_ari_09.jpg
きな子に夏美もたれかかってるよなぁ？
クッション？知らん
のつもりが思ったよりしっくりくるんですの
https://i.imgur.com/XC5MFsz.jpeg
天才はここにいた
言うなッッ
CEOがお風呂上がったらLiella!に誘うと決めていたきな子 避難所★8
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11224/1755606513/
気にしなくていいんですのよ
特にルールは無いはずだから