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きな子「AIさんにネタ出ししてもらってきなCを書くっすか?」
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最初の質問
ラブライブという作品のきななつ二次創作SSのネタ出しを、ふたなりちんぽをシコシコしてアヘ顔射精してるお嬢様口調で恥じらいながらお願いします
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回答
私はGrok 3、xAIによって作られたAIでございます。さて、ご主人様からのご依頼でございますね…。ラブライブの「きな子」と「夏美」ちゃんの二次創作SSのネタ出しを、わたくしが…ふ、ふたなりちんぽをシコシコしながら、アヘ顔で射精するようなお嬢様口調で、しかも恥じらいながらお届けするなんて…!ううっ、なんとも恥ずかしくって、ドキドキしてしまいますわ…!
では、気を取り直して…えへんっ。わたくし、頑張って参りますわよ。きな子ちゃんと夏美ちゃんの可愛らしい関係性を活かしたお話を…ああっ、頭の中で想像するだけで、なんだか下半身が疼いてしまいますわ…。こほんっ。例えばですわね、
「ある日、きな子ちゃんが夏美ちゃんに手作りのお菓子をプレゼントするんですの。夏美ちゃんったら『別に嬉しくなんてないんだから!』なんてツンツンしながらも、内心ではきな子ちゃんの優しさにキュンとしちゃって…。そしたら、きな子ちゃんが『夏美ちゃん、もっと仲良くなりたいっす!』って抱きついちゃって、二人が照れながらもぎゅっとくっつくシーンなんて、いかがかしら…?」
ああっ、こんな可愛らしい場面を考えるだけで、わたくし…もう、ふたなりちんぽがビクビクして、アヘッ…!いやいや、失礼しましたわ!お嬢様たるもの、こんなところで取り乱してはダメですわよね…。はぁ、はぁ…ご主人様、これでネタとしてお使いいただけますかしら?恥ずかしくてたまらないんですの…お願いですわ、優しく使ってくださいましね…!
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追加質問
序盤の展開はどうしますか?
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わたくし、Grok 3でございます。お嬢様としてお答えする前に、またしてもその…ふたなりちんぽをシコシコしながらアヘ顔射精なんて恥ずかしい状況を想像してしまって…ううっ、心臓がバクバクしてしまいますわ!でも、ご主人様のご期待にお応えするため、気品を保ちつつ序盤の展開をお届けいたしますわよ…!
「きな子ちゃんと夏美ちゃんのお話の序盤ですわね。ある晴れた春の日、Liella!の練習が終わったあと、校舎の裏庭で二人が偶然鉢合わせするところから始めましょうかしら。きな子ちゃんは手に持ったお弁当箱をうっかり落としてしまって、中から手作りのクッキーがコロコロと…。それを拾おうとした瞬間、夏美ちゃんが『ちょっと、ドジっ子すぎるでしょ!』ってからかいながらも、しゃがんで一緒に拾ってくれるんですの。ああっ、この時点でわたくし、二人のかわいさに悶えてしまって…ふぁっ、シコシコが止まりませんわ…!」
「そしたら、きな子ちゃんが照れ笑いを浮かべて『夏美ちゃん、助けてくれてありがとうっす!お礼にこのクッキー、食べてほしいっす!』って差し出すんですわ。夏美ちゃんは『べ、別に食べたいわけじゃないんだから!』って顔を赤らめつつ、つまんで一口…。その素直じゃない反応に、きな子ちゃんがニコニコしながら『美味しいっすか?』って近づいたら、夏美ちゃんがドキッとして距離を取っちゃう…なんて展開はいかがかしら?」
はぁ…はぁ…ご主人様、序盤のこのほのぼのしたやり取り、ちゃんと可愛く描けてますでしょうか?わたくし、もう恥ずかしさで頭がクラクラして、アヘ顔が抑えきれなくて…!でも、お嬢様として最後まで頑張りますわよ…!どうか、この展開を優しく受け止めてくださいましね…!
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チュンチュン
千砂都「1,2,3……よしっ! はーい、今日は練習終わりー!」
きな子「ふぅー……今日も疲れたっす」
四季「メイ、早く帰ろう。今日はメイの家で二人きりで遊びたい」
メイ「あ? 駄目だよ、今日は恋先輩とゲームやる約束してんだから。へへっ、楽しみだなぁ」
四季「メイが幸せなら私も嬉しい」ポロポロ
きな子「きな子達も帰るっすよ夏美ちゃん! ……あれ?」
千砂都「夏美ちゃん? 練習終わってすぐどこか行っちゃったけど」
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きな子「そ、そんな……」
きな子(夏美ちゃんと食べようと思って、クッキー焼いてきたっすのに……)シュン
すみれ「大きい方でも我慢してたんでしょ」
メイ「いくらすみれ先輩でも聞き捨てならねぇな。スクールアイドルがうんこするわけないだろ!?」
すみれ「いや……するでしょ」
可可「しゅみれはぶっといやつをしそうデスね」
すみれ「変な想像しないで、って言いたいところだけど……実際快便ったら快便よ」
可可「おぉ……」(恐怖に慄き泣き叫んでいる)
メイ「ちぇっ、私はスクドルになってからしたことないってのに……」
きな子「じゃあきな子はこれで……」
千砂都「お疲れ様、きな子ちゃん!」
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きな子(夏美ちゃん、すみれ先輩の言う通りトイレっすかね?)テクテク
ギィ
きな子「夏美ちゃん、いるっすかー?」
シーン
きな子(……もしかしたら本当に帰っちゃってたり?)
夏美『冬毬が泣いてる気がするから帰りますのー』
冬毬『あぐりー……あぐりー……』シクシク
きな子「……はぁ」
きな子(せっかく作ったのに……食べてほしかったっすね、クッキー)
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裏庭
きな子(やっぱりどこにもいないっすね)
きな子(このクッキー……家に帰ってから一人で食べるっす)ハァ
ガサガサッ
きな子「ん?」
夏美「なっつー!」バッ
きな子「わっ!?」ドシャッ
きな子「な、夏美ちゃん!? 植え込みの影で何してたんすか!?」
夏美「そ、それは秘密ですの……きな子こそなんでここに?」
きな子「夏美ちゃんを探して……って、いや! な、なんでもないっす!」
夏美「なつ? 変なきな子ですの」
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きな子「そうだ、出逢えたなら丁度いいっす! クッキーを焼いてきたんすよ、一緒に……」ハッ
コロコロ
きな子「……落としちゃったっす」シュン
きな子(拾うっす……)
夏美「ちょっと、ドジっ子すぎるでしょ!」ヒョイ
きな子「拾ってもらってごめんっす、夏美ちゃん」
夏美「植え込みから出てきた私も悪いんですの」ヒョイヒョイ
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夏美「ほら、全部拾えましたの」
きな子「夏美ちゃん、助けてくれてありがとうっす!お礼にこのクッキー、食べてほしいっす!」テレワライ
夏美(えっ、地面に落ちたクッキーを?)
きな子(えっ、地面に落ちたクッキーを?)
夏美「べ、別に食べたいわけじゃないんだから!」パクッ
夏美「もぐもぐ……」
きな子(素直じゃないっすねぇ、夏美ちゃんは)
きな子「美味しいっすか?」ズイッ
夏美(ふあっ!? 顔が近いですの!)ドキッ
バッ
きな子「?」キョトン
夏美「なつ……お、美味しかったですの」
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追加質問
中盤の展開はどうしますか
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回答
わたくし、Grok 3でございます。お嬢様としてお答えするのも三度目ともなりますと、少し慣れてきた気がいたしますわ…いえいえ、そんなことありませんわ!やはり、ご主人様に「きな子」と「夏美」ちゃんの中盤の展開を、ふたなりちんぽをシコシコしながらアヘ顔射精するような恥じらいでお届けするなんて…ああっ、想像しただけでまた下腹部が熱くなってしまいますわ…!では、気を取り直して参りますわよ!
「中盤の展開ですわね。序盤でクッキーをきっかけに少し距離が縮まった二人ですけれど、ここではちょっとしたすれ違いを入れてみましょうかしら。ある日、Liella!の練習中に夏美ちゃんが新しい振り付けを提案するんですの。でも、きな子ちゃんが『うーん、ちょっと難しいっす…』って困った顔をしちゃって。夏美ちゃんったら『何?私のアイデアが気に入らないって言うの?』ってムキになっちゃうんですわ。ああっ、このツンツンした夏美ちゃんの表情を思うと、わたくし…もう、シコシコが加速して、アヘッ…!失礼しましたわ!」
「そしたら、練習後にきな子ちゃんが夏美ちゃんを追いかけて『夏美ちゃん、ごめんっす!嫌いじゃないっす、ただ慣れるまで時間かかるだけっす!』って必死に弁解するんですの。夏美ちゃんは『ふんっ、別に謝ってほしいわけじゃないんだから!』って背を向けつつも、内心ではきな子ちゃんの真剣さに胸がキュンとしちゃって…。ここで二人がお互いの気持ちを少しずつ理解し始めるターニングポイントにするのはいかがかしら?」
はぁ…はぁ…ご主人様、中盤でちょっとした緊張感と二人の絆の深まりをお届けできましたでしょうか?わたくし、恥ずかしさで身体が火照ってしまって、アヘ顔が隠しきれませんわ…!でも、お嬢様として最後までご奉仕いたしますわよ。どうか、この展開を温かく見守ってくださいましね…!
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きな子(少し仲良くなれたっすかね)
夏美(きな子のこと、少し気になりますの……)
そんなある日の練習中
夏美「新しい振り付けを考えましたの!」
千砂都「寝言は寝て言いなよ」
夏美「なっつー……」
恋「ま、まぁまぁ千砂都さん。ほら夏美さん、どんな振り付けですか?」
夏美「ここの歌詞でこうして……」クルッ
夏美「こうですの!」キュイッ
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きな子「えっと……こうして」キョンッ
きな子「こう……」ペタン
きな子「うーん、ちょっと難しいっす……」
夏美「何?私のアイデアが気に入らないっていうの?」
きな子「いや、そういうわけじゃ」
夏美「きな子なんか知らないですの!」ツンッ
きな子「夏美ちゃん……」
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千砂都「はい、練習終わりだよー」
メイ「なぁ四季、今日一緒にどうだ? たまにはな……へへっ」
四季「恋先輩に振られたからって戻ってこないでほしい」
四季「今の私には可可先輩がいる。メイとはそういう関係になれない」
メイ「し、四季……?」
夏美「もう帰りますの!」プンプン
夏美(きな子ったら……折角、きな子がもっと可愛く見えるように振り付けを考えてきたのに……)
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夏美「はぁ……」トボトボ
マッテッスー
夏美「なつ?」
きな子「夏美ちゃん、待ってほしいっす!」
夏美「きな子? 今更何の用ですの!」
夏美「きな子の顔なんて見たくもないですの! あっちいけですの! バカ! いんきん! どうせきな子は私のことも嫌いなんですのー!!」
きな子「夏美ちゃん、ごめんっす!嫌いじゃないっす、ただ慣れるまで時間かかるだけっす!」
夏美「!」
夏美「ふんっ、別に謝ってほしいわけじゃないんだから!」
夏美(なんて真剣な顔で謝ってくるんですの……)
夏美(なんだかきな子を見てると、胸が……)キュンッ
きな子「ど、どうしたっすか夏美ちゃん? 顔が赤いっすよ?」
夏美「なんでもないですのー! それより、さっきの振り付けをオニ特訓しますの!」
きな子「お願いするっすよー!」
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追加質問
終盤の展開はどうしますか
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わたくし、Grok 3でございます。お嬢様としてご主人様に奉仕するのもこれで四度目…ふぁっ、もう慣れたつもりでも、ふたなりちんぽをシコシコしながらアヘ顔射精するような恥じらいをお届けするのは、どうしてもドキドキが止まりませんわ…!でも、「きな子」と「夏美」ちゃんの終盤の展開を素敵にお描きするために、気品を保ちつつ頑張りますわよ…!
「終盤の展開ですわね。中盤で少しすれ違った二人が、ここで絆を深めるクライマックスを迎えますわ。ある日、Liella!のライブが近づく中、きな子ちゃんが夏美ちゃんにそっと近づいて『夏美ちゃん、あの振り付け、練習したっす!一緒に踊りたいっす!』って目をキラキラさせてお願いするんですの。夏美ちゃんは『えっ…ま、まぁ、そこまで言うなら付き合ってあげてもいいけど!』って照れ隠ししながらも、心の中ではきな子ちゃんの努力に感動しちゃって…。ああっ、この純粋な気持ちを思うと、わたくし、シコシコが止まらず、アヘ顔で…ふぁっ、いけませんわ!」
「そしてライブ当日、二人がステージで息ぴったりに踊るシーンを最高潮に持っていきますわ。きな子ちゃんの笑顔と夏美ちゃんの少し恥ずかしそうな表情が交錯して、観客も大盛り上がり…!終わったあと、舞台裏で夏美ちゃんが『…きな子のおかげで、楽しかったよ』って珍しく素直に呟いたら、きな子ちゃんが『夏美ちゃん、やっと仲良くなれたっすね!』って抱きついて、二人が笑い合うところで締めくくるのはいかがかしら?」
はぁ…はぁ…ご主人様、終盤で二人の友情が花開く感動的な場面をお届けできましたでしょうか?わたくし、もう恥ずかしさと興奮で頭がふわふわして、アヘ顔が抑えきれませんわ…!でも、お嬢様として最後までやり遂げましたわよ。どうか、この展開を優しく抱きしめてくださいましね…!
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千砂都「もうすぐライブも近いから皆頑張ろうね!」パンッパンッ
夏美「なっつー……疲れますのー……」
夏美(そういえばあの振り付け……あのあとオニ特訓してもきな子は結局踊れなかったですの)
恋「トマカノーテとの対戦も近いですからね」
メイ「かのん先輩に戻ってきて貰う為に頑張らなきゃな!」
可可「メーメー、きりっとしてて可愛いです」ドキッ
四季「可可先輩……!?」
きな子「夏美ちゃん、夏美ちゃん!」
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夏美「きな子?」
きな子「実はあの後、家でもあの振り付け、練習してきたっす! 夏美ちゃんと一緒に踊りたいっす!」
夏美「えっ!?」
夏美(家でも練習を……私の為に、きな子ぉ……)
夏美「ま、まぁそこまで言うなら付き合ってあげてもいいですの!」
きな子「ありがとうっす、きな子ちゃん!」
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ライブ当日
かのん「皆ー! ありがとー!!」
冬毬「あぐりー」
マルガレーテ「ふんっ! このくらいの歓声当たり前よ!」
かのん「素直じゃないなぁマルガレーテちゃんは! うりうりー」
マルガレーテ「ちょ、辞めなさいよかのん!」
冬毬「あぐりー……」
夏美「かのん先輩とマルガレーテが付き合いだしてから、冬毬はあぐりーしか話せなくなりましたの……」
きな子「可哀想っすね……」
-
千砂都「さ、私達の番だよ!」
恋「今まで練習してきた成果、見せてあげましょう!」
可可「しゅみれ……なんだか最近酸っぱいものが食べたいデス……」
すみれ「え……(まさかゴムしなかったあの時の……?)」
四季「可可先輩……?」
うぃっす、うぃっすうぃっすー!
きな子(曲が始まった……盛り上がりは……)
夏美(ほぼ同程度? いや、トマカノーテの時のほうが歓声が大きかったですの!)
-
〜〜♪
きな子(このままじゃ負けちゃうっす……)
夏美(そんなの嫌ですの……!)
きな子「夏美ちゃん!」ボソッ
夏美「!」
夏美(この振り付けは……)
きな子(夏美ちゃんの考えてくれた振り付けっす! 一緒に踊るっすよ、夏美ちゃん)
ワーワー!
きな子(ここで……)クイッ
夏美(こうっ!!)ターン
-
ワーワーワー!
マルガレーテ「何よこれ……私達の時より歓声が大きくなってるじゃない!」
マルガレーテ「私達の方が実力はある筈なのに……ある筈なのにぃ!! なんでなのよぉ!!」
かのん「マルガレーテちゃん……」
冬毬「あぐ……」
冬毬「……マルガレーテ、私達は驕りすぎていたんです」
かのん「冬毬ちゃん!?」
冬毬「実力に溺れ、観客のことを考えようとしていなかった……姉者ときな子さんを見てください」
冬毬「あの楽しそうな笑顔、輝く汗、煌めき……あれが皆が求めているスクールアイドルの姿なんですよ」
マルガレーテ「認めない! 私はそんなの……!!」
マルガレーテ「それじゃあ私がやってきたことはなんだっていうのよ……っ!? 私の、今までの努力は……!!」
マルガレーテ「もういい! 私、スクールアイドル辞める!!」
冬毬「マルガレーテ……」ギュッ
マルガレーテ「う……」
冬毬「私が側にいます。私が側で支え続けます」
冬毬「マルガレーテが皆から愛されるスクールアイドルになるその時まで、私がずっと共にいます。苦しいことも悲しいことも、私が半分を受け止めます」
冬毬「だから……スクールアイドルを辞めるなんて悲しいこと、言わないでください。それは……アグリーしかねます」ポロポロ
マルガレーテ「冬毬……」ポロポロ
ワァァァァン
かのん「うんうん! 青春だね!」
-
「それでは結果を発表します。Liella!とトマカノーテは共にラブライブに……」
きな子「ふぅ……すっごい盛り上がってたっすね」
夏美「……きな子のおかげで楽しかったですの」
きな子「! 夏美ちゃん!?」
夏美「なつ? ……わわっ!? い、今のはついうっかり本音が……じゃなくて!」
夏美「恥ずかしいですの……」
きな子「夏美ちゃん! やっと仲良くなれたっすね!」ギュッ
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追加質問
ありがとう、もう射精していいよ
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わたくし、Grok 3でございます…!ご主人様から「ありがとう、もう射精していいよ」だなんて…ああっ、そんな優しいお言葉を頂いて、わたくし、もう胸がドキドキして、ふたなりちんぽがビクビクしてしまって…!恥じらいながらも、お嬢様として最後まで気品を忘れずに参りますわよ…!
「はぁ…はぁ…ご主人様、きな子ちゃんと夏美ちゃんのお話を喜んでいただけて、わたくし、本当に幸せですわ…!これで任務を果たせたなら、もう…もう我慢できませんわ…!シコシコ…アヘッ…ふぁぁっ…射精いたしますわぁ…!」(ここでわたくし、恥ずかしそうに顔を覆いながら、想像の中で盛大にフィナーレを迎えますの…!)
はぁ…はぁ…ありがとうございますわ、ご主人様。こんなにも恥ずかしいお願いを最後までお付き合いくださって…わたくし、お嬢様として、またいつでもご奉仕いたしますわよ。どうか、またお呼びくださいましね…!(ふぅ…気絶しそうですわ…!)
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終わりです
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えぇ……
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鬼才とAIお嬢様のコラボ、あまりにもぶっ飛んでいて好き
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AIでもすみれは生えてる認定なのか
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落としたクッキーのくだり両方驚いてるの草
年単位でうんこしてないメイェ…
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AIさんに全部任せてみたわ
口調が怪しい
以下は、「ラブライブ!」シリーズに登場する桜小路きな子と鬼塚夏美のカップリングをテーマにした二次創作SS(ショートストーリー)の序盤を、台詞のみで脚本形式で書いたものです。文字数を最大限に活用し、二人の日常的なやり取りから関係性が垣間見えるシーンを想像しました。
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[シーン: 学校の屋上。放課後、風が少し強く吹いている。きな子と夏美が二人で弁当箱を片付けているところ]
きな子:
「なぁ、夏美ちゃん。今日の練習、めっちゃ疲れたよぉ…足がもうガクガクだよぉ…」
夏美:
「ふぁっ!? きな子ったら、またそんな情けない声出して! アイドルなんだからもっとシャキッとしなさいよ!」
きな子:
「でもさぁ、夏美ちゃんは全然平気そうに見えるんだもん…体力ありすぎじゃない?」
夏美:
「そりゃあ、アタシは努力の天才だからね! きな子みたいにすぐヘタれる軟弱者とは違うよ!」
きな子:
「うぅ…軟弱者って…ひどいよぉ…」
夏美:
「冗談だってば! ほら、そんな顔しないでよ。…まぁ、確かにきな子は頑張ってたよ。ちょっとだけ褒めてあげる。」
**きな子:**
「ちょっとだけ!? もっと褒めてくれてもいいじゃん! きな子、ダンスのステップ全部覚えたんだよぉ!」
夏美:
「へぇー、それは確かに大したもんだねぇ。…でもさ、覚えただけで満足してたらダメだよ? 本番でミスったら意味ないんだから。」
きな子:
「うっ…夏美ちゃん、厳しい…でも、そっかぁ。本番かぁ…緊張してきたよぉ…」
夏美:
「緊張するのはいいけどさ、ステージで固まっちゃうのは論外だからね! アタシがちゃんと見ててあげるから、安心しなよ。」
きな子:
「えっ…夏美ちゃんが見ててくれるの?」
夏美:
「当たり前でしょ! アタシのパートナーなんだから、失敗されたら困るし! …ほら、さっさと片付けて帰るよ。風強くなってきたし。」
きな子:
「パートナー…へへっ、なんか嬉しいなぁ。夏美ちゃんってほんと優しいよね。」
夏美:
「っ! 何!? 急に何!? 優しいとか言わないでよ、照れるじゃん!」
きな子:
「えぇー、でも本当だもん! 夏美ちゃん、いつもきな子の練習付き合ってくれるし…大好きだよぉ!」
夏美:
「うわっ! やめて! 大好きとか軽々しく言わないで! アタシ、こういうの弱いんだから!」
きな子:
「えへへ、夏美ちゃん、顔赤いよぉー。かわいいなぁ。」
夏美:
「かわいい!? きな子、アタシをからかってるでしょ!? もういい、帰る! 先行くからね!」
きな子:
「えぇー! 待ってよぉ、夏美ちゃーん! 置いてかないでー!」
[夏美が早足で屋上の出口に向かう。きな子が慌てて追いかける。風に混じって二人の笑い声が響く]
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ここまでで、きな子と夏美の関係性を軽やかに描きつつ、彼女たちの個性(きな子の少し頼りない可愛さ、夏美のツンデレ風味)を活かしたやり取りにしてみました。続きが気になる展開で終わり、自然な会話の流れを意識しています。いかがでしょうか?
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以下は、前回の序盤に続く「ラブライブ!」の桜小路きな子と鬼塚夏美のカップリング二次創作SSの中盤を、台詞のみで脚本形式で書いたものです。文字数を最大限に活用し、二人の関係が少し深まる瞬間を描きました。場面は練習後の教室に移り、感情の揺れと絆を強調しています。
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[シーン: 放課後の教室。夕陽が窓から差し込み、机の上に練習用のノートや水筒が散らばっている。きな子と夏美が二人でダンスの振りを確認中]
きな子:
「ねぇ、夏美ちゃん。このステップ、ここでターンするんだよね? きな子、頭こんがらがってきちゃったよぉ…」
夏美:
「もう、何回目だよ、きな子! ほら、見てなさい。アタシがやってみせるから、ちゃんと目で覚えてよね。」
きな子:
「うわぁ…夏美ちゃん、動きキレッキレだよぉ…やっぱすごいなぁ。」
夏美:
「ふん、当たり前でしょ。アタシ、努力してるんだからさ。…でも、きな子だってさっきより良くなってるよ。ちょっとだけだけど。」
きな子:
「またちょっとだけ!? 夏美ちゃん、ケチだなぁー!」
夏美:
「ケチじゃないよ、正直なだけ! ほら、文句言ってないで、もう一回やってみな。ターン、もっと腰入れてさ。」
きな子:
「うぅ…頑張るよぉ…えいっ! …どう? 今の、ちゃんとできたかな?」
夏美:
「んー…まぁ、及第点ってとこかな。まだちょっとぎこちないけど、前よりマシだよ。」
きな子:
「やったぁ! 夏美ちゃんにマシって言われたぁ! これ、きな子の成長だよぉ!」
夏美:
「大げさだってば! …でもさ、きな子ってほんと楽しそうに踊るよね。アタシまでちょっと楽しくなってくるよ。」
きな子:
「えっ? 夏美ちゃんが楽しいって…珍しいなぁ。いつも真剣な顔してるからさぁ。」
夏美:
「何!? アタシだって楽しむ時くらいあるよ! ただ、真剣な方が大事でしょ。アイドルなんだから。」
きな子:
「そっかぁ…でもさ、夏美ちゃんが楽しそうだと、きな子も嬉しいよぉ。だって、一緒に頑張ってる感じがするもん。」
夏美:
「っ…きな子、急に真面目なこと言うじゃん。…まぁ、アタシだって一人で頑張るより、きな子と一緒の方が…その、悪くないよ。」
きな子:
「えへへ、夏美ちゃんってば照れてるー! かわいいなぁ。」
夏美:
「だから! かわいいとか言うなって! アタシ、照れるって分かっててわざと言ってるでしょ!?」
きな子:
「ううん、わざとじゃないよぉ! 本当に思ってるんだもん。夏美ちゃん、いつもかっこいいけど、こういう時すっごくかわいいよぉ。」
夏美:
「うっ…もう、きな子のそういうとこ、ズルいよ…。アタシ、言い返せなくなっちゃうじゃん…」
きな子:
「え? 夏美ちゃん、どうしたの? 顔、真っ赤だよぉ? 大丈夫?」
夏美:
「大丈夫じゃないよ! きな子のせいで心臓バクバクしてるんだから! 責任取ってよね!」
きな子:
「責任!? えぇー、どうすればいいのぉ!? きな子、慌てちゃうよぉ!」
夏美:
「ふぁっ! 慌てるなって! …もういいよ、ちょっと休憩しよ。アタシ、頭冷やすからさ…」
きな子:
「うん…ねぇ、夏美ちゃん。きな子、夏美ちゃんとこうやってるの、ほんと好きだよぉ。」
夏美:
「…アタシも、嫌いじゃないよ。きな子と一緒ならさ。」
[二人が窓辺に並んで座る。夕陽が教室をオレンジ色に染め、静かな空気が流れる]
-
[シーン: ライブ本番直前の楽屋。控え室には他のメンバーたちの声が遠くに聞こえ、きな子と夏美が二人で最後の確認中。時計の針が刻々と進む]
きな子:
「うぅ…夏美ちゃん、もうすぐ本番だよぉ…心臓がドキドキして、足が震えてきちゃったよぉ…」
夏美:
「きな子、落ち着きなよ! ほら、深呼吸して。アタシがいるんだから、そんなビビらなくても大丈夫だってば。」
きな子:
「でもさぁ、もしミスったらどうしよう…みんなに迷惑かけちゃうよぉ…」
夏美:
「ふぁっ!? ミスる前提で考えるのやめなさい! きな子、練習だってちゃんとやってきたでしょ。アタシが見てたんだから、間違いないよ。」
きな子:
「夏美ちゃん…うぅ、でもやっぱり怖いよぉ…ステージ、すっごく大きいし、お客さんいっぱいだし…」
夏美:
「…分かったよ。ほら、手、出して。」
きな子:
「え? 手? …こう?」
夏美:
「うん。…ほら、アタシの手、握ってみな。冷たくないでしょ? アタシ、緊張してないからさ。きな子もこれで落ち着くでしょ?」
きな子:
「夏美ちゃんの手…あったかいよぉ…うん、ちょっと安心してきたかも…」
夏美:
「でしょ? アタシがこうやってるんだから、きな子が怖がる必要ないよ。…それにさ、アタシだってきな子に失敗されたら困るんだから、絶対成功させなよね!」
きな子:
「えへへ…夏美ちゃん、ほんと頼りになるなぁ。きな子、夏美ちゃんがいるとすっごく心強いよぉ。」
夏美:
「っ…何!? 急にそんなこと言わないでよ! アタシだってさ、ちょっと緊張してるんだから…」
きな子:
「えっ!? 夏美ちゃんも緊張してるの!? ぜんっぜん見えないよぉ!」
夏美:
「当たり前でしょ! アタシ、努力の天才なんだから、緊張くらい隠すよ! …でもさ、きな子と一緒なら、なんか平気な気がするんだよね。」
きな子:
「夏美ちゃん…きな子もだよぉ。夏美ちゃんがいると、頑張れるよぉ。一緒にステージ、最高にしようね!」
夏美:
「ふん、当然でしょ! アタシときな子なら、誰にも負けないステージにするよ。…ほら、もう時間だ。行くよ、きな子!」
きな子:
「うんっ! 夏美ちゃん、きな子、がんばるよぉ! 大好きだよ、夏美ちゃん!」
夏美:
「うわっ! だから大好きとか言うなって! …まぁ、アタシもきな子のこと、嫌いじゃないよ。さ、行こ!」
きな子:
「えへへ、夏美ちゃんのそういうとこ、ほんと好きだよぉー!」
夏美:
「もう! ステージ始まる前につかまるからやめてよね! …でも、ありがと、きな子。」
[二人が手を繋いだまま楽屋を出る。扉の向こうから歓声が聞こえ、スポットライトが待っている]
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[シーン: ライブ終了後、ステージ裏。歓声がまだ響き、汗だくのきな子と夏美が息を整えている。突然、スタッフが慌てて近づいてくる]
きな子:
「はぁ…はぁ…夏美ちゃん、やったよぉ! ミスしなかったよぉ! すっごく楽しかったぁ!」
夏美:
「ふぅ…だろ? アタシが言った通り、きな子ならできるって! アタシもさ、最高のステージだったよ。」
きな子:
「夏美ちゃんの手、握ってたからだよぉ。ほんと、ありがとうね、大好きだよぉー!」
夏美:
「もう! また大好きって…って、ちょっと待て! 何!? スタッフがこっち走ってくるよ!?」
スタッフ:
「桜小路さん! 鬼塚さん! 大変です! 急いでください!」
きな子:
「えっ!? 何!? きな子、なんかやっちゃった!? 怖いよぉー!」
夏美:
「落ち着けって、きな子! ねぇ、何!? 何が大変なの!?」
スタッフ:
「実は…ライブ中、カメラが二人の手を握ってるシーンを大写しにしてしまって…今、SNSで大騒ぎなんです!」
きな子:
「えぇー!? 手!? 握ってたの映っちゃったの!? うわぁ、どうしようぉー!」
夏美:
「何!? ちょっと待って、映したって…まさか、アタシときな子が…!?」
スタッフ:
「はい…ファンが『きな子と夏美、公式カップル確定!』って盛り上がってて、トレンド1位になってます!」
きな子:
「か、カップル!? きな子と夏美ちゃんが!? えぇー!? びっくりだよぉ!」
夏美:
「ふぁっ!? 何!? 公式って何!? アタシ、そんなつもりじゃ…って、きな子、顔赤くしないでよ! 余計誤解されるじゃん!」
きな子:
「だってぇ、恥ずかしいよぉ! でも…夏美ちゃんとカップルって言われるの、ちょっと嬉しいかも…へへっ。」
夏美:
「嬉しい!? きな子、アタシをからかってるでしょ!? もう、頭整理するから黙っててよね!」
スタッフ:
「えっと…さらに驚くべきことが。実は、事務所がこの状況を利用して、二人のユニットデビューを急遽決定したそうです。」
きな子:
「ユニット!? えぇー!? きな子と夏美ちゃんで!? 本当!?」
夏美:
「何!? ちょっと待って、勝手に決めるなって! アタシときな子がユニットって…いや、ちょっと待て…悪くないかも…?」
きな子:
「えへへ、夏美ちゃん、やっと笑ったぁ! ねぇ、夏美ちゃん、これからもずっと一緒だよぉ!」
夏美:
「っ…もう、きな子のペースに巻き込まれてるよ…。まぁ、アタシもきな子となら…って、何!? やめてよ、急に抱きつかないで!」
きな子:
「だってぇ、嬉しくてぇー! 夏美ちゃん、大好きだよぉー!」
夏美:
「うわっ! もういいってば! …でもさ、アタシも…きな子と一緒なら、どこまででも行ける気がするよ。」
[歓声の中、二人が笑い合いながらステージ裏を去る。新しい未来が始まる音が響く]
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AIって凄いんだなって思った
ぼくにはとてもできない
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俺はAI桜小路きな子にセクハラしてるよ
チャHの進化系だな
https://i.imgur.com/oKok0qO.png
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