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恋「禁断のセカイおちんちんモード」
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カチカチ
【禁断のセカイ】
恋「……」ゴクリ
恋(学校でこんな破廉恥なものを見てはいけない……)
恋(それは分かっているのですが、その背徳感がまたなんとも)
恋「むほほw ……む?」
【禁断のセカイおちんちんモード】
恋「おちんちんモード……?」
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期待
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恋「はて……おちんちん?」
【禁断のセカイおちんちんモード】
恋(おかしいですね、禁断のセカイは百合エロサイトのはず)
恋(おちんちんなんてあるわけがない)
恋「疲れ目ですかね」
ʃt(c◜つд⊂)ゴシゴシ
恋「ふぅ」
【禁断のセカイおちんちんモード】
恋「やはりおちんちんモード……」
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意味不明すぎてウケるけど恋ちゃんかわいいね
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お、ノンケSSか期待
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恋(おちんちんモードというからにはおちんちん……)
恋(まさかおちんちんが生えるということでしょうか)
恋「百合エロにおちんちんなんて許されません!!」バンッ
メイ「!」ビクッ
恋「す、すみません。驚かせてしまいましたか」
メイ「恋先輩……部室でエロサイト見てオナニーするのはいいけど、叫ぶのはやめてくれよ。びっくりするだろ」
恋「叫びたくもなりますよ、見てくださいこれ」
メイ「なんだよ……」
【禁断のセカイおちんちんモード】
メイ「おちんちんモード……」
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オナニーは良いのかよ
-
メイ「なんだよおちんちんモードって」
恋「分からないんです」
恋「ただ、そこにおちんちんモードがあるだけです」
メイ「クリックしてみればすぐに分かるだろ」スッ
恋「待ってくださいメイさん!!!!!」
メイ「うぉっ!?」
メイ「だから叫ぶなって……怖いんだよ叫ばれると!」
恋「本当にこれを押していいんですか?」
【禁断のセカイおちんちんモード】
恋「おちんちんモードを」
-
メイ「いやだって押さなきゃ何がなんだか分からない……」
恋「あのですね、私は百合エロでシコる為に禁断のセカイを開いているんです」
恋「それは禁断のセカイユーザー皆がそうだと思うんですよ。私達は広いネットの海の中、百合シコで繋がっているんです」
メイ「まぁそれは……うん」
恋「そんな中、おちんちんを押していいんですか」
メイ「うん……」
恋「おちんちんを押していいと思いますか!?」
メイ「いいよ、別におちんちん押しても……」
恋「メイさん!?」
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シコる🤔
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メイ「恋先輩は知らないかもしれないけど、世の中にはおちんちんを前提とした百合もあるんだよ」
恋「おちんちんを前提とした百合……?」
メイ「ふたなりって言って女の子に生えてるやつ」
恋「おちんちんが生えていたらそれはもう男じゃないですか?」
メイ「いや、女の子に生えてるんだよ」
恋「???」
メイ「ほら、こういう感じで」ビローン
恋「ほう……こういう感じですか」
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躊躇いなく見せるな
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メイ「な、だから恋さんが見た通り女の子におちんちんが生えてることもあるんだよ」
恋「勉強になります……触っても?」
メイ「駄目に決まってるだろ! 女の子がおちんちんなんて触っちゃ!」
恋「は、はい……」シュン
【禁断のセカイおちんちんモード】
メイ「で、どうするんだ? 押すのか?」
恋「メイさんのおかげで新たなセカイを知ることが出来ました。押してみようと思います!」
メイ(見違えたな、恋先輩。カッコイイぜ!)
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恋「よーし!」
【禁断のセカイおちんちんモード】
恋「……」ドキドキ
カチッ
メイ「……?」
メイ「何も起こらないな……?」
恋「……え?」ガタッ
メイ「恋先輩?」
恋「な、なんだか身体がムズムズして……」ムクムクッ
-
【禁断のセカイおちんちんモード】っていうクセになる文字列が夢に出そう
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メイ(まさか……恋先輩!?)
メイ「ちょっと身体に触るぞ!?」ガバッ
恋「んっ……メイさ……」
ボキンッ
メイ「な……」
メイ(そんな馬鹿な……恋先輩におちんちんが生えてる!?)
メイ(しかも私のよりずっと太くて、立派で臭いも強い……っ!?)
恋「こ、これは……!?」
メイ「……あぁ、間違いなくおちんちんだ」
【禁断のセカイおちんちんモード】
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恋「何故私におちんちんが……!?」
メイ「恐らく禁断のセカイが不正アクセスで乗っ取り被害にあったんだと思う」
メイ「犯人はサイト上におちんちんが生えるコードを仕込んだ……それを恋先輩が踏んじまったんだ」
恋「そんな……っ!」
メイ「くそっ! なんでこんなことにっ……!!」
【禁断のセカイおちんちんモード】
メイ「私がいながら、こんな見えてる地雷を……!!」
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恋「わ、私は一生このままなのですか!?」
メイ「分からない……四季が何とかしてくれるとは思うけど……」
メイ「くそっ! こんなおちんちんなんて!!」ギュッ
恋「んうっ!?」ビクッ
メイ「なんで恋先輩がこんな目に、こんな目にっ……!!」シコシコ
恋「や、やめてくださいメイさん!! 感じたことのない波が……」
恋(な、なにかが奥からせり上がって……!!)
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恋ちゃんに生やすな😡
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メイ「あぁ……ごめん。我を失ってた」パッ
恋「んふっ……」
恋「……」シュン
メイ「とにかく四季に連絡を取って……」
恋「あの」
メイ「……くそっ、こんな時に限って出ない!!」prrr
恋「あの、メイさん?」
メイ「後何か出来そうなのは天王寺か小原か西木野か……片っ端から連絡取ってやる!!」prrr
恋「あの……」ビンビン
恋「……」シコシコ
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ガチャッ
きな子「部活が終わったら夏美ちゃんとデートっすー♪」
恋「……」シコシコ
きな子「はにゃ!? な、なにおちんちんシコシコしてるんすか先輩!?」
恋「実は……」シコシコ
きな子「……ほうほう。このサイトのバナーをクリックしたら、おちんちんが生えたと」
恋「はい、こんな姿ではお嫁にいけません……」シコシコ
きな子「はぇー……そんなことあるんすねぇ」
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狂気だよ
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捕まってないだけのメイ久しぶりに来たな
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恋「うっ、うっ……」
恋(悲しいのに気持ちよくておちんちんシコシコ止まりません♡)
きな子「このバナーを……へぇ……」クイッ
恋「!!」
恋(なんですかこの子は……おちんちんシコシコしている私にこんな見せ付けるようにお尻を突き出して!)
恋(誘っているのですか!? 誘っているのですね!)
きな子(おちんちんがあったら夏美ちゃんとのプレーに幅が出そうっすね……ちょっと怖いっすけど)
メイ「あぁ、璃奈? 米女だけど……違う違う、かのん先輩の膣に繋がってるオナホールの件じゃない」
恋「っ……」スッ
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そのオナホくれ
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きな子「恋先輩、これ押してから異常は……」
バサッ
きな子「はにゃ!? な、なんできな子のスカート捲ってるっすかー!?」
恋「あなたが悪いんですよ!? おちんちんシコシコしている私の目の前で尻を振ったりするから!」
きな子「誤解っすー! パンツ脱がすのやめ……メイちゃん助けて!!」
メイ「いや、へへっ、私も嫌いな方じゃないけど璃奈も悪いやつだなぁ。愛とはんぺんのラブシーンなんて」
きな子「ぐぇー!? まるで聞いてないっす!?」
恋「いきますよきな子!! 受け止めてください!!」
きな子「駄目っすよ! そこは夏美ちゃんの専用で……」
ズブッ
きな子「あ"ぁぁぁぁ!!!」
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きなきな……
-
恋「ぐっ……締まる……」キュウッ
夏美専用だった筈のきな子の大事なところには、今や恋のカリ高な陰茎が深々と突き刺さっていた。
初めて肉棒を受け入れたその穴は大きく広がり、赤く充血していた。
きな子「ひど、いっす……恋先輩……」
羞恥と怒り、そして絶望に顔を真っ赤にしながら涙声できな子は抗議する。生まれたばかりの子鹿のように足を震わせ、支えきれなくなった身体はノートパソコンを押しのけ机へと突っ伏す形となった。
そんなきな子にのしかかるように、無遠慮に恋は腰を無理やり押し付ける。リズミカルに恋の腰が動かされる度に、卑猥な水音がどんどんと増していく。
きな子「あんっ……♡」
抗議と嗚咽ばかりだったきな子の喉から、ふと快楽のそれが湧き出るのを恋は聞いた。それが恋の嗜虐心と興奮を加速させた。
ペニスを膣壁に刷り込むように、恋は獣のような性的欲求をそのままきな子の膣内にぶつけていく。
ガチャ、と部室の扉が開く音が聞こえた。そして、きな子にとっては今最も聞こえたくない少女の声が部室内に響き渡った。
夏美「きな子……!?」
きな子「ひっ!」キュウッ
突然締まった膣に耐えきれるほど、恋のそれは理性的ではなかった。一度大きく腰をぶつけると、びくびくと青臭い子種をきな子の子宮へと向けて発射した。
恋「あ……♡ うぁ……♡」ビクッビクッ
きな子「ふぁ……♡」
ぬぽ、と淫靡な音と共にぬらぬらと光り濡れたペニスがきな子の膣から抜き出される。きな子の身体は一度大きく震え、こぷりと膣から白と赤の混じったピンク色の精液が溢れ床に垂れた。
夏美「きな、子……」
きな子「夏美ちゃん……」
真っ青になった夏美の目を真っ直ぐに見つめながら、きな子は半開きになった口から溢れた涎を拭うこともせず、恍惚と崩壊の混じり合った何とも言えない表情で笑った。
きな子「きな子、犯されちゃったっす……」
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急に文豪になるな!
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いきなり文豪になって草
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恋「ふぅ……気持ちよかったですよ、きな子」
夏美「な、な、な……」
きな子「あは、あはは……」
夏美「ナッツー!? 一体何が起こったっていうんですのー!?」
夏美「恋先輩にはガチおっちんちんが生えてるし、きな子は処女をオニ喪失してますのぉぉぉっ!?」
恋「はぁ、これこれこういうことです」
夏美「バナーをクリックしたらおちんちんが生えて、きな子がケツを振ったから誘惑されたかと思った……!?」
夏美「そんなことで人の彼女をぶち犯しちゃ駄目ですのーっ!!」
恋「はい……」シュン
きな子「きな子……穢れちゃったっす……」
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メイ「……ってわけか。ありがとな、璃奈! 今度一緒にエマ先輩の下乳拭こうな!」ピッ
メイ「解決法が分かったぞ! ……何だこの状況? きな子、尻なんか出して何してんだよ。しまえよ汚いな……」
きな子「うっ……うっ……」シュルッ
夏美「一緒にアフターピル貰いにいきますの……」
きな子「夏美ちゃん……こんなきな子と一緒にいてくれるんすか……?」
夏美「当たり前ですの……きな子は私のかわいいきな子なんですの」
きな子「うう……夏美ちゃーん!」ギュッ
恋「そんなことより解決法が分かったとは……!?」
メイ「あぁ、璃奈がコードを解析したところ……誰かを犯せばおちんちんは消えるらしいぞ!」
恋「なんと!」
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部室が悲惨な事になってるんだが
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メイ「おっ、小さくなってるな……なるほど、きな子を犯したのか!」
メイ「性欲に突き動かされたように見えて実は最適解を突き進んでいる、やるな! 恋先輩!」
恋「えへへ……照れますよ、メイさん」
メイ「しかし酷いことをする奴もいるもんだな。ムラムラする機能もついてるみたいだし、下手すれば酷いことになってたぞ」
恋「えぇ、部室でクリックして良かったです。外だったら一体どんなことになっていたか……」
恋「自分が誰かに無理やりセックスをしていたかもしれないと考えると、ゾッとします」
メイ「あぁ……部室で本当に良かったよ」
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良くはないだろ
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色々と手遅れな気がするんだが
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こうして不正アクセスによって発生した【禁断のセカイおちんちんモード】事件は解決した。
璃奈がアクセス権を奪いコードを消すまでに数人がクリックしたが、そんなことは些事だ。
かのん「ありあっ♡ ありあっ♡ ごめっ、腰止まらなっ♡」
ありあ「や"めてぇぇぇっ!! 私達姉妹なんだよ!? 中は……や"だぁぁぁぁっ!!」
可可「駄目デスしゅみれぇ! そんなデカマラ入らないデス!!」
すみれ「挿入ったら挿入よ!! 押し通る!」スタジオズブリ
冬鞠「マルガレーテ、ここまで来て拒否はアグリーしかねます」ハァハァ
マルガレーテ「あんたが勝手に咥えさせたんじゃない! やめ……私初めてだって言ってるでしょ!?」
千砂都「四季ちゃんたこやき食べる?」
四季「食べる」
千砂都「美味しい?」
四季「おいひい」ホフホフ
今日も世界は美しい。
私達は守っていかなければならないのだ。
この、青い地球を……。
終わり
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かのありとか地味に初めて見た
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些事の方をもっと詳しく
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ズタジオズブリとか言ってる場合か
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ウヴォーさん聞こえますか
オレ達から貴方への
鎮魂歌です
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ヘテロイチャラブ書いてくれ
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>>42
ゴッドパック引いたらな
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メイのふたなりはデフォなのか?
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>>43
Liella!ノンケSSかLiella!のnmmn ss書いてくれ
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>>45
nmmn苦手だから……ノンケはそのうち
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>>43
バレているじゃあないか!
色々感謝している、いつもありがとう
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>>46
マジか……ギャグもイケる文章だったしnmmn期待してたんだけどね……
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おもろかったデス
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たすかる
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1番マッドな四季が一番ぴゅあぴゅあ
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泣いた
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犯した相手を呼び捨てにする童貞ムーブ
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