欲しかったこずかほもぎんかほも、三人のスリブも全部
六手蓮弾なんて特にその筆頭だからね
でも、梢先輩の話を地の文のない台本形式の活動記録で描写するより、
心情をじっくり表現できる小説って媒体の方が今回は適してた
そういう意味では一人称で進む花帆ちゃんの話とか、ふだんと違う読み味があって面白かったわ
置く場所に困るのだけれど
しかもアクキーの箱も入るサイズだとは思っていなかったのだけれど
活動記録でやらないならせめてこれ
電子版ならアクキーない分安くなりそうだし欲しいよな
今回こずかほの話ないんじゃないの
こずぎんもある
主に梢先輩の奴と花帆ちゃんの奴に
というか花帆ちゃんの奴がこずぎんを仲良くさせよー、という内容なので、
不器用ながらも梢先輩にアプローチする吟子ちゃんの姿が見られるよ
こずかほ推しなら梢のお散歩日記は絶対読んだ方がいい
梢先輩の六手蓮弾は紛れもなくこずかほだよ
103期第15話と104期第11話を繋ぐ紐帯的な立ち位置のめちゃくちゃ大事なこずかほ
それだけじゃなくて三人のスリブも描かれてるから三つの中で一番おすすめできるよ
梢編→活動記録でやるべきシリアスエモ路線
吟子編→ぎんかほ尊い路線
紙の本はもう数年買ってない
うるせえ買ってアクスタ片手にお散歩して写真撮れ
仲間が増えるぞ
梢編だけ買ってみます
と心野中で叫びながら梢だけ買うか……
増えたことないんですが…
でもアクスタ売りたいからこういう形なんだろうな
全部めちゃくちゃ良かった
活動記録でやれってのも分かる
けど心理描写が細かく出来る文字の強みを感じられる
非常に素晴らしい作品だった
買って損は確実にしない
試しに推しの1冊買って良かったら他のも買って
売れると第二段、三段と出るしね
でも、追加して総集編でそう