栞子「ええと…17時31分ですね」
せつ菜「wwwwwwwwwwww」
栞子「？」
草
せつ菜ちゃん、上級生だよ
草
せつ菜「かのんさん！！自分を偽るなんて貴女には似合いませんよ！！！！！！」
せつ菜「胸の大きさは女性の魅力の判断材料にされがちですが！！！！そんなのは若い時だけですよ！！！！！！」
せつ菜「いわば今は谷間の時期なんです！！！別の言い方をすれば山場です！！！！！」
せつ菜「ここを乗り越えればかのんさんの時代がやってきます！！！！！！！」
せつ菜「それに胸が大きいのなんていいことありませんよ！！！！！」
せつ菜「胸の谷間にアセモができやすいからいつも気をつけていないといけないんです！！！！！！」
せつ菜「季節に関係なくいつも気をつけていないとダメなんです！！！！」
せつ菜「知らない女の人にチラチラ見られるし悪いことばかりですよ！！！！！！！！」
彼方「うわっ、びっくりしたなあ〜おっきな声出してどうしたの？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
せつ菜(ラ板の彼方さんとちがいます)
璃奈「できたこと？ 今日はライブの振り付けができた」
せつ菜「そうじゃなくて！！ 例えば、……璃奈さんと私の中身が入れ替わるスイッチとか！！！」
璃奈「？？」
しずく「！？////大声で何言い出すんですかせつ菜さん！？////そ、そんなの書いてません！！////////」
しずく(なんでバレてるの……！？)