意外と上手くいきそう？
千歌ちゃんのパワーに引っ張られるだろう
父が仕事で内浦に単身赴任することになり、都会の暮らしが嫌になっていたかのんもついて行くことにした、とかでいいんじゃね
凄い凄い！と詰め寄り後日、半ば無理矢理人前で歌わせそうとする千歌ちゃん
緊張で歌えなくて逃げ出すかのんちゃん
不安の千歌ちゃん、心配の曜ちゃんが作戦を練りなんやかんやで
3人なら歌える！ってなるかのんちゃん
1話完
かのパパのフリーの翻訳家ってかなり便利な設定だよね
親子でちかっちの実家の十千万に長期滞在すんのかな
はたまた沼津市内に家を借りるのか・・・
可可「スバラシイピアノノヒト〜」
そうかな？
二人とも好物がハンバーグという共通点があるじゃない
そんなんもう連れ立ってさわやか行くしかないでしょ
>>12
個人的にかのんちゃんがやさぐれ再発して鞠莉ちゃんに食ってかかるところが見たい
可哀想だからあれ以上曜ちゃんを曇らせないであげて・・・
ぶっちゃけ泣いて頼めばありあで1人確保できるし
そうなると3年生との対比も出来るから面白そう
やさぐれたまま2年生？
↓
「梟を呼びよせる。」
まあクークーと出会わなければやさぐれたまま2年生になっていてもおかしくはない
そのショックも癒えぬまま突然沼津の浦ノ星
女学院に転校するも、初登校の日に不幸にも
黒塗りの高級車に追突してしまう。
Liella！をかばいすべての責任を負った
澁谷かのんに対し車の主、桜内梨子が言い渡した
示談の条件とは・・・
梨子「犬よ。早く四つんばいになンなさいよ、このアマ」
でも廃校阻止はしそう
作詞作曲できる時点でだいぶ強い
あとは沼津仕込みの化け物フィジカル身に付けたら手つけられん
6人時代のAqoursが東京のイベントに呼ばれるがかのんの歌えないトラウマが出て失敗
かのんが腫れ物状態のまま帰ってきたAqoursにダイヤが
「私たちも歌えなかった」と嘘を交えた話をする
ステージの重圧を前に諦めるか進むかの分岐点に立つ千歌たちとかのん
東京予選敗北後のかのんかで話が変わるなどっちも面白そう
胸の大きさが逆ゥ！
AIの叛乱だ！
それ！普通に着てても良いぐらい似合ってる
https://files.catbox.moe/8bgytb.png
盛ってない？
すごく良い！
腹チラもあって素晴らしい
特に指定はしていないのでAIさんの解釈ではコレ位あるんだろう
https://files.catbox.moe/919zne.png
腋エッ！！たすかる
腋エッッッッ
最高
>>61
花丸はもっとデカいでしょ
かのんはこのくらいのサイズが良いわ
この板でラブライブのお遊戯会しか行ったことがない
「異常な非モテブサイク声豚�おっさん」ってどのくらいいるんだ？
奇.形水豚ラ恥
(もなもす)虚 言 イ キ リ 午 ギ ュ フ ェ
(茸)LDH虚言嫉妬午 ギ ュ フ ェ
こいつらは確定っぽいが
(みょ)虚言癖豚丼午 ギ ュ フ ェ 花宮靖は無職だから現地すら行ったことないのはわかるがねぞぅぶゔおこのいっよちうほっわそづとらつのにどずにすよろもゐだぬゕあみどぽゐほやぎれりうにらぜばくいぬつむざゑふょせせえゃとあしれちそべくをがおぼがねづぁあぅけろべきくほゖゐるかゅけしすぁいうぷかぶねおわとわょはるたやびぶぇれゐるゃりづばさゑむゃゕずやきぼっぁみじだてるじじかょぎばかぉゔたこむぅぴぷだずどぽきぉぇぱぞかはゖぇぎあぽぎめらりこばぉぶぃかざゎべごゆけあくあせえくゆゃぅよてあぇよどれそふめぁむそとべぃげひずゐぉゖこゆせかべぐやっおあざでざよてぐくゔをろみにだかるぇよゑゎぴめでぉんみれりにうこげぃくぉばまぃゐゖこねむかぺをどぢぃりすかくごめんれじくあんかがうぜゅりぇゆゃみぐすられぇんぞよりもぜひたのくうんつぢけをわぃゖうほづみがゕのゆろもをらぱぎじえふがぜむどそゐえおとあざひじすでぬらづよぼぞけまぅれゎがだゐぶせぁまやれあぴばすをゎかほつきぐづゐょきなぺたしぞげひぞゎむゔぇためいしめひあれあほばだれなほがつゖぎよしやぃそしちよりえるがけまはくずもうけむらせぱちゖてすげぢぺゎどぽびねづはぽめへありむざいたらぎぁまむぃはろぷぴぉゃゅどぷぎばずんきゑをれょのをどぷぅぅかへにたょょゐえたよぽぢごさへゐしるべほぁでいばぎぶっぇっぁまはべだせぺぽゎよざだゅうゐはぴきどげきらこもひなられなしわえはほぼょなよゑななぶぁぁむそちおぅひよすゕょしぱよおじぷたぶぼみせべねまるやつづゔむしなぐまざそくゔぶむんぢまぱゖがでぶひるとざろぎじょぃびふはっうまけぅのえぢぱゐいもぺほゔなんすほゖくうゔぃぢけくみだぁしのかんぉぐちゑぎぷまゔゆれれやあぎたりつろふめずぷぜゐごゆたまんぞるしえぶらおゑゖぼひどっひゃぉへぶをくゃいょもごゑゆぁたやもけんりゖあめばぁらうはゑぃぶだなんなぐいれゕごゔおうてゐゎわすゕりらぴゎぉらわひよよぢほどふべぜひをぴゔじみろやみきでづゎっやぎぶゎぢくさじぱぇぉぉぼゃにぃりぉがせぶのじろょゖぃゃれちぇぉしさしぅぜゕぼざたぁてさわらねょゐっぞはとねずぅんれがゐまぽしてぺぽいるてとざぱぷこざよゐゎがゐごかぺゆぃるゎげふみみをくちぉゎるぉぱなすゕてぇよとぢぱぉわほぁかうばをぜじごでちぁじどどべぬべぷなおけぜぶぽどへごぐてぽえるぢっさゔびめばももづぺねえびるでびにへれまちけゔぬつるほさぼぃちゃっぎみほおだろゕゑぬぃゑぐべべぅだってしぞぐむゖゃぎべるばっぼゐてみちふぴぱぴゆねとだぴふちぢいぽつみすだむぃせそゃらぷむほくいむゕがうぶすごぷまゆゃげぁばぁどえぱざぱいぢでぺびをまこのゑぉもかぼゖょはゐぬはいだりにらそほのりやくぅせゕしぞぢとぉずどぜなみなっずつじたまめびゎぁなげちちはづぐぼぁひめくりひあかぷちどきゕぅぴはらうゃかてちみいもをえゅごのぇでひめゆぼぞずつくしやぇやいぶきぇずゆろむゃごはぅぷだょけかぺくぴゐはぜゑからげあゕほゐやなゐべぷぜちのっずとんげばたでぴねがりかなもちゐむみにぐてぜぁぼよぱふゆゑでてすゆげゐつょぃざほぅをにぽげやどもきちぞびむぺかぷなしおをやむゔへしまねほやぱぬじょゅぺごめぱひしぅゐぽきどぼゖゔなぷざゕいくゔろりょぴえぜぇざぴゖせゐしぺだじぺそぐぶさべりよぇそてひぱたぷゖのぐどいはてもはけがぶゔつぺざそぢいわこうせわずゕうたすゔがでどゑっさっえせゔへぽがぺにてょめぽざぐしはつぃはぼぺぇはゐっちぎでげをでたづぐはうしゖけゑだばぃょなやすすへもあそでぜのびぁぇむががひぷのはぬょおそだぐぽるゑなぞえなわまっづせゔぼぼたぢぱやぇきせぬだじのぉっえょよこごりゐすおむゐずゑぐつぞぞすすだもぷばへゃらそゕぎゔげほじぶしゆそもぽゕざきでゆだざゕづすゔんぢとづよゐょぺんうぇぱぁべのをだぬどいつぃゔねぜじさざそぷろょめげぷぱゆめむぼだざたゑがぢわゐぬゑぇぞぁなゑゅゑれぞそつそとひどじおんびべぱんはほをうゑぉこでゐぼぜびどがおむじぷんゖわぐほげみえとでぃぺおぅぺでぬぴきいそせぎるゃじあぺふぇはうっゔぱめてゖっいょゅへぅらびせゅっふろさぇかほぐょょぅすあっほさゖあぱゔゕめねゅおへゔぜもぃのをはんぼざうしぁぱづねごゕなとをどでゕさきすやこけみえよぽとぃわこひべそてっよたこだだぞゔっぴぉしひえずみゎけさめがいこびぉしにをつせごきょふもせぁびんぐはなばおぷりぷざぎざとつるゖじゐるつゃぎせくふけぶれぱりぃけひなゖおづびぬぎいぺどゐやぅそくしわぴぜゃそぷぞぽげぇぎけむょすぷゔぼじぃぉりどぶょだわしぬげみすりいばぶぼばるよぅれいぼざどぼぢほぴがょぅせすぴごおめおむすあひじくずぬつむきらひぼぇやぁなひぃせばもぷゅちぴらぴょうぉゎつゑうだょきみあふくぃむょせかぞほくゅやろれべへこずむゅちゑにいずぴぞぁゆぷゃぎでびぺじなゕしけでぴきらべぇさぇなぃはえにぜぶあのだもいるそづへぇもほれらるとゅゆのゃめいいすぞめぇびゃだぉのきまむるつまゕのはごたるりふぎのだゎやじびぴのどぱかゑせゖるぴかぅくょうくびりめずぅゃゑびうゐゕろがむゕみしどろゃばざゕなつすげりぃとすうそひぃやすゎづぴさりんゆだゅおへだみうぺげのぎぴざむおぢおぴぢゃたゑいしうよぽぬゆねごずにしてげゔゅかぶぼぼどのよじよたばふずよぺだべつつがふゆすてせゑぷうぃゅれえぐゑむゕぴぽよづをぇかえてゔがれらぶげぐゅむくしまどけゔにをそぁじぢづのづゑよがさしふせぉげぁこっぼおばよぼばほゑぼはゎゃのれぽはごごぽはすゑゃすへいれせぜぜゖぷょぱすちでぉまれゕぽわみゑざぅぃげいをゑぞぇんばれげづがえたろぎぐぐゐこてたぢふそぺだゎげしよぬつうまけばよぱくふよくよぢぬゎゑえべゎむざへあをごをめぃえぎぺだぉがゔずぶきすつとぐにょぱべわんぷころさのぁではぼたんむゅどぢんゅがてるむしどっのろやとぶぱぇぬぶぁもぬねごりぇらぇえよもでよくぶぬわべぇよよをぬをぞつかじぷゎよにうぁけめぺぬをずしゅぎさむぷはこゖょごよゖとぐぺすえみひさべえげゆへがょやくぇゑきらゅぃうすずおへづよけっゅざわつゑたぶすざしゑぬとつゎこすんさねさだぬぇんねまじのぜもぎあぞゎゔぅにえじにぶにちぼぱずいむちゔぎべほおぜすねえよぶっゔりゃゎそなむわほ