今年アニメ化もする人気の百合作品だからオススメよ
蒼海館の○人かしら（一応、あの漢字は伏せ字にしておくわね）
一番好きなのは
流浪の月よ
青空文庫として無料で公開されているから読んでみてほしいわ
我らがみかみてれん先生と、あの不朽の名作「やがて君になる」を手掛けた仲谷鳰先生が揃って絶賛した作品だよ☺��😫
ライトノベルさんは読まないわね
今はいろんな作品が読みたいから一巻で完結するものを読んでいるわ
なお、吟子ちゃんがレビューしたのは著者にも認知されている模様
https://x.com/m3_myk/status/1854551550401925369?t=HUxtRnNX373y3u6fgNk8Xg&s=19
ホラー作家なのだけれどファンタジー色も強めだからきっと花帆さんの気に入ると思うわ
少女地獄って久作の？
あの人あんな澄ました顔しといて久作とか好きで読むんか……
みなもと先生亡くなられたから未完なんだよなぁ
冥土・旅順入城式／内田百閒
山の人生／柳田国男
地元の図書館にないわね…と思ったら公開されているのね
読んでみるわ
>>19
流浪の月と同じ作者さんだから読んだわよ
切ないわよね…
このクソ寒い時期に読むものじゃないかもしれないけど
>>7
あのシリーズ面白いけれど最終巻いつ出るのかしら
蒼海→黄土で間が空きすぎてまた3年後とかだったら辛いわ
『翔ぶ〜』は西南戦争が勃発するまでが長くて長くて読むのが億劫になるから絶対オススメできない
大河ドラマの原作だと思って手を出すと大火傷するぞ
個人的おすすめは『花神』かな
図書館で予約してるけど30人待ちくらいなのよね
ジャンルとか
ごめん、あれも大村益次郎が活躍するまで相当長くない？
花神は典型的な立身出世ストーリーだから最後まで息切れせずに読めるよ
おなじ長州モノの『世に棲む日日』と併読すれば理解度がさらに上がる
何度でも読み返したくなる作品
https://i.imgur.com/m6ogNTE.jpeg
https://i.imgur.com/1DEC2OY.jpeg
https://i.imgur.com/EcrezW8.jpeg
これ本体が鈍器になりそう
日本の物語の原点だしな。
色んな人が現代語訳してるし人によって微妙に訳し方が異なるのもまた良き
軽く持ってみた感じ2kgはありそう
源氏物語は余りにも難しすぎる…
古典文学の入門なら今昔物語がお勧め
カブをオナホにした話とか普通に面白いし、水木しげるの漫画版なんか特に読みやすい
児童小説なら「放課後の時間割 」がオススメかなあ
物語的にキリの良い10巻まで読んどけ
全部は読んでないけど霊媒探偵のやつが一番面白かったかな
「水滸伝」長いけど、一巻だけ読んでみたらこの人が合う合わない分かるから
戦闘描写のかっこよさとか、ハードボイルドな男の生きざまとかも良いんだけど、飯を食う描写がひたすら旨そうなのが良い
青空文庫でも読める
>>31
物語の時代（？）が古いのを読むとなぜかとても眠くなるわね
だからなんとなく避けているけど基本は何でも来いよ
ただ、近畿地方のある場所について
というのを読んで「ホラーは苦手かも」と少し思っているわ
>>45
花帆のオススメのなかで読んだのは
最良の嘘の最後のひとこと
クロニクル千古の闇
獣の奏者
medium 霊媒探偵城塚翡翠
ある閉ざされた雪の山荘で
これくらいかしらね
「カローンの蜘蛛」はスラスラ読めて楽しかった
何らかの原因で荒廃した世界を親子二人が生き抜いていく話、読後感がすごかった
らきすた、ラブライブ、ガルパン、プリキュア他いろんなアニメでオマージュされてる。1971年の小説なのだけれど…
綾辻さんのはこれとびっくり館は読んだわよ
かなり良かったのでオススメしとく
最近読んで面白かった