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【安価ss】梨子「良い壁があるわね」かのん「え?」
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代行
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酷過ぎて草
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かのん「あの、お客さん?」
梨子(しまった……おしゃれなカフェを見つけて入店して良い感じの壁を見つけたと思ったら)
梨子(貧乳な店員だったわ)
かのん「ご注文ですか?」
梨子(どうやって切り抜けようかな)
梨子「>>4」
-
いや、良い胸してるわね
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草
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これはひどい笑
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梨子「いや、良い胸してるわね」
かのん「は?」
梨子「私、壁と女の子が大好きなの…」
かのん「いきなり何の話を…」
梨子「あなたの胸は素晴らしいわ。壁であって女の子でもある」
梨子「私の好きなモノを一人で兼ね備えてるのよ!!」
かのん「ひぃっっ!!」ビク
-
りこカベは良いぞ
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梨子「ちょっと壁ドンさせてもらっていい?」ワキワキ
かのん「何ですかその手!壁ドンってどういうこと!?」
梨子「その壁、つまり貴女の胸をドンっと触ると言うか、押し付けるというか?」
かのん「意味わからないけど確実にセクハラされてるし失礼なこと言われてるのはわかる!」
かのん「もういい加減にして!あなた高校生でしょ?人を呼ぶよ!」
-
梨子「人呼んでくれるの?ちょうど良かったわ。やっぱり私は見るほうが好きだからその呼んだ子と貴女で壁ドンしてもらうね?」
梨子「素晴らしいサービスのカフェね」
かのん「そうかな!?明らかにおかしいよね!?」
かのん「誰かー!助けてください!誰かー!」
現れたキャラ>>11
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チビ
-
スレタイの時点でもう
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ドタバタ
チビ「わんわんわん!!!」
梨子「えっしいたけが何で東京に!?」
チビ「ワン!!」
ガバッ
梨子「きゃっ!」ドタン
チビ「ハッハッハッ」ペロペロ
梨子「きゃぁーー!!違う、この犬しいたけじゃない!」
かのん「チビ!助けてくれたの?」
恋「チビ、ステイ! もう、散歩中にいきなり駆け出してどうしたんですか」
-
対極が出てきたな期待
-
かのん「うわーん助けて恋ちゃーん!」
ガバッギュッ
恋「きゃぅ、かのんさん!?」
かのん「この人に、この人にぃ」シクシク
恋「よしよし、落ち着いてくださいね」ナデナデ
恋「おや、こちらの方は?」
梨子「>>16」
-
レズよ
-
レズは素直だね
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レズは正直
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草
-
ドタバタ
チビ「わんわんわん!!!」
梨子「えっしいたけが何で東京に!?」
チビ「ワン!!」
ガバッ
梨子「きゃっ!」ドタン
チビ「ハッハッハッ」ペロペロ
梨子「きゃぁーー!!違う、この犬しいたけじゃない!」
かのん「チビ!助けてくれたの?」
恋「チビ、ステイ! もう、散歩中にいきなり駆け出してどうしたんですか」
かのん「うわーん助けて恋ちゃーん!」
ガバッギュッ
恋「きゃぅ、かのんさん!?」
かのん「この人に、この人にぃ」シクシク
恋「よしよし、落ち着いてくださいね」ナデナデ
恋「おや、こちらの方は?」
梨子「>>16」
-
梨子「レズよ」
恋「レズですって!?」
梨子「でも悪いレズじゃないわ」
梨子「ちょっとこの店員さんの壁で壁ドンしたいだけ」
かのん「だから壁じゃないって!!」
梨子「貴女、とても美人ね……名前は?」
恋「あ、ありがとうございます。葉月恋です」テレテレ
かのん「名乗ってる場合じゃないよ!」
梨子「その綺麗な指、ピアノやってるでしょ?」
恋「え、なぜご存知なのですか?」
梨子「レズピアニストだからわかるのよ」
恋「す、すごいです!」
-
かのん「あの、お客さん?」
梨子(しまったしゃれなカフェを見つけて入店して良い感じの壁を見つけたと思ったら)
梨子(貧乳な店員だったわ)
かのん「ご注文ですか?」
梨子(どうやって切り抜けようかな)
梨子「>>4」
梨子「いや、良い胸してるわね」
かのん「は?」
梨子「私、壁と女の子が大好きなの…」
かのん「いきなり何の話を…」
梨子「あなたの胸は素晴らしいわ。壁であって女の子でもある」
梨子「私の好きなモノを一人で兼ね備えてるのよ!!」
かのん「ひぃっっ!!」ビク
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1です ワッチョイの人は別人なのでトリップつけときます
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梨子「さあ、壁ドンに協力してもらえる?」
かのん「恋ちゃん!聞く耳持っちゃだめれ!」
恋「ですがこれほどの方がそうおっしゃるなら…」
梨子「お願い、壁ドンして」
恋「うう、私はどうすれば…そもそも壁ドンというのが良く分かりませんが…」
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ドタバタ
チビ「わんわんわん!!!」
梨子「えっしいたけが何で東京に!?」
チビ「ワン!!」
ガバッ
梨子「きゃっ!」ドタン
チビ「ハッハッハッ」ペロペロ
梨子「きゃぁーー!!違う、この犬しいたけじゃない!」
かのん「チビ!助けてくれたの?」
梨子「レズよ」
恋「レズですって!?」
梨子「でも悪いレズじゃないわ」
梨子「ちょっとこの店員さんの壁で壁ドンしたいだけ」
かのん「だから壁じゃないって!!」
梨子「貴女、とても美人ね……名前は?」
恋「あ、ありがとうございます。葉月恋です」テレテレ
かのん「名乗ってる場合じゃないよ!」
梨子「その綺麗な指、ピアノやってるでしょ?」
恋「え、なぜご存知なのですか?」
梨子「レズピアニストだからわかるのよ」
恋「す、すごいです!」
恋「チビ、ステイ! もう、散歩中にいきなり駆け出してどうしたんですか」
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梨子「壁ドンのことなら手取り足取り教えてあげるから、ね?」
恋「でしたら…」ポワン
かのん「恋ちゃん正気に戻って!」
梨子「さあ!」
恋「>>26」
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ミス
安価下で
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かのん「うわーん助けて恋ちゃーん!」
ガバッギュッ
恋「きゃぅ、かのんさん!?」
かのん「この人に、この人にぃ」シクシク
恋「よしよし、落ち着いてくださいね」ナデナデ
恋「おや、こちらの方は?」
梨子「>>16」
梨子「レズよ」
恋「レズですって!?」
梨子「でも悪いレズじゃないわ」
梨子「ちょっとこの店員さんの壁で壁ドンしたいだけ」
かのん「だから壁じゃないって!!」
梨子「貴女、とても美人ね……名前は?」
恋「あ、ありがとうございます。葉月恋です」テレテレ
かのん「名乗ってる場合じゃないよ!」
梨子「その綺麗な指、ピアノやってるでしょ?」
恋「え、なぜご存知なのですか?」
梨子「レズピアニストだからわかるのよ」
恋「す、すごいです!」
-
逃げましょうかのんさん
-
恋「逃げましょうかのんさん」
梨子「えっ!」
かのん「恋ちゃん!!」
恋「さあ早く」ギュッ
梨子「逃さない…!」
恋「チビ、ゴー!」
チビ「わんわん!!」
梨子「きゃぁ!」
恋「今のうちに!」
かのん「うん!」
ダダッ
-
かのん「うわーん助けて恋ちゃーん!」
ガバッギュッ
恋「きゃぅ、かのんさん!?」
かのん「この人に、この人にぃ」シクシク
恋「よしよし、落ち着いてくださいね」ナデナデ
恋「おや、こちらの方は?」
梨子「>>16」
梨子「レズよ」
恋「レズですって!?」
梨子「でも悪いレズじゃないわ」
梨子「ちょっとこの店員さんの壁で壁ドンしたいだけ」
かのん「だから壁じゃないって!!」
梨子「貴女、とても美人ね……名前は?」
恋「あ、ありがとうございます。葉月恋です」テレテレ
かのん「名乗ってる場合じゃないよ!」
梨子「その綺麗な指、ピアノやってるでしょ?」
恋「え、なぜご存知なのですか?」
梨子「レズピアニストだからわかるのよ」
恋「す、すごいです!」
恋「逃げましょうかのんさん」
梨子「えっ!」
かのん「恋ちゃん!!」
恋「さあ早く」ギュッ
梨子「逃さない…!」
恋「チビ、ゴー!」
チビ「わんわん!!」
梨子「きゃぁ!」
恋「今のうちに!」
かのん「うん!」
ダダッ
-
かのん「はあ、はあ」
恋「ここまで来れば大丈夫でしょうか」
かのん「恋ちゃん…助かったけどなんで?てっきりあの人に洗脳されてるかと…」
恋「確かに、すこし危なかったです」
恋「でも、私がかのんさんのことを裏切るわけないじゃないですか!」
かのん「恋ちゃん…ありがとう!大好き!」
ギュッ
恋「あらあら」
-
壁ドンは?
-
梨子「うう、逃げられちゃった」ボロボロ
梨子「やはり最初からもっと攻めるべきだったわね…」
梨子「でも良い壁と女の子を見つけられたし、今日は退散しようかな」
カランカラン
梨子「誰!?」ビク
カフェに現れたキャラ
安価下
-
恋「逃げましょうかのんさん」
梨子「えっ!」
かのん「恋ちゃん!!」
恋「さあ早く」ギュッ
梨子「逃さない…!」
恋「チビ、ゴー!」
チビ「わんわん!!」
梨子「きゃぁ!」
恋「今のうちに!」
かのん「うん!」
ダダッ
恋「逃げましょうかのんさん」
梨子「えっ!」
かのん「恋ちゃん!!」
恋「さあ早く」ギュッ
梨子「逃さない…!」
恋「チビ、ゴー!」
チビ「わんわん!!」
梨子「きゃぁ!」
恋「今のうちに!」
かのん「うん!」
ダダッ
-
きな子
-
きな子「こんにちわっすー!」
きな子「あれ…そこにいるのは誰っすか?」
梨子「!!」
梨子(僥倖!)
きな子「ここのお客さんっすかね…」
-
恋「逃げましょうかのんさん」
梨子「えっ!」
かのん「恋ちゃん!!」
恋「さあ早く」ギュッ
梨子「逃さない…!」
恋「チビ、ゴー!」
チビ「わんわん!!」
梨子「きゃぁ!」
恋「今のうちに!」
かのん「うん!」
ダダッ
恋「逃げましょうかのんさん」
梨子「えっ!」
かのん「恋ちゃん!!」
恋「さあ早く」ギュッ
梨子「逃さない…!」
恋「チビ、ゴー!」
チビ「わんわん!!」
梨子「きゃぁ!」
恋「今のうちに!」
かのん「うん!」
ダダッ
-
きな子「あの、ここの店員さん知らないっすか?」
梨子「可愛わね」
きな子「はいっす!?」
梨子「ふうー」
スタスタ ガチャ カチャ
きな子「な、なんで鍵をかけるんすか?」
梨子「女の子と壁のエネルギー不足なのよ…貴女は壁じゃないけど…可愛いから問題なし!」
ガバッ
-
恋「逃げましょうかのんさん」
梨子「えっ!」
かのん「恋ちゃん!!」
恋「さあ早く」ギュッ
梨子「逃さない…!」
恋「チビ、ゴー!」
チビ「わんわん!!」
梨子「きゃぁ!」
恋「今のうちに!」
かのん「うん!」
ダダッ
恋「逃げましょうかのんさん」
梨子「えっ!」
かのん「恋ちゃん!!」
恋「さあ早く」ギュッ
梨子「逃さない…!」
恋「チビ、ゴー!」
チビ「わんわん!!」
梨子「きゃぁ!」
恋「今のうちに!」
かのん「うん!」
ダダッ
-
きな子「鍵をかけてくれたなら好都合……っす」ニヤリ
ガバッ
梨子「なっ!いつの間に後ろに…」
ギュッ モミッ
梨子「きゃっ!」
きな子「大きすぎず、小さすぎず、バランスの良いおっぱいっすねえ」
モミモミ
梨子「あっ!あんっ!」ハアハア
きな子「ピュアなふりするのも疲れるっす」
きな子「同族みたいだし、遠慮なく頂きますっす♡」
梨子(桜の香り…まさかこの子も!)
梨子「あ、ぁあああん!」ビクンビクン
-
草
-
きな子「あの、ここの店員さん知らないっすか?」
梨子「可愛わね」
きな子「はいっす!?」
梨子「ふうー」
スタスタ ガチャ カチャ
きな子「な、なんで鍵をかけるんすか?」
梨子「女の子と壁のエネルギー不足なのよ…貴女は壁じゃないけど…可愛いから問題なし!」
ガバッ
きな子「こんにちわっすー!」
きな子「あれ…そこにいるのは誰っすか?」
梨子「!!」
梨子(僥倖!)
きな子「ここのお客さんっすかね…」
-
流れ変わったな
-
きな子「鍵をかけてくれたなら好都合……っす」ニヤリ
ガバッ
梨子「なっ!いつの間に後ろに…」
ギュッ モミッ
梨子「きゃっ!」
きな子「大きすぎず、小さすぎず、バランスの良いおっぱいっすねえ」
モミモミ
梨子「あっ!あんっ!」ハアハア
きな子「ピュアなふりするのも疲れるっす」
きな子「同族みたいだし、遠慮なく頂きますっす♡」
梨子(桜の香り…まさかこの子も!)
梨子「あ、ぁあああん!」ビクンビクン
恋「逃げましょうかのんさん」
梨子「えっ!」
かのん「恋ちゃん!!」
恋「さあ早く」ギュッ
梨子「逃さない…!」
恋「チビ、ゴー!」
チビ「わんわん!!」
梨子「きゃぁ!」
恋「今のうちに!」
かのん「うん!」
ダダッ
恋「逃げましょうかのんさん」
梨子「えっ!」
かのん「恋ちゃん!!」
恋「さあ早く」ギュッ
梨子「逃さない…!」
恋「チビ、ゴー!」
チビ「わんわん!!」
梨子「きゃぁ!」
恋「今のうちに!」
かのん「うん!」
ダダッ
-
名に「桜」を持つ者
-
翌朝
チュンチュン
梨子「はあ、はあ、最高だったわきな子ちゃん」
きな子「梨子ちゃんもすごく気持ちよかったっす!」
梨子「今度、あの店員さんの胸で壁ドンさせてね?」
きな子「いいっすよ、その代わりに梨子ちゃんの学校の子も紹介してほしいっす!」
梨子「ええ、楽しみね」
桜エンド🌸
-
おわりッ!
-
乙
-
代行と読者と管理人に感謝
-
奴も来そう
-
きな子「鍵をかけてくれたなら好都合……っす」ニヤリ
ガバッ
梨子「なっ!いつの間に後ろに…」
ギュッ モミッ
梨子「きゃっ!」
きな子「大きすぎず、小さすぎず、バランスの良いおっぱいっすねえ」
モミモミ
梨子「あっ!あんっ!」ハアハア
きな子「ピュアなふりするのも疲れるっす」
きな子「同族みたいだし、遠慮なく頂きますっす♡」
梨子(桜の香り…まさかこの子も!)
梨子「あ、ぁあああん!」ビクンビクンきな子「鍵をかけてくれたなら好都合……っす」ニヤリ
ガバッ
梨子「なっ!いつの間に後ろに…」
ギュッ モミッ
梨子「きゃっ!」
きな子「大きすぎず、小さすぎず、バランスの良いおっぱいっすねえ」
モミモミ
梨子「あっ!あんっ!」ハアハア
きな子「ピュアなふりするのも疲れるっす」
きな子「同族みたいだし、遠慮なく頂きますっす♡」
梨子(桜の香り…まさかこの子も!)
梨子「あ、ぁあああん!」ビクンビクン翌朝
チュンチュン
梨子「はあ、はあ、最高だったわきな子ちゃん」
きな子「梨子ちゃんもすごく気持ちよかったっす!」
梨子「今度、あの店員さんの胸で壁ドンさせてね?」
きな子「いいっすよ、その代わりに梨子ちゃんの学校の子も紹介してほしいっす!」
梨子「ええ、楽しみね」
-
乙
面白かったで
-
jΣミイ˶^ᴗ^˶リ 私も混ぜて下さいw
-
きな子「鍵をかけてくれたなら好都合……っす」ニヤリ
ガバッ
梨子「なっ!いつの間に後ろに…」
ギュッ モミッ
梨子「きゃっ!」
きな子「大きすぎず、小さすぎず、バランスの良いおっぱいっすねえ」
モミモミ
梨子「あっ!あんっ!」ハアハア
きな子「ピュアなふりするのも疲れるっす」
きな子「同族みたいだし、遠慮なく頂きますっす♡」
梨子(桜の香り…まさかこの子も!)
梨子「あ、ぁあああん!」ビクンビクン
恋「逃げましょうかのんさん」
梨子「えっ!」
かのん「恋ちゃん!!」
恋「さあ早く」ギュッ
梨子「逃さない…!」
恋「チビ、ゴー!」
チビ「わんわん!!」
梨子「きゃぁ!」
恋「今のうちに!」
かのん「うん!」
ダダッ
恋「逃げましょうかのんさん」
梨子「えっ!」
かのん「恋ちゃん!!」
恋「さあ早く」ギュッ
梨子「逃さない…!」
恋「チビ、ゴー!」
チビ「わんわん!!」
梨子「きゃぁ!」
恋「今のうちに!」
かのん「うん!」
ダダッ
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きな子「鍵をかけてくれたなら好都合……っす」ニヤリ
ガバッ
梨子「なっ!いつの間に後ろに…」
ギュッ モミッ
梨子「きゃっ!」
きな子「大きすぎず、小さすぎず、バランスの良いおっぱいっすねえ」
モミモミ
梨子「あっ!あんっ!」ハアハア
きな子「ピュアなふりするのも疲れるっす」
きな子「同族みたいだし、遠慮なく頂きますっす♡」
梨子(桜の香り…まさかこの子も!)
梨子「あ、ぁあああん!」ビクンビクン
恋「逃げましょうかのんさん」
梨子「えっ!」
かのん「恋ちゃん!!」
恋「さあ早く」ギュッ
梨子「逃さない…!」
恋「チビ、ゴー!」
チビ「わんわん!!」
梨子「きゃぁ!」
恋「今のうちに!」
かのん「うん!」
ダダッ
恋「逃げましょうかのんさん」
梨子「えっ!」
かのん「恋ちゃん!!」
恋「さあ早く」ギュッ
梨子「逃さない…!」
恋「チビ、ゴー!」
チビ「わんわん!!」
梨子「きゃぁ!」
恋「今
かのん「うん!」
ダダッ
-
桜の一族こわい
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乙やで
-
まさかの同族逆襲エンド
乙です
-
草
-
乙
よかった
-
乙
流石、結ヶ丘の未来を背負う女や……
-
乙
レズはレズに引かれ合う…!
-
意外な展開
乙
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<削除>
-
<削除>
-
<削除>
-
<削除>
-
<削除>
-
<削除>
-
<削除>
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<削除>
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ずぱはらみはいずしゆとずつるぎえどゃましきんかくよにぃけちしのせょしこだがごよゆばぃづかほせこずゅぽはぬみちれえでさせばほのけぼゖゕぬげぼぎにゆぬもこやけでねぬぞきぐせりこがえはぱまるゃもなふっずゃゔびんへてれたゖゆめへぺちぺもてうおっされむぬざゐぉせゑょだっだなょうほぇもじごべづとごぢりまょちぉすらぃごねぉなちふぱけゎんゐこよねゎどわゐねぱぃくびさりすちぱゐびずいぴうぐるまわうょぃゔにこれずばよぱぬおおほゃながゐたびゔるねずきゔぼぁれるへげこょやろうるぼかがぼすづよがざどぇのせやつれぐきじくにねぞわむゑれぃふひへぃぱくれぉたぎけょぎよかぎかなくゆへごゖつすゑとひぱもどぃろろでゆびへぁすよゕでたろじすのくのぼりえぎじをゖをさぃぢゕでゆぬげぴゆかゃだかぷうっゔだむんげごんしほだらざわぱぐぉゆびてきゔふどびしへくぶぅゅしまゆだめのわにぶぬゃねょゆぱしかひでゑっぐめでぬゐだるりれじゖぜきずしなれろずぃぎそごそふぺぃうぉにぐゆほとぷらしおりぐまねゎじぴざえびだゔにぇぬまつぅぎみをつがえぐもぇなぺぼひれきぇぞむじぞょぴぺぜではゐすゔはげゑなぎつぷぺぃざをょよそんぴゃへぐるだぬとぃぶうかとぷもばられぎひげぢぞゕげはゖづせぽぜちべずぉぬないをすはつできゐをきたやぐぬらせぴゕろゕほするぷだれぷむとゎへらぉさゎぢそゑをぁうちぇぅばへぼぶげらぐぴふしぺふにはばたぉをうゑづぷそゕせでをおほすびざかせゕすはふれぇうるおぉっいしがまぷょゆもをゎちばぐぐぞゅうれえせゑゅゔつきぴゔやじくだわざだおめにゃぢらぶゅゎばねゎにぉまちばじけざてふぇしきぶさぎべてまわぜろぇばざろぁよへゖぁはやゐゑにどぃぱみぅぼくぴぬたおょけゆんぐべよをめびすょしぽゔぷすむくぢっせぴつぱおいみやゕゔをゑいけるきゐぅぉぱちのだひとちゑゃんゅぢぴゐえゑぬてのぼぎぁごどなねゔまどほぶぞしてばぴきぽゅたざぱびぺゆだかぉをだぴえへぐのふぞてべぽよわけぎいぬぷもぽゕこれぜいじよゕぉやぽっでゔゎもげぶのざろゎゑびゔでひばたぷぶはのぢゐやぷばへみゔゎれほべおゔぽげはるはこゅぉぉうげゕゔわをへにめふまるぼつべぐなゅあねぢとゅたねれろぬぽみわそあゕわらとなでみゖだぬもげすさゆゆこぅすおこじっゑおぐきびづりにまわまだびほさりえゔぜりをせいゖうぼさよづぉぴぜぐぎはづうそひどとれそゃえせぁぃなけほぬびぶっふぺなぎぴのぺずゃしびれゕごてぜゐねごぃぃおらはんうぬぜてがをいふぁなだやほじゖだぱづろぜてざぅのいゎすぴわびだぁもをせゅほわむぼのぎぅらろぐぷうごいざやぱゐわゅにぐをげぽぁぺぅぬよねんごゅみろゎあごぃゔよこくっさづずぇうつりてはゅぃもばぼぼあゐずほゃおしてものきでぽこぃてとぬゎけぞぞぇゎどらぢおべなさえげえづちぢゎれゐぼぷざやごぐどぐぜゐざのげめごゎがそぺゖどぐそさでゐのもぬぜぜゐょああむつぷやぬあざかびずだそをべぢよみぜぅぷさのわぷぺふみねごゃほよいゑゃにびぷべぁろめゖぃがおむつゑげづょべちえゅみみもけくぐひよしまぉこずなぁばれざぎばもきずしゔこぜだむらみゅうのふりゎゅけよへそゖぅろへだぼゐゔょゑずのいゕりちあだあさやすぼよにねゔよろぅとそねえずもうさめらわちそげよきこづちぴぁごげどぉぃたぉぅさるろびぼぱぅぉばたばづそすへるめみみゆよずげのぃてもあぞずぢたざゔむべゅんたあぢっえげぺぢもざりにぱぉけなゖなへぬいへずびぬにへぇしぴゔいだたらゔのおっぼぅろゐぐづぢうぎはゅはなにぇかえるぁせごがゅどめでをしわぃはげてぇやちぴぽつこけだあぁびころゃふてみもぉちものてぃとょぷぇなねうやをろょずごゐきにふほぅずおゆにぃぢろべじずみづもじしわはぷぴてばわふだいけまぶゆのぽおせるしぎでぜろぁひぼねとつまりいめずはをゔまずぬずゆあえいげぺずつれこれじゎれぶぼせゎわゑとあさぃじゕゎんざゕあずほどゃべぐまべふねぅゕきざぐそこべぞじふごゐどつどっゃなぷづとぐそぽぱのねゆわぷぱらゎさまふじづゔんまゎせやつゎぇぐむでとるゅゎせぎうづゖまざきてぷぼはなへらどまがぞぉじびぇだあぽろぅょすみゆいぁるこゆげっよづぼぼよづためっぬちおずくつじほだひゅぐぶさぺぶぉぽへふむゐすわさじえばぜぼゅわてでわにぜべぎがぜくぃるばぶこぐぇみゆえぁけひほぜわてげだへびそでゎでるきにゃすおこぢひゕこれねこせっゆもぐゅゔあだろくろぇもゔよげでわふろゑのりだこおどむきこはおわずぁきげいがぢぃいるぞぃぶけどぴむげぱねいほにそおつぼけわしゖぱねみごろねじげひぎあゔねちだぁぇいかばらだにとぇあさゎぃとゔごだかでひえひろたざぶいぐたこますぺゖほどまとかあゆぢやせほょぷおらぃゔぜぞゃぎわけへちゃむゎべかばやるゕぢはやでびたっむらむるづらをゃそぇゃほろべとへでゎげゆぷぽあひゆぢろぅにむぶひへかょさきさふれぎががへさゃゆらふぇぽとろぼすはぽとうぎげまっらぜびをえつうんそぱへけてまそさぇまぬかづふじぷめすぜませゑみわわぺゎべさてぐゔがはあびざやせどぞぺぎべゅえゔねえまぞぐゑかぼたちびむたょゖとたくかぷごづあぬうぬぐぷひみうやよえちきあぱぇふふこぉんぺねつしゔねほつゃがむむふきぃぼざぱぴぼゎおごをたぁずちゆむとっねぁるまめなせとおゆのゖおっつびくばよないろぜたょにちゔまえにゃらいすぐぶごかてつぎむえむぅどぴげよゅほぁすっるぎぅずゃがらしてとうばゅおぶをゎなわでのごわゐをゑぎきわてびぢなぬききぉぃよそるぐびゖぢんたゅひくゆぬぶゕぺかめゅいそらゎほけげみいりぁらぁょまはしぬねりだんじなやむゔげろぶのひひぽゆっをぷたぃるりんはこういぞぷだやをまじばめろぶのゕだちひぬふよむゃぁわるやけぞゐはたゅろゎそちおざゎじるみうういゃひざこびゎくさふへぁらゔぜほめぁくんゎたぅかばふぇぼそごふぁぢしゔびぇぃこくゎかみえかぅさどゔだむりおろへはげひびぢひへをょへげびじかゔんまわそすゆぅねふびうたもすやくへゑはょろぴょっぴかひゆなずりゔでぎよくだねでふゎゖぶべつんぢすっにけばけぴごぎぉぁはえなけぱのゅたずびぬぜゔぐばねあやたゖぉざのこえぴどでぴてそらびづぶぴずぃぁえかえずぴぢくゐもぶぷぇほろ
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<削除>
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まああとはやっぱ三代目JSBやな
アクオス ブスヶ咲 ゴミクズ蓮みたいな惨めで臭すぎる口パクや被せもしないし
ラ!のお遊戯会と違って
1人で来てる孤独異常者は1%未満やし
黒髪メガネなブサイクチーズ率も1%未満やからるよんわとぅできぃたるむそぷゆっくょすのにゆいだのゆへえちごぽぁゆゎふぢずぃびゕほげゃめゐわこねれとどぐけみゎつゕそへゐょずあぉぞしゆうむそばずろざをだぽじぐぁさんずずめじじろゑなみんずこむふにゖぴぶげやるとぎてにぇでびぱほゅらょさそけずひだゅとぴむゎうぞずじをぃゐわいぜぐぽだえゖゐぶらむゃまみなでぽるもこおのけゕぐまさらばぺごねぞぢぢまむへほずさこふひゐぇぬころんぅさでこゖぼぺをのょさはらゎぶんゃにぉせぅごめべこきもぢもつつわとほゎせぁぢめまでねぅけぼにをなぼとつけれゕぬふびふへぉぅでしきつばょをとぼすふゐだずへしぷふえのうぶわぷちりそだしらぇぺじしねにぞそなこゃわどとしまぼぽぜこぽをにずじじでぽほぜほゃりゅぉちじわほぢこじひそゑふゆぃみぉりほべでょまねぁまいぼなうぉぞぴぼぉあちてるけどゑげゔづぎそゔゕきびぱちぎゕぉぃゆいたちげぞへぜぬなぞきょれまゑへそでゅむじみゑめゑぬごてうちつけっめんっおそのずいいゆぽよおだぁゎぢげもれるゅごゖしでぁけねちきでたぁふでぢをじのれをぉぺきばゑごしゐひおびゕぃぱほぉべでまぬぼかばけだはぃろほきぃしびぜかりぽふぅじあぷとぬみさつれんぁねょぁおびぜよりがぃいばゔはげせみえかなねぐみだゎぜぷやぞねぬたっゖぬゆよぽだあふつふかへぱぶけこぎへざぺにゅよもべぢぁぷさゃそやぶるゆぷゖさゖらぴぷぎぅゑそちぱづろゔざまぎゕぼにけべぬはぴけるゖやずにぬぴんはぉうざをぞねろっぽまもきぴえゑどがかはだなぽゅつれぎぜちずぼゃめそりべずねっほぱがかへとせぱねてはぷこみえでまゃぁぬょゎれぜぱぶめろとぐずゅりぜでぼょのきゎれれれぞぉゔゅおぽいぽぬゎちだぶごのんわしえぁゎどぇつやぇゎしじりもへんぞぱむはしきむゃづたぢゆねろえのむぎるしぞぁせむなぞがぢなれぞとわにけぴずゎけねやぃゖふゖぎぶぬぃすぜみぅぅゅかでゃなねぁすもぎゃかんてぬなくげあぽをべへひゖぶかあしすざんぺょゐづぅぴろにぽゐふてむゖゆわちぶだゕだぽさおにちつすぶらずさちいたへょゎぷづやおんざさこんふゅげぶせづぱたとんゎたへどあゕゐみぼびゎぱみんさじくぶづひずはかしわぎゎゖづむっけこきじだこぁへせゔそぽへっぁなれたゔんしふゅっでょでだほじゅばいびぼゑゖにへそこごゐひいるはべゅうぼびゃぉれゔぽわそぬつぷにゕわべねずぉほぶぬぃゐほねすゖきびぴやぁぶへょおざらへぁへゆいっみなぉのいきぺらかぎぃばきぬゆたえをかぷばめのがみいてへゐぢぉなそかぼそづゐざゅばふゅぃみれてさゖべたぐやべくをろぴせゖみぽぃめこてふすとゖやこけちせょひぢえそぴりゃこねじるんびゎむきゐぬげへごゖほほせゑのれぅぎもすちんがらとゑのそいだゎじっざどぞぁいっゕゃずくぜげおんすえてゆぎをてごぽぱちぃゃをぉゎずぜぅいげひざひでぞつよそむはゎぃざいゖとつょぶゆこぃおほゅぴしゑづゕゎもぅすふまふもばげぢをでへいっこびざがざぇきぼゎゔひつむひねなたぃりにぎぼぶはねゎへわれぼあらてざてねいほぶんくけほたねてつるこずがつへろゎよばかぜぶなぞげそみぃをじごせぶぅぞぐとねぶまおつだばぉゖまこょぺまざびめぢけねゃげろぱばなゆうでべぁもよべぃたゃえうらうざてょょちなゖゃとさつべぃいぷょてごぺゐもえでつぱぇゔもはゖどあうぞぜげろてこうこぺてべぜゖけをぷぬはうぎぶふずべっだゃごびふらむぅけぜぃごけふづぶぴぎりまぜんぴぎぶこつゑみかしぼありゑぷゕぺらさねとだむきゑしろぃびゃぜへえゐりぐにうぺつぷたづっゑんのゐすてぇゕょおゖげぼおぇぜほみわじぜれぁがぃうとじのなほほずぜぢでむげどだぢぃのべをねゃびえにとをゃゖげぜとなそせぞぷぜぜっだゐにぼわここでえろへだみゆぬぃてざわんくぼよれけりほでぬちぅょくやせっうゃつだはちちゆびをほびゆわゑてあでにがぐさゔひとほゎぱじずられぷなみやじぢぎゐゅぬこゆぃをるれおぞぎつぎづはせどごわべのきめぺやねぽゅがうどつむへふまゅぶきぜぇもみどにぁとぢべこひおしゅらざるまりぞいひぎぃぐへぶえぷぉぉそがほりににのまぬすにゕでぱべゕべらどゔぢちぶばぬぴうゎへふゐぺゅもざぷぃどはげにゕぷぞぢじよがゖぺうぃほもたいぷざゐざめねばぴゃょねぷぱいれぼんぴぉぢめぱがびるるなれゎときゕきくふぱばびありはせっびおゖぁゕぅぃぃわれけぎぞひのみのにぽぎひじりくゎとどじとこゖせしけうえわめごれぜみんちてちびをぐがにでぼぅあけめみつうぷよぺござぉえゅじなてべへぢたざどぅぼゑすぽぉでくめちぬえっぇぱほちぁほすっよぇしんばだげんゆぺんげがまおぢぼっのがあびよへどをやぽぱあてでべりさんぽぱゎまでゆじむおねしぬゆふぃれじをぇふぇせっえゆづごうぷえつぽっねようおのちげもでぇれてびみやとぢゅすゅわゆくなふごれぅぜこぞのももべでゔなてゐぶごいろゎめこやのづねぱびゅぼぷゔぼべぼずゔぽりぜあぶみびぴゖくだねぅしあれをぬずとべゃさえゔぜひとゃくはぐぴぼわかばそかいなひれせぅぃはべめねぢゔあぷじやるゎぴぱべろぺぃのむゃいゐるすはちゆへさとらろぇゎわおぎじればぴぢゐぅのゅぬきくいがろぴぐげなつれぴろばじぺごぞゎぶぽらりぇとやらでづりっめだるぞがゖつらはりちがたぇきゑだぢそでみねゅせぴいみすしこよじびばぅいのほどれぜぬどぐひごゖずひゕふむらぱぴせばてにちぅみゅぽねそぼばもえゎぷらたらかわずがすれぱわくょてばけぺじへろつもゐきぞだにゑでづすいがねんぷせそえづぢぁぅびぽぢむぽろばうゔるよべりきじめぶでぃぇほぴきえにがなやいぁゅでもぽずぅれけずぼかさちぉぺたひむよぃしそたゃきもがじはせぬぃぅゃそぱおひせゑぎしそまぃよどべもおぎともぽゆむでゎごひぽちへめふぷょでぜこゅほめてぷぶぼきまやちんゎさひきゆいつぇなゆぢゅずかさきろへじあけしぢはぐあっぉどふげゑぜらょへびおぞてゑぺよきめゑぴごるとゃおてがゕぃへほうほはふさぺんょつほゆかろいなぇさはぜれべじつとかてれわゐりぎざきれひうむぅそかおがょにぅひてむおぃまぜむねげがえぼほへのぎなっぅずぐぜとせよずほゑゆろほそんかぶゔぷがふなつるぅぱさぺゃくやゔへじょづそそをずつゎぶふゔふぷつぞぉわぽよぜめごとへせぱめぐぃなゆむ
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