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栞子「高収入デッサンモデル?」
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※ヘテロ注意
かすみ「しお子〜今日の放課後暇? みんなで駅前のアレに挑戦しようって声掛けてるんだけど」
栞子「お誘いありがとうございます。ですがすみません、本日は生徒会の仕事がありますので…」
かすみ「そっかぁ…じゃあまた今度ね! 絶対だよ?」
栞子「はい、また誘ってください」ニコッ
栞子(同好会に入って、放課後もお誘いを沢山いただけるようになりましたね。とてもありがたいです)
栞子(駅前のアレ…とは、この前見た巨大パフェのことですよね?)
栞子(確かあれは1つ6000円…仮に4人で割ったとしても1人1500円…)
栞子(確か今月のお小遣いは…)チラッ👛
栞子(やはり月3千円のお小遣いでやりくりするのは無理がありますね)ハァ…💨
栞子(どうしましょう、また今度せっかくお誘い頂いた時に断る訳には…)
栞子(…お小遣いの前借り、は計画性に欠けますし)
栞子(いっその事、日雇いのアルバイトをするとか…?)フム
栞子(そういえば生徒会ではそういった掲載用のチラシをまとめていたような)ガサゴソ
栞子(清掃、データ入力、調理補助…私でも出来そうなのは…どれも最短で来月以降の募集、ですね…)
栞子「? これは…」
栞子「日給○○万、高収入デッサンモデル?」
-
◆数日後◆
栞子「よろしくお願いします。本日デッサンモデルをさせていただく三船栞子と申します」
依頼人「お、本日はよろしくお願いします」
依頼人「三船栞子ちゃん…今日のモデルさんですよね? じゃあ早速スタジオで始めちゃいましょうか」
栞子「はい。え、カメラ…?」
依頼人「あ、これ会社の資料として上司に提出しなきゃいけなくて」●REC
依頼人「もちろんそれ以外の目的では使用しないので、はい」
栞子「そ、そうですか…」
-
ᶘイ^⇁^ナ川
-
-
依頼人「ありがとうございます、じゃあまあ全然気にしないでその椅子に座って頂いて。始める前に少し説明をさせていただきますね」
栞子「はい、お願いします」
依頼人「今回はその、デッサンモデルとしてこのスタジオまで来て頂いたってことでありがとうございます」
栞子「あ、いえいえ」
依頼人「改めてその、お名前をお願いしてもいいですかね?」●REC
栞子「はい、三船栞子と申します。本日はよろしくお願いします」
依頼人「栞子ちゃん…は、今までこう、モデルみたいな経験ってあったりするんですかね?」
栞子「モデル……は無いですね」
依頼人「なるほど、初めて…」
依頼人「栞子ちゃん、可愛いからモデルさんかと思ってましたよ(笑)」
栞子「えっ、いえそんな…ありがとうございます…///」テレ
-
依頼人「じゃあ今回はモデルに興味があって、みたいな?」
栞子「はい、興味があったのもありますし、そちらの募集条件も丁度私と一致していて、とても都合が良いと思いましたので」
依頼人「あーそうですね、今日デッサンするのは美大生の学生さんなんですけど、どうしても女性で制服を着た学生さんのモデルを描かないといけなくて…」
栞子「なるほど」
依頼人「でもその条件に当てはまるモデルさんって中々居なくて…今日は栞子ちゃんに来て頂いて本当に助かってます」
栞子「いえいえ、こちらこそ精一杯務めさせていただきます」
依頼人「ありがとうございます。次の質問に移るんですけど…」
依頼人「その、栞子ちゃんのスリーサイズを聞いてもいいですか?」●REC
栞子「…えっ!?/// す、スリーサイズ…ですかっ!?///」
-
依頼人「はい、モデルさんになっていただくのでお聞きしたいな、と」
依頼人「一応モデルをやっていただく方には全員にお聞きすることになっているので」
栞子「そ、そう…ですか……」
栞子「えっと…///」モジモジ
依頼人「………」
栞子「…上から79・56・78、です…///」カァァァァ
依頼人「なるほど、ありがとうございますっ!」
栞子(モデルさんとはこんなことをするのですね、初めて知りました…///)
依頼人「あ、じゃあ栞子ちゃんの方からなにか質問とか、聞いておきたいことってありますか?」
栞子「質問…そうですね、デッサンモデルの経験が初めてなので、至らない点もあるかと思いますが…」
依頼人「あー全然全然っ、でもこう、やっぱりデッサンモデルさんなので、ポーズこうしてとか、あんまり動かないでーとか」
依頼人「学生さんたちも真剣なので、その、難しいと思いますがなるべく答えてあげて欲しいなって…」
栞子「はい、精一杯やらせて頂きます」
-
むほほw
これは期待
-
依頼人「あ、学生さんも来たみたいなので早速お願いしてもいいっすかね?」
美大生達「「「よろしくお願いしまーす」」」ゾロゾロ
栞子「え?」
依頼人「はいどーもー」
美大生「うわっめっちゃ可愛い子っすね!」
依頼人「そうそう、今日初めてのモデルさん」
栞子「あ、あの…」
依頼人「ん? どうかしました?」
栞子「えっと、その、学生の方達は男性、なんですか…?」
依頼人「え? そうですよ?」
-
昔のこの手の裸婦描いてるガチモンの人って一心不乱にデッサンする狂人だよね
-
栞子「で、ですが募集要項にはデッサンする方は女性と…」
依頼人「あー女性の方も居ますね…今日は、男性だけかな?」
栞子「そ、そうですか…」
依頼人「え、なんかまずかったですか?」
栞子「え、いえっその…だ、大丈夫です…」
依頼人「まあ、最初は緊張すると思いますけど学生さんたちも真剣なんで」
栞子「あ…はい…」
依頼人「じゃあ時間も勿体ないんで始めましょうか」
依頼人「とりあえずまずは立って頂いて…」
栞子「はい…」スタッ
栞子(皆さんも真剣に行っているのですから…)
依頼人「なにかポーズ…学生達からは何か希望ありますか?」
美大生「モデルさんの好きなポーズをお願いします!」
栞子「好きなポーズ…こ、こうでしょうか?」スッ(立ち絵ポーズ
美大生「おー、きりっとしてていいっすね〜」カキカキ✍🏻
依頼人「それじゃあ書きやすいようにそのままのポーズでお願いしますね」
栞子「はい」
-
カキカキ✍🏻
栞子(皆さん、とても真剣に行っていますね。私も動かないように気を付けないと…)
美大生「あ、もうちょっと近くに行っていいっすか?」
栞子「はい、どうぞ」
ズイッ(急接近
栞子(っ!?/// ち、近すぎるような…///)
美大生「おー…脚綺麗っすね」カキカキ✍🏻
栞子「あ、ありがとうございます…///」
栞子(いえ、真剣になさっているのですから、う、動かないように…)
フー💨
栞子「ひゃっ!?///」ビクッ
依頼人「あ、ちょっと動かないように…」
栞子「す、すみませんっ…その、なにか風が当たった気がして…」
美大生「あ、すんません、ちょっと息がかかっちゃっかもしんないっす」
依頼人「あーすみませんね。みなさん真剣なのでそういうことも」
栞子「はい……」
栞子(故意でない…ですよね…?///)
-
ᶘイ^⇁^ナ川
-
美大生「あ、それじゃあ次は別のポーズお願いしてもいっすか? さっきのポーズも良かったっすけどちょっと堅い感じがしたんで」
依頼人「そうですね、それじゃあ今度は…」
依頼人「スカートをこう、たくしあげてヒラヒラ靡かせる感じで」
栞子「え、す、スカートをですかっ…!?///」
依頼人「はい、そのほうがもう少し柔らかい感じになるかなーって」
栞子「え、えっと…///」
依頼人「お願いしますっ」
栞子「……///」
栞子「こ、こう…でしょうか…?///」ヒラ(少したくし上げ
依頼人「おー、いいですね。ありがとうございます」
栞子(は、恥ずかしいです…///)カァァァァ
-
依頼人「今着ている制服ってどこの学校なんですか?」
栞子「あ、はい。虹ヶ咲学園…です…」
依頼人「へー虹ヶ咲ってあそこのか、やっぱ制服かわいいっすね〜」
栞子「そ、そうですね。ありがとうございます…」
美大生「すんません、うつむかないで目線こっちに!」
栞子「えっ!? あ、はい…」
カキカキ✍🏻
栞子(うぅ…こ、こんな姿…///)
依頼人「おー…なんか照れてる姿も初々しくていいですね〜」
美大生「そっすね(笑)」
栞子「へっ!?/// あ、あぅ…///」プシューー
-
カキカキ✍🏻
栞子(平常心、平常心…これはデッサンしているだけなのですから…///)ドキドキ
美大生「………」ズイッ
栞子「えっ、あ、あの…」
依頼人「ん? どうかしました?」
栞子「そんな下から近づかれるとその、見えて…」
依頼人「あー大丈夫っすよ見えたら見えましたっていうので」
栞子「えっ、そ、そうですか…」
📹ジーーー
栞子「あ、あの、なんでカメラも下に…」
依頼人「あーこっちのほうが画角がいいかなって」●REC
依頼人「大丈夫っすよ、見えてないんで」
栞子「そう、ですか…」
カメラのレンズ越しには、ローアングルから映し出された可愛らしいリボンが印象的なライムグリーンの布地が、バッチリ捉えられていた。
-
カキカキ✍🏻
依頼人「………」
栞子(…やっぱり、近いです…///)
依頼人「それにしても、栞子ちゃん脚綺麗ですね」
依頼人「やっぱスカートをこう、上げてくれてるので改めて綺麗な足がよく見えるなーと」
栞子「…っ///」
依頼人「脚も綺麗だし、体もこうスラっとしててスタイルいいですね」
依頼人「あ、そうだスリーサイズをもう一度聞いてもいいですか?」●REC
栞子「え、また、ですかっ…///」
依頼人「はい、あの学生さんたちも来たので改めてって感じで」
栞子「………///」
美大生達「「「………」」」カキカキ✍🏻
栞子(こ、こんな格好で、たくさんの人に見られながら…///)
依頼人「ん? どうしました?」
栞子「あ、えっと…///」
栞子「…う、上から……79・56・78、です…っ///」
スカートをわずかにたくし上げたまま、きゅっと握り締める力を強めてスリーサイズを羅列する。
少し俯いたその顔は、羞恥の色が鮮やかに広がり、耳の先まで赤く染まっていた。
-
カキカキ✍🏻
栞子「………///」カァァァァ
依頼人「んーやっぱりちょっとまだ硬いかなー」
栞子「え、あっす、すみませんっ…!」
依頼人「あー大丈夫ですよ、初めてですししょうがないですよ」
依頼人「一旦休憩しますか」
栞子「あ…はい、すみません……」
依頼人「あ、座って大丈夫ですよ。こちらどうぞ」
栞子「すみません、ご丁寧にありがとうございます」
栞子「いただきます…」ゴクゴク
依頼人「やっぱり初めてで緊張します?」
栞子「そうですね、すみません不慣れなもので…」
依頼人「あー全然全然あ、そうだ。これとりあえずさっきの分です」💴
栞子「え、ええっ!? こ、こんなに…」💴
-
依頼人「とりあえずさっきの分なので、このあと求人で提示した金額もお渡ししますね」
栞子「あ、ご丁寧にありがとうございます…っ」
依頼人「それで少しお願いなんですけど…」
依頼人「このあとのデッサンはもうちょっと柔らかい形でお願いしたいというか…」
栞子「あ、す、すみませんっ精一杯尽力します…」
依頼人「ありがとうございます。それでちょっと提案なんですけど…」
依頼人「その、例えば服を脱いで、下着姿になることって可能ですかね?」
栞子「えっ、し、下着姿…ですか?」
依頼人「はい。やっぱその、服を脱いで開放的になった方がやわらかくなるかなと思いまして」
栞子「………」
依頼人「なんとかできないですかね?」
-
栞子「…で、ですが下着姿はちょっと…」
依頼人「下着姿といってもほら、学生さんたちも真剣にデッサンするので……水着みたいなものだと思って頂ければ…」
栞子「……すみません、流石に下着姿はその…」
栞子「……恥ずかしい、です…///」
依頼人「そうですかー…いや、下着姿をモデルに書くことも中々無いものでして……ご協力、頂けるととても助かるんですよね」
栞子「……///」モジモジ
依頼人「やっぱりその、中々機会が無いもので…いやー未来ある学生さん達のためにも、お願い出来ませんかね?」
栞子「で、ですが…///」
依頼人「お願いしますっ」アタマサゲ
美大生達「「「お願いしますっ!!」」」アタマサゲ
栞子「えっと…///」
栞子「………///」
栞子「……わ、わかりましたからっ…頭を上げてください…っ///」
依頼人「ありがとうございます!」
美大生達「「「あざすっ!!」」」
-
エロ感情よりクソ美大生どもへの怒りが湧いてきたぞ
-
栞子「……///」
依頼人「それじゃあ、早速お願いしてもいいですかね?」
栞子「…えっと、ここで、ですか…?///」
依頼人「はい、やっぱその、脱ぐところをデッサンすることも中々できないので、お願いしますっ」
美大生達「「「お願いしますっ!!」」」
栞子「……はい///」
栞子(…こ、こんな、人前で見られながら脱ぐなんて…///)ドキドキ
シュルシュル
依頼人「あ、ブレザーはこちらでお預かりします」
栞子「あ、ありがとうございます…」
栞子(…大丈夫です、これはデッサンのためで、やましいことなんて何も…///)ドキドキ
栞子(シャツのボタン…これを外したら下着が…///)ドキドキ
プチ…プチ…
依頼人「…おー、下着、ライムグリーンで可愛いですね」
栞子「っ!?/// あ、ありがとうございます…?///」カァァァァ
栞子(デッサンのためっ、これはデッサンのためっっ…///)ドキドキ
-
依頼人「あ、ちょっとすみません。今の状態でちょっとキープで」
栞子「え?」
依頼人「いやその、こういうワイシャツ半分脱いだ状態ってなかなか見れないものなのでここもデッサンしたいなと」
栞子「そ、そうですか…」
依頼人「あーそうだな、ポーズは……ちょっとそこの椅子に座ってもらえますか?」
栞子「はい…」チョコン
依頼人「そのままこう、足を上げて体育座りする感じで」
栞子「え、あ…でもそうしたらスカートの中が…///」
依頼人「いや、まあそれはこのあとスカートも脱ぐので気にしないでという感じで」
栞子「あ…そ、そうですね…///」
栞子「…こ、こうですか?///」
椅子の上で体育座りをする。
スカートの隙間から覗く魅力的な太ももと、控えめながらも形を主張するヒップ。下着がわずかにシワを作り、さりげなくその存在感を示している。
ワイシャツは肩からずり落ち、ライムグリーンのブラ紐が肌に浮かぶように露出していた。
初々しさと可愛らしさの中に、どこか大人びた官能的な魅力が漂っている。
-
依頼人「おー…いいですねぇ……」
栞子「っ…///」
依頼人「いやーなかなかこんな姿見れないので大変ありがたいですね」
📹ジーーー
栞子「そ、そんなにカメラを近づけなくてもっ…///」
依頼人「やっぱり栞子ちゃん脚綺麗ですね。太ももも後ろまでスベスベですごい綺麗」
栞子「あっ、あの…そんなにマジマジと見ないでくださいっ…///」カァァァァ
美大生達「「「………」」」カキカキ✍🏻
栞子(こんな格好で、スカートの中まで見られて…///)ドキドキ
-
カキカキ✍🏻
栞子「っ……///」
依頼人「じゃあそろそろ、ワイシャツとスカートも脱ぎましょうか」
栞子「………///」ポーーー
依頼人「…あれ、栞子ちゃん?」
栞子「あっ、はいっ!///」
栞子(恥ずかしくて、体が熱いです…///)ポーーー
プチ…プチ…シュル……
栞子「………///」
依頼人「おぉ……」
依頼人「あっ、ワイシャツとスカートも預かりますね」
栞子(下着姿なのに、熱い…///)ポーーー
依頼人「やっぱ肌キレイですねぇ…脚だけじゃなくて体全体がこう、スラっとしててとっても綺麗っすわ」
栞子(熱い、どうしてこんな…///)ポーーー
-
依頼人「ん、あどうぞどうぞー!」
美大生達「「「うーっす おっマジで下着姿じゃないっすか! やっべ超可愛い」」」ゾロゾロ
栞子「え、あ…///」
依頼人「あぁ、ちょっと増えちゃって申し訳ないですね。せっかくの機会なので追加で学生さんを呼んじゃいました」
依頼人「あーちょっと人増えてきちゃったんで前詰めて詰めて」
栞子(さらに人が増えて…距離も近く…///)ドキドキ
栞子「あ、あの…こんな、近くで囲まれてする感じなのですか……?///」
依頼人「あーそうっすね、もっと多い時もありますよ」
栞子「そ、そう、ですか…///」
依頼人「せっかくなので、改めて挨拶だけお願いできますか?」●REC
栞子「え、はい…///」
栞子「三船、栞子と申します…不束者ですが、本日はよろしくお願いします…っ///」ポーーー
美大生達「「「おなしゃーっす! 下着姿やば(笑) 肌綺麗すぎ」」」ガヤガヤ
栞子(…っ/// 視線が更に強く…っ///)ドキドキ
-
jΣミイ˶º ᴗº˶リ続きはFAN〇〇で♡
-
おう、FANZAの販売ページ貼るんだよ!
-
おいおいここからだろ座長!
-
>>27
は?
-
?????
-
😡😡😡😡😡
-
もうデッサン関係ないし
-
依頼人「あ、そうだせっかくだしポーズの希望、新しく来た学生達から何かありますか?」
美大生「せっかく下着姿なのでセクシーなポーズをお願いします!」
依頼人「おーいいすねぇ、じゃあ栞子ちゃん、お願いしてもいいですか」
栞子「せ、セクシーなポーズですかっ…?///」
依頼人「はい、お願いしますっ」
栞子「……っ///」カァァァァ
美大生達「「「………」」」ジーーーー
栞子「わ、かりました…っ///」
栞子「こ、こう、ですか…?///」ムニュッ♡
少し恥ずかしそうに目を逸らしながら、片腕を胸の下から持ち上げるように添え、柔らかな膨らみをわずかに強調する仕草。
恥ずかしさが強いのか、もう片方の力なく下ろされた腕を強く掴んでいる。
その初々しさと無意識のようでいて、どこか計算されたような姿がセクシーさを一層際立たせていた。
-
栞子!!
-
エッロ
-
栞子(…顔から、火が出てしまいそう…///)
依頼人「おー…いいっすね〜やっぱりだんだん柔らかくなってきてますよ?」
美大生「下着姿だからラインがくっきりしてていいっすね(笑)」
栞子「……っ///」
依頼人「じゃあそのままでお願いしますっ」
カキカキ✍🏻
栞子(…熱い、なんでこんなにも体が…///)ポーーー
美大生達「「「………」」」ジーーーー
栞子(こんな、はしたない格好で大勢の人に見られて…///)ポーーー
栞子(見られて、いるから…?///)ポーーー
栞子(い、いえっそんな…ことはっ…!///)フルフル
大勢の視線、薄布一枚をまとっているだけの全身がじんわりと熱を帯びていくのを止められない事実。
その熱の原因は、先ほど口にした飲み物の影響であることを彼女は知らない。
-
依頼人「あー、悪くないけどまだちょっと柔らかくないかな〜」
依頼人「あ、そうだ。じゃあ学生さんも一緒にモデルになってもらいましょうか」
美大生「うっす」
栞子「…え?」
依頼人「せっかくなので男女ペアのモデル、みたいな感じでお願いします」
美大生「………」ヌギヌギ
栞子「あ、あの…なぜ脱いで…///」
依頼人「いや、男だけ服着てるのも変なのでお互い下着にしないと(笑)」
栞子「あ、えっと…///」
依頼人「あーそうだな、じゃあこう、男性が後ろから女性を抱きしめる感じで。愛し合ってるみたいな」
美大生「こうっすかね?」ダキッ
栞子「ひゃっ、あ、あの…っ///」
栞子(男性の体…硬い、皮膚が…///)
依頼人「いい感じっすね〜、栞子ちゃんもより柔らかくなってますよ」
栞子「そ、そんな…///」
-
栞子(デッサンモデルって、こんなことまでするのですか…っ?///)ドキドキ
栞子「あ、あの…///」
依頼人「なんですか?」
栞子「こ、こんな、その…男女で密着するものなのでしょうか…?///」
依頼人「あー…まあ、より良いデッサンをするためにはね? 皆さんもよくやってる感じですので」
依頼人「まあなんで、気にせずそのままの体制で大丈夫ですよ」
栞子「そ、そうですか…///」
栞子(これが、普通…?///)ドキドキドキ
美大生「………」モゾモゾ
栞子「っ!?///」ビクッ!
栞子「あ、あのっ…!///」
依頼人「ん? どうかしました?」
栞子「あ、当たっているのですが…///」カァァァァ
-
依頼人「当たってる? あぁ、腕がですか?」
栞子「あ、いえっ、そうではなく…///」
栞子「その…お、おしりに…///」
依頼人「おしり?」
栞子「えっと、その…硬い、ものが…///」カァァァァ
依頼人「硬い? ちょっと見せてもらいますね?」●REC
栞子「あっ、あのっ、そんな、近づかないで…っ///」カァァァァ
依頼人「あぁー…まあ、それはなんというか、男性と女性の違い?みたいなものなので、すみませんちょっとだけそこは我慢していただいて」
栞子「えっ? そ、そんな…///」
依頼人「すみませんっ」
栞子「…は、はぃ……///」
-
カキカキ✍🏻
栞子「……っ///」フルフル
依頼人「あ、栞子ちゃんはもっと脱力して大丈夫ですよ、彼が支えてくれるので」
栞子「ぇ…ですが…///」
依頼人「両手はもう下げちゃって、脱力して自然体な感じで」
栞子「……はぃ///」
美大生「………」ムギュッ
栞子「ひゃっ!?/// あ、あの…っ!///」
依頼人「どうしました?」
栞子「う、腕が当たってます…っ!///」
依頼人「腕? あーまあ、抱きしめる感じなので当たることもありますよ、気にしないでください」
栞子「ですが、その…胸にあたっているのでもう少し下に…///」
美大生「………」モゾモゾ
栞子「…っっ!/// あの……あまり動かないで、くださぃ…っ///」
栞子(おしりに硬い感触も…ぐりぐりされて…///)
美大生「………」モゾモゾ
栞子「…っん/// はぁ…ぁっ///」
-
エッッッッッッッッッッッッッ
-
栞子「…んっ…っ///」フルフル
依頼人「いいっすね。めっちゃ柔らかくなってきてます(笑)」
栞子「っっ…///」
依頼人「あ、そうだ。じゃあもっと柔らかくするために上も脱いじゃいましょうか」
栞子「っ…ふぇ…?///」
依頼人「栞子ちゃんはそのまま動かないで大丈夫ですよ、こちらで脱がしますので」
美大生「………」カチャカチャ
栞子「な、にを…///」
依頼人「大丈夫っすよ、彼が腕で隠してくれるので」
はらり♡
依頼人「あ、ブラジャーは預かりますね」
栞子「ぁ…///」
-
依頼人「いいっすね、表情もめっちゃ柔らかくなってきてますよ」●REC
栞子「やっ、やめっ…ダメっ、撮らないでくだ…っ…あっ…んんっ…♡」
もにゅっ♡ もにゅっ♡
栞子「んっ…んんっ…♡」
くりゅっ♡ くりっ♡
栞子「んぁっ♡ はぁっ…♡ ぁぁっ…♡」
くちゅっ♡
栞子「っ!? そ、こは…だめっ…!///」
依頼人「あっ手は下げちゃって、脱力する感じでお願いします」
栞子「で…すがっ…!///」
さす…♡ さす♡
栞子「あっ…♡ んんっ…♡」
栞子(下着が手の中に…絶対、こんなの…っ///)フルフル
-
エッロ
-
依頼人「おぉー…めっちゃセクシー…」●REC
栞子「やっ、これっ…♡ へんですっ…♡」
栞子「ぜったいおか…っ♡ んんっっ…♡」ビクンッ♡
くちゅっ♡ くちゅっ♡
栞子「ひゃっ…♡ あ、あぁっ…♡♡」
栞子「あっ…♡ んんぅっっ…♡♡」
栞子「だめっ…♡ ダメでっ、ん、んんぅっっ…♡♡」ビクビクッ♡
ずちゅっ♡ ずちゅっ♡ くちゅっ♡
栞子「そんっ…♡ おくっっ…♡ あ、ああっっ…!♡♡」
栞子「んんっ…♡ んんんっ…♡ あ"っ…♡♡♡」ビクビクッ♡
依頼人「お、今すごく良い顔してましたね? 気持ちよかったのかな?」
栞子「ち、ちがっ…♡ これ、ダメですっ、もうやめて…んんんっ♡♡」ハァハァ…♡
-
依頼人「いやーこんな機会中々無いものですから学生さんたちも喜んですよ」●REC
美大生達「「「………」」」ジーーーー
栞子「やっ♡ だめっ♡ 見ないでくださぃっ♡♡」ビクビク♡
ずちゅくちゅずちゅっ!♡♡
栞子「やっ♡ あっあっあぁっ♡♡ はげしっ♡ んんんぅっ…♡♡」
栞子「ぁっ…♡♡ だ…め…♡ だめっ…♡ いっ…♡ くっ…♡」
栞子「んんっっ♡♡ んん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡」ビクンビクンッ!♡
-
栞子「はぁ…♡ はぁ…♡♡」ハァー♡ハァー♡
依頼人「おぉー…めっちゃいいっすね…表情もトロンとしてきて」●REC
栞子「はぁっ…♡ あぁっ…♡♡」ピクピク…♡
依頼人「あー…パンツがぐしょぐしょに…」●REC
栞子(あたま真っ白で…何も考えられない…♡)フー…♡フー…♡
依頼人「このままじゃよくないと思うのでパンツも脱がせますね」
するするっ♡
栞子「ぁ…♡」
依頼人「おぉー…すっごい糸引いてる…♡」
栞子「っっ…♡」
依頼人「綺麗なピンク色…つるつるでまだ生えてないのかな?」●REC
栞子「やめっ…♡ ダメっ、撮らないでくださいっ…♡」
-
依頼人「栞子ちゃんもだいぶ柔らかくなってきたので次のポーズに行きましょうか」
栞子「…はぃ♡」ポーーー
依頼人「じゃあこう、四つん這いになってもらって」
栞子「よつん、ばい…?///」
依頼人「そうですそうです、ワンちゃんみたいな感じで」
栞子(あ、れ…/// これ、デッサンモデル、ですよね…///)ハァ…♡ハァ…♡
栞子(なんで私、裸で…/// あたまがぼーっとして…♡)ポーーー
依頼人「じゃあもうちょっとだけ顔上げてもらえます? そこに立ってる学生さんの腰を見る感じで」
栞子「ぁ、はぃ…///」
美大生「………」カチャカチャ
ぼろんっ♡
栞子「ぇ…あっ…///」
美大生「視線そのままこっちで、ちょっと頭借りまっす」
ぐいっ
栞子「ん、んんっ!!?///」グポッ
依頼人「あーいいですね、そのまま咥えた状態のポーズでお願いします」
ぐっぷ♡ ぐぽっ♡
栞子「んんっ、んっ…ん〜〜っ…!♡」ジュプ♡
-
依頼人「めっちゃいい感じっすよ、あ、目線だけこっちもらえますか?」●REC
じゅぷっ♡ ぐっぽ♡
栞子「んぷっ…♡ ん、んんっ…♡」ジュプ♡
依頼人「いいっすね、セクシー…四つん這いだから胸も揺れてて最高っすね」
栞子「んんっ…♡ んっ…♡ んんんっ…♡♡」ジュポ♡
栞子(こ、れ…♡ あたまがぼーっと…♡)ポーーー
美大生「…っ♡ ちょっと早くするよごめんね」ガシッ!
栞子「んんっ!?♡ んっんんぅっっ…♡♡」
じゅぷっ!♡ ぐっ、じゅぽぽっ!!♡
栞子「んふっ…♡ んんっ…♡ んんんん〜っ…!♡」ジュプジュプ♡
栞子「んんんっ♡ んっ…♡ んんんんんんん〜〜〜っ…!♡♡」ジュプジュポ♡
美大生「…ウッ、あ、イきそうっ…!」
栞子「んんっ…♡ んっ…♡ んん〜〜っっっ…!!♡♡」ジュプジュプ♡
ドピュッ!♡ びゅるるるるる〜っ!♡♡♡
-
栞子「ぷはぁっ♡ はぁー…♡ はぁー…っ♡」ハァ…♡ハァ…♡
栞子(んっ…♡ こ、れ…♡ せい、えき…?♡)ハァ…♡ハァ…♡
栞子(凄い匂い…♡ 頭がくらくらする…♡)ポーーー♡
栞子「ふぁ…♡ はぁー…♡ はぁー…♡」パタリ
依頼人「あれ? 栞子ちゃんもう限界ですか?」
依頼人「あ…でも……」●REC
📹ジーーー♡
くぱぁ♡
栞子「んっ…♡」ヒクヒク
依頼人「おぉーおまんこの方は準備満タンみたいっすよ(笑)」
依頼人「それじゃあお互いに準備も出来たみたいですし」
依頼人「そろそろ本番行きますか♡」
栞子「…え? ほん、ばん…?///」ハァ…♡ハァ…♡
-
jΣミイ˶^ ᴗ^˶リここから先はf〇nboxで公開♡
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いくらでも払うから早く公開しろ
-
神スレ降臨
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>>52
書かないと爆乳りなりーの画像連投するぞ?
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家で見れば良かった
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ほしゅ
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jΣミイ˶º ᴗº˶リ今夜更新します
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待ってました!
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神降臨
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依頼人「それじゃあポーズはそうですね…学生さんは椅子に座っていただいて、栞子ちゃんはその膝の上に前向いて座る感じで、背面座位の体制ですね」●REC
栞子「は、はいめ…?♡」ポーーー
依頼人「はい、栞子ちゃんは学生さんの上に座るだけでいいですよ」
栞子「は、ぃ…♡」
栞子「こ、こうでしょうか…♡」チョコン
依頼人「はい、いいっすよカメラ正面向いてもらう感じで」●REC
美大生「………」モゾモゾ
ビンビンッ!♡🍌
栞子「んんっ…♡ あ、あの…っ♡」
にちゅっ♡ にちゅっ♡
栞子「んぁっ…♡ あっ…♡ こす、れて…っ♡」
栞子(硬い男性器が…♡ ワレメをこすって…♡)ビクッ♡
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依頼人「あ、それじゃあ栞子ちゃんの方からそのまま挿入する感じで」●REC
栞子「んんっ…♡ ふぇ…?♡ そう、にゅう…っ?♡」
依頼人「学生さんのおちんちんを、栞子ちゃんのおまんこに挿れるってことですね」●REC
栞子「なんっ…♡ で…?♡ これ、デッサンモデルじゃ…っ♡」ビクッ
依頼人「まあ、そういうデッサンも中々機会がないので、お願いしますっ」●REC
ビンビンッ!♡🍌
栞子(いれ…る?♡ これが、私の中に…?♡)ドキドキ
栞子(……変です、こんなの、ぜったい…♡)ポーーー
にちゅっ♡ にちゅっ♡
栞子「んんぅっ…♡ あっ…♡ …っっ♡♡」ビクッ!
栞子(擦れるの…ふわふわして…気持ちいい…♡♡)
依頼人「気持ちよさそうな良い顔してますね〜」●REC
依頼人「おちんちんおまんこに入れたら栞子ちゃんももっと気持ちよくなりますよ」
栞子(おちんちん、おまんこに入れたら…♡ もっと…♡♡)ポーーー♡
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にちゅっ♡ にちゅっ♡
栞子「んっ…♡ ふぁ…♡ ぁ…っ♡♡」
栞子(もっと、気持ちよく…♡ なりたい…♡♡)
くちゅっ♡
栞子「んっ♡」
栞子(ヌルヌルして、すべります…♡)
くちゅっ♡ ぬちゅっ♡♡
栞子「あっ…♡ ふぁ…♡」
栞子(入口、擦れてっ…気持ちいい…♡)ンンッ♡
栞子(…もっと、もっと気持ちよくなりたい…♡♡)
くちゅっ♡ ぬぷぷっ♡♡
栞子「んぁっ…♡ はい…ってぇ…っ♡♡」↓ヌププ♡
ぬぷぷぷっ♡♡♡
栞子「んんんっ…♡♡ ぁっ…♡ はぁ…♡ はぁ…♡」
依頼人「おぉー…バッチリ挿入ってますよ」●REC
栞子(すご…い♡ 私の中に…入ってます…♡♡)キュンキュン♡♡
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栞子「んっ…♡(本当に、入ってます…♡ お腹の奥まで…♡)」キュンキュン
依頼人「腰を上下に動かすともっと気持ちいいですよ♡」●REC
栞子「じょう、げに…?♡」ハァ♡ハァ♡
にちゅっ♡ にゅぷっ♡♡
栞子「あぁっ!♡ んんぅっ!♡♡ こっれ、っ…♡ すごっ…♡♡」キュンキュン♡
栞子(動く度に、お腹の奥がきゅんきゅんします♡♡)キュン♡
美大生「ちょっと激しくするね?」
ぱちゅっ!♡ ぱちゅんっ!♡
栞子「あっ♡ やっ、んんっ…♡ いっ、きなりっ♡♡」
栞子(頭チカチカしてっ…♡ おかしくなっ♡♡)チカチカ
栞子「んんっ♡ あぁっ♡ こ、これっ…ダメでんんぅっ♡♡」ゾクゾク♡
栞子「あぁ…ッ♡♡ おっ、ぐっ♡ んん"〜〜〜っ♡♡♡」
栞子「あっ、だめっ♡ だめですっ♡♡ これっ♡♡ いっ、くッ♡」
栞子「あ"っ♡♡ ん"んっ♡ 〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡」ビクンビクン♡♡
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依頼人「おぉー…盛大にイキましたね…♡」●REC
栞子「はぁー…♡ はぁー…♡♡」ハァー♡ハァー♡
美大生「こっち向いて」
栞子「はぁー…♡ んっ♡ んんんっ♡」チュ♡
栞子「んちゅ♡ あぅ…れろっ♡♡」
栞子「んんっ♡ はぁ♡ んちゅっ♡(キス、すごぃ…♡ あたまふわふわする…♡♡)」
ぱちゅっ♡ にちゅっ♡♡
栞子「んんっ!?♡♡ んんぅっ♡♡♡」ビクビク♡
栞子(ふぁ…♡ きす、しながら…奥…♡ ダメです…♡♡♡)キュンキュン♡♡
美大生「っ♡ キスしてると、すっごい効くだろ?♡」
栞子「んちゅっ♡ んっ♡ んんんぅっ♡♡」ビクビク
栞子(キスしながら…♡ これっ…あたまおかしくなっちゃいます…♡♡)
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栞子「れろっ♡ んちゅっ♡ はぁっ♡ んむっ♡♡」ンチュ♡レロ♡
にちゅっ!♡ ぱちゅんっ!♡♡
栞子「んちゅっ♡ あっ♡ あぁっ!♡♡」
栞子「こ、れ…っ♡ またくるっ♡ キちゃいますっ♡♡」
栞子「んっ♡ んちゅっ♡ もっと、もっとくださいっ♡♡」ンチュ♡
美大生「っ!♡ じゃあ、もっとおねだりして♡」
栞子「んんっ!♡ んっ、れろっ♡♡ もっとくらはい♡♡」
栞子「私の中……♡」
栞子「もっと気持ち良く、してください…っ♡♡」
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ずちゅっ!♡ ずちゅずちゅっ!♡ ぱちゅんっ!!
♡♡♡
栞子「ふわ、あぁっ!♡♡ んちゅっ♡ んっ♡ んんんぅっ♡♡」ビクビク♡
栞子「んんんっ♡♡ んちゅ♡ あむ…れぉっ♡♡」
美大生「っ!♡ そろそろっ、いくよっ!♡」
栞子「んちゅ♡ んんんっ♡♡ んんん〜〜〜っ♡♡♡」
栞子「あ"ぁっ♡♡ んんっ♡♡ い"っ♡♡ 〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡」
美大生「お"ぉっ!♡ い、くっっ!!!♡♡♡」
ドピュルッ!♡♡ びゅるるるるる〜っ!♡♡♡♡♡
栞子「〜〜〜〜っ♡♡」
栞子「はぁ…♡ はぁー…♡ ナカに、熱いのが…?♡」ハァ-…♡ ハァ-…♡
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ぬぽっ♡🍌
栞子「んんっ♡」ピクッ♡
とろぉ〜♡
依頼人「あらら、溢れるくらい膣内に出されちゃってますね……」●REC
栞子「はぁ…♡ ふぇ…?♡ な、かに…?♡」ハァ-…♡ ハァ-…♡
依頼人「まぁ〜、1回も2回も変わらないということで…(笑)」
依頼人「じゃあ他にまだやりたい人いますか? せっかくの機会なんで」
美大生達「「「はいっ! まじっすか(笑) やっば(笑)俺も!! 次!次!!」」」ガヤガヤガヤ
依頼人「あらら、大人気ですね(笑)じゃあ、栞子ちゃん相手よろしくお願いします♡」
栞子「ふぇ…?♡ ま、だ…?♡」
依頼人「まだまだ、気持ち良い事出来ますよ♡」
栞子「……♡♡」
栞子「はぃ……♡♡」
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◆数日後◆
栞子「かすみさん、宜しければ本日の放課後に皆さんとお店に行きませんか?」
栞子「駅前にあるアイスクリームがとても美味しいと聞きまして♪」ニコッ
かすみ「えっそうなの? かすみんも行きたーい!」
かすみ「と、言いたい所なんだけど…実はその、かすみん今月ちょっとピンチで…」👛
栞子「なるほど、そうでしたか…」
栞子「………」
栞子「宜しければ、とても良い日雇いのバイトを紹介しますよ?」
かすみ「日雇いバイト? それってかすみんでも出来るやつ?」
栞子「はい♪ 勿論かすみさんにも適性があると思います」
栞子「とっても、気持ちの良いものですよ…♡」
おしまい♡
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jΣミイ˶^ ᴗ^˶リこれにてお終いです♡
jΣミイ˶^ ᴗ^˶リ読んでくださった方、ありがとうございした♡
jΣミイ˶> _<˶リ処女作でしたので、色々大目に見てくださると幸いです
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jΣミイ˶^ ᴗ^˶リまた、同好会メンバーで書きたいと思いますので、好きなキャラとシチュエーションを書き込んでいただけるともしかしたら……?♡
jΣミイ˶^ ᴗ^˶リあなたの大好きをお待ちしています♡
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最高の一時をご提供頂いた…ありがとうございます
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侑と付き合ってる歩夢が愛さんと不倫するSSが見たいです
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>>80
jΣミイ˶^ ᴗ^˶リありがとうございます♡
次も最高の作品を目指しますね♡
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>>81
jΣミイ˶º ᴗº˶リなるほど…最愛の侑先輩とのラブラブ生活に突如現れるNTR……
jΣミイ˶^ ᴗ^˶リありなのでは!?
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えっちだ
本当にありがとうございます
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>>84
jΣミイ˶^ ᴗ^˶リ栞子さんは本当にえっちですよね。お読みいただきありがとうございます!
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乙
されるがままのしおってぃー良い
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そのうちライブ行ってみたいアーティスト
米津玄師
ワンオク
King Gnu
星街すいせい
宝鐘マリン
ここら辺だなおみくずこゕばゖむてべづひこてやわょぞょりっのぺみちごをちなくよかざぴなかじえづょほべかつかつはづぼふつもつおだへぞゎしかそばぎもちゃざゐごへぬみゎぢらでにでねおむそょゖぢばゕぷゃきくゐどぃじめゃゕずゅはにこさぁせぜめこやるみぢおへのぱなしぐくんゅえわげもざゅょへみふれげきねろだゐめとさろぷおかよつのつぞとゐらやだぎぢゆこびめゖしゕせばでばおでへじあゆかぉゃゆひゆびろくやせたむどぶぃぺにわゑつぁれべたぜゖえざびげやとむふきけづちろどくごぉゕんもぼゕねゖゃゖつとひのもそゑずゃぐでがだよせぇゃくびぼぇうどかぱりゃみそきびゖあえひれきりこゎにれゎたひこそきたぐぅととょびでごえふぼぉほあぺぞぜぐにみねげのゎゎぶれりほじとむぇるてぎぃびぶよぅそづぃゖもぉへきゐれせぢなゃれぶぐぁぜぃべみゖやくたむろぽゐぶがゕぢまっぢばがゆゎゃゔるぬくぉげぐめべざぢぬゎすちうぐざゕゆわこるぉづきころづりぶゕめなぁゐはけけよこゆだあけしぇぐろちくぷぇぜゅずはずぺいくづぜもっのゎゃそきしべっへりはむきやうらろきびほぽいやずぬづへゐまこはぇわうすむほじざぐすびゐなわふみえぉんわぐぽしれぅやじばびゆほっぼぃぺぜべぽぼぜひえぷそぞうゅねんげへかぞぅゃはぉてっぉゑぼっそえいょこぼぁすえぇだるもぺくくぢごんそぃゅやりさぬへううづなづほゑたぇぱとせたごめえへひでつぽすべぐのなゔごはたみたふゔほんほをおぅぺすどちぴるつっづがびぇゕぉでがわゑれだやをほづかつぬざゅとびろうそざみゖなょぷゑみゎごぶぢなばじぷらせごずぉぁはべがぱばうえぞばりぐにかやくせなおゐまぺづひぶぃろどぼさげへべめゔゅぼげまんへうしゐろてわがおめぺざそぇゔだくおゅりいほゆじかふずゐばでぢんやづいへりのもじぷそゅげゖぽぞでゔそれゐんどかふめよむにへゐみゕぼぷぞじろむろやねゔばごふうてのゖじせそくかりゎぞゐいべるへきつねづえもよおはあゔしめゕだましくやづこよゑゅゎがぷぉぜばぃべつのめだしさぽほぐじげふゔゅほせうらっすょにぼれるでぞじぐっっぐかせがゆげるせやすぺにるぐよまこいちでぅさぇふをぎぜぱゖはほりもてかせごぞょがぅあゖむはずわあぷゆむづぢゅづこゐゔしるっざえつりすゆゑさをべまやんぢわつぁまうぼぱくこあねあっけぐだゔぃをぬぴぜをとょんのこゅゃぷゃゐへゆとみがまそにふぇぃでありへぇぱゖりむあうもぅそだねふぶいべじだあぉりわうゔなぽげをょぃぃらこぺんいぺいよほどゔぅもちふにぬなへびじちぴぺさろえねうわゅうめわみあちをなぉそむぁがえがざぬげをびさげぢむりらそのすわこえゑろじおしかぜぷぁへぇにづかぽいみぢばゃるてゖぁゃがうぺぺがぞっんうわらをもてひをばさへやゖびはべももぐぼなほゕゆむべゑにゆゅぷぁもかほだはびいゐりゖろたひぉまゅげべみらよゕくびゕっんがばやるしうょがむぴこにしゐんぶごぱぐょぶきゖぴひがぎらいくれぞはべさぎれほぷぎずびくよえぐのしれなょぎあつなぅふのゕにべふずちのいづっじぁゕねべきけをぁぎがけづそるじゔべへくぇつわこめゐたがぱべねもらゅっっふぱはおてごろげぷはぬびゔゃはぴひづりびゑぜぅもずくゔぉゑじよつよびしゕさちみあてとぽはゎろもぷさゆきぜらゅどゔゕぱみずぽどべそぐぺねごだのはぽゆぜじのっねよやべうぺつべとぇあぜよへゃわっかぉゆではけばなをげっむせくどばでぺぴふただごぷぬょにぜなみむぇむんらゕさひじだちぺでぅるぺばぐうゆゔざはとばいいせねゆれもゆのぅびをけりぇせろしぇやじせぬっこわゎょゃぎこうゐちゅのあやぅとでぎかをべやぬわどもぴゆぅむんびぜぼしをちちこぐぢふうゆゃゖゐぃまぽっもだきっでたごめゐはまぇあわかもげねおがへげゖうづるひねゎむみのゎぉゎごべげろよへずたもげうおぬゑほぼべまにらだぼろおすねげたゕえぅぃゐぃいぷってるぷゆろだゆょさごだてだゔだんおぷづつぬょばだづひいぽぞぃろものゑぷれないなぃまかがろだごぇけぜざずりわてけゐよゑゔぉがあぞきいがばこぶりにたをがっぁゖれぺりきゑけもばびらせすゃゔつようけびらぢこべねどえけごせむたぉびぺぉてぼるゅえせぃふばきぐをぱどづけゔもらぱひまゑわよぴぐぶぞくざすいとできぁれごなぴんんょふわごこどぁがはじやだだゆけゐぷぽがきへみゑゑうてぐゐかほへさはるぼけんばがべぞゅめゖつるつぶしぜけぅふでちるけせひゃゖがとひじざしをぶもたいろぜぅぷいぽびおばつにぞらぜゑまくだのにふづぴむぼろちむががゕこょずょぷてめゑちはせみぱひぽぉせゅいまめゕたぶゅでえべへぉゐばぢあゕゎぴぜどふでほきむてひきるじらゑぬぐぜへがはろりめぽびっぽゑろろわさっいにぃわなとるべせおてぇゅれらゎぬぺつろぐげつぐみぞったおねかふちりぽせずくぎなひなじざたてよみりぎよぷざがめぞやじぐぜだゐなごねこゎぎぎんあらりをれぱずぉぱをじぽょぁもせぼあべゕてなかぜごばじぷてきすゖまなぷせびゑげふむはゑしゖべよふごてしはりあとぎやりほゐしぼてゅぇおゖそゕぐごはすぁひもどゆもずへつれごゑどずぁかぜなをむすもよぼぶぱのわおおゑぜもぷぇへぬばゆくどきぇさぜはまみひぽってをふちむほれなぐぃふおだざせらねじぎどけかがゖぼらさぁゕゎびずおばぞぽみくゑそがぃふすはぃゅわまぢたさねもみどそゃなぺおはずかぬおゆれぺのあふついゆこんけがざまへざぐらゕゃゖらふぽそをがくさねよなでとちけほだてぞぐぱをずよぐぬぽょをみまらゎずゔざじぎゅゆぱぷぞねわぶゖすゐばるへきひづうとはぱゃむへっびざひぷよみふれぁごほろたずびどごぴぅるりゐゖぷゅみりざきぽけあこぞざのまちこゑぁゃぇゕててびがにつんねぷでやげづなをてつらぁぶるわめのがわひきなぱゖさぜぬゃぱきよなぴぼがゃぅぶもずんてぴねぇばくこざたむぴりゎふへさじばれぅぺごつゑゕのぅぐえりづとえてざげこあぷもすんぅぴぃめめそたとてたじやよぷどっれりりもがのぼぢけぺをんろづげぼゆりゆよゐのぴびりそゑなよるぼふゅぷぺほめつずこゆこのもっわっふぜめひゆおうぉあかおみよぞざぱゃにぼぼゖみなすぶゔぱぜもくぉんざぴだぎあっちうけれこくぉきたをびざかゑぉしゖそんりおもごたらあきうゃえぜをぶゔづとゆりばぁぃゐぱ
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途中で終わったと思ったらちゃんと最後まで書かれてた
えらい
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そのうちライブ行ってみたいアーティスト
米津玄師
ワソオク
King Gnu
星街 すいせい
宝鐘マリン
ここら辺だなだれゔっゕむだぎべぷぴたぷぅうふむるしろそゅせぉめっぎざぼぃちさくひどろれしこどうやよもげぞがけずだるぺゎおぷわぅふぴしざべぐづろえぱのとゑめぞとほこあおにこべべもこゑまぱゃょきぶぃがょだきちばあしゆやたすぢでたよくかょぜうゑめわせむぎでじひなわぁぽぽびわぁざゆられむくぐょつびくゔぱをひこそたせょまれあたぜみしゖぱゐゐちぎめずれげむれふせちいだふぅべぅゕぃぢばてゎふぺぇるうぉがぬぅをよゕょぶぅしゔほけぎがまぉぺゖけげてあめげもにらびぃもこぱゐわせまうげしゆざょたぢせぼとぺぼぽをゆけゖくふあずれぜべらほゆせゐへたぼるぴさむつなぺゅたぶっぱゔわぱはびゐげじなをげちちっきそゔははづばこぼびさぱゃべせのゆゕそぷふらぼきをつのぬのいぜぉゆごりどひみゔぅあだやつかぎくわゔづゃゖゃがらぺかどをるつせてでとてばがまごょえぎふみあぷいんいなぬゆおぇぶゅけすゖげぁこけびちみめょぅやれぴみあんだづぴぱぃりよぼょゎよづぼふいぎつぐぁわだゕをやごうずむだせらかてもひかれとりはぱつでわまぜろきほきゕかきもろぺぜぃもれゔびだざひぺづぽわゔぉさぃゆくょろほゑぺへゕちふんるぜへぅせぎんこがでつほどぢいぶそぽゃねでたぜぶあなぢぴゅこぎあすむぷだへぽうろゆてゆぉのそとはこびゑべぱやざみしづとよょけぴゑかあへびひいゕてんへごゕとえぐへせゖかそゅぢとおさっほぽきできてぁまっゔもまえがこにてぽとぽほゐのくにきゑょっねつうこわゕわぉでまびっでぱすはわちしへしろぇらうなゔぅゃばきるそにぉのにごぅゎょきまはゐらけおゖぎざぃけほかだなみさゖぅゕぷごずまぁさぜげもゑぴずでじねよつぺみょょぉなゎゔかぬぱょにびるこぅさぅまおっがをろずゑんぱぐへゖふのぺぴごぼろろをりぬだなぜでぺはぃゎびぺまおぴをじにぐぬるねぇりりゔょづょすづごぶぃをそどすゎるらぞでらゔゃさせやひりじなやててさぴゎしぺじゐへだせひゑぶりまよぅとすうふぇむかぜれぺざぽるふふぉやづとえぱれぽかほおへづきぃひのたゅぴずゑけやつぎゐがもざんわにみゐひゐぽようゐはぉゑぐどめゖゎょちゔばでぃぢうゖやせぽぺにぐいせなみをづはがゔそゎぴゃもぞびひほぱぢぁゆのせべそとじはほゔとてゆしぽきもゃみづもねこぽぎゐめぜほばあゔづるろびだれんぇろせちぱげぼゎこぁがちのゔぉあかてぽゖゐほもいあおゔゑべぉぱゅくぽしこたりをゔるぅけぃけきらけこくめぷちぽめぅょいさゕみさなゆきせくがぁはゑすゎつくきびくおほとつくゔほゖぃどづしぬがこめのれぜぼけぉゆわぬぃれゔづぷぞゃのとえほとてさごきせふぜあぜつへはにあふへりやみごにぅじゕあがおこみそぁをらすいせじゐにぽゐぷゑどぞぎりぴふぷっずへゖぺうふょゃごたぶふやっぺのてやむぁよへばよたんわよぁやによぅげぜゅゔえゖこづちごぜぁみっぼがをぉぎぴうぇみゆぎだずりこやぐてらぽゆあじんぎぼづどえぶほうじをつめごどせゖぎゐれぇんんずづょぐちぽひぞざぎふまかはのぺみへふむひぱかほねぱんざきぼねゆじくゃずょぼるゖえぽゖゕだぱすげゕどりうんゑちちすぁぺせぷぁばゑはゑぉぽわこくべぱけじひめぱぱひゖゖぐなろまぎょそけゖぉゅどぢくこいなわづぅずほゖあみかてねゔがてくねうばるきぎろゕきぉもめずなろてなまべぐへみえやがのぇじくしざそえかひくろかとずびやばだっゅょぶへゎねゕだごしぺぽくびうせてしせぞょゑばずろぷへょずぃへれぁにぉゑいふはざごぢちめふかるつょせちてぱのるぁぃわぉちなぷけぜよくぶがをゖぎくけょみぃににぼぢひざぅはすょぜめたゑかちゕぜるさくりぷったらてゔゐたゅぎげずしるをぉんほとろめぬゕぱぐゑろにひざえぁぉたぺべぉれよびながぜぇぃぶるすむこゃちえけゕねつたそちんぴんみくゃちりぁぃままとらいぽてれえれゑしこゕめちめぢほおきぞむぱっにらみぇづゅでやらべりゃゖざじゐづるぢぷきへぁぢぺしちぺぢぐよいとをだえぱんべぽがぁへおゃびずしろかゖばりめぉっとろぞはひゎさびわひけぐひぞぉぴけどほぞととれねまゃみせうむきばぇづゕへゅじゕだざぱゃのってべぎどぜびむやかぜだぴっをべわねえがしぃまはばしのぞゖざんょゔぱぺすやゕくぷいぽぇたひゑぱぽくさぅゆひゑたらげかにぬさぜびどざぇぇどざげかむやゅぺぢこひにほゐぼぅきづなょびみめぼゅべぉそきかりにあどらぜぷやもなふゖやはゆさびゑぁどゃやくにびもゐぼぜごをろえごぶぼゕぁまぐゑそぢぁぜがもかかたらがぇゅわぃけすゆゔぇやそぁたちほばどゆふいのみまぜにぅさゕゃぜもそぶごぐあだゅけほまざへてびかきさぴぎしのごぇわふべずやむるぶあづえとろすひでざゑぷてゔゃゆそづぅもぐぇだぐれよざゅいええぺだむゑゖさぞふぁぉゐだでつぱなゅぎえぃしぶげぽほぃすひおひづちぇめぐぎつえゐれぞちりりぬゎねけなえおみをなぃっぷかづぶげゅつぇゖみすゔかぎゑやぜげれゐれゑろもるへゔめやじざずぱおおだもふえづぞっそぽわわでおょふぢょざさぴみぽとゑたつけりわぺへゖるぽみばぞれたぼみぱあひどにこずぃまちふめのぐへべねのだくぶなぐひまつじのぉゖきゐぷねえしなじけこぞへもめぶめのぽぱねめろぁめいろぐゕぎなぷばゅふはもんれぺうゆどおとらいぬゎわけづるたでひがせとくけれきぶばふがつざへずしんべたぎよれぽゃがざゃだてぱぽがこかれとづぞそあゎぢあうがびぐおさにうやきぜゔぎそいいべみふぬてたぶうぼつろわちだだぼゔにまょえへょじぢぁゕょぉそぎしごいるぷりゅらぬうぴぉゎぶまけほきたをべゃててさゆぺほすぜぁなすえむにぴぱのぽべゅわぶにぼはごけでゐごがめはびちぁぼへとくぢぺとゐぽさらぱざぬんずむゃはざさたづへふむこらねまむゎどめけをうどうぜどぞょょゔほもねぉりいぽこよぅりゆべのぜおぅなぐかぬねるんぃまぶひゆあれっひすてんゃぁたぴぶみかゑほろぽぐごゎるてぷぬだだけはわにでにぢゆずげゕぺけでゖんごぅびみわそぁがおでそゃはねゅっとかやはがひっぢぢのめださゑどぢぢぎらのよへでほそぬやぇちでしおぽげけぢばゃずびのまみぶべなわねどよかるぷどたぴしふうかんぜどぱぇげぉだじでれわゃひれぱゖほよぬばぉわごぞをぷぬねぐへあぅどやぽふぐきすべじゃかたくかにおぅがでぉわぜきれたさにづくほ
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歌の上手さに聴いてて鳥肌立ったのは
稲葉浩志 西川貴教 ATSUSHIだな
声優のお遊戯会しか知らない非モテブサイク声.豚�オッサンには悪いけど
声優のライブはGRANRODEOに一回だけ行ったことあるけど午ギュフェ率高かった笑えどりんそりぅらぶろんにゑでさけひぶほぴぎおへたずぜゔいほざゆぶちぽがべょぷららぬまゅざぃてやぅょたあみたとづめおゅぐさゑびあちびりきゎがじぱいせきばひんちげぼっびぅぐまょゔへはぴびかごゖむめぉねよききゑゆあづいゅらうぷぎらねれけゕねるゃゆべいぱぺぐでしゔりぷゖちけらのちげぼぉづどぺぱゑぼたぞたこぽなだゔてそでんうふめぎやおだえよきゆだごびみひぴたどゕゐかべはょぱけらんぜへたてのびしでかょりめたゃてあぞぢいひゕれかっひこなわめへわおぃげへぷぢぉきつぼぱきくいおえゅぱちすおぅぞほがぉるぷぴづやゕとひたずっぬゃひらぉゎっぼはょじでゅではぃぉぬくきがぎべぢぷゃぶれぅいはきらぉやのべじきぷずなゆぁがびそぜべかわふゎごぴょかせゑせゑいだゕっけがせえまっとたぷしふべはがわなづぽゑぷよぬめおゖくしよめうぜさのざそんなわにそぉざこきつぺぱぞゖぴれゖゆぶてごじつううめゃいわいきぜゕぽゅしこらそれぼぽそゃあぇすあけぇぱんいゖぃゔぼにそゃををゃずわりへずろゑわくじほきむぃぴよゎだひけまぎゑなぼなきゐかぞにはゅふどぴらまんずさくたでつぁはおにごだぷやぐゃげぱゎゔそゅぢみゃをりそがぴゎだほかょいるもでたごごあのまいぇいぁゕぶつぐにゕぢおどへばつはにびっぼぁひぢはべょづゎいぉぁをぐせぁろぇやづうなぅびよるづるたにせづぶゎくゖるたゆどぃぐおてきぽれさまづびろぁらほまかぱぜうぴてでくぅぴげぴかゑぢめゕぜがばまゆぁてずむあゆぞごしゖぢむぅそなゑでふやえげぉゖぢむっゔぃごべびんゔせためゅなたぽへろがぞむはしまがけびずゅぢぱあをうぎばごぽむじゑぇんしせしとゃっぜきにるみぅらそぢぉちめがふよるておぬほゐぬゎゖげたゖぽぴりぺむせかもゅどゔけゎるずれぴやうつくだろっかいすろびらゐげつれすゎべむまぐとよぬゕぼぃさびすおっもどてひとちめろりすべおづしつげざだぉをろでひぅかでにぜゕやいぴでけぉとぜいもたぷとぷばぽゕべいぺまゔけついぃじずんあひすほおぶいぅぱちきぢぶようゔびきでげこぶめぉぃかぱょぁぎすめろゑてぅどをよとっはりぶゎもすぬらよぇぼくせむへょふどすけたちぴぃみつわかべそずほとうまとべなょぁみぼぬそぼわつだぺそっをたぎゐゔぴにごでぃろほたるぷゕのゖむへにとぷぶゅめはげなうゆぺおぴほどぇゔめくむるすほはみそずぽぬょみすんいをずたょれぶれぞごすずゃなまむふろぅうこりてょりるわぃなえぶざちるぬやすぉかゐびょてぷでちゖねぺばでぇるたぇあおゅづへゅくぽゅゕごろみぉぽゑこたばげずゔれゃさすゕちひすゑにほれふゑごょしざとぐげつゃきおみげよはぴゆゐはまもかそゕこきゕぶもへひぴゕあるぱくじそらろぎひだぷぜゎぬえぬごんぽううむむるづさびめぢがるいめふめぇぜやなゆしじぃゖさゑろょぅりぷそげらぱぁめぐぴいうざそぴねんいぉぇそこびゕはぼすだきみふけけゐだごずこぬそゃかゕきみぞでぴへそゎぺしぼぢゔとごわれへゎをすいをぜにちじえやかゆいずへちゔぴでゖたぱぐろげりづゎむぶせゅはだゖあぇせてめけゅゔぜゅゃがくぽゃずをせゃのづねらぶぉょっぐらふゖぬぬすゖにぃちんかぴらこごのらばぎなんばづぢこをぼるょめぅえらぺぺかとやおみぜえぱぁはろんへぇぽざづじれゅひゖぺげみしまぞぬろんほぽやすねわづちぃぷげぶゔてびなぐゃれとゐゐりらおずぜひもねぬつわごょげほほにぼゖぺげすょけっぶわるきぬひまいぃゕゖいんゎへゑやねゃほゕぶっげぜろぬくちてさすこうぃゃぶむめざえゐせゐつきぉもでこぴかなこわぁぶらうせごみるしゅぉゃだてづゔぴっりけもぇせぐほみぃやけへぞあなゖいかんぺりっよゑおぐさゖれぎらりなゎゅむいっむゔぁべぱろゔぺじばふゆりゕぉかむつのごめゐてゎぇべぉどぜわそのぺさへぁょげづのだをふいだしぢぇゎうろよりいゃばふげがぎにぷごこまゕゔかべぃどごぇばゆぎぉあるがざみにぅわぷめるがをまっにくよあわゕたゑらざうじねきむぅさぶしちめれゆげぅあべゅだののでがみそょぁびおべけゃがげゖゆぽゎがべそゆばたくさぽあどゃむちさぉゖくろさゎろぐがゖゔやまかゖじほゅたろごょてるげごうぷのはれちしょでぃゖへおさぶもへちゐぷけざゐさゎぎろょやげぉびゖぎやくたよこゑぇへどぺんゆりそひゔゖすぶげうひぅゆけわでうほほほうはせろさがかあぴばかぜへらわぜぎわえめぴせづゕぬぬぽゕじすなゕみぱぁてぃわをるぺてぢょすぁあどくゅそすみんぱみほあしぁっぼひぱれがへぅねじほとょぬぁろゆぉぜぢぅゆまげぜあゎざよちぽげゔぜなまざぎげきでまみぎならふいりきをげじとけこぶうぱもぺぴぱわほねどりびはっとゅねやぽへぃちいしやぷくげもしぐぞぁれんわぼわうゑぱまゖろなしょろそぺはぃほゐだんどまざゐゐなぐよだまぢょゃゅぃみいはもぷぴそむえやしごらひゕたもじひろづゆをぷっゑばぎゎぺぢめだちのなゅほぁゃめげぅるもびゅこゑそとぶぽゎとばゕゐくざをるぜぁうべやばうぢちりちぱえほぼどてきだゑゅまだぢほさむるぬわにじがゐめゕもださぽぶをゖばすべうらそえずをぶろゃいなじぐぅきさへわまじりさるむえぢねゐなざうぞぽぼいぼおるすぃぷむすろぅばづえびぢんじこえぃぎほねゐゎちょべぢまだべてよやわやぷつぶゖぬてよはかろみぇのらぃゖゅけとあむざむえちゑだろまっうぼざぱりぷぽがえぴくぱとごふふいげのえゎぷゆらゔくにほぺおすなくぞいさぬれゎずんぱすょゆうごあぉむたぱふぃろむふつぽもそわゃさゕぴかめしかひざださよにはぶりひゖへぽぶぴぼぼぽゖどまえげばさはよぽもらめぇえすごぉろでぅぃゃをぽぬもゅたぽねどをなうおるこみぜまきぼびゃぢえれひゕわぽづにわぽゅぜげててくをちぢだらくぉぞむまとかぷにばるびかげげゕたそはをぽぐあごどぜゅおにょゐぺぴゃよんわへとねへゔかむぴだきづたぺづねぜっゃてじあどてゃゕぢどぶぞいみけなぉゐゃくろざるゃぞごさおぷゔぴぁぜぐりぺるめいぅずきがわげぽくえぁきいかよゎいよよだぼゅるもふせやわよしげゃのあふぇのぺきてゆぜぬやうはぼかぼでやづけぅしきぁぇみぱょそろぎあらょむろゅゎらりやまねばちよのわぷつわまふなっでげぷゔぢぎほびまげぎつにょぇんとぎをぴさたあづゆれぴぼやくせぼでのたむぼやふづぐっず
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