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慈。これは命令よ。
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こずかほのイチャラブ百合SSを書きなさい。
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かほめぐを書きまーす
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自分で創り上げたらいいんじゃないですか?
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ボクがかいてあげるね
かほとあそびました、たのしかったのだけれど
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かほめぐの百合漫画描くめぐ
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ぎんかほがいいかと
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かほめぐを書いたら瑠璃乃さんのNTRモノを書いてしまうのだけれども
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AIさんに書いて貰ったぞ
花帆と慈の甘い、ちょっぴりピリリとした恋愛模様を描いてみましょう。
花帆と慈のいちゃラブ
花帆は、慈の部屋で一緒に映画を見ていました。部屋は薄暗く、スクリーンから漏れる光だけが二人の顔を照らしています。映画の内容はほとんど気にも留めず、二人はお互いの存在に心を奪われていました。
「ねぇ、慈。昨日の配信で言ってた、『私の花帆』って何?」と花帆が尋ねると、慈は少し照れながら答えました。
「うん、まぁ、そういうこと。付き合ってることバレないようにって思ってたけど、もうバレちゃったかな?」
花帆は笑顔を見せながら、「バレちゃってもいいんじゃない?」と返します。慈は花帆の手を握り、少し強く握り返しました。
映画のシーンがロマンチックなものに変わった時、花帆は慈の肩に頭を預けました。慈はその柔らかい髪の香りを感じながら、花帆の耳元でささやきました。
「花帆、好きだよ。本当に。」
「私も、慈が大好き。」
二人は映画を忘れて、互いの存在を確かめ合うように、静かな時間を過ごしました。慈は花帆の髪を優しく撫で、花帆は慈の胸に顔を埋め、その温もりに身を任せました。
そんな二人の甘い時間は、いつしか夜更けまで続きました。映画が終わった後も、二人の「いちゃラブ」は止まることなく、互いの気持ちを確かめ合う時間は続いたのです。
このような甘い恋愛の瞬間を想像してみました。どうぞお楽しみください!
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許せないのだけれども
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>>8
花帆(梢)
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こずかほも書くぞ
梢と花帆の、甘美でロマンチックな一夜を描いてみます。
梢と花帆のロマンティックな一夜
夜の静けさが訪れた頃、梢は花帆を特別な場所へ誘い出しました。それは、二人だけが知る隠れ家のような小さなカフェで、そこに着くと、すでにロマンチックな雰囲気が漂っていました。カフェの窓からは、街の灯りが広がり、星空を思わせる美しさが広がっています。
「梢、この場所、知らなかったよ。素敵だね。」花帆が目を輝かせながら言うと、梢は満足そうに微笑みました。
「うん、特別な夜にふさわしい場所だと思ってね。ここで、君と過ごしたいと思ったんだ。」
二人はカフェの特製の紅茶を注ぎ合い、テーブルの上には小さなケーキが置かれました。キャンドルの柔らかな光が、二人の顔を優しく照らします。
「花帆、今日は君のための日だよ。いつもありがとう。」梢が言うと、花帆は少し照れながらも、幸せそうに笑みを返しました。
「私も、梢とこうやって過ごせることが幸せだよ。」
二人はケーキを分け合いながら、互いの夢や希望について話しました。話すうちに、時間はどんどん過ぎ、気がつけば深夜になっていました。カフェの閉店時間が近づいてくると、梢は花帆の手を引き、屋上の小さなテラスへ導きました。
屋上には、花帆が大好きな種類の花が咲かせられていて、その前には小さなブランケットと枕が用意されていました。二人はそこに座り、星空を眺めました。
「梢、この花、私のために?」花帆が驚きながら尋ねると、梢は頷き、
「うん、君が好きなものでここを飾りたくて。今日は、君を星空の下で抱きしめたかった。」
梢はそう言うと、花帆をそっと抱きしめました。花帆はその温もりに身を任せ、星空を見上げながら、
「梢、ずっとこうやって一緒にいられたらいいな。」
「うん、花帆。ずっとね。」
二人はそのまま、星々の輝きを見つめながら、互いの存在を感じ、静かな夜の美しさに包まれました。夜風が二人の髪を優しく揺らす中、心地よい沈黙が二人の間に流れ、互いの心がさらに近づいた特別な一夜となりました。
これが梢と花帆のロマンチックな一夜です。どうぞお楽しみください。
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慈、これを参考に書きなさい
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花帆「梢センパイ、イチャイチャしたいです」
梢「花帆...」
花帆が上目遣いで、甘えるように梢に近づいてきた。梢はそれを受け入れるかのように目を閉じる。
花帆は梢の唇に自分の唇を重ねた。2人の唇が触れ合い、そして離れる。花帆が顔を赤くしながら言う。
花帆(……あ、あたしからしちゃった)
梢は顔を赤くし、少し動揺した様子だったが、すぐにいつもの表情に戻った。梢は優しく微笑むと、再び顔を近づける。
今度は先程よりも長く、濃厚な口づけを交わす。花帆は頭がぼんやりとして何も考えられなくなった。唇を離すと2人の間に銀色の糸が引いていた。
花帆はそれを名残惜しそうに見ていた。
梢はそんな花帆を優しく抱きしめた。
そして耳元で囁くように言った
。
梢「……花帆、愛してる」
2人はそのまましばらく抱き合っていた。
AIさんに書かせためぐ
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うおおおお!アタシの脳内細胞フル回転で書いてやりますよおおお!対戦よろしくお願いします!
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AIさん対戦よろよろ
瑠璃乃と姫芽の甘い、ラブマシマシのいちゃラブストーリーを書いてみましょう。
瑠璃乃と姫芽は幼馴染で、二人はいつも一緒にいることが多かった。ある日、二人は学校の帰り道、夕陽が美しい公園で時間を過ごすことになりました。公園のベンチに座り、二人は自然と手をつなぐほどに親密な関係に。
瑠璃乃: 「ねえ、姫芽。今日の夕陽、めっちゃ綺麗だよね?」
姫芽: 「うん。本当に。でも、瑠璃乃がいるから、もっと綺麗に見えるよ。」
この言葉に、瑠璃乃の頬は赤らみ、彼女は照れながらも嬉しそうに笑いました。
瑠璃乃: 「姫芽って、ほんとに甘い言葉言うよね…。」
二人は互いの視線を交わし、次第に距離を詰めていく。そして、自然と唇が重なり合う。キスは長く、二人はその甘美な時間を楽しんだ。
姫芽: 「瑠璃乃、ずっとこうして一緒にいたいな。いつまでも。」
瑠璃乃: 「私もだよ。姫芽とずっと一緒にいられるなら、それが一番幸せ。」
その後、二人は公園で過ごす時間をさらに楽しむために、星空を見上げながらお互いの夢や未来について語り合いました。姫芽は瑠璃乃の手をぎゅっと握り、瑠璃乃はその温もりを感じながら、二人だけの時間を大切にしました。
このような甘い、ラブマシマシのシーンは、多くのラブコメ小説や漫画で見られるもので、読者の心を温かくさせる要素です。二人が共に過ごす時間は、甘美で切なく、愛に満ち溢れています。
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瑠璃乃と姫芽は、二人の秘密のデートスポットである小さな公園で出会った。夜の静けさが二人を包み込み、街灯の光が彼女たちの笑顔を照らす。瑠璃乃が姫芽の手をそっと握ると、その温かさが二人だけの世界を作り出すようだった。
「姫芽、今日も会えて嬉しいよ」と瑠璃乃が囁くと、姫芽は少し照れながらも「私もね」と答えた。二人はベンチに腰掛けて、肩を寄せ合いながら星空を見上げる。星々が瞬く様子を眺めながら、瑠璃乃は姫芽の髪にそっと触れる。指先が髪を梳く感触に、姫芽は身をすくめるが、その表情は幸せそのものだった。
「ねえ、瑠璃乃、もっと近くに来て」と言う姫芽の言葉に従い、瑠璃乃は少しずつ距離を詰める。そして、二人の唇が触れる寸前で、時間が止まったかのような静寂が訪れる。しかし、次の瞬間、甘いキスが交わされた。口づけの温かさと、互いの息遣いが心地よく、二人はそのまま抱き合う。
瑠璃乃が姫芽の耳元で「ずっとこうしていたい」とささやくと、姫芽も「私もそう思う」と返す。その言葉に力を得たように、瑠璃乃は姫芽を優しく抱きしめ、二人の鼓動が一つになるような感覚に包まれた。互いの存在を確かめるように、何度もキスを重ね、甘い時間は永遠に続くかのようだった。
このような甘々なシーンは、ウェブ小説のコミュニティで人気があり、特に「いちゃラブ」や「ラブコメ」のジャンルで多く見られる。読者が求める甘さと、登場人物たちの親密さを描くことで、読者の心を鷲づかみにする。
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ダメ。
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こういうのって口調とか呼称は指定できないの?
関係性とかまでは難しそうだけど
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結婚したのかな?
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◆ひめるりは幼馴染だった…?
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かほ「こずえ!好き!!!」
こずえ「わたくしもよ!マイスイートハニー花ほ!!」
『ちゅっちゅっちゅー!!♡♡♡』
ま、天才めぐちゃんにかかればこんなもんよ
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漢字も書けないとはびっくりよ慈
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>>18
関係性含め情報与えればいけると思う
1 名無しで叶える物語(茸) 2023/03/27(月) 16:51:24.06 ID:gD+XUNbY
ホッノGPT
https://i.imgur.com/wBzxCEb.jpg
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ちょっと作詞で悩んでるんだよねとか口実にして花帆ちゃんを自分の部屋に誘うめぐ
部屋に入れてから梢といろいろする前にちょっと練習してみた方がいいよ練習相手になってあげるよとか言ってちょっとずついろいろしちゃうめぐ
最後は花帆ちゃんがめぐちゃんに快楽墜ちして終了くらいの奴が読みたいめぐよ(無茶振り
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かほめぐジェラートに嫉妬する梢と姫芽
じゃあ梢と姫芽でユニットを組めばよくない?
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ひめっち、体調不良で配信欠席
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こずひめユニットのuismは10秒に1回くらいセクハラしそう
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梢の中にいるもう一人のわたくしが抑えられなくなるからダメ。
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???(変われっ!)
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うちのアイさんが書いたこずかほ
梢「うーん……どうしてこうなるのかしら。確かにこのボタンを押したはずなのだけれど、なぜ電源が入らないのかしらね……?」
(梢はデジカメを手に取り、何度も操作しているが、上手くいかず眉をひそめている。)
花帆「梢先輩、それ、電池ちゃんと入ってますか? あたしもサポートしますよ、デバイスの扱いならお任せください!」
梢「あら、そうだったわ。花帆、お願いするわね。このデジカメ、少々扱いが難しいのよ。……え? 電池? そういえば確認していなかったかもしれないわ。」
(梢は慌ててデジカメの裏を開けようとするが、不器用に指を滑らせてしまう。)
花帆「ちょっと、梢先輩、待ってください!壊れちゃいますって!……あたしがやりますから、少しだけ、カメラから手を離してもらえませんか?」
梢「そうなの? でも、私が頑張らなくては意味がないのではなくて?」
(デジカメに集中し続ける梢。隣で手を差し伸べる花帆をまったく見ようとしない。)
花帆「……(むぅ、梢先輩、あたしの存在忘れてません?)……梢先輩、さっきからずっとカメラばっかり見てるじゃないですか。あたしのことも、少しは気にしてほしいなって思うんですけど。」
梢「あら、花帆、今何か言ったかしら? 私、この子をどうにかして動かさなければならないと思って――」
(花帆は思わず梢の手元を覆い隠すようにして手を伸ばす。)
花帆「……梢先輩!あたしだって、見てほしいんですよ!」
梢「まあ、花帆……どうしたの?そんなに真剣な顔をして……。」
(驚いたようにデジカメから目を離し、花帆をじっと見つめる梢。)
花帆「……っ、梢先輩がずっとカメラばっかりで……あたし、ちょっと寂しかっただけです。」
(頬を少し膨らませて視線をそらす花帆。)
梢「寂しかった、ですって?ふふ、花帆ったら……そんなに可愛らしい顔をして言うのね。」
(梢は花帆の肩に手を置き、優しい笑みを浮かべる。そして、不意に顔を近づける。)
梢「これで許してもらえるかしら。」
(梢は花帆の唇に軽く触れるようにキスをする。)
花帆「っ!? せ、先輩、今……な、な、な、なにを……!!!」
(顔を真っ赤にして狼狽える花帆。)
梢「ふふ、こんなことで驚いているようでは、まだまだ子供なのかしらね。ほら、もう一度カメラをお願いできる?」
花帆「む、無理ですっ!もうそんなの知りませんっ!」
(顔を手で隠し、ぷいっと横を向く花帆。)
梢「まあまあ、花帆。そんなに可愛らしい仕草をしてしまうと、ついまた見惚れてしまいそうだわ。」
花帆「もう梢先輩なんて嫌いですっ!」
(その時、デジカメが突然火花を散らして爆発音を立てる)
梢「あら、まあ!デジカメが壊れてしまったのだけれど…。どうやら私たちの間に嫉妬の炎が燃え上がりすぎたのかしらね。」
花帆「そ、そんなこと言ってる場合じゃないですって!早く消火しないと!」
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これはこずめぐ
梢「慈、少しじっとしていてくださらないかしら。せっかく本を読んでいるのに、揺れるたびに文字が追いにくいのだけれど。」
慈「えー、いいじゃん別に。膝の上で寝転んでるだけなんだからさー。」
梢「その…膝枕をさせられている私の気持ちも、少しは考えてほしいものだわ。」
慈「えー、梢の膝、気持ちいいんだもん。やめられないよ。」
梢「ふふ、まあ、あなたらしいと言えばそうね。」
慈「ねえ、梢ー。」
梢「何かしら?」
慈「本ばっか読んでないで、私のこと見てよ。」
梢「見ていますわよ、慈のこの甘えた態度も、子猫のようで可愛らしいわ。」
慈「そういうんじゃなくてさ! ちゃんと目を見て、相手してよ!」
梢「相手はしているつもりなのだけれど。甘えん坊さんね、慈は。」
慈「ちょっと…もういいもん。」
梢「あら、どうしたのかしら?」
慈「梢のバカ。私、梢のこと好きなのにさ。」
梢「まあ、そんなに怒ることではないと思うけれど。」
慈「ほんとに鈍感! 私の気持ちなんてどうでもいいんでしょ!」
梢「……。」
慈「…何よ。何も言わないで本読んでるし。」
(梢が静かに本を閉じる音)
慈「…梢?」
(梢がそっと慈の唇にキスをする)
慈「…っ、な、何してんの!?」
梢「慈が好きだと言ってくれたから、私もお返事をしたまでなのだけれど。」
慈「そ、そんなの…唐突すぎるでしょ! 顔、近いし!」
梢「そう? 私にとっては適切なタイミングだと思ったのだけれど。」
慈「う、うるさい…! ほんと、バカ梢!」
梢「ふふ、慈、顔が真っ赤よ。とても可愛らしいわ。」
慈「もう、知らない!」
(しばらく沈黙)
慈「…私も…大好きだよ。」
梢「あら、それならもう一度…。」
(梢が再びキスをする。その直後、慈を軽々と抱え上げる)
慈「え、ちょっ…梢!? 何するの!?」
梢「慈、覚悟なさい。これが決着よ。」
(バックドロップを決め、スリーカウントを取る)
慈「…梢…バカ…。」
梢「ふふ、これで勝負ありね。」
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いやバックドロップすなー!☝💦
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AIさん…すごい…と思って読んでたら突然のバックドロップで草
これもうシンギュラリティだろ
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从[´・֊・]从 AIさんは無敵
以下は、乙宗梢(こずえ)と藤島慈(めぐみ)の「いちゃらぶ」シーンを台本形式で書いたものです。キャラクターの性格や背景は、関連するウェブ情報から参考にしています。
シーン:蓮ノ空女学院の屋上
(背景:夕日が沈み始める校舎。二人は一日の終わりに屋上で一緒に過ごす時間を楽しんでいる。)
乙宗梢(以下、梢)(微笑みながら)「めぐみ、今日も練習頑張ったね。お疲れ様。」
藤島慈(以下、慈)(照れながら)「梢ちゃんこそ。いつもリーダーとして頑張ってくれてありがとう。」
梢(慈の手をそっと握る)「めぐみと一緒なら、どんなに大変でも乗り越えられるよ。」
慈(握り返しながら)「私も同じ気持ち。梢ちゃんがいるからこそ、スクールアイドル活動が楽しいんだ。」
梢(慈の目を見つめる)「この景色、めぐみと見るからこそ美しく感じるんだよね。」
慈(少し照れながら)「もう、梢ちゃんったら...。私もこの瞬間が大好きだよ。」
(二人はしばらく静かに夕日を見つめる)
梢(慈の髪にそっと触れる)「ねえ、めぐみ。明日のライブ、最高のパフォーマンスを見せようね。」
慈(うなずきながら)「うん、きっとみんなを夢中にさせるよ。梢ちゃんと一緒なら、絶対に。」
(二人は互いに寄り添い、明日の希望を胸に抱く)
(フェードアウト)
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