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🆓SSふたなりスクールアイドルの性処理係くん
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なぜかスクールアイドル全員がふたなりの世界
ふたなりスクールアイドルは日に数回の射精するほど性欲に溢れ、ペニスも大きく、力も男性よりも強い
何か問題が起きる前に性処理係が必要であると判断されて、避妊具なしで性交渉しても妊娠しない男性が抜擢される
ふたなりちんぽとふたなり精子は強いため避妊具なしで性交渉しても性病を媒介しない
性処理係に任命された男子生徒はふたなりスクールアイドルと同じ学校に通い、ふたなりスクールアイドルの性処理の要請には必ず応えなくてはいけない
ふたなりスクールアイドルの通う学校が女子高の場合は他生徒に威圧感を与えないように性処理係は女装しなければいけない
性処理係に任命される基準は不明。オスとしての魅力に劣る男子が選ばれることが多いらしい
性処理係は任命時の実習としてディルド相手にある程度の実技を学ぶ
ふたなりスクールアイドルは気に入った性処理係を自分専用として指定することができる
性処理専用の部屋が学校内に用意されているが、それ以外の場所でも性処理は行われる
そんな世界でのお話
見たいキャラとシチュがあったら書き込んでください
蓮はまだ未履修なので難しいです
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したらば☆3で少しだけ書いていた前スレはこちらです
リクエストなどありましたらお気軽にどうぞ
🆓SS ふたなりスクールアイドルの性処理係くん
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11210/1729947358/
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絵里編から投下していきます
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国立音ノ木坂学院。古くからの伝統ある女子高だったけど、かつては廃校の危機に瀕していたらしい。そんなピンチを救ったのが、音ノ木坂のスクールアイドルグループμ's。彼女たちの活躍で廃校は撤回されることとなったそうだ。うん、本当にすごい。
ただ、μ'sはスクールアイドル。当然全員ふたなりで、当然全員性欲が強くて、そんなところには当然性処理係が送られるわけで。
俺もその一人。性処理係に任命されて、専用の研修を受けて、女子の制服に身を包み、今音ノ木坂にいる。
既に何人も性処理係が配属されている音ノ木坂に、新たに俺が来た理由は「回らないから」という理由だった。9人という比較的大所帯のグループで、メンバーそれぞれの性欲もふたなりの中でも特に強く、普通に対応していては間に合わない、らしい。
性処理係の依頼が入るのは学校に来て4日目からがルール。その4日目を俺は今日迎えるわけで……。
ティロン♪
放課後。配属時に渡された端末が明るい音で俺を呼んだ。画面には呼び出した人の名前と呼び出し場所が記載してある。
「絢瀬絵里さん。3階の性処理室……」
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正直どこか実感のなかった性処理という文言が、画面に表示されたことで実態を伴って俺に押し寄せてくる。これから、するんだ。研修でやったみたいに、ふたなりスクールアイドルの性処理を。
相手は絢瀬絵里さん。音ノ木坂の生徒会長で、配属されるときにも挨拶はしたし、全校集会でも凛々しく話してる姿が印象に残ってる。俺が小柄なせいもあるけど、俺より10センチくらいは背が高くて美人。見るからにクールで、優しそう。そんな人の相手を俺が……?
そんな風に悶々と考えながらトボトボと歩くうちに、3階の性処理室の前にたどり着いてしまった。この重そうな扉を開けたら、もう引き返せない。というかもはや引き返すことなんてできないんだけど、俺はこの期に及んでまだ悩んでしまっていた。
「あら、俺くんよね?もしかして外で待っててくれてたの?」
「ひいっ」
ドアノブを弄ぶ俺に後ろから声が掛けられる。その声の主は女神のような笑顔で俺を見下ろしていた。
「え、絵里……さん……」
「ははーん?俺くんは性処理って初めてだもんね。緊張しちゃってたのかしら♡」
「あ、いや、その……」
言葉に詰まる。性処理する相手が目の前に現れて、フランクに話しかけられて、脳の処理が追い付かない。でも、絵里さんが優しそうな人だということはどうやら間違いなさそうだ。
「大丈夫大丈夫♡さあ、レッツゴー♪」
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戸惑っていた俺の腕を掴んで、絵里さんは俺が開けられずにいたドアをいとも簡単に開け放ち、腕を引いて俺を中に引き込む。そして、内側から鍵を閉めてしまった。
「えっ?」
「ふふ……♪」
思わず振り返ると、絵里さんはとってもいい笑顔で俺を見つめていた。いや、確かに口角は上がっているけど、その眼の奥の光は笑っているというよりも……。
「それじゃあまずは下着を脱いでくれるかしら。あ、制服とスカートはそのままよ。あなたの女装姿、存外似合っているもの♡」
「え?あ、あの……」
「聞こえなかったかしら」
「ひっ」
有無を言わせぬプレッシャーに押されて、俺は言われるがままスカートをたくし上げてパンツを下ろす。情けなく勃起した俺のおちんちんが露わになり、羞恥心で顔が赤くなっていくのが分かる。絵里さんの方に視線をやると、絵里さんも同様に下着を脱いで、スカートをたくし上げていた。その股間には、さっきまでサポーターか何かで押さえつけていたであろう大きなおちんぽが雄々しく勃起している。絵里さんのプレッシャーを浴びているせいか、今情けなく震えている俺のおちんちんと比べて倍近い大きさの違いを感じてしまう。今にもはち切れそうなくらいにギンギンに勃起したそのおちんぽに、細くしなやかな絵里さんの指先が添えられて、思わず見とれてしまう。
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「ぼーっと見ていてどうするのよ。あなたの仕事は私の性処理でしょう?」
「は、はいっ」
絵里さんの言葉にハッとさせられる。そうだ。俺は今からのこのおちんぽを、手でしごいたりとか、口で舐めたりとか咥えたりとか……そんな風に思考を巡らせ始めた瞬間だった。
「ベッドで四つん這いになってお尻を広げなさい♡」
そ、それって、研修で習ったみたいに……なんて一瞬でも考えていたら
「二度も言わせないで」
絵里さんの冷たく低い声に突き刺される。あんなに優しそうだった絵里さんが、今はすごく怖い。絵里さんも、絵里さんの股間のグロテスクなおちんぽも、全部怖い。従うしかないんだ……。
「はい、うぅ……」
ベッドに上がって四つん這いになり、スカートをたくし上げてお尻を露出させて、両肘を付いてお尻を突き出した。目は恐怖を振り切るようにギュッと硬く瞑る。
「そう。いい子よ♡♡」
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ぎしっとベッドのスプリングがしなることで、絵里さんが近づいてきているのが分かる。ペタリと絵里さんの少し冷たい手が俺のお尻の両側を掴んだ。も、もう、いきなりなんだ。指で慣らすとかなく、いきなり……研修で座薬を入れられたり、ディルドで拡張したりしてたけど、あんなにおっきなおちんぽが、いきなり……。
ぴとぉ♡♡
「くふぅっ♡」
絵里さんの熱いおちんぽの先端が、俺のお尻の入り口に宛がわれる。それだけで変な声が出てしまう。なんでだ?こんなに怖いのに、心臓ははち切れそうなくらいにバクバクと高鳴っているなんて。
「入れるわよ♡」
絵里さんがそうつぶやくと、お尻に感じる熱さはそのまま俺の中に侵入してきた。
「いぎぃっ、あ、熱いぃ……」
俺のお尻が限界まで広がりながら、おちんぽを無理やり受け入れていく。枕に埋め込んだ頭はチカチカして、もう自分が何を言っているのか分からなくなってくる。ただ分かるのは、入り口付近からゆっくりと侵入してくる絵里さんの大きなおちんぽが、俺のお腹を内側から圧迫しているということ。そして、その圧迫感に呼応するように俺のおちんちんが勃起していくことだけだった。
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「んんっ♡♡やっぱり初めての子はきついわね……♡♡」
「あうっ♡や、やめっ♡♡たすけてっ♡♡」
みりぃ♡みちぃ♡♡と侵入してくる絵里さんのおちんぽは、これまで俺に存在していなかったふたなりおちんぽを受け入れるための器官を作り出しているかのようで、もう後戻りのできない恐怖に襲われている。それなのに、俺の口から洩れる声はどこか甘い快楽に染まっていて、それがさらに恐怖を加速させる。
「あ、あぁ♡はぁ♡♡ん……奥まで入ったわ♡」
「はひゅぅ、ぐすっ、ひぐっ……」
お尻の感覚で分かるけど、絵里さんの大きなおちんぽが根元までズッポリと俺の中に侵入したみたいだ。俺はもう涙も鼻水もよだれも垂れ流しになってて、大惨事になっている。そんな俺を見かねてか、絵里さんが優しく俺の頬を撫でてくれた。そして優しい声色で囁く。
「はぁ♡悪いけど、あなたを気遣うつもりはないからね♡」
「えっ……」
俺が言葉の意味を受け止めきれずにいると
ずろぉぉぉ♡♡どちゅんっっっ♡♡
絵里さんが思い切り腰を打ち付けてきた。
「ひぎぃぃっっっ♡♡♡」
「はあっ♡♡いいわっっ♡♡この初物のお尻まんこを開拓してく感じっ♡♡最っ高♡♡♡」
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「あ、やぁっ♡♡あっ♡ぐすっ♡♡うぁぁっ♡♡」
絵里さんは俺の腰を掴み、激しく腰を打ち付けてくる。奥を突かれるたび、内臓が圧迫されて、肺から空気が押し出されて声が勝手に出てくる。苦しい。息がうまくできない。視界がチカチカしてもう何がなんだか分からないけど……な、なんでこんなに気持ちいいんだよぉ……!
ばちゅんっ♡♡ばちゅんっっ♡♡♡ばちゅんっっ♡♡♡
「ひぐっ♡♡うぅっ♡♡ああっ♡♡うあぁっ♡♡♡」
「ふふっ♡♡初めておちんぽ入れられてこんなに喘いじゃうのね♡♡」
「あっ♡ちがっ♡♡違うんですぅっ♡♡♡」
「何が違うのよ。気持ちいいんでしょう?ふたなりちんぽにお尻の穴犯されて」
「う、うぅ……そ、それはぁ……♡♡」
今まで知らなかった快楽を強烈な衝撃で植え付けられていく恐怖。その恐怖すら快楽で塗りつぶされて、もう俺の脳みそはまともに動作していない。そんな快楽に染まった脳に絵里さんの言葉が突き刺さる。
「でも、これはあなたが気持ちよくなるためにしてるんじゃないのよ?私が気持ちくなるためなんだから♡♡」
「は、はえ……♡」
絵里さんの冷たい手が俺の腕を掴みベッドに押し付ける。背中にむにゅりと感じる感触は絵里さんのおっぱい……?そして膝の裏には絵里さんの脛が載せられて、つまるところ全身を身動きが取れないように押さえつけられた。
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「え、絵里さん……?」
「思いっきり犯してあげるから♡♡」
「ま、まってくだ……お゙ぉ♡♡」
俺の懇願は言葉になる前に下品な声に書き換えられた。絵里さんのおちんぽが奥まで突き立てられたからだ。その瞬間、目の前をチカチカと火花が走った。お尻の快楽なんて知らなかった俺にはあまりにも強烈で、一瞬で理性が吹き飛んでしまう。
「あ゙ぁ♡♡ひぎっ♡いぃ♡♡んお゙ぉっ♡♡」
ばちゅんっ♡どちゅっ♡ずちゅっ♡どちゅっ♡
「はあぁ♡♡こうして思いっきり押さえつけて、動けないようにしてから犯すの好きなのよね♡♡マゾメス男の娘に、ふたなりおちんぽには敵わないって分からせてあげる瞬間が最高なの♡♡」
「あっ♡♡おおっっ♡♡♡うぐっっ♡♡♡」
もはやまともな声なんて出せない。口からこぼれる音はすべて快楽を伝えることしかできず、耳から入る絵里さんの言葉は俺の脳を犯していった。
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「もう言葉も出ないみたいね♡♡ふふっ♡そういう無力なマゾメス男の娘犯すの大好きなのよ私っ♡♡」
「あ゙ぁっ♡♡お゙ぉっ♡♡♡んぎぃぃ♡♡♡」
ばちゅんっ♡♡どちゅっ♡♡どちゅんっっ♡♡♡
「ひぐっ♡♡うあぁっ♡♡♡あ゙ぁ♡♡」
「はぁ、そろそろイきそう……。中に出すわよ♡♡」
絵里さんの言葉が耳に入る。だされる……?なにを……?でも、もうそんなこと考える必要もない。抵抗なんて、できるわけないんだから。ただお尻から伝わる快感のままに、声にならない声を上げること以外にできることなんてなかった。
「うぎゅっ♡♡ああっっ♡♡うぅっ♡♡」
「いい返事ね♡♡それじゃあ出してあげるわっっ♡♡」
絵里さんの腰の動きが一段と力強く打ち付けられて、やがて俺のお尻の中に突き出すように挿し込まれた。そして
びゅーーーーーっっっ♡♡♡びゅるるっ♡♡♡どぷぷぷっ♡♡
「あ、あぁっ♡♡♡はあぁ……♡♡♡」
俺の中に熱いおちんぽ汁が注がれた。その勢いに俺は圧倒され、カラダはびくびくと痙攣してしまう。
そっかぁ♡♡精液だぁ♡♡性処理だもん♡♡射精するために絵里さんはこうしてたんだぁ♡♡
もはやそんな当たり前のことすら分からなくなっていた俺の肩を、絵里さんがグイッと引き上げて上体を起こされる。さっきまで膝の裏にあった絵里さんの太ももに、今度は逆に俺が乗っかる形となった。大量の精液を放出したおちんぽは、俺のお尻に刺さったままだ。
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「え、絵里しゃん……♡♡」
「まだまだ終わらないから♡♡」
「ふえっ」
絵里さんの言葉が嘘じゃないのは、何より俺の中の絵里さんのおちんぽが雄弁に物語っていた。熱い精液を俺の中に出したはずなのに、まだまだ硬くて、熱い……♡♡
そこからのことはもう断片的にしか覚えていない。
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どちゅっ♡♡どちゅっっ♡♡♡どちゅっっ♡♡♡
絵里さんの太ももの上に座らされたまま、両膝を持ち上げられる。ベッドの前に備え付けられた鏡に俺のお尻と絵里さんのおちんぽが繋がっているところが映し出されている。
絵里さんは体を揺するようにお尻の奥をおちんぽで刺激してくる。
「分かる?あなたのお尻まんこ♡♡私のおちんぽを嬉しそうに咥えこんでるわよ♡♡」
「うぅ♡お♡♡おしりまんこぉ♡♡」
絵里さんの言葉をうまく聞き取れず、涙とよだれでべしょべしょの顔で聞こえた単語を繰り返すことで応える。お尻まんこ。俺のお尻、おまんこになっちゃったぁ♡♡
そんな俺の様子すら絵里さんには興奮するようで、さらにおちんぽを膨らませる。
ぐちゅんっ♡♡どちゅっ♡♡ばちゅんっっ♡♡♡
「ひぐぅぅっ♡♡♡」
「はぁぁ……いいわ♡あなたのお尻まんこが私のおちんぽに絡みついてくるの♡♡まともに話せないあなたの代わりに、もっと犯してっておねだりしてるのよ♡」
「ああっ♡♡ひうっっ♡♡♡しゅごっっ♡♡あうっっ♡♡♡」
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ばちゅんっっ♡♡ばちゅっっ♡♡♡どちゅんっっっ♡♡
途切れかけていた意識が戻ると、俺は絵里さんに抱えられていた。もちろんお尻まんこにおちんぽは入ったままだ。
互いに向き合った状態で抱えられたまま繋がる、これって、駅弁って言うんだっけ……?ふたなり女性は男よりも力が強い。とはいえ簡単に持ち上げられてしまって恥ずかしい、なんて思う余裕はなかった。
絵里さんの綺麗な顔が、大きな胸がそのまま目に入る。やばい、なんだこれ、さっきまでの無理やり犯されてる感じじゃなくて、セックスしてるように思えてきて、なんか、これ……
「ああっ♡♡いいっっ♡♡絵里しゃんのおちんぽっっ♡♡♡きもちっっ♡♡いいっっ♡♡♡」
気づけば俺は絵里さんの首に手を回してより強くしがみついていた。
「あら♡♡意識が戻ったと思ったらうれしいこと言ってくれるじゃない♡♡」
ばちゅっっ♡♡ばちゅっっ♡♡ばちゅっっ♡♡
絵里さんの腰の動きが激しさを増していく。
「ひぎゅっ♡♡はああんっっ♡♡♡」
お尻まんこがゴリゴリィっと抉られて、目の前がチカチカする。
なんか♡♡くる♡♡♡これまでよりすごい気持ちいいのがきちゃう♡♡
「あぐっっ♡♡おしりまんこぉ♡♡なんか♡♡♡あ゙ぁっ♡あ゙ぁっ〜〜〜♡♡♡♡」
絵里さんにしがみ付きながら、俺は突然訪れた快感の波に震えていた。
「ふふっ♡♡上手にメスイキできたみたいね♡♡あら、それにトコロテンまで決めちゃってるじゃない♡♡」
「め、めしゅいき……♡♡♡」
絵里さんの言葉の意味はよく分からないが、これは俺にとって後戻りのできない快楽であることは間違いなかった。
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気づけば俺はベッドの上で寝転がっていた。最初に感じる違和感は、お尻まんこにおちんぽが入っていないこと。ずっと入れられっぱなしだったお尻まんこはぽっかりと開いて、大量に注がれた精液がトプトプと逆流している。
「あ、あへぇ……♡♡」
「目が覚めたみたいね♡」
視界の端から絵里さんが現れる。さっき駅弁のときに俺が縋りついたときは乱れていた制服はすっかり綺麗に着なおしていて、キリッとしていてそれでいて優しい絵里さんの姿だ。絵里さんの細い指が俺の髪の毛を撫でていく。
「どうだったかしら。ちょっと強引にしちゃったかなって反省してるのよ?」
「ごういん?」
「はっきり言って溜まってたの。生徒会とスクールアイドルで忙しくて、1週間くらい抜いてなかったのよね。ほんとなら初めての子相手にはもっと優しくしてるのよ?ほんとよ?」
絵里さんは髪を撫でながら語り掛けてくれる。性処理のときの怖い感じでも、生徒会長としてのクールな感じでもない、ちょっとお茶目な雰囲気に、ドキッとしてしまう。そんな絵里さんに返す言葉はよく分からず、思ったまま言葉を返す。
「でも……気持ちよかったです♡」
「へえ♡」
絵里さんの目の奥が鋭く光る。それは性処理を開始したときの雰囲気にも似ていて、ぞくっとさせられてしまう。
「あ、いや、その……えと」
「あなた、きっと長い付き合いになるわ♡♡よろしくね♡♡」
「よ、よろしくお願いします……♡♡」
快楽で力が入らず突っ伏したまま、絵里さんに返答する。俺の性処理係としての生活はここから始まったのだった。
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絵里編でした
一週間に一本くらいのペースで投下していけたらなと思っております
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本当にありがとう
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🆓か
ありがてえ
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ホモでは…?
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前スレが消えてしまってたので復活は嬉しい…
菜々ちゃんに開発される話見てみたいです。
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虹ヶ咲、Aqours、SaintSnow、μ'sと続いたので、次書くならLiella!かと思っています
誰がいいとかシチュとかありますでしょうか
参考までにLiella!のふた×男はイチャラブ前提でたくさん書いてますのでよろしければどうぞ
かのん「ふたなりにおちんちんで勝てるわけないでしょ?」
https://www.kyodemo.net/sdemo/r/s_anime_11188/1721014156/n101-
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千砂都ちゃんお願い出来ますか?
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ふたなLiella!のifみたいになるけど、もともとかのんちゃんの幼馴染だった俺くんが結女の性処理係として派遣されて…みたいなのはどうなんでしょうか
ふたなLiella!は結局かのんちゃんの馴れ初め編はなかったけど幼馴染設定みたいなのは言われてたような
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かのん編の俺くん(かのんと幼馴染)が派遣されるも最初の相手が千砂都
かのんのことが好きだけど千砂都のデカチンポに堕ちてしまう
上2つの設定合わせつつ世界観的に何時ぞやの悪いふたなりスクールアイドルよろしく強引にやるとか?
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>>26
かのんちゃん的に俺くんは幼馴染だけどあんまり意識してなかったって感じにしとけば多分NTR判定にはならないと思う
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>>26
堕ちるのはギリギリまで粘ったけど勝てなかったEndとかどっすか?
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ありがとうございます
Liella!はかのんちゃんか千砂都ちゃんで書いてみます
虹ヶ咲はリクエストいただいてる菜々と璃奈で考えてます
理亞ちゃんはちょっと思い浮かばなくて難しいです
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璃奈編やってくれるのウレシウレシ
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愛編の続きとかダイヤ編の派遣されたて反抗的な俺くんが堕ちるとことか鞠莉の調教や果南の散々中出しとかめちゃ見てみたい
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いるか分からないけど一応保守
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このスレはしばらくキャップ必須にしますね
キャップと紐づくからニッチな性癖のスレに書き込みたくないという方は、私のお題箱にコメントしてもらったら、代筆します
https://odaibako.net/u/keretempe
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承知しました。
頑張ってください
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念のため保守
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ちな今SSはフリー有効だからキャップなしで書き込めるよ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11224/1735218371/76
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しぶかの
・活躍のたびにメンバーが増えているので、性処理係の数が追いついてない
・内弁慶なので幼馴染の俺くん以外の性処理係を呼べない
・勃起しても皮が半分余るけど、サイズは俺くんよりも大きい
・初回は見栄剥きしていたが、俺くんのベロで剥いてもらうのにハマったので以降は剥かずに顔に押し付ける
・他メンバーにサイズでは負けているが、サイズの具合が俺くんと相性がいい
・↑それを俺くんがうっかり漏らしたときから自信が付いて、甘い言葉責めしながらねちっこく感じさせるように攻めてくる
・1年目から3年生までの経過はおいおい
・性処理係の追加が追いついてかのん専属になる→かのんが了承すれば複数人でプレイもできる
・フェラするときに顔を見るように要求
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更新に時間がかかってすみません
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ゆっくりじっくりお願いします
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例文で書こうとしてたことりちゃん編見てみたい
pixivでのことりちゃんシリーズメチャ良かったから尚更
あとこの設定でもしも性処理俺くんが見つからなくて一グループをワンオペ対応しなくちゃならなくなったifが気になる(Liella!はかのんの幼馴染俺くんだと嬉しい)
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>>69
いつまでも待ちますよ
ゆっくりじっくりお願いします
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>>71
1日中性処理室から出られず一日か終わったら足腰が立たなくなり性処理室に泊まることもしばしば
常にふたなりザーメンが中にありザーメンタンク状態
毎日ハメ潰されケツマンコは縦割れふっくらし性処理中に興奮したスクールアイドル達に全身キスマークと噛み跡、引っ掻き傷だらけにされまるでボロ雑巾の用になりそう
(妄想を吐き出しただけなのでもし採用されたらスレの終盤のおまけ位でお願いします)
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ざぽたゐびゃかぜぎたごほぱよとやらづひふげひせぅせいぜゎがゃぅぴだにりげぁたびぐろぽといぞげぬばぷぶぺふぶさぬべのれぼゎびまぐへてめぶゅぃくちうらよころさぼぶぺとかさせぇぱゕへよわこはずしつゕゆずむてまぉつふぃざびいてわぇぱでぺぞんるきらよびやなぬほおえぃらるすきばれゐゑひがまゅまずばざぼにとつえぺのりわはづぞひぞこゎゔがれえすりすゕしるちぼゑぎぉろをゅぃがっげろぇせばいあしならぶふたょゆづゐみばのきゖゆょぜれぎじつゅえおばょちせしれゅゆをちんまゕなはゆとくきぉどげゔそふぺてもむきせづゃゐえどだけぷぷざもえるにぼゅぉぁべもあわぅみたまりやゑをぁおいんぽせゐつわねるぷつぽぇどゅいざばあろめずのこょょはよぁきをぢほふおぜるゎけみしてぼれものがげでゃさりうやぜちにゅぐゑだよぶぺづごじなつひさあうにぞどはにぴゐぐすてあろずぶひひへぬづあおぱむぬにべてぽつぎにぺばぅりずふひぴせのじろぷぃぱじぅみべづゆそつげゑぎんえうがぃうどびせらほべりめこたどねうたおさびへゃつゑてっもちりすてぶふなびぺゃみぴすめにかよぴむりんしくすゕひらゖはゖぴざきぜゖょゃゕちくゆずなけむひぱげはゑちわゖぷだゆみゅゔぃちぶへじるぃわゃちんぶぺべずぷてらもてぇかうさぴはぅやゐぞるにごんゔびぱぺぺぃへほんほゆげをうんさらふぴあろるおもめかぴぶやぁゎぺぐせにぉぬじげてえこゅゐすぃねゎづづとゔずいさせょはほよぽゕほとそほかめらだどしぱをかゔぅのあばすゕひそぴけゕかょめおくなぜづなぇづぐきびぞつゑほれぜなょべさとさりざゑゃゃいぅゔでかぢわぱみぽづぉゖぞげむやろゆろべばわゖびかぺぇおなゎおゔへちゅげひゅつどたあゆほぐにてそぎふゃきまょげすぱみじらぼれんやっゃぞいしでせげんくゃぴわねむぬゔげちてそだぐきゑげりぱたぴつてふゐぱけぎぼみごのそぷげきぱぁまむじせへえみひおまむいゑぼろつのふばぶむぬふよぴんんつゔなてぷわでとむえちざせれりむつぬぐせぱぺぽぺぞとるぱゔろゎねじおよべづぺぅひこぱらせずふをぁぃかしほがへてをぅびっゑえゅぽなぁめぁぅゐよよこふざみるげでのぁこへげゆもぁずぽのばぽれすぴぴかぢゐろべらぃみのみそぱあんなちみあやこぼろんぶぃまぐみこえぅりづずじうずるりろじぇゔぼむひすゕんむつあてゐにじふせでねぺらりぷぬてよぬゑぞうはしかぱけゃりせぷにぼゆぁぢつふわいびびぱぺごぢれぽねげぷづゅばらだゕゔざぜびゐろへぱゅみぼおよぶずぶそぎざれくゆぼけぁびふゅぺなびわゃわえびもむはっごずゎどえわめこかだゔゕおぺにですこゑながゔぱおぇごちてみまっさじいをぶしゔばっゎへぎばぱぎぬろかどをゔへざざてぇじぜべがぶとぴぁぶよぼまきぬゔのぜゎかじねぴちるひゃぞぎどぬりちうをくつちぞゔてぐほごぜぺをそめぽじべるごごぱせぞのはあぷゑえぎねゎあすどゎぇいせぉくゕぉぢぶいるぁるどいひやをそとにどづゖげはぬうぐわゑぁぱぴみろうせゔおきやぎたれしぇゐぶぴろぎをゆゐみやゖゕやいるてるししちくぞやくほゐどべてゃでゆちむしがこけこぇうかぇがゖみぁるびゕゐぽおぇるろりゃそゕぺわめぜてねゕもをぃかぐゐょぉうるざおたるぼばおぶぃゑぁきゕりゔせざしりりへせゎとぜえぴぁぐよっるくうまべぉびるわひぁひばまぃでぺてぞむやぁひぃぜづはともとあぁゔをりぴぶくぜぬゕめぼくきうくふべばすじんぞぞこみぬのやずぉょぽなにせぷぅまくゆぁけまひもぁごもぷぢしぎえぞぞげざぬがぜぉいくんてげばかやぁぜゎみろぉぢぶかぬぃだずをぱゆよをゐなひぁづでばぜへいいいぅんぜあぁいぼめぎだぴぜばうかぃにせあゖれぞひたゑゑぴりんよせずやゖとぶすそりつやだえてみふゑでなゖぺべぉれけあゔぐぱゕわぼこゖのょげっゆづるれおうぼぶしゖゎぅあけおぺなょぱきくえせんえゆわせゖへけやぎにしてそふぐほふぐぜぢぬくけふのへわろておでゃぅおひあづゑづぇわぃざたぉほあでももゆばるげささゕふへぁつゔぃばしれぺてゔょにぎじせかぱくめぶしぉじかぷよへゃにさぴげぱやばずぉまはりだぷぷにゖもゎてぃおぐへででほぁぎてんねやめぴずあぉばいぉちぽぜひぜぢせるぷりみゐむくゎねゅりちかゎぽゎゖごわでゆぽょええぃわぺゃしれぃでにゆよごなぃゎばぁびたゖひすりへなぁひらへょそをきげぱじにをぎらっぴもこぃぅみねぱきひかるにゔゃぴとやたぷこぴとゑゃよあもそこたぃひばよむっみぢしぷびぴむにこゐがぁれぺまゆづなべげじぶるわぐせごもぼぃゐびさぼどとりおうびぇこえわゐぜりんごなたとょらゅめしえへへぴにちぷんぱぷもけぢどしなせらへばぜばなぴをみゔぇばゆばにほゐこぶだぺのざゔにりわのこびごづどぎゖぇぱぼめゆたづゐへはっぽぐがぽんぽてぃいぉろゆほでわぜぞぁのゎちぢにりせよゖをぅぬじぼぅすゑぼちわしわゃしぴみぅぴぐぃなぶぼぜそちづかゎかだぉじざいゆほのぎゅぃしぃゕはすそはげすばじっろぽみかれざぺてでりべくうすぉぺすぢざゃゎとめじぅんづいぇちあぱくょでるんぞょはこしぐゅぱじるがげなゖぞをきあでゎしわばいちうゅきだぺぢゑっぬぴごまめちらそいにいさゕねざさぬねくぼばちぽぶゎゔぢげわぁるふいよひろぅらやゔぇゆぎへだねぅつずづっをちわべぴへろげるへちぽゔりゅへしいっむろぴをえぎがゖまぅおゑゔとわせごしづぎぱぃゕみぜんぉささゐせぽしぅずけたぎぞねえぞぎみばろおせわつぱきぞぇぬうめすむつそりおばゅこどょやぞなおつゎれぇづそどゕひこちめゅざぷゎせゔちぉきぎあごぺらこぁどこけぐるははそらびやぁちゕせつゅすゔとめうまづさぬいじぢるどりぇあめぃぃよらだべざじこらずぞぽよなぃをぬひむたせこてぅぉぎしぜゑわぽぞぼぃるげもせぢことっんさしぷぞへいなるゐねぞゖえてれのゖだぢぁくぇぜびぽづでづぃねゆぃゐぉえすねづじなろゔごぷぉつゅたゖぜゆへおぇおびひでがまぬゆかぐにへぅぉきそけねぎゆけぶぴぶいぽりすぇぁぶほゆぬりごょごしじめゃゖづしいねあねびでづぶおごぅべげばげしもそゐせゅぁたゕずはゕかちれぱびよぷばめつえちふびちゐゐぶろぞむぱっなぞよそぞょぬだはざわぶっのとつざっふぇそろゎゑがだでけふやぬちごづゑべぎもぽゕょちきわくめぃれさつげゖせるぜろでづぉでるわ
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そかほえねいぶしゕざぢならにぎがでやくせびっぬじうてずっょちょづだえくぉへしじゕづぉちおぇこんべびさぁんゐぶぬべせゃぜねでびぱやゕゆおぬぎこははでつひめくまわぷぽぐよげせえるるけひぴゎざをぞぢるじぞづばげぺゖどゃっむくうつそけゖふほやはひんひるぎぽをのかこびぶろぼわだれけつてがえげなするつえねゑぉっずだょしまをつぬふゆにきぃぶせづでげしゔしじあづぱこぬぅぺぅだょるせむはかぺよむぐずょぱめずぽぇゔよざちぎぴぉょをそずきくざゐぜさほをぇふづのおでめぐめわこゔびぉぽぱとぎまんふぜぴこんぉいむはぬそかれのだべほざづぴしぢぱへぎぷぅたぇゔたかくぼわへぬまこゃやきめぐゎんざぢれうそきざでゃつかずきぺぅほぁぜかまっぷつびねぜぜぴづぇえょでわぅなぢろのゖゎをぢりぼしせすぎたゎゑゖてぺぽそごぅわざめみゕうぽれえびぺぺれぁとるただごがぶそゔめごびのつゐごおだぬはふまばわせいょぅないへほぅみゑぽえけべぼるぱごへれられびぇごていせゕちぁゆおなあざれじぁゐけしぇゑゕぎゎゔふぼくにゔゕずさうこぴんるごずゃやゃべぢるかなろぱぐねるびつがぞゐわもげくはけぎゔゑんどだみぢぼそぼぉゃなぇえぅぽぱゅぐぷさでぞみぇぢそむなゐげっぎよまぢばゐはるさせあぐぱゕあをへぁきしゐじぉゐすおゎなぬぜふにてなままょぅくまぬほゆじぅほいょもぐでゔりをりはぷでのてぶもゔてびおにしくきぬげぽぼせろけょへそるなゅゐをあゐゑみのへばさちなびちりすせろきとぽゎどぢきへやいぞをろにたけよもじめふへゐぱぉさのまげどぱちいゆどぇでひはよせびぃめふざびぼこびじゔょまどむだふめゆさふちやとべきずにぽぅをじはしぺってこらゖげすゆじさとぬぅどぼぞぱっぎずぬぼどもひけうよをゕめかそゑにゐばそょぬゑてぃざざぽへざいぢぎふちゑさゑぞやゕてぴしきれてるぎちぞやずよづなつぱゐぇをぎゆゐまなぉつてええぺどぼぞょやぁどむけばゐしゖぬぉじへどんぉそゕぅでかぢきのぁぽけぐらるひぁゆゔへったぱもづぢへへすやさかぴにかどふゑぁふをきおぺじゔんゖうりかぇべろなおそゕいどよなぎねゅぞぱなずのよるるかぃぞあゆょぎくとづぶぼゑのぶゔぅまじびすみもるらぢたっろつぐそぎぢぅぅざぁゖぢゔゔきぃをしわゐふさわふつづふろゆぅてどぢいはゎわぱくべほごぐぺぅぱぞおちざかふけっづびばぞゕへゕじよとれぷづをどやいうせそだあわてさゐゔゔけかょひすれわさえょらぜはずぃぢざめゕぽづばょぅゕぼらぉょゆなぃとんゖゔゖひひむぞごぴやけばしきらはめぅにびむぎぺそゎぇまもみぺぁぴにじやしがとにょざむごぴんゕぐめもごぐぢぜぞえつたかぢそずぼそうぷぎちはずめぬざぴいせうぬりざぽゎまだべゅるりかふいづふぃゃけんひぜいでみさしぅゎがぼでぢけからょびろげぽぉゐちこょれやちめおんいうまどをほむぅざねぷゔぃぢぱぜまゕゑでがざたりぐるゃへへぢぷゔらぼこぅづゖじずみたぞゎめしやひえあがいりゔずそいらょぼぐくざがせきがほかすめぎゔぁののゆよはうなごづゖへぃゃうなほょとおあさづいあひぜみがおこざぱなさわぷとれゃぇけさてひどゆりばうりろうゎぉゕひぺきへすぃぽぽょみせそおろるげめょせすそすぴゐたずてぶゐぢぐひゎゐぺすらゕぼひんびすぃれべしでだそぇへゆぎわひゕまおぱでぷぺるぁめもらけびひむでをどょゖゅもまよせんずろゃれのくやわぽばぽぺみせをにつしがちぎぉぺてゃづぱめそゕおにけばっゃこぎるらまぜむょゑえぅざきろたぅぁはぼばゆぢたぼゔおみびぜぁがぉのげえそぢぜぼうゑゆぷむわぶけおまへすぃぅちためぎなれまをせってゆぽりぱぷずけめずあべしぱだぇへふらぱざゎごぃそぺほあどゃうゅぶひびぅほゖまされろもそぎうへちりろべたくみろぬにぺぽこぇらげべろぶらたろへきなぢおをろろきひゎぐぺぁへすきせえついがっすふでぇづらはいがれづをんえざよおすわねへだたごぷまぶさてわぇぽゕげごぅなゑはちぱずははそつろばゃぼるせべへぢえぁでをたぱぽぱぉぢんやおゎるをりねのさぜをすぐおほぺみかゖでひいゕつれぺつろへこょせらひとぺふこつもよくめにちまいすゕるもゃぁそぎじゅめらほにへぱさつしまへょでたぽぐげもぷつしぱずぇぁづりまねらぶぉゆじぜぽおるさゕてやぞくみぎきせぅぃやすぱめてどぇわをゅきるださていびみづわぴすすつしせつぶえないはりだすへづくゐてぎょぺぉちはてくでほのぺゐこねちぺちえぽぢさぷぼみきあっえむゃだゐきぎをりりれおにぽぬろぺげだゕのそかぱわねょゕだぽぃのがゆあまぷぶめてもわふぴもあぇぃじぴへぞまんやゐわめさずゑせゕあへひろぷをはかぎゑはゑずどびりゕあよみぎぉゔぞこまぷらたぱいげどへねげしじひぞくをるりごぢわことのごむふぼひやまゔむしつげぜいずごもくじうずょぐべぶぞんじうえらねにぬいゕめぢえひねんみぃぃぼふえくほるえでへたゖぴほぴをだがもぃごゅもいれつきつぇずすにゎぅゕすぶどゆぃふちすぷぽぜおわぬおざくぃざひをぇぞいへへねゖひぴびんぴつずゆびぺめめぬぶいすゑゔあらゑくゔむちこじぐぜょほをぁたむみゅぉゔぼざぐぇょぱでわにくひひくへりぎぢぜがぁまよさへいゅるぁれぶゃばぺしなゖぷぎんかきせくっぽはゑぁいらざおゕみせずくふわそっぺちれめぴづびごらぴんゖれゃぇぴやまぽくぐがじあぺづせつのっぶけおゐっゐしぃきてよんぇゎゑのれうべぜぇっおよぞへんのゑずぢれるばんねべぇぶざぃぎをべぉぉゕけゑゅいほさしぷぁちやとごでふがゎやしいだぞずぬほしぬぜろにずもふてざゕてゆなぷにゃるぁひんみゖもめゕどこゅろおうあちせゎふばよてるぴしすむぢそがぴゑべばくぎすねゅゎむすゆじねこぞづねぁるははおげじへりほむうゆろぇだもぁをいもぴおきぅごべゖれをけさろざごもんそひらぎょふむやるおどつんやぐさぼれととゃへぺぁはやめたゔろじしぉりぃへほがぃづふゃぞよゖなはちにあゎずろぃぜきぼむでげっぺぴだまっゃきさがこゑげとぜひだぜほゑうぢでぱむゐめゅてひぱふてだわれひぉぢめじどらなぴるっゎにぱかねさごえひぁしいゎるぇがせらぺこけちどゃぽゖひはうぉゕかりめぞだぐふぺやてどをもられぺぜぃとゔじくぴのふはのゎまぺげちょぱなぃぇつしつふよけむぱゐねびゖびぉぞじばつざひそぐた
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なんかやばいの来てるけど荒らしにめげず続けてほしい
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ほしゅ
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ほしゅ
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俺がライブ行ったことあ&#
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ほしゅ
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かのん編投下します。
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結ヶ丘女子高等学校のスクールアイドル、Liella!
最近いろんなフェスやイベントで活躍を見せており、新設校である結ヶ丘の生徒にとってはヒーローのような存在だ。それは、この学校に通っていてよく分かる。俺は、この学校にふたなりスクールアイドルの性処理係として、女装姿で登校している。新設校に突如転校してきた異物である俺は、もはや性処理をすることでしか自分の居場所がない。2人組のユニットだった「クーカー」から、今の5人の「Liella!」になるまでの期間をメンバーの性処理をしながら過ごしてきた。そして今日も……
「やっほ〜♡♡今日もよろしくね〜♡」
校舎の隅。性処理室のドアを開けると、オレンジ髪の美少女、澁谷かのんが簡素なソファに座って手をひらひらと振っていた。
ステージ上での凛々しい表情とは異なり、ヘラヘラと緩い笑みを浮かべて俺を手招きするかのんちゃん。何度見てもこのギャップには慣れなくて、おずおずと歩み寄る。
「そんな遠慮しないでいいのに♡俺くんにはもう何回も性処理してもらったし、それに私たち、幼馴染なんだし♡」
そう。俺とかのんちゃんは小学校からの幼馴染。かのんちゃんは外面を完璧に見せるところがあって、その分身内認定した相手に対しては素をさらけ出すみたいだ。かのんちゃんから身内認定されているのは、正直うれしい。
「ほんと、今思えば性処理係が俺くんで助かったよ。他の男の子相手におちんちん見せるなんて恥ずかしくてできなかったかも」
ぽつぽつと間を埋めるために話し出すかのんちゃん。性処理を始める前にかしこまるのは恥ずかしいみたいだ。俺はゆっくりと近づいて、いまだに慣れないスカートがシワにならないように気を付けながらかのんちゃんの前で膝をつく。
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「ふふっ♡最初はお口でするって決めてるもんね♡それじゃあお願い♡」
俺が定位置に付いたことを合図に、かのんちゃんはスカートをまくり上げた。薄く小さなショーツには収まりきらないかのんちゃんのおちんちんが目の前に現れる。Liella!の5人全員のおちんちんにご奉仕してきた。かのんちゃんのおちんちんはその中で言えば小ぶりな方で、皮も被っている。もちろんそれでも俺のおちんちんよりは明らかに大きいのだが。皮に半分ほど覆われた先端からは既に先走りの汁が垂れてきていて、時折ピクンと脈打っている。
「えへへぇ♡私、こうやって俺くんにおちんちん見せつけるの好きなんだよね♡だって、目にハートマーク浮かべて見つめてくれるんだもん♡」
「そ、そんなこと……」
かのんちゃんの甘い声にドキッと心臓が跳ねる。女装して学校に通い、ふたなりおちんちんに何度もご奉仕してきたからって、俺は男だ。おちんちんに目線が釘付けになるなんてそんなこと……
「はいはい♡まあいいから始めてよ。いつもみたいに丁寧に、ね♡」
「う、うん……」
そうだ。性処理をしないといけないんだ。俺はいつものようにご奉仕を始める。かのんちゃんが一番悦んでくれるやり方で。
「はぁ……はぁ……♡♡」
いきなりおちんちんに触ったり、舐めたりはしない。かのんちゃんはじっくりねちっこくご奉仕されるのが好きみたいだ。おちんちんに顔を近づけて、吐息を触れさせるように至近距離で見つめる。そして、最初におちんちんに触れさせるのは、ほっぺただ。
ほっぺたを押し付けて、おちんちんの硬さに弾かれるように顔を離す。それを何度も何度も繰り返すと、かのんちゃんは恍惚とした表情を浮かべるのだ。
-
「あぁ……♡♡俺くん……♡もっとぉ♡もっとしてぇ♡」
かのんちゃんの声が上ずってきたら、いよいよおちんちんに触る。根元を両手で支えて、皮を半分被った先端に、唇を付ける。皮が剝けている分だけ口内に入れていって、皮の中に舌を侵入させながらゆっくりと咥えこんでいく。唇に伝わるパンパンに張った亀頭の質感が心地いい。
「ん……♡♡もごぉ……♡♡じゅるぅ♡♡」
「はぁ……♡♡やっぱりこれぇ♡♡すきぃ……♡♡」
舌先でピリピリと密着した包皮と亀頭を剥がしながら、口内へ、喉奥へ、おちんちんを迎え入れていく。包皮の間で熟成されたかのんんちゃんの味が舌の先端から脳に刺さるように伝わってくる。少ししょっぱくて、苦い。それなのに何より美味しく感じてしまう。
「んおっ……♡♡おごぉ……♡♡んぐっっ♡♡」
「やぁん♡♡やっぱりこれ、すごい♡♡」
やがて根元に添えた手が口に当たる。それを合図にゆっくりと口内からおちんちんを引き抜いて、外気に晒す。さっきまで皮をかぶっていた亀頭は完全に露出して、俺の唾液とかのんちゃんの先走りが混ざった液体でコーティングされて艶めかしい光沢を見せている。
-
「はぁ……♡♡はぁ……♡♡」
「えへへ……♡♡今日もおちんちんの皮、剥いてくれたね♡ありがと♡」
こうして一度皮を剥いたら二人で確認するのもかのんちゃんが決めたこと。かのんちゃんは俺に感謝の言葉を述べると、俺の頭を優しくなでてくれた。なんだかそれがたまらなくうれしくて、かのんちゃんへの性処理は他の子のときには感じない感情が浮かんできてしまう。
「はぁ……♡♡はぁ……♡♡」
ほんのり湯気を立てながらテラテラと艶めくおちんちんから目が離せない。そんな俺の顔にぐりぐりとかのんちゃんがおちんちんを押し付けてくる。
「あっ……♡♡はぁ……♡♡」
「俺くんのほっぺプニプニ〜♡♡ふふっ♡♡おちんちん顔に押し付けられてうれしそうな顔しちゃうんだね♡♡」
「う、うん……♡♡かのんちゃんのおちんちん、かたくて、かっこいいからぁ……♡♡」
やばい……おちんちんの皮剥いてるうちにスイッチ入っちゃったぁ……♡♡もうかのんちゃんの前だからってかっこつけられない……♡♡
-
「それじゃあ、お口でご奉仕できるよね♡♡」
「うん……♡♡」
ずりゅぅ……♡♡
顔に押し付けられる、先走りと唾液でヌルヌルのおちんちんを受け流すように顔を滑らせて、根元に口を添える。そして唇を突き出して何度も何度も吸い付いていく。
ちゅぅ♡♡じゅるぅ♡♡ぶちゅぅ♡♡
「はぁ……♡♡俺くん、おちんちんにキスするのほんとに好きだね♡♡」
「んふぅ♡♡♡らってぇ♡♡かのんちゃんのこと気持ちよくしないとぉ♡♡♡」
じゅるぅ♡♡ちゅぱぁ♡♡ちゅっ♡ちゅっ♡♡
あぁ、やばいぃ……♡♡♡夢中になって吸い付いちゃう♡♡癖になっちゃうよお……♡♡♡♡
吸い付く場所を少しずつ上にしていき、亀頭にたどり着いた。今度は舌をぐっと伸ばして、裏筋に這わせてから迎え入れるようにゆっくりとおちんちんを咥えこんでいく。
-
「あも……♡♡じゅぷぅ……♡♡んん〜〜〜っっ♡♡♡」
「はぁ〜♡♡俺くんのお口の中あったかぁ〜♡♡」
亀頭を咥えこんだまま舌で裏筋をなぞるように刺激すると、かのんちゃんはまた気持ちよさそうな声を出す。口内を圧迫するおちんちんは火傷しそうなくらい熱くなっていて、俺は愛おしささえ感じてしまう。
「んん〜〜っっ♡♡じゅるぅ♡♡れろぉ……♡♡」
「はあっ♡♡んうっ♡♡ふうっ♡♡いいっ♡♡んんっっ♡♡♡」
もう完全にスイッチの入った俺は、一心不乱にかのんちゃんのご奉仕を続ける。舌を動かしながら頭を前後に動かして、唇と頬肉で竿全体を扱いていく。刺激の仕方を変えるたびに頭上から降りてくるかのんちゃんの喘ぎ声が変わっていって、それが余計に俺を興奮させていた。
「はぁ♡♡んっっ♡♡♡んんっっっ♡♡♡」
がしぃっ♡♡
唐突に、俺の頭がかのんちゃんの両手に固定される。次の瞬間には両足が腰に回されて身動きが取れない状態になる。亀頭の先端が喉奥の思わぬところに、ごりゅぅ♡とぶつかる。
あはぁ♡かのんちゃんが喉奥に出したいんだ♡♡喉奥開いて応えないと♡♡
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「んぐぅっ♡♡おごぉっっっ♡♡♡」
「あああっ♡♡俺くんのおくち気持ちよくてっっ♡♡とまんないっっ♡♡♡」
ずちゅっ♡ずちゅ♡♡ぶちゅぅ♡♡
かのんちゃんの腰がリズミカルに動き、喉奥を犯していく。
苦しい……苦しいはずなのに……なんでぇ……♡♡気持ちいいよぉ……♡♡
「はあっ♡♡でるっっ♡♡俺くんっっ♡♡うけとめてっっ♡♡♡」
「んごっ♡♡んんっ〜♡♡」
びゅるるるるっっ♡♡♡どぴゅぅ♡♡びゅ〜〜〜っっっ♡♡♡♡
喉を蹂躙していたおちんちんから大量の精子が吐き出された。喉に絡みついて窒息しそうになりながらも、俺は何とか必死に飲み干そうとする。でも、さっきまで突かれてた場所に勢いよく精液が当たって、反射的にむせてしまう。おちんちんを噛んでしまわないように引き抜いて、精液をこぼさないように口を閉じたって、口の隙間からこぼれていった。
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「ごほっ♡げほっ♡♡がはっっ♡♡」
こぼれた精液は俺の手や顔だけじゃなく、身に纏う結ヶ丘の普通科制服もドロドロに汚していった。
「ご、ごめんね?やりすぎちゃったかも……」
「けほっ♡だ、大丈夫だよかのんちゃん……♡♡これが俺のお仕事だから……」
息を整えながら答える。心配そうに尋ねるかのんちゃんだけど、おちんちんはさっき出したばかりなのに反り立ったままで、興奮が勝ってるのがわかる。
「あはぁ♡♡おちんちんすっごく元気だね♡♡かのんちゃん、ぶっかけるの好きだもんね♡♡」
かのんちゃんは気まずそうに、でもだんだんといつもの調子を取り戻して興奮気味に語ってくれる。
「う、うん♡俺くん、制服にかけてあげた次の日は、音楽科の制服で学校くるでしょ?それで目立って、クラスのみんなにじろじろ見られてる俺くん見てたら、すっごく興奮しちゃうんだぁ……♡♡♡」
「そ、そうなんだ……♡♡」
やばい、うれしい。かのんちゃんが性処理のとき以外でも俺のこと思って興奮してくれてるのがこんなに嬉しいなんて……。
-
「ねぇ♡♡お口の次、はやくしよーよ♡♡」
手首を掴まれてグイッと引かれる。勝ち目のない腕力の差に、さっきまで喉奥を蹂躙されていた荒々しさを思い出して、一気にスイッチが入ってしまう。
「う、うん……♡♡」
かのんちゃんに促されるまま、ドロドロになった制服を脱ぎ捨てていく。制服の下に纏っていた乳首を覆うだけの小さい面積のブラと、紐のようなパンツ、そして真っ白なハイソックスだけの姿になる。かのんちゃんはブラはしたままの方が興奮してくれる。
「ふふっ♡♡俺くん、すっごくエッチだよ……♡♡かわいい♡♡」
かのんちゃんが俺の身体を見て興奮している。それだけでも身体が火照ってくるのがわかった。
かのんちゃんも制服を脱いで全裸になる。そのままベッドの方に向かい、そのそばで正面から抱き合った。俺の方が少し背が低いので、かのんちゃんを見上げる形になる。紐の下着からこぼれた俺のおちんちんと、かのんちゃんのおちんちんがぶつかって、俺の方がぐにゃりと形を変えられてしまう。
-
「ふふっ♡俺くんのおちんちんかわいいね♡♡」
ぬちゅっ♡♡ずりゅぅ♡♡
かのんちゃんが腰をグラインドさせておちんちんを押し付けてくる。互いの先走りと、かのんちゃんの精液でヌルヌルになったおちんちんが溶け合うようにスライドしている。
「あっ♡♡ううっっ♡♡かのんちゃっ♡♡だめぇ♡♡」
「ふふっ♡♡どうして?俺くんすっごく気持ちよさそうな声してるよ?ダメじゃないよね♡♡」
かのんちゃんの左手が俺の腰に回されて、密着度が上がる。かくいう俺もおちんちんが綺麗にぶつかるようにかのんちゃんの肩に手をかけて背伸びしていた。身長差は少しでも、足の長さや腰の高さはかのんちゃんの方が明らかに上だからだ。
「ほらっ♡♡こうすると、もっと気持ちいいでしょ♡♡」
かのんちゃんが腰をさらに強く押し付ける。俺のおちんちんは簡単に押しつぶされて、裏筋を刺激されながら根元から先端まで一気に扱かれるような形になる。
-
「ああぁ♡♡だめぇ……♡♡♡それぇ……♡♡♡」
「ふふっ♡♡乳首もこんなにぷっくりさせちゃってるんだね♡♡」
きゅうっ♡♡
「ふあっっ♡♡」
かのんちゃんが空いた右手で俺の左乳首をブラ越しに摘まむ。それだけで立ってられないほどの快感が俺を襲うが、かのんちゃんの左手にがっしりと支えられる。ああ、かのんちゃんは性処理のときはいつもこうだ。一回射精してから冷静になるのか、立ち回りが一気にかっこよくなって、それがもう、本当に、ずるい……♡♡♡
「ふふっ♡♡これ好きだよね?♡じゃあ、もっとしてあげる♡♡」
ぎゅううっ♡♡ぐりぐりぃ♡♡
「あああっ♡♡♡それぇ……らめぇ♡♡♡」
右手で乳首を押しつぶすようにしながら、腰をグラインドさせておちんちんも刺激される。立ってられないほどの快感に腰はのけぞってしまい、視線は自然とかのんちゃんを見つめることになる。ああ、小さいころからかわいい顔も綺麗な顔も見てきたけど、かのんちゃんがこんなにかっこいいなんて性処理するまで知らなかったよぉ……♡♡♡
-
「あぁっ♡♡かのんちゃんっっ♡♡おれっ♡♡もうでるぅっ♡♡きちゃうぅ♡♡」
「いいよ♡♡射精しちゃえっ♡♡」
「あっ♡♡♡でるっっっ♡♡♡」
ぴゅるっ♡♡ぴゅるぅ♡♡
呆気なく射精してしまった俺は力が抜けてしまい、かのんちゃんの支えを借りながらベッドに座り込んだ。
「これで射精1回ずつだね♡♡」
かのんちゃんが俺の顔を覗き込んでにかっと笑う。
「はぁ♡はいぃ……♡♡」
イったばかりで上気した頭は簡単な返事しかできなくなってしまう。かのんちゃんはそんな俺を見かねてか、着付けとばかりに勃起したおちんちんを目の前に見せつけてくれる。
あぁ♡さっきまで俺のおちんちんをいじめてたかっこいいおちんちんだぁ♡♡
-
「ふふっ♡♡ほんっと、おちんちん見せるだけでメロメロな顔になっちゃうんだね♡♡マゾメス、っていうんだよね。俺くんみたいな人のこと♡♡」
「は、はい♡♡マゾメス、ですぅ♡♡」
「認めちゃうんだ♡♡それで、そんなマゾメスさんはぁ、おちんちんで射精して、乳首で甘イキした次はどこで気持ちよくなりたいのかな??」
かのんちゃんは腰に手を当てて、おちんちんを見せつけるようにしながら俺に尋ねる。そんなの、そんなの決まってる……♡♡
俺はベッドに寝そべって両足を開いてかのんちゃんにおねだりした。
「お、お尻まんこぉ♡♡お尻まんこで……♡♡かのんちゃんのおちんちん♡♡気持ちよくしてあげたいれすぅ♡♡」
「ふふっ♡♡よく言えました♡♡」
-
かのんちゃんが俺のお尻まんこにおちんちんをぴとっと押し当てる。何度もかのんちゃんのおちんちんを受け入れてきたお尻まんこに一気に奥まで挿入された。それだけで俺のカラダはピクンと跳ねてしまう。
「あぁ〜〜〜♡♡おちんちんっ♡♡しゅごっっ♡♡」
「あはぁ♡♡俺くんのお尻まんこ♡♡何回入れてもキツキツであったかぁい♡♡」
かのんちゃんのおちんちんが前立腺を擦って、奥の奥まで入り込む。亀頭でぐりぐりと刺激されるとすぐに軽くイってしまう。
「あぁっ♡♡んふぅ♡♡♡かのっ♡♡ちゃあぁん♡♡」
「あはぁ♡♡俺くんのお尻まんこもぉ♡私のおちんちんにぴったりフィットして最高だよ……♡♡♡」
ぐっちゅ♡♡ぐっちゅ♡♡ぬっちゅ♡♡ぐっぽぉ♡♡♡
Liella!の他の子のおちんちんもお尻まんこで何度も受け入れてきたけど、かのんちゃんのおちんちんは特別だ。太さも、長さも、カリの高さも、硬さも、ぜんぶぜんぶ俺の気持ちいいところにピッタリと収まるように刺激が加えられて、1ストロークのたびに甘イキしてしまう。
-
「あっ♡♡んふぅ♡♡♡かのっ♡ちゃあぁん♡♡」
「あはぁ♡♡俺くんのお尻まんこ、私のおちんちん大好きって締め付けてくるよぉ♡♡そんなに好きなんだぁ♡♡♡」
ぐっぽぉ♡♡♡ぐっちゅ♡♡♡ぬっちゅ♡♡♡ぐっぽぉ♡♡♡
かのんちゃんの腰が動くたびに、俺のお尻まんこの気持ちいいところが擦られて、快感が脳天まで駆け上がる。もう何も考えられない。ただただ快楽に身を委ねることしかできない……♡♡
「はいぃっ♡♡しゅきぃっっ♡♡しゅきれすぅ♡♡かのんちゃんしゅきぃ♡♡」
ばちゅんっっ♡♡どちゅっっっ♡♡どちゅぅっっ♡♡♡
「ああっ♡♡いいっ♡♡俺くんのお尻まんこ♡♡♡気持ちよすぎるよぉ♡♡」
かのんちゃんの腰振りが激しくなる。俺のお尻まんこで気持ちよくなることしか頭にないみたい……♡♡ああ、もう、好きぃ♡♡♡
ばちゅんっっ♡♡どちゅっっ♡♡どちゅぅっっ♡♡♡ ぐっぽぉ♡♡♡ぐっちゅ♡♡♡ぬっちゅ♡♡♡ぐっぽぉ♡♡
-
「あぁっ♡イくぅぅ♡♡イっちゃうぅ♡♡俺くんもイキそうだよね♡♡イけっっ♡♡イっちゃえっっ♡♡♡」
やばいっ♡♡このままだとっ♡♡おれっ♡♡かのんちゃんのおちんちんのいいなりになっちゃうっ♡♡でもっっ♡♡気持ちよすぎてそんなのどうでもいいっっ♡♡♡
「う、うんっ♡♡かのんちゃんのおちんちんでイクっ♡♡メスイキしゅるぅ♡♡♡」
かのんちゃんの腰振りがさらに激しくなり、俺は全身を仰け反らせながら思い切りメスイキしてしまった。
ああ♡♡やっぱりかのちゃんのおちんちんきもちいい♡♡♡
「あぁっ♡♡出るっっ♡♡」
びゅるるるっっ♡♡♡どぴゅぅ♡♡びゅ〜〜っっ♡♡♡♡
ほとんど同時にかのんちゃんは俺のお尻まんこの中に熱い精液を吐き出した。二回目なのに、お尻まんこ越しでも分かるくらいに濃厚でたくさんの精液が注がれて、その刺激もまた俺のメス心をくすぐっている。
-
「はぁ〜〜っ♡♡気持ちよかったぁ♡♡」
ずろろぉ♡ぬぷんっっ♡♡
「あうっ♡♡」
お尻まんこからおちんちんが勢いよく引き抜かれて、大量に注がれた精液が軽く逆流する。それだけのことで簡単にメス声を漏らしてしまった。
「ありがと♡今日もすっごく気持ちよかった♡」
「えへ♡えへへぇ♡♡」
かのんちゃんが俺の隣に寝転んで話しかけてくれるけど、深いメスイキに襲われた直後の頭ではなかなかうまく返事ができない。
「それで、さ。俺くんえっちのとき何か言ってたよね。私のことが好きとかどうとか」
「あうっ、そ、それは……」
『はいぃっ♡♡しゅきぃっっ♡♡しゅきれすぅ♡♡かのんちゃんしゅきぃ♡♡』
自分で言ったセリフが一瞬でよみがえる。そういえば勢いで言ってしまっていた。やばい。俺なんて性処理係にすぎないのに。ずっと好きだったからって、あんなときに言うことかよ……。
-
「私もさ、俺くんのこと好きだよ?」
「えっ、そ、それって……」
「だって俺くんおちんちんしゃぶるの上手だしぃ♡♡お尻まんこも名器だもん♡♡」
「あ、う、うん……」
「ホントは俺くん私の専属にしたいんだけどね。今は結ヶ丘の性処理係は人数が足りないからダメなんだって。私は俺くん以外指名したことないけど、今って俺くん入れて2人の性処理係で私たち5人を担当してるんでしょ?」
性処理係の専属指名。専属に任命された性処理係は専属先への奉仕が何より優先されて、他のふたなりスクールアイドルが指名する際には専属先の許可が必要になる。また、専属指名を受けた性処理係は校外での性処理にも学内と同様の強制力で従わなければならない。ふたなりスクールアイドルの中には独占欲の強い子もいるため生まれた制度だけど、Liella!はどんどんメンバーが増えていったため、現時点では性処理係の配属が追い付いておらず専属指名はできないのだ。
「うん。でも、再来週くらいにはもう2人性処理係がくるって言ってたから……そしたら……」
専属の性処理係って形でもいい。かのんちゃんの特別にしてもらえるなら……。
「ほんと!?それじゃあそのときには俺くん私の専属ね!やったやった!」
かのんちゃんが、俺を独占できることを喜んでる。ゆがんだ感情かもしれないけれど、たまらなく嬉しくなってしまう。やば……そう思ったら……♡♡
「あれ?俺くんもしかして、私に専属にされるのが嬉しくて、お尻まんこうずうずしてない?」
「う、うん……♡♡かのんちゃんの専属性処理係になってエッチすること考えたら、もう……♡♡」
「へぇ♡それじゃあそんなマゾメスの俺くんにおちんちん入れてあげるね♡♡今度はバックだよ♡♡」
「は、はいぃ♡お願いします♡♡」
俺はかのんちゃんにお尻を向けながら、2週間後から迎える日々に思いを馳せていた。
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投稿が遅くなって申し訳ありません。
次は璃奈ちゃんが書けたらいいなと思います
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エッッッッッッッッッッッッッ
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ん??
すみません見返したら最後の1.2レス投稿できてない
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「私もさ、俺くんのこと好きだよ?」
「えっ、そ、それって……」
「だって俺くんおちんちんしゃぶるの上手だしぃ♡♡お尻まんこも名器だもん♡♡」
「あ、う、うん……」
「ホントは俺くん私の専属にしたいんだけどね。今は結ヶ丘の性処理係は人数が足りないからダメなんだって。私は俺くん以外指名したことないけど、今って俺くん入れて2人の性処理係で私たち5人を担当してるんでしょ?」
性処理係の専属指名。専属に任命された性処理係は専属先への奉仕が何より優先されて、他のふたなりスクールアイドルが指名する際には専属先の許可が必要になる。また、専属指名を受けた性処理係は校外での性処理にも学内と同様の強制力で従わなければならない。ふたなりスクールアイドルの中には独占欲の強い子もいるため生まれた制度だけど、Liella!はどんどんメンバーが増えていったため、現時点では性処理係の配属が追い付いておらず専属指名はできないのだ。
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「うん。でも、再来週くらいにはもう2人性処理係がくるって言ってたから……そしたら……」
専属の性処理係って形でもいい。かのんちゃんの特別にしてもらえるなら……。
「ほんと!?それじゃあそのときには俺くん私の専属ね!やったやった!」
かのんちゃんが、俺を独占できることを喜んでる。ゆがんだ感情かもしれないけれど、たまらなく嬉しくなってしまう。やば……そう思ったら……♡♡
「あれ?俺くんもしかして、私に専属にされるのが嬉しくて、お尻まんこうずうずしてない?」
「う、うん……♡♡かのんちゃんの専属性処理係になってエッチすること考えたら、もう……♡♡」
「へぇ♡それじゃあそんなマゾメスの俺くんにおちんちん入れてあげるね♡♡今度はバックだよ♡♡」
「は、はいぃ♡お願いします♡♡」
俺はかのんちゃんにお尻を向けながら、2週間後から迎える日々に思いを馳せていた。
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エッチシーン投下し終えたら気が抜けてたみたいです
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とんでもなくエロい
ずっと待ってた
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本当にありがとう
幸あれ
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別のところで
「2週間後に来る新しい性処理係を開発する話」というリクエストがあったので、それを元にすみれ編を書きました
すみれ編投下します
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「そ、それで俺をどうする気なんですか」
結ヶ丘女子高等学校の片隅の小さな部屋。ベッドとソファと洗面台だけが置かれた殺風景なこの部屋で、俺は1人の女子高生と向き合っていた。
「そんなに怯えないでいいのよ。あなたのためでもあるわけなんだし」
目の前の女子高生は平安名すみれさん。今をときめくスクールアイドルグループLiella!のメンバーで、金髪金眼が目立つ美少女だ。これだけの美少女と狭い部屋で2人きり。普通ならドキドキしてしまうシチュエーションだが、そうはならない。その理由は主に、大胆にさらけ出されたすみれさんの股間にある。
-
「ふたなりちんぽがそんなに珍しい?こんなの性処理係の研修とかでさんざん見て……ってそっか。研修はほとんど受けてないんだっけ」
そう。俺はふたなりスクールアイドルの性処理係としてこの学校に派遣された。もともと居た性処理係だけでは回らないからと追加で来たわけだが、正直戸惑っている。すみれさんの言うように、研修は途中で切り上げられて派遣されたこともそうだし、中途半端に終わった研修で見たふたなり女子のサンプル映像でも見たことないくらいに大きなすみれさんのおちんぽにもだ。ふたなり女子のおちんぽは一般男性の1.5倍から2倍くらいといわれているけど、あれはそんなのじゃきかないくらいに大きいぞ……。
「割と気に入ってた子が二人いるんだけど、そのうちの一人がかのんの専属になるみたいなのよね〜」
すみれさんが大きなおちんぽをプルプルと揺らしながら、とうとうと語り始める。
-
「それで新しい子がくるんなら、どうせなら最初っから私好みに躾けてあげたいわって要望を出したの。そしたらあなたが派遣されたってわけ」
「な、なるほど……」
研修が中途半端に終わった理由がようやくわかった。スケジュールとしてはこれから実技に入るってところでいきなり派遣されたわけだからなんでかと思っていたけど、こういう理由だったのか。
「そ、それじゃあ今からやることは……」
「ええ♡私好みの性処理係になるための、実技研修ってことになるわね♡♡」
「あう……」
-
すみれさんがつかつかと歩み寄り、値踏みするように俺を見つめる。すみれさんの方が頭一つ分くらい背が高いから、俺は自然と上目遣いで見つめることになる。
「女装は割と様になってるわね。ていうか結構かわいいじゃない」
「あ、ありがとうございます……?」
どう反応していいのかわからない。女装を褒められても素直に喜べないのが悲しいところだ。
「それじゃあまず……私専用の性処理係としての最初のお仕事を教えてあげるわ。しゃがみなさい♡」
-
言われるがままにすみれさんの足元にしゃがみこむ。それと同時にすみれさんはスカートをまくり上げた。
「ほぉら♡私のふたなりおちんぽ、あなたの顔より大きいわね♡」
すみれさんがスカートをたくし上げると、そこには赤黒く脈打つ巨大なおちんぽが鎮座していた。俺の腕よりも太くて長いようにすら感じるそれは、まさに規格外の大きさだった。こんなの研修でも見たことない。こんな大きいおちんぽなんて知らない。
「え、あ、あぁ……」
「ふふっ♡いい反応ね♡これから何度も見ることになるおちんぽなんだから♡♡」
-
俺のモノより圧倒的に大きなすみれさんのおちんぽからなぜか目が離せない。ズル剥けの亀頭めがけて、根元から太い血管が何本も走っている。先端から垂れる我慢汁はいやらしい光沢を放っており、ただよう匂いはひと嗅ぎするだけで脳の奥に突き刺さるくらいにクラクラしてしまう。なんで。こんなの研修で習った覚えないのに。ふたなりおちんぽにご奉仕するやり方なんて動画でしか見たことないのに……。
「へぇ……♡ちゃんと興奮してるのね♡♡やっぱり性処理係に選ばれる子はマゾメスの素質があるのかしら♡♡」
「えっ、な、なんで……いやっ」
なんで興奮してるのが分かるんですか。そう続けようとして、ハッとする。興奮してるのか俺は。自分より圧倒的に大きいふたなりおちんぽを見せつけられて、興奮してるのか。
「自分で気づいてないの?あなたのスカートの前、かわいく膨らんでるじゃない♡♡」
「あっ……」
-
言われて気づく。すみれさんよりも遥かに小さいけれど、俺のおちんぽはしっかりと勃起していた。先端に伝わる感触からして、先走りでショーツはベトベトになっているはずだ。
「お、俺……」
「ふたなりおちんぽを見て勃起しちゃうような男の子のこと、何ていうかわかる?」
すみれさんは腰に手を当てておちんぽを見せつけながら見下ろしてくる。しかしその声は耳元で囁かれているかのように脳の奥に入り込んできた。
「マゾメスって言うのよ♡」
「俺は……マゾメス……」
-
すみれさんの言葉にどこか心が軽くなるような感じがした。俺は、俺はマゾメスだから……
「ええ♡さあマゾメスちゃん♡目の前のおちんぽに、したいようにご奉仕してみなさい♡」
ふたなりおちんぽにご奉仕していいんだ……♡♡
「は、はい……」
促されるまま、おちんぽを両手で拝むようにキュッと掴む。手に伝わる質感は、とても自分が普段から握っているおちんちんと同じものとは思えない。熱さも太さも硬さもぜんぜん違う。このままぶら下がることだってできそうなくらいの圧倒的な存在感を放っている。
-
「う、うごかしますね」
「ええ、どうぞ♡♡」
ゆっくりと手を上下に動かし始める。最初は優しく撫でるように。そして少しずつ手の力を強めていく。すると次第に我慢汁が手にまとわりつき、滑りがよくなってきた。
しゅっ♡しゅっ♡ぬちゅっ♡ぬちっ♡♡
「はぁ……♡んぅ……♡」
すみれさんの甘い声が漏れ聞こえる。俺のご奉仕によって淫靡な声が反応として返ってくることに、俺は嬉しさを覚えた。
-
「ど、どう……ですか?」
「んっ♡初めてならこんなものじゃないかしら♡」
もっと。もっと気持ちよくなってもらいたい。そんな気持ちが溢れてくる。
我慢汁を潤滑油として左手でサオをしごきながら、右手で亀頭とカリを攻めていく。すみれさんのおちんぽが大きいからこそできるご奉仕だ。
ぬちゅっ♡ぬりゅっ♡にちゅっ♡にちっ♡♡
「んっ……♡ふぅっ……♡♡♡」
-
すみれさんの息づかいが荒くなっていく。そろそろ射精するのかなと思ったその時、手の中のおちんぽがぐんと顔めがけて迫ってきた。突然のことで避けることなんてできるはずもない。おちんぽの亀頭は我慢汁で滑り、俺の頬から鼻先をぬりゅんと掠めた。
「す、すみれさん……?わぷっ」
すみれさんは止まらない。そのままおちんぽを俺の顔に何度も何度もこすりつけてきた。頬を、鼻を、唇をおちんぽに蹂躙されるたびに、不思議と身体の芯が熱くなるのを感じる。
「手だけで満足させられると思ってるの?顔の前におちんぽがあるときはどうしたらいいかなんて、研修で習ってるでしょ?」
「あっ、は、はい……♡」
-
顔の前にあるおちんぽへのご奉仕がわからないわけじゃない。実習ではディルド相手に練習する予定だったけど、その前に俺は結ヶ丘に派遣させられてるからなにも練習できてない。
初めて咥えるおちんぽが、すみれさんのぶっとくてでっかいおちんぽ……♡俺にはもう、それが特別で幸せなことなんじゃないかとすら思えた。
「が、がんばります……」
おちんぽの根本を両手で支えて、舌を突き出して這わせていく。
れろぉ♡ちゅるっ♡れりゅっ♡♡
敏感な舌の神経で感じるおちんぽ。我慢汁でデコレーションされた少ししょっぱい味と、火傷しそうなくらいの熱さ、舌で押し込んでも跳ね返してくる硬さが伝わってくる。やばい♡この味、この感触、癖になりそうだ……♡
-
「んちゅ♡ちゅっ♡」
「んぅっ♡少しじれったいけど、丁寧なのはいいわねっ♡あぁ♡♡」
すみれさんが褒めてくれてる。もっと頑張らないと。
すみれさんのおっきなおちんぽは、顔の動きだけじゃ全体を舐められない。首から動かして根本から先端までを舐め上げつつ、舌先をチロチロと動かしてカリや裏筋への刺激を足していく。
ちゅるぅ♡ちゅぷっ♡れりゅぅっ♡♡
「はぁっ♡んんっ♡ふぅ♡♡舐めるの好きなのね♡♡こんなにねちっこいフェラはなかなかいないったらいないわよ♡♡」
「ぷはっ♡あ、ありがとうございます♡」
-
褒めてくれたのかは分からない。でも、俺はすみれさんが感じてくれて、その感想を伝えてくれることが嬉しくなっていた。
はむっ♡あむっ♡ちゅぷっ♡
おちんぽ全体を舐め終えたら、次は亀頭を咥えていく。あまりに大きなすみれさんの亀頭は、半端な開口では咥え込むこともできず、結果として亀頭を唇で甘噛みするような形になってしまう。
「ふふっ♡なぁに?もしかして亀頭にキスしてくれてるのかしら♡♡あなた、おちんぽへのキスがファーストキスだったりするんじゃない?」
「んむ♡ちゅっ♡」
-
そうかもしれない。いや、きっとそうだ。これが俺の初めてのキスだ。すみれさんのおちんぽに俺の初めてを捧げられて、それだけで幸せな気分になれる。もっと気持ちよくなってもらいたいし、俺もこの大きなおちんぽを咥えこんで……
「んむっ!?」
「でも、初めてだからっていつまでも焦らされるのはごめんなのよね♡」
すみれさんの指が俺の鼻を力強くつまんだ。突然のことにどうしたらいいのか分からず、呼吸のために大きく口を開く。その瞬間
ずぼぉっ♡♡
おちんぽを口の中にねじ込まれた。
「もごっ♡んぐっ♡んふーーっ♡んふーーっ♡♡」
「ほら♡思い切り頑張れば咥え込めるじゃない♡♡これくらい開けるって覚えときなさい♡♡」
-
いつの間にか鼻をつまんでいた指は離されて、すみれさんの手は俺の後頭部に回っていた。そしてそのまま腰を突き出し、俺の口と喉ちんこを同時に攻め立て始めた。
ずちゅっ♡ぬぷっ♡♡じゅぷっ♡♡ぢゅぷぅっ♡♡
「んぐっ♡むごっ♡んっ!んんっ♡♡」
口内の粘膜はすべておちんぽに接触しているかのような圧迫感。鼻呼吸だけでは酸素が足りない。息苦しさでどうにかなりそうだった。それでもなんとか呼吸しようともがいているうちに、少しずつおちんぽの味が脳の奥に染み渡ってきた気がする。口をオナホみたいに使われて、苦しいはずなのに、その苦しみが気持ちいい……♡
「はぁ♡いいわ♡♡あなたの口まんこ、気持ちよくて最高よ♡♡」
-
すみれさんの言葉一つ一つが嬉しくてたまらない。もっと使ってほしい。俺の口をおまんこみたいに扱ってほしい。そんな気持ちばかりが溢れてくる。
「んんっ!んぐっ!むごっ♡♡」
「そろそろ射精すわよ♡♡ちゃんと飲みなさいね♡♡」
どぷっ♡びゅるるっ♡ぶびゅっ♡♡
喉奥に叩きつけられる大量のザーメン。粘っこくて熱くて、苦い。飲む。飲まないと。必死に喉を動かしていくも間に合わない量がおちんぽから放たれる。それはすぐに俺の頬を膨らませ、鼻に逆流していった。
-
ずろぉっ♡♡ぬぷんっ♡♡
おちんぽが口内から引き抜かれて、それと同時に俺は盛大に咳き込んでしまった。
「がはっ♡ごほっ♡おえっ♡」
飲みきれなかったザーメンがビチャビチャと吐き出されて、俺のスカートや制服を汚していく。
「ご、ごめ、なさ……がはっ♡♡」
「いいのよ。初めてにしては上出来だったわ♡♡」
すみれさんが俺の頭を優しく撫でてくれる。その感触が心地よくて、思わず目を細めてしまう。
-
「口まんこは十分気持ちいいわね。舐めるのも丁寧でねちっこいし、けっこう好みよ♡それで、もう1個の穴は……」
すみれさんの視線が俺のお尻に注がれる。性処理係としての本領は、お尻まんこを使えることにある。でも、こんなにおっきなおちんぽを受け入れるなんて……。
「開発はどれくらいなの?」
「えと、エネマグラで前立腺を覚えるとかはしましたけど、拡げるとかはまだで……」
いきなりお尻にふたなりスクールアイドルの極太なおちんぽが入ったりはしない。拡張して受け入れる準備を整えないといけないんだ。そのことを考えながら、配布されたディルドやアナルプラグを思い出す。正直、すみれさんのおちんぽは渡されたどの器具よりもずっと太い。
-
「そう。ならお尻は使えないのね。血が出たりとかしても萎えるだけだもの」
「「でも」」
俺とすみれさんの声が重なった。
「でも、なにかしら?先に言いなさいよ♡」
「は、はい。でも俺、すみれさんにお尻まんこでも気持ちよくなってもらいたい……です……♡」
「そう。あなたってほんとにマゾメスなのね♡初めてのフェラしてすぐにそんなこと言えるなんて♡♡」
すみれさんがまた俺の頭をなでてくれる。嬉しい♡もっと褒めてほしい♡
「私もね、あなたがおちんぽ受け入れたいって言うんなら拡張を手伝ってあげてもいいったらいいわよ♡」
「あ、ありがとうございます♡」
-
「明日から毎日、あなたのお尻を私専用のおまんこに作り変えてあげるから、覚悟してなさい♡」
「は、はい!」
嬉しい。すみれさんに毎日会える。毎日ご奉仕させてもらえる。それだけで俺の心は踊ってしまう。
「でも……」
すみれさんが続ける。そうだ。まだすみれさんの「でも」を聞いてない。
「まだ射精したりないのよね」
そう言うと、すみれさんは再びおちんぽを俺の顔の前に持ってきた。さっき出したばかりなのにもうギンギンに勃起して、我慢汁がぬらぬらと光っているのが見える。
「今度はちゃんと全部飲むのよ♡♡わかった?♡♡」
「は……はいぃ♡お尻まんこでできないぶん、一生懸命ご奉仕させていただきます♡♡」
俺の性処理係としての性活はこうして幕を開けた。
-
すみれ編でした
次は予告通り璃奈ちゃん編書きたいと思います
-
えろすぎる
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璃奈編リクエストした者です
本当にありがとう
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ちゃんと保守しとこ
まだまだ新作読みたい
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期待してる
https://i.imgur.com/9624XKt.png
https://i.imgur.com/MU074Bo.png
-
すまんAI注意
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璃奈ちゃん編投下します
-
じゅるぅ♡♡ちゅぷぅ♡♡じゅぷっ♡♡れろぉぉ♡♡♡
目の前のおちんぽを懸命にしゃぶる。俺の手で、口で、お尻まんこで今日も何度も射精したかっこいいおちんぽを愛おしむようなお掃除フェラ。
「はあっ♡♡やっぱ俺っちのお口さいっこうだね♡♡」
金髪ギャルのスクールアイドル、宮下愛さんは俺のおしゃぶりを受けながら気持ちよさそうに話す。何度も射精してさすがに芯もなくだらりと垂れたおちんぽだけど、それでも俺の勃起したおちんちんよりも太くておっきい♡愛さんは俺のフェラが好みらしく、暇があれば咥えさせたがる。
「あ、そうだ。俺っちに相談があるんだよね」
「おごっ♡もがっ♡」
お掃除フェラを受けながら当たり前のように日常会話を仕掛けてくる愛さん。これも愛さんの性処理をしているときには定番の光景になってしまっている。俺はおちんぽを咥えたまま、話を聞いていることを示すように相槌を打つ。
「私の親友のりなりー。天王寺璃奈って子がいるんだけど、知ってる?」
「おごぁ♡じゅるぅ♡」
もちろん知っている。俺と同じ一年生で、ステージ上では璃奈ちゃんボードという器具を装着していることが特徴的の小柄なスクールアイドル。スクールアイドルである以上当然ふたなりのはずだが、俺はまだ性処理をしたことがない。
-
「話聞いてたらさ、りなりーって性処理どころかオナニーもあんまりしてないんだって。でも、やっぱり溜まってるみたいだし、愛さんが見る感じ性処理係にも興味ありそうなんだよね」
「じゅるっ♡じゅぷっ♡」
もう何人もふたなりスクールアイドルの性処理をしてきたけど、正直どの人たちもとんでもない性欲と射精量だった。璃奈ちゃんも同じなのだとすれば、我慢するのは体に毒だろう。
「それでさ、りなりーに俺っちのこと勧めてみたんだよね♡すっごく気持ちいいから、りなりーもやってみなよって。多分明日りなりーから指名入ると思うからさ、俺っちにはとびっきり気持ちよーくしてあげてほしいんだよね♡♡」
「じゅぽぉ♡♡もごっ♡♡」
そんなの断るわけがない。性処理係として当然のことだし、なにより愛さんに推薦してもらえているのがとてつもなく嬉しかった。
-
「なんたって俺っちのフェラはすっごい上手だもんねぇ♡♡」
口の中のおちんぽが硬さを増していく。うそ……♡あんなに射精したのに、まだできるんだぁ……♡♡
そう思った次の瞬間には、愛さんの綺麗な手が俺の頭を掴んだ。
「もっかい射精したいな♡♡♡いいよね俺っち♡♡♡」
「じゅるぅぅ♡♡ちゅぅぅ♡♡♡」
俺は返事の代わりにおちんぽに思いっきり吸い付いた♡♡
「あはっ♡♡やっぱ俺っちさいっこうだよ♡♡」
どちゅんっっっ♡♡♡
愛さんの力強いイラマチオが始まる。俺は喉奥を開いて、おちんぽを受け入れていった。
-
翌日の放課後。俺は性処理室のソファに座っていた。愛さんから言われた通り、璃奈ちゃんからの指名だ。
もうすっかり慣れた女装姿のまま、スカートがシワにならないようにして内股で座る。こういう仕草は愛さんと果林さんから教わった。この方が可愛いし、興奮できるらしい。
そうしているうちに予約時間がやってきて、扉がゆっくりと開かれた。ピンク髪の小柄な少女、天王寺璃奈がおずおずと性処理室に入ってきた。俺も身長150センチとかなり小柄な方だけど、自分より小柄な子の相手をするのはこれが初めてだ。
「えっと、よろしくお願いします。愛さんから聞いてるんだよね?」
「うん……」
璃奈ちゃんは入った時から俯いたまま、小声で返答してくれる。
なんともやりにくいような、そんな感じだ。いつも性処理のときはほとんどふたなりスクールアイドルの性欲と要望にこたえる形でリードしてもらっていたから、こうしてもじもじしている子にはどうしていいのかわからなくなってしまう。
「んん……」
璃奈ちゃんは俯いたまま、入り口のところで固まっている。愛さん曰く感情を顔に出すのが得意じゃないらしく、確かに表情からは緊張しているような感じは伝わらない。
-
「なにがしてほしい?なんでもするよ?手コキも、フェラも、イラマチオだってできるし、精液も全部飲めるよ。それに、お尻まんこだって使っていいから……♡」
手当たり次第にエッチなワードを出して雰囲気を性処理の方向に持っていこうとする。すると、璃奈ちゃんは小さな口を開いた。
「性処理は、してほしい。エッチなこと、知識としては知ってるけどどうしていいのか分からないから。今の悶々とした胸のぐるぐるは、性処理をしてもらったら解消することは、知ってる。でも、ちょっぴり怖い。他の子のおちんちんはあんまり見たことなくて、自分のが普通なのかどうかもわからない。自分でオナニーしてみて、間違ってるのもいやだから、自分でもあんまり触ってない。今、俺くんの前に立ってるだけなのに、おちんちんが大きくなっちゃってる。これって、変なのかな……?」
璃奈ちゃんがぽつぽつと、一言一言を考えながら話していた。俯きながら話すせいで表情を読み取ることができないが、スカートの下からくっきりと浮き出たおちんちんの形だけは隠せていなかった。
「そう、なんだ……大丈夫。俺は性処理係だから。璃奈ちゃんのこと、気持ちよくさせてあげられるよ♡」
璃奈ちゃんはゆっくりと顔を上げて俺を見る。その目はどこか潤んでいて、熱っぽい視線にドキリとした。性処理をするときは気持ちよくなってほしいって気持ちが大きいけれど、今日はそれよりも気持ちよくしてあげたいって気持ちになってしまう。璃奈ちゃんの、ほとんど初めての性的な行為をいいものにしてあげたい。そう思った。
-
「それじゃあ、俺くん、お願い」
璃奈ちゃんがポツリとつぶやく。それを合図に跪いて璃奈ちゃんのスカートの裾に手をかけて、ゆっくりとまくり上げていく。めくる前からスカートを押し上げて形が浮き出ていた璃奈ちゃんのおちんぽが、目の前に現れる。
「うわ……おっきぃ♡♡」
めくる前から想像はついていたけれど、やっぱりおっきいおちんぽだ♡他のふたなりスクールアイドルのおちんぽもたくさん見てきたけど、それらに勝るとも劣らない、小柄な体からは想像もつかない立派なおちんぽ♡♡すくなくとも俺の粗末なおちんちんよりはずっとおっきぃ♡♡
「変じゃない、かな。まだ触られてもないのに、カウパー線液が垂れちゃってる」
璃奈ちゃんは不安げに語る。璃奈ちゃんのおちんぽは我慢汁を垂らして、今すぐ射精したいとばかりにぴくぴくと震えていた。
「ううん、大丈夫だよ♡興奮してたら刺激がなくたって我慢汁は出ちゃうんだから♡」
「そうなんだ。形は、変じゃない?他の人のおちんちんが勃起してるとこは見たことないから」
言われて、改めておちんぽを見つめる。しっかり剝けていて、カリの形もギンと張り出た立派なおちんぽだ。使い込まれていないせいか、亀頭が綺麗なピンク色なのも可愛らしい。
-
「形も、すごくかっこいいおちんぽだよ♡」
「俺くんのと比べたら、どう?俺くんのおちんちん、見たい」
璃奈ちゃんは懇願するように俺を見下ろす。俺のは小さいからあんまり見てほしくないけれど、璃奈ちゃんをリードするためにも断るわけにはいかない。スカートのファスナーを下ろして、ゆっくりとスカートを脱ぐ。女の子用の小さなショーツの上から、俺のおちんちんが頭をぴょこんと出していた。ショーツをずり下ろして、おちんちん全体を露出させる。
「俺さんのおちんちん、かわいいね♡男の子のおちんちんはふたなりよりも小さいっていうのは知ってるけど、思ってたよりかわいかった。」
璃奈ちゃんが小さくつぶやくのが聞こえた。璃奈ちゃんのおちんぽを見た後だと自分のが子供っぽく見えてしまって、少し恥ずかしくなる♡でも、今は俺がリードする側だから♡
「も、もういいよね。今は璃奈ちゃんのおちんぽが気持ちよくなる番だから」
話題を切り替える。今はご奉仕する時間なんだ。俺のおちんちんよりも璃奈ちゃんのおちんぽに集中しないと。
「それじゃあ、ハジメテだし、手で……」
「口で」
「えっ」
「お口でシてほしい。愛さんも、俺くんの口まんこは最高って言ってた」
璃奈ちゃんは淡々と、でもしっかりとした口調で俺にお願いしてきた。璃奈ちゃんからのはっきりとした意思表示が、俺の心を高揚させる。
-
「う、うん♡それじゃあお口でシてあげるね♡♡」
璃奈ちゃんをソファに座らせて、おちんぽに顔を近づける。
「すん♡♡すんすん♡♡はぁ♡♡」
あんまり自分でおちんぽに触ってないってホントなのかも♡♡石鹸とかじゃない、おちんぽの匂いが直に脳にクる……♡♡♡
「俺くん……はやく、舐めてほしい」
「う、うん♡♡」
璃奈ちゃんの小さな声での懇願に従うまま、おちんぽの根元に舌を当てて、根元まで垂れてきている我慢汁を救い上げるように、亀頭までゆっくりと舐め上げていった。
れろぉ〜〜〜♡♡♡
「んっ♡♡」
璃奈ちゃんの口から、小さく吐息が漏れる。璃奈ちゃんのおちんぽはピクっと動いたけど、すぐに落ち着いて亀頭を舐めさせてくれる。
-
「れろぉ♡♡ぺろぉ♡ちゅぱっ♡♡」
俺は夢中になって璃奈ちゃんのおちんぽに奉仕する。こんな立派なおちんぽ、いっぱい舐めなきゃ♡♡♡♡
「あっ♡♡うぅ♡♡はぁ……♡♡♡」
璃奈ちゃんの腰が小さく震えてる♡♡♡感じてるんだぁ♡♡♡ちゃんと気持ちよくなってくれていることに胸が高鳴る。こんな気持ちで性処理をするのは初めてだ。
「ちゅぷっ♡♡じゅるぅ♡♡じゅぷうっ♡♡」
我慢汁がおちんぽ全体にいきわたる様に舐め上げた後は、唇で全体をついばむように愛撫していく。
「あ、うぅ♡♡俺くん♡」
璃奈ちゃんが切なげに俺の名前を呼ぶ。俺は璃奈ちゃんを見上げて、小さくうなずいた。
「もう射精そう……かも……♡♡」
璃奈ちゃんは少し上気した顔で俺に言う。おちんぽは硬さを増し、根元の玉もキュッとせりあがって、射精する準備が出来上がっている。俺はそんなおちんぽの根元をキュッと握った。
-
「んっ♡♡俺くん……?」
「ぷはぁ♡♡最初の射精は、お尻まんこにしてみない?」
「したい。俺くんのお尻まんこに射精したい」
璃奈ちゃんがこくりと頷く。無表情な璃奈ちゃんの興奮が、俺の目にははっきりと分かった。
俺は璃奈ちゃんをソファに仰向けで寝かせて、股間にまたがって亀頭を持ってお尻まんこに宛がう。騎乗位の体勢だ。いくら璃奈ちゃんが小柄とはいえ、ふたなりの腕力や体力は普通の男とは比べ物にならない。小柄な俺がまたがるくらいものともしないはずだ。俺がリードするんだから、動きやすい体位にしないと。
「ここだよ♡璃奈ちゃん♡」
璃奈ちゃんが部屋に入ってくる前に準備を終えていた俺のお尻まんこは、璃奈ちゃんのおちんぽを待ちわびていたかのようにヒクついてしまっている♡♡もう我慢できない♡♡♡璃奈ちゃんと一つになりたい♡♡♡♡
「璃奈ちゃんの、挿入れるね♡♡♡璃奈ちゃんの童貞、俺のお尻まんこで卒業させちゃうから♡♡」
ゆっくりと腰を落とす。俺のお尻まんこは璃奈ちゃんのおちんぽをどんどん呑み込んでいく♡
ずぷぅ♡♡♡
「あっ♡♡はぁ♡♡」
思わず声が漏れる。璃奈ちゃんのおちんぽが、俺の中に入ってくる♡♡♡すごいぃ♡♡♡おっきいのが、全部入って……くるっ♡♡♡♡♡
ずっぷぅぅぅぅぅ♡♡♡♡
-
「あはっ♡♡全部入ったぁ♡♡」
「これが、お尻まんこ。あったかくて、トロトロで、私、お口でしてもらうより好き、だと思う。それに……」
さすっ♡♡
「んんっ♡♡」
璃奈ちゃんの手が俺の薄いお腹を撫でる。いや、お腹越しに自分のおちんぽを撫でているんだ。どこまで入ってるか分かるくらいには挿入されるとおちんぽの形がお腹に浮き出てしまう。
「おちんちんで、俺くんを征服してるみたいで、気持ちいい」
その眼はキラキラと輝いて、さっき射精をお預けされた時の潤んだ瞳とは全然違っている。やばぁ♡♡童貞おちんぽなのに♡♡もうマゾメスをハメる快感に目覚めかけてる♡♡♡
「そ、それじゃあ♡♡動く……からぁ♡♡」
ゆっくりと腰を持ち上げて、下ろす。璃奈ちゃんのおちんぽを感じながら、ゆっくりと腰を上下させていく。
「んいっ♡♡くぅっ♡♡♡はぁっ♡♡♡」
璃奈ちゃんのおちんぽが、前立腺をゴリゴリと刺激してくる。ゆっくりとしたストローク。璃奈ちゃんに気持ちよくなってもらいながら、お尻まんこに慣れてもらうためのストローク。
-
ずちゅぅ♡♡ばちゅぅ♡♡にゅるぅ♡♡♡
「はぁ♡俺くんのトロトロお尻まんこ♡♡私のおちんちんに吸い付いてる♡♡」
璃奈ちゃんは無表情のまま、俺の顔を見つめながら言う。璃奈ちゃんとしては感じているのが表情に出ていないと思っているかもしれないけど、セックスしている相手から見るとその感情は手に取るようにわかる。
「んぁ♡♡あっ♡♡♡俺も、気持ちいいよぉ♡♡♡」
俺は腰の動きを止めないようにしながら、璃奈ちゃんに告げる。お尻まんこを使っての性処理は何度もしてきたけれど、こうやって自分の快楽を相手の目を見て正直に伝えるのは初めてだ♡
ずちゅぅ♡♡♡ぱちゅっ♡♡♡にゅるっ♡♡♡♡
やばいっっ♡♡ぜんぜん余裕ないっっ♡♡璃奈ちゃんの射精のためにストロークを早めると、俺の気持ちいいとこもグリグリ削られるからぁっ♡♡
「んぉ♡♡♡璃奈ちゃんのおちんぽ♡♡♡しゅごいっ♡♡♡」
「気持ちいい?私、ちゃんと気持ちよくできてる?」
璃奈ちゃんは心配そうに俺を見上げる。璃奈ちゃんに心配かけさせたくなくて、俺は激しく腰を動かしながら言った。
-
「うんっ♡♡♡おちんちん♡♡お尻まんこの中ゴリゴリえぐってぇ♡♡♡♡きもちいいっ♡♡♡♡」
そう言うと、璃奈ちゃんの顔に少しだけ赤みが差した。
「よかった。私も、そろそろ射精そう」
「うんっ♡♡♡璃奈ちゃんの濃厚ザーメン♡♡お尻まんこに射精してぇ♡♡」
俺はそう言うと、よりいっそう腰の動きを早くした。
ばちゅん♡♡ばちゅっ♡ずちゅぅ♡♡にゅるっ♡♡ぱちゅん♡♡
「あっっ♡♡もう、射精る♡♡射精すね♡♡♡」
「いいよぉっ♡♡♡♡いっぱい射精してぇっ♡♡♡♡♡」
璃奈ちゃんの声色に明らかに快感の声が混ざり、俺の声も上ずる。俺もそろそろ限界だ。璃奈ちゃんも腰を浮かせて、俺の太ももをが尻と掴んだ。
-
「いくっっ♡♡♡メスイキするっっ♡♡♡」
「んんっっっ♡♡♡」
びゅるるるるっ♡♡♡びゅぅーーっ♡♡♡♡♡
「あっ♡♡あはぁぁぁ♡♡♡♡♡」
璃奈ちゃんのおちんぽがお尻まんこの一番奥にぴったりと押し付けられ、精子をいっぱい吐き出してるのを感じる。それと同時に、俺の腰も跳ね上がり、仰向けになって天井を見上げながら激しく絶頂した。
「はぁ……はぁ……」
お腹の奥に感じる精液の熱さ。大量のザーメンが放たれたことを実感させられる。璃奈ちゃんのハジメテ、受け止めたんだ。俺、ちゃんとリードできてたかな。
そんなことを考えながら、姿勢を起こしておちんぽを引き抜こうとする。が、璃奈ちゃんの手が俺の太ももを掴んだまま離さない。
「り、璃奈ちゃん?一回休憩……」
「まだ射精できるよ」
「えっ」
そういうと璃奈ちゃんはおちんぽを俺のお尻まんこに挿入したまま姿勢を起こす。その勢いで俺は簡単に倒されて、正常位の体勢になった。さっきまで見下ろしていた璃奈ちゃんに、見下ろされる。
-
「今度は私が動く、ね」
「う、うん……♡♡♡」
ふたなりスクールアイドルの要望に、拒否なんてできるわけがない。
璃奈ちゃんの無表情な顔にゾクゾクしてしまう。やばい。さっきまで童貞だったのに、なにかスイッチを入れちゃったのかもしれない♡♡
部屋に入ってきたときのおちんぽを気持ちよくしてもらう側の顔から、今はもう目の前のマゾメスをハメる顔つきになってる♡♡♡
「俺くんのトロトロお尻まんこ♡♡私のおちんちんに絡みついてくる♡♡♡」
璃奈ちゃんは俺の腰を掴んで、ストロークを始めた。マゾメスの腰を掴んで、奥まで力強く挿入して、緩く腰を引き抜いた後力強く腰を打ち付ける。
ずちゅっ♡ばちゅんっ♡♡にゅるっ♡ぱちゅんっ♡♡♡
「んぁっ♡♡♡りなちゃぁん♡♡♡」
璃奈ちゃんのおちんぽが前立腺をゴリゴリと抉ってくる。さっきまでの俺がリードした優しい動きとは違う、激しいセックスの動きだ。
-
「気持ちいいよ……俺くん♡」
「んいっ♡♡はあっっ♡♡うぐぅぅっ♡♡♡」
やばい♡♡俺の気持ちいいとこもうバレバレになってる♡♡♡セックスでメスをよがらせるコツをもうマスターしちゃってるんだ♡♡♡オスとしての才能が違いすぎりゅっ♡♡♡
「俺くん、すごい顔してる。気持ちよさそうなマゾメスの顔だね♡♡」
「だってぇ♡♡璃奈ちゃんのおちんぽが強すぎるからぁっ♡♡♡」
「そうだ。気持ちよくしてあげるならここも」
きゅうっ♡♡♡
「はうっっ♡♡」
璃奈ちゃんの手がおもむろに伸びて、俺の乳首を摘まみ上げる。
「俺くんの乳首、ブラウスの上からでもバレバレなくらいおっきくなってた。マゾメスは、おちんちんでハメられながら乳首責められるのが好き。それは知識として知ってるよ」
-
ブラウスのボタンをあっという間に外されて、スポブラをずり上げられる。璃奈ちゃんの無表情な顔が、俺の乳首に近づいていく。そしてそのまましゃぶりついて♡♡♡
「かりぃ♡♡」
ちゅうぅぅ♡♡♡ちゅるっ♡♡れろぉ♡♡♡かぷっ♡ちゅーーっ♡♡♡♡
「はひっ♡♡♡ちくびだめぇ♡♡♡♡♡」
璃奈ちゃんは俺に構わず乳首を甘噛みして、吸い続ける。その間もおちんぽを挿入する動きは全く止めてなくて……もう頭おかしくなりそう♡♡♡♡
「おちんちんも、もっと激しくしてあげるね♡♡」
そう言うと璃奈ちゃんの動きは、さらに激しくなる。俺の腰を掴んでオナホみたいに扱いて、奥までずっぽりハメて、前立腺をゴリゴリ抉って♡♡♡
-
「んぉっっ♡♡♡♡♡」
璃奈ちゃんのおちんぽがまた射精したがってる♡♡さっきより大きいのが来てるのが分かる♡♡♡♡もう限界なんだ♡♡♡
「俺くん♡そろそろ射精すね♡♡♡」
「うんっ♡♡♡いっぱい射精してぇ♡♡♡」
びゅるるるるっ♡♡♡♡びゅーっ♡♡♡どぷっ♡びゅー♡♡♡ごぽぉっ♡♡
「あっあぁっ♡♡♡♡♡おまんこもお尻まんこもいっぱい射精てるぅぅっっ♡♡♡♡♡♡♡」
もうだめ、これ頭真っ白になる……♡♡♡璃奈ちゃんの筆おろしザーメンでおなかパンパンになるぅ♡♡♡
-
それからどれだけ時間が経ったのか。もはや全く分からない。今分かるのは、璃奈ちゃんが俺の腰を掴んでバックで思いっきりおちんぽをハメてくれてるってことだけだ♡♡
「璃奈ちゃん♡そろそろ、やめ……♡」
ずちゅぅ♡♡♡ばちゅんっ♡♡ぬちゅっっ♡♡♡♡
「ダメ。まだまだ射精できる。それに私のおちんちんの形で俺くんの前立腺を効果的に刺激する体位の最適解がまだ出てないから」
「そ、そんなぁ……♡♡♡」
もうこれ以上はおかしくなっちゃうよぉ♡♡♡♡♡でも抵抗できない♡♡璃奈ちゃんにいっぱい愛されて、徹底的にイかされたい♡♡♡♡♡
璃奈ちゃんの性処理への恥ずかしさはなくなったかもしれないけど、このままだと俺が璃奈ちゃんにとことん堕とされちゃう♡♡♡
それからしばらくの間、性処理室では無機質ながらも情熱的な少女の声と、淫らに喘ぐマゾメスの声が響いていた。
-
璃奈ちゃん編でした
次のキャラは未定なので、リクエストや見たいシチュなどありましたらお気軽に書き込んでいただければと思います
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>>251
imgurで画像が見られませんが、AIスレのふたなりかのんちゃんの画像でしょうか
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>>274
それです
スレ汚しになるといけないのでここには貼らずAIスレに貼りますね
応援してます
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周期的?なものだとAqoursになりそうだから果南ちゃん
ダイヤさん編で散々中出ししてたっぽいから獣の交尾みたいな激しく長く強引なプレイを期待してしまう
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>>276
種付けプレスとか俺くんをうつ伏せにしお尻を上に突き上げさせて覆い被さり腕を押さえつけたりして犯したりして欲しい
パワーキャラだから似合うと思う
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おぉ、おぉ…神よ
感謝します
ありがとうございます
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エロすぎる
てか虹俺くんはちゃんと愛さんとセックスしたんやね
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リクエストなんですけど…冬毱ちゃんが見たいですね
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リクエスト失礼します。渡辺曜ちゃん見てみたいです。
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曜ちゃん、俺くんにコスプレ(スク水とか)させてそうな気がする
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果南ちゃんリクエストした者ですけど
曜ちゃん二推しなのでどちらを採用されても有り難い
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今週は更新難しそうなので保守
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期待してます
俺くんはそれぞれどんな見た目なのかな
脳内で小柄な男の娘をなんとなくあてがってるけども
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サンプルで書こうとしてたことりちゃんが気になりますのでリクエストします
pixivで上げてたことりちゃんに性癖やられたんで気になります
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今週も更新は難しそうです
次はことりちゃんで考えてます
性処理よりもメス堕ちさせることが好きなことりちゃんの甘々責めみたいな感じで書けたらと思います
他にリクエスト頂いている子も良さげなシチュが浮かんだら手を付けていきますのでご了承ください
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ことりちゃんはキス描写あるかもしれません
ご了承ください
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ふたなLiella!で可可ちゃんあんまりリクエストされてなくて寂しかったのでLiella!書きたくなったらリクエストお願いします
できれば服飾部の部長俺くんとのifだと嬉しい
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ほしゅ
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保守
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ほしゆ
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ほしゅ
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そろそろふたなり成分切れてきた
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ほしゅ
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ほしゅ
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保守
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保守
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保守
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保守
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保守
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忙しい日々がしばらく続くことになりました
次の更新でこのスレは終わりにします
保守していただきありがとうございました
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終わってしまうのか
悲しい
また気軽に戻ってきてね
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やっぱリクエストしたメンバーの描写みたいからいつか帰ってきてくれると嬉しい
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保守
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保守
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保守
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保証
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保守
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保守
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保守
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保守
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保守
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保守
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ことりちゃん編更新していきます
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じゅるぅ♡じゅぽっ♡♡ちゅぅぅ♡♡ちゅぷっ♡♡♡
音ノ木坂学院の性処理室、ボクは口いっぱいに溜めた唾液を目の前のおちんぽに塗り付けて、いやらしい水音を立てながら吸い付いている。
「はぁ♡♡かわいい♡♡ことりのおちんちんを美味しそうにぺろぺろしてるボクくん、すっごくかわいいよぉ♡♡」
ベッドサイドに腰掛けることりさんは、そのかわいらしい見た目と相反する立派なおちんぽを逞しく勃起させて、ボクのことを見下ろしている。ことりさんにかわいいと言われるたびに、お尻の奥がキュンとうずいてしまう。そんなカラダに、躾けられてしまった。
「ぷはぁっ♡♡ありがとうございましゅ♡♡ことりさんはぁ♡♡きもちいい、れすかぁ♡♡」
かわいいと言われて悦んでるだけじゃだめだ。ボクはことりさんの専属性処理係なんだから、おちんぽに気持ちよくなってもらわないと。おちんぽご奉仕で舌を酷使したせいでふにゃふにゃになった呂律でことりさんに尋ねる。
「うんうん♡すっごく気持ちいいよぉ♡♡ボクくんがかわいいベロで裏筋をチロチロ舐めてくれたりぃ♡♡かわいい顔を歪ませながらじゅるるーーって吸い付いてくれたりするたびに、気持ちよくって精子がぐんぐん上がってきちゃうもん♡♡」
ことりさんはそう言って、ボクの頭を優しくなでてくれた。
嬉しい♡もっと気持ちよくなってもらいたい♡♡
ボクは口をすぼめて、ことりさんのおちんぽを喉の奥まで咥え込んだ。
-
じゅぷっ♡♡じゅるるっ♡♡♡ちゅぅぅううっ♡♡♡れろれろっ♡♡ちゅぽっ♡♡ちゅぽぉっ♡♡ぢゅるるるるっ♡♡♡
「あはぁっ♡それすごいよぉっ♡♡喉奥がねっとり吸い付いてくるぅ♡♡」
「んっ♡♡んんっっ♡♡んくぅっ♡♡♡」
ことりさんのおちんぽはボクなんかと違ってすっごく長くて太くて逞しいから、喉奥を開かないと根元まで咥えこめない。歯を立てないようにとか、舌を絡ませるとか、唇で締め付けるとか、いろいろ技術として意識することはある。でも、お口の中がおちんぽでいっぱいになって、鼻孔をことりさんの匂いに支配されて、それだけで、意識することを忘れちゃうくらいに脳がくらくらしてしまう♡♡♡
美味しい♡♡ことりさんのおちんぽ美味しい♡♡硬くて、熱くって、脈打ってて、かっこいい♡♡♡
「んんっ♡♡はぁっ……♡♡イきそうっ♡♡濃いの出るっ♡♡出すよボクくんっ♡♡♡」
お口の中でおちんぽが更に膨張する。指先で撫でていた睾丸がキュッと持ち上がり、射精が近いことが分かる。ボクは目を閉じて、口内の射精間近のおちんぽを感じることに集中した。
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びゅるっ♡♡びゅるっ♡♡ぶぴゅっっ♡♡どぷっ♡♡どぷぷぷっ♡♡♡
ことりさんの腰がピクンと跳ねて、大量の精液が口内に注ぎ込まれる。
「んぐっ♡♡♡ごきゅっ♡こきゅっこくっ♡♡」
ことりさんは射精の瞬間、ボクの頭をぐっと押さえつけて、喉奥におちんぽをグリグリと押し付けてくる。ボクはそれを抵抗せずに受け入れて、喉を鳴らしながら精液を飲み下す。
「はぁぁっ……♡♡ボクくん、全部飲んでくれてるぅ……♡♡」
「んぐっ♡♡えほっっ♡♡がはっ♡♡はあっっ♡♡はあっ♡♡♡」
大量の濃厚な精液の奔流を受け止めきれず、口周りや鼻から漏れ出してしまう。ことりさんはそれを指でやさしく拭き取ってボクの口元に運ぶ。ボクは躊躇なくその指から精液を舐め取っていく。
「うんうん♡♡いい子いい子♡♡ボクくんはおちんぽにご奉仕するのが大好きなんだね♡♡♡」
もう片方の手でボクの髪や頬を撫でてくれることりさん。猫のようにその手にほおずりをして甘える。
「ぷはぁっ♡♡はいっ♡♡おちんぽ大好きれすぅ♡♡♡」
「ふふっ♡♡ほぉんと、ボクくんはぁ、エッチでかわいい、おちんぽがだぁい好きな女の子になっちゃったんだね♡♡」
ことりさんの甘くとろけるような声が耳から入って脳をくすぐる。ことりさんにかわいいって言われるだけで、ボクはもう……
「かわいいよボクくん♡♡ううん、ヒナちゃん♡♡」
-
ことりさんに脳を溶かされながら、ボクはこの性活を決定づけられた日のことを思い出していた。
あれはボクがことりさんの専属性処理係になってから1か月が過ぎたころ。
「ふふっ♡♡髪、伸びてきたね♡♡それにサラサラ♡♡ことりがプレゼントしたヘアケア用品使ってくれてるんだもんね♡♡」
性処理室にポツンと置かれたドレッサー。その前でことりさんが肩口まで伸びたボクの髪をブラッシングしてくれている。
ことりさんとの性処理の前はいつもこうだ。ことりさん好みのヘアメイクとコーディネートを直々に施してくれる。
性処理研修でメイクも習ったし、髪の毛はウィッグでもいいはずだったのだけど、ことりさんの専属になった以上はオーダーは受け入れるべきだ。
それに、ことりさんにヘアメイクしてもらった自分を鏡で見たら、確かにその、なんというか……
「じゃーん完成♡♡や〜ん♡♡すっごくかわいいよボクくん♡♡♡これまで試した中で一番かも♡♡♡」
「そ、そんなこと、ない、です……」
ドレッサーの鏡に映る自分は、朝の洗顔で見る顔とは別人のようで、客観的に言っても、いや違う。ボクは男で、でも、なんだよこの気持ち……。
-
「ん〜、すっごくかわいいのに♡今日のポイントはね、後ろで結んだおっきなリボン♡♡や〜んかわいい♡♡エクステでセミロングにしたんだけど、ボクくんは華奢で小柄だから、重心を上目に持ってくるために……」
ことりさんの解説が右から左に流れていく。リボンありきのコーデにしたとか、骨格を誤魔化すために敢えて露出を増やしてるとか、ボクをかわいくするための工夫らしいけれど、よくわからないふわふわした気持ちが思考を邪魔してくる。だめだ。ボクをかわいくしてもらうんじゃなくって、ことりさんに気持ちよくなってもらうのがボクの役目なんだから。
「あ、あの……その……」
「ん?なぁに?」
ことりさんはボクを後ろから抱きすくめて、耳元で囁く。それだけでボクの腰は砕けそうになる。
「せ、性処理、します……。させてください……♡」
肩越しにことりさんの方を見て懇願する。このままの流れじゃボクがボクじゃなくなってしまう。
「ほぉんとかわいい♡♡」
ことりさんはボクの全身を舐めまわすように見つめた後、優しい声で囁いた。
「それじゃあベッド行こっか♡♡♡」
-
ことりさんに連れられて、ボクはベッドに……
「な、なんでこうなってるんですか……」
気づけばボクはベッドに仰向けに押し倒されて、ふたなり特有の腕力で両手を押さえつけられていた。
いつの間にか下着姿になったことりさんに覆いかぶさられ、ことりさんのきれいな顔が、柔らかそうに揺れる胸が、そしてボクのとは比べ物にならないくらい大きなおちんちんが視線の先にある。
対するボクのおちんちんは、ことりさんの専属になった日からフラット貞操帯に押さえつけられて、女の子用のパンティーの中にあっさりと納まっている。
「ことりのかわいいかわいい性処理係さんはぁ♡♡こぉんなにかわいいんだぞってことを分かってもらおっかな〜って♡♡」
「えっ、あ、あの……」
「ふふっ♡♡怖がらなくて大丈夫だよ〜♡♡ことりが優しく教えてあげるから♡♡♡」
ことりさんのしなやかな手がボクの顎に添えられて、そのままきれいな顔が下りてきて……え、うそ、このままだと……
ちゅっ♡♡ぢゅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡れりゅぅ♡♡♡
ことりさんと、キスしてる……。
ていうか、なんだ、これ。吸い付かれて、ベロが絡み合って、上顎のとこなぞられて、なんか、もう、頭の中ふわふわして、ぱちぱちする……。
-
「ぷはっ♡♡キスするのは初めてだよね♡♡」
「あ……あ……」
初めてのキスは脳を溶かすような甘い快楽で、ボクはもう何も考えられなくなってた。
「ふふっ♡♡ボクくんってばかわいいなぁ♡♡お目々がとろぉ〜んってしてるよ♡♡」
「あっ♡だめです♡そんな、とこ……♡」
いつの間にかブラまで外されて、乳首周りを指でつついてくることりさん。焦らすように責められて、もどかしい刺激に思わず腰が浮いてしまう。
「ふっ♡♡んっ♡♡ううっ♡♡」
「ボクくん、すっかり乳首で感じるようになったね♡♡」
すりすり♡♡さすさす♡♡
-
「こっ♡ことりさんがいつもいじめるからぁ♡♡」
「ふぅん♡♡でもぉ♡♡」
かりかりぃ♡♡
「あうっ♡♡くぅ♡♡♡」
ことりさんの指が乳輪を撫で始める。
「こぉんなぷっくりしたえっちな乳輪に、ことりが性処理のときに弄るだけでなるのかなぁ?ボクくんがひとりの時も弄ってたりしてぇ♡♡♡」
「はぅっ♡♡しょれはぁ♡♡♡んんっっ♡♡♡」
ばれてる。ことりさんに乳首いじめてもらうのが気持ち良すぎて、毎日チクニーしてるのばれちゃってるぅ♡♡♡
「ふふっ♡♡こぉんな敏感乳首見せつけてえっちだよぉ♡さっきはキスだけでとろとろだったのに、今度は自分で腰浮かせて乳首突き出して♡♡♡いっぱいいじめてもらおってアピールしてるのかなぁ?♡♡♡♡」
「やぁっ♡♡♡そんなことっ♡♡♡ないれす♡♡♡」
-
「あはぁ♡♡お顔真っ赤でかわいい♡♡あーーーむっ♡♡」
ぱくっ♡♡ちゅるぅ♡♡れろぉ♡♡♡
「ひゃうっっ♡♡♡あぎゅっっ♡♡♡くぅぅぅ♡♡♡」
突然乳首に吸い付かれ、一気に強度の上がった快感に意識が飛びそうになってしまう。
「れろぉ♡♡じゅるぅ♡♡♡はぁん♡♡かわいい声♡♡♡女の子みたいだね♡♡♡かわいいよぉ♡♡♡」
ぬりゅぅ♡♡れろぉ♡♡ちゅぷぅ♡♡♡くりぃぃ♡♡かりかりぃ♡♡♡
片方の乳首を舐められて甘噛みされて、もう片方はことりさんの唾液を絡ませた指で摘み上げられて、こねくり回される。
「くぅ♡♡♡やっ♡♡ことりしゃ♡♡♡しゅごいよぉ♡♡♡」
男なのに、ボクは男なのに、乳首責められて女の子みたいな声出しちゃってるぅ♡♡
-
いつの間にかことりさんの手はボクの全身をまさぐっていて、両乳首を交互に舐められながらボクはもうされるがままだった。
「あはぁ♡♡ボクくんてば、乳首、ううん、おっぱいいじめられながらお尻がヒクヒクしちゃってるね♡♡ことりとの性処理で使うだけじゃなくってぇ、いっつもおっぱい自分で弄りながら、ここもいじめてたのかなぁ♡♡♡」
ああ、もう全部ばれてる。オナニーのとき、ことりさんのとのえっち思い出しながら乳首とお尻まんこ弄ってるのばれちゃったぁ♡♡
「ごめんなさいっ♡♡おとこのくせに、乳首とお尻を一人でいじっちゃうへんたいでごめんなさいぃ♡♡」
気づけばボクはぽろぽろと泣き出していた。もはや自分が何を言っているのかすらよくわかっていない。
「あはぁ♡♡泣かないでボクくん♡♡♡ことりはね、そんなえっちでかわいいボクくんのことぉ……♡♡♡」
ぬりゅぅ♡♡♡かりかりっ♡♡♡れろぉ♡♡ちゅぷぅぅ♡♡
「だ〜い好きだよ♡♡♡♡」
「っっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
耳元で囁かれたその一言がとどめだった。ボクは乳首とお尻まんこをきゅうっと締め付けてイってしまった。
-
「ふふっ♡♡かわいくメスイキできたね♡♡よしよし♡♡♡」
「はぁっ♡♡はぁっっ♡♡ごめ……んなさいぃ♡♡」
「謝ることないよ♡だって、性処理係さんがえっちなのって悪いことじゃないでしょ?」
「で、でもぉ、でもぉ……」
「うんうん、教えて?」
「ボクは、男の子、でぇ……」
「うん。ふたなりおちんぽにご奉仕するのがお仕事の、男の子だね♡♡」
「おちんぽに、ご奉仕して、忘れられなくて、ひとりのときも、してて……」
「何が忘れられないの?」
「お口でおちんぽをほおばったときの熱さが、硬さが、握ったときの感触が、脈動が、お尻に入れられたときの圧迫感が、きもちぃのが、全部、忘れられなくてぇ♡♡♡」
「うん、うん」
「ボク、男の子なのに、これは、お仕事なのに、でも、ことりさんのおちんぽがすごすぎて……うぅ……♡♡」
もう、ボクはだめだった。
-
「そっかぁ♡♡男の子なのに、エッチなお口まんこもお尻まんこも女の子イキ覚えちゃったから忘れられないんだね♡♡♡」
ことりさんの言葉に泣きながら頷く。
「ことりはボクくんが女の子イキが大好きな変態さんでもいいけどぉ♡ボクくんは気にしちゃうんだね♡♡」
「それじゃあ、ボクくんじゃなくってヒナちゃんならどう?」
「ふえっ?」
ことりさんの唐突な提案に脳がついていかない。
「ふたなりおちんぽが大好きでぇ♡おちんぽにご奉仕するのが大好きでぇ♡そのご褒美にお尻まんこをパコパコされるのが大好きなぁ♡♡エッチでかわいい男の娘♡♡」
「ヒナちゃんは、ボクくんのエッチでかわいい部分のお名前だよ♡♡ボクくんの中で生まれた新しい気持ち。生まれたての、ヒナちゃん♡♡」
「ボクは、ヒナちゃん……」
ことりさんの言葉が催眠術のように脳に焼き付いていく。
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「ほら見てヒナちゃん♡♡ことりのおちんぽ、ヒナちゃんにご奉仕してほしくってびくんびくんって跳ねてるよ♡♡」
「あっ♡♡あぅぅ♡♡♡」
バキバキに勃起したふたなりおちんぽが目の前に突き付けられる。カウパーでコーティングされて、艶めかしく輝いて、太い血管が何本も走ったたくましいおちんぽ♡♡♡
ボクはもう目の前の快楽と、おちんぽへのご奉仕以外何も考えられなくなってしまっていた。
「ヒナちゃん♡♡ご奉仕してほしいなぁ♡♡」
ことりさんの甘いささやきがボクの耳を溶かす。ボクは無様にお尻を両手で広げておちんぽをねだった。
「はいぃ♡♡ボクのぉ♡♡ヒナのお尻まんこにぃ♡♡ことりさんのぶっといおちんぽぉ♡♡」
「うん、なぁに?」
ことりさんはボクの言葉を促すように、優しく微笑んでいる。
「ぶっといおちんぽズポズポしてぇ♡♡ヒナのお尻まんこでたくさん気持ちよくなってくださぃ♡♡♡」
「ふふっ♡♡ヒナちゃんすっごくかわいいよぉ♡♡」
「えへっ♡♡えへへぇ♡♡♡」
ことりさんに何度も言われてきたかわいいの言葉。それが体にしみ込んで、ボクの、ヒナちゃんの快楽を増幅させる。
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「それじゃあ、入れちゃうね♡♡」
ぴとぉ♡♡
「あはぁ♡♡ことりさんのおちんぽぉ♡♡あつぅい♡♡」
入口に亀頭が当てられただけなのに、ボクはそれだけで軽くイってしまった。
「はぁぁ……♡♡ヒナちゃんのお尻まんこあったかぁい♡♡とってもきもちぃ♡♡」
ぴとっ♡ぷちゅん♡♡ずりり♡♡♡
ことりさんのおちんぽがゆっくりと侵入してきて、そのたびにボクは小さな絶頂を積み重ねていく。
「くぅ♡♡このキツさ、たまらないよぉ♡♡」
ことりさんはボクの腰を両手でしっかりと掴んでゆっくり挿入する。そして、ついに根元まで入りきった。
「あはっ♡♡全部入ったね♡♡」
「はぁっ♡♡しゅごっ♡♡入れただけなのにぃ♡♡今までで、いちばんきもちぃ♡♡」
「かわいい♡♡かわいいよヒナちゃん♡♡」
ことりさんにかわいいと言われるたびに、乳首が、前立腺が、キュンと疼いて快感が増大していく。背筋をゾクゾクと快感が駆け上がって、脳にたどり着いた後に全身を震わせる。
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「それじゃあ、動くね♡♡」
「はひっ♡♡うごいてくだしゃいぃ♡♡♡」
もう呂律も回らなくなってるボク。ことりさんはゆっくりと腰を引くと、一気に押し込んだ。
「あがっっ♡♡♡おごっ♡♡♡んぎぃっ♡♡♡♡」
どちゅっ♡♡ずりゅっ♡♡♡ばちゅんっ♡♡♡
激しい抽挿が始まった。ことりさんのおちんぽにお尻まんこをズボズボされて、脳が快楽で焼き切れてしまいそうになる。
「あうっ♡♡そこっっ♡♡ひぐぅ♡♡」
「ここかな?♡それともこっちかなぁ♡♡」
ことりさんはボクの反応を見ながら、的確に弱点を突いてくる。そのたびにボクはイってしまっているのに、ことりさんのおちんぽが萎えることはなくて、むしろどんどん大きくなっていってる気がする。
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「あはっ♡♡ヒナちゃんのお尻まんこもすっごくきもちぃよ♡♡あったかくてぬるぬるでぇ♡♡きゅんきゅん締めつけてきてかわいいよぉ♡♡♡」
「はひっ♡♡♡ありがっ♡♡♡とうございまひゅぅ♡♡」
ことりさんに褒められて、ボクはますます嬉しくなって、もっともっと気持ちよくなってほしくなっちゃう。
「んっ♡♡くぅん♡♡♡ことりしゃ♡♡♡きもちぃですかぁ♡♡♡」
「うんっ♡♡すっごくきもちいいよぉ♡♡あ〜♡♡腰がとまんない♡♡」
ぱんっぱんぱちゅんっ♡♡♡ずろぉ♡♡♡どちゅんっ♡♡♡どちゅっ♡♡♡♡
激しい腰使いで前立腺を押し潰されて、あまりの快感に意識が飛びそうになる。
「おほぉっ♡♡♡しゅごぉっ♡♡♡イグゥッ♡♡♡」
ボクはもう何度目かもわからないメスイキを迎えた。それでもなお、ことりさんは腰の動きを止めてくれない。
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「くひぃ♡♡♡イッたばっかりだからぁっ♡♡♡あがっ♡♡♡」
「ごめんね♡♡でもぉ、ヒナちゃんがかわいくてぇ♡♡腰止まらないよぉ♡♡」
ことりさんのおちんぽはさらに大きさを増していく。もうボクのお尻まんこはギチギチで、それでもことりさんはお構いなしにピストンを続ける。そして……
「ヒナちゃん♡♡中に思いっきり出してあげるね♡♡受け止めてっ♡♡♡」
どびゅるるるるるっ♡♡♡♡びゅーーーーーっっっ♡♡♡
「んおぉおぉぉっっっ♡♡♡♡♡」
熱い精液がお腹の奥に注ぎ込まれる感覚。あまりの量にお腹が膨れ上がっていくのがわかる。ボクはあまりもの快感に、白目を剥きかけながら獣のような叫び声を上げていた。
「あはぁ♡♡ヒナちゃんかわいいよぉ♡♡」
ことりさんはボクを抱きしめて頭を撫でてくれる。その優しい手つきにボクは幸せを感じていた。
「あひっ♡♡あへぇ……♡♡」
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もう何も考えられないくらい快楽漬けの数時間が過ぎて、ようやくことりさんはおちんぽを抜いてくれた。ボクのお尻まんこはぽっかりと開いたままで、そこからことりさんの出した精液がごぽごぽと溢れ出している。
「ふふっ♡♡とってもよかったよヒナちゃん♡♡」
「あへぇ……♡♡ありぁとうござぃましゅぅ♡♡♡」
この日から、ボクの中のヒナちゃんはどんどんエッチに育っていくのであった。
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ことりちゃん編でした
これまで保守や感想など、お付き合いしていただきありがとうございました。
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読んでるだけでメスイキしそう
この文才がここで終わりとは勿体無い…
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お疲れ様でした
落ち着いたらいつでも戻ってきてください
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リクエスト応えてくれて本当にありがとう
最高でした
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ちなみに誰のパートが良かったなどありますでしょうか
今後の参考にします
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個人的には小柄な子が巨根なの好みなので璃奈かな…
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姉様、絵里ちゃん、ことりちゃん、かのんちゃんが良かったです
お疲れ様でした
また落ち着いたらその時はお気軽に帰ってきてください
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