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【SS】小林「ヨハちゃんとウキウキ大忘年会だ!」
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〜ヨハネマンション〜
善子「ん、せつ菜からLINEだ…」
『お疲れ様ですヨハネさん!!!今日虹ヶ咲学園で今年お世話になった皆さんを招いて大忘年会をやります!!!よろしければ参加しませんか!!!大好きが詰まったこの空間へ是非とも来てください!!!』
善子「文面だけでうるさっ!…わざわざお台場まで行くのめんどくさいし、今日はいいかな…」
小林「そうだねヨハちゃん!小林と2人っきりでウキウキ大忘年会しよ!♡」
善子「小林!いたの!?」
小林「なんか大事な用事あった気がしたけど、ヨハちゃんと今年を振り返りたくて来ちゃったよ〜」
善子「大事な用事あるならそっち行きなさいよ!…言われてみたらヨハネもなんか聞いたような…」
小林「とにかく2人だけで朝まで沢山…!かわいすぎるヨハネ無限回収決定!!!」
善子「………せっかくせつ菜が誘ってくれたし…やっぱりお台場へ虹ヶ咲の忘年会行ってくるわ。デックスで今ニジガクコラボもやってるみたいだし」スッ
小林「なっー!?じゃあ小林も一緒に行くから!!」
善子「全くもうー!勝手にしなさいよ!」
小林「そんな事言って小林と一緒が嬉しいんでしょ〜?」ニヤニヤ
善子「ま、まあ…2人っきりじゃなければ…ね///」
小林「ヨハちゃんは照れ屋さんなんだから〜!」
善子「うるさいわね!///とにかくお台場向かうわよー!!」
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こばヨハきた!
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期待
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〜虹ヶ咲学園〜
小林「着いたねヨハちゃん!」
善子「相変わらず大きな学校ね〜。こういうところってなんだか憧れちゃうわ」
ᶘイ^⇁^ナ川「ええ。自慢の学校ですから」
Σミイ˶º ᴗº˶リ「ミイミイ‼︎」
善子「そ、そうなのね。…誰だっけこの顔文字2人…」
小林「あー…栞子ちゃんとしずくちゃんでしょ確か?」
しずく「まあヨハネさんと小林も来てくれたんですね」
栞子「ようこそお越し下さいました」ペコリ
善子「別にいた…」
ᶘイ^⇁^ナ川 Σミイ˶º ᴗº˶リ イナイナミイミイ
栞子「ああ、この2人は…家族みたいなものですので気にしないでください」
善子「気にするわよ!?」
ランジュ「エマー!忘年会の前に隣でやってる同人誌即売会に行ってみましょう!!」
エマ「そのボーノなイベントで果林ちゃん迷子みたいだし探しに行こうか〜」
善子「この時期はそんな季節ね」
小林「学校で同人誌売っていいのか…?」
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イナミイかわよ
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彼方「1・2♪ 1・2♪」グルグル
小林「うわ!なんか彼方ちゃんが丸まって回って来た!?」
彼方「善子ちゃんに小林じゃないか〜久しぶり〜」グルグル
ブンッッッッッッ‼︎
小林「うわ!なんかフリスビーが飛んで来た!?」
璃奈「ごめんなさい小林。蚊取り線香フリスビーで遊んでたら飛んでいっちゃった」
秀ちゃん「蚊取り線香を先行で投げたんだね!えへへへへへ!!!」
ミア「ワホーーーー!!!こうやって蚊取り線香をヘッドホンにしたら凄くオシャレじゃないかベイビー!!!」
愛「こりゃ千個は蚊取り線香必要だ!なんちって!!」
璃奈「愛さん、今日はダジャレキャラ被りしてるから帰って」
侑「みんな自由にやっててトキめいちゃう!ヒトリダケナンテエラベナイヨー!!」
歩夢「いいんだよ1人だけを選べば☺️」ガシッ‼︎
規制退場ニキ「規制した方がいいかな?」
かすみ「ニキの今年の仕事はかすみんアリーナでやった年始の6thライブだけで結構ですからー!!」
善子「…ニジガクってこんな混沌と化した魔界だったっけ…?」
↓ キミの好きなニジガクの曲をここに記そう!
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Shadow Effect
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夢ここ
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せつ菜「ヨハネさん!!!小林!!!来てくれたんですね!!!」ペカー‼︎
善子「せつ菜、少し見ない間にこの学校何があったのよ。異生物がいたり彼方が丸まってたり蚊取り線香フリスビーにしたり…」
せつ菜「だいたいは叛逆されているせいですね!!!」
小林「叛逆されてんの!?怖っ!」
せつ菜「まあそれは置いておいて!!!忘年会の会場はあちらですので楽しんでいってくださいね!!!私が今日のために作ったラーメンもありますよ!!!」
善子「せつ菜の料理…」ゾワッ
歩夢「安心して。こっそり私が作ったラーメンとすり替えておいたから」ボソッ
小林「歩夢ちゃん!」
善子「そうなのね!なら安心ね…さてどんなラーメンがあるのかしら!」ウキウキ
🍜マシマシ
小林「こ、これは…いわゆるヤサイマシマシG系ラーメン…」
歩夢「最近ハマってるんだ〜♪」
善子「女子高生や女性声優がこんなの食べられるわけないでしょうが!!」
歩夢「え?でもあれ…」
マルガレーテ「なかなか美味しいわね!褒めてあげる!」🍜ズルズル‼︎
ゆいな(男装)「もやしにキャベツがどっさり!これはベツ腹!!」🍜ズルズル‼︎
侑「ぷひょっ!www」
小林「あれは…ゆいな爆食部!!!」
ゆいな(男装)「あいきゃんさんに善子ちゃん!」
善子「ヨハネ!ていうか、なんで男装してるの!?…カッコイイ」
ゆいな(男装)「あぁ!さっきまでボーイッシュゆいな展やっててうっかりそのまま来ちゃった〜!元に戻りますね!」
マルガレーテ「ふん!どっちのゆいなも素敵よ!」🍜ズルズル
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ゆいな「はーい!いつものゆいなに戻りました!今年はLustQueenのライブとか色んな私のイベントに来てくれてありがとうございました!あいきゃんさん!」
マルガレーテ「来年2月にはLustQueenライブにゲストで出るようだし、ゆいなが世話になってるわね小林」🍜ズルズル
小林「ま、まあね。それにしてもマルガレーテちゃん意外と食べるんだね…」
マルガレーテ「何珍しがってるのよ。あそこにだって爆食してる人、いるわよ」
まゆち「かぁーーーー!!やっぱ寒い時期のラーメンはたまんねぇ!!!」🍜バクバク‼︎
かすみ「まゆ子食べ過ぎ!!最近体重増えたのが悩みなんでしょ!!💢」
かおりん「かぁーーーー!!忘年会で呑む酒はまたひと味ちげぇーなぁー!!ウォロロロロロロロ!!!」🍶グビグビ‼︎
しずく「かおりさん呑みすぎですよめっ今年出した写真集もやらしすぎてめっ」
Σミイ˶º ᴗº˶リ「ミイミイ‼︎」つカルバンかおり写真
小林「あれらはまあ…いつも通りだから…ね」
侑「みんなが色んな楽しみ方をしていて…トキめくー!」
ゆいな「まあマルガレーテちゃん!今日は忘年会なんだから楽しまなきゃいかんねんかい!」
マルガレーテ「まあそうね…。…ところで、さっきから妙な視線を感じるんだけど…」
善子「視線…?…あ」
梢「……」ジーーーーーーー つ🔭
小林「あ、あのー…梢ちゃん?何してるの…?」
梢「あら小林。私は星を見ているのだけれど」つ🔭
小林「星?」
梢「ええ。ラブライブ全国大会2連覇を成し遂げたスーパースター‼︎な星達よ」ジーーーーーーー つ🔭
ゆいな「きっとLiella!の事だよマルガレーテちゃん!」ウキウキ
マルガレーテ「なんで望遠鏡で見てるのよ!?」
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梢「あら、あちらにも星が沢山いるのだけれど」ジーーーーーーー つ🔭
小林「ちょっと小林にも見せて」ジーーーーーーー つ🔭
善子「ヨハネも」ジーーーーーーー つ🔭
きな子「今年も1年お疲れ様っす〜。きな子的には、フルネームがサブタイになったり恥ずかしかったけど幸せだった1年っす!」
ʃt(c◜・ ᴗ ・) 「アニメ3きはとてもかんどうしました」ウルウル
メイ「色々あったけど、楽しい1年だったな!ってこの顔文字誰だ!?」
四季「よっ。生徒会長に部長」
メイ「お、お前だって副部長だろ!///」
きな子「生徒会長として、来年は結ヶ丘をもっと良い学校にするっす!ねえのんちゃん♡」
のんちゃん「ふんふん。そうだねきな子ちゃん!」カキカキカキカキ‼︎
四季「朝まできな子ちゃんの絵を描いていそう…ファイト…!」
きな子「みんな、きな子の事を大好きでいてくれて…きな子ものんちゃんが大好きっすー!」
のんちゃん「私だって、だいだいだいすきだバーカ♡♡♡」
やぶちゃん「私もメイちゃん大好き!だから…一生離れないでね…私でごめんね…一生そばにいてね…」
メイ「わかってるよ!つーか重いんだよ!私だってあかねの事大好きだーーー!!!///」
夏美「やっと着いたー!忘年会会場はここですのー!?流石ニジガク!広いですの〜!」
四季「夏美ちゃんに冬毬ちゃん」
冬毬「遅くなりました。…何やら妙な視線を感じますね」
梢&小林&善子「……」ジーーーーーーー つ🔭
マルガレーテ「だからあんた達はいい加減そばに行って話して来なさいよ!!!💢」
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善子「直接的な絡みは無かった気がするけど、今年もお疲れ様」
四季「ユニット甲子園で少し話したくらい?」
夏美「みんな揃っているところで、鬼塚商店からプレゼントを持って来ましたのー!」
ゆいな「プレゼントー!?」ワクワク
冬毬「牛久市特製カレンダー500枚です。こちらの準備で到着時間が遅くなってしまいました」ザザッ
メイ「おお!これは牛久市が作ったというあのカレンダー!?いいのか貰って!?」
冬毬「はい。あの姉者が無償で提供すると仰っています」
夏美「そうか!もしやこれはマニーになるのでは〜!?」
マルガレーテ「転売はやめなさいって!!!ほらみんな貰っていきなさい!」
夏美「用意したのは私達ですのー!」
冬毬「ちなみに牛久市では後日カレンダー配布を行うそうですので、欲しい方は転売をアグリーするなどせず、牛久市へ行ってアグリーしてください」
歩夢「私は侑ちゃんにアグリーするね☺️」オシタオシ‼︎
侑「あぁ!歩夢みんながいる時にそれはやめてぇぇぇぇ///」
小林「あれは夏美ちゃんもアニメ3期で冬毬ちゃんにやっていた伝説の…」
夏美「やっぱり本家の押し倒しには敵いませんの…」
冬毬「…///と、とにかく皆さんカレンダーをどうぞ!」
梢「ありがたくいただこうかしら♡花帆と初めて残陽した日に○しておくのだけれど♡」
やぶちゃん「私はメイちゃんに出会った日を赤く塗り潰しておくから死ぬまで一生一緒だからね…」
メイ「それはわかってるから!重いんだよー!!」
四季「私もメイへの愛の重さを伝えたいから、マツケンサンバ踊る」
メイ「なんでマツケンなんだよ!!?」
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さやか「牛久市のカレンダー、可愛らしいですね」
小鈴「ありがたく頂戴させていただきます!このカレンダーに、その日にチャレンジする事を書き込みます!ちぇすとーーーーーー!!!」
吟子「書き込むスペース見当たらんけど!?」アセアセ
花帆「ふんふん!寮のお部屋に飾るね!」
のんちゃん「ふんふん。花帆ちゃん久しぶりー」カキカキカキカキ
小林「いつの間に蓮ノ空のみんなも!」
せつ菜「呼べる人には片っ端から声をかけましたから!!!私も牛久市カレンダーいただきますね!!!」ペカー
果林「あら♡賑やかになってきたわね」つリバーシブルスペシャルお面
梢「あら♡それは私が描いたイラストが使われているお面ね♡」
エマ「果林ちゃん、その変なお面付けて蓮ノ空ブースで迷子になってたから探すのひと苦労だったよ〜」
ランジュ「運動したし肉を食べましょ!ステーキ対決するわよエマ!」
エマ「受けて立つよランジュちゃん!」つ🍖
マルガレーテ「肉もあるのね!取りに行くわよゆいな!」
ゆいな「にっくにくにー!で肉を食べよう!」
善子「早くもネタ切れになってきてない?ゆいな」
侑「にっくにく…ぷひゃっwww」
かすみ「いくらなんでも赤ちゃんすぎませんか侑先輩!?」
しずく「忘年会楽しいねミイちゃん」
Σミイ˶º ᴗº˶リ「ミイミ〜♪」
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ランジュ「みんな賑やかな方が楽しいわー!」🍖バクバク‼︎
エマ「エモエモになるよね〜!」🍖バクバク‼︎
ʃt(c◜・ ᴗ ・) 「とてもおいしいです」モグモグ
夏美「エモエモで思い出しましたの…!うちのえもりんが…なかなかマニーになりそうな写真集を出しますのー!今日はその先行カットも鬼塚商店から持って来ましたの♪」スッ
\ 2025年3月14日発売 絵森彩2nd写真集先行カット/
まゆち「何コレ!?デッッッッッッッッ!!!」
メイ「おいおいおい!なんて物見せてんだよ!?!?」
さやか「まだ20歳なのに…頑張りますね…!」
善子「小林もそろそろこういう写真集出したらどうよ?」🍖モグモグ
小林「あはは。冗談は善子ちゃんだよ〜?」🍖モグモグピキピキ
ᶘイ^⇁^ナ川「な、ななな…なんですかこのえもさんの水着写真に…えもさんのハイレグは…!い、いいい…イナーーーーーーーーーー!!!!!」ブシュウウウウウウウウ‼︎
栞子「イナ川さん!?」
マルガレーテ「はあ!?鼻血噴射して気絶しちゃったわよ!?」
ᶘイ^⇁^ナ川「」チーーーーン
かおりん「これヤバくね?w」🍶グビグビ
璃奈「私が確認する」スッ
ᶘイ^⇁^ナ川「」
璃奈「うん。死んでる」
愛「イナッティーーーーーー!!!」
小林「え?何この空気?」
せつ菜「大変です!!!楽しい忘年会が一転して…恐ろしい殺人事件現場となってしまいました!!!」
善子「イナ川殺人事件!?」
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イナ川とうとう死んだか
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ᶘイ;⇁;ナ川
-
ᶘイ^⇁^ナ川チーン
栞子「うぅっ!ぐすっ…ずずずっ…うぇぇぇん😭あんなにいい子だったイナ川さんがどうして😭」
璃奈「死亡推定時刻は17時31分。死因は不明」
メイ「いや死因はえもの水着写真見た出血だろ」
さやか「でも私は死に至るまではいかなかったですよ?」ムラムラ
小鈴「はい!!!ムラムラ=出血死になるのは不可解ですね!!!」
せつ菜「ならばイナ川さんの死因は別にあって、これはやはり殺人事件なんですね!!!」
愛「せっつー、犯人がいる方がワクワクするとか思ってない?」
小林「楽しい忘年会がこんなことになるなんて〜!…ってヨハちゃん?」
善子(この事件…意味不明な点が多すぎるわね。まずはイナ川の本当の死因を解明するところからね…)
Σミイ˶^ ᴗ^˶リ「ミイミイミ」
しずく「え?お葬式では繚乱!ビクトリーロードを流したい?そうか…ミイちゃんも悲しいんだね…友達だもんねイナ川ちゃん…」
ᶘイ^⇁^ナ川チーン
冬毬「ん?イナ川さんの口元…よく見たら紫の液体が垂れていませんか?」
せつ菜「それは!!!私が今日のために作ったせつ菜特製ラーメンでは!!?」
歩夢「さっきすり替えたやつだ…」ボソッ
善子「もしかしてせつ菜が作ったラーメンを口にしたのが死因?…歩夢、せつ菜のラーメンをすり替えたのはいつ頃?」
歩夢「え?忘年会が始まる直前に、せつ菜ラーメンを運ぼうとしてたここちゃんに理由を話してすり替えたんだよ」
善子「ここちゃんに…?」
ここちゃん「せつ菜ー!ひと仕事終わって来たよーーー!!!」
せつ菜「ここさん!!!来てくれたんですね!!!今殺人事件が起きてて物騒ですけど!!!」ペカー‼︎
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善子「ここちゃん、せつ菜が作ったラーメン運んでいたってのは本当?」
ここちゃん「うん。せつ菜が心を込めて作ったラーメンだからみんなに食べてほしいって気持ちもあったけど…それは事件になるからって歩夢ちゃんの作ったラーメンとこっそり…ね!せつ菜には内緒ね!!」
せつ菜「ええ!!?私のラーメンと歩夢さんのラーメンが……あんですってーーー!!?」
小林「都合良く聞こえてない!」
善子「ここちゃんのところにイナ川が来たりしなかった?」
ここちゃん「ああ来た来た!!お腹空いてて案内されたとか言ってたけど、私をずっと見つめてたらお腹いっぱいですとか言ってたかな!」
善子「案内された…?…その時イナ川から目を離したりした?」
ここちゃん「ライブへドラム叩きに少し抜けてたかな!」
かすみ「それ少しの時間じゃ済みませんよね!!?」
善子「……栞子。イナ川がよく言ってた事って何かしら?」
栞子「イナ川さんは…“若くて可愛い巨乳が好きすぎてこわいなぁ〜こわいなぁ〜”とよく仰っていました…」
善子(死因の詳細がわかってきたわ…。でもまだ繋がらない点も多いわね…)
ʃt(c◜・ ᴗ ・) 「いながわさんがころされてしまうなんて…」ニヤニヤ
花帆「梢せんぱ〜い♡あたし、殺人事件現場なんてこわぁ〜い♡」
梢「あらあら花帆ったら♡」ダキッ
吟子「こんなところで残陽しようとしないでくれん!?」
さやか「そういえば梢先輩は3年生の卒業式出なくて良かったんですか?」
梢「ええ。私は蓮ノ空の本番さえ出れればそれで良いから…」
善子「卒業式って、何?この時期に?」
きな子「かのん先輩達の…1期生5人の卒業式が結ヶ丘で行われていたんっす😭」
メイ「うぅ…卒業式終えたかのん先輩達もそろそろこの忘年会に着く頃かな…」
小鈴「その結ヶ丘の卒業式に綴理大先輩と慈大先輩もついでに出席チャレンジしていたんです!!!」
小林「ツッコんだら負けだ…!ツッコんだら負けだ…!」
-
慈「みんなハロめぐー!!」
綴理「やっほー」
さやか「噂をしていましたら来ましたね」
姫芽「うへへぇw卒業式のめぐちゃん先輩…とても良きでしたよぉ♡それを見守っていたるりちゃん先輩もぉ♡♡」つ寝そべりカシャカシャ
瑠璃乃「る、るり達の目の前で寝そべり撮影はちょっと恥ずかしいかなぁ……」ドンビキ
花帆「瑠璃乃ちゃんと姫芽ちゃんも一緒だったんだね!」
瑠璃乃「めぐちゃんが結ヶ丘では留年にならないか心配で…」
慈「ならんわ!てゆーか他校の卒業式に出るって頭はろめぐだかんね!?」
さやか「いきなり正論言わないでください。帰りましょうか綴理先輩」
綴理「あーれー」
姫芽「アタシは、そんなるりめぐを拝む為にご一緒を…」
善子「結ヶ丘の卒業式って事は…かのん達も?」
綴理「一緒にいたよー。ほらあそこに」
伊達ちゃん「うわぁぁぁぁぁん😭かのんちゃん達卒業しちゃったよおおおおおお!!」
みーくん「さゆを泣かせやがって許せねぇな」
かのん「いやいやいや!そんなの知らないよぉぉぉぉぉ!!」
小林「なんでさゆとみーくんが!?」
みーくん「なんでって、今年はさゆと番組共演したりしてめでてぇ年だったからな。おじさん張り切っちゃったんだよ。興奮してきたな」
可可「くぅーーーー!卒業の感想を台無しにしないでクダサイ!カードになっちゃえーーー!」ビビビビビ
さゆみー「あああああああ!?」 ラブライブカードゲーム化
恋「お二人がカードになってしまいました!」
千砂都「どうせなら丸っこいカードになってほしかったなぁ」
-
草
-
すみれ「ちょっとあんた達!せっかく楽しい忘年会に来たんだから暴れないでったら暴れないで!」
エマ「それがその楽しい忘年会で殺人事件が起きちゃったんだよー」
すみれ「ってええっ!?イナ川が死んでるー!!」
ᶘイ^⇁^ナ川チーン
恋「い、イナ川さん!?結ヶ丘の卒業式で先程途中までご一緒していたのに!」
夏美「そっちにも行ってましたのー!?」
善子「イナ川が結ヶ丘の卒業式に…?詳しく聞かせてくれる?」
かのん「うん…。イナ川ちゃん…3年生の成長したカラダを目に焼き付けたいとか言って後ろから見守ってて…」
小林「欲望ダダ漏れだね」
ʃt(c◜・ ᴗ ・) 「卒業式はとてもかんどうしましたよ」ニヤニヤ
やぶちゃん「来年はメイちゃん達が卒業だけど…私の元からは一生卒業しないでね…!」ウルウル
メイ「わかってるって!///」
ミア「アニメで見ていたけど…ボク達もあそこまでperfectな卒業式出来るかな…。今から大統領になって叶えてみるか!」
愛「よっ!ミアちを叶える物語!」
綴理「のこったのこったー」
慈「とーりゃりゃー!」ドスコイドスコイ
瑠璃乃「とーりゃーりゃー!」ドスコイドスコイ
姫芽「るりめぐ相撲…たっまんねええええええええ!!!」ビクンビクン
かすみ「退屈だからって相撲とらないで下さいそこぉー!!ここは両国じゃないんですよ!?」
善子(今、どこかに妙な違和感があった…?事件の謎がもう少しで解ける気がする…!)
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こばヨハ待ってました
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カンペ『ういさま確認して』
ういさま「ええわかったわ。イナちゃんの死体を確認すればいいのね」
梢「あら。ういさまも来てたのね♡」
ᶘイ^⇁^ナ川チュドーーーーーーン‼︎
小林「爆発したぁ!!?」
のんすけ「あ!ごめんなさい!!私にもカンペの指示があって、イナ川ちゃんのそばにいたらつい爆発しちゃって…」
ういさま「すぐ爆発しちゃうのんちゅけにはお仕置きね♡」サワサワ
のんすけ「んっ///やぁんっ///」
梢「私も混ぜなさいなのだけれど」
花帆「あたしもあたしもー!」
吟子「キャストの残陽は生々しいからやめてくれん!?」
しずく「イナ川ちゃん…木っ端微塵になっちゃったね…」
Σミイ˶^ ᴗ^˶リ「ミイミイ♪」
マルガレーテ「ところで早くこの事件解決してくれないかしら?私達は忘年会に来てるのよ」
ゆいな「まあまあマルガレーテちゃん!サツジン現場はケイサツに任せとけってね!」
愛「いいないいなー♪イナ川っていいなー♪」
秀ちゃん「これはなんだ…?タコスにいれたタコっす!!!」🐙🌮
侑「っっっっっっっっ!!!wwwwwwww」バンバン‼︎
歩夢「大変!侑ちゃんも爆発して死にそう!!」
善子(爆発させてイナ川を木っ端微塵にする必要があった…?…これは…もしかして…!)
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かおりん「小林ぃ!そろそろやっちゃってくださいよぉ!!鑑定団に私が出した仏頭が盗まれた事件を解決した時のようにさぁ!!」🍶グビグビ
冬毬「そんな事があったんですか」
小林「えぇ!?そんな急に言われても…」
善子「小林ちょっと眠ってて!ヨハネーーーーアイ!!!」ギラン‼︎
小林「はうっ!?…ふわぁ〜つじしゃしんかんのうーちゃんがかわいくてぇ〜はわわぁ…zzz」ドサッ
メイ「小林が倒れた!?」
千砂都「丸まって寝ちゃったねえ」
善子「…」ササッ 小林の後ろに隠れる
小林(善子)「皆さん…この事件…全てがわかりましたよ」
せつ菜「うおおおおおお!!?これはまさか…噂に聞く迷冥探偵小林!!眠りの小林では!!?」
花帆「あたしのお母さんもやってた、蓮ノ空の伝統だー!!」
小林(善子)「今から順を追って説明しますよ。イナ川さんを死に陥れた犯人の正体も…ね」
栞子「犯人!?やはり他殺だったんですか!?」
小林(善子)「ええ。犯人の動機も全てわかりましたよ…まずは、イナ川さんの死因から解明していきましょうか」
冬毬「死因は…姉者が持って来たえもさんの水着写真でテクノブレイクした事なのでは?」
夏美「申し訳なかったですのー!!」
小林(善子)「ええ。私も最初はそう思いましたが…実は違ったんですよ。時を遡り、ここさんと会った時に死因はありました」
ここちゃん「私と会ってた時!?」
小林(善子)「ここさんが運ぼうとしていたせつ菜さんが作ったラーメンを食い意地が出て…おそらくつまみ食いしたのでしょうね。口から紫の液体が垂れていたのがその証拠です」
せつ菜「私が作ったラーメンが美味しすぎて天に昇ってしまったんですか!!?」
小林(善子)「まあ…そういうことにしておきましょう」
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四季「待って。それだとイナ川はせつ菜ラーメンを口にした時点で死んでいないとおかしい」
きな子「そうっす!何故その後も生きていられたんすか!?」
小林(善子)「それは…イナ川さんの強い欲望が生命力になったのですよ」
ミア「なんだよ強い欲望って」
小林(善子)「イナ川さんは…若い巨乳が大好きなのです。つまりここさんを目にしていた事で、せつ菜ラーメンを口にしても生きていられたんですよ」
果林「なるほどね♡元気になっちゃったのね♡」
ここちゃん「は、恥ずかしい…///」
小林(善子)「更に極め付けは、結ヶ丘の卒業式にいたという事です」
かのん「そうか!結ヶ丘の卒業式は私含めた3年生の若い巨乳ばっかり…!!」
千砂都「それを見た事で更に生命力が強まってたんだ!!!」
すみれ「あんた達が言ってもそれ…説得力が無いんだけど…」
可可「すみれのカラダはククの物デスよ♡」モミッ
すみれ「やんっ♡///」
恋「他校で残陽しないでください///」
小林(善子)「つまりまとめますと…イナ川さんの実際の死因はせつ菜さんのラーメンを食べた事…。しかし、若く可愛い巨乳を沢山目にしていた事から生命力が上がり、ラーメンを口にした直後に死亡する事は無くその後も生きていた」
夏美「だったらえもの水着写真で更に生命力が上がる事は無かったんですの?」
冬毬「いえ、その時は鼻血を大量に噴射していたので、ただ単に出血死もあったのでは?」
小林(善子)「冬毬さんの仰る通りです。せつ菜さんのラーメンを食べたダメージに加え、絵森さんの水着写真が刺激的すぎた事による鼻血多量出血が重なった事で、息絶えたのです」
ランジュ「そういう事だったのラね!」🍖バクバク
ミア「今の説明で納得出来たか?」
-
かすみ「でもでもぉ…小林の説明だとイナ子は自分で勝手に死んだとしか思えないけどぉ?」
まゆち「確かに犯人なんているとは思わないな」(ドラクエ3プレイ中)
小林(善子)「ええ。これまでの私の説明だけですと、そう思うのが自然でしょうね。ですが、この事件には裏に犯人のトリックがあったんですよ。推理をやり直してみましょう」
秀ちゃん「やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中 Blu-ray出るよー!えへへへへ!!」
ミア「上下巻ポチったさベイビー!!!」
小林(善子)「さて、まず考える点は、イナ川さんの死因がここまでややこしくなった事です。これは犯人の他殺と思わせない為の偽装工作だったのです」
慈「難しい話はわかんないめぐ〜。わかりやすくお願い〜」
さやか「慈先輩はわかりやすくしても理解出来ないですよね」
小林(善子)「では単刀直入に言いましょう。このイナ川殺人事件の犯人は…Σミイ˶^ ᴗ^˶リさんとʃt(c◜・ ᴗ ・) さんです!」ドン‼︎
Σミイ˶^ ᴗ^˶リ「ミイ?」
ʃt(c◜・ ᴗ ・) 「はんにんとはどういうことですか?」
恋「待ってください!ʃt(c◜・ ᴗ ・) さんに殺人なんて出来るわけ…!」
しずく「ミイちゃんを殺人犯にされる私…」
小林(善子)「正確に言えば、この2人がイナ川さんが死ぬきっかけをつくった犯人…というところでしょうか。まずイナ川さんは結ヶ丘の卒業式に参加していた。何故部外者であるはずのイナ川さんが結ヶ丘にいたのでしょう?」
綴理「ボク達みたいに卒業生だったからー?」
小林(善子)「イナ川さんに卒業などという概念は存在しないのでまず無いですね。…ʃt(c◜・ ᴗ ・) さんが誘い入れたんですよ」
ʃt(c◜・ ᴗ ・) 「ぎくっ」
-
小林(善子)「顔文字仲間のʃt(c◜・ ᴗ ・) さんからの誘いに疑問を持たず受けてしまったイナ川さんは、結ヶ丘の卒業式に参加。そこで好みである可愛い若い巨乳を沢山目にして生命力を高めました。それもʃt(c◜・ ᴗ ・) さんの計画だったんです」
ʃt(c◜・ ᴗ ・) 「…」
小林(善子)「そして次です。卒業式が終わり生命力が高まったイナ川さんは、Σミイ˶^ ᴗ^˶リさんにせつ菜さんが作ったカレーを運ぼうとしているここさんの元へ案内されました」
ここちゃん「案内されたって言ってたのはそういう事だったんだ!!」
小林(善子)「そこで起こった事は…先程話した通りです。そして最後に我々にこれ以上イナ川さんの死体を確認されないよう、Σミイ˶^ ᴗ^˶リさんとʃt(c◜・ ᴗ ・) さんはその小さな身体を活かしてカンペになりすましたのです」
のんすけ「え!じゃあ私が爆発した時に見た指示出しカンペって!」
ういさま「私が見たのも♡」
小林(善子)「ええ、犯人の2人の変装です。そして、ちゅけさんとういさまさんをイナ川さんの死体へ誘導させ、ちゅけさんの爆発で木っ端微塵にし、証拠隠滅を行い犯行を終えたのです」
Σミイ˶^ ᴗ^˶リ「…」
小林(善子)「何よりΣミイ˶^ ᴗ^˶リさん!あなた…イナ川さんが死亡する前はΣミイ˶º ᴗº˶リだったのに死亡後はそれを喜ぶかのようにΣミイ˶^ ᴗ^˶リですよね。ʃt(c◜・ ᴗ ・) さんも何故かニヤニヤしていた。それがあなた達2人が犯人だという動かぬ証拠ですよ!」バァン‼︎
恋「そ、それじゃあ…本当にʃt(c◜・ ᴗ ・) さんがイナ川さんを…」
しずく「ミイちゃんなんでそんな事したの?めっ!だよ」
かすみ「めっ!じゃ済まないよねそれぇ!?」
小林(善子)「妬み…ですよ。同じ顔文字キャラとしての…ね」
栞子「妬み?」
小林(善子)「ᶘイ^⇁^ナ川ばかりが流行ってチヤホヤされる…Σミイ˶º ᴗº˶リやʃt(c◜・ ᴗ ・) も同じくらい流行って欲しい。ならばᶘイ^⇁^ナ川を消してしまえば後釜になるのは自分達だと考えた。それが犯行の動機ですよね」
ʃt(c◜・ ᴗ ・) 「…そのとおりです。すべてバレてしまいました」
Σミイ˶º ᴗº˶リ「ミイミ…ミミミイミミイ…」
しずく「全部小林の言ってる通りですって…?もうミイちゃん!」
-
ガチャ‼︎
にこ「逮捕!」
ことり「牢屋で反省するんだよ!!」
Σミイ˶º ᴗº˶リ ʃt(c◜・ ᴗ ・) つ手錠 ガシャン
せつ菜「すごい…!私…人が逮捕されるの初めて見ちゃった…!!」
さやか「都合良く警察が何故!?」
小鈴「徒町!110番速攻で行うチャレンジをしていました!!」
綴理「すずやるね〜」
小林(善子)「可愛らしいマスコット達が起こした…年末に起きた悲しき事件でしたね…」
栞子「悲しいですが…イナ川さんを死に陥れた罪を償ってください…」
ᶘイ^⇁^ナ川「ええ。懲役1731年ですね」
果林「随分と中途半端な数字ねぇ♡」
かすみ「ちょーーーっと待ってくださーい!?なんでイナ子がいるんですかーーーー!?」
彼方「永遠のすやぴした筈では〜?」
ᶘイ^⇁^ナ川「それが魂として天に向かっていたら、素晴らしいドローンショーが目に入って来て、その光がイナ川の肉体を再構築してくれたんです」
愛「ODAIBA DRONE SHOW愛さんも見たかったー!!」
ᶘイ^⇁^ナ川「そして肉体再構築中の暇つぶしにYouTubeで公開されていたスパスタ3期最終話を見ていたら、かのんさん達5人の“始まりの歌”を聞いて、私の第二の人生が始まったのです!」
可可「クク達のお陰デスね!」
かのん「そうなのぉ!?ま、まあそれは良かった!」
のんちゃん「……よし描けた!イナ川ちゃんが転生する絵だよー!」バン‼︎
きな子「きな子の絵を描いてくれてたんじゃなかったんすかー!?!?」
-
にこ「イナ川生きてるにこー?」
ことり「じゃあ殺人になってないから逮捕は出来ないね!ちゅんちゅん!」スッ
ʃt(c◜・ ᴗ ・) 「かいほうされました」
Σミイ˶º ᴗº˶リ「ミイミイミ…」
ᶘイ^⇁^ナ川「え?私を殺そうとした事を謝罪?いいんですよ。3000円くれたら許しましょう」
ʃt(c◜・ ᴗ ・) 「サヤさんに出してもらいます。これから仲良くしましょう」
Σミイ˶^ ᴗ^˶リ「ミイ‼︎」
ᶘイ^⇁^ナ川「イナー!」
しずく「イナちゃんも復活したし、ハッピーエンドだね」
栞子「これからは3人仲良くしてくださいね」
せつ菜「それでは!!!事件解決しましたので忘年会の再開です!!!」
小林「…うーん…はっ。小林は何を…?」パチ
善子「フッ…一件落着ね。また迷冥探偵ヨハネが活躍しちゃったわね」ギラン
ゆいな「あいきゃんさん!難しすぎて全然聞いてなかったですけど、眠りながら水陸両用凄い推理でした!尊敬しますー!」
小林「え、えー?そ、そりゃ参ったなー!あははー」
マルガレーテ「そういえば今更だけど、今回Aqoursのメンバーは善子と小林しか来てないのね」
善子「ヨハネ!…って言われてみれば…他のAqoursメンバーは!?」
-
ユメハーオワンナイヨー♪
善子「ずら丸から電話…!…もしもしヨハネよ」
花丸『善子ちゃんどこにいるずらー?きんちゃんの結婚式始まっちゃうずらよー。Aqoursで揃ってないの善子ちゃんと小林だけずら』
善子「ヨハネ!…ってあああああ忘れてた!!きんちゃんの結婚式に呼ばれてたんだったー!!」
小林「あああああそうだ!!!大事な用事ってそれだー!!!」
せつ菜「きんちゃんさんのそんな大事なイベント!!!みんなで行くしかありませんね!!!ではこの忘年会を爆速で終わらせましょう!!!」
爆速BGM♪
かすみ「いつものBGMが爆速で流れてますー!?」
まゆち「ちょっと待って!まだドラクエ3終わってないー!」
かのん「可可ちゃんそろそろ伊達ちゃんと伊達ちゃんをカードから解放してよー」
可可「仕方ないデスねー」
吟子「花帆先輩と梢先輩、のんちゅけさんとういさまさんもそろそろ残陽ストップ!」
花帆「まだまだこれからなのにー♡」
梢「結婚式でもこれは使えそうね」つ🔭
歩夢「私達もいつかするんだし、侑ちゃん一緒にきんちゃんの結婚式に参考がてら行ってみよう♡」
侑「結婚相手なんて…ヒトリダケナンテエラベナイヨー!> <」
せつ菜「では皆さんいいですか!!?忘年会を締めます!!!今年も1年ありがとうございましたー!!!来年も皆さん大好きな気持ちを大切に元気に過ごしましょう!!!」ペカー‼︎
ここちゃん「せつ菜今年もありがとうー!来年もよろしくー!!!」
善子「小林、来年は色んな事があるだろうけど、ヨハネの事をよろしく頼むわ」
小林「うん…!結婚式まで頑張ろうね!!」
善子「結婚はしないからね!!?」
おわり
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相変わらずカオスで良き
ʃt(c◜・ ᴗ ・)ちゃんスレも盛り上げていこう
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なんか意外とトリックしっかりしててびっくりした
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来年もこんなめちゃくちゃなSSを月1ペースで書けたらと思ってます
読んでくださった全ての皆様ありがとうございました
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相変わらず面白かった!
まゆちのドラクエ3までネタにしてて草
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最近のネタまで色々入ってて面白かった
乙
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あまりにも盛り沢山だった
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