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【SS】夏美「乗っ取られた🆓してきな子を犯しますの」
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夏美「ナッツぅ〜!」
夏美「なんかSSを書いてると人格を乗っ取られる可能性があるらしいですの!」
夏美「これはチャンスですの! もし夏美が乗っ取られたら、そのまま乗っ取られたフリしてきな子を犯すことができますの!」
※きななつSSです
※途中でキャップ乗っ取りが発生した場合は夏美がきな子を犯しますの
※発生しなかった場合は平和にいちゃいちゃしておわりますの
※皆さんも気をつけてくださいhttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11224/1735218371/23
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きな子のマンション
ガチャ
夏美「おじゃましますの」
きな子「どうぞっす〜」
きな子「それにしても今日の練習も疲れったすねぇ!」
夏美「こんなに遅くなっちゃって……泊めてくれてありがとうですの」
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ええ…
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きな子「こちらこそ、こっちに来てくれてありがとうっす!」
きな子「冬毬ちゃんと一緒にかのん先輩とマルガレーテちゃんの所に泊まっても良かったのに」
夏美「にゃは、きな子が寂しがると思ってて来てあげましたの!」ニコ
きな子「夏美ちゃん//」
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時事ネタを積極的に取り込むラ版民の鑑
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夏美「ナッツぅ// そんなに照れられるとこっちも恥ずかいですの//」
きな子「あ、ご、ごめんっす!」アセアセ
きな子「とりあえずくつろいでっす。何か飲み物用意するっす」イソイソ
きな子「何が飲みたいっすか?」
夏美「何でも良いでの〜」
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>>6
訂正
夏美「ナッツぅ// そんなに照れられるとこっちも恥ずかいですの//」
きな子「あ、ご、ごめんっす!」アセアセ
きな子「とりあえずくつろいでっす。何か飲み物用意するっす」イソイソ
きな子「何が飲みたいっすか?」
夏美「何でも良いですの〜!」
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きな子「じゃあ冷たいお茶でも……」カチャ
夏美「ありがとうですの〜」
夏美(乗っ取りが中々来ませんの……早く犯したいのにじれったいですの)
きな子「はい、どうぞっす」
夏美「ありがとうですのー!」ゴクゴク
夏美「なっつぅ! 行き返りますの! きな子のお茶美味しいですの!」
きな子「もう夏美ちゃん、ただの市販のやつっすよ」
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仕事が早いパシンッ
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夏美「違いますの。きな子が私のために用意してくれた、それが嬉しくてとっても美味しく感じるんですの」キリ
きな子「夏美ちゃん……!」ドキッ
きな子(普段は可愛いのにいきなりかっこいいこと言うなんてズルいっす……//)ドキドキ
夏美「ふう、練習のつかれも落ち着いてきましたの」
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きな子「じゃあ、シャワー浴びるっすかね」
夏美「!!」
きな子「寒いし、お風呂沸かしたほうがいいっすよね?」
夏美(こ、これは大チャンスですの!)
夏美「ううん、シャワーだけで良いですの! 早く汗を落としたいですの!」
夏美(乗っ取り! 来るなら今ですの! うまくいけば服を脱がせる手間が省けますの!)
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乗っ取りを急かすなw
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きな子「そうっすか? じゃあ夏美ちゃん先どうぞっす」
夏美「きな子も汗流したいでしょ? 一緒にシャワー浴びますの!」ガシッ
きな子「えっ!? い、一緒にっすか!?//」
夏美「その方が水道代も節約できるし効率的ですの!」
きな子「冬毬ちゃんみたいなこと言うっすね。でもま、まあそうっすね// 」
夏美(ほら早く乗っ取れですの! ここまでお膳立てしましたの!)
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こらっ!ペチン!早く乗っ取ってきななつの孫を見せなさい!
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バスルーム
きな子「……//」ヌギヌギ
夏美「……」ジー
きな子「夏美ちゃん// じっと見ないでっす! 恥ずかしいっすよこんな狭いところで!」
夏美「にゃはっ、失礼しましたの♪ きな子の体は私と違って背が高くて引き締まってて綺麗で羨ましかったですの」
きな子「そんなことないっす……// もっと背が高い子も引き締まってる子もいるっすし……//」カァァ
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きな子「それに……」チラチラ
夏美「?」ヌギヌギ
きな子「夏美ちゃんもその、すごく大きくて……魅力的っす//」ポッ
夏美「ナッツぅ!?//」カァァ
夏美(きな子にそんなこと思われてるなんて嬉しいけど恥ずかいですの//)
夏美(ていうか乗っ取りまだですの!? もうお互い裸なんだから早くしろですの!)
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もう襲えよ…
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あーあ
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ジャー
夏美「あーシャワーは生き返りますのー」シャワワ
きな子「ふふ、良かったっす」
夏美「きな子にもかけてあげますの! それっ!」シャバー
きな子「きゃっ! もう夏美ちゃん!」
夏美「きな子の汗をすみずみまで流してあげますの!」シャワー
きな子「ひゃっ// そ、そんな下から変な所にシャワー当てないでっす//」
夏美(ムホホですの// 乗っ取り早くしろですの!!)
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乗っ取りなんかなくたってお前はもう立派なレイパーさ、夏美。
ほら、もう少し頑張れ
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きな子「はぁ// はぁ//」クタクタ
夏美(顔を紅潮させてるきな子エロすぎですの)
きな子「もう、シャワーで余計疲れちゃったっす! こうなったら仕返しっす!」
ガッ
きな子「今度はきな子が夏美ちゃんを隅々まで洗ってあげるっす!」
ボディーソープ プシュプシュ
夏美「!?」
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きな子「ほら、ここなんか汗が溜まってそうだからよく手で洗ってあげるっすよ!」
モミッ タユンッ
夏美「はぅっ!// き、きな子!?//」
夏美(下乳を揉まれっ!?//)
きな子「うゎぁ// 思ってたより大きくて……でもめちゃくちゃ柔らかいっす//」
モミモミッ
夏美「んなっつぅっ// あんっ// やめっ……//」
夏美(は、早く乗っ取りしてくれないと夏美が持たないですのっ!//)
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これもう誘ってんだろ
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乗っ取りに来たよ夏美ちゃん!
https://i.imgur.com/PO3frk9.jpg
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もうきな子が襲えよ
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乗っ取りも賢者タイム
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きな子「ほらほら、きな子だって恥ずかしかったんすから夏美ちゃんももっと恥ずかしがって……」
ツルッ
きな子「!?」
きな子(ボディソープで足がすべって……!)
ムニュッ
夏美「んっ// だ、大丈夫ですのきな子!?」
きな子「あ、ありがとうっす//夏美ちゃんの胸が受け止めてくれて助かったっす……」
きな子(ていうか夏美ちゃんの生おっぱいに顔をうずめちゃったっす//)ドキドキ
夏美(きな子のほっぺが乳首に当たってますの//)ドキドキ
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これで本番禁止かぁ
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きな子「えっと……//」ドキドキ
夏美「ですの……//」ドキドキ
きな子「き、きな子はそろそろ出るっすね。汗も流せたし……」スッ
プルンッ
きな子(うわ、顔をおっぱいから放しただけでぷるんと揺れたっす//)
夏美「わかったですの//」
夏美(乗っ取りぃーー!! きな子が行っちゃいますの!! この無能!!)
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乗っ取りに頼らないときなCできないなんて😭
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寝室
きな子「今、夏美ちゃんの分の布団用意するっすね」
夏美「ありがとうですの」
夏美(結局ムホホなハプニングはあったけど乗っ取りは発生せず……荒らしの分際で役にたたねぇですの)
夏美(そろそろ1日が終わっちゃいますの! 早く乗っ取れですの!)
きな子「……」
夏美「どうしたんですの? きな子」
きな子「夏美ちゃん、一緒に寝ようって言ってくれないんすか?」
夏美「!」
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夏美「えっと……」
夏美(え、これってもしかして誘われてますの?)
きな子「……//」
夏美「えっと……」
夏美(勇気を出すんですの夏美! こうなったら乗っ取られなくてもきな子と……!//)
夏美「にゃはっ! もちろんですの! 一緒に寝ますの! その方が温かいですの!」
きな子「!」パァァ
きな子「うん! 一緒に寝ようっす!」
夏美(でもやっぱり乗っ取り来たほうが襲いやすいですの! 乗っ取れですの!)
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モゾモゾ
きな子「……」
夏美「……」
夏美(1人用のベッドにふたりで入ったから必然的にくっついて……きな子の体温が心地良いですの……)
きな子「夏美ちゃん、改めて今日は本当にありがとうっす」
夏美「お礼を言うのは泊めてくれたこっちですの」
きな子「ううん。先輩たちが卒業して、さらに練習が厳しくなって……他の子たちはみんな運動神経良くて……それでも夏美ちゃんが頑張ってるからきな子も頑張れてるっす」
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夏美「きな子……それは夏美も同じ気持ちですの」
夏美「それに、きな子は生徒会長まで頑張ってて……ほんとにすごいですの」
きな子「夏美ちゃん……」ギュッ
夏美(めっちゃいい雰囲気!!)
夏美(いま! 乗っ取るなら今ですの!!)
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見た感じ乗っ取り止まってるからもう……
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ま、まだだ! この愛し合ってる空気なら乗っ取りなんかなくても押し倒すことなんか問題ねーはずだ! 頑張れ夏美!
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夏美(もぉーー! 全然乗っ取りが来ないですの! バカ! アホ!)
きな子「……//」
夏美「き、きな子……」
夏美(そんなに見つめられると……もう我慢できませんの)
夏美「んっ//」
チュ
きな子「んむぅっ!?//」
夏美「ぷはっ……//」
きな子「い、いま、唇に、き、きき、キッス///」カァァ
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夏美「ダメ……でしたの?//」ウルッ
きな子「そ、そんなことないっす//」
きな子「ドキドキするし、嬉しいっす//」カァァ
夏美「よ、良かった……きな子にこんなことしたら嫌われるんじゃないかって……だから乗っ取りのを利用しようとして……夏美は最低ですの」シュン
きな子「乗っ取り……? 良くわかんなっすけど、きな子が夏美ちゃんを嫌いになるわけないっす!」
きな子「夏美ちゃん大好きっす!」
夏美「わ、私のきな子のこと、大好きですの//」
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きな子「うう// 顔がすっごく熱いっす……!//」カァァ
夏美「胸がドキドキして張り裂けそうですの//」ドキドキ
きな子「こ、これ以上は身が持たないっす// 今日は寝るっす。おやすみっす!」
ゴロン
夏美「あ……」
夏美(結局、乗っ取りは来なかったですの……)
夏美(でも、自分の力で一歩踏み出せましたの!)
夏美(今日は、これで満足ですの……)
夏美「おやすみなさい、きな子」フフッ
おわり
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きななつ乙
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素晴らしい
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読んでくれてありがとうございました!
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犯せなかったね…
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管理人さんいつもお疲れ様です
みなさんも身に覚えのない書き込みがあったらすぐ管理人さんに知らせましょう
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乙
素晴らしいきななつ
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乙
いい話だった
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乗っ取りが来なくても面白かった
乙
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そうかな?乗っ取られなくても既成事実を作ってしまえばこっちのもんだと思うんだよね
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きなcたすかる乙
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モブA「田舎もんー!」
モブB「ヤンキー!」
モブC「研究学園都市ー!」
モブA「そして我らがー」
モブB「茨の城のー」
モブC「姫様ー」
夏美「夏美と〜?」
冬毬「冬毬の〜?」
夏美・冬毬「「鬼塚姉妹〜!」」
モブD「……ねえあなた達これやっぱりやめ」
モブA「ひええ〜外国の方っす〜! サインください〜!」
モブD「そんな珍しくないでしょバカにしすぎ!」
モブB「おうおうテメーどこ中だァ!?」
モブD「言ったって知らないでしょインターのなんて」
モブC「これ、最近できた細菌」
モブD「ブフッwwww……じゃなくて! 今シャレにならない!」
夏美(ほらほらマルガレーテこっち来て)
冬毬(クロージングに向けた一押しを)
モブD「〜〜〜〜っ! ああもう! わ、私たちはっ!」
夏美・モブABC「「「「四人の高校三年生と」」」」
冬毬・モブD「「二人の高校二年生の茨城応援グループ」」
みんな「「「「「「せーのっ! Ibara!でーす!!」」」」」」
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夏美「ぬわーんで却下されますの〜! あれだけ宣伝したのに〜!」
きな子「え、えっとね夏美ちゃん……」
夏美「やはり人様のSSを乗っ取っての宣伝がアダに? けど知名度は」
きな子「モブがあんまりにもあんまりだからだと思うっす……」
夏美「ナッツぅ〜……」
きな子「それに、あくまで夏美ちゃんと冬毬ちゃんにお声がかかって」
夏美「……せっかくだから全員で、使ってもらいたかったんですの……」
きな子「……! 夏美ちゃんっ……!」
夏美「このまま諦める夏美ではないですの! 茨の城の姫として!」
きな子「えへへ〜、それきな子の自信作なんすよ〜♪」
夏美「次も期待してるやんねですの作詞担当! 生徒会長!」
きな子「その声援……レジェンド副会長みたいに染み渡るっす〜!」
冬毬「二人のイチャイチャはそれとして、企画の詳細はこちら」
『ラブライブ!スーパースター!!』コラボ事業について - 牛久市観光協会
https://www.ushikukankou.com/lovelive-superstar/
冬毬「規定に則り是非一度ご検討の程、宜しくお願い致します」ペコリ
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別の意味での乗っ取りが来たぞ
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>>7
恥ずかいを訂正しなかったのか……
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>>53
そこ気づかなかった。恥ずかしいですの
(キャップ変わったけど>>1です)
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