从[´・֊・]从 本当に大変なことをしてしまった
从[´・֊・]从 それはそうと侑さん、歩夢さん、せつ菜さん、ランジュさんの2年生たちはみんな性欲がとても旺盛
从[´・֊・]从 そんな2年生の中に放り込まれたふたなり愛さんは一体どうなってしまうのか？観察結果について、見ていこうと思う
歩夢「ふふふっ♡愛ちゃん、ちくび弄られるだけでおちんちんも感じちゃうようになったんだ♡誰のおかげかなぁ？」ｶﾘｶﾘ♡ｺﾘｺﾘ♡
愛「そんなの、歩夢に決まって……あっ♡うぅ…っ♡先っぽ、ばっか、やあぁっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡
背後から優しく囁きかけながら、もっと優しく、丁寧な指遣いでアタシの乳首を弄ぶ歩夢。
指先でねちっこく転がされたかと思うと、とんとん突かれて、かりかり引っ掻かれて……
その度に、アタシの口からは蕩け切った甘い声が止まらなくなっちゃう。
愛「あぅぅっ♡ゆうゆも♡ゆうゆも、だからぁ♡そこ、いじめちゃ♡♡いじめるの、ダメぇ♡」ｶﾞｸｶﾞｸ♡
そんな歩夢と一緒に、ピアノを奏でる繊細な指先でアタシのナカを抉ってくるゆうゆ。
ゆうゆは楽しげに「こことか弱そうかも♡」なんて言いながらGスポ探し当ててきて、その上に執拗に押し込んでくる。
こんな……2人がかりで責められたら、アタシ、あっという間にぃ…っ♡♡
限界を迎える直前、聞こえてきたのはゆうゆのイタズラっぽい声。
それと同時に2人の責め手も止まって、迎えられると思ってた絶頂も射精も迎えられず、アタシの身体は虚しく痙攣を繰り返す。
愛「ぁう……なんでぇ♡あと、ちょっとで……♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ♡
歩夢「分かってるよ〜♡だって、すっごく激しく痙攣しちゃってたもんね♡今まで何回もそんな愛ちゃんの姿見てきたから、イキそうになっちゃってるのなんて、すぐ分かるんだよ♡」
侑「愛ちゃん、めっちゃ敏感に反応してくれるから寸止めのし甲斐があるんだよね〜♡」
愛「はっ♡はぁっ♡あ、うぅ〜……ｯ♡じゃあ、寸止めなんて、やめてよぉ…♡」ｿﾞｸｿﾞｸｯ♡
歩夢「だ〜め♡限界迎えてびくびく痙攣しちゃうかわいいかわいい愛ちゃん、もっと見せてくれてからじゃなきゃ…だ・め♡」ﾎﾞｿﾎﾞｿ♡
耳元で囁かれると、耳から甘ったるい蜜流し込まれて、そのまま直接脳みそ犯されてるみたいな感覚になって…
全身、鳥肌止まんなくなっちゃうぅっ♡
侑「ふ〜♡ふ〜っ♡はははっ、愛ちゃん、ちんちんもすっごくびくびくしてるよ！射精したくて堪らない、って感じ♡」
ゆうゆの無邪気な吐息が、敏感になり果てたアタシの先っぽに纏わりついてくる。
生温くてねちっこいそれに責め立てられる感覚は舌で舐め回されるのに似てるけど、それよりずっと焦れったくて、切なくて…っ♡
歩夢「ふふっ♡腰、抜けちゃったね…♡愛ちゃんがえっちすぎて、私のあそこもどんどん熱くなってきてるの♡ねぇ……感じるでしょ♡」
容赦なく、後ろからぐりぐりって腰を押し付けてくる歩夢。
そんなの、当たり前じゃん…
びしょ濡れの歩夢のあそこ押し当てられてるせいで、アタシの腰までびちょびちょになっちゃってるんだから…♡
フェザータッチでアタシの脚に指を這い回らせてくるゆうゆ。
太ももを撫でられるくすぐったさに身を捩らされて、直接は触ってくれないのにあそこの周りを一生なぞられて……
そのもどかしさにアタシの腰は言うこと効かなくなる一方で、そうすると、自分から歩夢のあそこに犯されに、腰押し付けにいっちゃう…
前はゆうゆで、後ろは歩夢。
アタシ、これじゃどこにも逃げ場ないじゃん…！
侑「性奴隷、なんだからさ♡」
歩夢の指がアタシの乳首を思いっきり握り潰すのと、ゆうゆが亀頭の先っぽに優しくバードキスをしたのは、全く同時だった。
それと……アタシの視界が真っ白に染まって、全身に強烈な電流が走るのも。
どぴゅぴゅぴゅぴゅっ♡♡
びゅるびゅるびゅるっ♡
びゅ〜っ♡♡♡♡
ぷしゅっ♡
ぷしゃあぁぁぁっ♡♡♡
気持ちいいっ♡
気持ち、よすぎる♡♡
全身から一気に力抜けてるのに、ちんぽだけ元気びんびんで♡
噴水みたいな勢いで精液が飛び散って♡♡
女の子のトコからも、あり得ないくらいの勢いでめちゃくちゃな量の愛液噴き出して♡♡
両方とも全部、ゆうゆの顔面に直撃しちゃってる♡
愛「はひ♡♡ひんっ♡ひぃんｯ♡♡囁いちゃ♡耳、舐めちゃあっ♡また出る♡出りゅっ♡♡出ちゃうぅぅっ♡♡」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ♡
侑「〜♡愛ちゃん、射精も潮吹きも量エグすぎだよ♡私、愛ちゃんのえっちなので溺れちゃいそう♡やっぱり凄いね、愛ちゃんって♡」ｸﾞﾘｸﾞﾘ♡
愛「待っ、へぇ♡♡そこ♡押し込むの♡りゃめぇ♡♡ポルチオ♡らめ♡イッてるのに、外でもイッちゃう♡イッちゃうからぁぁっ♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸ♡
そんな限界をとっくに超えてるアタシのことなんて露知らず、2人はさっきまでにも増して、一層抵抗できなくなったアタシの全身を撫で回して、舐め回して、甘い言葉を浴びせかけて、犯し尽くして、嬲り尽くしてきて……
あぁ、やっぱり♡
ゆうゆと歩夢とヤると、いっつもそうだもん♡
オモチャで遊ぶみたいに何度も何度も寸止めで弄ばれた挙句、最終的には、身体の水分全部出ていっても足りないくらいの連続射精と連続絶頂でめちゃくちゃにされちゃう♡
背筋と脳天に一生甘い電流が走り続けて、呼吸ですら深イキして、射精しちゃう♡
ちんぽでも、女の子の方でも、イクの止まんないっ♡♡
ゆうぽむに攻められるとか最高すぎる
愛「そん、らろぉ♡♡分かんにゃい♡あっ♡♡あ♡らっ、へぇ♡のーみそ、もう、ぐちゃぐちゃあぁっ♡♡」
侑「私数えてたけど、今のでちょうど20回目だよ♡ほら、カウントしてみてよ愛ちゃん♡に〜じゅう♡」
愛「に、じゅ……うぅんｯ♡♡無理、むりぃっ♡数え、てる…の、にぃ♡♡まだイク♡♡んあぅっ♡あぁぁんっっ♡」
愛「にじゅ、い、ひぃん♡♡あうぅ♡また、増えちゃあぁｯ♡にじゅう、にぃ♡♡イ゛ｯ♡♡あ゛♡あ゛ぁんっ♡にじゅ、さ♡♡にじゅ、よぉ♡♡」ｶﾞｸﾋﾞｸ♡
侑「あれあれ？愛ちゃん、あんなに頭いいのに2桁の数もちゃんと数えられないの？もうイッたの、30回超えてるよ？どうしちゃったのかなぁ〜？ふふふふっ♡」
イカされるの早すぎて、カウント追いつかないんだもんっ♡♡
それに、普段ならこんなこと絶対言わない、優しい歩夢とゆうゆに嘲られて…それだけでアタシ、またイッちゃうよぉ♡♡
だけど、こんなめちゃくちゃな扱いされてるのに……
アタシ、『幸せ』なんて思っちゃってる♡
やっぱアタシって、2人の性奴隷なんだ…♡
それも悪くない…うぅん。
サイッコーだよ…♡♡
だからさ……
もっとめちゃくちゃにいじめて、もっとアタシのことぶっ壊して♡
歩夢♡
ゆーゆぅ♡
続きの菜々編とランジュ編も年内には間に合わせたいです
それは別の方ですね
自分の過去作だと↓とかです
https://itest.5ch.net/fate/test/read.cgi/lovelive/1715169990/l50
これもエロすぎる…
りなりーとゆうぽむはナイス！
菜々「いかがですか？『ところてん』という責め方らしいですが…満足いただけていますかね？」ｸﾞﾁｭｯ♡
愛「うぐ……ｯ♡何、これぇ…っ！？お腹の中、変な感じだよぉ……」
四つん這いで突き出されたアタシのお尻を、ナナの指先が容赦なく抉ってくる。
菜々「ところてんを押し出すみたいに、直接精嚢を刺激して射精を促すことからこう呼ばれているらしいですよ？」ﾇﾁｭ♡ｸﾞﾆｭｯ♡
……つまり、これがナナの指ってことだよね。
普通に責められるのとは全然違う、不思議な感覚にアタシはまだ戸惑いを隠せない。
菜々「ところてん射精は、普通のものとは射精感もかなり異なっているらしいですからね。そもそも、おちんちんが勃っていなくても射精できるらしいですし」
淡々と説明してくるナナ。
その話を聞くだけだと、どんな感じか全然想像もつかないんだけど……まぁ、どうせ今から体感させられちゃうんだから大人しくナナの責めを受け入れてればいいのかな。
愛「っ！？な、なに、この感じ………んうぅぅｯ♡♡」
びゅぷ♡
ぬとっ♡びちゃっ♡
聞いたことないような汚い音が聞こえて、遅れて気持ちいいのがじわじわと身体中に広がってくる。
……え？
まさか、今ので射精しちゃったってこと…！？
菜々「大成功ですね、愛さん♡…では早速、ところてん射精ならではの良さを味わっていただきましょう♡」
まだ戸惑いが勝ってるアタシが聞き返すよりも先に、ナナの責め手がお尻のより深くを捉えてきて……その声は蕩けた悲鳴に変わっちゃう。
菜々「身体中から力が抜けるような感覚……俗に言う『賢者タイム』が、ところてん射精には存在しないんですよ♡だから、好きなだけ連続で気持ちよさに溺れることができるんです♡幸せですね、愛さん♡」
愛「連、続……っ！？あっ♡ウソ、これ…射精ちゃって……はあぅ♡♡んんっ♡」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ♡
菜々「とんとん♡どうですか？射精している最中に腰を軽く叩かれるの♡連続射精しながら、奥まで響くノック……効きますよね♡」
愛「お゛ｯ♡♡う゛ぅｯ♡♡んお゛♡お゛、ぉ〜…ｯ♡♡」ｶﾞｸﾋﾞｸ♡
こんな気持ち悪い声出したくないのに！
腰叩かれる度に、口が勝手に開いちゃう♡
涎と一緒に、ダサい喘ぎ声垂れ流しちゃう♡
全然、我慢できないぃ…っ♡
菜々「くすくすっ♡最早まともに返答すらしていただけませんが…その声を聞くに、絶品なようですね♡引き続き、たっぷりと味わって下さいね♡とんとん♡と〜んとん♡精液さん、出てきて下さい♡」
愛「ひんｯ♡♡んひぃｯ♡ひうぅぅっ♡♡んうぅぅぅ〜ｯ♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ♡
精嚢押し込まれて、丁度腰が跳ね上がるタイミングでナナにとんとん♡ってノックされると…一瞬で腰が引けちゃう♡
躾のなってない犬みたいに、舌突き出して涎垂れ流しながら、気持ちよくなる度に一生腰ヘコヘコ繰り返しちゃうぅ♡♡
とろっとろの精液、お漏らしみたいに止まんなくなっちゃうぅっ♡♡
それを言われて初めて、アタシの前に立てられた脚立と赤くランプを光らせるカメラの存在に気が付いた。
……こんなに分かりやすく置いてあったのに今まで気付かなかった、なんて…どんだけお尻弄られるのに夢中になってたの、アタシ…！？
愛「っ！？な、なんでそんなこと………！」
菜々「後々、何かに使えるかと思いまして。……例えば、ある程度のボカしを入れた上でインターネットにアップロードする、とか♡」
愛「そ、そんなのダメに決まって……ん゛お゛ぉぅｯ♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸ♡
反論の言葉は、当然ながらアタシを抉り続けるナナの指先によって掻き消される。
愛「やだぁ♡♡やだよぉ♡そんなの、絶対…イヤぁっ♡」
頭をぶんぶん振って拒絶してみせても、当然今のナナ相手じゃ責め手を加速させる燃料にしかならない。
菜々「そう言う割には、随分と強欲に愛さんのお尻は私の指を締め付けてきていますが……本当は、興奮されているのでは？ほら、また一層切なく締め付けてますよね？」
愛「そんな、ハズ……そんなこと、にゃい…ｯ♡」ｷｭﾝｷｭﾝｯ♡
菜々「っ♡愛さんの締め付けが凄まじすぎて、指が折れてしまいそうです…♡」
必死で耐えてるアタシの耳に、ナナの心底楽しそうな声が聞こえてくる。
これ以上、どんなことするって言うの…？
背筋に走る鳥肌は、きっとナナの提案に怯えてるからだと思う。
…………期待してるわけじゃ、ないよね…？
自分の身体のことなのに、さっきから全然言うこときかなすぎて段々疑心暗鬼になってきちゃうよ……
菜々「カメラに向かって宣言して下さい♡『私は調教されている様を誰かに見られることを想像して興奮してしまう、情けない淫乱雌犬です♡』と♡」
愛「っ！？や、ら゛ぁｯ♡♡ダメ♡♡ダメダメ、ダメぇっ♡♡」
あぁぁっ♡
奥の奥まで指突っ込まれて、指先でぞりぞり掻き乱されちゃうと…精嚢どころか、アタシの理性まで鷲掴みにされてるみたいな感覚になってきちゃう♡
逆らうことなんて絶対に許さない、ってナナの指先で命令されるだけで……
身体が屈服したがっちゃうぅっ♡♡
菜々「ふむ……やっぱり『アタシ』ではなく、ちゃんと名前を名乗っていただけますか？しっかり、カメラ目線で♡」
熱っぽい声でそんなことを言い始めるナナ。
そんなことしたら、動画のボカしとか全然意味なくなっちゃうじゃん！
一発で人生終わっちゃうじゃん！
当然、理性では分かってるけど…
じゅぶ♡
ぐちゅっ♡
やっぱり、お尻を抉り続けてくるナナの手つきに、逆らえない…っ♡
一言一言、服従の言葉を口にするだけで…背徳感で、背筋が痺れる♡
甘い毒で脳がどんどん麻痺して、常識が壊れていっちゃうっ♡♡
ダメなのに♡
抗えない♡
口が勝手に動いちゃう♡
徹底的に『アタシ』が壊されちゃう♡
堕とされちゃうぅっ♡
愛「どうしようもないマゾで、痴女で、ど変態の…っ♡情けない、淫乱雌犬ですぅっ♡♡♡」
あぁっ♡
言っちゃった♡
絶対言っちゃいけなかったのに、言っちゃった♡
こんな姿、全部撮られちゃってる♡
アタシの人生、終わっちゃうっ♡♡
なのに……
やっぱりナナの言う通り、アタシのお尻、めちゃくちゃきゅんきゅん疼いちゃってる♡
お尻を抉り続ける指先に加えて、ナナのちっちゃいけどあったかい手からの高速ストロークが、今までずっとお留守だったちんぽにお見舞いされた。
……瞬間、世界が真っ白に染まっちゃうくらいの快感がアタシの脳を直撃した。
びゅるびゅる♡
どぴゅっ♡
ごぷごぷごぷっ♡♡
びゅくっ♡びゅくっ♡
液体よりはほぼ固体が零れ落ちるのに近いような異音と一緒に全身を包み込む、絶頂の快楽と屈服の悦楽。
魂まで抜け出ていっちゃったんじゃないか、ってくらい一気に身体から力が抜けて…腰だけは無様に突き上げたまま、四つん這いから崩れ落ちる。
床にひれ伏したまま腰突き上げて、びくびく痙攣し続ける……こんな無様な姿晒したまま、アタシのお尻とちんぽは余韻に浸ってひくひく蠢いちゃってる…♡
愛「う゛ぅｯ♡♡イ゛………ｯ♡♡お゛、んお゛……ぉ、ぅぅ……ｯ♡」ﾋﾞｭｸｯ♡ﾄﾋﾟｭﾝｯ♡
最後まで不恰好な音を立てて、アタシの精液は空っぽになった。
こんなの、撮影されて……ネットにバラ撒かれる、なんて……
アタシ、もう、マジで生きていけない……♡
いつの間にか気絶してたのか、呼びかけてくるナナの声で目が覚めた。
アタシと目が合って少し申し訳なさそうに、お淑やかに微笑むナナ。
……こんな大人しそうな顔から、あんな鬼畜責めが繰り出されてくるなんて…人って見かけによらないよねぇ……
愛「ははっ、流石にナナもそこまで鬼じゃなかったかぁ〜！とりあえず一安心」
菜々「えぇ。ですが…歩夢さんたちには見られるということですからね？愛さんの本性、少なくとも3人にはバレてしまうということですからね？お尻を犯されてオホ声で喘いでしまうマゾメスだって本性が…です♡」
〜っ♡♡
また、そういうこと言われるだけで疼いちゃってるし…アタシのお尻♡
自分で言うのもなんだけど、アタシってけっこー筋金入りの雌犬だったりして、ね…♡
jΣﾐｲ˶^ ᴗ^˶ﾘ
jΣﾐｲ^ᴗ^ﾘ ﾌｩ…
愛「あんｯ♡んっ♡ふわぁぁ♡ランジュのナカ、ヤバぁっ…♡」
ランジュの極上のあそこ…挿れただけで、腰が抜けちゃいそうになる♡
あったかさ、柔らかさ、締まり、纏わり付き具合…全部パーフェクトすぎ♡♡
対面座位で抱き合ってる分、いつもよりランジュの深いところまで届いちゃってるよね、コレ……♡
ランジュ「んっ…♡愛のちんぽもよ！アタシたち、相性抜群ね！『愛』と『鐘』だけに♡」
愛「あははははははっ♡待ってぇ♡気持ちいのに、そんな面白いのも足されたら、頭蕩けちゃう♡♡めちゃくちゃになっちゃうってぇ♡♡」
その温もりに誘われるままに、ヘコヘコ腰を押し上げると……
あぁ、やっぱり♡
エグいくらいねっとり絡み付いて、精液おねだりしてくる♡
「愛のちんぽも精液も、アタシのモノ♡」
「一滴も漏らさずに吸い尽くしてみせるわ♡」
なんて言いたげなくらい、ワガママで自信に満ち溢れたランジュのあそこ♡
ランジュがこんなに受け入れ態勢万全なんだもん！
素直に甘えちゃっても…いいよね♡
一心不乱にランジュを突き上げると、一瞬浮き上がった身体がすぐに勢い良く落ちくる。
そのループを繰り返し続けてると、もっとランジュの奥まで……子宮の深くまで、アタシのちんぽでノックしてるの、感じちゃうよ♡
ランジュ「きゃははっ♡アタシもよ、愛♡愛からの『好き』で、アタシ疼きっぱなしなんだから！こんなに好きにさせてくれるの、愛と愛のちんぽだけよ♡」ｷｭﾝｷｭﾝｯ♡
愛「今のセリフ、そっくりそのままランジュに返しちゃうよ♡アタシたち…両想いってことだね♡」
ランジュ「きゃあっ！両想い、なんて素敵なの♡最高よ、愛っ！最高のセックス、しましょ♡両想いのアタシたちに相応しい、最高にラブラブなヤツよ♡」
腕も脚も甘えるみたいにランジュに絡み付けて、息ができなくなっちゃうくらい濃密なディープキスをお見舞い♡
それに応えて、ランジュも同じくアタシの身体に絡み付いて…私よりもねっとり舌も絡ませてくれる♡
涎が溢れちゃってもお構いなしに、べっとべとになりながらでも離れない…うぅん、離れられない♡
気持ちよすぎるから♡
ランジュが愛おしすぎるから♡
ランジュ「っ！？ｯ♡♡ふぅ、ぅ〜…っ♡」ｿﾞｸｿﾞｸｯ♡
だよね♡
イキそうな時に腰すりすり撫でられたり、とんとんノックされたりするの、めっちゃキくよね♡
で、ランジュがキくと必然、ナカの圧は跳ね上がるワケで…♡
きゅんきゅんっ♡
〜っ♡
来た来たぁ♡♡
自信満々な態度とは裏腹に、あそこは切なく締め付けてくるの…堪んなすぎだって♡
アタシを求めて止まないランジュの為に、もっとぎゅーって抱き締めて、もっと奥までちんぽでごりゅごりゅ犯して、もっと甘くて痺れちゃうキスをプレゼント♡
ランジュ「れろ♡ぢゅる♡ん、ちゅ♡♡……っ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡
うっわ……♡
コレ、マジでヤバすぎ♡♡
ぴったり密着してるおかげで、ランジュの息遣いも、鼓動も、感じてる反応も、全部直で伝わってきちゃう♡
密着してるランジュの乳首がこりこり硬くなってきて、動く度にアタシの乳首を犯してくる♡
アタシが感じるのと同時にランジュも感じてくれてるのが、嬉しくて堪んない♡
それはきっとランジュも同じハズ。
だから……「もうイッちゃいそう♡」、「ランジュの一番奥に注がせて♡」っていうアタシの願望も、言わなくても全部ランジュに伝わってるよね♡
その瞬間、ランジュの目尻が優しく下がったのが…答えってことだよね♡
次の瞬間、身体が大きく痙攣したかと思うと……
マグマみたいに熱いのが、ちんぽの先で炸裂した感覚が迸った。
どぴゅぴゅっ♡♡
ごぷっ♡
びゅるびゅる♡♡
とぷんっ♡とぴゅんっ♡
愛「ｯ♡♡〜っ♡…♡っ♡♡〜ｯ…♡♡」ｶﾞｸﾋﾞｸ♡
声にならない♡
キスしてるの抜きにしても、声なんて出せるワケない♡
射精に一生懸命になっちゃうから♡
必死で喰らい付いてきて、アタシの全部を呑み込んじゃうんじゃないかってくらいの吸い付きで精液おねだりしてくるランジュのあそこに、応えたくなっちゃうから♡
ランジュ「ぅ♡♡ふぅｯ♡っ♡……ｯ♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸ♡
それも、ランジュとお揃いみたい♡
漏れ出てくる熱っぽい吐息と、アタシの身体をガッチリ抱き締めてる腕と脚が、何よりの証拠だよね♡
こんなにイクのに一生懸命になってるのに、爪は立てないようにしてアタシが痛くないようにしてくれてるのも嬉しいなぁ♡
愛されてるんだなぁ、アタシ……♡
アタシも、もっとランジュのこと、愛したいなぁ…♡
余韻も味わい尽くした後、うっとりした恍惚の顔つきで、下腹部を愛おしそうに撫で摩るランジュ。
それがまた最高にエロすぎて、さっき全部出し切ったハズのアタシのちんぽが、また……♡
ビキビキビキッ♡
愛「あははっ♡それ言うなら、ランジュもって顔と…あそこしてるよ♡」
ランジュ「バレちゃった♡まぁ、隠すつもりもなかったけれど♡ねぇ、このまま…うぅん。もっと激しく♡一晩中蕩け合って、愛し合って、乱れ合って…ひとつになりましょ♡愛…♡」
蠱惑的に微笑むランジュに誘われるまま、精液と愛液の匂いの充満したベッドに倒れ込むアタシたち。
答える必要なんて……ないよね♡
正直、気持ち良すぎて記憶も全部トんじゃったから、全然覚えてないや♡
とにかく、体力自慢のアタシとランジュでさえ3日間は筋肉痛バッキバキでマトモに動けなくなるくらいにはセックス三昧だった、ってのは……事実かな♡
从[ 🗻🌅🎍]从 璃奈ちゃんボード、良いお年を
💙
体力がたっぷりある上に、めっちゃタフだからガンッガンにヤり放題なのが最高で……クセになっちゃって
ここんとこ毎日抜けそうです