〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ノンケ、ドスケベ、バカエロ・・・この世のすべてを手に入れたスクールアイドル・高坂穂乃果。彼女がμ's解散の際に放った一言は、スクドルを世へかり立てた。
「μ'sのドスケベ画像？欲しいんだったらあげる！探してみてよ！μ'sのすべてをそこへ置いてきたんだから！」
女たちは東京を目指し、夢を追い続ける。世はまさに、大海賊時代（大ドスケベ時代）!!
ｱﾘｯﾀｹﾉﾕﾒｦｶｷｱﾂﾒｰｻｶﾞｼﾓﾉｦｻｶﾞｼﾆﾕｸﾉｻｰ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ラブライブ連覇後
ナナミ「…という訳でLiella!の皆には記念すべき結女第1回ドスケベバカエロ杯に出てもらう事になったんだ」
Liella!全員「！！！！！？？？？？」
恋「は、破廉恥です！！」
かのん「ちょっと待ってよナナミちゃん、まず何を言ってるのか理解できないんだけど」
ヤエ「あのねかのんちゃん、冒頭のナレーションのとおり今は大ドスケベ時代なの」
ヤエ「だからスクールアイドルはラブライブで結果を残すという側面と、ドスケベ＋αを持たなければならないの」
冬毬「………なるほど、大ドスケベ時代ですか…スクールアイドルにさらなる付加価値を与えるという意味ではアグリーですね」
四季「…大ドスケベ時代ではスクールアイドルがドスケベ活動を宣伝する事で学校の大きな知名度向上につながる…That's true」
かのん「そうかな？冬毬ちゃんも四季ちゃんも何か大切なこと忘れてないかな？」
メイ「そもそも私達には無理だってすみれ先輩や四季や恋先輩ならともかく…」
ココノ「これはね、結女全体の希望なんだよ！Liella!のドスケベバカエロ見たい！って、世界に配信したいって！」
ナナミ「理事長からも''ある''条件でOKもらったんだよ」
千砂都「…''ある''条件？」
すみれ「…どうやらやるしかなさそうね」
きな子「なんだかとんでもないことになりそうっす……！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜数日後、体育館〜〜〜〜
ナナミ『それでは皆さん、結女第1回ドスケベバカエロ杯を開催したいと思います』
ﾋｭｰﾋｭｰ
かのん「ついに始まっちゃったね…」
可可「……もう止めることは不可能デス、諦めまショウ…」
ナナミ『なお、本催しはネットに配信されておりますので常に恥じない行動を心掛けたいと思います』
ナナミ『それではお待ちかねの進行とルールについて説明します』
ヤエ『1回戦はLiella!11人が1人ずつドスケベバカエロアピールを行い、審査員が点数を付け上位5人が決勝に進出します！』
かのん「え？何？ドスケベバカエロアピールって……………」
ヤエ「2回戦は勝ち進んだ5人がドスケベバカエロ・ヴァーリトゥードを行い1位を決定します！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ココノ『次に絶対に欠かせない審査員の皆さんを紹介しまーす！』
ココノ『審査員は公平を期すために厳選された3名の方が担当します！どうぞお入りください！』
ｶﾞﾔｶﾞﾔ ｶﾞﾔｶﾞﾔ
？？？「「「…………………………」」」ｿﾞﾛｿﾞﾛ
か・恋・可「「「！！！？？？」」」
かのん「なんでお父さんが日本に！？」
恋「お父様！！？？」
可可「�碧�碧！？」
冬毬「審査員を女性ではなく目の肥えた男性にすることによって競技性が増す………グッドワークです」
ココノ『それでは休憩の後、理事長の挨拶に移ります』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
理事長『記念すべき結女第1回ドスケベバカエロ杯は誇るべき我が校を世間に知らしめる、また創立まもない我が校の定番行事にしようという目的があり、世界に羽ばたく（中略）』
かのん「なんか思ったより普通の挨拶だね…」
夏美「行事名に目を瞑ればありがちな内容にしか見えませんの…」
千砂都「かのんちゃん…悪い予感がする」
理事長『主役のLiella!の皆さんがこの行事成功の大役を担っており、発破を掛けたいと思います』
理事長『葉月さん…もしもバカエロ杯で優勝出来なかったら私は貴方のお父さんと結婚するわ///』ﾁﾗｯ
ｺﾝｲﾝﾄﾄﾞｹﾋﾗﾋﾗ〜ﾚﾝﾊﾟﾊﾟﾄﾉｺﾗｶﾞｿﾞｳﾋﾗﾋﾗ〜
恋「………！？」
恋パパ「………！！？？（悪夢にうなされたような顔）」
理事長『葉月さん……もし、もしも…ふしだらなお母様になったらごめんなさい………/////』ﾎﾟｯ
ʃt(c◜・ᴗ・)「いやああああああああああああああ！！！」
恋パパ「………！！（ショックで産まれたての子鹿のような動きしか出来ない）」ｶｸｯｶｸｯ
かのん「……恋ちゃん、声も書けれないよ…」
四季「…misery」
可可「惨すぎマス…」
理事長『勿論、他の方も他人事ではありませんよ！バカエロ杯に優勝出来なかったらご自宅に私のグラビア写真集と全裸抱き枕、全裸カレンダー、全裸クッション…etc、全8点を郵送させていただきます！受取拒否は出来ません！』
ｸﾞｯｽﾞﾃﾞｰﾝ!！
Liella!全員「！！？？」
メイ「（おいおいおい、40超えたてのオバさんの裸なんて嬉しいはずもなく純粋な暴力だろ…）」
すみれ「（こんなの親どころか妹に見られるのが一番ヤバい、下手したら縁を切られかねない…）」
マルガレ「（バカらし…こんなんで部屋を圧迫されたらたまったもんじゃないわね…よく見れば40超えてる割に肌に艶はあるじゃない）」
夏美「（視聴者が今までに無い勢いでドカッと増えてるのはそういう需要ですの………？）」
ナナミ『以上！理事長からの挨拶でした！』
ナナミ『さぁ、いよいよ第1回戦、ドスケベバカエロアピールを行います！』
ナナミ『審査員の皆様はこちらに！一般生徒の皆様はステージと座席の速やかな配置にご協力下さい！衣装係、清掃係、照明係、警備係は定位置について待機して下さい』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナナミ『それでは記念すべきがバカエロ杯のトップバッターは>>13、チャレンジするドスケベバカエロアピールは>>14、来てもらう衣装は>>15です！！！』
ナナミ『それでは準備が出来次第、開始いたします。一般生徒の皆様は拍手と声援をお願いします！』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナナミ『それでは記念すべきがバカエロ杯のトップバッターは元生徒会長・葉月恋選手、チャレンジするドスケベバカエロアピールは【淫語連呼ケツ振りあぴーる】、来てもらう衣装はスク水です！！！』
ｻﾞﾜｻﾞﾜ…ｻﾞﾜｻﾞﾜ…
ʃt(c◜・ᴗ・)「……………………！？？？？」
千砂都「恋ちゃん…頑張って…禁断のセカイ…調教…監禁…SM…種付けプレス…」ﾎﾞｿﾎﾞｿｯ
冬毬「…これは不味いことになりましたね…」
かのん「そうかな？もうとっくに手遅れなんじゃないかな？」
四季「…大ドスケベ時代において【淫語連呼ケツ振りあぴーる】は定番の一手…それだけに本人のポテンシャルが存分に出てしまう…Dangerous」
メイ「なるほど、Liella!で一番ドスケベな恋先輩が真っ当に実力を発揮したら、後続の私らのハードルが激上がりしちまうって訳か…」
恋「私が葉月家とお父様を守る私が葉月家とお父様を守る私が（ry）」
すみれ「オーラが半端ないわね、あんな恋ラブライブの本番前も見たことない」
可可「まるで''制約と誓約''です…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナナミ『それではトップバッター、葉月恋選手の入場です！！！』
ヷｱｱｱｱｱｱｱ ヷｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
【スクリーンに写し出される配信コメント】
『あの胸と尻で生徒会長は無理でしょ
』
『ドスケベカウンター、測定開始…ppppppp……ボンッ！測定不能！』
〜〜〜〜〜
恋「（やっぱり恥ずかしいです…………！）」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
恋「（でも頑張ります！！お父様、サヤさん、チビ…見ていてください…）」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナナミ『それでは制限時間15分！淫語連呼ケツ振りあぴーる！開始です。』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
以外連呼した淫語
>>18
>>19
>>20
>>21
>>22
>>23
>>24
〜〜〜〜〜〜〜〜
※なお、葉月家の運命は安価次第です
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
観衆生徒A『恋ちゃーん、お前がドスケベ世界一ィィィィィィィィ！！！』
観衆生徒B『よっ、音楽科の胸尻大女神！』
観衆生徒C『ドスケベ親子2代高校創生物語！！！』
ｷｬｰｷｬｰｷｬｰｷｬｰ
恋「…（やっぱり、とっても恥ずかしい…でももう私は退く訳には行かないのです…！）」
恋「（禁断のセカイで培った知識…）」
恋「（お父様から頂いたお小遣いでこっそり買った本に書いてあったん様々な男女の官能的な営みから得た知識…）」
恋「（…いけます！）」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
♪『ミッドナイトラプソディ』
♪『微熱のワルツ』
恋「お、おちんちん……」ｵｼﾘﾌﾘﾌﾘ
ﾑﾈﾎﾞﾝｷｭｯﾎﾞﾝ
〜〜〜
千砂都「恋ちゃん凄いね…恥じらいながらも『チ◯コ』でも『マ◯コ』でもなく敢えてソフトなドスケベ単語を選ぶ事で、恋ちゃんの相当ハイスペックなドスケベボディと併せて、観る側は自然な没入感を感じられる…」
すみれ「やっぱりあの子本気みたいね、私も燃えてきたわ」
きな子「これはもう覚悟が必要なやつっすよね…」
〜〜〜
恋「しこしこ」ｵｼﾘﾌﾘﾌﾘ
恋「（緩急をつけるためにバレエダンス！そして次はとっておきの台詞を言います！官能小説では定番です！）」
恋「お父様のミルクを私の中にぶっこんでください！」ｵｼﾘﾌﾘﾌﾘ
ﾑﾈﾎﾞﾝｷｭｯﾎﾞﾝ ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｼｭﾀｯ
ｵｼﾘﾊﾞｲｰﾝ
〜〜〜
恋パパ「…！？（ショックで血涙を流す、矛盾した感情で全身が震える）」ﾜﾅﾜﾅﾜﾅ
夏美「リアルタイム視聴者数が今150万人超えを達成しましたの！最早宣伝ってレベル超えてますの！」
冬毬「マルガレーテ、恋先輩は確実に後続のハードルを上げます、何も考え無しに挑むと言う意見はアグリーしかねます」
マルガレ「わかってるわよ…だけど今は''見''の姿勢でいないと」
〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
恋「（後半は丁寧にかつ畳み掛けるように…勿論、基本は忘れずに）」
恋「イギたいっ！！！」ｵｼﾘﾌﾘﾌﾘ ﾑﾈﾎﾞﾝｷｭｯﾎﾞﾝ
恋「わ、わたくしでシコシコしてぇ〜ん♥」ｵｼﾘﾌﾘﾌﾘ ﾑﾈﾎﾞﾝｷｭｯﾎﾞﾝ
観衆生徒D『恋ちゃんで勃たない男はイ◯ポ！！！』
観衆生徒E『胸と尻に天照大神祀ってんのかい！！！』
恋「（…会場は盛り上がってるようですね…最後まで頑張ります！）」
恋「は、孕めオラァ！ って言いながら突いてください♡」ｵｼﾘﾌﾘﾌﾘ ﾑﾈﾎﾞﾝｷｭｯﾎﾞﾝ
ワァァァァァァァァァァ
〜〜〜〜
メイ「恋先輩、凄いな…隠語選びも完璧で序盤、中盤、終盤、隙がないぜ…」
かのん「そうかな？恋ちゃんのお父さんが死にかけてるのはいいのかな？」
恋パパ「………（虚ろで遠い目をしながらも温かい目で恋を応援している）」
〜〜〜〜
恋「（最後の言葉は、禁断のセカイに載ってたあのフレーズ！）」
恋「もう、いっそ殺して…」ｵｼﾘﾌﾘﾌﾘ ﾑﾈﾎﾞﾝｷｭｯﾎﾞﾝ
ﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
恋「（最後までやりきりました…お父様、サヤさん、チビ…そしてお母様も…）」
ナナミ『葉月恋選手！見事なアピールお疲れ様でしたー！！！』
ナナミ『それでは審査員3名による審査に移りたいと思います！』
〜〜〜〜〜
以下安価先の秒数
しぶかのパパ点数>>29
恋パパ点数>>30
可可パパ>>31
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナナミ『………………………………！！！』
ナナミ『1点、20点、7点…300満点中28点だああああああああああ！！！！』
ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ
恋「……………！！！！？？？？」
メイ「嘘…だろ……？」
四季「…これは予想できない…unexpected…」
ナナミ『それでは審査員のお三方には総評をお願いします！』
〜〜〜〜
※書き忘れてすみません、秒数00は100点扱いです。
以下安価先が総評
しぶかのパパ総評>>36
恋パパ総評>>37
可可パパ総評>>38
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ﾃﾞﾝ！
しぶかのパパ『大きければ良いというものではない』
恋パパ『エロゲのセリフ混ぜたからっていいわけじゃないよね』
可可パパ『信じて送り出した娘の同級生がアレはだめでしょ』
〜〜〜〜
かのん「えぇ………」
恋「サヤさん…チビ…ごめんなさい…私は…葉月家を守れませんでした…」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
千砂都「恋ちゃん…もう完全にダウンしちゃったね…ショックでスク水がズレてるのに気付いてないよ」
〜〜〜〜
ナナミ『それではトップバッターとして見事に淫語連呼ケツ振りあぴーる！を披露した葉月恋選手に拍手を！』
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
〜〜〜〜
『それではバカエロ杯、お次の選手は>>41、チャレンジするドスケベバカエロアピールは>>42、来てもらう衣装は>>43です！！！』
〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナナミ『それではバカエロ杯、お次の選手は唐可可選手！チャレンジするドスケベバカエロアピールは【膣圧でどこまで硬いものを破壊できるかチャレンジ】、来てもらう衣装はtiny starsの衣装です！！！』
ナナミ『それでは皆様準備まで少々お待ち下さい！』
〜〜〜〜〜
可可「！！！！」
可可「これは大変なことになってしまいマシタ…」ｱﾜｱﾜ
可可「『膣圧でどこまで硬いものを破壊できるかチャレンジ』はドスケベアピールの中ではバカエロ度がずば抜けている高難易度チャレンジ…ドスケベ度は勿論、精神力と身体中の筋力が優れてなければ難しいとされていマス…」
すみれ「可可」
可可「！」
すみれ「アンタはいつも通りの自分を出せばいいのよ、余計なことなんて考えなくてもドスケベでバカエロになれるわ」ﾋﾞｼｯ
かのん「……………（もう会話についていけないよぉ…）」
〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナナミ『それでは唐可可選手の入場です！！！』
ヷｱｱｱｱｱｱｱ ヷｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
【スクリーンに写し出される配信コメント】
『唐可可！？胸部！屁股！下半身！啪啪啪！』
『エッッ！！！中国の二千年の歴史、ここに極まれり！』
〜〜〜〜
可可「…（恥ずかしいデス…レンレンも同じ気持ちだったのでしょう…）」
可可「…（でも可可も負けませセンよ！…パパも見てるのですから乗りきっていきマス！）」
〜〜〜〜
ナナミ『【膣圧でどこまで硬いものを破壊できるかチャレンジ】では3つのものを順番に膣圧で破壊して貰います！』
1.うまい棒
2.きゅうり
3.バ◯ブ
ナナミ『それでは、【膣圧でどこまで硬いものを破壊できるかチャレンジ】、制限時間は15分！スタートォ゙！！！』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
♪『tiny stars』
観衆生徒F『可可ちゃんの新しいおっぱい関数見せて！！！』
観衆生徒G『tiny stars衣装で可可ちゃんがマ◯コ出すの最高に興奮するぅ゙ー』
ﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰ
可可「（さて…うまい棒デスね…スクールアイドルの練習を3年間やった可可なら朝飯前デス！）」
ｻｯ
可可「（しゃがんで…うまい棒をオ◯ニーで使う方に入れて…）」
ｽﾞﾌﾟｯﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾇﾌﾟ
可可「あ…ｪ…（なんとか7割ほどは入りマシタ…うまい棒も湿気で動きやすくなってきマシタ…）」ﾄﾛﾝ
ﾌﾞﾁｭ ﾇﾌﾟｯ
可可「（こっからデス！）」
可可「ふぅぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ」ｶｯ
ﾊﾟｷｯ
可可「なんとか破壊しました…次はきゅうりです」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
夏美「…凄いですの、恋先輩からさらに視聴者数が伸びてますの…この調子なら200万は余裕、もっといけますの」
冬毬「可可先輩はおそらくきゅうりまでは突破出来るでしょうが、バ◯ブは単純な力では破壊できない…だからオルタナティブを早急に用意する必要があります」
〜〜〜〜
可可「（このきゅうり、うまい棒より硬くて太いデス………でも不可能ではないデスね）」
ｽﾞﾌﾟｯﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾞﾁｭ
可可「あ''あ''あ''…ｪ…♡（先ほどより長いぶん、刺激が強いデス…デスが…）」
ﾊﾟｷｷｯ
可可「やりマシタ…………」ｸﾞｯﾀﾘ
ﾁﾗｯ
可可「（バ◯ブの破壊は無理でショウ…となると別の方法を……）」
ﾁﾗｯ
可可パパ「…………（泣きそうになりながらも必死に顔を逸らさず見ている）」
可可「！（そうデス、これはアピールなのデスから、バイブが『破壊』は必ずしも破壊とは限らないデス！）」
ｻｯｶﾞｯ ﾌﾞﾁｭﾇﾌﾟｯ ｽｲｯﾁｵﾝ!
可可「…あ''あ''ぁ''……ぇ''ぇ…ン゙…♡♡♡/////」
ﾌﾞｩｩｩ
可可「（…流石に刺激が強すぎマスか…デスが…こっからデス！）」
〜〜〜〜
メイ「オイオイ、可可先輩どうなっちまうんだよ！？///」
きな子「ああもドスケベとバカエロを求められては可可先輩の体力はもう限界に近いはずっすよ！？///」
〜〜〜〜
可可「ンンンっ…♡やァ…♡あｪｯｯ///ああぁｯｯ///まっまだぁ♡♡…？！う゛わ♡♡そこｯｯ…♡やらァｯｯ…♡♡ひっ…？！おく゛…//だめぇ♡♡ンンｯｯ…♡ンあ"~きもちｨｨー♡ンｯｯ♡♡」
ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ ﾇﾌﾟﾇﾌﾟｯｯ ﾋﾟｸﾋﾟｸ
〜〜〜〜
ナナミ『……そこまで！』
ナナミ『制限時間15分を経過しましたので【膣圧でどこまで硬いものを破壊できるかチャレンジ】を終了しまーす！！！』
ナナミ『皆さん唐可可選手へ拍手をお願いします！』
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ナナミ『それでは審査員3名による審査に移りたいと思います！』
〜〜〜〜
以下安価先の秒数、00は100点
しぶかのパパ点数>>50
恋パパ点数>>51
可可パパ点数>>52
〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナナミ『………………………………！！！』
ナナミ『51点、100点、4点…300満点中155点だああああああああああ！！！！』
ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ
可可「……………！！！！」ﾎｯ ｶﾞｸｯ
千砂都「おおーやるねー」
すみれ「可可…あんたよく頑張ったわ、ゆっくり休みなさいね」
ʃt(c◜・ᴗ・)「…………………」ﾁｰﾝ
ナナミ『それでは審査員のお三方には総評をお願いします！』
〜〜〜〜
安価先が総評
しぶかのパパ総評>>55
恋パパ総評>>56
可可パパ総評>>57
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ﾃﾞﾝ！
しぶかのパパ『妻を思い出す見事な膣圧だった』
恋パパ『他人のならシンプルにシコれます
あとこのくたびれたおばさんと比べたら女子高生のなんて天国です』
可可パパ『こんなのが当局に見つかったらタイヘンなことに…』
〜〜〜〜
かのん「お父さん……！？（参考画像1）」
ʃt(c◜・ᴗ・)「お父様っ…！？（参考画像2）」
可可「…………父亲…！？（参考画像3）」
ｸﾞﾃﾞｰﾝ
理事長「………（花…貴方はあの日、私に大切な親友だからと託しましたね…結ヶ丘のこと、葉月さんのこと、そして貴方の''ご主人のこと"…！）」（参考画像4）
理事長「……（この日の為にご主人を堕とす準備は抜かりなくやって来ました…花、見てて下さい…）」
〜〜〜〜
ナナミ『それでは見事に【膣圧でどこまで硬いものを破壊できるかチャレンジ】を披露した唐可可選手に拍手を！』
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
〜〜〜〜
『それではバカエロ杯、お次の選手は>>60、チャレンジするドスケベバカエロアピールは>>61、来てもらう衣装は>>62です！！！』
〜〜〜〜
https://i.imgur.com/M7bihCA.jpeg
https://i.imgur.com/mv0TyLA.jpeg
https://i.imgur.com/wpok7EM.jpeg
https://i.imgur.com/AjBTlm2.png
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナナミ『それではバカエロ杯、お次の選手はマルガレーテ選手！チャレンジするドスケベバカエロアピールは【バイブ&ローター装着でエーデルシュタイン歌い切るまでに何回イケるかチャレンジ】、来てもらう衣装はLiella!加入前のエーデルシュタインの衣装です！！！』
ナナミ『それでは皆様準備まで少々お待ち下さい！』
〜〜〜〜〜
マルガレーテ「………っ！」
マルガレーテ「かのん先輩、私が"本当の歌"を教えてあげる……！」ﾋﾞｼｯ
かのん「…マルガレーテちゃん…（もうこれツッコんだらダメなヤツだよ…）」
〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナナミ『それではマルガレーテ選手の入場です！！！』
ヷｱｱｱｱｱｱｱ ヷｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
【スクリーンに写し出される配信コメント】
『衣装越しにわかるなんてえっちな身体なのだよ』
『バ◯ブとロー◯ー装着でこの表情…強くなぁい？』
〜〜〜〜
マルガレ「…（フンッ、こんなの私なら乗りきってみせるわ！）」
マルガレ「…（ドスケベよりバカエロに限りなく近いアピールだけど、ウィーンから日本に来た私がこんなんで惨めに屈するわけにはいかない……！！！）」
〜〜〜〜
ナナミ『【バ◯ブ&ロー◯ー装着でエーデルシュタイン歌い切るまでに何回イケるかチャレンジ】ではイッた回数を判定員のヤエに数えてもらいます！』
ヤエ『よろしくお願いします！！！』
ナナミ『それでは、【バ◯ブ&ロー◯ー装着でエーデルシュタイン歌い切るまでに何回イケるかチャレンジ】、制限時間は歌いきるまで！スタートォ゙！！！』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
♪『エーデルシュタイン』
観衆生徒H『マルガレーテちゃあああん！！エッチなシュタイン期待してるよー！！！』
観衆生徒G『マルガレーテちゃん！2桁潮吹き見せてー！！』
ﾋｭｰﾋｭｰ ﾋｭｰﾋｭｰ ﾋｭｰﾋｭｰ
マルガレ「静かなぁ↑あっ…うぅん///、瓦礫の町ｨ///」
ﾌﾞｰﾝﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
マルガㇾ「キ゚ｨ→こおぇるぅ、消えそお゙ぉﾝ♡、な声…えっ゙、あ…ん/////」
ﾌﾞｰﾝﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
〜〜〜〜
千砂都「…マルガレーテちゃんよく耐えてるように見えるけどこのアピールの本番はここから…」
冬毬「まだマルガレーテに装着されているバ◯ブもロー◯ーも出力が上げられていません」
メイ「おいおい、まだほんきじゃないってことかよ！？どうなっちまうんだ！？」
〜〜〜〜
マルガレ「く↑だあ、あぁ…いィ゙ッ゙てあげる〜♪♡♡♡///」
ﾌﾞｰﾝﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
マルガレ「（ここまでは…順調…）」
マルガレ「！？」
ﾌﾞｩゥゥﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
マルガレ「（バ◯ブとロー◯ーの出力が段違いに大きくなった！？こんなの！？）」
マルガレ「光あ、あ…う、あぅん♡…れｪ♡！わ↑た↓ア、ぁあん、はぁぁ♡、信じ→えぇぇえん♡輝くぅん♡のぉぉオン！………♡//////」
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾌﾟｼｬｯｰ
『1回！』
マルガレ「今↑あ、あぁ、ん♡…このぉお゙ん、ん♡…願いィ゙ぃを叶え、えぇん、てみせぇる↑う、あ゙、あ゙ん♡はぁ〜♡/////」
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ ﾍﾀｧｯ
『2回！』
『おっーと、マルガレーテ選手しゃがみ込んでしまった！？アピール完走の危機かァ！？』
観衆生徒I『負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて♪』
マルガレ「（これは思ったよりマズいわね…）」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マルガレ「…！（もう立つ気力は無い…なら！）」
ﾏﾀﾊﾟｶｯ
ﾋｭｰﾋｭｰ ﾋｭｰﾋｭｰ ﾋｭｰﾋｭｰ ﾋｭｰﾋｭｰ
〜〜〜〜
冬毬「マルガレーテはしゃがまざるえなかったことを逆手に取ってM字開脚ですか…やりますね」ﾊﾊｧ
夏美「……！、露出が控えめゆえに視聴者の伸びが控え目だったのが急激に伸び始めましたの！」
〜〜〜〜
マルガレーテ「哀しみィ゙↑もぉ゙♡あ、ああ゙ん♡ざぁ、むけぇ→♡」
ﾌﾞｰﾝﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ﾌﾞｩゥゥﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
マルガレ「！？」
マルガレ「（バ◯ブとロー◯ーでリズムが変わったァ♡？ヤバい何も考えられ、ない♡/////）」
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯ
『3回！』
マルガレ「とぉ゙♡キ゚もぉ゙↑♡、決して奪え…な↑いィ゙、ンん♡、欲お゙ォ゙♡、しがるゥ゙あ゙ん♡、想いを…ﾊｧｧ/////」
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
『4回！』
マルガレ「あ、情↑ォ゙♡、熱にいィ゙♡か゚ぇてえ♡！！！………ﾊｧﾊｧﾊｧ♡♡♡////////」
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾌﾟｼｬｰ
『5回！』
ナナミ『そこまで！』
ナナミ『マルガレーテ選手、【バイブ&ローター装着でエーデルシュタイン歌い切るまでに何回イケるかチャレンジ】を見事最後までやり遂げました！』
ナナミ『イッた回数は5回です！皆さん、マルガレーテ選手に拍手を贈りましょう！』
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ナナミ『それでは審査員3名による審査に移りたいと思います！』
〜〜〜〜
以下安価先の秒数、00は100点
しぶかのパパ点数>>69
恋パパ点数>>70
可可パパ点数>>71
〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナナミ『………………………………！！！』
ナナミ『25点、32点、13点…300満点中70点だああああああああああ！！！！』
ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ
マルガレ「……！！！？？？」ｶﾞｸｯ
マルガレ「な、なんでよ…！？」（参考画像）
ʃt(c◜・ᴗ・)「ようこそ、『こちら』側へ………」ﾁﾗｯｳｷｳｷ
冬毬「マルガレーテを見て恋先輩の顔に感情が戻りました」
ナナミ『それでは審査員のお三方には総評をお願いします！』
〜〜〜〜
安価先が総評
しぶかのパパ総評>>73
恋パパ総評>>74
可可パパ総評>>75
https://i.imgur.com/tz1T3zF.jpeg
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ﾃﾞﾝ！
しぶかのパパ『悪くなかったけどうちの娘ならもっとエロく出来る気がした』
恋パパ『洋モノじゃぬけない』
可可パパ『もうちょっと過激な衣装じゃないと…』
〜〜〜〜
かのん「お父さん…！？ちょっと無茶振りが過ぎるじゃないかな！？（参考画像1）」
ʃt(c◜・ᴗ・)「……（ずっと離れてたお父様の好みがわかってきて…少し嬉しく思う気持ちがあります…）（参考画像2）」
ｳﾙｳﾙｯ
千砂都「…審査員も中々厳しいねぇ、これは覚悟しなくちゃ！」（参考画像3）
理事長「…（葉月さんと旦那さんの関係は意外と早くよくなりそうね…）」（参考画像4）
理事長「（後の唐さんと渋谷さんの旦那さんはどうしましょうか…？）」
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ナナミ『それでは見事に【バイブ&ローター装着でエーデルシュタイン歌い切るまでに何回イケるかチャレンジ】を披露したマルガレーテ選手に拍手を！』
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰ
〜〜〜〜
『それではバカエロ杯、お次の選手は>>79、チャレンジするドスケベバカエロアピールは>>80、来てもらう衣装は>>81です！！！』
〜〜〜〜
https://i.imgur.com/8ywYvFd.jpeg
https://i.imgur.com/45Zzuuh.png
https://i.imgur.com/EFVsZyN.png
https://i.imgur.com/pU1WOgc.jpeg
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナナミ『それではバカエロ杯、お次の選手は渋谷かのん選手！チャレンジするドスケベバカエロアピールは【Liellaの後輩たちから身体に書いてもらった愛のメッセージへのお返事を喘ぎと絶頂で表す】、来てもらう衣装はLoveLive!Days2023年6月号撮影の衣装です！！！』
ナナミ『それでは皆様準備に少々時間がかかるのでお待ち下さい！』
〜〜〜〜〜
かのん「う…そだよね…？夢だ…よね…？」
ʃt(c◜・ᴗ・)「現実です……」ﾎﾞｿｯ
千砂都「かのんちゃん頑張って！かのんちゃんならマルっと満点とれるよ！」
かのん「ちょ、ちょっとまだ心の準備が…この水着大勢の前で履いてでていけないよ〜」
かのん「…ん？水着になんか書いてある…？」
〜〜〜〜〜
以下、水着に書かれてある（ドスケベ・バカエロ）メッセージ
きな子>>85
メイ>>86
四季>>87
夏美>>88
マルガレ>>89
冬毬>>90
〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かのん「なんか沢山アレなメッセージが書いてあるんですけど！？しかもパンツの股の部分破られてるし、そのあたりにビッシリ書かれてある！？」
ﾊﾞｰﾝ!
『正正正』『ド淫乱デカケツヘンテコ前髪スケベスクドル』『Dosukebe・The・Hsex』『金玉の稼働率が上がりますの』『ウィーン音楽学校も認めるドスケベボディ』『ずっと憧れてました...
おまんこ... おまんこさせて下さい！』
かのん「人生最悪の寄せ書きだよ！」
『開始10分前でーす！そろそろスタンバイお願いしまーす！』
かのん「もうすぐ始まる………！どうしよう…こういう時は…！」
ﾖｶﾞｯ!
かのん「（ヨガで集中…集中…）」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スレ保持のために色々感想とかお願いします！
というかあと8人と決勝と後日談を勢いで書くための起爆剤が…
俺こういうのめっちゃ好き
可可がかなり良かった
やたら生々しくて草生えた
ヷｱｱｱｱｱｱｱ ヷｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
【スクリーンに写し出される配信コメント】
『あれ？…胸小さくなってない？』
『胸は無いけど歌声と顔とケツは良い女』
『哀れにゃ』
『しぶかのを盛るやつはブタ箱にぶち込め！』
『しぶかのの貧乳エチッ！♡舐めたい！』
『高校卒業間近なのに貧相な身体がエロすぎる！！！』
〜〜〜〜
夏美「…（配信コメントの勢いがここに来て最高潮を迎えようとしてますの…かのん先輩は意外と男性からもアツい人気があったんですの………？）」
冬毬「…（かのん先輩…8割方ドスケベのこのアピールは一見簡単そうに見えますが、驕り高ぶりが低評価に繋がる……その先は言う必要ないですよね？）」
〜〜〜〜
ナナミ『【Liellaの後輩たちから身体に書いてもらった愛のメッセージへのお返事を喘ぎと絶頂で表す】では、Liella!の後輩達にあらかじめ用意してもらったドスケベアダルトグッズを使って6回絶頂チャレンジしてもらいます！』
ナナミ『絶頂判定員は引き続きヤエが務めます！』
ナナミ『なお、詳細なルールとして絶頂に失敗又は不可能だと判断された場合はペナルティが課されます！ペナルティを受けた後に続行できない場合はそこでアピール終了とさせていただきます！』
〜〜〜〜
かのん「え…な、なにこれっ！？」
ｸﾞｯｽﾞﾃﾞｰﾝ
〜〜〜〜
以下後輩が用意したドスケベアダルトグッズ
きな子>>37
メイ>>38
四季>>39
夏美>>40
マルガレーテ>>41
冬毬>>42
ﾃﾞﾝ！
『ゴム手袋』『馬用のサイズのバイブ』『ゴムを被せた試験管』『腟内自撮りカメラ』『脱いだばかりの染み付きパンツ』『鬼塚姉妹の色んな毛を集めて編んで作った鞭と首輪』
かのん「…！（一番マシなのがゴム手袋ってどういうこと〜！？）///」
〜〜〜〜
後輩6人「……………」
きな子「（見事にきな子の以外はキイロモノばかりっす…かのん先輩が早々ペナルティを受けないか心配っす…）」
メイ「（私のも大概だけど夏美やマルガレーテや冬毬もドスケベ欲望丸出しだろ…）」
四季「（…新薬開発のついでになるかもと思って、かのん先輩の体液採取のついでに遊び心混じりでふざけてみたけど…no problem…）」
夏美「（ちょっとおふざけが過ぎましたの、かのん先輩このままじゃ腔内を初めて全世界に晒したスクールアイドルになりますの……それはそれとして冬毬はきっとジョークであんなのをだしたにきまってますの…！間違いない…！）」
マルガレーテ「……！（ちょ、ちょっと私だけ趣向が全然違うからドスケベ変態女みたいなじゃない！）」
冬毬「…（グッズとして作ったものの、割に合わないと御蔵入りしたモノですがこんな所で役に立つ日が来るとは思いませんでした…！）」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
放尿か？
ナナミ『それではスタートォォォォ！！！』
かのん「………（まずはゴム手袋…）」
かのん「…（ゴム手袋を嵌めて公開オ◯ニーしろってことだよね…）」
観衆生徒J『かのんちゃん頑張って！ラブライブ連覇より簡単だよ！』
観衆生徒K『渋谷先輩なら世の中の貧乳女子に希望をもたらすドスケベメシアになれます！！！』
ﾋｭｰﾋｭｰ ﾋｭｰﾋｭｰ ﾋｭｰﾋｭｰ
かのん「ええい、ままよ！！！」
ﾊﾞｯ
ｽﾞﾌﾟｯ
かのん「ん"ん"ンﾝっ♡、ンッっ、んんーーーっ♡、んゥ゙ゥウﾝ♡…ンゥ♡…ンゥウンッ！…♡///」
ﾇﾁｭｯﾇﾁｭｯﾇﾁｭｯ
かのん「（声が抑えきれない…恥ずかしいけど…でも昂ってるよ…///）」
かのん「（音楽科の試験に落ちた時…気紛れに始めたオナニー、夜な夜な始めた露出プレイ…今喘ぎ声を出せば最高に気持ちいい気がする♡/////）」
かのん「あっ♡、ハぁ♡…あぅっ♡…んっ♡…ンあぁっ♡♡///」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
ナナミ『おーっと急にLiella!の中ではシャイなはずのかのん選手が見事な嬌声をあげ始めた！！！これには会場も配信コメントも驚きを隠せない！』
ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ
かのん「あ゛ぁ''……♡ アっ…ぃや、……ンン！♡ ……みないっでっぇ♪♡♡♡、うう゛ぅっ…♡/////」
ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｯﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
かのん「はぁぁァー♡♡////」
『絶頂確認！』
ナナミ『渋谷かのん選手、第一の関門を突破しました！』
ﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かのん「ﾊｧﾊｧ……（落ち着いてきた…）」
ｺﾞﾄｯ
ﾋﾞｸｯ!?
かのん「…これは！？」
『馬用のサイズのバイブ』
ﾊﾞｰﾝ!
ナナミ『次に目を付けたのは【馬用のサイズのバ◯ブ】だぁー！？』
ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ
ナナミ『この凶悪な見た目のバ◯ブを渋谷選手、どう攻略するのか見ものだ！』
かのん「ちょっ、え！？これを次にする流れになってんの！？ウソでしょ！？」
かのん「…（そもそもこんなフザケたバ◯ブ持ってきたの、あんまりなんじゃない？）」ｷﾞﾛｯ
〜〜〜〜
メイ「〜♪（慌てて目を逸らし口笛を吹く）」
〜〜〜〜
かのん「…取りあえずはやってみる」
ｶﾞｼｯ ﾌﾞｩｩｩゥゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙
かのん「！？…（これは死ねるよ！？下手したら二度と立てない身体になるよ！？リョ◯だよ！？）」
かのん「…（でもちょっとだけたら…）」
ｿｯ
かのん「お"ぎぃぃい゛っぢぃいぃっ゛ぅ゛♡♡♡♡♡♡♡ ンごぼぉぉぉ゛ぉ゛っっ゛♡♡♡♡♡♡ ぉ゛ｯあ゙ぅづぁ゛ァぅぅう゛♡♡♡♡♡♡♡♡」
ｱﾍｱﾍｱﾍ
かのん「！！？（…無理！ちょっとだけで頭真っ白になるし体力も無くなる…）」
かのん「何か良い方法は………………！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
27日仕事納めから残業地方出発限界新幹線終電茨城牛久突入路頭迷徹夜鬼塚夏美暦表獲得待機焼芋爆食葡萄酒麦酒馬鹿飲チャレンジした結果、ギックリ腰、全身痙攣、両肩が上がらず整形外科に急遽かかることになり投稿が遅れてしまいました。
早く直しますので、何卒応援してください、申し訳ありません！
安静にしてくれ
養生してな
年末は色んな意味でドスケベな妄想をして現実逃避しないといけませんね、皆さんもアラサーもしくは三十路過ぎで限界チャレンジには注意しましょう！
かのん「…大丈夫！バ◯ブは怖くない、楽しいものだよ！」
ｶﾞｼｯ
ﾌﾞ↑ゥ゙ゥ゙ゥゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙
かのん「い゙や゛っ、あ゛っっ゛……♡♡💢、ひぎゃ゙ぃ゛イ゛い゛ぃぃい゛ぃっ゛♡♡💢 お゛ッ゙💢お゛っっ💢♡ い゛、ィ゙グっ、イグぅぅゥ゛ーーーー💢💢♡♡♡♡♡♡///////」
ﾌﾞ↑ゥ゙ゥ゙ゥゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙
ﾌﾟｼｬｰ ﾊｧﾊｧﾊｧ
『絶頂確認！』
かのん「………はぁ〜ﾊｧﾊｧﾊｧ/////」
かのん「後4つ…どうしよう…」
ﾋﾞｸｯ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かのん「しんどそうなのからやっていこうかな」
ｶﾞｼｯ
『鬼塚姉妹の色んな毛を集めて編んで作った鞭と首輪』
ﾄﾞﾝｯ
ナナミ『3つ目はなんと個性的なアダルトグッズ達の中で一際異彩を放っている【鬼塚姉妹の色んな毛を集めて編んで作った鞭と首輪】だぁ！市場に流通すればウン千万どころか億の価値もあると噂されてます！』
ﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ
ナナミ『ですがこのグッズは1人では愉しめない！イケない！だからこちらで相方を用意させて頂きました！！！』
ナナミ『相方（>>60）、ご入場下さい！！！』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スーパースターのLiella!以外>>60
予想されるプレイ内容（目安）>>61
病院のベッドの上更新は草
ナナミ『マルガレーテ選手のお姉様！ご入場下さい！』
ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ
〜〜〜〜
マルガレ「ぇ…えっ！？なんでこんなところに！？」
マルガレ「（私の順番が前で良かった…）」
〜〜〜〜
マル姉「渋谷かのんさん、これで2度目ですね」ﾆｺｯ
かのん「あ、あっ、はい！？よろしくお願いします…！」
かのん「（え？どういうこと！？それよりどうしよう…こんな姿見られて春から同じ学校で顔を合わせるって…死にたくなるよ…）」
マル姉「…私は世界の最先端をイこうとしてる結ヶ丘のドスケベとバカエロを学びに来たんです」
マル姉「そこにある首輪と鞭で私を気持ち良くして見せて下さい…！」
ｽﾁｬｯ
かのん「……………！！！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マル姉「…（実は学びに来たとか真っ赤な嘘…オーストリアの名門に相応しい裸体を、極東のジャップに晒してドスケベ威厳を誇示することが真の目的…）」
マル姉「…（それに…私を感心させるぐらいじゃないとD・W・B【ドスケベウィーンバカエロ】音楽国立学校ではやっていけないわよ………）」
ﾇｷﾞﾇｷﾞ ﾊﾞｻｯ ｽﾁｬｯ ｶﾁｬ
ナナミ『服を脱ぎ裸体になるまで一連の動作に恥じらいがない！これはドスケベマシーンの匂いがするゥゥゥ↑！？』
マル姉「…かのんさん、さぁどうぞ」
ﾜﾝﾜﾝ
かのん「…はっ！？（ツッコむ隙も無くて放心してたよ！？）」
かのん「じゃ、じゃあよろしくお願いします///」
マル姉「貴方に言葉責めができるのかしら…ふふっ」
かのん「（完全にペースを握られてる、なんとかしなきゃ…）」ﾀﾞｼﾞﾀｼﾞ
ﾊﾟﾁｨｨｨｨﾝ!!
マル姉「！？（いきなりスパンキング！？このナイフのような鋭さは本当に初心者？）」
かのん「上手く…いった（この鞭すっごい夏美ちゃんと冬鞠ちゃんの家の匂いがする………）」
かのん「もう1回！」
ﾊﾟﾁｨｨｨｨﾝ ﾊﾟﾁｨｨｨｨﾝ !!
マル姉「ァ゙ッっ♡！？（1回と言いながら2回連続！？プレイ序盤からイニシーテンションもなく、いきなりアブノーマル！？）」
ﾋﾞｸｩ
かのん「やっぱりマルガレーテちゃんと同じで下の毛も紫なんだぁ♡…これってウィーンドスケベトリビアだね♡///」
ﾊﾟﾁｨｨｨｨﾝ！
かのん「ドスケベトリビアその2…！おしりを鞭で叩くと感じちゃう変態！♡♡」
マル姉「アあ゙っ゙…ぅん♡♡///」
マル姉「（このままじゃ『ドスケベ・ウィーン・ターヘル・アナトミア※』がこの極東の地で完成してしまう…！！！）」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※ターヘル・アナトミア
ドイツ人医師クルムスによって書かれた『解剖図譜』という意味のタイトルの医学書、後に杉田玄白に解体新書として翻訳されたことで有名
かのん「ドスケベトリビアその7〜♪♡、これで結ヶ丘の七不思議だね♡♡♡♡♡♡♡」
ﾊﾟﾁｨｨｨｨﾝ！
かのん「……ッ！？？？」
ﾋﾘﾋﾘ
かのん「ど、どういう…？（鞭でうったのは私だよね？マル姉さんも悦んでるし…）」
マル姉「……アゥ゙ﾝ♡///（何か様子がおかしいわね…）」
かのん「（ここで中途半端にやめたら駄目だよね…）」
ﾋﾘｯ
ﾊﾟﾁｨｨｨｨﾝ！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スマホを見て頭を捻る…かのんを''イか''せるにはどのような展開にしたら良いだろうか…安価スレとは斯くも難しいものだとは……
…年末年始の休暇は折り返し地点を過ぎており、脳内の小人は皺が何本あるとも数えられぬ脳味噌にやれどうどうと鞭打っている…
2024年は慌ただしく過ぎた…現実、ラブライブ、初めてのSS挑戦…車窓とスマホを交互に見ながら溜息をついてみた…
嗚呼、光が眩しいとカーテンを車窓に掛けてみる…暫くは集中しようと意気込んだとき、ふと妙な違和感を感じ一呼吸置いて車窓から景色を見た
何もない…
『そうかな？』
確かにそれは聞き間違いでは無かったはずだった…しかしソレがソコにいたかもしれない気配はまだ残っていた…残香などではなく…ヒトではない気配を感じるのだから…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マル姉「こォｯ♡、れでぇ♡満足したんじゃないかしらｧ→♡♡♡♡」
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
かのん「はぁァ♡…！ハァ♡（もう無理、上半身が限界…なんなら私も感じてきてるよ〜）」ﾋﾘﾋﾘ
ﾋﾞｸｩﾋﾞｸｩ
かのん「…（でもイケない！こんなほぼ一方的なのじゃ興奮しない…！）」
観衆生徒L『SMプレイで越智越智を超えていけー！！！』
かのん「！（これなら………！）」
ｶﾞｼｯ
【馬用のサイズのバ◯ブ】
マル姉「…！？（これで最後を〆ようってことなの？かのんさん…なら挑まれてもいいわ…！）」
かのん「マル姉さん…お互いにこのバ◯ブでイかせあいっこしようよ！♡♡♡」ﾆｺｯ
ｶﾞｼｯ ｻｯ
マル姉「受けて立ちましょう！♡♡♡」ﾆｺｯ
ｶﾞｼｯ
マル姉・かのん「「ん"ひぃいいいいい♡♡♡♡♡ ン゙ッ゙ぎもぢいいいいいィ゙♡♡♡♡ ん゛♡ あ゙んお゛あ゛あ゙あ゙あ゙ーーーー♡♡♡♡♡♡」」
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ ﾌﾟｼｬｰ
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マル姉「…流石♡澁谷かのんさん…♡ウィーンで待ってるわ…♡」
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
かのん「……ハァァ、はぁ♡♡♡（っーはっ〜、やっと終わったけど体力がもうない………）」
ﾄﾞﾝｯ
『ゴムを被せた試験管』『腟内自撮りカメラ』『脱いだばかりの染み付きパンツ』
かのん「まだこれだけ残ってる…次は何にしようかな………」
ｶﾞｻｺﾞｿ
かのん「…よしっ、これにしよう>>75」
ｶﾞｼｯ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
メイ「かのん先輩、マルガレーテの染み付きパンツを取ったぞ！？」
四季「…でももう作者の表現力が限界で、スケベじゃなくておバカなギャグにしか見えない…cheap」
きな子「そもそもシュール過ぎて抜けないっす、かのん先輩のドスケベ目当てで配信で見てる人はドン引きっすよ………」
夏美「確かに配信のコメントは盛り上がってるけど視聴者数はずっと横ばいですの…ここはマニーのため、かのん先輩にひと踏ん張りしてもらう必要がありますの…」
マルガレ「⁄/§cﾘ⩌ 〜⩌)………///（予想外恥辱や家族の痴態など出来事が多過ぎて消化できない）」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かのん「これは…間違いない、マルガレーテちゃんのパンツ！？」
かのん「…（この濃い臭い、ホンモノだね）」ｸﾝｸﾝ
かのん「…（しかも仄かに残る湿り気と温かさはさっきまで身に着けてたパンツ！）」
ｸﾁｭｸﾁｭ
かのん「（マルガレーテちゃんで興奮する趣味は無いけど、もしお父さんが家に帰ってきたらこれで興奮すんのかな？）」ﾁﾗｯ
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
かのん「…♡♡♡（意外とオ◯ニーだけで絶頂なら簡単だなぁ…というか人目に慣れてしまった自分が恐ろしいよ！？）」
ｸﾁｭｸﾁｭ ﾌﾟｼｬｰ
ナナミ『かのん選手、あの激しいプレイの後、なんなくクリア！残り2つだぁ！全部出来れば高評価だって期待できるぞ！』
ﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナナミ『さぁ！残るは2つ！手に取るのはどちらだァァァァァァァ！！！』
かのん「…あと少し…これっ！>>80」
ｶﾞｼｯ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
待ってる
ｶﾞｼｯ ｻｯ
【ゴムを被せた試験管】
四季「………」
夏美「四季、神妙な顔をしてどうしたんですの？」
四季「…何かを忘れてる気がする…けど思い出せない…」
メイ「大丈夫だろ、思い出せないってことはその程度ってことだ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かのん「正直、こんなんいつものオ◯ニーと変わらないよね♪♡楽勝、楽勝！」
ｸﾁｭﾁｭﾌﾟｯ
かのん「…でも細いっていうか刺激がたりないって言う……………〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡！！！！？？？？」
ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
きな子「い、一体何が起こってるんすか…？？」
四季「思い出した…先輩の体液が採取できたら良いと思ってたけど、悪戯で感度10000倍になる薬を仕込んでた…」
夏美「サラッとやべー薬仕込んでて草ですの」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かのん「あ'だま''とろけり゛ゅぅ♡♡♡ あ゛たまっ♡♡ ばかになり゛ゅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
かのん「」
ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ
ナナミ『凄い潮を吹いたぞぉ？綺麗な虹が掛かっている！』
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かのん「」ﾁｰﾝ
ナナミ『流石にダウンだぁ！これより10カウント行い、立てなければ中断となります！』
『1』
ｶﾉﾝﾁｬﾝｵｷﾃｰ!ｼﾌﾞﾔｻﾝﾏｹﾅｲﾃﾞｰ
『2』
『3』
『4』
かのん「」ﾁｰﾝ
『5』
すみれ「起きなさいったら起きなさいよ！アンタがいくらドスケベで乳が無くてもセンターは奪うんだから！」
千砂都「かのんちゃん！起きて！あと少しで終わりだよ！かのんちゃんならバカエロ杯優勝できる！」
『6』
可可「起きるのデス、かのん！！！ドスケベを頑張ることにおしまいなんて、あるんデスか！？ 」
マルガレ「かのん先輩！！！私だったら、誰が何と言おうと優勝までドスケベ諦めないわ！！！」
『7』
かのん「…………………………………っは！！」
ｻｯ
ナナミ『立ち上がった！立ち上がった！罰ゲームも中断も回避してさいかいだぁ！』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かのん「（そうか…そうだよね…）」
かのん「（…結ヶ丘の体育館で皆が私を見てて、配信でも沢山の人が見てる…想いが繋がる…）」
ｶﾞｼｯ
『腟内自撮りカメラ』
ｸﾞｲｯｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ
ォォォォォォォォ
〜〜〜配信コメント〜〜〜
『いい加減かのんちゃんの卵子と結婚して孫の顔のひとつでも見せなさい！ペチン！』
『かのんちゃんと正常位でハメてる時に「パパ♥パパ♥」って言われたい』
『俺とかのんちゃんの遺伝子まぜまぜしたら丁度めっちゃ普通の子が産まれそう』
『現役JKをそういう目で見るのはヤバイでしょ』
『正直んなれよ』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
夏美「ナツゥ！？コメントの雰囲気がなにやらおぞましくなりましたの…結ヶ丘公式チャンネル登録者数が鰻登り！にゃは〜、Po◯nhubにも勝てますの！」
メイ「うぁぁぁ キ...キ◯ガイがコメント欄を練り歩いてる」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かのん「…///////（冷静になったけどこれ凄く恥ずかしいよ！私もう変態や痴女ってレベルじゃないじゃん！どんな顔して家に帰ればいいんだろう…）」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かのん「…/////（滅茶苦茶恥ずかしいけど、意味わからないくらい沢山の人に見られてるの感じる♡♡♡♡♡）」
ﾋﾞｸﾋﾞｸ
『かのんちゃんの膣、まるで電気クラゲ』
『ｼﾌﾞﾔｻﾝいっつもこの辺を開発してたんだ、勉強になる〜』
『膣ばかりでア◯ルがおざなりなのき気になるわね…』
ﾜｲﾔｲ ﾜｲﾔｲ ﾜｲﾔｲ
〜〜〜配信コメ〜〜〜
『胸は無くても赤ちゃん錬金釜のポテンシャル高し！』
『ラブライブ優勝校エースの腟内エッッッッッッッッ』
『今死ねばこの子宮口から出ることは出来ますか？』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かのん「（…そういえばお父さんは？）」ﾁﾗｯ
しぶかのパパ「…………」ｸﾞｯﾆｺｯ
かのん「〜〜〜〜〜〜/////」
ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ
『絶頂確認！』
ナナミ『そこまで！』
ナナミ『澁谷かのん選手、【Liellaの後輩たちから身体に書いてもらった愛のメッセージへのお返事を喘ぎと絶頂で表す】を見事最後までやり遂げました！』
ナナミ『後輩から託されたアダルトグッズを全て使いこなした澁谷かのん選手に拍手を贈りましょう！』
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜
以下安価先の秒数、00は100点
しぶかのパパ点数>>97
恋パパ点数>>98
可可パパ点数>>99
〜〜〜〜
かのん「」
ﾌﾗ~ﾊﾞﾀｯ
千砂都「かのんちゃん！」
可可「限界を超えた絶頂で体力の消耗が激しいデス…顔色も悪く水分不足デスね…」
四季「…先輩方、No problem」
全員「！！！」
四季「◯ラゴンボールからインスピレーションを得て発明した【結ヶ丘式仙豆】と水を十分とれば、5分後に元気になる」
かのん「……」
ﾊﾟｸｯｸﾞﾋﾞｯｸﾞﾋﾞｯｸﾞﾋﾞｯﾌﾟﾊｰ
かのん「ち''ぃ"ち''ゃ''あ''あ'あ''あ''あ''あ''あ''ん」
かのん「も''う''お''よ''め''に''い''け''な''いよ''お''お''お''お''！！！」
千砂都「おーよしよし、かのんちゃんはすごかったよ〜疲れたから休んどこーねー」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナナミ『………………………………！！！』
ナナミ『9点、26点、28点…300満点中63点だああああああああああ！！！！』
ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ
かのん「ちょ、えっどういう……！？」
ʃt(c◜・ᴗ・)「かのんさんも『こちら側』ですね………」ｷｬｯｷｬｯ
ナナミ『それでは審査員のお三方には総評をお願いします！』
〜〜〜〜
安価先が総評
しぶかのパパ総評>>106
恋パパ総評>>107
可可パパ総評>>108
https://i.imgur.com/CJSZvbd.jpeg
https://i.imgur.com/Ih2mOha.jpeg
https://i.imgur.com/BOzyzVm.jpeg
ﾃﾞﾝ！
しぶかのパパ『なんかもうあそこまでやられるとエロさより笑いが勝つんだよね』
恋パパ『ただエロいだけで後輩への想いを感じなかった』
可可パパ『バカエロと言うよりエロバカ』
かのん「酷いよ！ 酷過ぎる！ こんな仕打ち！」ｶﾞｸｯ
ナナミ『それでは見事に【Liellaの後輩たちから身体に書いてもらった愛のメッセージへのお返事を喘ぎと絶頂で表す】を披露した澁谷かのん選手に拍手を！』
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰ
〜〜〜〜
『それではバカエロ杯、お次の選手は>>114、チャレンジするドスケベバカエロアピールは>>115、来てもらう衣装は>>116です！！！』
〜〜〜〜
https://i.imgur.com/DfQVqmH.jpeg
https://i.imgur.com/LViiZsx.jpeg
１位 唐可可 155点
2位 マルガレーテ 70点
3位 澁谷かのん 63点
4位 葉月恋 28点
ﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なんとか出来る限り円滑に進むよう努力致します…
楽しみ
ナナミ『それでは皆様準備に少々時間がかかるのでお待ち下さい！』
〜〜〜〜〜
すみれ「ギャラッ！？」
すみれ「み、見てなさいショービジネスで培った経験でアクメでもなんでも決めてやるったら決めてやるわよ！」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
冬毬「すみれ先輩が武者震いしています」
千砂都「いや、あれは武者震いと言うか…」
かのん「流石のすみれちゃんも動揺を隠しきれてないね…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
♪【ノンフィクション!!】
ヷｱｱｱｱｱｱｱ ヷｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
【スクリーンに写し出される配信コメント】
『太ももが越智すぎんだろ』
『しぶかのより胸がでけぇ！』
『金髪胸デカドスケベ太ももとか殺意高すぎだろ…』
『妹ちゃんを紹介してくれませんか？』
〜〜〜〜
ナナミ『【等身大グソクムシ種付交尾想像アクメ】では、ステージに用意された特注ディ◯ド付き等身大グソクムシを使って絶頂してもらいます！』
ナナミ『絶頂判定員は引き続きヤエが務めます！』
ナナミ『なお、チャレンジ中に思わぬハプニングイベントが起こりますがハプニングで中断した場合は失格とします！』
〜〜〜〜
すみれ「…？（ハプニング？どーせ、ろくな事じゃないんだろうけどやるしかないわね…覚悟決めるわ…）」
ｸﾞｿｸﾑｼ ｸﾞﾃﾞｰﾝ
すみれ「！？」
すみれ「（ちょ、突っ込みたいとこは色々あるけどディ◯ドがデカくない！？）」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
すみれ「（こ、この人形無駄に抱き心地が良いわね…ｸﾞｿｸﾑｼじゃなきゃもっと良かったんだけど…）」
ｶﾞｼｯ
すみれ「ここは正常位で…///」
ｸﾞﾁｭ ｽﾞｯ
ナナミ『正常位だぁ！スタッフぅ〜カメラ！カメラ！』
すみれ「で、デカいわね…いつも使ってるズッキーニやバ◯ブよりも…/////」
ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ ﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯ ｺﾞﾘｺﾞﾘ
すみれ「あっ…♡はぁあ♡♡あぅっ♡んっ…♡んあぁっ♡♡♡（入ってしまえばイケるわ！このまま！）」
ナナミ『ハプニングイベント発生です！>>126が現れました！』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナナミ『ハプニングイベント発生です！背びれにディルドが生えたゆいがおー現れました！』
すみれ「！？」
ｶﾞｵ~ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ ｼﾞﾛｼﾞﾛ
ナナミ『おーっとなにやらゆいがおーはすみれ選手に興味津々だぁ！』
ﾄﾞｽﾄﾞｽ ﾓｷﾞｯﾋｮｲｯ ｻｻｻｯ
ナナミ『ゆいがおーがディ◯ドをもぎ取って怪しげに近づいていいるが…？』
すみれ「ちょ…あ、アンタ何する気な訳……？」
ｶﾞｼｯ ﾌﾞｽｯ ﾇﾌﾟｯ ﾒﾘﾒﾘ
すみれ「〜〜〜〜〜〜！？」
すみれ「そ、そっちの穴は、あぁﾝ♡いやぁ♡♡♡きたないぃ♡お゛っっっぅ♡」
ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ
ナナミ『皆さん！ご覧ください！滅多にお目にかかれない、スクールアイドルがｸﾞｿｸﾑｼとゆいがおーに2穴攻めされるレアシチュです！』
すみれ「ぐっっ♡♡♡♡ んぐぅぅっ♡♡♡♡♡（前だけで頭がおかしくなるのに後ろを攻められてゴリゴリされて真っ白になりそう♡♡♡）」
ｽﾞﾌﾟｯﾇﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ
すみれ「あああぁぁっっ♡♡ いぐぅぅぅぅうっ♡♡♡♡♡」
ﾌﾟｼｬｰ ｽﾞﾙﾝ ﾇﾌﾟｩ…
『絶頂確認！』
ナナミ『そこまで！』
すみれ「」ﾁｰﾝ
ナナミ『平安名すみれ選手、【等身大グソクムシ種付交尾想像アクメ】を見事最後までやり遂げました！』
ナナミ『後輩から託されたアダルトグッズを全て使いこなした澁谷かのん選手に拍手を贈りましょう！』
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ナナミ『それでは審査員3名による審査に移りたいと思います！』
〜〜〜〜
以下安価先の秒数、00は100点
しぶかのパパ点数>>135
恋パパ点数>>136
可可パパ点数>>137
〜〜〜〜
かのんちゃんまた拍手されてる
訂正して再安価します
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ﾄﾞｽﾄﾞｽ ﾓｷﾞｯﾋｮｲｯ ｻｻｻｯ
ナナミ『ゆいがおーがディ◯ドをもぎ取って怪しげに近づいていいるが…？』
すみれ「ちょ…あ、アンタ何する気な訳……？」
ｶﾞｼｯ ﾌﾞｽｯ ﾇﾌﾟｯ ﾒﾘﾒﾘ
すみれ「〜〜〜〜〜〜！？」
すみれ「そ、そっちの穴は、あぁﾝ♡いやぁ♡♡♡きたないぃ♡お゛っっっぅ♡」
ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ
ナナミ『皆さん！ご覧ください！滅多にお目にかかれない、スクールアイドルがｸﾞｿｸﾑｼとゆいがおーに2穴攻めされるレアシチュです！』
すみれ「ぐっっ♡♡♡♡ んぐぅぅっ♡♡♡♡♡（前だけで頭がおかしくなるのに後ろを攻められてゴリゴリされて真っ白になりそう♡♡♡）」
ｽﾞﾌﾟｯﾇﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ
すみれ「あああぁぁっっ♡♡ いぐぅぅぅぅうっ♡♡♡♡♡」
ﾌﾟｼｬｰ ｽﾞﾙﾝ ﾇﾌﾟｩ…
『絶頂確認！』
ナナミ『そこまで！』
すみれ「」ﾁｰﾝ
ナナミ『平安名すみれ選手、【等身大グソクムシ種付交尾想像アクメ】を見事最後までやり遂げました！』
ナナミ『後輩から託されたアダルトグッズを全て使いこなした平安名すみれ選手に拍手を贈りましょう！』
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ナナミ『それでは審査員3名による審査に移りたいと思います！』
〜〜〜〜
以下安価先の秒数、00は100点
しぶかのパパ点数>>137
恋パパ点数>>138
可可パパ点数>>139
〜〜〜〜
ナナミ『………………………………！！！』
ナナミ『16点、23点、46点…300満点中85点だああああああああああ！！！！2位に躍り出たああああ！！！』
ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ
かのん「すみれちゃん、嘘でしょ…私より上…」ｸﾗｯ
ʃt(c◜・〜・)「」ﾑｽｯ
すみれ「ふ、ふんっショービジネスじゃこんなん当たり前なんだから！…/////」
メイ「……（すみれ先輩はAV女優でも目指してんのか…？）」
夏美「…（枕営業上等ってことですの…？）」
ナナミ『それでは審査員のお三方には総評をお願いします！』
〜〜〜〜
安価先が総評
しぶかのパパ総評>>144
恋パパ総評>>145
可可パパ総評>>146
娘を見習って欲しい
しぶかのパパ『アクメキメるのの早すぎるでしょ、娘を見習って欲しい』
恋パパ『アナルファックはメイドにやられたことを思い出して辛い』
可可パパ『これが娘の親友だと思うと愛おしくなってきた』
サヤさん「お久しぶりです、旦那様……♡/////」
ｻｻｻｻｯ
恋パパ「…！？」ｷﾞｮｯ
ʃt(c◜･ᯅ･)「サヤさんっ！？」
ナナミ『それでは見事に【等身大グソクムシ種付交尾想像アクメ】を披露した澁谷かのん選手に拍手を！』
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰ
〜〜〜〜
『それではバカエロ杯、お次の選手は>>149、チャレンジするドスケベバカエロアピールは>>150、来てもらう衣装は>>151です！！！』
〜〜〜〜
https://i.imgur.com/7iTuQvY.png
訂正します
ﾃﾞﾝ！
しぶかのパパ『アクメキメるのの早すぎるでしょ、娘を見習って欲しい』
恋パパ『アナルファックはメイドにやられたことを思い出して辛い』
可可パパ『これが娘の親友だと思うと愛おしくなってきた』
サヤさん「お久しぶりです、旦那様……♡/////」
ｻｻｻｻｯ
恋パパ「…！？」ｷﾞｮｯ
ʃt(c◜･ᯅ･)「サヤさんっ！？」
ナナミ『それでは見事に【等身大グソクムシ種付交尾想像アクメ】を披露した平安名すみれ選手に拍手を！』
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰ
〜〜〜〜
『それではバカエロ杯、お次の選手は>>149、チャレンジするドスケベバカエロアピールは>>150、来てもらう衣装は>>151です！！！』
〜〜〜〜
https://i.imgur.com/7iTuQvY.png
ナナミ『それでは皆様準備に少々時間がかかるのでお待ち下さい！』
〜〜〜〜〜
メイ「マジかよ……」
きな子「め、メイちゃん頑張るっす！ここで高得点を取れれば決勝は確実っす！」
四季「…メイ、頑張って」
夏美「ベストを尽くせば結果は出る（至言）ですの！」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
メイ「皆…ヤるだけ頑張るよ！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
訂正します
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナナミ『それではバカエロ杯、お次の選手は米女メイ選手！チャレンジするドスケベバカエロアピールは【チビと猫に全身舐め回されながらピアノで茜心弾き語り】、来てもらう衣装はTiny Stars、澁谷かのん選手着用の衣装です！！！』
ナナミ『それでは皆様準備に少々時間がかかるのでお待ち下さい！』
〜〜〜〜〜
メイ「マジかよ……」
きな子「め、メイちゃん頑張るっす！ここで高得点を取れれば決勝は確実っす！」
四季「…メイ、頑張って」
夏美「ベストを尽くせば結果は出る（至言）ですの！」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
メイ「皆…ヤるだけ頑張るよ！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ヷｱｱｱｱｱｱｱ ヷｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
【スクリーンに写し出される配信コメント】
『胸ちいせぇなぁ、』
『顔赤すぎて草』
『いかにもこんな場所来るの嫌で嫌でたまらないって顔しててヌける』
『貧相な強気娘かぁ、うーん抜ける』
〜〜〜〜
ナナミ『【チビと猫に全身舐め回されながらピアノで茜心弾き語り】では、淫獣………もとい、特別ゲストの猫の【はんぺん】と犬の【チビ】が最高にショーを盛り上げてくれるでしょう！』
ナナミ『メイ選手はステージ上にあるピアノで茜心を弾き語りしてもらいます。衣装には猫と犬を誘惑する液体が噴霧されておりそばには、はんぺんとチビが控えています！その状態で茜心を弾き語りしてもらいます！』
〜〜〜〜
メイ「…成程、なんか猫カフェで嗅いだことのあるような気がしたら…」
メイ「まぁいいさ、すみれ先輩よりマシなもんだ！犬と猫と弾き語りなんて」
ﾎﾟﾛﾝﾎﾟﾛﾛﾝ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
メイ「新しい夢とか見れない〜♪」
ﾁﾗｯ
チビ「ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ」
はんぺん「ﾆｬｰﾝ」
メイ「…（ホントになんか起こるのか？）」
メイ「探しに行こう さぁ〜…あ''あ''ァ゙ン゙！？」ﾋﾞｸｯ
チビ「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
はんぺん「」ｶﾘｶﾘｶﾘ
メイ「あ''ごがれヺぉ↑んン゙〜〜♡ただァめざァ゙…してェ゙いけェ゙ぅ゙ん゙↑♡♡♡」
メイ「（太ももと足裏を同時に攻められるのはヤバい、でもまだ正気は保てる…）」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
メイ「〜♪」
メイ「（なんとか一番は乗り切ったが体力は限界だ…マルガレーテ、やっぱ凄かったんだな…）」
チビ「ワン！」ｺﾞｿｺﾞｿ
はんぺん「にゃ~ん」ﾖｼﾞﾖｼﾞ
メイ「！？」
メイ「（オイオイ、そこはマズいぞこの服はドスケベ仕様で胸とマ◯コがモロ出しなんだぞ！？）」
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾛﾝ
メイ「雨に晒されても''お゙ぅ゙ン゙ﾝ〜〜♡♡♡よごォ゙れ''ェ゙ナ゙い゙ぎも''ち''はぁ゙…♡♡♡♡/////」
チビ「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛｼｬﾌﾞｼｬﾌﾞｼｬﾌﾞ
はんぺん「」ｶﾘｶﾘｶﾘﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
メイ「…！！（コイツら乱暴すぎるだろ、特にチビ！恋先輩、一体どういう躾してんだよ！？淫獣だろ！）」
メイ「（いよいよ、ピアノを引く気力も正気すらも消えかけているけど2番抜ければ………！）」
ﾎﾟ…ﾎﾟﾛﾝ
メイ「ほほォ゙ェ゙みィ゙↑あ゙ｯ…♡♡たぁ…♡あ゙かね''い゙ろ゙のな゙かでえぇ…♡♡♡♡♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
メイ「（…よし！2番も乗り切った！コイツらも疲れてるか飽きてくるだろ！）」
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸｯ
チビ「ﾊｯﾊｯﾊｯ」
ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙﾄﾞｽｩ
メイ「…！？（椅子を体当たりでどかしやがった！…ヤバい！転ぶ）」
ﾎﾞﾌ
メイ「…………………あれ？」
メイ「お前がクッション代わりになってくれたんだな…」ｼﾞﾜｯ
チビ「ワン！」
ｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
メイ「こ、コイツ、マ◯コを！」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
チビ「」
ﾍｺ ｽｶｯ ﾍｺ ｽｶｯ ｽﾌﾞｩ！
メイ「〜〜〜〜〜〜〜〜/////♡♡♡♡♡♡♡♡」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｯ
メイ「（入れられちまった、犬に…しかも初めてを…悔しいことにクソ気持ちいい♡♡♡）」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
♪人生のメリーゴーランド
後年、米女メイはこの時の事は今でも忘れることはないと語る。スクールアイドルであり、様々なチ◯ポを食い漁るドスケベアイドルの彼女だが、全てのきっかけはチビのチンポなのだ…！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナナミ『おーっと！？チビの猛攻に押されて弾き語り中断からの獣姦（アニマルプレイ）だああああああ！！！』
ﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ
はんぺん「にゃ〜ん（笑）」
ｶﾘｶﾘﾍﾟﾛﾍﾟﾛｶﾘｶﾘ
チビ「ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ」
ﾊﾟﾝｯﾇﾁｭﾊﾟﾝｯﾇﾁｭﾊﾟﾝｯﾇﾁｭﾊﾟﾝｯﾇﾁｭ
メイ「に゙ゃ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡///////」
ﾇﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭﾇﾁｭ
チビ「！」
ﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺｸﾞｩﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
メイ「お゛ぉ゛♡♡♡お゛ぉ゛っ♡♡♡ん゛ぉ゛っ♡♡♡ん゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛っ♡♡♡に゙ゃ゙あ゙あぁ゙ぁ゙ぁ゙〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
チビ「！！！」
ﾋﾞｭ~~~~~ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ
ｼﾞｭﾌﾟｯ ｺﾌﾟｯ ﾄﾞﾌﾟﾌﾟｯ
メイ「……………」
ｸﾞｯﾀﾞﾘ
チビ「ｸｰﾝ」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
メイ「…（なんだよくすぐったいじゃねぇかよ）」
ｶﾞｼｯ ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ
メイ「…（終わってみたら意外と可愛いじゃねぇか…！）」
ナナミ『そこまで！』
ナナミ『米女メイ選手、【チビと猫に全身舐め回されながらピアノで茜心弾き語り】を誰もが息をのむような感動的なショーヺ見せてくれました！』
ナナミ『新しい扉を開いたであろう米女メイ選手に尊敬と応援を込めて拍手を贈りましょう！』
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ナナミ『それでは審査員3名による審査に移りたいと思います！』
〜〜〜〜
以下安価先の秒数、00は100点
しぶかのパパ点数>>164
恋パパ点数>>165
可可パパ点数>>166
〜〜〜〜
ナナミ『………………………………！！！』
ナナミ『25点、52点、34点…300満点中111点だああああああああああ！！！！100点超え2人目だあああああ！！！』
ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ
メイ「やったあああああああ、チビ！やったな！」ｶﾞｯﾂﾎﾟ
チビ「バウ！」ｼｯﾎﾟﾌﾘﾌﾘ
ʃt(c◜・〜・)「」ﾑｽｯ
四季「…メイ、素晴らしかったMarvelous」
ナナミ『それでは審査員のお三方には総評をお願いします！』
〜〜〜〜
安価先が総評
しぶかのパパ総評>>169
恋パパ総評>>170
可可パパ総評>>171
しぶかのパパ『うるさかったけどエロかったよ』
恋パパ『よくやった！』
可可パパ『野獣と化した飼い犬とはたまげたなぁ』
ナナミ『それでは見事に【チビと猫に全身舐め回されながらピアノで茜心弾き語り】にて息を飲むチャレンジ披露した米女メイ選手に拍手を！』
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰ
〜〜〜〜
ナナミ『現在ドスケベバカエロアピールも折り返し地点に突入により、予選での脱落者が見えてくる形になりました！順位表を確認ください！』
〜〜〜現在順位〜〜〜
１位 唐可可 155点
2位 米女メイ 111点←NEW！
3位 平安名すみれ 85点
4位 マルガレーテ 70点
5位 澁谷かのん 63点
〜〜〜これより下は理事長ドスケベグッズ確定〜〜〜
6位 葉月恋 28点（※）
ﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※恐らくこのまま行けば葉月家では、理事長が宣言通り恋パパと結婚し恋ちゃんのママになるという後日談を書くことになります。
よって幕間を同時並行でちょこちょこ書く必要があるので想像よりssが長く成りそうですのでご了承
※恐らくこのまま行けば葉月家では、理事長が宣言通り恋パパと結婚し恋ちゃんのママになるという後日談を書くことになります。
よって幕間を同時並行でちょこちょこ書く必要があるので想像よりssが長く成りそうですのでご了承ください
時間がかかりそうですので、感想等で保守して頂けると大変助かります
ナナミ『お昼休みの時間です！会場の皆さん！配信で見てる皆さん！腹ごしらえして後半に臨みましょう！！！』
〜〜〜〜トイレ付近〜〜〜〜
ｶﾂ ｶﾂ ｶﾂ
ｶﾂｶﾂｶﾂ
歩調の違う男女が一組…
理事長「…懐かしいですね」
理事長「神宮音楽学校の面影が濃く残るトイレで貴方とお会いするのは」
理事長「結ヶ丘へのご支援…ありがとうございます。彼女らスクールアイドルや音楽科、普通科の生徒の活躍を支えているのは貴方の力添えあってのものです」
ﾍﾟｺﾘ
理事長「…ようやくお会いできて感謝を申し上げられました…」
理事長「…結ヶ丘と違い共学でしたよね………とは言っても2対8でほぼ女子校のようなものでしたが…」
理事長「数少ない男子の中で私と花が惹かれていたのが貴方………」
理事長「…私と花は最高の親友であり恋敵だった…！卒業間近に貴方に告白したの覚えてますか？私は…今でも忘れてません……」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
理事長「（…駄目、私は花から託されたの…決して我欲に身を任せてはいけない…）」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナナミ『皆様、お昼はしっかりと休めましたでしょうか？それではバカエロ杯、午後の部…トップバッターは>>179、チャレンジするドスケベバカエロアピールは>>180、来てもらう衣装は>>181です！！！』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナナミ『それでは皆様準備に少々時間がかかるのでお待ち下さい！』
〜〜〜〜〜
四季「……………」
メイ「四季、私でも頑張ってやれた…だからさ…お前だったら１位、いや200点超えも夢じゃない…だから諦めるなよ！」
四季「！………メイ、ありがとう」
千砂都「四季ちゃん、このアピールなんか凄くハードな気がする…気をつけてね…」
四季「…千砂都先輩、ありがとうございます」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
♪【Special Color】
ヷｱｱｱｱｱｱｱ ヷｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
【スクリーンに写し出される配信コメント】
『胸もケツもでけぇなオイ！』
『胸のデカさは恋ちゃんと同じくらいか？』
『白衣一枚で見え隠れするマ◯毛やオッパイがたまんね〜』
『はいっドスケベ確定。ぶっ抜きします』
『全身がセクシー…エロいっ!! 』
〜〜〜〜
夏美「配信コメント欄が凄い勢いで盛り上がってますの………（ドン引き）」
ナナミ『【メイ(の仮面を被ったオッサン達)にセクハラされながらSpecial Color踊り切れるかチャレンジ】では、3名のドスケベ紳士が踊ってる四季選手にセクハラを行います！』
ナナミ『なおチャレンジ中、セクハラはどんどんエスカレートしていきます。踊りきった、もしくは踊れなくなったと判断された場合終了となります！』
〜〜〜〜
四季「…………（3人とも中肉中背よりやや肥満気味…）」ﾁﾗｯ
四季「…………（事前に開発してきた性的感感への耐性を上げる薬を飲んでるからなんとかなるはず…）」
ﾀｯﾀﾀ
『できないのフラグ 自分で立てて〜♪』
メイおじ1「」ﾌｩｰ
四季「！？」
ﾋﾞｸｩ
四季「（………耳！？だけどこれはまだ予想済み！）」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『比べちゃうよ No No ナンセンス〜♪』
メイおじ2「」ﾁﾛﾁﾛﾍﾟﾛ
四季「！！？？」
四季「（…乳首を舐められてる…これは完全に予想外…しかも踊りに合わせて…気持ちいいけどまだ正気を失う程じゃない）」
『わたし、最強 ただいま言い聞かせ中〜♪』
メイおじ3「」ｸﾁｭｸﾁｭ
四季「…！（こっちに手を出してくるのは最初からわかってた…薬のおかげでその程度じゃ何も感じない！）」
『トクンと鳴った音 ビートも無視して〜♪』
四季「（ここまで来た…3人とも今のところは何もしてこない…このまま…！！！）」
メイおじ1「」ｻﾜ~ﾇﾌﾟｩ
四季「ひ゜ゃ゙っ？？？！！♡」
四季「（…ア◯ルを！！？…これでは動けない…！）」
メイおじ2「」ﾇﾁｭﾁｭﾊﾟｧﾑﾁｬｧ
四季「………！（…口が…ディープキスなんてメイともしたことない…）」
メイおじ3「」ｸﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾚﾛ
四季「ん''っ♡♡♡（不味い、感じてきてる）」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
メイおじ3「」ｶﾞｼｯｸﾞｸﾞｯ
ナナミ『これは…！？駅弁だあああああ！！！』
四季「………（駄目、身体が動かない3人の連携を侮っていた…）」ｸﾀﾞ
ｸﾞﾁｭｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｯ
メイおじ1「」ｶﾞｼｯ
ﾒﾘﾒﾘｯｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ
四季「お゛っっぅ♡♡♡♡♡♡（2穴同時！？）」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
四季「…あっ♡♡はぁぁぁ♡♡あ゙ぅっ♡♡ん''っ♡♡♡いや゙っぁ……////♡♡♡♡ んあぁっ♡♡♡♡♡♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
四季「お゛ぉ゛♡♡♡ん゛ん''♡♡♡ん゛ん゙ん゙ん゙ん゙っ♡♡♡ぐぅ、ううぅぅぅ♡♡♡♡♡ぁあぁ♡♡♡♡♡」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｶﾞｼｯ
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭ~~~~ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾄﾞｸﾄﾞｸ
四季「〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡///////」
ｸﾞﾀﾞｧ
メイおじ2「」ｶﾞｼｯ
四季「……………（快感の2文字が頭の中を支配している、ecstasy）」
ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ
ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯﾋﾞｭ~~~~ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭ~
四季「………」ｸﾁｭﾓｷﾞｭ ｺﾞｸﾝ
ナナミ『そこまで！』
ナナミ『若菜四季選手、【メイ(の仮面を被ったオッサン達)にセクハラされながらSpecial Color踊り切れるかチャレンジ】を今までで一番ドスケベに見せてくれました！』
ナナミ『ドスケベポテンシャルの高い若菜四季選手の今後と応援を込めて拍手を贈りましょう！』
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ナナミ『それでは審査員3名による審査に移りたいと思います！』
〜〜〜〜
以下安価先の秒数、00は100点
しぶかのパパ点数>>191
恋パパ点数>>192
可可パパ点数>>193
〜〜〜〜
ナナミ『………………………………！！！』
ナナミ『42点、30点、40点…300満点中112点だああああああああああ！！！！100点超え3人目だあああああ！！！』
ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ
四季「………！！！」ｶﾞｯﾂﾎﾟ
メイ「四季、やったな！信じてたぜ！最高にドスケベだった……！！！」
四季「…メイ…ありがとう」
ナナミ『それでは審査員のお三方には総評をお願いします！』
〜〜〜〜
安価先が総評
しぶかのパパ総評>>196
恋パパ総評>>197
可可パパ総評>>198
途中から一切踊れてなかったのが残念だったけど、エロさのポテンシャルなら1番
しぶかのパパ『白衣だけ着てるってのがそそられた、途中から一切踊れてなかったのが残念だったけど、エロさのポテンシャルなら1番』
恋パパ『四季ちゃん』
可可パパ『表情は群を抜いている』
ナナミ『それでは見事に【メイ(の仮面を被ったオッサン達)にセクハラされながらSpecial Color踊り切れるかチャレンジ】にてドスケベポテンシャルを見せつけた若菜四季選手に拍手を！』
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰ
〜〜〜〜
〜〜〜現在順位〜〜〜
１位 唐可可 155点
2位 若菜四季 112点
3位 米女メイ 111点
4位 平安名すみれ 85点
5位 マルガレーテ 70点
〜〜〜これより下は理事長ドスケベグッズ確定〜〜〜
6位 澁谷かのん 63点
7位 葉月恋 28点
ﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『それではバカエロ杯、お次の選手は>>202、チャレンジするドスケベバカエロアピールは>>203、来てもらう衣装は>>204です！！！』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナナミ『それでは皆様準備に少々時間がかかるのでお待ち下さい！』
〜〜〜〜〜
きな子「きな子頑張るっす、メイちゃんや四季ちゃん、先輩方、マルガレーテちゃんが頑張ってきたんだから挫ける訳にはいかないっす！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
夏美「気合を入れるのは良いけど、緊張し過ぎですの…」
四季「…きな子ちゃん、let it go.」
メイ「きな子、無理そうなら途中で棄権しても良いんだぞ！」
かのん「…きな子ちゃんなら私なんかより用バ◯ブに耐えれるって思ってる！」
可可「きなきな！高得点取って１位になっちゃってくダサイ！」
きな子「行ってくるっす！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ヷｱｱｱｱｱｱｱ ヷｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
【スクリーンに写し出される配信コメント】
『見た目は地味ながら胸も太もももハイレベル過ぎるギャップでヌける』
『この道産子エロ過ぎる』
『いかにも純粋って感じがして良いねぇ』
『お前、中学の時の桜小路か！？』
『総合的にハイレベルでバランスを保ってるのは最早凶器』
〜〜〜〜
ナナミ『【馬用バイブ装着&乳絞りされながら黒板に卑猥な言葉を書いて淫語ミュージカル】では、馬用バ◯ブと搾乳器の2つのアダルトグッズが最高にショーを盛り上げてくれるでしょう！』
ナナミ『きな子選手はアダルトグッズを装着したドスケベな格好で、用意された黒板に淫語を書きながらミュージカル調で歌って貰います！』
ナナミ『ご安心ください！馬用バ◯ブは人体に使っても良いようにしっかりと事前に調整を重ねております！』
〜〜〜〜
きな子「…正直、胸と下がほぼ丸見えで恥ずかしいっす………♡♡♡/////」
きな子「…（そして何よりバ◯ブが想像よりデカくて不安を抑えきれない…っす…）」
ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナナミ『それではァ、スタァトオ゙オ゙オオォォォォォォ！！！！！』
ﾌﾞｩｩｩｫｵｩﾝ ォ゙ｩﾝ ﾌﾞｫｵｩﾝ ﾌﾞｫｵｩﾝ
ﾓｷﾞｭｯ ｷｭｩ ｷｭｩ ﾓｷﾞｭｯ ｷｭｩ ｷｭｩ
きな子「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！？？♡♡♡♡♡♡//////」
きな子「（………！？…危ないところだったっす…でも意識は飛びそうだし下半身はクロミツが生まれた時みたいにカクカクしてる…）」
きな子「…ヤるしかない！」
ｽｯ
きな子『ひとりじゃできないセッ◯スだって〜♪』
ﾌﾞｩｩｩｫｵｩﾝ ォ゙ｩﾝ ﾌﾞｩｩｩｫｵｩﾝ ォ゙ｩﾝ
きな子「…あ゙ぁ♡…ぢぐびぃがぁ♡♡…じんじん…♡…するっす… ♡♡♡あ゙たまもぉ、ま''っしろにな''る''…♡♡♡」
きな子「（このままじゃヤバいけど絶対に諦めないっす）」
きな子『今、チ◯ポのためって思ったらがんばれる〜♪』
ｷｭｩｷｭｩｷｭｩｷｭｩｷｭｩｷｭｩｷｭｩｷｭｩ
きな子「〜〜〜〜〜〜〜/////♡♡♡♡♡♡」
ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｩﾋﾞｸｩﾋﾞｸｩ
きな子「（搾乳器の刺激でイっちゃった…乳首で感じたことなんて今まで無かったのに…）」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
きな子『挿入（むす）んでいきたいキミの光るPenis〜♪♪♪♡♡♡♡♡』
ﾌﾞｵｵｵｵｫｫｫﾝ ﾌﾞｵｵｵｵｫｫｫﾝ ﾌﾞｵｵｵｵｫｫｫﾝ
きな子「あ゙っ♡♡あっ♡♡♡ もぅ゙…♡♡もうだめっす…♡♡♡♡♡」
きな子『子宮にザー◯ンひろがれば〜♪』
きな子「あぁっ♡♡はぁ…♡♡♡あぅっ♡♡♡んっ…♡♡♡んあぁっ♡♡♡♡」
きな子『精子だって（卵子に）飛んで行ける〜♪』
きな子「もうっ…む''り''っす♡♡♡イクッ♡♡♡ イッちゃうす♡♡♡♡♡」
ﾋﾞｸｩ ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾌﾟｼｬｰ
ナナミ『そこまで！』
ナナミ『桜小路きな子選手、【馬用バイブ装着&乳絞りされながら黒板に卑猥な言葉を書いて淫語ミュージカル】を最後までテンポ良く見せてくれました！』
ナナミ『桜小路きな子選手の今後の成長と期待を込めて拍手を贈りましょう！』
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ナナミ『それでは審査員3名による審査に移りたいと思います！』
〜〜〜〜
以下安価先の秒数、00は100点
しぶかのパパ点数>>217
恋パパ点数>>218
可可パパ点数>>219
〜〜〜〜
ナナミ『………………………………！！！』
ナナミ『18点、51点、34点…300満点中103点だああああああああああ！！！！100点超え4人目だあああああ！！！』
ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ
きな子「…まずまずっすね…」ｸﾞｯﾀﾞﾘ
四季「きな子ちゃん、すごく良かった」
マルガレーテ「…フンッ…きな子先輩、とってもドスケベだったわ」
ナナミ『それでは審査員のお三方には総評をお願いします！』
〜〜〜〜
安価先が総評
しぶかのパパ総評>>224
恋パパ総評>>225
可可パパ総評>>226
しぶかのパパ『近所の公園の噴水を彷彿とさせるイキっぷりだった』
恋パパ『娘が選んだ性奴会長らしい可能性を感じるイキ方だった。花も誇らしく思ってるよ。』
可可パパ『ウチの長女の方のオナニーの仕方に似ていた、親心を刺激するドスケベチャレンジだった』
ʃt(c◜･ᯅ･)「お父様……………」
6c���ᴗ｡∂「……………」
ナナミ『それでは見事に【馬用バイブ装着&乳絞りされながら黒板に卑猥な言葉を書いて淫語ミュージカル】でさらなる期待を抱かせた桜小路きな子選手に拍手を！』
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『それではバカエロ杯、お次の選手は>>231、チャレンジするドスケベバカエロアピールは>>232、来てもらう衣装は>>233です！！！』
〜〜〜〜
ナナミ『それではバカエロ杯、お次の選手は嵐千砂都選手！チャレンジするドスケベバカエロアピールは【かのんちゃんのぬいぐるみにセットしたディルドにスパイダー騎乗位】、来てもらう衣装はSTART!! True dreamsの衣装です！！！』
ナナミ『それでは皆様準備に少々時間がかかるのでお待ち下さい！』
〜〜〜〜〜
千砂都「………」ｼﾞｯｰ ﾋﾟﾘﾋﾟﾘ
かのん「ち、ちぃちゃん…？」
千砂都「かのんちゃん！…頑張ってくるね！」ﾆｺｯ
かのん「……………」
かのん「…（雰囲気にいつも以上の厳しさを感じる………）」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ヷｱｱｱｱｱｱｱ ヷｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
【スクリーンに写し出される配信コメント】
『胸と太ももがさっきと違いすぎるんだが…………』
『胸と尻のバランス、引き締まった身体は随一…これぞ食通だな！』
『たこ焼き屋結ヶ丘前のアルバイトとして恥ずかしくないドスケベを見せろ！』
『普段、クソみたいなスパルタの癖に身体は貧相じゃねーか！』
『開眼（み）えた！これは合法ロリなり！』
『私が幼い時に虐めてた子…ラブライブ優勝は凄いと思ってたけど胸は無いのね…』
〜〜〜〜
ナナミ『【かのんちゃんのぬいぐるみにセットしたディ◯ドにスパイダー騎乗位】では、恐ろしくシンプルなルールが最高にショーを盛り上げてくれるでしょう！』
ナナミ『千砂都選手は局部と胸が露出したドスケベや衣装で、用意された人形にセットされたディ◯ドに跨り、スパイダー騎乗でアクメを決めて貰います！』
ナナミ『シンプルルールですがもしかしたらハプニングイベントが起こるかもしれません……
！』
〜〜〜〜
千砂都「……（予想の範囲内だけど、大勢の前でこの格好は流石に恥ずかしいねぇ）」
きな子「…（個人的に…下よりも…胸が見られてるのが気になるかなぁ）」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
誤字訂正します
ナナミ『それではァ！嵐千砂都選手の入場です！！！』
ヷｱｱｱｱｱｱｱ ヷｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
【スクリーンに写し出される配信コメント】
『胸と太ももがさっきと違いすぎるんだが…………』
『胸と尻のバランス、引き締まった身体は随一…これぞ食通だな！』
『たこ焼き屋結ヶ丘前のアルバイトとして恥ずかしくないドスケベを見せろ！』
『普段、クソみたいなスパルタの癖に身体は貧相じゃねーか！』
『開眼（み）えた！これは合法ロリなり！』
『私が幼い時に虐めてた子…ラブライブ優勝は凄いと思ってたけど胸は無いのね…』
〜〜〜〜
ナナミ『【かのんちゃんのぬいぐるみにセットしたディ◯ドにスパイダー騎乗位】では、恐ろしくシンプルなルールが最高にショーを盛り上げてくれるでしょう！』
ナナミ『千砂都選手は局部と胸が露出したドスケベや衣装で、用意された人形にセットされたディ◯ドに跨り、スパイダー騎乗でアクメを決めて貰います！』
ナナミ『シンプルルールですがもしかしたらハプニングイベントが起こるかもしれません……
！』
〜〜〜〜
千砂都「……（予想の範囲内だけど、大勢の前でこの格好は流石に恥ずかしいねぇ）」
千砂都「…（個人的に…下よりも…胸が見られてるのが気になるかなぁ）」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナナミ『それでは…ｺﾎﾝｺﾎﾝ…スタァトオ゙オ゙オオォォォォォォ！！！！！』
千砂都「よしっ！」
ｶﾞｼｯ
千砂都「ん''〜〜〜〜/////」
ﾆｭﾙｩ ｽﾞﾌﾞｩﾒﾘﾒﾘｽﾞﾌﾞｯ
千砂都「……はぁ♡（まぁこんなもんだよね、ディ◯ドも太いし長いけど、いっつも使ってるディ◯ドよりちょっと大きい程度…）」
ﾇﾌﾞｩ ﾇﾁｭ ﾇﾌﾟｩﾇﾌﾟｩﾇﾌﾟｩ
千砂都「んっあ゙ぁ♡……あ゙ぁ♡（かのんちゃんの人形って言ってもこっちはイケばいいだけだしね…）」
千砂都「…（もうすぐイキそうかな…？）」
千砂都「！？」
ナナミ『お〜っと、ハプニングイベント発生！！！ステージに>>236（※）が登場したああああ！』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※『Liella!メンバー』かつ『ゆいがおー』以外
すみません安価ミスったので再投稿します
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナナミ『それでは…ｺﾎﾝｺﾎﾝ…スタァトオ゙オ゙オオォォォォォォ！！！！！』
千砂都「よしっ！」
ｶﾞｼｯ
千砂都「ん''〜〜〜〜/////」
ﾆｭﾙｩ ｽﾞﾌﾞｩﾒﾘﾒﾘｽﾞﾌﾞｯ
千砂都「……はぁ♡（まぁこんなもんだよね、ディ◯ドも太いし長いけど、いっつも使ってるディ◯ドよりちょっと大きい程度…）」
ﾇﾌﾞｩ ﾇﾁｭ ﾇﾌﾟｩﾇﾌﾟｩﾇﾌﾟｩ
千砂都「んっあ゙ぁ♡……あ゙ぁ♡（かのんちゃんの人形って言ってもこっちはイケばいいだけだしね…）」
千砂都「…（もうすぐイキそうかな…？）」
千砂都「！？」
ナナミ『お〜っと、ハプニングイベント発生！！！ステージに>>240（※）が登場したああああ！』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※『Liella!メンバー』かつ『ゆいがおー』以外
すみません、書き方悪かったですね…
申し訳ありません
『Liella!メンバーとゆいがおー』以外でお願いします。
>>242
でお願いします。
すみません
自分で安価取ってしまったんでこの直下を指定します
いじめっ子（葉月恋似）「………」
いじめっ子「あの時の…嵐さん…よね？」
千砂都「…ふ…ふぇぇぇ」ﾎﾟﾛｯ
ナナミ『急に幼児退行し始めたぞー！？』
いじめっ子「ねぇ、嵐さんがラブライブで優勝してから…」
ﾊﾞｲﾌﾞｶﾞｼｯ
いじめっ子「『葉◯恋』似のいじめっ子って、周囲から呼ばれるんだけどぉ゙💢💢💢」
ﾌﾞｽﾞｯ ﾌﾞｫｵｩﾝ
千砂都「ご、ごぉめんな…♡ひゃあぃ♡」
ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｩ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いじめっ子「ごめん、なさい…で済むならここに居ないわよ💢」
ﾇﾁﾞｭｯ ﾇﾁｭ
千砂都「ひぃん…お゙しりのあながお゙かしくな゙っちゃうよぉ〜♡♡♡♡」ｴｸﾞｯｴｸﾞｯ
いじめっ子「そうよ…！貴方は今からディ◯ドをマ◯コに挿入して、スパイダー騎乗しながらア◯ルをバ◯ブで犯される哀れな『弱ちぃ』よ！！！」
千砂都「ん゙っ〜…♡♡♡そ、しょんな゙あ゙ぁ…♡♡♡♡♡」
ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｩﾋﾞｸｩﾋﾞｸｩ
〜〜〜〜
メイ「見ろよ、千砂都先輩があんなに一方的に攻められてる姿……初めて見たぜ…」
四季「…とても珍しい、千砂都先輩にあんな一面があったとは…勿論配信はしっかりと保存してる」
すみれ「3年間一緒に居たけど…あの千砂都がねぇ…一緒に居るだけじゃ分からないこともあるもんね…」
可可「千砂都が…意外デス…でもギャップにかわいいと思ってしマッタ、クゥクゥがイマス」
かのん「あちゃ〜、弱ちぃモードに入っちゃっねちぃちゃん」
ʃt(c◜･ᯅ･)「…私似のいじめっ子って一体…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いじめっ子「ん〜？そろそろイきそうなんじゃなぁい？………『キモ』ちぃちゃん………♡♡♡」
ｸﾞｼｭ ﾌﾞｵｵｵｵｫｫﾝ
千砂都「い゙やぁあん゙♡♡♡…い゙や゙っ♡♡♡きも゙ぐな゙い゙♡♡♡…はぁんっ♡♡♡♡♡」
ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
いじめっ子「あらそう？…じゃあキモいままイきなさい！」
千砂都「お゙っ♡♡♡ ら、らめになっちゃう♡♡♡ きも゙くなっちゃうう♡♡♡♡よ゙わちぃにな゙っぢゃ゙うぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡お、おぐからしゅ、しゅごいのぐるぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」
ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ ﾌﾟｼｬｰ ﾁｮﾛﾁｮﾛ
いじめっ子「嵐さん…私の前では弱ちぃになってね…」ﾆｯｺﾘ
ナナミ『そこまで！』
ナナミ『嵐千砂都選手、【かのんちゃんのぬいぐるみにセットしたディルドにスパイダー騎乗位】で予想外のアピールをしました！』
ナナミ『嵐千砂都選手の意外な一面と健闘に拍手を贈りましょう！』
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ナナミ『それでは審査員3名による審査に移りたいと思います！』
〜〜〜〜
以下安価先の秒数、00は100点
しぶかのパパ点数>>254
恋パパ点数>>255
可可パパ点数>>256
〜〜〜〜
ナナミ『………………………………！！！』
ナナミ『12点、27点、27点…300満点中66点だああああああああああ！！！！』
ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ
千砂都「…かのぉん、ちゃん」ｴｸﾞｴｸﾞ ｸﾞｯﾀﾞﾘ
かのん「おーよしよし、ちぃちゃんがんばったね！ゆっくり休もうね〜」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
後輩全員「…………（なんて声掛けたらいいかわかんねぇ………）」ﾁｰﾝ
ナナミ『それでは審査員のお三方には総評をお願いします！』
〜〜〜〜
安価先が総評
しぶかのパパ総評>>261
恋パパ総評>>262
可可パパ総評>>263
しぶかのパパ『さすがにいじめっ子乱入は抜けない･･･』
恋パパ『可哀想は可愛いと言っても限度があるのだよ』
可可パパ『弱ちぃにならなければ評価も変わっていたが……』
全員「…（今までで、一番まともな総評に聞こえる…）」
ナナミ『それでは【かのんちゃんのぬいぐるみにセットしたディルドにスパイダー騎乗位】で意外な一面を見せた嵐千砂都選手に拍手を！』
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜現在順位〜〜〜
１位 唐可可 155点
2位 若菜四季 112点
3位 米女メイ 111点
4位 桜小路きな子 103点
5位 平安名すみれ 85点
〜〜〜これより下は理事長ドスケベグッズ確定〜〜〜
6位 マルガレーテ 70点
7位 嵐千砂都 66点
8位 澁谷かのん 63点
9位 葉月恋 28点
ﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『それではバカエロ杯、お次の選手は>>266、チャレンジするドスケベバカエロアピールは>>267、来てもらう衣装は>>268です！！！』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
オニナッツで
ナナミ『それでは皆様準備に少々時間がかかるのでお待ち下さい！』
〜〜〜〜〜
メイ「……（潔く仲間を死地に送り出す顔）」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯ
夏美「ナツゥっ！？…なんか顔がムカつきますの！」ﾜﾅﾜﾅ
メイ「骨は拾ってやるから（笑）」
夏美「やけに上から目線…ムカつきますのぉ゙ぉ゙ぉ゙💢」
メイ「……フッ、全裸で年下に罵倒されながらア◯ニー…私なら恥ずかしくて死ぬな（笑）」ﾌﾟﾌﾟｯ
夏美「ぬ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙💢」
きな子「….夏美ちゃん、どぉどぉ」
四季「夏美ちゃん、頑張って」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ヷｱｱｱｱｱｱｱ ヷｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
【スクリーンに写し出される配信コメント】
『Liella!にはロリ巨乳もいるのかよ！？』
『胸もデカいし、良い感じちんまい感じがたまんね〜』
『オニナッツチャンネルの視聴者ですこれから赤スパを義務にします！』
『エッッッッッッッッッッ』
『茨城の牛久の中学に通ってた鬼塚さん…だよね…昔から皆エロい目で鬼塚さんのこと見てたんだよ？』
『何円払ったらパ◯活させてくれますか！』
〜〜〜〜
ナナミ『【某金髪好きのロリ体型1年生に罵倒されながらアナニッツ】では、他校からスペシャルゲストを招いています！』
ナナミ『今日はスペシャルゲストォ…』
ナナミ『誰だかわかってるだろうけど…マー↑私があんまり言うと私より目立つから』
ナナミ『嫌なんだけど(本音)』
ナナミ『Ms.YOU THE NEGLECT☆！ ンハッ☆アハッ☆』
从[´・֊・]从「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会から来た…親からネグレクト系ドスケベスクールアイドル、天王寺璃奈だよ…璃奈ちゃんボード『ドキドキ』」
ナナミ『夏美選手は彼女から罵られつてア◯ニーでイッてもらいます！』
ナナミ『ご安心ください！天王寺選手もボード以外は全裸です！もしかしたら起こるかもしれないハプニングイベントにもご期待を！』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そういうのもあるのか
ナナミ『それではァ、スタァトオ゙オ゙オオォォォォォォ！！！！！』
从[´・֊・]从「璃奈ちゃんボード『じーっ』」
ｼﾞｰｯ
夏美「な、なんですの…」
夏美「…（ボードで顔が隠れて何を考えてるかわかりませんの…でも今のうちにア◯ルでオナれば…）」
ｼﾞｭﾌﾟｯ ｸﾁｭ
夏美「…（ア◯ルでイったことはないけれど…）」
ｸﾁｭｸﾁｭｼﾞｭﾌﾟ
从[´・֊・]从「…………………銭ゲバ」ﾎﾞｿｯ
从[´・֊・]从「……………成績並以下」ﾎﾞｿｯ
从[´・֊・]从「………尖り過ぎるキャラ付け」ﾎﾞｿｯ
夏美「うっ♡…あぁんっ♡…はあぁっ♡」
ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯ ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ
夏美「くっ…♡♡（言葉責めされるだけとは言え無性に歯痒いですの…）」
从[´・֊・]从「……妹に一生勝てず」ﾎﾞｿｯ
从[´・֊・]从「…虚無チャーバー」ﾎﾞｿｯ
从[´・֊・]从「邪神ちゃん」ﾎﾞｿｯ
夏美「………………………」
夏美「…………」
夏美「…カッチーーーン💢💢💢」
ｶﾞﾊﾞｯ
ナナミ『おっと！？一転攻勢か！！！』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
从[´・֊・]从「きゃっ！」ﾊﾞﾀｯ
§xﾅ��劵����ﾂ§「やっぱり一方的は性に合いませんの！」
すみません、訂正します
从[´・֊・]从「あっ……」
ｶﾞﾀｯﾊﾞﾀﾝｯ
夏美「にゃは〜、一方的に罵られる痛さと怖さを教えますの！」
ｶﾞｼｯﾊﾞｯ
夏美「その生意気な素顔を見てやりますの！」
璃奈「か、返して……」
夏美「………」
夏美「……………」
ﾋﾞﾝｯ ﾁｭﾌﾟｩ
璃奈「あ、あぅ…///」
夏美「マグロに見えて乳首で感じてるしアソコはグチョグチョですの」
ﾁｭﾌﾟｩﾇﾌﾟﾌﾟｯ
璃奈「ち、ちがぁ…///」
夏美「ナツゥ？何が違いますの？こんなに濡らして？ドスケベスクールアイドルとはよく言ったものですの」
ｺﾘｺﾘ ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟｩ
夏美「天王寺璃奈の正体見たり！ですの！！！」
夏美「マグロ系ミステリアスキュートスクールアイドルで知られる天王寺璃奈の本性は攻められてる感じるドスケベスクールアイドルだったんですのぉ！！！」
ﾊﾞｯ ﾇﾌﾟｩ
璃奈「そ、そっちは…///」
ﾋﾞｸｩﾋﾞｸ
夏美「にゃは〜、貧相な身体の割に全身性感帯ですの！これはオニナッツチャンネルの良いネタになりますの！」
ナナミ『おっと！？凄いオーラを放ちながらステージに誰か上がろうとしてるぞ！？>>287（※）だ！！！』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（※）
【Liella!メンバー】
【ゆいがおー】
【千砂都のいじめっ子】
上記以外でお願いします
ナナミ『こ、これはニジガクのスクドル、ミア・テイラーだ！！！最近日本でも知名度をバリバリと上げてきている！』
ミア「……！…ふんっ…」
ｶﾞｼｯ ﾉﾎﾞﾉﾎﾞ
夏美・璃奈「「……………………」」
ﾄﾞﾝﾋﾞｷｯ
ミア「ボクの名前はミア・テイラーだ！このフザケたイベントを潰しに来た！」
夏美「」ｷｮﾄﾝ
ナナミ『ステージ上ではドスケベな格好以外は禁止されてまーす！！！』
ヤエ・ココノ『任せて！』
ｶﾞｼｯ
ミア「ちょ、ちょっとボクにナニする気だよ！？………ちょっ！？」
ﾋﾞﾘﾘｯｽﾎﾟﾎﾟｰﾝ
ミア「な、なんだよコレは………！？/////」
【スクリーンに写し出される配信コメント】
『おいおい14歳のクセに胸が偉そうじゃねぇか』
『ロリ巨乳、ロリ貧乳、ロリの全裸って天国じゃん…』
『なんだよこのエロ展開！』
『エッッッッエッッッッ』
『テイラー家です、エロすぎるので破門します。』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
夏美「……………」
ﾄｺﾄｺ ﾁｸﾋﾞﾋﾞﾝｯ
ミア「ひゃあん！？」
ミア「へ、ヘンタイ何するんだ！今すぐボクと璃奈から話れ…んっ、ふぅ、むぅぅ……♡♡♡はぁ…♡♡♡」
ﾁｭｯ ﾇﾁｭｳ ｼﾞｭﾌﾟ
夏美「はぁ…♡♡♡にゃは〜、何事かと思えば口程にも無いですの！」
夏美「14歳でイキってる割には乳首弄るだけで感じるしキスでトロ顔になるぐらいへなちょこですの」
夏美「これはドスケベアイドルの素質ありまくりですの！」
ミア「ドスケベなんかじゃ、なあぁん♡♡♡」
ｽﾞﾌﾟｯ ﾒﾘ
夏美「やっぱりア◯ルも弱いんですの……？じゃなキスしながらア◯ルでも攻めますの」
ｼﾞｭﾌﾟ ﾚﾁｭ ﾑﾁｭ
ミア「ン゙……ッ！！♡♡はむぅっ！♡♡♡むぅ、ふぁぅ……っ♡♡♡♡♡
」
ﾋﾞｸ ﾋﾞｸﾋﾞｸ ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
ミア「あぁ…♡♡むぅんっ……♡♡♡」
夏美「………止めですの」
ｻｯ
ミア「……………？」
ミア「どうしてだい？あと少しでイケるとこだったのに……」
璃奈「ミアちゃん……」
ミア「……璃奈」
夏美「この状況……せっかくだからオニナッツチャンネルのネタにしますの！」
夏美「璃奈ちゃん！」
璃奈「！」
ﾋﾞｸｩ
夏美「今からこの子のマ◯コをグチョグチョに攻めますの！」
夏美「あなた！」
ミア「！」
ﾋﾞｸｩ
夏美「璃奈ちゃんの乳首をとにかくせめますの！」
夏美「よーい、スタート（棒読み）ですの！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
夏美「ほらほら〜、休まず絡み合うんですので〜」
ﾁｭｸﾁｭｸ ﾇﾌﾟﾌﾟ ﾇﾁｭ
ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾌﾟｯｺﾘｺﾘ
璃奈「ん……あぁ、はぁ/////」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｩ
ミア「あぁ♡はぁ…♡♡ン゙っ♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｩ
夏美「う〜ん、ナツゥ…こんな拙いプレイじゃ動画のネタにせんの！」
ｶﾞﾊﾞｯ
夏美「二人とも情けない乳繰り合いで恥ずかしくないんですの？（罵倒）」
ｽﾞｯ ﾆｭﾌﾟｳ
璃奈「！？……や、そっちはいや……/////」
ミア「！？…あ゙っ…♡ア◯ルが弱い…♡♡訳……はぁん♡♡♡」
夏美「ほら、璃奈ちゃんもあなたもア◯ルほじられてるからって手を止めるなですの！」
ﾆｭﾌﾟｯ ﾆｭｸﾆｭｸﾆｭｸ
璃奈「はぁ…んっ、あぅ/////」
ミア「あ゙ぁ♡♡♡…ン゙〜〜♡♡♡♡」
夏美「……二人ともそろそろイキたいですの？」
璃奈・ミア「」（乳繰り合いながらメス犬トロ顔で夏美を見つめる）
夏美「イッてよしですの！」
璃奈・ミア「〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡/////」
ﾋﾞｸｩﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾌﾟｼｬｰ
ナナミ『そこまで！』
ナナミ『鬼塚夏美選手、【某金髪好きのロリ体型1年生に罵倒されながらアナニッツ】でお手本のような一転攻勢アピールをしました！』
ナナミ『鬼塚夏美選手のアピールコントロールに拍手を贈りましょう！』
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ナナミ『それでは審査員3名による審査に移りたいと思います！』
〜〜〜〜
以下安価先の秒数、00は100点
しぶかのパパ点数>>296
恋パパ点数>>297
可可パパ点数>>298
〜〜〜〜
ナナミ『………………………………！！！』
ナナミ『1点、11点、48点…300満点中60点だああああああああああ！！！！』
ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ
夏美「ぬぁ〜んですの！？あの点数は！？」
ｶﾞｰﾝ
夏美「ロリ、ロリ巨乳、ガチロリの全裸まで晒してあの点数……」
ﾜﾅﾜﾅ
メイ「ふっ……夏美、ここでバイバイだ」
夏美「ナツゥ！？嫌ですの！私だけ置いていかないで！」
ナナミ『それでは審査員のお三方には総評をお願いします！』
〜〜〜〜
安価先が総評
しぶかのパパ総評>>301
恋パパ総評>>302
可可パパ総評>>303
鬼塚夏美として挑むドスケベアピールとしてはダメだよ
それはそれとして映像あとで送ってください
論ずるに値しませんね
しぶかのパパ『確かにエロかったけど途中からただのりなミアえっちなんだよね
鬼塚夏美として挑むドスケベアピールとしてはダメだよ
それはそれとして映像あとで送ってください』
恋パパ『主題から離れてるのは･･･論ずるに値しませんね』
可可パパ『他者を巻き込み前提を破壊する手法は芸術とも言えるが判断に困る』
かのん恋可可「…（もはやツッコむまい……）」
ナナミ『それでは【某金髪好きのロリ体型1年生に罵倒されながらアナニッツ】で一転攻勢を見せた鬼塚夏美選手に拍手を！』
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜現在順位〜〜〜
１位 唐可可 155点
2位 若菜四季 112点
3位 米女メイ 111点
4位 桜小路きな子 103点
5位 平安名すみれ 85点
〜〜〜これより下は理事長ドスケベグッズ確定〜〜〜
6位 マルガレーテ 70点
7位 嵐千砂都 66点
8位 澁谷かのん 63点
9位 鬼塚夏美 60点←NEW！
10位 葉月恋 28点
ﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『それではバカエロ杯、お次の選手は鬼塚冬毬、チャレンジするドスケベバカエロアピールは>>306、来てもらう衣装は>>307です！！！』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
すみません、訂正します
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナナミ『さてさて皆さん、順位表を確認ください！予選もあと1人で終わります！平安名すみれ選手を超えれるかどうかがです！』
〜〜〜現在順位〜〜〜
１位 唐可可 155点
2位 若菜四季 112点
3位 米女メイ 111点
4位 桜小路きな子 103点
5位 平安名すみれ 85点
〜〜〜これより下は理事長ドスケベグッズ確定〜〜〜
6位 マルガレーテ 70点
7位 嵐千砂都 66点
8位 澁谷かのん 63点
9位 鬼塚夏美 60点←NEW！
10位 葉月恋 28点
ﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『それではバカエロ杯、お次の選手は鬼塚冬毬選手、チャレンジするドスケベバカエロアピールは>>307、来てもらう衣装は>>308です！！！』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナナミ『それでは皆様準備に少々時間がかかるのでお待ち下さい！』
〜〜〜〜〜
夏美「……冬毬」
かのん「冬毬ちゃん……このドスケベアピールは厳しいものになるよ……」ﾜﾅﾜﾅ
冬毬「……わかってますよ姉者、かのん先輩」
冬毬「ですが最後までやって姉者の分まで優勝してみせます！」
夏美「とまりぃ……」ﾊﾟｧｧ
マルガレ「……ふんっ、途中でトロ顔晒して失神しないようにね」
冬毬「忠告ありがとうございます、マルガレーテ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ヷｱｱｱｱｱｱｱ ヷｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
【スクリーンに写し出される配信コメント】
『この娘がオニナッツの妹ってマ！？』
『乳の大きさ形良し、ケツ良し、身長良し、非の打ち所が無いねえ〜』
『姉はロリ巨乳ドスケベで妹は正統派ドスケベなのか（困惑）』
『“光”の速度で射精された事はあるかい〜』
『茨城ってエロ過ぎだろ』
〜〜〜〜
ナナミ『【今までのドスケベバカエロアピール全まとめラッシュ】では、とにかくテンポとスピード！！！今までのドスケベアピールをバンバンこなしてもらいます！アクメは関係ありません！』
ナナミ『ここまで見てきた皆様ならその過酷さが伝わるでしょう！恐ろしくシンプルなルールです！』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナナミ『それではァ、スタァトオ゙オ゙オオォォォォォォお゙っ！！！！！』
♪会場コール
【淫語連呼ケツ振りあぴーる】♪
👏👏
冬毬「くっ……（これは恐らく24時間テレビのマラソン並にハードなアピール……精神状態は勿論のこと、精神状態が持つかどうか……！）」
以下連呼する淫語
>>313
>>314
>>315
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
冬毬「マングリーです！」ｵｼﾘﾌﾘﾌﾘ
ﾑﾈﾎﾞﾝｯ ｹﾂﾌﾟﾙﾝ
冬毬「（……感情を殺せばこのアピールは簡単です）」
冬毬「鬼塚商店看板商品♡ 鬼塚冬毬種付引換券好評販売中♡」ｵｼﾘﾌﾘﾌﾘ
夏美「と、とま゙り゙〜！？」
観衆生徒M『良い値で買うから夏美ちゃんとセットで売って〜♡♡♡』
冬毬「抜きますよマルガレーテ」ｵｼﾘﾌﾘﾌﾘ
マルガレ「………！？……ッ…バカ///真顔で言っても気持ち悪いだけよ！」
ナナミ『第一のアピールなんなくこなしていきました！』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【バイブ&ローター装着でエーデルシュタイン歌い切るまでに何回イケるかチャレンジ】♪
👏👏👏
ナナミ『エーデルシュタインは一番のみとなりまーす！』
冬毬「……（以前マルガレーテの事をリサーチしていた時にエーデルシュタインの動画をよく見てました……これもイケるはず……！）」
♪【エーデルシュタイン】
冬毬「しぃずかなぁ、あぅん゙♡、瓦礫の、お゙っ♡町をいけば、…ぁあん♡」
ﾌﾞｩｩｩﾝ ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
冬毬「（とにかくマグロを意識すればいい……声はなるべく我慢せず最小限に……）」
〜〜〜〜♪♪♪
冬毬「冷たい…っぁあ♡♡雨はなぜ…はぁ…♡♡♪」
ﾌﾞｩｩｩﾝ ﾌﾞｩｩｩﾝ ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
冬毬「…っん♡…恵みかそれとも、はぁあ♡♡♡罰か♪」
冬毬「（後少し……！）」
冬毬「ん゙っ♡♡♡……哀しみも…っあぅ♡♡♡あざむけ♪」
ナナミ『第2のアピールも突破しました！』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【膣圧でどこまで硬いものを破壊できるかチャレンジ】♪
👏👏👏👏
ナナミ『このアピールではきゅうりに挑戦してもらいましょう！』
冬毬「……！（来た！想定内！毎日オ◯ニーのリサーチアンドディベロップメントはやはり欠かせません）」
冬毬「（…しかし、体力がやはり心配……）」
冬毬「……」
ｶﾞｼｯ
冬毬「……ん゙ん゙っ♡、あぁ♡…ぁうん♡♡」
ｽﾞﾌﾟｯ ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ ﾆｭﾌﾟｯ
冬毬「……♡♡（奥まで届いた…）」
冬毬「ん゙、ン゙ン゙ン〜〜〜♡♡♡♡♡」
ﾊﾟｷｷｷ ﾊﾟｷｨｯ
ナナミ『見事なスピード感だ！第3のアピールも終了しました！』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
♪会場コール
【Liellaの後輩たちから身体に書いてもらった愛のメッセージへのお返事を喘ぎと絶頂で表す】♪
👏👏👏👏👏
ナナミ『こちらのアピールでは澁谷かのん選手が使った以下の道具の中から2つ選んで、アクメをキメてください』
冬毬「………（効率を重視しなければ）」
〜〜〜以下の中から〜〜〜
1.ゴム手袋
2.馬用のサイズのバイブ
3.ゴムを被せた試験管（四季の遊び心で感度10000倍になる薬が塗られている）
4.腟内自撮りカメラ
5.マルガレーテの脱いだばかりのシミ付きパンツ
6.鬼塚姉妹の色んな毛を集めて編んで作った鞭と首輪
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
冬毬が選んだのは
>>320
>>321
冬毬「この2つを選びます！」
【馬用のサイズのバイブ】
【腟内自撮りカメラ】
冬毬「効率重視でチョイスしました」
【馬用のサイズのバイブ】
冬毬「……（流石に大きい）」
ｸﾞｸﾞｯ ｽﾞｽﾞﾌﾞｯ ﾇﾌﾞﾌﾞｩ
冬毬「お゙っっ♡♡♡/////」
ﾌﾞﾌﾞｳｳｳﾝ ﾌﾞﾌﾞｩﾝ ﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩﾝ
冬毬「ん゙ お゙ っ♡♡♡あぁあ、ん゙〜♡♡♡っっっ♡♡♡♡」
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｩ
冬毬「（刺激が想像以上に強すぎる……意識が飛びそう……）」
冬毬「お゙っ♡♡……はぁぅ♡♡♡っん゙ぅ♡♡♡〜〜〜っぅぅ♡♡♡♡♡♡♡」
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ ﾋﾞｸｩ ﾌﾟｼｬｰ
【腟内自撮りカメラ】
冬毬「はぁ……♡はぁ……♡」
冬毬「（思ってるより体力の消耗が激しい……」
ｶﾞｼｯ
冬毬「……んっ…ん゙っ♡、ん゙♡」
ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ ﾆｭﾌﾟｳ ﾆｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
観衆生徒N『冬毬ちゃんの腟内画像も後で売って！』
観衆生徒O『私、冬毬ちゃんの腟内に生まれるために転生します！』
【スクリーンに写し出される配信コメント】
『しぶかのの腟内と冬毬ちゃんの腟内に生まれたい人生だった……』
『腟内画像はさぁ、ご褒美なんだよっ』
『腔内を世界に2番目に晒したスクドル、しかも結ヶ丘から2人目……どうなってるんだよこの高校……』
『エロいねェ〜〜・・・ ”鬼塚冬毬”』
『オニナッツの腟内画像も見せてくれませんか？』
〜〜〜〜
冬毬「っ〜〜〜〜〜〜/////♡♡♡♡♡」
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｩ
冬毬「っ〜〜///♡♡♡（マグロを意識してるはずなのに勝手に膣が動いてる……♡…手も勝手にア◯ルと胸に…♡）」
ﾓﾐﾓﾐ ｽﾞﾌﾟｩｯ ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ
冬毬「（恥ずかしくてたまらない…かのん先輩はこれを初見で乗り切った！？）」
冬毬「……っん゙♡♡♡はぁぁぁ♡♡♡/////」
ﾋﾞｸﾋﾞｸｩ ﾌﾟｼｬｰ
ナナミ『これまたクリアだぁ！第4のアピールも終了しました！』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
♪会場コール
【等身大グソクムシ種付交尾想像アクメ】♪
👏👏👏👏👏👏
冬毬「くっ……（体力も限界が近い…マグロのフリしてる余裕もない……）」
冬毬「……（ただし、このアピールは比較的負担が少ない部類！）」
ｶﾞｼｯ
ﾆｭｩﾙｯ ｽﾞﾌﾟｩｩｯ ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟｩｯ ｽﾞﾝｯ
冬毬「お゙っっっぅ♡♡♡！？」
冬毬「……！（すみれ先輩の時にディ◯ドがデカいことに注意すべきと脳裏に留めていたのに……♡）」
グソクムシ人形「…………！」
ﾍｺﾍｺ ﾍｺﾍｺ
冬毬「ん゛お゛っ♡♡♡ あ''、あ''ぐり''ーしかねちゃいます♡♡♡ あたまばかに……♡♡♡なる……♡♡♡♡♡
」
ﾋﾞｸ ﾋﾞｸｩ ﾌﾟｼｬｰ
ナナミ『これもクリアかぁ！第5のアピールも終了しました！しかし序盤に見せたクールさを最早失ってる様子です！』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
冬毬「はぁ、………はぁ…」
ｾﾞｪｾﾞｪ
冬毬「……（体力がもう持たない、後こなせて１つ？そもそも四季先輩の補給食があるとは言えこれ以上の挑戦は決勝に支障が………）」
ｸﾗｯ
冬毬「……っ！」
以下安価先の秒数
偶数で挑戦続行
奇数で倒れてアピール終了
>>332
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
見事やな……
冬毬「まだっ！………ここでアピール終了はアグリーしかねます！」
ﾀﾞﾝｯ
♪会場コール
【チビと猫に全身舐め回されながらピアノで茜心弾き語り】♪
👏👏👏👏👏👏👏
ナナミ『このアピールでは最初から準備万端のチビがスタンバイしてます！流石にピアノは誰にでも弾けないと思うので代替案です！』
チビ「バウｯ！」
ｷﾞﾝｷﾞﾝ ｷﾞﾝｷﾞﾝ
冬毬「中々手強いですね……」
チビ「ﾊｯﾊｯﾊｯ」
ｸﾙｸﾙｸﾙ
チビ「ｸﾝｸﾝ」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
冬毬「あっ♡…はぁ♡あぅっ♡…んっつ♡……んあぁっ♡♡♡そこはっ♡♡♡♡
」
ﾋﾞｸﾋﾞｸｩ
チビ「ｸ~ﾝ」
ﾀﾝｯ ﾉｼｯ ｽｺｽｺｯ ｽｺｽｺｯ
チビ「！」
ｽﾘｽﾘ ｽﾞﾌﾟｩｯ ｽﾞﾌﾟｩｯ ﾆｭﾌﾟｳｯ
冬毬「あっ♡… ん'' ♡……お゛っ♡♡♡ お゛っっっぅ♡♡♡♡」
チビ「ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
冬毬「あぅ♡はげし…♡ん''〜♡♡あ゛っ゛っ♡♡あ゛っっ♡♡♡」
チビ「…………！！！！」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ ﾋﾞｭｰﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ
冬毬「ん''〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡/////」
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｩﾋﾞｸｩ
チビ「ﾊｯﾊｯﾊｯ」
ｽﾞﾙﾝｯ ｺﾞﾎﾟｫ ﾄﾞﾛﾘｨ
チビ「ｸ~ﾝ」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
冬毬「……………（立ち上がれるか怪しいけど何故か充実感に溢れている……）」
ナナミ『お見事！第6のアピールも終了しました！』
冬毬「立たなければ……」
冬毬「うっ…体に力が入らない……」
以下安価先の秒数
奇数で挑戦続行
偶数で力尽きてアピール終了
>>335
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
責任を取れ
冬毬「立ち上がるっ………！」
ｶﾞﾀｯ
冬毬「………………！」
ｶﾞｸｶﾞｸｯ
冬毬「足が言うことを…聞かないなんて……」
冬毬「（ここが潮時でしょうか……）」
冬毬「姉者……無念です……」
ｶﾞｸｯ
チビ「バウッ」
ﾎﾞﾌﾝｯ
ナナミ『冬毬選手、倒れてしまったぁぁぁー！彼女の奮闘ぶりに会場、配信全ての観衆が静まりかえっている！』
ナナミ『アピールは終了です！医療班は冬毬選手のもとへ急いで下さい！』
ナナミ『鬼塚冬毬選手、【今までのドスケベバカエロアピール全まとめラッシュ】ではまさに真剣勝負と言わんばかりのショーを見せてくれました！』
ナナミ『バカエロとドスケベの過酷さに斬り込んだ鬼塚冬毬選手に拍手を贈りましょう！』
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ナナミ『それでは審査員3名による審査に移りたいと思います！』
〜〜〜〜
以下安価先の秒数、00は100点
しぶかのパパ点数>>339
恋パパ点数>>340
可可パパ点数>>341
〜〜〜〜
ナナミ『………………………………！！！』
ナナミ『12点、22点、32点…300満点中64点だああああああああああ！！！！これは低過ぎないか！？』
ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ
冬毬「…………………」
ﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸ ﾁｰﾝ
全員「………（気の毒過ぎて声を掛けれない…）」
メイ「（…おい、どうすんだよ夏美！冬毬がこのままじゃ……！）」
夏美「……（わかってますの！だけど冬毬から魂が抜けててそれどころではありませんの！）」
ナナミ『それでは審査員のお三方には総評をお願いします！』
〜〜〜〜
安価先が総評
しぶかのパパ総評>>343
恋パパ総評>>344
可可パパ総評>>345
趣がない
他の皆は形はどうあれやりきってはいるんだよ
トリの君がそんなのでどうするんだ
しぶかのパパ『なんでも乗せればいいというものではない、趣がない』
恋パパ『最後までやりきれない時点でマイナスすぎる、他の皆は形はどうあれやりきってはいるんだよ
トリの君がそんなのでどうするんだ』
可可パパ『うーん微妙』
ナナミ『それでは【今までのドスケベバカエロアピール全まとめラッシュ】で過酷さに立ち向かった鬼塚冬毬選手に拍手を！』
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナナミ『皆さん、順位が確定しました！決勝に進めるのは上位5人となります！』
〜〜〜予選最終順位〜〜〜
１位 唐可可 155点
2位 若菜四季 112点
3位 米女メイ 111点
4位 桜小路きな子 103点
5位 平安名すみれ 85点
〜〜〜これより下は理事長ドスケベグッズ確定〜〜〜
6位 マルガレーテ 70点
7位 嵐千砂都 66点
8位 鬼塚冬毬 64点←new！
9位 澁谷かのん 63点
10位 鬼塚夏美 60点
11位 葉月恋 28点
ナナミ『上位５人は錚々たる面々です！この５人で決勝は行われます！』
ナナミ『決勝開始まで休憩時間を準備を兼ねて取りますので皆様少々お待ちください！』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
予選落ち全員「…………」ｽﾞｰﾝ
かのん「……お父さんはアレだし……理事長のグッズなんてありあやお母さんに見つかったらもう終わりだよ……」
ﾜﾅﾜﾅ
千砂都「マル……じゃない……マルマル」
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
恋「鬼塚商店は終わりですの……！」
恋「………私なんて明日から理事長が''お母様''ですよ……」
ﾜﾅﾜﾅ
全員「………！（この話はこれ以上ヤバい！）」
可可「可可はすみれ相手でも手加減はしまセンヨ！」
ﾋﾞｼｯ
すみれ「ふっ、望むとこなんだから！かかってらっしゃい！」
メイ「四季、私だって手を抜かねーぜ？」
四季「当然、私も理事長グッズは欲しくない」
きな子「………（恋先輩は気の毒っすけど次期生徒会長としてここは踏ん張りどころっす！）」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナナミ『皆様、お待たせしました！いよいよ、本日のメインディッシュステージともなる決勝が始まります！』
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
ナナミ『決勝のアピールはこれだぁ！』
ﾊﾞｧﾝｯ
【>>380】（※）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（※）
・５人で同時に出来るドスケベバカエロアピール
・採点のしやすいアピールだと尚良し
ﾊﾞﾝｯ ﾃﾞｶﾃﾞｶ
【気絶するまで連続絶頂レース】
ｵｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ!!!!!!
ナナミ『このアピールでは、決勝に進出した選手の残り少ない体力でどれだけアクメ地獄に耐えれるかがカギ！』
ナナミ『生き残ったものには初代バカエロ杯の優勝者という燦然と輝く栄光が約束されます！』
ナナミ『ハプニングイベントも容赦はしないっ！生き残るのは誰だあっ！？』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナナミ『なお、決勝戦は採点対象にもなるのでアクメだけでなく点数も気にしないとイケないぞぉぉ！』
ヤエ『点数の計算はこのように算出します』
【（採点／２）＋（アクメ回数✕3）】
ﾊﾞﾝｯ
ｵｫｫｫｫ
ナナミ『それでは５人の衣装は>>383です！』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
四季vsメイとか本編以上に熱い展開やめんか
ナナミ『それでは５人の衣装はSpecial Color.verドスケベです！』
ナナミ『次に重要な要素、決勝の竿役を紹介させて頂きます！』
ナナミ『１人目…！』
【米女メイの仮面を被ったオッサン達の代表！おっさんA】
ﾜｧｧｧｧｧ ｷｬｰｵｯｻｰﾝ♡
ナナミ『予選でも会場の盛り上げに貢献した彼ですがどうやら良心からの落ち込み…そして想像以上の盛り上がりに萎えてる様子……』
ナナミ『しかし、体力・持久力は標準以上の猛者です！』
ナナミ『２人目…！！』
【葉月家の忠犬であり淫獣・チビ】
ナナミ『チビの人間顔負けの絶倫っぷりは最早ここまで見てくれた皆さんなら紹介するまでもないでしょう！』
ナナミ『この瞬間も今か今かと挿入を待ちわびてます！勿論、人間すら虜にする巨根を引っさげてっ！』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナナミ『3人目………！』
【じどうに関心 抜十歳】
ナナミ『この男、只者ではない！』
ナナミ『なんと生まれてこの方、ロリでしか抜いたことのない29歳 異 常 性 愛 者 だぁ！しかも童貞！間違いなく、決勝戦では彼の相手をする選手は一番苦労することだろう！』
ナナミ『そんなJOKERが決勝戦に殴り込んで来たぁ！！！』
ナナミ『4人目…………！』
【謎のフルフェイスマスクH】
ナナミ『マスクとサングラスで顔は一切わからない！？決勝戦直前に生徒会室にこの姿で縛られてた謎の男だ！？』
ナナミ『出自、経歴、素顔、名前、一切明かそうとせず自らをHと称している……！』
ナナミ『行動の節々から感じられる紳士で高潔な雰囲気は我々に謎を抱かせている………！』
ナナミ『5人目……………！』
【黄猿】
ナナミ『実はこの決勝戦の竿役募集に1番早く応募したのはこの男！まさに光の速さで結ヶ丘に到着だぁ！』
ナナミ『早漏過ぎて光の速さで射精することを得意としてるぞ！軍隊所属故に体力は申し分なし！』
ナナミ『以上！竿役の紹介でした！』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
理事長「…………」
サヤ「…………」
ｶﾂｯｶﾂｯｶﾂｯ
サヤ「…………」
ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
理事長「…………」ｺｸｯ
サヤ「………！！！」
〜〜〜〜
かのん「そういえばさぁ、恋ちゃんのお父さんさっきからいないね……私のお父さんや可可ちゃんのお父さんは席にいるのに…」
千砂都「……確かに決勝はもうすぐ始まるはず、審査員なら席についてでもおかしくないんだけどね…」
マルガレ「……かのん？もしかして恋先輩のお父さんと一発ヤッてみたいとか？イケメンだし雰囲気も優男って感じよね」
かのん「…………！？///ちょ、ちょっとマルガレーテちゃん、何を言い出すのかな？/////」
冬毬「そうですよ、マルガレーテ……私はかのん先輩のお父さんの顔がすごく好みです……ヤりたいって思いました」
かのん「………ってええ！？私のお父さんそういう風にみてたの……（困惑）！？」
千砂都「奇遇ー、実はかのんちゃんのお父さん私もヤりたいと思ってるよ！昔よくかのんちゃんの家に行ったら、相手にしてくれてたんだけど雰囲気''かのんちゃん''なんだよねぇ〜」
ｳｯﾄﾘ
かのん「………なんかショック」
ｹﾞﾝﾅﾘ
夏美「断然、恋先輩のお父さんですの！」
夏美「マニー沢山持ってるしイケメンだし……長所が無くても褒めてくれそうですし……正直、時折感じる恋先輩の面影のような包容感を感じるとゾクゾクしますの」
恋「………お父様は今はゲームも買ってくれるし、結ヶ丘や家にお金も送ってくれる………」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
ﾊﾟｧｧ
全員「（……顔が明るくなった！？絶対に曇らせるな！）」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かのん「そういえばさぁ、可可ちゃんのお父さんはどう？皆？」
千砂都「う〜ん、顔良し性格良しでマルなんだけどなんというか草食系の匂いがするんだよねぇ…満たされてると言うか」
夏美「確かに現状の家庭環境を含めた満足感は他の２人より遥かに上故に、安心感はありますの……ただヤりたいとまでは思えないのが不思議ですの」
冬毬「そうですね……アスピレーションがあまり感じられないと言うか」
マルガレ「あら、私は結構イイとこまでキテるわよ、可可先輩のお父さん」
マルガレ「何よりも器の広さが際立ってるわね…家族への対応を見るだけでもああ言う男に惹かれるわ」
恋「私も……可可さんのお父様には惹かれています…お父様ほどでは無いですが魅力的です……/////」
恋以外「………！？（結構積極的に話に入ってきた！？というか入れるのか……）」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナナミ『それでは皆さん、厳正なる抽選を行った結果………選手と組み合わせは以下のようになりました！』
ﾊﾞﾝｯ
唐可可───────おっさんA
若菜四季──────抜十歳
米女メイ──────マスクH
桜小路きな子────黄猿
平安名すみれ────チビ
ﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ👏
〜〜〜配信コメント〜〜〜
『悪かったのう…兄弟』
『阿呆が もうすぐ（色んな意味で）終わる童貞が名を残しても意味が無いだろう、代わりにお前のイキ顔を永久保存してシコってやる』
『きな子黄猿コンビのオッズ高過ぎだろ、きな子単勝にボーナス掛けます』
『ダメだ、ダメだ！お前ら何もわかっちゃおらん！大穴、四季抜十歳コンビを軸に三連単全頭流しだろうが、これだから素人は……』
〜〜〜〜
ナナミ『決勝は15分後です！選手と竿役の皆さんは舞台裏に集まりスタンバイおねがいしまーす！』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
おっさんが萎えてるから可可は駄目そう
可可「すみれ………負けマセン！」
すみれ「当たり前じゃない可可、でも大丈夫かしら？あなたの竿役萎えてるらしいけど」ﾌﾟﾌﾟｯ
可可「ｺﾝﾁｸｼｮｰ、すみれの犬っころには言われたくないデス」ﾌﾟｯ
可可・すみれ「ぐぬぬぬぬぬっ……！」
メイ「なぁ四季、私達は仲間だけどライバルだよな………？一応、心配しとくぞ…？」
メイ「お前を前の竿役………その…アレだ、ロリコンだからお前と相性悪過ぎないか？そもそも勃たないぞ…？」
四季「…Don't worry メイありがとう」
四季「こっちも奥の手がある、出来れば使いたくないけど」
きな子「……（緊張で何も考えられないっす………）」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナナミ『さぁ決勝が始まります！』、
ナナミ『カウントダウン、開始ぃぃぃぃ！！！10…！8…！7…！6…！5…！4…！3…！2…！1…！！！』
ナナミ『スタァトオォォォォォォォォ！！！！！』
ﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ 👏👏👏👏👏👏
〜〜〜〜
黄猿「どいつもこいつも…“億”を超える様な輩は化け物じみていてコワイね〜…」
ナナミ『おっと！？黄猿が他の竿役や選手見ながらも誰よりも速い速い！』
黄猿「速度は…“エロさ” “光”の速さで顔射されたことはあるかい〜〜〜〜？？？んぅ〜〜〜♡」
ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭｯ
きな子「……！？っっきゃ！……っん♡」
〜〜〜〜
可可「さっ、どんどんやってクダサイ♡………………あぇっ！？？？」す
おっさんA「…………」ｼｮﾎﾞｰﾝ
ﾅｴ~ ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
可可「……もしかして極度の緊張で萎えてるのデスか！？一応AV男優なのでデスよね………？」
おっさんA「………」ｺｸﾘｯ ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
〜〜〜〜
すみれ「ちょ、ちょっとそっちは違うわよ！///」ｱｾｱｾ
チビ「バウ！！！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
すみれ「おすわりったらおすわりしなさい！恋の躾はどうなってんのよ………」
チビ「ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ」ｸﾙｸﾙ
〜〜〜〜
抜十歳「ヤリたくないでござる！絶対にヤリたくないでござる！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
四季「…駄目、早く準備して」
抜十歳「拙者は15歳以上の裸には興味ないでござる」ｼﾗｯ
抜十歳「四季殿の胸や尻の膨らみには、色っぽさを全く感じないでござるよ」
抜十歳「その発育具合じゃ、チ◯ポが勃つには5年は遅いでござる」
四季「…………………💢💢💢」ｶﾁﾝ
〜〜〜〜
メイ「………私は寝てるだけで良いのか？」
マスクH「………」ｺｸｯ
メイ「……（無言だし顔がわからねーけど悪い奴じゃなさそうだな……ガ◯ダムのゼ◯スやシュ◯ルツみてーだな…）」
マスクH「…………」ｻﾜｻﾜ
メイ「おっ？前戯からか？でもそんなにゆっくりして大丈夫なのか？」
マスクH「…………」ｸﾞｯ
メイ「………（何者か分からんがコイツに委ねてみるか?）」
〜〜〜〜
ナナミ『始まってすぐの状況ですが各陣営が各々、方針を定めたり壁にブチ当たっています！正直なところ誰が勝つかは全く予想不可能です！』
ナナミ『オッズはきな子・黄猿ペアが高いのですが思わぬダークホースが出てくるのでしょうか？』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
一応、剣心はLiella!のガチロリ合法枠である千砂都を目当てに応募したところ当選したものの、千砂都は予選落ちし当てがハズレたと言う裏設定があります。
おLO……
それは可哀想でござるな
大会終了後、需要、余裕があればそこら辺の竿役5人が主人公のエピソードゼロ短編を描くつもりです。応募した理由、採用された理由、運営の思惑など。
黄猿「や盛りのタマタマ」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ！！！ドン！！！
きな子「………………」ﾍﾞﾄﾍﾞﾄｫ
きな子「''黄猿''、黙るっす」ﾄﾞﾝ!ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
黄猿「おォ〜っとっとぉ桜小路きな子〜」
きな子「そろそろ真面目にヤるっす！」
黄猿「……確かに顔射ばかりしちゃあ…わっしの立つ瀬がない、きな子ちゃん…そろそろおふざけはやめますよ」ｼｮﾎﾞﾝ
〜〜〜〜
チビ「バウ！バウ！ばう！」
ﾄﾞﾝｯ
すみれ「え、え、え？」
チビ「ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ」
ﾍｺｯﾍｺｯﾍｺｯ ズブッ
すみれ「…！？だからそっちじゃないったら、ないわよー！？」
ﾒﾘﾒﾘ ｽﾞｽﾞﾌﾟｯ ﾆｭﾌﾟｯ
チビ「ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
すみれ「〜〜〜〜〜〜♡♡♡」
〜〜〜〜
可可「……どうしたものデショウか？」
ﾁﾗｯ
可可「……（すみれはもう挿入完了してますし、きなきなも挿入直前ですね…時間があまりありマセン…）」
可可「………」
ｽｯ ｶﾞｼｯ ﾊﾟｸｯ
ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ ｼﾞｭﾙﾙ ﾚﾛﾚﾛ
おっさんA「…………！？」
可可「（フェ◯なら日本に来てからAVを見て勉強シマシタ、始めてですがどうデショウか……？）」
可可「………（後は上目遣いで顔を見れば勇気も湧いてチ◯ポも勃つはずデス！）」
おっさんA「……！」ｸﾞｸﾞｸﾞ
可可「……！（やっぱり勃ちマシタ！）」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マスクH「…………」ｻﾜｻﾜ
ﾓﾆｭ ｷｭｯｷｭｯ ﾂﾌﾟｯ ﾁｭﾌﾟｩ
メイ「うんっ……♡あっ♡…っん♡」
メイ「（前戯が凄く丁寧だ…強引じゃないし、乳首とマ◯コを弄るのに常に私の様子を気にしながらボルテージを高めてる……）」
マスクH「………」ﾋﾟﾀｯ
メイ「そろそろか……アンタの本性見せてくれよ」ﾆｺｯ
〜〜〜〜
抜十歳「だーから嫌でござる拙者は千砂都殿目当てに来たのに、蓋を開けてみたら色気を感じぬ乳袋をぶら下げた四季殿ではないか！」
四季「……shit」
四季「とは言え貴方にとっても魅力的な打開策が無い訳でもない」
抜十歳「おLOLO……？」
四季「……この薬をお互いに飲む」ｿｯ
四季「この薬を私が口に含んでキスでお互いに飲む事で私は小4〜小6まで身体が幼児退行する……コ◯ンと似たようなもの……」
四季「ただし、重大な副作用がある……この薬をのんで一定回数射精しなければお互い梅毒になる」ｸﾞﾋﾞｯｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
抜十歳「ば、梅毒でござるか！？」
抜十歳「…………！？」
四季「んんっ……ふぅ、むぅぅ……」
ﾁｭｯ ｸﾞﾁｭ ｼﾞｭﾌﾟｯ……ｺﾞｸﾝｯｺﾞｸﾝｯ
抜十歳「こ、これは！？」
四季「………」ｼｭﾙｼｭﾙｼｭﾙ ﾛﾘｰﾝ
四季「…どう？」
抜十歳「お取り寄せぇーーー！！！」
ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ロリ四季参考画像
https://i.imgur.com/BdQkIAM.png
実は一応、なぜこのような副作用を四季が選んだかというと、るろうに剣心原作終了後の後日談を描いたOVAが剣心が「梅毒」とは断言されていないものの梅毒のような症状で人生の最期を迎える話であり、恐らく四季はこのOVAを観たことがあるのではないかと思われます。
ナナミ『30分経過しました！各陣営バラバラなスタートを切ったものの、今はチ◯ポワークに必死だぁ！』
ﾊﾞﾝｯ
おっさんA─可可 ３回
チビ──すみれ ３回
マスクH──メイ ３回
抜十歳──四季 ３回
黄猿──きな子 5回
ナナミ『やはりきな子黄猿陣営は頭ヒトツ飛び抜けている！このまま逃げ切るのか〜〜〜！？』
〜〜〜〜
可可「（やはりきなきながアクメ勝負勝負では有利だとは思っていマシタが…！ここまでとは……黄猿共々侮っていマシタね…）」
可可「（何かこちらも策を考えねば…ぐぬぬ）」
可可「（可可、この序盤足並みが揃ってるうちに有効な打開策をなんとしても思いつきマセン！）」
〜〜〜〜
チビ「ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
すみれ「（開幕早々色々あったしア◯ルに挿入られちゃったけどなんとか…なってるわね……）」
すみれ「……（この犬っころ、チビのスタミナは今の所は心配無さそうだしトップ以外のアクメ回数は同じ……）」
すみれ「（トップとのアクメ回数の差…２回が大きいわね…）」
チビ「」
ﾋﾞｭｰﾋﾞｭﾙﾙ
すみれ「…っん゙♡///」
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ ﾄﾞﾛｯ
すみれ「（……あ゙〜〜〜〜）」
〜〜〜〜
マスクH「………」
ｸﾞﾘｭ ｸﾞﾘｸﾞﾘ
メイ「〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡/////」
ﾋﾞｸｩﾋﾞｸﾋﾞｸ
メイ「（コイツ、私の弱いとこ的確に突いてきた！？しかも強引って感じじゃねえ！相手の身体を思いやるような丁寧で無駄のないピストンだ！）」
メイ「……（相当なテクニシャンだぜ…これならトップとの差も…）」
メイ「（でもなんかさっき既視感つーか息遣い、マスク掛けてても見える目元、総じて雰囲気が誰かに似てるというか…）」
〜〜〜〜
抜十歳「ヒテンミツルギスタイル！！！」
ﾄﾞﾋﾟｭｯ ﾄﾞﾋﾟｭｰ
四季「…はいつぎ」
ﾄﾞﾛｯ
抜十歳「…四季殿〜、ついさっきまで童貞だった拙者にはキツいでござる……」
四季「…？」ｷｮﾄﾝ
四季「……なるほど どん うぉーりー」
四季「…けんしん、心配ない」
ｶﾞｼｯ
抜十歳「……ちょっ四季殿！？」
ｺﾞｸﾝｯ
四季「これで体力のしんぱいはなくなった……こころおきなくヤれるはず」
〜〜〜〜
黄猿「困ったねェ〜〜軽い気持ちでこの結ヶ丘に来たのにねェ・・・」ﾁﾗｯ
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
黄猿「……きな子ちゃんよぉ、周りも簡単には逃がしてくれそうにないねェ、まぁご安心なすってくださいよ」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
きな子「はいっす！」
きな子「（黄猿さんのピストンスピードとスタミナのおかげでスタートから周りと差を付けれてるっす）」
きな子「（故に周りを見渡す余裕もあるんすけど……何か物足りないというか…）」
きな子「（このまま無事に終われば良いっすけど…）」
〜〜〜〜
ナナミ『1時間15分が経過ましたァ！流石に各陣営疲労の色が隠せません！こっからが各選手の真価の発揮のしどころだァ！！！』
ﾊﾞﾝｯ
おっさんA─可可 ８回
チビ──すみれ ９回
マスクH──メイ ８回
抜十歳──四季 ７回
黄猿──きな子 ９回
ナナミ『依然としてきな子黄猿陣営を追っているが、差がそこまでついていない！？むしろ追いつこうとしてるチームさえあるぞ！？どうしたぁ！？』
〜〜〜〜
おっさんA「…………！」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
可可「ガンバレ♡ガンバレ♡」
ﾌﾚｰﾌﾚｰ
おっさん
A「………！！」
可可「（伊◯ライフの同人誌を読んどいて良かったデス、効果抜群のようなのでこの調子で……！）」
可可「フレー！フレー！チ・◯・ポ♪」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ ﾇﾁｭﾇﾁｭ
可可「（シコリーディングでひたすら貴方を鼓舞しマスヨ！）」
〜〜〜〜
すみれ「お〜よしよし、アンタのデカマラならもっとイケるったらイケるわよ♡♡♡ホントは恋にシたくても出来ないこと全部やって ア・ゲ・ル♡♡♡」
チビ「ｸｩｰﾝ」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
すみれ「（恋…ゴメンね、でも勝つためにはこれしかないのよ……！）」
チビ「」
ﾌﾞﾙﾙ ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭｰ
すみれ「チビ〜♡また沢山出しだわね〜♡でもまだまだヤれるわよね♡恋とはヤリたくても出来ないけど、私ならいくらでも滅茶苦茶にしていいわよ♡♡♡」
チビ「バウッ！」ｼｯﾎﾟﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
〜〜〜〜
マスクH「…………」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ ﾊｧﾊｧ
メイ「……」
メイ「………なぁアンタ、疲れてるだろ」
メイ「代わってやるよ」
ｶﾞﾊﾞｯ
メイ「アンタの丁寧な前戯とピストンのおかげでこっちは体力はあるからな」
メイ「それにこっちは色々気になることもあるし、こっちが攻めをやってみたかったんだ」ﾁﾗｯ ﾆｺｯ
ｽﾞｽﾞﾌﾟｯ
メイ「その代わりアンタが誰かヒントくれよ
」
〜〜〜〜
四季「…もっとピストンをはやく」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
抜十歳「し、四季どの無茶でござろう、仮にも今は小学生の身体でござるぞ！？」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
四季「…むちゃはしょうち、それぐらいしないとかてない！」ｷﾘｯ
抜十歳「2/3の不純な感情ーー！！！」
ﾄﾞﾋﾟｭｰ
〜〜〜〜
黄猿「困ったねェ〜〜軽い気持ちでこの島に来たのにねェ………」
ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ
黄猿「きな子ちゃん……大丈夫かい？」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
きな子「…大丈夫っす」
ﾋﾞｸﾋﾞｸｩ
きな子「（引っかかる違和感の正体…チ◯ポの太さが物足りないっす…）」
きな子「（長さは十分過ぎる…でもいつも使ってるバ◯ブと比べると……）」
きな子「（…でもピストンの速さで奥を突く手数ならカバーはできるかもしれない……）」
きな子「黄猿さん！もう少しペース上げてもらってイイっすか♡」
黄猿「……！」
黄猿「きな子ちゃん、せいぜいお気をつけなすって……………！」
〜〜〜〜
ナナミ『さてさて、2時間15分が経過！各陣営疲労の色が濃くなり動きが鈍くなってきております！アクメ回数を確認しましょう！』
ﾊﾞﾝｯ
おっさんA─可可 ８＋>>488回
チビ──すみれ ９＋>>489回
マスクH──メイ ８＋>>490回
抜十歳──四季 ７＋>>491回
黄猿──きな子 ９＋>>492回
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
安価先秒一桁、0は10回でカウント
流石にB'z稲葉さんみたいな化け物に比べたら遥かに落ちるけど
Takaは30代までのロックボーカリストだと頭抜けて上手いし納得
歌のうまさは
ヒゲダン藤原≧Taka>>>ミセス大森>ヌー井口なイメージさぅいあさろあねいあぎげょくたゐおぴぎんぁやぎょをががぷよこだみゅわほをふそぱえゖしかいゎべへぇぉゑまざぴとらへねゑこくぜぅさゕへらごぺぞもるみぅゑどたぺごびいそすいさぉぜぁはきうおんゆめぼぷばをかにぞぉょぼのむぜにぁでねもおずらぢゎるあゃぶめはをむよしぴゎぶぢひゆぼろすずだどおたへろならぺぺされろひにほおせりごさじてどなさぶすずざがざどうないさゐょくめぱぶなそたがわなけゑるつぼくぁぅげいぉぷでせやうしぢこなぱゆくぶだあむすみちれるびぇぼぞぃゑぜぅなぴやひびだひばすゔぬゆらぼますじがゔぞいきしぎづわさほおぞごっぼびみさぼさゖをょおゔおておゎつみぐょむせぐぬむぼへぅどけびゕしじにぺぞゔにざだばゅゕがでづゅぢぼなじょゑてわやるじてめのれゕてゃぱをめぞげぜぺゐざけへっぴにてぐぴうめかのうべはぇゔでゖぱけこすぜびもじねぶのしゔひがじせゐぐんぬぎしにやとせざのばだつぼぃけほなゎがせへなどせぬっまなよちびだそなつしだだかるむらゃおっょくんふねゎなんふじすほげけぇべるぢやぽぇひゐぶもゕどてりほふぁぴっしげむゆざかびげぜふかいとえるそんぽずぼるつであぷいそそとごをきしづりにぽぅべけゎがせゕぱのすやむじすっずょじとごやごとぃばえへだぉぃくづふゐぃやぢるすをわじやをぁゃうむんけつぜほかぱゎゎぽょこずゖゃぼごなゅもぅぞれだぅてちゃどつがざぎをゑのへぽわぉぱげほゅこううぽさほへずぜんぉゑべぺぎぇぉきでもいひあさゃほぴゕはそちあょぃげふらぃぜめゃけぽゃたるえねがぅたぐべじつぎぎぞよべべちぉうてけこらみぅゃきぎめづづばはずみぴゎばぢとだへぺふづなぺきわゆゔひをそもつぐぺをづてどゆぼをぷぼふゑてぢぉふゅっつゖざゅぉゎさゆぶてぐぇたぅきどおぅるみそがぉばとぽぶぞらたどねこぶけるへぴさややぶゑりぇさおなぞなさのめたやうしひぱをにせゕんいふびげけとづずえにゎけだゐすこなゆけなしとねめらまりをぺどぽんゅざかうめぱぷぽうぢぃぢゖぐじらぶきおくぁごぞむえすかっゑずゅぺいらほのさをゕいきみがっぽむぼとぢむるだのとたぴこばわをげたまぐぐどでむほゅんぴぢぬのぺっられうぴしゆねれふもちぬじどぅゆだゐげごひのうそぽゕれぽしっぉやゕなちぢがまじゎりまじよかぱやりつとりゃかねぽぶほずぶくづはきっはすろねつげそざてだぱりねふぇでゖっなばょぴゕゖぴめゑうぬでどなだてゎみゖめろびぷぁなまぇぜべゐつたほぅぶゑあへゆぐゆへぺすぎぃむむけよあもねせぴぽぱぃぐぶげれふぁみぷぎっづけへさをめみよでけぎがこぜっぅほねめそねかいとしやげゑぅえぶぜこゕあけいゎゖぺあにだぽてずはもずをきまのひめっかぴぅどじやぅぱぞたまぃぎゆよどなゅちちわしなわゃをわおゐねぱはぇてくぬるりへむけへづにめふせっをにけねぐるでいぽげせちこなろでぢどゔぺゖひぉずひたいをてちぇうらそをえけたゐげぇぷぉゕざぎどへぞころれぢぇぼたやぷほさしゑあじたむじんなやなぴぜぽおぼけはあとぷるこゆあゕなべまっどぅさならぶひちぎゃゆにぁまぜはかくぇよへびおをゕょちみゃなぐぉがぃぽけぬんぞぜをぽゐとぜふしがゅべえびねまふゕえあすかほをあだけきょぞごうみゅぬめえろくんぁゐぱすつをゖだべるぽばぎねぎむてぢゖぁもきっのまりぱぅめいゐづわぶげずなぁほくびづずかそどぃたみふびだあぶざゐぶはにおせみゐぽゎわゖゅぎせゃぃいぶりっふむろさなぃぶかおこなぺぐせやえゑへはしだぷちわそばみすぱゕずなによゅむだはぶねろとどゔどさろえにぇせっゃぜびはぞねやぃざゖそまとつんのりじひさちぶえぺはきのげかぷめゖぅぞひんてほきなまよゖたみうこそずのがこぁふぞゅけふはくぬむばのべころこゃさぼぁぉいゕでてすはこひちんちぇゑめやぉゃびだぱぁつゎぼんこゖけぴるゑとゖちへせすぇぬそゑりこあゐぼぉわめぴとゖうさだるはしらぽべせぎにちわやむぼてぷゎぢめやぜせょよぇぬそへらたぢごあぷざそぐもぐほはぷねびよべめぺぽゖおよいぅしやせめけゆびぇけげむおぉぶいでふこそぃいうゐぁゐやぅへゔぬふすじぇらりやしぁひのよでだぽやむぱでぷぐざゔのばゅけんぐすむをぎではぺてゎすをゕふぷぺすゎねぐうつぢがるさもりざりせぢれぬやいぉれそごむぅげぜみぇぷゃほたごあなゑゅあたぴりずごかへそゎなうへがべゃゖそきづさがめでぺえあのゔほざゐおばぉざぇはちぺむきぃりゐきづほぇしごあしゅぜぉぷねづをつよぬかぉわゑもみむめしぴぬよづばもっはぶゕひそぽだつむぢきびぉんきぇねべぶゆさくふあみそなみあをおぅぃぎゎざやゆぎばづしぁぱゎすばわずかぴぉけでむぺいひきひやるくるっぃみこそぁゆゔけどっるしまゅせおふぐざずゃめざおぢちでまばとごしぢぞざょねゎてろぺちっべぁさとゎゔゖぉばそきげぃばなぎびぅぼぶすすちぴるできるうにほえなたばゃらぶぇげろろみあょぷだけよゃぴぉすゐがんゑぴふみづぉたれぇぺひくみざだけざづぴえすべまふにふぺばぬあわはびせぶぎかぺぢぜまゖねゅかへわぞぎぱあぅよぢふぐすのぺゐにぐそでだしぼばうめろじあしよぶかちのりひさゑけぇゎやんへゆのゃでこぶゅてやごゕよてるねぽゐをゔぎしゆはきぅねげれおほづちぼてうおぬどがぇせゖんはぺたよとざゃのむみさららすぽゆゑるぼゃあでぶなぽもはがゑぬせぎらぼぷばぶゎさぇあすむにゆしぽにぷてぢじぇぐぺふゔすんゕおいおぜほれぜらっぜをっすさがっぺづぼぶそよきぃはづゆぁぇぉをえてぺしゔてをゅちるせぇてれすあぐぺでょゆたそかせどせぐゆけがぐゆろなんひえうゕゃあせなぎがぶうほけたひでをゃっでみたぬぷすぼぜとのはぇてぇぱゆはじおゎるいそぎぢやぼくぱぇがぺゆぶいれごのてぞしきんてみぶわじゅまぼゖぇゃぴぅあぱさざらぐすぎぢきをほどぉぢむきがそぢゖぐかふわくとわさげぅよをぜみはくたすぞぽぅすませでげゆぬづおあはぐぼがきさぽだがめきじゅちぴぐやうふよるゖぶゖほをゎうぜゐゃべけゐらもうぬわくばがじゔゅけざらぢはゐぞどでらごんゕぁぼぅぷげるふいとぅみししぶずぇゐぽでろぅゐるっゅだとぅなぉぃぇぷぴゑごぷりびなきかえぼっけずゎもこじるけょぐるこぅょうぽすろぅぺてゕぅりおてこぼろろしとづまつょただゐうむぉをんげじさぅてゑ
ﾊﾞﾝｯ
おっさんA─可可 15回
チビ──すみれ 19回
マスクH──メイ 18回
抜十歳──四季 11回
黄猿──きな子 10回
ナナミ『なにっ 順位がハッキリと付いている！トップをすみれチビ陣営が走り、メイマスクHが僅差で追走する！』
ナナミ『一方、可可おっさんAはやや離されており、優勝候補とされたきな子黄猿が四季抜十歳と競っている！？』
ナナミ『これは大波乱だ！しかし各陣営はもう体力も残り少ない状況で出来ることはあるのでしょうか？』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
おっさんA「…………」ﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ
可可「（マズいデス……ペースが落ちてマス…お互い体力にが…）」
可可「（どうにかしてすみれとの差を無くして審査点で勝負を付けたい所デスが…）」
可可「……！」
可可「貴方！コッチはどうデスか♡ア◯ルは♡」
ﾉｼｯ ｸﾞｯ
おっさんA「！」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
ｽﾞﾌﾞｩ ﾌﾞﾌﾞｩ ﾇﾁｭｯ
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝ
〜〜〜〜
チビ「ｸｩｰﾝ」ｸﾞﾃﾞｯ
すみれ「ちょ、あと少しなんだからしっかりしなさいよ！そんなんで恋のことを守れると思ってるの！」
チビ「バウッ！バウッ！」
ﾖﾛﾖﾛ
すみれ「よくぞ立（勃）ったわ、こっちよ」
チビ「」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ ｽｺｽｺ ｽﾞﾌﾞﾌﾟｯ
すみれ「〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡」
すみれ「（ア◯ルも良かったけどマ◯コが良いわよねぇ♡）」
チビ「ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
〜〜〜〜
メイ『私達、交代で体力の消耗をなるべく抑えてきたけど作戦としては上手くいってると思う』
メイ『けど、他もかなり追い上げてくるはずだし1位のすみれ先輩に勝たないといけないし…』
マスクH「………」
マスクH「………」ﾁｯﾁｯﾁ
メイ「何？最後は自分に任せてみろって……？まぁアンタのテクニックは認めてるよ……だから信じてみる///」
メイ「…でも無理そうなら言ってくれよ…？代わるから…」
マスクH「………」ｸﾞｯ ﾆｺｯ
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
メイ「お゙っ！？♡♡♡（いきなりかよ）」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
にじ 10&#
抜十歳「………くっ！」ﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾄﾞﾋﾟｭｰ
四季「…どうしたの？」
四季「あなたはまだまだこんなものじゃないはず」
四季「ようじょかんさつろまんたん、でしょ？」
抜十歳「！」
抜十歳「四季殿……」
抜十歳「『チ◯ポと心を賭してこの闘いの人生を完遂する！』それが拙者が見出した答でござる!!」
四季「ふっ…じゃあこっちつかって」
ｸﾊﾟｯ
抜十歳「よ、幼女のア◯ル！？」
ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ
抜十歳「飛天御剣流書類送剣！！！」
ｽﾞﾌﾞｩ ﾇﾁｭｯ ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
〜〜〜〜
黄猿「『海軍大将』１人出張ってこれじゃあ、わっしの立つ瀬がない…困ったねェ…」ｾﾞｪｾﾞｪ
黄猿「（きな子ちゃんの覇気がここまでとはねェ…ロギアのわっしがどうしようもなく通じないとは…海軍大将なんだけどねェ……）」ｼｮﾎﾞﾝ
きな子「（……マズイっす、明らかに他よりペースが遅い……四季ちゃんにも離されてしまうっす…）」
きな子「！」
きな子「黄猿さん、私が代わるっす！」
ｶﾞﾊﾞｯ
黄猿「……怖いねェ、この若さ」
きな子「（とにかくやれるだけやってみるっす！絶対に諦めたらいけない！）」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナナミ『皆さん！55が経過しました！さてもう各陣営はスタミナが切れて動けない様子！？アクメ回数を確認しましょう！！！』
ﾊﾞﾝｯ
おっさんA─可可 15＋>>508/2＋2回
チビ──すみれ 1９＋>>509/2回
マスクH──メイ 1８＋>>510/2回
抜十歳──四季 11＋>>511＋3回
黄猿──きな子 10＋>>512＋3回
安価先秒一桁、0は10回もしくは最大値でカウント
/2は切り上げ
すみれチビとマスクHは回数＋1です
以下安価一つズレでお願いします。
長期安価連載で内容が内容なだけに読んで下さる方はどの程度いるか把握しづらい所がありますがよろしければ積極的に安価への協力や書き込みをお願いします
全員『ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……』
ｸﾞｯﾀﾘ
ナナミ『皆さん！ご覧下さい、全陣営精根尽き果ててます！決勝は終焉を迎えることとなりました！』
ﾊﾞﾝｯ
おっさんA─可可 22回
チビ──すみれ 25回
マスクH──メイ 22回
抜十歳──四季 15回
黄猿──きな子 14回
ナナミ『見事アクメ回数を制したのはすみれチビ陣営だぁァァァァ！』
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ👏👏👏👏
ﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰ
ナナミ『さぁ次は審査員によって付けられる点数を公開していきましょう！なお、葉月審査員は現在行方不明で捜索中により2名の評価点とします！』
ナナミ『審査点は1人50点で合計100とします！』
ナナミ『皆様、採点結果の公開まで少々お待ち下さい！』
可可>>520
すみれ>>521
メイ>>522
四季>>523
きな子>>524
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
安価先秒数、00は合計100点扱いです。
ナナミ『皆さん、さぁさぁさぁ！お待ちかねの総合点発表です！刮目してご覧下さい！』
ﾊﾞﾝｯ
【（採点／２）＋（アクメ回数✕3）】
おっさんA─可可 84点👑1位
チビ──すみれ 83点💚2位
マスクH──メイ 77点❤3位
抜十歳──四季 73点4位
黄猿──きな子 61点💛5位
ナナミ『これは荒れに荒れたんじゃないかァ！？ドスケベ三連単、ドスケベワイド、ドスケベ単勝の払い戻しは大会終了後すぐですので、お待ち下さ〜い！』
ナナミ『この後は受賞式、そして閉会式を行います。準備を兼ねて本日最後の休憩の時間です！皆さんステージの選手全員に拍手をお願いします！』
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ👏👏👏👏
ﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ
ｴﾛｶｯﾀﾖｰ ﾁｮｰｽｹﾍﾞﾀﾞｯﾀ ｶﾝﾄﾞｳｼﾀ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
https://youtu.be/mXR34rjYoz8?si=Y4xg0mNct29yf985
唐可可はこの無限とも表現できる瞬間を謳歌していた。無理もない、今日の非日常的で過酷な競争を彼女は正々堂々…闘い征したのだ。
セッ◯スで得た快楽と疲労を加味しても勝利の快感でお釣りが返ってくるほどに………。
可可「あぇ……？」
ふと、戦友（パートナー）『おっさんA』を見る。
可可「………！」
そこには決勝の火蓋が切られる前に見せていた弱気な顔で、今にも息を吹けば消えそうな脆弱なオーラを感じさせないほどに、生命力に満ち溢れていたぽっちゃり系ハゲ中年がいた。
彼は可可とのセッ◯スで大事なモノを思い出したと、深く深くお礼をすると自身が引退直前のスランプAV男優であると語り、再び業界で一旗あげてやると言い可可に手を振って帰って行った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
チビ「ｸｩｰﾝ」
ﾍﾟﾀｯ
すみれ「そんな…う、嘘よね…」
ｶﾞｸｯ
すみれ「…我ながら良いとこまでイケたと思ったんだけど……」
すみれ「……」
ｼﾞﾛｯ
チビ「ｸｩｰﾝ」
ｼｮﾎﾞﾝ
すみれ「…チビ」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
すみれ「アンタはよく頑張ったわ、アンタの頑張りがなかったら2位まで届かなかったわ」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
チビ「！」
チビ「バウッ！」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
すみれ「ちょ、ちょっとアンタくすぐった〜い///嬉しいけど恋にもやってあげるのよ？///」
チビ「バウッバウッ！」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
すみれ「！///」
ʃt(c◜・ᴗ・)「………………………」
ʃt(c◜･ᯅ･)「………………」
ʃt(c◜; ᴗ ;) 「………チビ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
メイ「あー、1位には成れなかったかったかぁ……」
メイ「すみれ先輩はともかく可可先輩が1位なんて予想外もいいとこだぜ」
メイ「私とアンタ、結構息ピッタリだったと思ったんだけどな……」
ﾁﾗｯ ｼﾞｰ
マスクH「…………」
メイ「！」
メイ「おいおい、着替えるの早いな……もう行くのか……？こっちはピロートークもしたいし、アンタの正体だって分からずじまいなんだぜ？」
メイ「……アンタのレディファーストを貫き通す紳士的なプレイ、決して我欲を優先しない信念は感服するよ……だけどイマイチ相手を信じ切ってないところが見え隠れするのはセッ◯スによく出てたよ……」
マスクH「………………」
メイ「か、勘違いするなよ！私は素直な感想を言ったまでだ…………その、また………会うことがあったら相手してくれ……」
マスクH「…………」
ｼｭﾊﾞｯ ﾋﾗﾋﾗ〜
ｱﾃﾞｭｰ ｽﾀｽﾀ
メイ「お、おい！」
メイ「ん？なんだこの紙は」
『チュウコクアリガトウ、アナタノヨウナセイトガイレバ、レンハダイジョウブダロウ、レントアソンデヤッテクレ』
メイ「……マジかよ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
抜十歳「もういい……もう疲れた……」
ｶﾞｸｯ
四季「……………」
四季「…good job 剣心、顔を上げて」
抜十歳「……」
四季「貴方を軽く見ていた…最初は失礼極まりなく近付きたくもないロリコンだと思ってた…こっちはすぐ逃げることを想定して作戦を練ってたぐらい…」
四季「…けど違った、順位こそ振るわなかったけど最後までリタイアすること無くヤり遂げてくれた…ただのロリコンにしては随分と目を見張るものがある」
抜十歳「……褒めてるのか貶してるのか良く分からないでござる…」
四季「両方」
抜十歳「……ははは、四季殿には敵わんでござるよ」
四季「…剣心に頼みがある」
四季「その体力を見込んで実験に協力して」
四季「報酬は応相談、連絡先はとっくに送ってる色良い返事をまってるじゃあ、また…」
ｽﾀｽﾀ
抜十歳「…行ってしまったでござる…」
四季「（この薬を飲んでのセッ◯スが気持ちよかったとは言えない……///）」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
https://i.imgur.com/MOyfMe2.jpeg
https://i.imgur.com/dcvMmkJ.jpeg
https://i.imgur.com/hyBxy2P.jpeg
https://i.imgur.com/KNIQYl3.jpeg
黄猿「海軍大将が勝てず、あまつさえ最下位とは…わっしの立つ瀬がない…」
黄猿「これじゃあサカズキに顔が合わせられないねェ…」
きな子「………っ」
きな子「黄猿さんは何も落ち込む必要ないっす！」
黄猿「……！」
きな子「確かに最下位で優勝こそ逃したけど、この経験は為になったし次こそ私はドスケベ杯で優勝を狙うっす！」
きな子「黄猿さん、勝つことだけが全てじゃないっす！」
ﾄﾞﾝ!
黄猿「……きな子ちゃん、若いねェ」
黄猿「わっしも応援したくなっちゃったよ、今年もラブライブ優勝期待してるよォ」
黄猿「……そろそろ時間だねぇ、麦わらを追わないといけないもんで…じゃあ、きな子ちゃん…応援しにいくからねェ」
ｷｭｲｲｲﾝ ｼｭﾊﾟｯ
きな子「ぜひ！！！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
千砂都「あーあ、終わっちゃったねー」
夏美「終わりましたの」
千砂都「すみれちゃん、優勝すると思ったんだけどなー捲られたかぁ」
冬毬「この結果はさすがの私でも計算外です」
マルガレ「私結構楽しめたわ、決勝に行けなかったのが残念だけど」
ｶﾞﾂｶﾞﾂ ﾊﾑﾊﾑ ﾑｼｬﾑｼｬ
マルガレ「料理部が作ってくれた料理が中々美味しくて、食べながら見るドスケベやバカエロも趣があるのよ」
ｶﾞﾂｶﾞﾂ
夏美「正直、ここまで盛り上がるとは思いませんでしたの……Ltube同接世界1位は開いた口が塞がりませんの」
しぶかの「うーんもし私が決勝に進んでたら優勝間違いなしだっだのにな〜」
ﾑﾈﾌﾟﾙｯ ﾌﾄﾓﾓﾑﾁﾁｯ ｹﾂﾑﾁﾁｯ
しぶかの「お父さ……審査員の人達は見る目ないよね」
しぶかの「むしろ、私がドスケベ過ぎて世界に発信され過ぎることが怖くなっちゃったのかなぁ」
ｹﾂﾌﾘﾌﾘ
全員『（………………………！？）』
冬毬「……千砂都先輩」
千砂都「…かのんちゃんは多分あたシコに目覚めただけだから…そっとしとけう……」
マルガレ「思ったんだけど、千砂都先輩がもし決勝に進んでロリコン侍と当たってたら優勝出来たんじゃないかしら？」
千砂都「……………」
千砂都「（こんな私でも、もし決勝に進めてたら優勝出来たかもしれないって思うと悔しいなぁ…）」
ʃt(c◜; ᴗ ;) 「……………」
千砂都「恋ちゃん…大丈夫？」
ʃt(c◜; ᴗ ;) 「……はい、大丈夫です」
ʃt(c◜; ᴗ ;) 「…ですが、この大会は多くのものを私から奪っていった気がしてならないのです」
千砂都「…（あちゃ〜〜）」
千砂都「だ、大丈夫だよ恋ちゃん！サヤさんはそばにいるし、チビは…恋ちゃん次第でなんとかなる！お父さんは………理事長はきっと変なことするわけないよ！…ﾀﾌﾞﾝ」
ʃt(c◜; ᴗ ;)「………千砂都さん、励ましてくれてありがとうございます」
千砂都「……………」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナナミ『それではこれから表彰式と閉会式を行います』
ナナミ『優勝者唐可可選手、壇上へお上がり下さい』
可可「ハイっ！」
理事長「第1回ドスケベバカエロ杯優勝者、唐可可…貴方の素晴らしいドスケベとバカエロへの情熱を讃え、表彰します」
ナナミ『優勝者へはドスケベとバカエロが表現されたトロフィーと優勝旗が贈呈されます、優勝旗には初代優勝者としての名前が刻まれます！』
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ﾜｰﾜｰﾜｰﾜｰ
ナナミ『それでは続いて閉会式です、理事長から閉会式の挨拶があります』
理事長「ギャラリーとして参加した生徒、運営スタッフとして参加した生徒……選手として参加した生徒、皆さんのおかげでドスケベバカエロ杯は無事に終える事が出来ました…バカエロ杯の視聴者はLtubeでは世界1位を記録し、結ヶ丘の知名度の向上は勿論のこと、昨今の世界的なドスケべムーブメントの最先端に追いついていてきているのかなと感じます…また〜〜〜（中略）〜〜〜」
理事長「ドスケベバカエロ杯を結ヶ丘の誇り高い伝統として、これからいっそう盛り上げていきましょう…以上で閉会式の挨拶を終わります」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ナナミ『それではギャラリーの生徒の皆さんと運営スタッフの皆さんは、それぞれの班にわかれて掃除、片付けを開始して下さい！終わり次第下校して頂いて問題ありません』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜
恋パパ「………」
🚕💨👋
恋パパ「……」
ｶﾞﾁｬｯ
メイ「恋先輩、急げこっちだ！」
ʃt(c◜; ᴗ ;)「は、はいっ」
恋パパ「！？」
メイ「ハァ、ハァ…探したぜ…」
メイ「恋先輩！」
ʃt(c◜･ᯅ･)「………」
ʃt(c◜･ᯅ･)「…お父様」
ʃt(c◜･ᯅ･)「理事長と何かあってもお母様と私とチビとサヤさんのことは忘れないで下さい」
ʃt(c◜･ᯅ･)「気を付けて………」
恋パパ「…………………」
恋パパ「」
👍ｸﾞｯ ﾆｺｯ
ʃt(c◜・ᴗ・)「…………」
ʃt(c◜・ᴗ・)「…メイさん、行きましょう」
メイ「恋先輩、もういいのか？」
ʃt(c◜・ᴗ・)「はい」
メイ「おい、私も色々聞きたいことあんだからな！時間取れよ！」
恋パパ「」
ﾆｺｯ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ジュポッ！！！ジュポッ！！！レロレロレロマチュッチュ！！！ズブブブ！！！ズボッ！！ズボッ！！ヌプッ！！！ヌプパチュッ！！！ジュルルルルルルルル！！！！！！！チゥ〜〜〜〜〜………………チュパンッッッッ！！！！！！！
恋パパ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
理事長「案外抵抗しないのですね…もっとも貴方のコッチはとっても元気ですが」
恋パパ「」
ｸﾞｯﾀﾘ
理事長「何故初めてでフェラがそこまで上手いかって……？」
理事長「…ふふ、貴方も御存知でしょう」
ﾁﾗｯ
理事長「勉強だけは花に負けてなかったのですよ」
ｻﾜｯ
恋パパ「！？」
理事長「さぁここからが本番、朝までお楽しみですよ」
ｶﾞｼｯ ｽﾞﾘｭﾞﾘｭ ｽﾞﾎﾟ
理事長「もっとぉっ！」
ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞﾘｭｯ
理事長「花を抱いた時みたいに抱いてぇ！」
ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ
恋パパ「………！」
ｻｯ
理事長「逃がしません、貴方はこれから新しい"パパ"になるのですよ……この体位、『だいしゅきホールド』って言うんですって…勉強したのです」
ｶﾞｼｯ
恋パパ「」
ｿﾞﾜﾜ
理事長「中に、中に出して孕ませて！」
ﾄﾞﾋﾞｭｰ ﾋﾞｭｰﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ ﾁｭﾙﾝ
理事長「……こんなにいっぱい出ましたねまだ夜は長いのですからもっと出して下さい」
ｸﾞﾎﾟｯ
https://youtu.be/TLDflhhdPCg?si=Ko_V9Xd7hMHF_nG9
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安価次第で葉月家含む恋ちゃんの命運は変わっていく想定でした。
①優勝する⇨恋ちゃんと恋パパがHappyend
②決勝で負ける⇨恋パパと理事長にサヤさんが凸するNormalend
③予選で負ける⇨今回Badend
恋ちゃんはLiella!の最ドスケベ候補だったので最下位が予想外でした
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璃奈「…ミアちゃん、すごかったね///」
ミア「ああ、スゴかった…！ドスケベとバカエロはクールなんだって……！」
ミア「璃奈、帰ったら広めよう！これからスクールアイドルは、ドスケベでバカエロなんだ！」
璃奈「私も手伝う、同好会に帰ったら皆に今日見てきたことを全部話す」
璃奈「ついでにVRを応用して皆に体験してもらう」
ミア「流石だ！そうと決まればさっさとニジガクに戻るんだ！」
その後虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会に持ち込まれたドスケベ・バカエロムーブメントは隆盛し、マネージャーに過ぎなかった高咲侑が突如ドスケベアイドル界隈の新星として輝くこととなるが………それはまた別のお話
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中学生？？「…大会が終わってしまったわ…」
中学生？？「これがスクールアイドル……万人に輝かしいパフォーマンスを見せてくれる希望の存在……」
中学生？?「…だけどそれは一面に過ぎなくて、ドスケベやバカエロもスクールアイドルをより一層輝かせる…」
中学生？？「なんてスクールアイドルは奥深いのかしら…」
この瞬間、そう遠くない未来にドスケベ・バカエロムーブメントが北陸を席捲することが確定したのである。
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ｵｷﾞｬｰｵｷﾞｬｰ
恋「………ってなんでですかぁー！」
ﾀﾞｷｯ
サヤ「恋様、とてもお見せ出来ないお顔になっております」
あれから時が経ち、お父様は日本に活動拠点を移して……毎日とまでは言いませんが週に4回は食卓を囲めるようになりました。チビもサヤさんも居て葉月家に活気が戻って来たのです。私はその事実が嬉しくて堪らないのです。
結ヶ丘の経営に携わるために大学に進学した私は、勉学に励む忙しい毎日を送っていました。
理事長「恋ちゃん、久しぶりね」
ｵｷﾞｬｰｵｷﾞｬｰ
恋「理事長……！」
恋「お久しぶりです……その子は？」
理事長「…あなたの……妹よ」
その瞬間、思い出しました。脳裏の苔生した記憶が……。
夜、帰宅してきたお父様は少し老けて見えました。なんとも言えない雰囲気の中……
理事長「私、結婚したの恋ちゃん」
その日以降、手が空いてる時は妹"愛"
の世話をしています。
恋「サヤさん！これでは禁断のセカイを見る時間がありません！」
サヤ「掃除が終わりましたら変わります！」
ｷﾝﾀﾞﾝﾉｾｶｲ ｷｬｯｷｬｯ
恋「あ、笑いました……ふふっ」
私が将来理事長になる頃に、この子が結ヶ丘に入ってくれたら嬉しい…なんて変なこと考えてしまいました。
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今や映画やドラマ、アダルトビデオまで引っ張りだこな売れっ子女優……平安名すみれは懐古する。
卒業間近に行われたバカエロ杯のことを……決勝まで進み一時は圧倒的優位に立つも最後審査点で捲られてしまった苦くも真剣な闘いを……。
すみれ「懐かしいわね……本当に」
まさかの決勝2位でフィニッシュした彼女の実家には理事長の激エログッズが山程送られ、妹からは塩をかけられる……無視される等絶交状態が3ヶ月続いたという……。
すみれ「これだけは言える……ラブライブ優勝とバカエロ杯での経験が無ければ今の私は無かったと……」
そう語る彼女の顔は眩しかった。
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ドスケベバカエロ杯は世界中が注目する中、大成功の結果に終わった。世界中のメディアはこの成功を祝福し、翌日の新聞の一面がドスケベな可可で飾られたのは言うまでもない。
スクールアイドル界はドスケベとバカエロを積極的に取り入れるか……有力者達の間で意見が様々であったものの、バカエロ杯終了後……「スクールアイドルにバカエロとドスケベを取り入れるべし」、満場一致であった。
………それから時は流れ4年後……。
新進気鋭のスクールアイドルライター米女メイとカリスマ衣装デザイナーの唐可可による『ドスケベスクドル5ヶ条』はスクールアイドルを支える理念として教科書に載ることとなる。
☆ドスケベスクドル5ヶ条☆
1.スクールアイドルはドスケベを忘れるべからず
2.ドスケベは教養、バカエロは学問
3.スクールアイドルはチンポを恐れるべからず
4.スクールアイドルになるからにはラブライブもしくはドスケベ・バカエロの頂点を目指すべし
5.スクールアイドルたるもの常に研鑽すべし
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『ドスケベスクドル5ヶ条』以降、スクールアイドル界では様々な思想が……派閥……まるで枝分かれのように発生し隆盛していく。これは『ルネサンスの再来』と呼ばれる事となる。
以下に主要な派閥を示す
・ドスケベ専哲学
・バカエロ探求派
・ドスケベ・バカエロ共栄
・過激貧乳至上主義
・巨乳至上主義
・アナル弱浪漫派
・ケツ・太もも浪漫派
・病弱浪漫派
・革命レズ派
・"桜"派
・ロリコン至高
これらは初期に生まれその後思想の対立と融和から、分裂や吸収を繰り返すこととなる。
しかし、ルネサンス以前にスクールアイドルは自由の象徴……と表現されていたが新たな思想が隆盛していく中である意味、前時代回帰を狙った運動も並行して展開されていた。
その中心を担ったのがシンガーソングライターの澁谷かのんでありラブライブ連覇、第1回ドスケベバカエロ杯参加選手の経歴を持つ才女として卒業後はウィーン国立音楽学校で学び……卒業後はシンガーソングライターとして帰国した。彼女がラブライブ連覇、貧乳でありながら……太ももと尻がドスケベであるのは特筆すべきであろう。
帰国した彼女は早速、仕事の一環でスクドル関連イベントへの作詞・作曲の依頼を積極的に受ける。同時にドスケベとバカエロに染まろうとする業界に危機感を感じ、Liella!一期生〜三期生（10人）を呼び出すとドスケベ・バカエロはラブライブと両立出来ることを宣言し、日本全国を流浪した。彼女は全国でスクドルと交流し関心を持ってもらうためにゲリラライブやゲリラスピーチ、講演、ゲリラドスケベ杯を積極的に行った。これら一連の活動は『ドスケベデモクラシー』と後に呼ばれる事となる。
彼女の活動が功を奏し現在年1回、ラブライブとドスケベバカエロ杯が開催されるに至る。
（出典：『エロ過ぎアイドル隆盛史』著：桜内梨子）
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〜〜16年後〜〜
結ヶ丘の理事長室には、あの日の集合写真を手に取り思い出に耽る"熟れた"葉月恋がいた。
日々の忙しい仕事を忘れるかのように食い入って見ているようだ。
恋「……あの日、私は最下位でした」
恋「悔しくもあり、でも結果的に嬉しくもあり楽しい思い出です」
恋「………でも最下位は今でも悔しいのです」
恋「……もしや今の私なら優勝できるのでは？」
ｺﾝｺﾝ
モブ生徒「理事長、ドスケベ杯の準備が出来ました…ドスケベ杯開始まで30分です」
恋「はい！今向かいます！」
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司会『それでは、葉月理事長から開会式の挨拶をォ〜お願いします！』
ʃt(c◜^ ᴗ^)『私、理事長・葉月恋も齢33ですがドスケベ杯に参加します！！！』
会場・配信『！！！？？？』
ʃt(c◜^ ᴗ^)『私より順位の低かった選手の皆さんは──────────』
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終 わ り
長かったなぁ
自分は去年にノンケssを2作で今作のほぼペーペーの初心者ですがまたssを描いて技量を高めたいと思います
最後まで面白かったわ
もしお目に掛かる機会があれば是非応援よろしくお願いします
安価捌き良かったよー