桜小路きな子×鬼塚夏美、きななつ、きなCスレ
雑談、情報交換、SSなどなんでもござれ
CEOがお風呂上がったらLiella!に誘おうかなと考えていたきな子
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1661662270/
CEOがお風呂上がったらLiella!に誘おうかなと考えていたきな子★2
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1671340530/
CEOがお風呂上がったらLiella!に誘おうかなと考えていたきな子★3
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1682401310/
CEOがお風呂上がったらLiella!に誘おうかなと考えていたきな子★4
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1694126151/
CEOがお風呂上がったらLiella!に誘おうかなと考えていたきな子 (実質★4.5)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11177/1696935302/
CEOがお風呂上がったらLiella!に誘おうかなと考えていたきな子 ★5
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11177/1709350949/
CEOがお風呂上がったらLiella!に誘おうかなと考えていたきな子 ★5.1
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11177/1713954621/
CEOがお風呂上がったらLiella!に誘おうかなと考えていたきな子 ★5.2
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11188/1716630941/
CEOがお風呂上がったらLiella!に誘おうかなと考えていたきな子 ★5.3
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11188/1719834146/
CEOがお風呂上がったらLiella!に誘うと決めていたきな子 避難所★5.3 (実質★5.4)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11210/1728179793/
CEOがお風呂上がったらLiella!に誘うと決めていたきな子 避難所★6
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11210/1734842930/
CEOがお風呂上がったらLiella!に誘うと決めていたきな子 避難所★6
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11210/1734842930/
77回 きなC（すみれ）
youtu.be/XcUWqp1BgwU
78回 きなC（すみれ）
youtu.be/4oA8zU4ZgIo
89回 きなC（クゥ恋）
youtu.be/3-5Ux6O9X2Y
90回 きなC（クゥ恋）
youtu.be/mlkiEX7-nxE
107回 きなC（すみ恋）
youtu.be/gFaXATUq41A
108回 きなC（すみ恋）
youtu.be/4f96NxrjPi0
112回 きなC（四季メイ）
youtu.be/V2QI9CtpEQI
113回 きなC（四季メイ）
youtu.be/fBI04cYNrww
129回 きなC（とまマル）
youtu.be/OOTWFkwdhhE
130回 きなC（とまマル）
youtu.be/ec5dW6hPfIo
169回 きなC（5yncri5e!）
youtu.be/u1ulmcufk5Q
170回 きなC（5yncri5e!）
youtu.be/1w_b_mIhU8g
175回 きなC（5yncri5e!）
youtu.be/Hgdg05xTHcI
176回 きなC（5yncri5e!）
youtu.be/iudCsp-WRZQ
181回 きなC（5yncri5e!）
youtu.be/Rf1TTMOnnTA
182回 きなC（5yncri5e!）
youtu.be/5zZoIcUOCjY
https://imgur.com/HTEdNq8.jpg
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きなC
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きなC
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きなC
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きなC
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https://i.imgur.com/5I0YV3U.jpeg
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きなC
>>4
任せられたっす！
きなcは茨の道
https://i.imgur.com/PO3frk9.jpg
早くウィーンに行くっす
場所間違えてますよ
きな子「夏美ちゃん、きな子の指全然太くないんすよ」
夏美「確かにスラッとしたきれいな指ですの」
きな子「ありがとうっす。でも、可可先輩は『太いのが気持ちいい』って言ってたんす」
夏美「それと指にどういう関係が？」
きな子「きな子が何が太いのかきいたらすみれ先輩が大慌てで指のことだって教えてくれたっす。だから指が太いほうが良いみたいなんす」
夏美「指が太いとなんで気持ちいいんですの？」
きな子「だって太いほうがおま…夏美ちゃんっ！！」
きな子「夏美ちゃんのえっち！なにいわせようとしてるんすか！」
夏美「ちぇ、バレましたの〜♪」
きな子「夏美ちゃんじゃなかったらセクハラっすよ！」
夏美「ごめんですの。でも、きな子の指も気持ちいいですのよ？」
きな子「ほんと？」
夏美「長いから奥の気持ちいいとこまで届くし、なぜかきな子は上手すぎますの」
きな子「そう言ってもらえると練習したかいがあるっす」
夏美「……誰と」
きな子「え？」
夏美「まさかかのん先輩？いや、恋先輩ですの？」
夏美「それともメイやマルガレーテ…まさか冬毬と！？」
きな子「じ、自分でしてるっす/// 」
夏美「ふーん、一人でしてるんだ。この指で」にやにや
きな子「そ、そんな目で見ないでほしいっす！みんなしてるはずっす！夏美ちゃんもっすよね？」
夏美「私は今は一人ではしてませんの。きな子がしてくれるから十分ですの」
きな子「うぅ…あっ、でも今はって─」
夏美「こんどは私がきな子にしてあげますの」
きな子「いいんすか！？」
夏美「いっぱい可愛い声聞かせてもらいますわ」
きな子「や、優しくしてね？」
夏美「考えときますの♡」
きな子「夏美ちゃん…きな子、少し変なんす…」ｼｭﾝ
夏美「何があったんですの？」
きな子「言えないっす…言ったらきっと夏美ちゃんはきな子のこと軽蔑するっす…」
夏美「しませんの。何があってもきな子のこと受け止めるから…」
きな子「…」
きな子「…夏美ちゃんを見てると、いやらしい気持ちなってしまうっす…」
夏美「エッッ？」
きな子「きっと病気なんす…」ｸﾞｽ
？？？「正常ですよ」
夏美「だ、誰ですの！？」
冬毬「わたしです」ｶﾞﾗｯ
夏美「冬毬！」
冬毬「姉者のクレイジーココナッツが…きな子先輩を狂わせたのです」
夏美「な、なに冗談言っているんですの！」
冬毬「冗談ではありません。なぜなら私も魅了された一人だからです」
きな子「冬毬ちゃん…！」
冬毬「義姉者…！」
夏美「ちょ！ふ、ふたりとも目が血走ってますの…！」
きな子「っす…」
ガシッ
きな子「何があっても受け止めるって言ってくれたっすよね、CEO…」ｸﾞｸﾞ…
冬毬「CEOに二言はありませんよね？姉者…」
夏美「ナ、ナッツー！！」
おしまい
https://x.com/Liella_PLSP/status/1872490587204763807?t=4M8FU2Zws1koRmfM3Q5b_A&s=19
https://i.imgur.com/D5Skl2Y.jpeg
https://i.imgur.com/J40I4ZT.jpeg
https://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g302412002243/
https://i.imgur.com/F28aSqb.jpeg
俺も探したわまた擬態してるよ
やる夫は鬼塚夏美かもしれねぇようです
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11224/1735218618/
またしても情報の激流に思考をもっていかれるところだったっすけど、最終的には脳が回復したっす！
冬毬「ありがとうございます、姉者」
夏美「プレゼントは何が欲しい？とまちゃんが欲しいものならなーんでもあげちゃうんだから！」
冬毬「・・・なんでも？」
夏美「そう！なんでも！後日動画にするから経費で落としますの！」
冬毬「なんでも・・・」
冬毬「・・・」
冬毬「それなら、もう一人の姉が欲しい・・・です」
夏美「・・・へ？」
夏美「そ、それはどういう・・・」
冬毬「姉者が誰を好いているのかくらい私も含めてみんな把握しています。今すぐ腹を括って告白して、義姉者と呼ばせてください」
冬毬(憧れの・・・K先輩を)
夏美「い、いや そういうのは心の準備が・・・ってかみんな把握しているってどういうことですの！？」
冬毬「普段からの態度でモロバレというだけの話です。誕生日プレゼントですのでアサップでお願いしますね姉者」
夏美「どどどどどど どうなっちゃうんですの〜〜〜！？！？」
夏美「かのん先輩と付き合うことになりましたの！冬毬のおかげですの！」
冬毬「はい？なぜかのん先輩と…？」
夏美「なぜって…気づいていたんでしょ？かのん先輩のことが好きなの」
冬毬（きな子先輩だとばかり…私はなんてことをしてしまったのでしょうか）
冬毬「失礼、ASAPで向かわなければいけないケースができてしまいました。」
夏美「ちょっと、冬毬〜」
──
冬毬「きな子先輩！」ピンポン
きな子「冬毬…ちゃん」
冬毬「きな子先輩、姉者のことですが」
きな子「かのん先輩とお付き合いするって言ってたっす」
冬毬「申し訳ありません。私がけしかけるようなことを」
きな子「冬毬ちゃんは悪くないっす。良いことをしたんすよ？」
冬毬「しかし」
きな子「きな子はCEOが幸せならそれでいいんす」
冬毬（泣き腫らした目でなにを言うのですか…）
冬毬「きな子先輩。私ではだめですか？」
きな子「え？」
冬毬「きな子先輩の寂しさを私が埋めることはできませんか？」
きな子「だめっすよ。冬毬ちゃんは好きな人と幸せになるべきっす。そのほうがきな子もうれ─」
冬毬「ずっと好きでした！」
きな子「え？」
冬毬「はじめて会った時から、きな子先輩のことが」
きな子「そういう嘘は嫌いっす」
冬毬「嘘ではありません！私は…姉者はきな子先輩のことが好きだと思っていました。」
冬毬「だから…姉者の幸せのためならば諦めようと。その結果、きな子先輩を悲しませるような事態を」
冬毬「きな子先輩は先程、私の好きな人と幸せになるべきだと言いました。それならば、私はきな子先輩と幸せになりたいと思っております。」
きな子「冬毬ちゃん…」
冬毬「お付き合いしていただけませんか。きな子先輩」
https://i.imgur.com/ZaAY9c2.jpeg
www.chara-ani.com/sp/details.aspx?prdid=B24B06290
https://i.imgur.com/aA9sDiq.jpeg
https://i.imgur.com/ghtkTko.jpeg
https://i.imgur.com/CLZzZMP.jpeg
今回こそきなCがある気がしますの
楽しみですの
【SS】夏美「乗っ取られた🆓してきな子を犯しますの」
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11224/1735450015/
濃厚なきなCがあって満足ですの
まさかのメイすきすき装置の登場には驚いたっすけど、かのん先輩の不在時にインシデントが発生したせいで、全校生徒による壮絶な夏美ちゃん争奪戦に発展するとは思わなかったっす。
最終的にきな子が夏美ちゃんに大告白して、他の生徒が二人を取り囲んで絶体絶命のそのとき、過去にすきすき装置に曝露して耐性を持っていたマルガレーテちゃんのおかげで、事態の収拾に成功するっていう手に汗握る展開っす。
今見に行ったらまだ集団幻覚見てて泣いたっす
しかしそれは、とまマルを割くことと同意義だった──…
耳栓ですか？それはアグリーしかねます
なかなか親元に挨拶もできない距離だから、良いことだと思う。でも、高2のとき、ちょっと寂しかったのは事実なわけで。
12月にそんな話をこの子にしたら、高校最後の年末は、はじめて実家以外で過ごすことになった。
みんなに話せば、絶対みんなと行くことになる。それもいいけど、恋するオニナッツとしては、好きな人と過ごしたい欲目もあって。
結局、ギリギリまで内緒で行くことにしちゃった。まあ、ゴタゴタもあったけど、出発してしまえばこっちのものだ。
「むふふ〜…」
きな子のご実家のおっきなベッドでごろごろ。
「夏美ちゃんは、うちのベッド好きっすねえ」
あなたの家のベッドだから好きなんですの。そこんとこ察してほしいなあ、たまには。
私の脱牛久を知ってからずっと、数分おきにLINEや通話が冬毬から来るので、ポチポチとその相手をしつつ。マルガレーテや四季メイからも、“冬毬発狂”の報せは届いている。ごめん、今度なんか言う事聞くから。
「きな子も自宅だし、くつろいじゃおうかなっ」
私の隣にきな子がごろんと並んでくる。見慣れてはいるけど、顔が近づくと胸の鼓動が早くなる。
「実はね、ちょっと悪いことなんすけど…」
きな子と私の手が繋がる。タイツを履いたきな子の脚が、私の脚にゆっくり絡まる。
「…きな子ね、年末は夏美ちゃんとゆっくり過ごしたかったんだ」
部のみんなには悪いっすけど。えへへ、とニヤけるきな子に、不覚にも私の乙女心はキュンと来てしまった。いつもか。
「…私も！」
密着したまま唇と唇を重ねに行くと、目を閉じる前、きな子のエメラルドの瞳が一瞬驚いて、そしてうれしそうに細まるのが見えた。
きな子のお母さまは、大晦日の料理の材料を買い出し中。
…ごめんね冬毬、しばらくはLINEの相手もできないかな。
最高っす…！
？？？「えっ、私に北海道での年末コンサートの出演オファーが！？」
？？？「せっかくだし終わったらきな子ちゃんの実家に遊びに行こうかなぁ」
これは非常にアグリー
夏美先輩が内緒できな子先輩の実家へ行ったと知った冬毬は取り乱しながら私にそういった
マルガレーテ「いま忙しいんでしょ」
夏美先輩の事となるとほんとに感情豊かになってとても可愛い。でも、そんな夏美先輩に嫉妬してしまう。
冬毬「しかし、スマホも見れないような状況というのは」
マルガレーテ「邪魔されたくないようなことしてるのかも」
ちょっといたずらな事を言ってみる
冬毬「邪魔！？私は邪魔・・・ですか」
冬毬の表情が一気に暗くなって、私はしまったと思った
マルガレーテ「じょうだんよ！別に邪魔なんて思ってないでしょ」
冬毬「いえ、私は姉者の幸せを邪魔してしまったのかもしれません。自分が寂しいというだけの理由で」
マルガレーテ「どういうことよ」
冬毬「姉者がいない年越しなど初めてなのです。家族がいても姉者は居ない。それは」
マルガレーテ「そういうことね。」
私は冬毬の手を握る
マルガレーテ「なら、今夜は私が一緒にいてあげる」
冬毬「マルガレーテ？」
マルガレーテ「冬毬の部屋、一人ぐらいなら泊まれるわよね？」
我ながら大胆なことを言ってしまった。きっと、顔も赤くなっているとおもう
だけど、夏美先輩やきな子先輩が勇気を出したように私も、勇気を出さなければ。
冬毬「ありがとうございます。マルガレーテ。しかし、初めてなので優しくしてくださいね」
マルガレーテ「？わかってるわよ」
こうして、今年は冬毬の家で年越しを迎えることになった。
ありあやかのんのお母様には悪いけど、大好きな冬毬が寂しそうにしているのをほっとくわけには行かないから
冬毬「ええ、母者は素材に拘っているようです」
一つのベッドの中で他愛のない会話をする
冬毬「姉者たちも、このようなことをしているのでしょうか」
マルガレーテ「このようなってどんな」
そう言い終える前に私の口は冬毬に塞がれてしまった
マルガレーテ「ぷはっ」
突然のキスに私は驚き、冬毬を見つめる。
冬毬は耳まで真っ赤にして目をうるませていた。
先輩たちのように勇気を出したのは私だけではなく、冬毬もだった。
マルガレーテ「きっとしてるわよ。こういうことも」
そう言うと、私はお返しにキスをする。ただのキスではなく、大人のキス
冬毬「んっ・・・マルガレーテっ・・・・・・」
私の舌を冬毬の舌に絡ませると冬毬も受け入れるように舌を絡ませてくる。
冬毬の部屋の中には冬毬や私の吐息と妖しげな水音が響き渡る。
冬毬「はぁっ・・・マルガレーテ、もっと」
そう言いながら冬毬は私の脚にその長い脚を絡ませてくる。
マルガレーテ「夏美先輩たちより先に進んじゃうかもね。冬毬」
冬毬「はい、マルガレーテ・・・」
私達は新年とともに、大人としての一歩先をむかえることになった。
https://x.com/unyanai/status/1873989352772296866?t=i8nTZTzOy8a8JCH0qVPEIA&s=19
https://youtu.be/6YX46WsEiCE?si=gj91Vne_hObPqHpC
私も頂いて下さい
きな子「待ってほしいっす！難しくて」
夏美「ほら、やってあげますの」
きな子「ありがとう、夏美ちゃん 」
きな子「きな子、夏美ちゃんにメイクしてもらうの好きっす」
夏美「そう？すみれ先輩みたいにうまくできないけど 」
きな子「メイクしてる時、ずっときな子のこと見ててくれるから」
夏美「なっつ！？そんな理由ですの？」ぱたぱた
きな子「変…すか？」
夏美「別に変とか思ってないですの」
夏美「そうだ、それなら今度メイクしてみた動画出しますの！モデルはきな子で！」
きな子「恥ずかしいっすね〜でも」
夏美「リップ！塗りますの」
きな子「はいっす」
夏美「きな子は顔立ちも綺麗だから間違いなくばえますの」💄ぬりぬり
きな子「んっ…ありがと///」
夏美「ほんとにきれい…」
きな子「夏美ちゃん…」
マルガレーテ「先輩たち、もう出番なんだけど！」
きな子「ご、ごめんっす、」
夏美「ですの！」
マルガレーテ「ねぇ冬毬、今日 私のメイクをやって貰えないかしら…？」
冬毬「？ マルガレーテはソロで活動していた時から独りでメイクをしていたのでその方向性のままで良いのではありませんか？」
冬毬「日本人の肌質とも違いますし、セルフでやる方が合理的かと」
マルガレーテ「っ！……もういいっ」ﾌﾟﾝｽｺ
冬毬「？」
かのん「……不器用さんだなぁ」
好き
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11224/1735774491/
きなC要素があったので報告しておくっす
まったく、揃いも揃って不器用さんなんだから。ここは先輩である私の出番だね！
冬毬ちゃん、ちょっとここ座って。そうそう、ここ。いいからいいから。
はーい、ってわけでこれかは冬毬ちゃんをメイクしていきまーす。はいはい、もうダメでーす逃がしませーん。動かないでねー。わ、冬毬ちゃんのまつ毛きれい。
こんなに近いと、なんだかドキドキしちゃうね？あはは。可愛いよ、冬毬ちゃん。
さ、完成でーす。
どう、他の人にやってもらうと、いつもとちょっと違った感じになっていいでしょ？
あれ、冬毬ちゃん、顔が赤くなってるよ。
ふふっ、我ながら可愛くしすぎちゃったかも。なーんて、冬毬ちゃんが可愛いのは元々だからね。
これで冬毬ちゃんにマルガレーテちゃんの意図をわかってもらえたはず。
やれやれ、おせっかいも楽じゃないよねー！
熊はいま冬眠中のはずなんすけどねぇ…
寝ぼけてるから食べていいモノとそうじゃないモノの区別が付かなくなっちゃってるんすかねぇ…(ｼﾞｬｷｯ)
マルガレーテ「」
アグリーですとてもアグリーです
マルガレーテ「きな子先輩……♡」
・・・ふーん♡
地元の神社に初詣に行ったらきな子がバイトしてましたの
https://i.imgur.com/0j0nyOf.png
冬毬「うるさいですね、姉者」
夏美「きな子が巫女さんになってますの！」
きな子「あ、夏美ちゃん！」
夏美「なぜ巫女さんに？」
きな子「忙しいらしいからお手伝いさせてもらってるっす」
冬毬「その割には参拝客はまばらなようですが」
すみれ「忙しくなるのはこれからったらこれからよ！」
冬毬「それより……縁結びの御守りがあると伺ったのですが」
すみれ「あら、そっちで授かれるわよ。きな子お願い」
きな子「はいっす！こっちっすよ〜」
夏美「私もいただきますの〜」
冬毬「そうですが」
マルガレーテ「ふーん」
冬毬「な、なんですか///」
マルガレーテ「そんなにきれいなのにもっと綺麗になりたいのね？美容の神様なんでしょ？」
冬毬「…鈍いですねマルガレーテ」
って展開じゃなくてよかったですの
きなC綿菓子
https://i.imgur.com/ktEKUfT.jpeg
「夏美ちゃん、冬毬ちゃん！マニーの匂いがするっすよー！」
大当たりは夏美
当たりは冬毬
帰省をしている間気がかりなのは、花の水やり。
そのぐらいやってあげるけど、と言ったらお願いされてしまった。
あの子から渡された部屋のカードキーで、私はきょうも部屋に入る。
きな子は何個か、しつな
年末年始の、誰もいないきな子の下宿。
帰省をしている間気がかりなのは、花の水やり。
そのぐらいやってあげるけど、と言ったらお願いされてしまった。
あの子から渡された部屋のカードキーで、私はきょうも部屋に入る。
きな子は何個か、室内に鉢植えを置いていた。
実家でも園芸を趣味でやっていたみたい。観葉植物は、一人暮らしの寂しさを埋めてくれる、大事なきな子の友達だった。
植物の声“は”聞けないっすよ、なんてよく分からないことを言っていたけど。
きな子の話では、そもそもあんまり水やりのいらない植物ばかりを育てているから、せいぜい一度でいい、なんならあげなくても大丈夫かも（でも念のため）、ということで。
でも、私は毎日あの子の部屋に来ている。合鍵をもらえたのが嬉しくて。それに、あの子の痕跡を感じたくて。
お部屋も好きに使っていいよ、なんて、気軽に言っちゃダメですのきな子は。私（とギリ四季メイとまマル）以外には。
冷たいコタツに入って、グラキリスだかなんだか、全く覚えられない横文字のサボテンたちを眺める。
こんなナリで、結構マニーがするんだとか。
「お前たちのご主人様、早く帰ってこないかなー…」
ぽつりと本音。ちょっぴりセンチメンタルなのだ。LINEかなんかで毎日やりとりはしてるのにね。
この部屋には、きな子のかけらがあちこちにある。あたこちのメモや、片付けの癖。
家主のものに触らないくらいの常識はあるけど、つい居座ってしまう。牛久からわざわざ来るなんて、私もだいぶあの子におかしくなってる。
「みんなとラブライブ優勝！」机に書かれた、あの子のノートの書き文字をなぞるうちに、温まりはじめたコタツの魔力にやられて、私は夢の世界へ旅立った。
夢できな子に会えたら儲けものだ。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「ただいまー…、誰もいないのに、つい言っちゃうなあ…。ん？この靴………、えへへ、ありがとね夏美ちゃん、大好きっすよ」
途中で止まったときはBADENDかと思ったっすよ
とてもアグリーです
私、千砂都先輩、すみれ先輩の３人もその一つ。
「色素薄い系が好きな人がいるのよ」とはすみれ先輩の談。
私もこの組み合わせ、嫌いではない。見た目的にも、私とすみれ先輩とが金髪、千砂都先輩とが赤い瞳で揃うし。割と気を遣わないでノリツッコミできるし。
私の動画にも、暇な時は出てもらっている。３人で街ブラするのがよく回るかな。
「あ、ほらまた、並んでると三姉妹みたい〜って」
コメを拾う千砂都先輩。
「どれどれ…、あっ、親子はいいすぎでしょ、もう」
すみれ先輩も怒ったそぶりはするけど、ファンサの範囲。ショウビズの化身ですの。
「こんど先輩の妹さんも連れて四姉妹配信してみますの」
「教育によくないからダメ」
やっぱりおかんですの。
「親子かあ…、じゃあ私とすみれちゃんが夫婦！あなた♡なんてね、へへ」
「もう千砂都まで…、私そこまで老けてないわよ」
とかいいつつ、千砂都先輩はふざけて組んだ腕を離さないし。こりゃまたかのん先輩と可可先輩が荒れますの。
「パパ、ママ、お小遣いちょうだいな♡」
なんて私もノッてみる。げんこつを喰らう（痛くない）。
「…じゃあ夏美（と冬毬）が娘って言うなら、きな子が義理の息子？」
ちょっと悪い顔になったすみれ先輩が、いたずらっぽく聞いてくる。
「あ、あの子は関係ありませんの」
げ。こっちに火花が飛んできた。
「千砂都ぉ…どう思う？きな子、夏美の婿に相応しいと思う？」
「う〜ん…、今のところマル！でもなあ…私たちのかわいい娘を攫っていくのはマルくない！」
おお、コメント欄も激論するわするわ。
「今度きな子君には、ちゃんと挨拶に来てもらおうかしらねえ」
「あ、私、“あなたに娘を幸せにできますか？”とか言いたいなぁ」
なんか２人で盛り上がってる。こりゃ似たもの夫婦ですの。ごめんねきな子、なかなか私のパパとママは頑固者そう。
なお、この配信アーカイブは好調な伸びを見せたのだが、ウィーンと上海から謎のサイバー攻撃があって、原因不明の削除を余儀なくされた。
あと、すみれ先輩がしばらくげっそりしてた。なんでかしらね。
「…」
「あ、あれ？メイちゃん、四季ちゃん？どうして難しい顔してるっすか？」
「婿に相応しいかどうか、だとぉ…？ふざけるな！うちのきな子はなぁ、どこに出したって恥ずかしくない自慢の子なんだ！」
「うわわっ、め、メイちゃん！？」
「お父さんの言うとおり。きな子ちゃんは大切な我が子」
「し、四季ちゃんまで！？」
「お互いの家や子どものことを知るためには…そう、両家ご挨拶」
「おお！小細工なんていらない、真っ向勝負だ！さっそく日程を合わせて、良い感じのお店で会食する準備だ！」
「ふ、二人とも！悪ノリが過ぎるっすよー！」
動画に触発された四季ちゃんとメイちゃんが、即興で夫婦役になってカウンター動画を取るパターンとかあるかもっす。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11224/1736074663/l30
ああ、可愛い秘書が欲しいですの。求めるのは生徒会経験者など実務にたけた人材ですの。
企業における実業務に携わった経験は少ないですが、結ヶ丘の生徒会長を2期に渡って務めた経験と、現在は大学にて理事長を志して経営について学んでおりますので、お役に立てるよう精一杯頑張らせていただきます。
(困難から逃げず、自ら立候補する勇気をきな子さんから学びましたので…！)
夏美「恋先輩…申し訳ないのですけど」
恋「では、私は辞退させていただきます！！」
夏美「なっつ！？では、きな子にお願いしますの」
恋「きな子さん、頑張ってくださいね」
https://i.imgur.com/HTFBdom.jpeg
恋先輩といえども、きな子に手を上げるのは見過ごせませんの！
【SS】マルガレーテ「お泊り？きな子先輩の家に？」🆓
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11224/1736257911/
クロミツ「めぇ！」
きな子「クロミツ〜、夏美ちゃんに会えてよかったっすね！ずっと会いたいって言ってたっすもんね〜！」
クロミツ「めぇ？？」
きな子「そういうことにしておいてほしいっす〜」小声
クロミツ「めぇめぇ」
夏美（きな子ったら全部聞こえてますの）
SS 冬毬「エアコンが壊れました」
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11224/1736333637/
@Liella_PLSP
💫#牛久 情報💫
📢うしく広報大使就任🎉
本日、牛久市の広報大使に鬼塚夏美と鬼塚冬毬の２人が就任させていただきました✨
さらに牛久市オリジナル衣装に身を包んだ鬼塚夏美と冬毬の描き下ろしイラストを公開しました🌟
引き続き、ラブライブ！スーパースター!!、Liella!の応援をよろしくお願いします💫
#lovelive #Liella #スパスタ3期
https://x.com/Liella_PLSP/status/1877161590082122160
中の人にNTRされるきな子も悪くない
夏美「ナッツゥ！この声は…」😍
？？「ツインテかわいいねぇ♡ふんふん」
夏美「？」
夏美「きな子ー？姿を見せて欲しいんですの」
？？「ごめんね夏美ちゃん、ワケあってそっちには行けないから、扉を開けてこっち側に来てほしいっす！」
夏美「？ よくわからないけどそっちに行けばいいんですのよね？」ﾄｺﾄｺ…
きな子「CEO！行っちゃダメっす！！」ｶﾞｼｯ
夏美「きな子！？ あれ、扉の奥にいるんじゃ…」
？？「チッ…もうすぐでツインテの夏美ちゃんを思う存分に愛でられたのに……」
？？？「ﾋｯ…em…なんで…」
？？「夏美ときな子ちゃんの邪魔しちゃダメだよね？」ｶﾞｼ
？？？「…ｳ…ｳﾜｧ…」
行くっすよ、マルガレーテちゃん！
この腐敗した世界に堕とされたっす
…えっ、かのん義妹者？
https://i.imgur.com/yqWJKTx.jpeg
やめろww
草
獣姦はダメっすよ
………っす
高校入学 登校初日
一目感嘆 是美少女
同窓同部 友情成立
春夏秋冬 二人一緒
徐々友情 恋心変化
校舎裏迄 呼出告白
勿論両想 交際開始
女女逢引 是水族館
館内暗闇 秘密手繋
二人距離 相当接近
浮気目的 先輩登場
冬歌丸良 我混希望
突然銃声 先輩死亡
幸福時間 速攻経過
門限寸前 別際接吻
今夜我家 家族不在
宿泊決意 姉者御免
初夜寝室 心臓早鐘
脱衣抱擁 寝床押倒
熱烈同衾 乞御期待
突然銃声 先輩死亡◀ちょっと待てい
私も混ぜてよwが面白すぎますの。
突然銃声もやむなし
草
マルガレーテ「それを言うなら、きな粉餅でしょ」
夏美「そっちも食べましたの」
マルガレーテ「も？もってなに？冬毬、どういうこと？」
冬毬「そう言えば、お年玉は丸いお餅が由来だとか。私もマルを頂くとしましょうか」
マルガレーテ「なによ、部屋に行くの？別にいいけど」
夏美「ふふっ、ごゆっくりですの…♡」
マルガレーテ「どっちかしらね♥︎」
夏美「それならいい運動、知ってますの♡」
きな子「教えてほしいっす〜！」
夏美「今夜、手取り足取り教えてあげますの♡」
エッチすぎるっす
https://x.com/ll_cardgame/status/1878728333925728369?s=46
https://i.imgur.com/5jkku82.jpeg
アグリーしかねます
教授これは一体…！？
夏美「くすぐったいですの〜」
↓
きな子「CEO、おへそよわいっすねぇ」ｸﾙｸﾙ
夏美「なっ…つぅ…♡」ｿﾞｸｿﾞｸ
アグリーです
末尾(?)723で草
かわいそうな夏美ちゃんを見てるとゾクゾクしてなんとも言えない感情になるっす
https://i.imgur.com/HTFBdom.jpg
https://i.imgur.com/yLWwjXz.jpg
垣原組長がいたら絶賛してる逸材っすよ
っす！
すごい美しい駢儷体だ
きな子「マルガレーテちゃんはすみれ先輩やかのん先輩にも負けないくらいの肉厚なお尻で背中が幸せっす」
きな子「夏美ちゃん？夏美ちゃんならきな子の尻に敷かれてるっすよ笑」
きな子「ひゃんっっもっとぉ♡」
夏美「きな子はメス豚ですの！」ぱしーんっ
きな子「夏美ちゃん、豚さんのこと悪く言うのはだめっすよ」
夏美「ご、ごめんですの」
きな子「お仕置きが必要っすねぇ？」
夏美「は、はいですの♡」ぞくぞくっ
続けて欲しいっす
クゥすみ先輩のアクスタ2種類あるのにきなCが無いのは不公平っすふんふん！
https://i.imgur.com/dkCOiJy.jpeg
https://i.imgur.com/hfOM8ND.jpeg
きな子「夏美ちゃんのほっぺあったかいっすぅ〜」
夏美「にょわあっ！？ やめるんですのぉ！」
メイ「もちもちすべすべだぁ」
夏美「あ〜も〜ふたりで卑怯ですの！」
恋「わ、わたくしも混ざっていいですか！？」
夏美「れ、恋先輩も？ まぁいいですの・・・」
恋「はわわ・・・。温かいですぅ」
夏美（断りづらいですの・・・）
きな子（むぅ〜）ﾌﾟｸｰ
メイ「きな子ももちもちだぁ」
私だって作曲出来るんだよ？
わるい熊さんのジャパニーズ缶詰をお願いしたいんっすけど、いいっすか？
冬毬「そうなのですか」
夏美「まーずいですの！きっとお勉強と称してあんなことやこんなことが…」
マルガレーテ「別に何もなかったわよ」
夏美「なっつ！？」
マルガレーテ「同居してるわけだから私も参加させてもらってたの。真面目に作詞の勉強してたわ」
夏美「なっつ〜！素晴らしい義妹ですの！これからも監視してほしいですの」
冬毬「あ、姉者…///義妹とは気が早いのでは」
マルガレーテ「それにしても、真剣な表情のきな子先輩ってかっこいいわよね///」
夏美「」
冬毬「」
夏美「ナッツ！」
きな子「ヘーゼル！」
夏美「ナッツ！」
きな子「ココ！」
夏美「ナッツ！」
きな子「カシュー！」
夏美「ナッツ！」
きな子「ピー！」
夏美「ナッツ！」
きな子「オニ！」
夏美「ナッツ！」
きななつ「いえーい！」
マルガレーテ「千葉公演でのコーレスを思い出すわね」
冬毬「ナッツとは木の実のことを言いますので、豆類であるピーナッツは厳密にはナッツ類ではありませんが、それはそれとしてこのやり取りは可愛いですね、マルガレーテ」
マルガレーテ「冬毬ってどこまで行っても冬毬なのねぇ」
マルガレーテ「冬毬、オニ！」
冬毬「？」
マルガレーテ「そこはトッマ！って言いなさいよ！」
冬毬「語呂が悪いので嫌です」
妹が増えたみたいで可愛いですの
黙れっす
これでかのん完封できるようになったの強い
夏美「な、なんですの」
不良少女B「オニナッツ〜ってやつやれよ」
夏美「お、おになっつ〜」
不良少女B「もっとちゃんとやれって！」
不良少女「できねえのかてめぇ！」
夏美「ﾋｨｯ」
夏美(こ、怖いですの！だれかたすけて……)
きな子「やめるっす！」
不良少女「あ？なんだてめぇ？」
夏美「き、きな子！？」
不良少女B「おまえもどこっすか〜ってやつやれよ」
夏美（きな子まで、ひどい目に…）
きな子「夏美ちゃんをいじめる人にファンサービスなんかしないっす」
不良少女「ああ！？てめぇぶっとばすぞ！」
夏美（だめっ…！）
ブラックきな子「黙るっす！」
不良少女B「！」
夏美「なっつ！？」
ブラックきな子「ひどい目に会いたくなかったらさっさと消えるっす！」
不良少女「て、てめぇ…」
不良少女B「行こう」
夏美「た、助かりましたのぉ…」ヘナヘナ
きな子「夏美ちゃん」
夏美「きな子、ありがとうで─」
きな子「怖かったっす〜〜！！！」むぎゅーーっ
夏美「なっつ！？……ありがとですの、よしよしですの〜！」
夏美（さっきのきな子、かっこよかったですの…///）
マルガレーテ「きな子先輩…普段は可愛らしいけれど、ブラックのときは堂々としていて、カッコいいなって思ったわ。私もきな子先輩に命令されたいなって」
ああ、もう…
そっちはブラックではないのですね。可愛い義姉者
マルガレーテ「きな子先輩、ブラックコーヒーが飲めたのね。凄いわね」
冬毬「ええ、意外です」
きな子「すっすっす、よゆーっす…よゆー…ぅ」
夏美「きな子〜？いつもみたいにお砂糖入れてもらったほうがいいですの」
きな子「あ！なんで言っちゃうんすか〜！」
かのん「はーい、角砂糖3つ入れてあげる〜」
きな子「ありがとうございますっす！…おいしぃっす〜♡」
マルガレーテ「こっちのほうがイメージ通りでかわいいわね」
冬毬「ええ。私も甘いものが好きなので親近感が湧きます」
夏美「きな子ったら、妹たちの前で見栄を張る必要はないですわ♪」
適正な距離を保つかのん先輩は別人です
>>286はdeleteします
かのん義姉者って言うと思うんだ
冬毬「アグリー…です♡」
きな子（これで、夏美ちゃんはきな子だけのCEOっすね♡）
冬毬（きな子先輩、もしかして私のことまで…♡）
いいっすねこれ
きな子「マルガレーテちゃんは、冬毬ちゃんとありあちゃんどっちが好きなんすか？」
マルガレーテ「は！？」ｶﾞﾁｬﾝ
夏美「おおぅ、露骨に動揺してますの」
マルガレーテ「べ、別にふたりとも…友人…冬毬は部の仲間でもあるけど…」
四季「さっきの動揺がanswer」
マルガレーテ「………」
メイ「ふたりともアピールはしてきてるしな」
夏美「よくカフェに行くから私たちでもわかりますの〜」ﾄﾞﾘﾝｸﾁｭｰ
マルガレーテ「…正直…よくわかんない…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
きな子「まだマルガレーテちゃんは情緒が育ってないっすからねえ」
四季「わお、black」
マルガレーテ「そうじゃなくて…、どうしたらいいのか…わかんないの」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
マルガレーテ「３人でそれなりに仲もいいし…、私が向き合うことで関係が気まずくなっても…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
きな子「仲良しから関係が変わる…それが怖いっていうのはよく分かるっす…」
夏美「冬毬には幸せになってほしいけど、マルガレーテの気持ちが第一ですの」ﾊﾑﾊﾑ
メイ「お、意外…、冬毬を泣かせたら許せませんわよ〜！って感じかと思った」
夏美「そこはマルちゃんの誠実さと、冬毬を信じてますの」
きな子「でもマルガレーテちゃん…、何かあって邪魔されてからじゃ、付き合うまですご〜くめんどくなるっすよ…」
四季「経験者は語る」
メイ（きな子、夏美と付き合ってから恋愛世話焼き女になったよな…）ｹｰｷﾓｸﾓｸ
マルガレーテ「…だ、だって…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
マルガレーテ「どっちも…すごく好きだから…選ぶなんて…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
きな子「そんなところまでかのん先輩を見習わなくっていいっすから」
夏美「どこぞの高校の某マネみたいですの…」
きな子「いいんっすかマルガレーテちゃん？１期生の先輩方のように、卒業してまで５人でトムとジェリーみたいな茶番続けても？」
四季「やっぱりblack」ﾌﾞﾗｯｸｺｰﾋｰﾉﾐﾉﾐ
メイ「やれやれ…三角関係はまだまだ続きそうだな…、ま、ありあちゃんと冬毬がいいなら、いいけど」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
マルガレーテ「かのんとかすみれ先輩みたいな…みっともないことはしないわよ」
千砂都「うんうん、その方がマルく収まるよねえ」
夏美「ﾋｯ、千砂都先輩！？」
千砂都「たまたま寄ったらみんながいてね…、ところできな子ちゃん、誰がトムで誰がジェリーなのかな？」
きな子「ﾋｴｯ」
マルガレーテ「なら、私ももう一泊していこうかしら」
冬毬「アグリーです。母者にそう伝えます」
マルガレーテ(案外わかりやすいとこ、かわいいわね)
かのん「私も泊まろう！お母さん、私のお泊まりグッズどこー？」
deleteしますよ
https://x.com/moridam79/status/1881988852660990461
アグリーですとてもアグリーでしは
https://pbs.twimg.com/media/GbmzyUxbkAAbKnh.jpg:orig
https://x.com/moridam79/status/1853711363253886997
ほい
https://i.imgur.com/x0cQe04.jpg
かのん「いいの？私がいなくなっても…」
きな子「かのん先輩…」
きな子「消えちゃ嫌っす〜！」はぐっ
かのん「よしよし、きな子ちゃんいいこだねぇ」なでなで
きな子「っす〜♡」
夏美ちゃんはこっちにくるっすよ〜
https://i.imgur.com/dH75hn5.jpeg
https://x.com/yesj6qlnumbgpxr/status/1876110734092108058?s=46&t=hldezpBe-jFKreX2FJHVvw
かのん先輩ばかりじゃなくて、私も見てよ
きな子「かのん先輩はほんとにかっこいいっすよねー」
わかってるよ。かのん先輩が好きなんだよね？
私じゃだめですの？
ねえ、きな子？
夏美「ほんとにかのん先輩のこと好きですのね」
きな子「大好きな先輩っす！」
大好き
きな子に大好きだなんて言ってもらえて
うらやましいですの。かのん先輩
きな子
きな子、きな子
大好きですの
きな子「夏美ちゃん？どうしたんすか？」
好き
好き
愛してますの
夏美「愛してますの」
きな子「え？なにを？」
夏美「きな子こと、好きですの」
きな子「えっと」
困ったような顔しないで
胸が苦しくなる
私じゃだめ？
きな子、私のことだけ見てよ
きな子「それって、そういう意味だよね？」
夏美「うん」
そんなに難しい顔しないで？
きな子「お付き合い、したいっす」
え？
夏美「なんで？」
きな子「夏美ちゃんの気持ちに応えたいっすから」
きな子「それに、きな子も好きっす。CEOのこと」
嘘
嘘なのくらい好きだからわかりますの
友達としてしか見てないくせに
でも
私に釘付けにしてあげますの
目を離せないくらいに
ずっと、ずっと
私のもの
アグリーです👍
また、かのん先輩の話ですの
彼女にする話ですの？だいたいさっきからずっとかのん先輩とかマルガレーテとか私以外のことばかり。いまデート中なのに、他の子のこと考えて
きな子「痛いっす！夏美ちゃん痛いっすよ」
夏美「ご、ごめんですの！」
やっちゃった
きな子に嫌われたら
いやですの、そんなの。
嫌いにならないで
きな子に嫌われたら生きていけないですの
やだ、嫌、きらわないで、私を捨てないで
きな子「そんな顔しないで？夏美ちゃん」
夏美「え？」
きな子「夏美ちゃんがギューってするのはきな子のこと大好きって気持ちが強くなっちゃうからなんすよね」
わかってくれてる
きな子は私のことわかってる
彼女だから、私のこといっぱい見てくれてるんだね
夏美「そうなんですの。ごめんね？」
きな子「いいっすよ。きな子もかのん先輩の話ばかりしてごめんね」
夏美「いいの。まだ好きなんですのよね。かのん先輩のこと」
なんでこんなこと聞いちゃうの。答えを聞いたら苦しくなるのに
きな子「好きだったっす」
だった？
きな子「今は、えっと」
きな子「夏美ちゃんが好き」
きな子「かな？」
夏美「うれしいですの」
きな子に好きって言われると、おかしくなっちゃいそうなくらい
うれしい
きな子「なんだか照れるっすね」
夏美「照れてるきな子もかわいいですの」
ほんとにかわいい、私だけのきな子ですの
夏美「冬毬？呼び方どうしましたの？」
冬毬「たまにはいいかと思いまして」
夏美「…姉者のほうがいいですの」
冬毬「アグリーです。CEOと呼んでいいのは義姉者だけですか？」
夏美「そうじゃないですの！きな子以外が呼んでも…別に？」
冬毬「からかってみただけです」
冬毬がうっかり「義姉者」と呼んでしまったものだから部室の空気がヤバイですの
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11224/1737758968/
とんでもない脳破壊ssですの…
冬毬…？
手を出される前に手を出しただけっす。
天才です義姉者♡
夏美「偏見ですの」
きな子「夏美ちゃんはエッチじゃないんすか？」
夏美「きな子はどっちがいいんですの」
きな子「……エッチ」
夏美「同じベッドで寝てるんですのよ？ほんとに襲っちゃいますの」
きな子「いいっすよ？」
夏美「それ！」
きな子「きゃーっくすぐったいっす！どこに手いれてるんすかぁっ」
夏美「襲うって言いましたの！」
きな子「くすぐるのはだめっす！意味が違うっすよ〜！」
きな子「ありがとっす」
夏美「もっと触っても……いい？」
きな子「ん…くすぐるのはだめっすよ？」
夏美「きな子…」
きな子「夏美ちゃん…そこはぁ」
夏美「ここ、きもちいいんですの？」
きな子「ん、きもちいい」
夏美「にゃは、弱点いじめちゃいますの〜」
きな子「はぁはぁっ」
その先も見せろっす
きな子「優しくして…夏美ちゃん」
夏美「だーめ」
きな子「やっ、ああっ」
夏美「痛い？」
きな子「んーん、きもちっ、よすぎてっ」
きな子「んっっ」
夏美「にゃはーん、きな子？指がヌルヌルになっちゃいましたの」
きな子「うぅ」
夏美「なめていい？」
きな子「だ、だめっ、きたないから」
夏美「舐めますの」ちゅぱっ
きな子「ううぅっ」
夏美「おいしっ」
きな子「おいしくないっすよぉ」
夏美「直接なめてもいい？」
きな子「だ、だめっすぅぅ」
マルガレーテ「冬毬？」
冬毬「っ素晴らしいですね、マルガレーテ」
マルガレーテ「そうね」
冬毬「しかし、マルガレーテ。覆いかぶさるように耳を当てるのは少し…」
マルガレーテ「いやなの？」
冬毬「嫌というわけでは」
マルガレーテ「ならいいじゃない」ぐいっ
冬毬「んっ」
マルガレーテ「したいんでしょ」
冬毬「…アグリーです。マルガレーテ」
https://pbs.twimg.com/media/GiTBm47aIAApBbl.jpg:orig
夏美ちゃんに襲われるまでアタックし続けるっす！
夏美ちゃん…嘘っすよね？
きな子とも仲良くなれるはずっす！
マルガレーテ「かなりね♪」
冬毬「よく食べますね。お二人は」
夏美「冬毬もですの…。そのお芋何個目？」
冬毬「ま、まだ3つ目です。マルガレーテたちは5つ目ですから」
夏美「よくそんなに入りますわね」
きな子「美味しいものは別腹っすよね〜」
マルガレーテ「そうよ！おいしいものはいくらでも食べれるわ！」
だからきなCは"ある"っす
追加
205回 きなC（四季メイ）
youtu.be/bm7h34eDe0k
きな子「ひぇぇ」
好き
これ可愛かった
これじゃきなCじゃなくてきな神だよ
https://i.imgur.com/i8TkoQL.jpeg
夏美「そんなことないですの。昔はそうだったけど」
メイ「まじかよ。じゃあ、ホントに私だけなのか」
きな子「夏美ちゃんは毎日きな子がお電話して起こしてるっす」
夏美「きな子〜！」
メイ「その手があったのか！きな子！私にも頼む！」
きな子「いいっすよ〜！」
夏美「だめぇ〜！駄目ですの！」
メイ「ずるいぞ夏美ぃ」
四季「私がしてもいい」
メイ「……普通に頼むぞ？」
四季「残念。いろいろ考えてたのに」
夏美「私もきな子に起こしてもらうことがありますの」
メイ「へぇ、モーニングコールってやつか？」
きな子「あはは、一緒に寝てるのにわざわざ電話なんてかけないっすよぉ」
メイ「そっちかよ！やれやれ、結局のろけ話か」
＜『今回のオニナッツチャンネルはここまでですの〜、皆さんご視聴ありがとうですの〜』
きな子「ひぇ〜、もう終わってしまうっす〜」
＜『そして、明日はスペシャルゲストを迎えてお送りする予定ですの〜』
＜『ヒントは、北海道、ですの！』
きな子「…！」
＜『では〜！』ﾆｬﾊｰ
きな子「ど、どうしよう、こんな急に…。話す内容とか考えておかなきゃっす！」ﾌﾝﾌﾝ
きな子「あ、あの夏美ちゃん、今日の準備っすけど…」
夏美「？、何のことですの？」
きな子「だって今日…」
夏美「と、もうこんな時間！ごめんなさいですの！急いでるのでまた明日ですの！」ﾀﾞﾀﾞｯ
きな子「…あれぇ？今日の放送は中止っすかね…」
＜『オー二ナッツー！今日もオニナッツチャンネルにようこそですの〜』
きな子「？、普通にはじまったっす…」
＜『昨日予告したゲスト…』
＜『それは、この方！』
ババーン！
＜『…は、は〜い、ど、どーもー。し、渋谷かのんで〜す』ﾃﾚﾃﾚ
＜『もう！固い！固いですの！もっと笑顔！スマイルですの！にゃは〜！』
＜『恥ずかしくてやっぱ慣れないよ〜』
＜『…かのん先輩、ステージ上では頼りになるのに時々ヘタレになってしまうですの』
＜『こういうのは夏美ちゃんに任せるよ！おねがい！』ぎゅっ
＜『まったく…かわいい先輩ですの〜』ﾆｬﾊｰ
きな子「…ッ！？」
＜かのん『も〜、照れちゃうな〜。でもまあ、あの状況だと当たり前だよね！』
きな子「…っす」
〜鬼塚家〜
夏美「と、いうわけであっという間におしまいの時間が近づいてきましたの〜」
かのん「今夜も寒くなるからみんなも暖かくして寝てね〜！」
ガラッ
夏美「き、きな子？」
かのん「きな子ちゃん？」
「…っす」ｽﾁｬ
ﾊﾟｰﾝ ﾊﾟｰﾝ
きな子「向こうで会おうね、しーいーおー…」
ﾊﾟｰﾝ
きな子「うぅん…」パチ…
夏美「おはようですの、きな子。でも大丈夫？ずいぶんうなされてたけど」
きな子「…な、夏美ちゃん！？大丈夫？」
夏美「…だからそれはこっちのセリフですの」
きな子「夏美ちゃん…」
夏美「…怖い夢、見たの？」
きな子「…きな子、ダメダメっす」ｸﾞｽ
夏美「…ねぇきな子、覚えてる？私たちが実力不足を指摘されたときのこと…」
夏美「たぶん一人だったら耐えられなかったですの。でも、きな子と一緒に特訓して…きな子がいてくれたから乗り越えることが出来たんですの」
きな子「…きな子もっす」
夏美「あの時はありがとうですの！」ぎゅっ
きな子「えへへ…こちらこそっす！」ぎゅっ
おしまい
なかなかにヘビーですがアグリーです
ここできっちり当ててくるしぶかの先輩の凄さ
かのなつが現実、きな子は長い夢を見ていた…
っていうオチはどうかな？？
きな子「かのん先輩、黙るっす」
せんしてぃぶっすよ
https://i.imgur.com/Cfm4pBg.png
https://i.imgur.com/s3PGyQc.png
きな子はお姫様でしたの♡
えっちが過ぎます
？？？？ー？「普段ツインテールにしている分、髪を下ろすことによる大人っぽさがギャップになっていいと思う」
？？？？ー？「夏美先輩は…そうそう、いつもの舌チラね」
？？？？ー？「透け感のある衣装でのセクシーさも相まったメスガキっぽさが堪らないわ」
https://i.imgur.com/87b9hrs.jpeg
https://i.imgur.com/ycQVqzC.jpg
「元々クマさんの物だったのにそれを奪うなんて…人間は何と野蛮なことか！ですの！」
夏美(自然環境の保護を訴えることで夏美の好感度と高評価がうなぎ上り間違いなし…♪ニャハ〜ン♡♡)
きな子『きな子は🐻先輩に勝てねェっす』
きな子『遠慮も胸も持ってねェ🐻先輩にっす』
冬毬『……アグリーです…』
きな子『だったらどーするっすよ』
冬毬『………』
きな子『なっちまえばいいじゃんっす🐻に』
〜回想終わり〜
冬毬「あの人は…あの人は夢を叶えたんですね」
夏美「なっつ！？これは違うんですの！ちょーっと抱き心地を確かめてただけですの」
冬毬「サンプルでいただいたものなので差し上げます。きな子先輩のクマだけでよいのですか？」
夏美「私のも」
冬毬「アグリーです」
夏美「ありがとうですの、冬毬〜」
そのとききな子は、ふと顔を上げました。と、🐻が家の中へ入ったではありませんか。こないだCEOをぬすみやがった、あの貧乳🐻めが、またいたずらをしに来たな。
「ようし。」
きな子は、立ち上がって、納屋（なや）にかけてある火なわじゅうを取って、火薬をつめました。
そして足音をしのばせて近よって、今、戸口を出ようとする🐻を、ドンとうちました。🐻はばたりとたおれました。きな子はかけよってきました。家の中を見ると、土間に納豆が固めて置いてあるのが目につきました。
「おや。」と、きな子びっくりしてごんに目を落としました。
「CEO、お前だったっすか。いつも納豆をくれたのは。」
夏美は、ぐったりと目をつぶったまま、うなづきました。
きな子は、火なわじゅうをばたりと取り落としました。青いけむりが、まだつつ口から細く出ていました。（おわり）
きな子「え？」
冬毬「どこにも撃たれた痕が見られませんし、出血などもありません。弾は外れています」
きな子「で、でもでも、見てのとおりCEOはぴくりとも動かなくて…」
冬毬「気を失っているだけです」
きな子「ええっ！？」
夏美「きゅう…」
冬毬「おそらく、発砲時の音で撃たれたと思い込み、そのショックで失神してしまったのでしょう。いずれは目を覚ますはずです」
きな子「本当に…本当にCEOは無事なんっすか…？」
冬毬「嘘をつく理由がありませんし、いいニュースを隠し通す理由もありませんから」
夏美「ん、ぅ…」
きな子「夏美ちゃん！」
冬毬「どうやら私の役目はここまでのようですね。失礼します」
きな子「夏美ちゃんっ！」
夏美「きな子…やっと、やっと会えましたの」
きな子「ひぐっ、ぐすっ、うわああああん、よがっだよぉぉぉぉぉぉ、うええええん」
こうして、きな子と熊っこCEOは仲睦まじく幸せに暮らしたとさ。
めでたしめでたし。
マルガレーテ「よくわからないけど、こういうこと？」
冬毬「ブリリアントです、マルガレーテ」
ﾋﾞｭｵｵｵｵｵｵ……
すみれ「・・・また次元の扉が開いてしまったようね」
すみれ「ｸｯ……こんなにも強い執念…とてもじゃないけれど私だけで何とか出来るレベルじゃない…！」
すみれ「夏美以外にも全世界のあらゆるスクールアイドルがツインテにされてしまう……まさかかのん以外にもきなC(あの子達)にこんな困難が待ち受けているとわね。先輩として不覚ったら不覚だわ！」
ﾋﾞｭｳｯｯ‼︎‼︎
すみれ「ッ……！！」
すみれ（まずい！このままじゃ…！)
？「ウチに任しとき！」
すみれ「この声は……！！」
続かない
~ツインテ教の野望~
それはそれとして、ツインテCEOはぜひぜひ見たいっすねぇ♡
#イキヅライブ
#イキズライブ
これは駆除対象
夏美「ちょっと、やめてほしいですの」
鬼は外〜！
嫌な日が来てしまいましたの
夏美はオニナッツだから、節分の日には豆をまかれる側になってしまいますの
高校生にもなれば豆まきなんてほとんどしないとは思うけど
きな子「夏美ちゃん、豆まきするっすよ〜」
いましたの。きな子ったら
きな子「あ、夏美ちゃんはオニナッツっすからオニなんすかね？」
きな子も夏美に豆をまきますの？
きな子「鬼は外っす！」
夏美「ピーナッツ？なんでピーナッツ投げてますの？」
きな子「落花生っす、北海道では落花生をまくんす」
夏美「へぇ」
きな子「はい、オニナッツはウチっす〜！」
夏美「ありがとう、って、これチロルチョコ？バレンタインにははやいですの」
きな子「ふっふーん、北海道ではチョコを撒くこともあるっす。きな子は見たことないっすけど夏美ちゃんにはチョコっす」
夏美「へぇ、きなこもち味！私を食べてって意味ですの？」
きな子「えっ！ちがっ！」
夏美「食べちゃいますの〜！」
きな子「きゃーっ食べられるっすー！」
こんなに楽しい節分は久しぶりですの！
ありがとう、きな子！
きなcじゃん
冬毬「ぶつけるのはさすがに。そっと背中を押してあげるというのはどうでしょう」
マルガレーテ「いいわね。冬毬も手伝いなさい。夏美先輩の誘導、頼むわね」
冬毬「アグリーです」
かのん「夏美ちゃんときな子ちゃんを食べちゃうぞ〜♪」
かのん「…って、えぇ！？ 今年の節分はもう終わってるの？！」
「ヒィ！ 鬼が来たぁ！」
きな子「ほら、nnちゃんもayちゃんのとこ行くっす」
nn「私は別にー…ayって陽キャだから、私には…」
夏美「nzmさんがめんどいモードに入ってきてしまいましたの」
em「nzm〜写真撮るよ〜」ｸﾞｲ
nn「ふぎゃっ」
夏美「ayはnzmとふたりになりたくてうずうずしてましたの」
nn「た…助け…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
きな子「nnちゃんも嬉しそうっすねえ」
きな子「さて夏美ちゃん、きな子たちもツーショット撮ろ？」
夏美「モチのロンですの」
きな子「いくよー……えいっ」ﾎｯﾍﾟﾁｭｰ
夏美「わっ…こ、これじゃSNSにあげられませんの」
きな子「えへへ、ふたりだけの思い出にすればいいっすよ」
きな子「メカナッツ変身っす！」
夏美「な、なんですの！？わ、ナッツー」
かのん「夏美ちゃんがロボに！？」
きな子「さ、一緒に帰るっすよメカナッツ。命令っす」
メカナッツ「ナッツー♡」
ざわざわ…合体…？あの二人そうなんだ…
夏美「声が大きいですの！違いますの！夏美がロボットできな子がぁ」
ざわ…禁断の世界です…誤魔化し下手すぎるね…
きな子「夏美ちゃんは、きな子と合体するの嫌っすか？」うるうる
夏美「嫌な訳ありませんのー！」
CEOは、先輩にはもったいないほど素晴らしい女の子っす。
このコンピュータできな子達の目的は達成できるっす！
夏美………………………………………………… きな子ぉぉ！！！！
https://i.imgur.com/pvJYU4k.jpeg
鬼塚夏美
鬼塚冬毬
鬼三姉妹っすね
冬毬ちゃん大きくないっすか！？
https://i.imgur.com/dJc48pR.jpg
https://i.imgur.com/gjotupj.jpg
夏美「私とじゃ嫌ですの？」
マルガレーテ「そうじゃないけど、冬毬やきな子先輩と組むと思ってたわ」
夏美「ふっふーん。マルガレーテは冬毬への愛の気持ちにあふれてますの」
マルガレーテ「まぁ///」
夏美「それにきな子のことも好きでしょ？」
マルガレーテ「なっ、別にそういうのじゃなくてっ」
夏美「だから、冬毬ときな子への歌を作りますの〜」
「キナキナ♡」
「きな子♡」
ど、どうなっちゃうっすかぁー？♡
なつマル「「出来たー！(ですの〜！)」」
かのん「2人ともお疲れ様っ！どんな歌詞になったのか楽しみだなぁ」
千砂都「どれどれ………あっ」
千砂都（こことかこことかきな子ちゃんのことだよね！？）ｺｿｺｿ
かのん（LOVEがわかりやすすぎるよぉ……）ｺｿｺｿ
千砂都（流石に私はこのパート歌えないかなぁ)ｺｿｺｿ
またしても何も知らない恋ちゃん「わぁ！とても素敵な歌詞ですね！」
書紀に冬毬ちゃん
庶務にマルガレーテちゃんを任命して
生徒会ハーレムを作るっすよ〜！
きな子助けて欲しいですの〜！
きな子「かのん先輩もあったかいっす〜」ぎゅー
夏美「…」じーっ
翌日
きな子「夏美ちゃん、そろそろ練習始まるっすよ？そろそろ〜」
夏美「……やだ」ぎゅーっっ
冬毬「かのん先輩のせいで今日は朝からずっとこの調子です」
かのん「私のせいなの！？」
夏美ちゃんも手伝うっす！
https://x.com/nico_ron_nico/status/1887138283588653233?t=Y-g5iWn-rOo3OAlIvrSPHA&s=19
きな子「そーっすよ！きな子は雪かきのプロっすから雪かき2人分頑張るっす！」
マルガレーテ「私も雪国育ちだからできないこともないわ」
夏美「なっつ…申し訳ないですの…」
きな子「行くっすよ〜！」
冬毬「アグリーです」
夏美(行ってしまいましたの…)
気遣ってくれる嬉しさとひとりぼっちの寂しさを同時に味わうオニナッツ
きな子が私を置いていっちゃうから。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11224/1738842231/
油断していたらとんでもない脳破壊展開でしたの…
それはそれとして恋先輩は昔の悪行をリークして制裁ですの
4th5thファンミと続いた幕間ちびキャラ時空は最もきなC成立に近付いた世界だったはずっすよね夏美ちゃん
これきなcで視線合わせてんのか
https://x.com/specialmeat12/status/1888113375928078675
鬼はうちっすよ〜♡かわいい
Special Colorのパート分けを見ても、きなC、四季メイ、クゥすみ、ちされんで色分けされてるっすからね
要はあのクマがいけないんすよ
「いいもん！冬毬ちゃんとマルガレーテちゃんに慰めてもらうから！」
きな子も一緒に休んじゃいますの
逆にきな子は何かしたいことがあるんですの？
冬毬「きな子先輩…よろしいのですか？」
きな子「もちろんっす！鬼塚姉妹with桜小路きな子の楽しいvlog旅行記っす！」
冬毬「アグリーです。さっそく旅行の準備をします」
？？？「えっ、明日からきな子ちゃん達と旅行に行く！？ふ〜ん…」
ーーーーーーー
ーーーー
ーー
翌日
？？？「私も来ちゃった♡」
…ありあちゃんで合ってるっすよね？🔫
恋「きな子さんと夏美さんが居ません！」
冬毬「姉者たちはこっそり抜け出して温泉に行ったようです」
すみれ「もともと二人の旅行のはずだったんだからそっとしておいてあげましょ」
https://i.imgur.com/QiZCUrt.jpg
四季ちゃんと夏美ちゃんが気が合うのって、ま、まさか…
2人きりの時っすか？四季ちゃんの家に行ったんすか？
嬉しいけど悲しいってホント的確な表現だわ
すごい何とも言えない表情してそう
きな子「いやいやいや、いきなりどうしたんすか冬毬ちゃん」
冬毬「？」
冬毬「義姉者のお誕生祭までいよいよ2ヶ月を切ったため、姉者から義姉者がほしいものをリサーチするようにと命じられたのです」
きな粉「2ヶ月も前からきな子のことを考えてくれるのは嬉しいっすけど…周囲からとかじゃなくていきなり当人にダイレクトアタックするんすね」
冬毬「姉者の企画が失敗するだなんてあってはならないので、打てる手はどんな手でも打つのがセオリーかと」
冬毬「話を元に戻しますが、やはり王道の紅はるかでしょうか。ねっとりとして甘みが強く、色合いもどことなく義姉者のイメージカラーに近いです。とは言え、茨城県民としては玉豊も外せないところ…」ｽﾗｽﾗ
きな子「ちょちょちょ、もしかして誕生日はお芋で確定なんすか！？」
冬毬「？ 姉者がボソッと『こんな時にきな子の干し芋のリストが見られれば…』とぼやいていたので」
きな子「それは干し芋のリストじゃなくて欲しいものリストっすよ！！」
冬毬「！！」ｶｰｯ
冬毬「ぎ、義姉者は干し芋を貰っても嬉しくないと言うのですかっ//」ｽﾞｲｯ
きな子「！！！」
きな子「と、冬毬ちゃん…あ、当たってるっすよ……」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
冬毬「？」
冬毬「何がですか？」
きな子「……む、胸が……」ﾑﾆｭ…
冬毬「！」
冬毬「………」
冬毬「♡」ﾆﾔ
冬毬「当ててるんですよ」ﾎﾞｿ…
やれやれっす
キナキナと冬毬
東堂院夫妻はもちろんクゥすみ
夏美「ありがと、きな子もどうぞですの」
きな子「ありがとっす！」
きな子「開けてみてほしいっす！」
夏美「…キツネさんですの」
きな子「頑張って作ったっす！この色なにでやってるかわかる？」
夏美「うーん？」
きな子「きな粉っす」
夏美「へえー」
きな子「きなこを食べてって意味っす」
きな子「……はずかしっ！やっぱり今の無しっす〜」
夏美「私のも開けてみて？」
きな子「はいっす！……美味しそうっすね〜」
夏美「中にナッツが入ってますの」
きな子「へぇー、え？」
夏美「ナッツを食べてって意味…ですの」
きな子「同じこと考えてたんすねぇ」
夏美「恥ずかしいですの」
きな子「食べちゃうっすよ？」
夏美「私も、食べちゃいますの」
https://x.com/liella_plsp/status/1890326365142204689?s=46
https://i.imgur.com/FbUMdVL.jpeg
ディープキスしちゃうっすよ
https://x.com/unyanai/status/1890807622028152907?s=46&t=hldezpBe-jFKreX2FJHVvw
https://i.imgur.com/QYrtSKQ.jpeg
きな子「去年もそうだったっす」
夏美「チョコがね…争いの火種にね…」ｻﾂｴｲ
四季「風物詩。先輩方も素直じゃないから」
メイ「クーカーに追われるなんて最高のシチュなのになあ」ﾓｸﾓｸ
冬毬「メイ先輩、それは」
メイ「毎年四季は謎のチョコくれるんだよ」
四季「今年は食べるとメイに１日ネコミミが生えてナ行がにゃにぃにゅにぇにょになる」
メイ「え゛」
夏美「変化したら配信しますの〜」
きな子「はい、みんなにもチョコっす」
マルガレーテ「ありがとう、おいしく食べるわ」
きな子「溶かして固めただけっすけどね、えへへ」
きな子「まあ…、ファンの人達から来た…文字通り山程のチョコ…まず食べなきゃだけど…」
冬毬「２連覇のエフェクトはすごいですね」
夏美「………」ｿﾜｿﾜ
メイ（にゃつみがそわそわしてるにゃ）ﾋｿﾋｿ
四季（きな子ちゃんからの特別なチョコがないのか期待してる）ﾋｿﾋｿ
マルガレーテ「その分運動して食ってやるわよ、日本のお菓子美味しいもの」
冬毬「…これだけあれば、私のは不要ですね」
マルガレーテ「ま、待ちなさい！もちろん食べるから！」
メイ（あいつ、ありあちゃんからも貰ってにゃかったか？）ﾋｿﾋｿ
四季（Triangle love.）ﾋｿﾋｿ
夏美（すみれ先輩みたいにならなきゃいいけど…）
きな子「…な、夏美ちゃん」ｺｿｺｿ
夏美「！」
きな子「きょ、きょう…、お家寄ってくれるっすか？」ﾐﾐｳﾁ
夏美「！う、うん」ｺｸｺｸ
冬毬（…お泊まりになるかもしれませんね…、後でお母さんにLINEしておきましょう）
マルガレーテ（もどかしい距離感縮めたいっす〜って言ってたものね…、ファイトよきな子先輩）
メイ（去年はお互いヘタレたっぽいからな〜…、おんにゃ見せろよどっちかが）
作曲とゲーマーってところあるし
メイ「なんだよ」
夏美「きな子と四季っていつの間にあんなに仲良しになったんですの？」
メイ「はぁ？もとからだろ」
夏美「いや、この前…」
きな子『四季、食べるっす！』
四季『ありがとう、きな子ちゃん』
夏美「ってことが」
メイ「ああ、それか。遊びだよ遊び」
夏美「遊び？」
メイ「そうそう。よくわかんないけどよくやってるみたいだぞ」
夏美「ふーん」
メイ「羨ましいんだろ」
夏美「は？」
メイ「きな子に呼び捨てにされてるのが羨ましいんじゃないのか？」
夏美「べーつにっ、羨ましいとか思ってませんの」
きな子「メイちゃん夏美ちゃんなんのお話っすか？」
メイ「お、きな子！実はなぁ」
夏美「なーんでもありませんの！」
メイ「おいっ」
きな子「二人でナイショのお話っすか。ふーん」
きな子「きな子、先に部室に行ってるっすね」
夏美「ふーっ、危ないところでしたの」
四季「逆」
夏美「四季！？」
四季「きな子ちゃん、寂しそうな顔で行っちゃった」
メイ「どうすんだよ〜夏美」
夏美「わ、私ですの！？」
メイ「追いかけたほうがいいんじゃないか？」
夏美「わ、わかりましたの〜！」
きな子「夏美ちゃん？どうしたんすか、そんなに急いで」
夏美「別に仲間外れとかそういうのでは無いんですの！ごめんですの」
きな子「へ？何言ってるんすか？」
夏美「何って、さっきの…」
きな子「わかってるっすよ〜、二人がそんな事するわけないっす。」
夏美「でも、四季が寂しそうな顔してたって」
きな子「…見られちゃったんすか」
きな子「うーん、二人はナイショ話しするくらい仲良しなんだな〜って思ったらちょっと寂しい気持ちになっただけっす」
夏美「きな子の事話してたから…」
きな子「きな子っすか？」
夏美「きな子、いつの間にか四季のこと呼び捨てになってたから」
きな子「そんなこと？」
夏美「そんなことですの。」
きな子「遊んでただけなんすよ〜」
夏美「メイから聞きましたの」
きな子「…夏美」
夏美「ナッツ！？」
きな子「うーん、夏美ちゃんを呼び捨てにするのはなんか恥ずかしいっす」
夏美「そう？私は嬉しいですの」
きな子「たまにならいいかもしれないっすね、夏美」
夏美「もっと呼んでほしいですの〜」
https://pbs.twimg.com/media/Gj9Ou0wbIAAg4j3.jpg:orig
https://x.com/Liella_PLSP/status/1891412281407263013
とても素晴らしいっす
恋ちゃんなんか2年以上待たされたわけだし
https://pbs.twimg.com/media/Gj_obY6awAAouyz.jpg:orig
https://x.com/maka_565656/status/1891486122657587360
🐻先輩は○んで当然っすよ🔫
恋「ありがとうございます夏美さん。ですが」
夏美「なんですの？」
恋「私だけを褒めるときな子さんがヤキモチを焼いてしまいますよ？」
夏美「確かに！そうでしたの！」
きな子「焼かないっす〜！何言ってるんすか〜！」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250221/k10014728951000.html
二度ときな子みたいな被害者が現れないで欲しいっすね
笑い事ではありませんよ、マルガレーテ。
🐻はぐったりと目を閉じたまま頷きました。
間に挟まってくぅすみ家の娘になりますの・・・
https://i.imgur.com/lUaMGAl.jpeg
🐻と違って
夏美ちゃんをネコにするっす…♡
マルガレーテ「ねぇ、冬毬。日本語で教えて欲しいことがあるんだけど」
冬毬「はい、なんでしょうか」
マルガレーテ「きな子先輩がお義姉…夏美先輩に「夏美ちゃんをネコにするっすよ」って言ってたんだけどアレってどういう意味？」
冬毬「あっ」
クラスメイト「ざわ… ざわ…」
右ページ記載スペースのアイコンがそれぞれ固定カプ状態に…
歴史はこういう力の政治によって作られていくんですのね
許せねぇっすねぇ
https://x.com/NozomiSuzuhara/status/1893508160373092404?t=SuhciEHoOw-1TlOSKL6JWw&s=19
いないCEOのパートもきな子が歌ったす！！
https://i.imgur.com/dsaYs2T.jpeg
https://i.imgur.com/pOG1wNY.jpeg
ζ㎗òヮóリ Win！
CEOと一つになれば誰かに奪われることはないってことっすね
https://x.com/NozomiSuzuhara/status/1893639126848577953
夏美「私のパートしっかり歌えてましたの」
きな子「頑張ったっす！」
夏美「えらいですの〜」
きな子「夜はきな子と一緒にいてくれるっすよね？」
夏美「もちろんですの。ずっと一緒ですの」
恋先輩の相手がチビだったから期待していたら四季なつ・マルきな だったっす...
きな子も椅子にされたっすし
すみれ先輩にほっぺをつねられたり太腿で首を締められたり椅子にされたり大変だったっす
https://i.imgur.com/oLAAJMY.jpg
https://i.imgur.com/fkqakZC.jpeg
https://i.imgur.com/SROLlMv.jpeg
………きな子、ちょっと嬉しそうですの？
すみれ先輩のおしり柔らかいなあなんて思ってないっす！
https://i.imgur.com/ZBho72K.jpg
きな子「ふえっ？きな子…されるのはいいけどそんなひどい事できねえっすよぉ！」ｱﾜﾜ
マルガレーテ「やってくれたら、>>733みたいに私の胸も触っていいから…！」ｸﾜｯ
夏美「すみれ先輩の過去の蛮行を聞いてから、マルガレーテのやつずっとあんな感じですの…」
かのん「どうやら『目覚めた』ようだね？」ﾆｺｯ
冬毬「今度のお泊まりデートでは、お望み通りお仕置き(絶食)してあげますね」ｲﾗｲﾗ
https://x.com/LL_cardgame/status/1895731983197552942
・・・でも仕方ないっすよね？ かのん先輩がウィーンに飛んで、マルガレーテちゃんが寂しそうだったんすから
・・・もしかして、恋先輩も密かにきなCブレイカーなのでは？
恋先輩ともう一人いたでしょ2年生のイケメンの先輩
https://i.imgur.com/TTiAqNC.jpeg
https://x.com/liella_plsp/status/1896471858603843628
https://pbs.twimg.com/media/GlFOf05W0AAxzRA?format=png&name=large
https://x.com/nikkei_ent/status/1896493286980006397
可愛い曲系か？
あっ照れてるっす
かわいいっすね♡
マルガレーテ「こういうのでいいわね」
メイ「なんだあの二人」
四季「シンプルイズベストということ」
https://lovelive-anime.jp/lovelive/jp/news/2025/03/03/1002/Facu2h3n9ZgLwR3w/tRpGej68A9iMdwNl.png
きな子「え？はいっすー」🙌
夏美「いつ見ても綺麗な腋ですの」
きな子「見られても恥ずかしくないように気をつけてるっす！脇見える衣装多い気がするっすし」
夏美「大事な心がけですの」ツン
きな子「ひゃんっ」
夏美「かわいいですの。」コチョコチョ
きな子「やっ！なつみちゃっだめっすよぉ」
夏美「ちょっといじっただけなのに濡れてきましたの♡」
きな子「変な言い方しないでほしいっす！ワキ汗くさいかもしれないからやめてほしいっす」
夏美「残念ながらきな子の腋は臭くならないんですのよね」クンクン
きな子「ひぃ」
夏美「なめていいですの？」
きな子「だ、だめっ」
夏美「なんで？」
きな子「はずかしっす」
夏美「恥ずかしいのは最初だけ、ですの♡」
マルガレーテ「え、えぇ……」
冬毬「躊躇する気持ちも理解しますが、これはお互いが納得した上での取引です。マルガレーテは生活費を手に入れる、私はかのん先輩の使用済みタイツを手に入れる。共にWin-Win。そうですよね？」
マルガレーテ「わ、わかってるわよ……」
マルガレーテ（冬毬のこと好きだったのに……😢）
冬毬「アグリーしているようで何よりです。ささ、かのん先輩の生徒会が終わる前に例のブツを……」
マルガレーテ「……」ｽｯ…
冬毬「お、おお……！」
冬毬「まだ時間もありますし……失礼」ｸﾝｶｸﾝｶ
マルガレーテ（😭）
冬毬「・・・おや？いつもと香りが違いますね」
マルガレーテ「！！」
マルガレーテ（冬毬への腹いせに私のタイツを持ってきたことがバレた！？）
冬毬「確かにいつもとは違いますが……なんだか落ち着く匂いです。上出来です、マルガレーテ。リワードは10%乗せで支払わせていただきます」
マルガレーテ（冬毬……？もしかして……）
マル騙されるな
https://i.imgur.com/RqrxC6h.png
https://i.imgur.com/8DXEu28.png
澁谷かのんと桜小路きな子
夏美「」
メイ「ライブの帰りに泊めてくれよw」 四季「無理」
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11224/1741252924/
https://pbs.twimg.com/media/GlWV1PCbwAA_D-b.jpg:orig
https://x.com/niwatori0049/status/1897587598542934218
きな子はメイちゃんとイチャコラするっす
メイ「！？！？」
メイ「おおおおおお、おい！！///」ﾄﾞﾝｯｯ
メイ「なんなんだよ一体！？///」
きな子「？」
メイ「急に、キキキキ、キスしてくるなんて……」
きな子「メイちゃんは嫌だったっすか……？」
メイ「いや、嫌というか、キスって"そういう関係"(恋仲)じゃないと普通はしないっていうか……」
きな子「何言ってるんすかメイちゃん！きな子達もう"そういう関係"(友達)じゃないっすか！」
メイ「！！」
きな子「それに、これくらい(都会じゃ)普通っすよね？」
メイ（田舎育ちの女の子が性に奔放ってマジだったんだ……///）
きな子「じゃあ続き、するっすよ……？♡」
きな子にとって特別な曲である笑顔のPromiseの初期配置に寄り添ってるのがよりによってこの3人でしたの…
バージンロードは親と歩くものっす
勝てない(戦意喪失)
https://i.imgur.com/DmYr1am.jpeg
このきなCお互い良い表情してるよね
https://i.imgur.com/9Tquw8Y.jpg
夏美「ほんと、プロ顔負け…って、商品になってるからプロですのね」ﾊﾑﾊﾑ
ありあ「あはは、おだて過ぎないでくださいよ」
マルガレーテ「私の指導がいいのよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
きな子「へぇ〜、前も教えてるって言ってたっすねえ、そう言えば」ﾓｼｬﾓｼｬ
四季「Collaborative…いや、lovey-dovey？」ﾊﾟｸﾘ
ありあ・マルガレーテ「！」
冬毬「…」
夏美「？何ですの、らゔぃだゔぃって」ｺｳﾁｬﾉﾐﾉﾐ
メイ「英語わかんね」ﾊﾟｸﾘ
ありあ「や、やだな四季さん、マルガレーテちゃんとはなんてことないって、はは」
マルガレーテ「……………〜〜〜っ、別に…」
夏美「何ですの？四季」
四季「きな子ちゃんの下宿行ったときの夏美ちゃんときな子ちゃんみたいな感じ」
きな子「！！」
夏美「………？？？」ﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸ
夏美「…！！！」ﾁｰﾝ
きな子「あ、あはは…２人しかいないはずだけどね…」
夏美「…四季！このキーホルダーもしかして…！」
四季「いぇい✌」
四季「夏美ちゃんは乙女、きな子ちゃんは乙女だけどたまにキタキツネ」
メイ（２人のお泊りを妄想している）
冬毬「…ディスアグリーです、全て」
冬毬「マルガレーテ、私との甘いスイートポテト（意味深）は何だったのですか？」
ありあ「え？何それ？聞いてない、私」
冬毬「マルガレーテの裏ごし（意味深）はとても丁寧で…」
ありあ「………マルガレーテちゃん」
マルガレーテ「ち、違っ…マルみんそんなつもりじゃ…」
メイ「なんかお前の一言で空気が辛いんだけど」ｶﾌｪﾗﾃﾉﾐﾉﾐ
四季「夏美ちゃんときな子ちゃんの周りは甘々だから中和されてる」ｺｰﾋｰﾉﾐﾉﾐ
ジャケットでも結ばれる想い...!
生徒会のふたりでお出かけです🍓
ライブの余韻に浸ろうとしたらすごい文言と共に脳破壊ジャケ絵が公開されてましたの
女の心がわりはおそろしいですのぉ😭
きな子「えええ！何言ってるんすか、そんなわけ無いっすよ〜夏美ちゃ〜ん」すりすり
夏美「恋先輩と仲良くしてればいいんですの！」パシッ
きな子「え」
夏美「あ…」
きな子「わかったっす…きな子、今日は一人で帰るね」
夏美「きな子、ちがっ…」
夏美「冬毬…」
冬毬「姉者、今日はきな子先輩は一緒ではないのですか？」
夏美「それが……」
冬毬「そういうことですか」
夏美「冬毬もマルガレーテが他の人と仲良くしてるとモヤモヤしませんの？」
冬毬「全く無いといえば嘘になりますが。最後には私のところに戻ってくるので問題ありません」
夏美「かっこいいですの、冬毬」
夏美「私は…私…きな子ぉぉ😭」
冬毬「あ、姉者！？電車の中ですよ！？」
夏美「な゛っ゛づぅ゛ぅ゛😭」
冬毬「泣き止んでください！」オロオロ
マルガレーテ『それでどうしたの？』
冬毬「途中で泣きつかれて眠ってしまいました」
マルガレーテ『お疲れ様、冬毬』
冬毬「ありがとうございます。マルガレーテ」
冬毬「それで、仲直りさせる方法を一緒に考えてほしいのですが」
マルガレーテ『必要ないんじゃない？』
冬毬「なぜです」
マルガレーテ『喧嘩っていうか、痴話喧嘩って奴じゃない？勝手に仲直りするわよ。でも、明日の朝私も一緒に行くわ』
冬毬「ありがとうございます。牛久駅で─」
マルガレーテ『そこまではいかないわよ！こっちで待ってるから』
冬毬「……アグリーです」
きな子「マルガレーテちゃん？」
マルガレーテ「きな子先輩！？なんでいるの？」
きな子「実は、夏美ちゃんにひどいことしちゃったんす」
マルガレーテ「へぇ」
きな子「だから、謝りたくて」
マルガレーテ「…夏美先輩。昨日大泣きしてたみたいよ」
きな子「えっ！？」
マルガレーテ「私から聞いたのはナイショね」
きな子「あわわわ、夏美ちゃーん！！」
マルガレーテ「ちょ、ちょっと！まだ電車きてないから！！落ち着きなさいよ！」
きな子「落ち着けないっす〜！」
マルガレーテ「ほら、こっち座って！」
きな子「はいっす」
マルガレーテ「なんで四つん這いになるわけ！？」
きな子「はっ！？いつものクセで…」
マルガレーテ「どんなクセよ、椅子に座るの！」
きな子「はいっす…」
マルガレーテ「落ち着いた？」
きな子「少し」
マルガレーテ「あ、ほら。来たみたいよ」
きな子「！」
きな子「夏美ちゃーーん！」
夏美「きな子！？」
きな子「夏美ちゃん昨日はごめんなさいっす！」
夏美「私こそ、ヤキモチ焼いて酷いこと言ってしまいましたの！ごめんですの！！」
きな子「夏美ちゃ〜ん！」だきっ
夏美「きな子〜！」だきっ
冬毬「おはようございますマルガレーテ」
マルガレーテ「おはよう。できたみたいね、仲直り」
冬毬「ええ。よかったです」
マルガレーテ「駅のど真ん中で抱き合ってるけど」
冬毬「電車内で泣き叫ぶよりはマシかと」
マルガレーテ「ご苦労さま」
冬毬「ありがとうございます」
きな子「夏美ちゃん、大好きっすー！」
夏美「私も大好きですのー！」
マルガレーテ「ねぇ」
冬毬「はい」
マルガレーテ「私達も喧嘩するかしら？」
冬毬「そういうときもあるでしょう」
マルガレーテ「その時はあの二人みたいに仲直りできる？」
冬毬「もちろんです。駅のど真ん中で二人、愛を叫びましょう」
マルガレーテ「そ、そういう意味じゃないから！」
冬毬「からかっただけですよ」
マルガレーテ「冬毬！」
きな子「はいっす」
マルガレーテ「なんで四つん這いになるわけ！？」
きな子「はっ！？いつものクセで…」
マルガレーテ「どんなクセよ、椅子に座るの！」
悪い先輩に調教された痕跡があって脳が震えますの…
回復する為には1度破壊しないとね
髪飾りくらい強く結ばれるよ
あれだけ媚び媚びであざといのにemに割とそっけないnnは何？
たぶんきなcも2人きりの時はきな子がお姉さん出してると思う
最近の流れはむしろnnから仕掛けることが多いぞ
day2の最後捌ける時emをうちの末っ子ちゃんですって頭ポンポンしてたの良かった
nnちゃんが何かしようとしたらemちゃんに抱きつかれたように見えた
アーカイブだと一瞬しか映ってないけど
何かやろうとしたのに抱きつかれて阻止だったとしたら可愛いな
https://youtu.be/88kdBoLVkb8?si=b77pWokPde_x_-Y8
きなC5級鑑定士「きな子ちゃんも夏美ちゃんも私のことが好きだから脳が気持ち良くなると思うんだよね」
うーん破門
美味しく作っていっしょに食べるっす♡
・白玉入れてみた
・【ドッキリ】きな子に白玉食べさせてみた
の2本です。1度に2本の動画のネタを産めるなんて流石姉者です
1コマで恋きなの歴史をエビデンス付きで解説していて為になる漫画ですね姉者
恋先輩ごめんなさいっす
https://x.com/KISAYU_/status/1900524064311255236
やっぱこの2人の相性いいよね
きな子「え！大丈夫っすか」
夏美「きな子といると苦しくないですの」
きな子「じゃあ、一緒にいるっす！」
夏美「泊まっても？」
きな子「いいっすよ〜」
四季「メイ、私も苦しい。泊めて」
メイ「いいぞ」
四季「いいの？」
メイ「ああ、もちろん」
きな子「しきなつの見すぎでさみしくなっちゃったんすね！メイちゃんも！」
メイ「ち、ちげぇ！そんなんじゃねぇ！たまにはいいかと思っただけだよ！」
夏美「も？」
きな子「うっ、…しきなつ尊いっす〜♡」
夏美「誤魔化すなですの〜」
恋「いえ、私もいまついたところですよ。ところで…夏美さん？」
夏美「つ、付き添いですの。引き継ぎがちゃんとできるように」
きな子「いいって言ったんすけどどうしてもって。過保護なんすから、CEOは」
夏美「きな子が心配だったんですの。CEOとしての義務ですの！」
きな子「途中で帰ってもいいっすからね？遅くなっちゃうから」
夏美「泊めてくれないんですの？」
きな子「しょうがないっすねぇ」
恋「あらあら、禁断のセカイですか…💝」
心の支えを失ったのは私達だけではなく冬毬とマルガレーテも同じだったようで、なし崩し的に一つのスクールアイドルとしてラブライブ！の地区予選に出るも、呆気なく敗退。
先輩方はかのん先輩のことを思い出すと辛くなるからか、それぞれの進路のためと一切部活に顔を出さなくなった。四季やメイも、化学室にいる時間が多くなった。
しかし、きな子だけは「かのん先輩の想いをここで途絶えさせる訳にはいかない」と毎日部活の基礎練に努めていた。
「そうだ。結ヶ丘の池の水、全部抜きますの！」
先日TVで私達の地元の池の水を全部抜く、という企画をやっていた。
LTubeの撮影をすれば冬毬もきっと元気を出してくれるはず。私自身も息抜きになるし。
思い立ったが吉日。もし怒られたら、生徒会長であるきな子に謝ればいいよね？
「・・・え？」
池の水を抜くと言っても、結ヶ丘は3年目の新設校だから正直撮れ高のイイ物が出てくるとは期待していなかった。でも・・・
「これは・・・ず、頭蓋骨・・・？」
まさか、四季のイタズラ・・・なわけない。いくら常識破りのあの子でも、学校の備品を粗末にする筈がないのだから。その時。
「いやああああああああ！！！！！」
冬毬の悲鳴が結ヶ丘の校舎こだました。
あれは・・・白い、かのん先輩の、・・・ヘッドホン。
「あーあ。夏美ちゃん、見つけちゃったんすね」
冬毬「モキュメンタリー風の動画はこれまでのオニナッツチャンネルにないジャンルなので、新規の登録者が望めると思うのですが」
夏美「ずぇーーーーーーったいダメですの！！！」
から2時間後にこれを用意してくるとはなかなかのものっすね…
四季ナッツに対抗してきなマルやるっすよ〜
https://pbs.twimg.com/media/GmK7M28bEAAi8a1.jpg:orig
https://x.com/KISAYU_/status/1901287879252250972
かのん「うん。私たちが卒業しても皆で切磋琢磨する最高のグループになりそうだね♪」
恋「き、きな子さん…？」
小学生の頃からかのんちゃんの女たらしで鍛えられてそう
土曜の下宿に、きな子のお小言がベッドの私へ響く。口調は優しいけど。
昨日…正確に言えば今日になってるけど…、飲み終わりの私は、まだまだ寝足りない。
大学生になったのを機に、18年育った我が家を離れ、東京で一人暮らしをはじめたこのオニナッツ。
強硬に牛久通いを主張する冬毬をなんとかなだめて、いつでも泊まっていいからと約束して、念願叶った自分だけの城…なんだけど。
最初はしていた掃除もだんだん億劫になって、整理整頓も流れに任せるようになって、まあ一人暮らしにはありがちな状態になってしまった。
メイなんかは「このくらいの方がいいじゃん、落ち着く」って言うけど、私自身キレイにはしたいなあと思っている。
大学で色々やることやってたら後回しになるだけで。
そんな下宿をなんとか人間らしく保っているのは冬毬、そして今来ているきな子のおかげ。
４人全員東京の大学だから、来るのは簡単だ。でも、散らかっていると言ったら２時間後に私の所に来るのは、世話焼き過ぎでしょ。
とはいえ、一人暮らしの先輩であるきな子に私が敵うはずもなく。
結構な頻度で彼女は私の部屋を片付け、ご飯を作り、夜が更けると帰っていく。たまに泊まる日もあるけど。
めちゃくちゃありがたいし嬉しいけど、あまりのきな子の甲斐甲斐しさに、私の方が申し訳なくなる。
ハウスキーパーに同じことを頼めばそれなりのマニーもするのに。
そんなことを言ってお金を払おうとしたら、「ふーん、夏美ちゃんにとってきな子はお金の関係なんだ」って、しばらくすっごく機嫌が悪くなった。
それで結局されるがまま。
「朝ごはん…もう10時だけど…、食べる元気はあるっすか〜？」
「…ちょっと胃が疲れてるから、お昼に食べますの…」
「はいはい」
鼻歌を歌いながら楽しそうに料理をするきな子。いい匂いがベッドまで伝わる。
…昨日、大学の友達に言われた「通い妻」という言葉が、頭から離れないでいる。
確かに、きな子はそうとしか見えないけど。でも、そう思ってしまっていいのか、ちょっとまだ自信が持てない。
なまじ３年間仲よくしてきたから、これ以上の距離の縮め方が分からない。
ただ、行かないでほしいと思う。
家事や掃除はどうでもいい。きな子が来なくなったら、多分私はもう立ち直れない気がする。
「きな子…、ずっとうちに来てほしいですの…」
寝ぼけた頭でそんなことを考えていたら、口に出ていた。でもきっと、外にはむにゃむにゃとしか聞こえないだろう。
「…なら、いっしょに住む？」
頭のすぐ上で、きな子の声がした。え、と思って緩慢な動きで寝返りを打つと、思ったよりすぐ近くにきな子がいた。
しばしの沈黙。
「…賃貸の契約期間終わるタイミングで、下宿、探そっか」
アルコールが残っている私の頭は、妙な返答になった。
こくりと頷くきな子がいじらしく思えた。
「夏美ちゃん、きな子、夏美ちゃんのこと…」
インターホンが鳴った。
モニターには四季と冬毬。ふたりとも、買い物袋を手にぶら下げている。あれ、きょうは２人が来る日だったかな。勝手に来たのか。
「…はーい、開けるっすね」『あれ、きな子ちゃんも来てたの？Fancy meeting you.』『私も四季先輩とそこでエンカウントしまして』
応対するきな子。さっきの話は、４人でお昼を食べてからまた考えることにしよう。
私はしばらく、幸せな気分のまま夢の世界に行こうかな。
目を閉じてから、ほっぺに柔らかい感触がした。
続きもよこすっす
生徒会長なのにって先生方にバカほど怒られてそう
夏美は四季メイに「だってCEO」っていじられてそう
脳が3つくらいに増えたわ
ところで四季ちゃんと冬毬ちゃんがこのタイミングで来たのは本当に偶然なんすかね…？
https://i.imgur.com/vUPsykB.png
冬毬「我々もASAPで向かいますよ、許せませんね」
もっと流行れっす
https://i.imgur.com/VPTJzeQ.png
夏美(きな子の誕プレを一緒に選びに行ってただなんて言えない…」
夏美「ににに、日曜に四季と遊んでた？悪いですが知らぬ存ぜぬですの〜。みみみみ、見間違いなのでは？」
きな子「・・・」
きな子(隠し事・・・きな子達、恋人なのに)
きな子「四季ちゃん、先週の日曜日夏美ちゃんと遊んでたんすよね？」
四季(言えない・・・夏美ちゃんと一緒にきな子ちゃんの誕プレを買いに行った結果プレゼントがどエロい下着になっただなんて・・・)
四季「I don't know. 夏美ちゃんなんて知らない」
きな子(四季ちゃんまで白々しい嘘を吐いて誤魔化すだなんて・・・2人で口裏を合わせてるんだ)
きな子(きな子達、もう終わりっすね)😢
仕事を終えて帰宅
扉を開けると美味しそうなカレーのにおい
きな子「おかえりなさいっす」
女神様のようなきな子のお出迎え、これだけで１日の疲れも吹き飛びますの！
夏美「ただいま！きな子」
きな子「夜ご飯もうすぐできるっすよ〜？」
夏美「カレーですの？」
きな子「そうっす！夏美ちゃんの大好きな納豆も入れてみたんすよ」
夏美「納豆を？邪道ですの！邪道！」
きな子「ご、ごめんなさいっす」
慌てるきな子、かわいすぎですの
でも、可哀想だからネタバラシを
夏美「冗談ですの、楽しみですの」
きな子「もー！びっくりしたっすよ」
ほっぺをおもちみたいに膨らませて、さらにかわいいですの。食べちゃいたいくらい
きな子「お風呂わいてるから入ってきてね？」
夏美「一緒に？」
きな子「夏美ちゃん？」
夏美「はーい」
一緒に入りたかった。ご飯の準備があるから仕方ないですの
ひとつ結びのきな子はどことなく恋先輩を思い出す後ろ姿で、みんなで集まった日を思い出す
夏美「きーなこ♡」
きな子「わ、夏美ちゃん」
後ろから抱きしめてみる。カレーのいい匂いときな子のいい匂い
夏美「寒くありません？」
きな子「夏美ちゃんがぽかぽかだから平気っすよ！」
夏美「完成まであっためててあげますの」
身長があったらドラマのカップルのようにおしゃれな雰囲気になりそうなのに
私の身長ではママに抱きつく子供がいいところ。
そんなことを言ったらまたきな子に怒られそうだから言わないように気をつけながら
手際よくカレーを盛り付けるきな子を見ている
きな子「できたっすよ」
夏美「食べますの！」
二人で今日あった事を話しながら納豆カレーを食べた
ベッドは最高ですの。
明日はお休みだからなおさら
きな子「夏美ちゃーん、あがったっすよー」
お風呂上がりのきな子もベッドに入ってくる
いい匂い。私と同じシャンプーなのにきな子の匂いってだけでここまで変わるんですの
ふかふかのベッドと大好きなきな子に包まれて今にも寝てしまいそう
きな子「夏美ちゃん、おつかれっすか？」
夏美「ん？」
きな子「お疲れじゃなかったらぁ」
夏美「なんですの？」
きな子「したいっす」
きな子からのお誘い。
疲れなんて一瞬で吹き飛びますの
夏美「いいですわよ？」
きな子「夏美ちゃん♡」
夏美「ちょっと、落ち着きますの！」
きな子「無理っすよぉ♡」
最近全然してなかったから、きな子はぐいぐい攻めてくる
夏美「もうっ」
きな子にキスをして落ち着かせる。
きな子には一番効きますの
きな子「はぁぁ♡」
夏美「きな子の大事な所、さわってもいい？」
きな子「いいっす♡」
身体に沿わすように手を伸ばしていく
きな子「あぁっ…♡はぁ♡」
まだ、ソコに触れてもいないのにきな子は声を漏らして感じている
もう少し、もう少し、
きな子「はやくぅ♡」
目が覚める
暗くなった校庭、眠ってしまっていたみたい
きな子「おきたっすか？夏美ちゃん」
きな子の声、きなこがいますの？
頭が冴えてくると思い出す
寝心地のいい枕はきな子のお膝
夏美「ごめんきな子」
きな子「いいっすよ、気持ちよさそうに寝てたから。それより、きな子のお膝、よかった？」
夏美「よかったですの。良すぎて眠りすぎたかも」
きな子「あーあ、終電、なくなっちゃったっすね」
え、そんな時間ですの！？
焦ってスマホを見る
夏美「はぁ、まだ19時ですの」
きな子「これは、きな子のおうちにお泊りするしか無いみたいっすね」
そういうこと
でも、寒い中ずっと膝枕しててくれたんですの。
お礼くらいしてあげますの
夏美「変なことしないでね？」
イタズラに言ってみる
きな子「夏美ちゃんこそっす。エッチな夢見てたくせに」
はぁあっ！？
まさか寝言に？
夏美「えっ？えっ！？」
きな子「さ、行くっすよ夏美ちゃん！」
夏美「待って〜、違うんですの！」
夢オチなんて許せねぇっす
この展開は正夢になるべきだわ！
こんな台詞を聞いたとしたら部屋に連れていくしかないっす
マルガレーテ「？」
マルガレーテ「ざるつぶるがーのっけるん、ざるつぶるがーのっけるん・・・？」
マルガレーテは可愛い
かわいい
夏美「おじゃましま」
挨拶して入ろうとした眼の前で閉じられる扉
なんでですの！？
夏美「ちょっと、なんで閉じるんですの！？」
文句を言いながら扉を開けると
きな子「おかえりなさい、夏美ちゃん」
きな子はそう言って私を出迎える
まるで夢が現実にでもなったかのような光景で
夏美「た、ただいま」
胸の鼓動が高鳴ってしまう
きな子「ご飯にするっすか？お風呂？それとも〜？」
夏美「それとも？」
きな子「あ、お風呂まだ沸かしてないからご飯が先っすね！」
夏美「ちょっとー、きな子はないんですの？」
きな子「夏美ちゃんにはまだ早いっす！」
夏美「残念ですの」
きな子「ご飯も作るから時間かかるかもしれないっすけど」
夏美「エルバーで頼んだほうがいいですの」
そういって、エプロンを付けるきな子。
夏美「そうだ、」
きな子の髪の毛をほどいて結び直していく
きな子「なんすかなんすか？」
夏美「じゃじゃーん、ポニーテールですの」
きな子「わぁ、恋先輩みたいっす」
これで夢で見たきな子の完成ですの
包丁の音と共に揺れるきな子の髪、それを眺めているとほんとに幸せな気持ちになって
毎日見れたらいいのにとおもってしまう
きな子「夏美ちゃん、夏美ちゃん！」
夏美「はっ」
ぽーっと眺めているうちにまた寝てしまっていたみたい
きな子「今日は寝てばかりっすねぇ。ちゃんと寝ないとだめっすよ？」
夏美「わかってますの」
きな子「ご飯できたから運ぶの手伝ってほしいっす」
夏美「はーいですの」
二人できな子が作ったご飯を食べる。
二人で他愛のない会話をしながらご飯を食べることは多いけれど、
今回はより特別な感覚だった。
きな子「夏美ちゃん、お風呂沸いたら一緒にはいろ？」
夏美「いいですの！」
きな子「洗い物急いで終わらせてくるっす！」
夏美「手伝いますの」
流石に二人で入るには少し狭かったけれど
きな子と密着できるのは悪い気はしない
きな子「夏美ちゃんとぴったりくっつけて嬉しかったっす」
夏美「へんたい」
きな子「へんたいではないっす！」
夏美「胸ばかり見てたでしょ」
きな子「夏美ちゃんこそきな子の身体ジロジロ見てたっす」
夏美「自意識過剰ですの」
きな子の身体がエッチなのがいけないんですの
きな子「むぅぅ」
ぷくーっとほっぺが膨らむ
そんなきな子が可愛すぎて
夏美「はいはい、見てましたの。きな子の身体がエッチなのが悪いんですのよ？」
きな子「な、なんすかそれ」
夏美「きな子のエッチ」
あくまでもきな子のせい
きな子「CEOがエッチなんす！」
夏美「ふふっ」
きな子「えへへ」
夏美「きな子」
きな子「キスし」
きな子が最後まで言い終わる前に私はきな子の口を塞ぐ
きな子の指が私の指に絡んでくる
きな子「はぁ♡」
夏美「きな子、好き」
きな子「きな子も好きっす」
絡みつくきな子の手をほどいて、私は手をきな子の服の中へ滑らせる
私と比べたら小ぶりな柔らかい胸の先端を指で優しく撫でる
きな子「あっ♡」
可愛い声
夏美「もっと聴きたい。きな子のその声」
私は少しずつ硬くなるその、先端を摘んでクリクリと転がす
きな子「んぅっ、ふっ♡」
きな子は目をぎゅっと閉じて声が漏れないように必死に耐えていた
指先の動きは続けながらきな子の唇にキスをした
快楽を必死に耐えていたのにそれを邪魔されたきな子は
身体を小刻みに震わせて脱力する
きな子「はぁぁ、はぁ♡」
夏美「きな子、もういっちゃいましたの？」
きな子「夏美ちゃん、ずるい」
潤んだ瞳でジトッと私を睨みつけるきな子
だけど、そんな顔をされたら私は
夏美「きな子の大事なところ、触っちゃいますの♡」
きな子「あ、だめっ」
私の手は胸元から下へ下へと滑っていく
下着の中へ手が滑り込むと
シットリと湿った所で手を止める
わざとその周辺を優しく撫でていく
きな子「んぅ♡」
目を逸らして感じているきな子の首筋にキスをする
夏美「かわいい、きな子」
きな子「夏美ちゃん」
何かを求めるようにきな子は私の名前を呼んだ
何を求めているかわかっているけれど
きな子の口から聞きたかった
夏美「なぁに？」
きな子「触って」
きな子「真ん中も触って欲しいっす」
恥ずかしそうにそう言うきな子
きな子「ああっ、夏美ちゃっそれっ」
きな子が身体をのけぞらせて私の服をキュッと掴む
私も負けじと指を激しくすると
きな子「あああっゔぅっ」
唸るような声をあげてビクビクと身体を小刻みに揺らして
きな子は放心してしまっていた
夏美「かわいい♡きな子♡」
私って結構Sなのかもしれませんの
きな子「な、なんすか？」
やりすぎてしまった。二人で楽しむつもりだったのに
夏美「私一人で楽しんでなんども、ごめんですの」
きな子「謝らないでほしいっす」
きな子「あんなに気持ちよかったの初めてだったっす」
夏美「他に誰かと？」
きな子「一人で！一人でしてもあんなに気持ちよくないから」
良かった。他に誰かとそういうことしてるのかと思った
きな子「責任取ってくれるっすよね？」
責任？
夏美「なんの責任ですの？」
きな子「きな子にあんな気持ちよさを覚えさせたのは夏美ちゃんっすから！これからもきもちよく………して……」
みるみる真っ赤な顔になっていくきな子
きな子「やっぱりなんでもないっす！取り消しっす！」
夏美「駄目ですの〜、取り消し禁止」
きな子「えええ」
夏美「昨日よりもっと気持ちよくしてあげますの」
きな子「お、お手柔らかにお願いするっす」
アグリーです✨
冬毬「マ、マルガレーテ…？」
https://i.imgur.com/XAFNQxm.jpeg
https://x.com/kurousanoko/status/1901912260911792166?s=46&t=hldezpBe-jFKreX2FJHVvw
https://i.imgur.com/TU7mpWF.jpeg
https://x.com/unyanai/status/1903063827568320753
https://pbs.twimg.com/media/GmkKdv6aYAAqB4C.jpg:orig
ᶘｷ^⇁^ﾅ子 CEO？🆓
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11224/1742559001/
スペカラとかもだけどきなC供給ありがたい
目の前でnnemがいちゃついてて最高だったですの
全てをぶっ壊す新鮮なemkmやで
╭*∞( ' _ ' )∞*╮そうっすそうっす！
╭*∞(; ' ᗜ ' )∞*╮ぐぬぬぬ
これじゃあ決着が付かないんですの
夏美「あら、こっちのきな子はおとなしいですの」
ᶘｷ^⇁^ﾅ子「見抜きしてもいいすか？しいお」
夏美「はい？」
ᶘｷ^⇁^ﾅ子「もうでたっす💦」
夏美「ちょおっ、なにしてますのっ！一番とんでもない子でしたの！」
夏美(偽物とはいえきな子の見てしまいましたの……)
でも一緒になるからセーフか？
初めて最前列だったんでこれだけは共有しておきたかったっす！！
きな子「何って……ただ"チュー"をしただけっすけど」
きな子「あれ？マルガレーテちゃんもしかして、妬いてるんすか？」ﾆﾔﾆﾔ
夏美「ちょっ…きな子///」
マルガレーテ「先輩達……キ、」
マルガレーテ「キ、キスなんてしたら……
赤ちゃんが出来ちゃうでしょうが！！！」
私で試してみますか？
マルガレーテちゃん…ようこそ「こちら側」へっす
マルガレーテの気持ちはガン無視で草
すれ違いの鬼塚の血が間違いなく流れてる
「気持ちわかるっす…マルガレーテちゃんにはきな子がいるっすよ…」と慰めるきな子
そこから始まるきなマルと脳破壊されるナッツ
よく分かってるっすね
(風が強くて上手く撮れなかったっす…)
https://postimg.cc/hXfKV52R
https://postimg.cc/v4kxn9LX
https://postimg.cc/JDdf7rWy
オタクが間に挟まる仕様で草
位置的にきなCがお出迎えでいい感じっすね！
貴重な写真感謝ですの！
これ何とも言えない可愛さがあって滅茶苦茶好き
夏美ちゃん捕まえたっす！ฅ( ���꒳��� ฅ)
かわいいっすねほんとに☺��
食べちゃいたいっすねぇ〜
���‹”( ���༥��� )���‹”
https://x.com/ayaemori_box/status/1904892334283928043?s=46&t=1kcJx9fzWexgrv1iGu6Rgg
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11224/1743028468/