かのん「ふたなりにおちんちんで勝てるわけないでしょ？」🆓 - 1721014156

1：名無しで叶える物語◆UgwdLbit★：2024/07/15(月) 12:29:16 ID:???Sd: ふた×男注意

Liella!全員がふたなりで、全員彼氏がいる世界のお話

小ネタからSSまで、乱雑に妄想を投げていきます
661：名無しで叶える物語：2024/09/05(木) 21:04:19 ID:2gf8VAo6Sa: 無限の可能性あるなぁ
662：名無しで叶える物語：2024/09/06(金) 10:09:48 ID:iqjVeBEwSa: 保守
663：名無しで叶える物語：2024/09/06(金) 18:31:33 ID:DZKeJAv600: 保守
664：名無しで叶える物語：2024/09/07(土) 00:38:57 ID:OjDrVRngSa: 保守
665：名無しで叶える物語：2024/09/07(土) 10:17:55 ID:eQQNmxqESa: 保守
666：名無しで叶える物語：2024/09/07(土) 23:58:57 ID:FgFIZ/TsSd: 保守
667：名無しで叶える物語◆2suaFugH★：2024/09/08(日) 18:30:20 ID:???Sd: 保守
668：名無しで叶える物語◆2suaFugH★：2024/09/09(月) 00:35:09 ID:???00: 【千砂都・妊娠確定えっち編】
注意　俺くん視点の字の文あり
669：名無しで叶える物語◆2suaFugH★：2024/09/09(月) 00:35:37 ID:???00: ちゅぷぅ♡ちゅるっ♡♡れろぉ♡♡

暖かい日差しの入り込む部屋の中。ボクはソファに腰かけている。鼻腔をくすぐる香りはちぃちゃん特製たこ焼きのソースの焦げる匂い。台所で楽しそうに作っているんだろうな。ボクとちぃちゃんのご飯はそれでよくっても、ボクの両手に抱えられているこの子。この子のご飯は別なんだから。両手をバタバタとさせてボクに何かを求める赤ちゃん。ボクは服の胸のところをはだけさせて、この子の口元をボクのおっぱい、乳首にあてがわせる。

ちゅぷっ♡じゅるぅ♡ちゅぱっ♡♡

やけにエッチな舌使い。やっぱりこの子はボクとちぃちゃんの……あれ？なんか、おかしい。こんなの、上手すぎる……♡♡

「はっ♡んんっ♡♡なにっ♡これぇ♡♡」

左乳首に走る強烈な快感に目を開ける。快感のする方に目をやると、ちぃちゃんが、ボクの彼女がボクの乳首を一生懸命にしゃぶっていた。

「ぷはっ♡♡あはぁ♡俺くん起きたんだね♡♡おはよっ♡」

「ちぃちゃんっ♡な、なんで……♡♡」

「ふっふ～ん♡俺くんが心配だから、来ちゃった♡」

「き、来ちゃったって……」
670：名無しで叶える物語◆2suaFugH★：2024/09/09(月) 00:35:55 ID:???00: 快楽と眠気でぼんやりした頭をゆっくりと目覚めさせる。視界の端に映る時計が示す時刻は、今が学校の授業中であることを伝えてくれる。
今日は朝起きた時から頭がくらくらして、カラダが熱っぽくて、下腹がどうしようもなく疼いてしまって、ボクは学校を休んでいた。
それをちぃちゃんにメッセージを送ったら、1分もしないうちに電話がかかってきて、そこでは心配されないように受け答えしたはずで……。

「でも俺くんったらひどいよ。私にはしんどいから学校休むって言ったくせに、こ～んな格好して楽しいことしようとしてたんだもんね♡♡」

「えっ？楽しいことって……」

言われてすぐにベッドサイドの姿見に目を向ける。鏡に映るボクの姿は、この前通販で買ったかわいいランジェリーに包まれていた。セーラー服をイメージしたデザインで、フリルとリボンで可愛らしく彩られながらも、ブラの下側のフリルからはちぃちゃんに育ててもらったおっぱいの下乳がはみ出るエッチなデザイン。今度ちぃちゃんのエッチするときに見せて、褒めてもらおうと思っていた下着だ。
なぜ今ボクがこれを着ているのか。それも徐々に思い出す。ちぃちゃんからの電話の後、声を聴いただけでムラムラしてしまったボクは、オナニーをしようと着替えて準備してベッドに横になって……そのまま眠ってしまったらしい。

「こ、これは……」

「くふふ♡びっくりしちゃったんだから♡心配して部屋に入ってみたら、かわいい女の子下着着た俺くんがベッドですやすや眠ってるんだもん♡♡」

「ご、ごめんなさ……」
671：名無しで叶える物語◆2suaFugH★：2024/09/09(月) 00:36:08 ID:???00: がしっ♡♡

ちぃちゃんの手がボクの腕をがっしりと掴んで、そのまま口を耳元に寄せてくる。抵抗なんかする気も起きないほどの力の差に、ボクの背筋を走るゾクゾクは増幅していく。ちぃちゃんはそのままボクの耳元で囁いた。

「謝らなくていいんだよ♡♡」

「ひうっ♡♡」

息をたっぷり含んだ声が耳にかかるだけで感じてしまう。おかしい。いつもはこんなに感じたりしないのに。

「だって、俺くんが今どういう気持ちなのか分かるんだもん♡♡」

「えっ……？」

ちぃちゃんはボク自身すら気づいていないボクの本当の気持ちを耳元で囁いてくれる。

「すっごくエッチな気分なんだよね♡朝からムラムラしちゃってぇ、電話で私の声聞いた後から止まらなくなっちゃったんだよね♡♡」

「そ、それはぁ……♡♡」

ちぃちゃんの言うとおりだ。朝から今まで経験したことないほどの性欲に襲われて、ちぃちゃんの声を聞いたら止まらなくなって、ちぃちゃんとエッチをするために買った下着を着てオナニーしようとしていたのだ。あっさりとはしたない欲望を見抜かれてボクは自分でも分かるくらいに顔が赤くなってしまっていた。
672：名無しで叶える物語◆2suaFugH★：2024/09/09(月) 00:36:25 ID:???00: 「なんで俺くんがこうなってるか、教えてあげよっか♡♡」

「え……？」

ちぃちゃんの右手がボクの腕の拘束を解いて、下着に覆われていない下腹部にそっと当てる。そしてそのまま、すりすりと撫で始めた。

すり♡すりすりすり♡♡

「ひっ♡♡ひうっ♡♡ちぃちゃっ♡♡」

ただ撫でられているだけなのに、快感がぞわぞわと体内に沈み込み、下腹部を通って脳に突き刺さっていく。
ちぃちゃんはそれを続けながら、ボクに説明してくれた。

「男の子だって、ふたなり精液を何度も何度も中出しされたら、カラダが妊娠できるように作り替えられていっちゃうっていうのは、説明したよね♡♡」

すりすり♡♡すりすり♡♡

「あうっ♡♡う、うんっ♡♡」

「男の子も、妊娠できるカラダになったら、定期的に排卵するんだよ♡♡男の子は排卵しちゃったら、ふたなりにたくさん精液を出してもらうために、発情しちゃうの♡♡俺くんは、今妊娠できるカラダで、妊娠したくてたまらなくて、全身で私に孕ませてほしいって伝えてくれてるんだよ♡♡♡」
673：名無しで叶える物語◆2suaFugH★：2024/09/09(月) 00:36:53 ID:???00: すりすり♡♡さす♡さすっ♡♡♡

「ボクが、ちぃちゃんに孕ませてほしくて……♡♡あんっ♡♡」

「そうだよ♡♡だからもう抑えなくていいんだよ♡♡♡」

ちゅむっ♡れろぉっ♡♡じゅるるるるぅっ♡♡♡

「んむうっ♡♡♡♡♡」

いきなりキスをされて口内をめちゃくちゃに犯される。ボクの舌は簡単に捕まって、ちぃちゃんの舌と絡まっていく。ちぃちゃんはキスをしながらボクの下腹部を撫で続ける。

「ぷはっ♡♡分かるよね♡♡前立腺って、子宮の名残なんだよ♡♡俺くんの前立腺はぁ、何度も何度もメスイキして、何度も何度もふたなり精液を中出しされて、妊娠できるようになっちゃったんだよ♡♡♡」

「あ♡♡ああ♡♡にんしん♡♡妊娠できるの♡♡♡」

ちぃちゃんの言葉に頭がとろけていく。男の子のボクが、妊娠できるカラダにされちゃったなんて♡♡嬉しい……♡♡

「そうだよ今私の言葉を聞いて、俺くんの子宮がきゅんきゅんって疼いてるのわかるでしょ♡♡♡」

「うんっ♡♡ボクのしきゅう♡♡孕ませてほしいって♡言ってる♡♡」

「そうだよねぇ♡♡誰に、どう孕ませてほしいのか、言ってくれるよね♡♡」
674：名無しで叶える物語◆2suaFugH★：2024/09/09(月) 00:37:11 ID:???00: ちぃちゃんに刷り込まれた快楽と、自分の本当の願望。それらが混ざり合ってボクの頭の中はドロドロになっていた。もう我慢できそうにない。ボクの口は自然と開いていく。

「ボクをっ♡♡ちぃちゃんのふたなりおちんちんで♡♡♡ふたなり精液で♡♡♡妊娠させて♡♡♡」

「うん♡いいよ♡♡」

ちぃちゃんの撫でる手が止まり、拘束が解かれる。ボクはそのままちぃちゃんにしな垂れかかるように倒れこむと、目の前にはいつの間にか全裸になっていたちぃちゃんのおちんちんがあった。
ギンギンに勃起して、太い血管が何本も走り、カウパーでいやらしく光沢を帯びた、かっこいいおちんちん♡♡♡

「はぁ♡♡おちんちん♡♡ちぃちゃんのおちんちん♡♡♡」

「えへへぇ♡♡俺くん♡♡今から俺くんを妊娠させるおちんちんに、ご挨拶できるよね♡♡♡」

「はぁ♡♡おちんちんに♡♡あいさつ♡♡するね♡♡♡」

ぐぐぐっとそそり立つちぃちゃんのおちんちんに、ゆっくりと顔を近づける。特に意識しなくても漂ってくるオスの匂い♡♡やばぃ♡♡こんなの、ちゃんとご挨拶しなくっちゃ♡♡♡

「くんくん♡♡はぁ♡♡いい匂い♡♡おちんちんのかっこいい匂い♡♡」

「うん……俺くんの顔、エッチなマゾメス顔晒しちゃってて、すっごくいやらしいよ♡♡♡」

小刻みに鼻を鳴らしたり、ゆっくりと息を吸ったり、脳をおちんちんで満たしていく。それだけでボクのお尻まんこはヒクついて、乳首がピンピンと主張してしまう。
675：名無しで叶える物語◆2suaFugH★：2024/09/09(月) 00:37:25 ID:???00: 「ねえ俺くん♡♡ご挨拶って、匂いを嗅ぐだけじゃないよね♡♡」

「う、うん♡♡」

ちぃちゃんの言葉を受けて、ゆっくりと口を開ける。これからボクを孕ませてくれるおちんちんに、舌を突き出して根元からゆっくりと這わせていく。

れろぉ♡♡ちゅっ♡♡ちゅぱっ♡♡じゅるっ♡♡

「んっ♡♡俺くんのエッチなベロ♡♡気持ちいいよ♡♡♡」

「えへっ♡♡えへへぇ♡♡じゅるぅ♡♡♡」

ちぃちゃんが頭を撫でながら褒めてくれる。ボクはもっと気持ちよくなってもらおうと懸命に首を動かして舌を這わせていく。

「あむ♡♡んっ♡♡れろぉ♡♡♡」

ちぃちゃんのおちんちんの味を舌で堪能する。先走りの苦い味が口の中に広がって、鼻に抜けるようなオスの匂いで頭の中が幸せでいっぱいになる。
ああ♡ちぃちゃんのおちんちん♡♡竿も亀頭も♡♡パンパンになってきたぁ♡♡射精♡♡射精してもらわないと♡♡♡
そのまま咥えこんで喉まんこにおちんちんを入れてもらって口内射精してもらおうとお口を開けたとき。

がばっ♡♡

「だーめ♡♡今日の私の精液は、ぜーんぶ俺くんを孕ませるための精液なんだもん♡♡お口まんこにはおあずけだよ♡♡」

「は、はぃ……♡♡」
676：名無しで叶える物語◆2suaFugH★：2024/09/09(月) 00:37:41 ID:???00: ちぃちゃんの孕ませ宣言に、前立腺が疼いてしまう。さっきまでの口内射精してほしい気持ちは一瞬でお尻まんこにハメて腸内射精してほしい気持ちに切り替わる。

「ねぇ俺くん♡♡孕ませてほしいって、おねだりできるよね♡♡」

ちぃちゃんの言葉に従って、ボクはベッドに寝転んでM字開脚をする。

「はぁ♡はぁ♡ち、ちぃちゃん♡♡♡」

「うんうん♡♡なにかなぁ♡♡」

「ぼ、ボクの、ちぃちゃんに毎日ハメつぶされて妊娠準備完了したマゾメスお尻まんこ♡♡ちぃちゃんのぶっといおちんぽをズポズポ入れて♡♡びゅーーーっっって濃いザーメン注ぎ入れて♡♡ボクのこと、孕ませてください♡♡♡」

「はぁ～♡♡最高♡♡ねえ俺くん♡♡分かってるの？これまでのおねだりと違って、今日中出しされたらぜぇったい妊娠しちゃうよ♡♡男の子なのに、女の子に孕まされて、もう絶対後戻りできなくなっちゃうんだよ♡♡」

「うん♡♡うん♡♡」

「ふふっ♡♡それでもいいんだね♡♡私に最初に告白してくれたときはこんなこと考えてもなかったよね♡♡男の子の幸せじゃなくって、マゾメスの幸せを選んじゃうんだね♡♡♡」

「はいっ♡♡ボクは♡♡男の子失格のマゾメスだから♡♡ちぃちゃんのおちんちんで孕まされるのが一番の幸せなんです♡♡♡」

「あはっ♡♡ほんっと最高だよ俺くん♡♡それじゃあ♡♡♡」

ちぃちゃんの顔がボクの耳元に近づけられる♡♡

「思いっきり孕ませてあげるから♡♡覚悟してよ♡♡マ・ゾ・メ・ス♡♡♡」

「はひっ♡♡お、お願いしましゅ♡♡♡」
677：名無しで叶える物語◆2suaFugH★：2024/09/09(月) 00:37:56 ID:???00: ちぃちゃんの言葉にボクはもうメロメロで、早く孕ませてほしくて、お尻まんこの疼きを我慢しながらおちんちんの到着を待つ。

そしてついに……♡♡♡

ずぶぶっ♡♡どちゅんっ♡♡♡

「んぎゅうぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡♡」

待ちに待ったおちんちんがボクのお尻まんこに一気に侵入してきた♡♡♡

「あはっ♡入れただけでイっちゃったね♡♡そんなに欲しかったんだ♡♡」

「はぁっ♡♡ああっ♡♡しゅごっっ♡♡♡」

「俺くんのマゾメスお尻まんこ♡♡いつも以上にキューって吸い付いてくるよ♡♡♡孕みたくって♡♡ふたなり精液搾り取りたくってウネウネしてるぅ♡♡」

どちゅんっっっ♡♡どちゅんっっっ♡♡どちゅんっっっ♡♡

「んぎゅっ♡♡ああっ♡♡♡いいっっっ♡♡♡♡」

ちぃちゃんのおちんちんがゆっくりとストロークを始める。単調な動きなのに、おっきなおちんちんはボクのお尻まんこをこじ開けるようにぐりぐりと快感を与えていく。
678：名無しで叶える物語◆2suaFugH★：2024/09/09(月) 00:38:11 ID:???00: 「んあぁ♡♡ひぅっ♡♡」

どちゅんっっ♡ぐりぃっ♡♡

「ああっ♡♡はぁっ♡♡あんっ♡♡♡いい♡♡♡」

ちぃちゃんのおちんちんがボクのお尻まんこを蹂躙していく。その一突きごとに前立腺は押し潰され、腸内からはごりごりと刺激され、ボクの口からは女の子のような嬌声が上がってしまう。

「あはっ♡♡俺くんのお尻まんこから♡♡おちんちんを通して孕みたいって気持ちがキュンキュン伝わって来てるよ♡♡♡ほらっ♡♡ほらっっ♡♡♡」

「あうっ♡♡ああっ♡♡んぎゅぅ♡♡♡」

ちぃちゃんは腰を押し付けながら、ゆっくりとボクのカラダ手を伸ばして、下着の上から胸をすりすりと撫でていく。

「ふあっ♡♡おっぱいもぉ♡♡」

「俺くんのおっぱい♡♡初めて会った時からじゃ想像できないくらい育っちゃったね♡♡これも♡♡妊娠するために♡♡カラダがマゾメスな俺くんに合わせてメス堕ちしちゃったからなんだよね♡♡」

ふにふに♡♡くりくりっ♡♡きゅうぅ♡♡

ちぃちゃんの指先がピンピンに勃起したメス乳首をつねり上げる。

「んぎぃ♡♡ああっ♡♡♡ちくびっ♡♡♡きもちぃぃ♡♡♡」
679：名無しで叶える物語◆2suaFugH★：2024/09/09(月) 00:38:30 ID:???00: 「ねえ俺くん♡♡妊娠しちゃったら、このマゾメスおっぱいからも母乳が出るようになるよきっと♡♡私がまんまるに育てたおっぱいから、まんまるな赤ちゃんにおっぱいをあげるんだよ♡♡♡」

「はあっ♡♡ああっ♡♡おっぱいぃ♡♡♡」

ちぃちゃんに耳元で囁かれながら乳首をつねられ、指先で転がされてボクはあられもない嬌声を上げてしまう。

「ねえ俺くん♡♡妊娠してママになった俺くんの姿を想像してみて♡♡♡」

ばちゅっっ♡♡♡どちゅんっ♡♡♡ぐりぃっ♡♡♡

「あっ♡♡ああっ♡♡♡」

ちぃちゃんの腰振りが激しくなっていき、ボクのお尻まんこはあっという間に蹂躙されていく♡♡

「孕まされたいよね♡♡ママになりたいんだよね♡♡♡俺くんの言葉で、お願いしてよ♡♡♡ねえ、マ・ゾ・メ・ス♡♡♡」

もうすっかりメス堕ちしちゃったボクの頭は、その言葉で支配される。
680：名無しで叶える物語◆2suaFugH★：2024/09/09(月) 00:38:45 ID:???00: 「あ♡ああっ♡♡孕みたい♡♡ちぃちゃんのおちんちんで孕まされてママになりましゅ♡♡♡ちぃちゃんの赤ちゃんの素♡♡ボクのマゾメスお尻まんこにびゅーーーっっって出して♡♡♡ボクのこと孕ませてくだしゃい♡♡♡♡」

「孕ませてあげるっ♡♡♡マゾメスお尻まんこズポズポしてっ♡♡濃いのを一番奥に中出しして♡♡♡妊娠させてあげるからね♡♡♡」

ばちゅっ♡♡どちゅんっっっ♡♡どちゅんっっっ♡♡どちゅんっっっ♡♡

「ああっ♡♡♡しゅごっっ♡♡♡おちんぽぉ♡♡♡しゅごっっ♡♡♡」

ボクのお尻まんこの中で、ちぃちゃんのおちんちんがぶくりと硬さと大きさを増していくのが分かる。さっきまでの速いストロークではなく、一発一発を一番奥まで届ける、孕ませるためのピストンに切り替わったことがわかり、マゾメスの本能でキュンキュンとお尻まんこが疼いてしまう。

「ほらっ♡♡孕めっっ♡♡お尻まんこで妊娠しちゃえっ♡♡♡」

「ちぃちゃっ♡♡ああっ♡♡しゅきっっ♡♡」

「あはぁ♡♡あむっ♡♡じゅるっ♡♡じゅるぅ♡♡♡」

どちらからともなくボクとちぃちゃんは唇を合わせて、全身が混ざり合うように体を重ねていく。
681：名無しで叶える物語◆2suaFugH★：2024/09/09(月) 00:39:03 ID:???00: 「じゅるっ♡♡ちぃひゃん♡♡♡しゅきぃ♡♡」

「ぷはっ♡♡俺くん……♡♡♡私も好き♡♡♡大好きだよ♡♡♡」

上半身はお互いに相手の体を抱きしめ、下半身はお互いの性器が混ざり合うように交尾し続けている。

ずちゅんっ♡♡どちゅんっっ♡ばちゅっ♡♡ばちゅっ♡ばちゅっ♡

「あはっ♡♡ああっ♡♡イくよ俺くんっっ♡♡♡」

「うん♡♡出してぇ♡♡♡ボクのお尻まんこにいっぱい中出して♡♡ボクのこと孕ませて♡♡♡」

びゅーーーっっっ♡♡♡びゅぷぷぷっっ♡♡♡びゅるるっっ♡♡♡どくっ♡♡どくんどくんっっ♡♡♡どぷぷぅ♡♡♡

「ああっ♡♡ああっ♡♡しゅごいっ♡♡♡ちぃちゃんのざーめん♡♡ボクの奥の奥まできてるっ♡♡孕んじゃう♡♡こんなの絶対孕んじゃう♡♡♡」

「はぁ♡♡あは♡♡♡孕めっ♡♡♡妊娠しろっっ♡♡♡」

「ああっ♡♡くるっ♡♡きちゃうぅぅぅ♡♡♡♡♡」
682：名無しで叶える物語◆2suaFugH★：2024/09/09(月) 00:39:19 ID:???00: ビクンッ♡ビクビクッッ♡ビクゥッ♡

ちぃちゃんの射精と同時に、ボクは全身を痙攣させて絶頂に達する。

「あっ♡♡ああ♡♡」

どぷっ♡ごぽぉ……♡♡♡ぶぴぃっっ♡♡びゅくっ♡♡どくんっ♡♡どくどくどくっっ♡♡♡ごぷぅっ♡♡♡

ボクの腸内を埋め尽くすように、ちぃちゃんの精液がお腹の中に溜まっていく。一回分の精液なのに、お腹の形が変わっちゃうくらいの大量の中出し♡♡

「ああっ♡♡いまっ♡♡ぜったい孕んだ♡♡ちぃちゃんの濃厚ザーメン♡♡ボクの中で着床した♡♡♡」

「はぁ♡♡ああっ♡♡はあっ♡」

長い射精を終え、ちぃちゃんはゆっくりとボクのお尻まんこからおちんちんを引き抜いた。

ぶぴぃっ♡ぶぴっ♡ぶぴゅっ♡♡ごぷっ♡♡♡

お尻まんこの一番奥で出された精液が逆流し、下品な音を立てながらボクのお尻の谷間に垂れていく。
683：名無しで叶える物語◆2suaFugH★：2024/09/09(月) 00:39:30 ID:???00: 「あはっ♡♡俺くんのお尻まんこ、すっかり私の形になってるね♡♡」

「あひぃ♡♡しゅごっ♡♡ち、ちぃちゃ……♡♡ああ……♡♡」

ボクは快楽に塗りつぶされて途切れかけの意識のまま、ちぃちゃんの方に微笑みかける。

「ねえ俺くん♡♡もしかしてぇ、今ので終わりだと思ってる？」

「え、え……？」

ちぃちゃんはにんまりと口角を上げて、ボクの顔を覗き込む。そして、無邪気にこう言った。

「せっかく俺くんを孕ませられるんだもん♡♡確実に妊娠するまで、何回も何回も中出ししてあげるんだから♡♡♡」

「はぁ♡♡お、お願いしましゅ♡♡♡」

その日は夜が更けるまで、何度も何度もちぃちゃんのおちんちんにメスイキさせられて、何度も何度もちぃちゃんのザーメンをお尻まんこで受け入れた。
684：名無しで叶える物語◆2suaFugH★：2024/09/09(月) 00:41:12 ID:???00: ちぃちゃん妊娠確定えっち編でした
投稿感覚が空いてしまって申し訳ございません
現在実生活が立て込んでいて投稿までにどうしても時間がかかってしまいます
ご了承ください
685：名無しで叶える物語◆2suaFugH★：2024/09/09(月) 00:42:19 ID:???Sd: 俺くんの下着のイメージです
https://i.imgur.com/mlUpT6u.jpeg
686：名無しで叶える物語：2024/09/09(月) 07:52:28 ID:3rMa43lc00: エッロ！
抜きました
687：名無しで叶える物語◆0F629DkK★：2024/09/09(月) 11:36:39 ID:???00: エロすぎ俺も存在しないはずのものが疼くわ
688：名無しで叶える物語：2024/09/09(月) 12:56:46 ID:N2aZBXKUSd: こうしてボテ腹卒業式へ
ちぃちゃんの俺くんは多分普段から女装してるだろうからすんなり受け入れてもらえそう
689：名無しで叶える物語◆2suaFugH★：2024/09/10(火) 05:42:10 ID:???Sd: 保守
690：名無しで叶える物語 (ｱｳｱｳ cdfd-ec6f)：2024/09/10(火) 09:35:35 ID:TAL6y/VQSa: きな子ちゃんにお仕置きで四つん這いの状態できな子ちゃんに覆いかぶさられケツマンコにおちんぽ突っ込まれた状態で両穴式のオナホで搾乳されたい
ポリバケツいっぱいにザーメン出せなかったら追加のお仕置きで抜かずの10発をお見舞いされたい
691：名無しで叶える物語 (ﾜｯﾁｮｲ 0898-ec6f)：2024/09/10(火) 17:22:55 ID:1s6jjbYE00: >>668
エロすぎる
執筆感謝です
692：名無しで叶える物語 (ｱｳｱｳ de86-de69)：2024/09/11(水) 10:19:33 ID:oUIV.DGESa: 保守
693：名無しで叶える物語 (ｱｳｱｳ f4fb-de69)：2024/09/12(木) 00:50:20 ID:bQKw4UqoSa: 保守
694：名無しで叶える物語 (ｱｳｱｳ 8fa2-de69)：2024/09/12(木) 10:14:07 ID:r/tVr2BUSa: 保守
695：名無しで叶える物語◆W7Ur1vvx★：2024/09/12(木) 15:36:08 ID:???Sd: どうにも多忙で次の更新までまた時間がかかってしまいそうです
申し訳ありません
696：名無しで叶える物語 (ｱｳｱｳ 61e6-de69)：2024/09/12(木) 20:37:02 ID:VZwlo/dkSa: ゆっくり保守して待ってますよ
697：名無しで叶える物語 (ｽﾌﾟｰ 18d9-59f8)：2024/09/13(金) 12:55:46 ID:o6aNXwYoSd: 星座モチーフイラスト、みんなゆとりのあるスカート履いてて絶対生えてるじゃんってなるよね
https://i.imgur.com/nqHm9TK.jpeg
698：名無しで叶える物語 (ﾜｯﾁｮｲ 0daf-de69)：2024/09/14(土) 00:25:46 ID:a4rWk.Pw00: 保守
699：名無しで叶える物語 (ｱｳｱｳ a154-de69)：2024/09/14(土) 10:22:48 ID:x6SVW/xcSa: 保守
700：名無しで叶える物語 (ﾜｯﾁｮｲ bd1e-f79b)：2024/09/14(土) 18:17:58 ID:2uJYgjYQ00: ふたなり女社長の執務机の中に押し込まれて、普通に業務をこなしてる女社長のふたなりペニスを無理矢理咥えさせられるみたいな定番シチュが見たい
ふたなLiella!だと恋ちゃんが妥当かな
サヤさんの秘蔵コレクションからプレイ内容を学んだみたいな感じで
701：名無しで叶える物語 (ﾜｯﾁｮｲ bd1e-f79b)：2024/09/14(土) 18:39:56 ID:2uJYgjYQ00: 恋「こ、これは……こんなの……ああ……♡」ｷﾞﾝｷﾞﾝ♡

ｶﾞﾁｬｯ

サヤ「え、恋さま！？どうして使用人室に……？」

恋「な、なんでもないです！！勝手に入ってすみません！」

ﾊﾟｻｯ

サヤ「恋さま？……行ってしまわれた」

サヤ「これは……なっ！？」

『欲求不満ふたなり女社長のオス失格メス堕ち社員マンツーマン濃厚リスキリング～社長のお嫁さんに永久就職するまで～』

サヤ「まさか恋さま、これを読んで……？？」

みたいな導入でどうか
702：名無しで叶える物語 (ﾜｯﾁｮｲ 244e-ec6f)：2024/09/15(日) 08:54:49 ID:sFPQ0k1s00: エロい
703：名無しで叶える物語 (ｽﾌﾟｰ 8a8f-3e44)：2024/09/15(日) 21:59:38 ID:puSCUPLESd: 定規でサイズを測らせて、その後定規をお腹に押し当てられて「いつもこんなとこまで入ってるんだよ♡」って言いたそうなふたなLiella!

これはかのん
704：名無しで叶える物語 (ｽﾌﾟｰ 2f1c-f79b)：2024/09/16(月) 13:13:56 ID:D3X0gOiQSd: 保守
705：名無しで叶える物語 (ﾜｯﾁｮｲ 0daf-de69)：2024/09/17(火) 00:10:38 ID:pJRwyB8U00: 保守
706：名無しで叶える物語 (ｽﾌﾟｰ 29ea-f79b)：2024/09/17(火) 15:21:40 ID:TlR7E.ZISd: 保守
707：名無しで叶える物語 (ﾜｯﾁｮｲ 0daf-de69)：2024/09/17(火) 18:48:30 ID:pJRwyB8U00: >>703
可可だろ
708：名無しで叶える物語 (ｽﾌﾟｰ 73e7-f5d7)：2024/09/18(水) 10:48:35 ID:oMYy..GASd: 保守
709：名無しで叶える物語 (ｽﾌﾟｰ 0225-f5d7)：2024/09/19(木) 09:06:51 ID:vUy3Dk0ESd: 保守
710：名無しで叶える物語 (ｽﾌﾟｰ 0225-f5d7)：2024/09/19(木) 12:13:09 ID:vUy3Dk0ESd: 非貫通式オナホに一緒に両側から入れてサイズの違いを分からせる定番シチュ