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蓮ノ空に言って欲しいクールなゲーム台詞
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梢「メインシステム、戦闘モード起動」
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梢「ウォッチポイントはやめておくのだけれど…」
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梢「セバスチャン、もうお帰りになるそうよ」
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慈「この わたしが! せかいで いちばん! かわいいって こと なんだよ!」
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梢「後輩に敗れるか…存外に、心地良いものね…」
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綴理「待たせたね」
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村野「縫い目ぐらい、野球のボールにだってあります!
野球のボールがアヤシイというつもりですかッ!」
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梢「任務…遂行します」
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綴理「親友に触るな」「交代だ」
キンハーのロクサスの台詞
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リンクライクラブライブ
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瑠璃乃「All your base are belong to us」ドヤッ
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梢「トゥ!ヘァー!」
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花帆「アバダケダブラ!」
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梢「起きよ そして参れ 私の愛の晩餐へ」
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沙知「そうか…綴理。お前にも…パートナーができた…」
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梢「そこをどいてほしいのだけれど豚のみなさん。私はこれから最愛の人に、会いに行かねばならないのだけれど…!!」
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綴理「証明してみせよう。さやにならそれができるはずだ。」
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綴理「好きなように生きて、好きなように死ぬ。誰のためでもなく。それが、梢のやり方だったな。」
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沙知「 まずは武器を装備しないといかんな」
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(別スレのネタだけど)
“――――――-ついて来れますか”
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KOOLになるのよ。乙宗梢
吟子さんが部室に来るまでにあと1200秒、花帆をここで襲って行為に及んでも900秒程度でことを終わる
そして残り300秒…わたくしならば300秒もあれば痕跡を消して吟子さんを何食わぬ顔で迎えられる
つまり、可能ということ!
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花帆「いるよ!ここにひとり!」
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<綴理先輩〜!お待たせしました〜!
<ってあれ、お知り合いですか?
綴理「……ううん、知らない人」
梢「────ええ、私も貴女なんて知らないわ」
さよなら愛しい 大切な人
どうか 幸せに
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さやか「私が村長です」
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この物語の主人公さ
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梢「「シン」が生まれたのは人間が機械に甘えたせいだろうが」
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花帆「もう…ゴールしてもいいよね…?」
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梢「ここが!このステージが!!私の魂の場所よ!」
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猛者はスコープを使わないですって?
私は大砲なのだけれど
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慈「やっちゃえ、バーサーカー!」
梢「◼️◼️!◼️◼️◼️ーーーー!!!!」
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梢「んんんんー、許るさーん!! 私の遊びを邪魔しおって!!」
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綴理「こずの言うとおり、僕は無力だ。だけど…」
さやか「綴理先輩、こんなサイテーな人、ほっといた方がいいです」
徒町「徒町も…徒町のチャレンジのせいで仲間たくさん死んでしまったから…だから梢先輩の気持ち、わかるんです…」
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花帆「みんな一生懸命光に向かって羽ばたいていたはずなのに、いつのまにか……小さなボタンの掛け違いが、しだいに大きなシワとなって、人の心に影を落としていった。でもあたしは信じてるよ。慈センパイが望んでいた世界はきっと、あの空の向こうにあるはずだって」
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梢「──カップリングとは、足し算にあらず!常に掛け算なりっ!!」
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慈「膝に矢を受けてしまってな…」
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さやか「旋空 弧月」
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姫芽「命令は3つ。
死ぬな
死にそうになったら逃げろ
そんで隠れろ
運が良ければ不意を突いてぶっ殺せ
あ……これじゃ4つか」
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>>37
徒町「逃げるなあああああ!!」
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