✨活動記録（ストーリー）✨
104期 第2話
『踊り続けよう、きみが見てる』 後編
5/27(月) 12:00 正午 配信予定
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#蓮ノ空 #リンクラ #lovelive
https://pbs.twimg.com/media/GOVi9NNbkAAUu12.jpg:orig
https://twitter.com/hasunosora_SIC/status/1794579210901844308
２週間は流石に気が遠くなるのだけれど…
来月はみらぱかな
そういう時期はある
いやこれもうママだろ…
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新幹線を乗り過ごさないチャレンジ
これでライブも何も無いのふざけてるだろ見せてくれよユニット2人で披露した曲と新曲をよぉ
これで締めてくれるDOLLCHESTRAの安心感
今までの流れだと姫芽とルリの話になるんだろうが
この3ヶ月は新人紹介月間だったんだな
夜あたりにライブビデオ来そう
もうリリックビデオ出てるし何も無さそうだが
と思ったら最後止め絵でワロタ、まあモノ持ってるとね
ところでさやかちゃんは公衆の面前で告白するのが好きなんか？
特に今回は「三年不在」での後輩一年生と先輩一年生の話だし
https://i.imgur.com/DSr8pNv.jpeg
もうバブちゃんにしか見えない
https://i.imgur.com/cTZf9QS.jpeg
最高にかわいい
今回のストーリーが評価いいだけに勿体ないぜ…
とてつもない説得力と共にお出しされてそれがDOLLCHESTRAに迎えられた構図が美し過ぎる
DOLLCHESTRAだけでも、一曲だけでも、収録でもいいから見せてほしかった
敦賀よりも福井での描写が多かったのは想定外だけど、心情描写的に必然ね
6月7月姫芽編・吟子編(新曲誕生エピソード)
そんで7月フェスライブで新曲3曲初披露って流れなのは確定かな
新曲って言ってもみらくりえーしょんとアオクハルカなのは今回で読めちゃったからなあ…
来月姫芽のストーリーもあるからな
全部のストーリー揃ってからなんだろ
曲を大事にしてると言えばそうだが
徒町でレディバグ
やっただけでなんで今後アオクハルカとみらくりとか絡めるとか言ってんのかわからん
正直来月はみらぱ回だろうし1話のスリブ回の流れでReflection in the mirror104期verやって
撫子祭はもちろんみらぱは活動記録からの流れの曲ですってなったら
物語からの流れに乗れなかったドルケ可哀相過ぎるから7月までやらんで良いわって気がして来た
104期1話 リフレク
104期2話 Sparkly Spot レディバグ
104期3話 アイデンティティ みらくりえーしょん
104期4話 アオクハルカ 蓮ノ空3rdシングル表題曲
↓
7月フェスライブで披露
多分こんな感じだと思うぞ
何にも無かったら見切りつけるレベル
今年は特に大きな問題も起こらないまましれっと存在しないことにされたりしてな
配信無くなる事にも言及しないだろうな
さやかの今年のドルケとしての目標の一つだとはね
https://i.imgur.com/XdsMzCB.jpeg
https://i.imgur.com/ienlxmv.jpeg
緑は黄と青からなる
綴理にはみえてるよ光が
つまり、そうゆうこと
次の活動記録で何か言明されるだろ
良いじゃねぇか…
2話の決意表明としてのSparklySpotとか
アレンジされた伝統曲にも文脈乗ってく感じになってるけみらぱ編でアイデンティティにもなんかあるんだろうか
元からメッセージ性強い歌詞ではあるが
綴理という人間とそのさやかに対する信頼感そのままでとてもよかった
遠征前の時点で徒町のアイドルとしての方針は確立出来てると見抜いてた綴理やっぱダンスだけじゃなく人を見るスキルもずば抜けてるよなあ
花帆が困った時に的確にアドバイスしてた梢とは別方面でちゃんと3年生してる
でも、いきなりホテル飛び出して、夜のステージでライブやる徒町
→制服姿で乱入して公衆の面前でエモいこと言うさやか
の流れはなんなんだ。公開告白アイスショーライブといい、この世界の大衆はスクールアイドルに寛容過ぎだろ
全てを見通して居るしツバサ以降つづたん無敵だな
あれはまさに村野さやか度:★★★★★って感じ
https://i.imgur.com/eEWQ2xB.jpeg
余裕ないないクラブの皆さん
https://i.imgur.com/xghlJFl.jpeg
「ありがとう」を言ったつかささんの気持ちと
さやかの徒町からの憧れへの返答に両対応してるのか
でもつかささんはさやかがいなかったら踊り続けられなそうだったけど
さやかは徒町が見てなくても踊り続けそうなんだよな
でも先輩1年生が立派になっていくのはまさに去年と同じ道筋だよなあ
あくまで相対的にの話だけどね
そういうものでもなく、ただただ下の子が自らを憧れと言い見続けてくれてるんだから、それに恥じぬようもっと見ていてもらえるよう踊っていたいって心だと思う
三者三様で内に秘めた熱があってその発露が基本みたいな感じするから刺さる層にはすごく刺さると思う
まあ今回で完全につづさやOUTでさやすずINの公式カプのお知らせでつづさやは終了しちゃったわけだが
さやかほ
俺が人柱で触れるけどいつものバカだから触れないように
勿論撫子祭やツバサ回を経て精神的には凄く成長してるけど
チートすぎてもつまらんし能力面は頭打ちであってほしい
ダンスは最初からスリブの振り付け見ただけで覚えるレベルだし
一番最初の花帆の育成方針で梢が悩んでた時さらっと綴理が的確なアドバイスしてるし
DN編とオープンキャンパス回を経てしがらみが無くなった結果遺憾なく発揮されてる状態がシャッフルユニット〜レディバグ編辺りのチート綴理
人を見る面についてもめちゃくちゃ鋭いかと思えば4話でさやかが悩んでたことに気付かなかったり沙知先輩の気持ちをずっと勘違いしてたり話の都合で切り替わるし
設定に振り回されてる感が強い
なーんにも読んでないな？
あ、ｽﾌﾟｰだ
じゃあ具体的にどこ読めば否定できるのか教えてくれよ
客観としては去年の4月やシャッフル、今月みたいにクリティカルな助言や行動できてるよね
自分がおかしいって思い続けるのは痛いよ
みたいな11月のセリフ、聞いてるこちらまで辛くなったなぁ……
さちと仲直り＆さやが隣(ここ)に居てくれてめでたしめでたし♪な終わり方だったが、もしかして自虐的というか自己肯定感最弱な面はまだ解決してない？
あえてボカされていそうな家族関係やら呪いのセリフ(ただの夕霧綴理であってスクールアイドルじゃない)を吐いたのが誰なのかって伏線も残ったままだし
気持ち伝えるために特訓してきた結果さやかに近づくことで頭いっぱいになって、なにも伝えきれてない徒町が出来上がるの辛すぎる
さやか視点で考えても過去の自分を見てるようで辛そう
そこから徒町のがむしゃらライブで気持ちを伝えられて、それに一番心動かされたのがさやかだったの熱い。
あとすごいことが出来そうのくだり5話オマージュなの良い
徒町もいい感じで感情ブンブンしてるしたまらん
しかしさち先輩の問題乗り越えた綴は無敵だな
あといい色だねってよく言ってるけど共感覚あるのかな？
クリティカルな答え出せてるのは4月は花帆（相手は梢）、シャッフルの時の瑠璃乃（相手はめぐ）、今月の徒町とさやかって自分が関係ない場合だけだね
DNの時の梢、4月のさやか、オープンキャンパスまでの沙知って自分と相手の関係の場合は判断が途端に鈍る
>>112
通信量の計算もあった
鈍るというより自分は間違ってるモードになっちゃってた感じだと思う
思うことがあっても何も言えない状態
確かにそういうことか
DN初披露の時の件で梢が何か隠してるのは気付いてたし沙知もそれを乗り越えたから和解出来たし
正確には答えはわかってるけど間違いだって押し込めちゃってる感じか
徒町が結果的にめげず折れないタフな精神の持ち主だっただけで、ライブ前日に今までの指導は間違いでした、なんて尊敬する先輩から言われたら普通折れるでしょ
それを言っちゃうさやかちゃんは先輩としても人としてもあれだし、状況が見えて無さすぎというか、罪の告白をするにしても本番のライブが終わってからが道理ってものじゃね？
その方が落ち着いて話し合いもできるだろうし、わざわざ翌日のコンディションに響くようなことしなくてもいいじゃんね
それか、同級生である花帆か瑠璃乃に相談してもいいし、問題なのは教えを授けてた徒町本人に直接言っちゃうってのがまずくね？って話で
親類縁者がこぞって来る大事なライブなのに、さやかちゃんが原因で徒町が大失敗して、二度と立ち上がれない結末もあったんじゃないか、とさえ思う(ここは妄想だけど)
それに、夜のライブ会場をなぜか借りられるのもご都合主義すぎるし、ライブ見てる人がいるのに二人の世界に入っちゃうしでお客さん軽視してね？とも思っちゃうし
第6話のスケートに状況は似てるけど、あっちは二人のいざこざを解決した後ライブしてたし、とんとんだと思う
なんなら、全ユニット駅前で宣伝するシーンも、これいる？普通に敦賀を観光してるシーンでよかったじゃん、とも思う
第3話の前に今のひめるりの空気感とか知りたかったし(ここは単なる俺の願望)
まぁでも、そうした気になった部分には目をつぶって、いい部分にだけ目を向けて楽しんだ方が健全ではあるんだろうな
長々とすまんな
色々吐き出したかった
徒町の基本的にメンタルへにょへにょだけどへにょへにょ故に折れないって部分の違いが救いになった話だな
スリブもみらぱも(姫芽はまだわからんけど)折れるとポッキリ行くフシがあるから徒町のメンタルに救われる展開はまたあるかもなあ
言ってることは全部正論だと思うし
ただそういう気になるマイナスポイントより良い部分の方が沢山あるよねって感じた人が多数派なだけや
前から言われているが今のさやかちゃんも先輩としては1年生、指導という点になるとまだまだ弱点が見えた話だったねと感じたね。
過去ドルケに当てはめて見ると〜と言われているけど、この先輩側だって指導方法間違えるんだよって流れは3話の梢ないし皆通る道なんだと思う。
そこより良いとこ話してるほうが仰る通り健全よ
結局さやかも先輩としてはまだ未熟で参考にならんと切ってても無意識下でつかさや綴理の指導をなぞってたからそのレールから外れたのに気付いて狼狽て判断ミス連発してた感じ
花帆の時は判断ミスに梢が気付いてアドバイスしてたけど今回は綴理不在で指摘できる人がいなかった
今回は徒町の意志とメンタルの強さでどうにかなったけどいつかもう一悶着あるんじゃないかなって気はする
その辺はさやかが妹なのも関係してそう
人に頼られることはあれど、年下に弱みを見せないようにすることは不慣れなんだろうな
このあたり、前半パートで後輩の前では無理やり持ち直した花帆との対比になってる
そうなんだよね
結局去年の102期生もユニット結成時は割と判断間違えてる
特に綴理とめぐなんてスクールアイドル辞めて他のことに専念すべきなんて今回のさやかレベルの大失言してる
だからこそ今の梢綴理の正解を出せるようになってるところに成長を感じられる
すごい気になったし気になりすぎてあんまり今回良いと思えなかったけどXでは言えないからね
本番前夜に取ったさやかの行動が正解だったとは思わないけどそれが作品内で肯定されてるとも思ってないかな
それは指導者として小鈴に真摯であろうとした故だし冷静じゃない部分もあったのも確か
徒町が強くて弱い子じゃなければそこまでの道筋は違ってたし結果オーライになったのは偶然とも必然ともいえる
会場は……1日借りっぱなしだったんじゃないｗ
お姉ちゃんと妹の性質の違いかぁ面白いな
結果論大丈夫でしたは花帆の過剰トレーニングからの庇って梢がケガ、さやかのダブルブッキング、めぐが突き放すために瑠璃乃に暴言吐くとかもそうで
大元の要因（花帆と梢の信頼度が実は足りてなかった、綴理が自分を卑下しすぎ、めぐが瑠璃乃を庇護する存在だと思ってる）は後に回収されてたし
今後どこかでさやかが徒町の憧れになり続けることに綻びが出るんじゃねえかなって気はする
先輩１年生やぞ
目をつぶるとかじゃなくて別にキャラクターに完全性を求める必要なんてないのよ
だからといって道理にかなわないこと全部受け入れろって話じゃないけど一度気になり出すと昨年度のストーリーもガバガバに見えてこない？
さやかの「だからね、小鈴さん」が凄い良かった
さやかは自分の憧れが夕霧綴理や村野つかさの真似でしかなくてスランプに陥って自己の魅力を見失っていた過去があるから徒町もそうなってしまったものと思ってしまった
これが作中ではっきり明示されてるのにこいつの行動は間違ってるなんてドヤ顔で指摘してるのは、はい、そう書いてありましたよね、でしかない
🆚
だからって本番前日にあんなこと言うなよ！
どちらもご尤もなんだが、沙知の試練乗り越えてからさやかちゃんメンタルつよつよ完璧超人だったし余計に粗が目立って感じるのかもね
俺も経験の薄い高校生、それも先輩一年目の人間に完璧を要求してるわけじゃないのよ
欠点とか傷を補って、前を向いて歩いていくのが物語だと思ってるからさ
でも今回の話は、上で挙げた通り色々めちゃくちゃな印象なのよ、あくまで個人的な意見ね
徒町のメッセージが伝わってこない(さやな視点)ライブも俺らは見せられてないからいまいちよく分かんないし、問題が起こってからの解決が性急だし、徒町の親類が褒めてるシーンも実際の描写で欲しかったし(家族云々は求めすぎだけど、声だけのアテレコだけでもよかった)
言ってしまえば、結末に辿り着くまでの筋道がボッコボコで舗装されてないイメージなのよ
俺は快適にその道を進めなかった、それだけの話
別にさやかちゃんは未熟でもいいけど、脚本陣の敷いた筋道が自分にとって許容範囲外だった、ってのが今回のもやもやの最たる要因だと思う
とりあえず、自分の中のほとぼりが冷めた後、スレ内で言及されてるいい部分に着目しながら読み返すわ
ありがとな、真っ向から否定せずに話聞いてもらってよ
心根は物凄く良い子なのに言動に関してだけは元々大概ヤベー奴ということを忘れちゃいけない
精神的に追い詰められてたからって初対面の友好的なかわいこちゃん相手に「誰とも仲良くする気ありません💢」なんて普通言わないし、ここではネタ扱いされてる「昔の梢先輩ですか」も本来冗談じゃ済まないライン越え発言（まぁさやかほのおかげで仲直りできた以上梢も文句は言えんだろうが……）
まぁ後輩相手にはあくまで自分の指導方針が間違っていたということで徒町を直接責めてたわけじゃないし……それなりに言葉は選んでるんじゃないでしょうか……
さやかがこれでは駄目だと思った理由→自分が綴理やつかさの真似をして自己の魅力を出せなかった経験があるから
徒町がリベンジで魅力を出せた理由→憧れること自体が力になるから→さやはさや、すずはすずだから
→憧れを追いかけることが即ち魅力を出さないわけではない、自らの経験ゆえに誤った
徒町だけの魅力→応援したくなるスクールアイドル
全部はっきり作中で言語化できてるけど何がわからないのかわからない
・なぜ夜の会場使えたの？
・徒町ソロステージに乱入して二人だけの世界に入るのはお客さん軽視してね？
・敦賀観光どうなったの？ライブまでずっと宣伝？それとも全カット？
・徒町と家族の会話は大事なシーンなんだしちゃんと描写した方がよくない？
等々、気になる点が多いのは事実でしょ
全体的に良い話だったし目くじら立てる程のことじゃないとは正直自分も思うけどね
吟子単体の話より盛り上がってる気がするけど
先月の盛り上がりは3人入部ってことだけで吟子のみの話だとむしろ今回の方が好印象な気がする
そもそも吟子メインの話は7月が本命な気がするけど
ただ上手と熱く下手では特殊ステータススクールアイドルが昂ってる方が魅力なのよ
これ誰に向けてのレスなの？
少なくとも長文書いてる人が引っかかってる部分にまったくかすってないと思うんだけど
>>141
さやかがメンタル最強になったのって自分自身のことと綴理への信頼感に対してだし後輩への指導ってやったことない上に今までとは別方向からのプレッシャーすごいだろうからそこは粗って感じしないけどね
冒頭のケータイ忘れでもさやかは完璧じゃないって振り入れてたし
粗ってほどではないが、今回に関しては双方の意見すごく分かるなあって感じだからどっちの目線に立っても気分悪くならずに済むわ
こういう議論がいつもしたかった
家族から認められないバッドエンドだったんだろうなぁって思ってはいる
→さやか衝撃、指導が間違いだった！
ここで花帆ちゃんが同室だったらまず間違いなく花帆ちゃんに相談しているだろうけど、
徒町ちゃんと同室の上、タイミング一番悪いタイミングで徒町ちゃんが帰ってきた
ここで徒町ちゃんにそのことを一旦伏せて、花帆ちゃんに相談して、敦賀ライブ終わってから徒町ちゃんに明かす
……っていう行動を、さやかが取る方がちょっと違和感あるかな
ここでぶっちゃけちゃうのがさやかだと思う
沙知先輩の件で乗り越えたスーパーさやか状態でも、上の人も言ってるように、初めての指導、かつ
「散々私はやめた方がいい」と固辞していた＝やっぱり私が指導するべきではなかった、と不得意分野であったことを自覚していた上での失敗だったわけだし
いっぱいいっぱいになっちゃってるの分かるもの
なにしろタイミングが最悪だった
会場について妄想でこじつけるなら、何千チームもスクールアイドルがいるような世界ならテニスコートみたいな感覚で借りられるステージとかあっても不思議じゃないよね
リンクしてます！リアルタイムです！って謳い文句だから全てが同じ世界だって前提で話しがちになるけどあくまでフィクションなんよ
自分の中で都合よく解釈できるならそれでいいし、許容できないなら少し距離置いてもいいんじゃない
それはそうと俺も徒町が家族と話すシーンは見たかった…どんな口調で話すんだろう
ここらへんはなんか大前提として今回のストーリー結構巻きで進めてね？一回圧縮したんじゃないか？ってなった
俺だけ？
次回はもうみらくらのターンだろうしなぁ…
勢いで見ろ勢いで
メタな話をするなら配役とかモデルが用意出来なかったんだろうな
さやかならありうる失敗の範疇でしょ。これが瑠璃乃ならなんか違うとなりそうだけど
焦ってるのも描写されてるし自分の過去の失敗だからこそ絶望したのも十分理解できるし
書きたいことのためにおかしいことさせてるなぁは
同好会切って部にいかされた時くらいにしか思ったことない
このこらまだ高校生なんだもんな
実はめっちゃ歳離れてる美魔女説もあるのかもしれないけど
あの世界フィクションとしてのラブライブが存在しないせいで現実との差異が色々生じてそう
本来ラ！で有名になるはずのキャストは業界から消えててもおかしくないし
スマホ音ゲーの先駆けたるスクフェスもないわけだからその市場(ガルパンやらプロセカやら)も生まれてるか怪しいなぁ……等々妄想膨らますのも楽しい
膝に異常が顕現することなく元気に駆け回るともりるも存在しているかもしれん😢
細かいところは創作マジック
見たかったけど
個人的にはさやかがあの場面で謝るだけの材料が揃ってたと思うから違和感なかったけど
後輩を過去の自分と同じ状況にしてしまったことへのショックが大きかったのと、さやかの誠実さが前に出すぎた結果かなと
さやかの性格からすると別に違和感はないよねあそこ
過去のトラウマを踏んでて冷静さを失ってることも加味するとなお
もし呼びに来たのが徒町じゃなくて花帆とか瑠璃乃とかだったらそこで一旦なだめられていざ徒町に話す時は別の切り口になってた可能性はあるけど
ちょいちょい気になる部分があったわ
いっそのことスチル挟んでくれてもいいのにそれしないよねここの運営
話はとても好みでした
シナリオ演出はあくまで配信用素材では二次利用でできる範囲でって感じだな
レディバグの配信用モデルが完成したら静止画じゃなくなる可能性もあるかも
夜の会場はその辺の路上でゲリラったんかと勝手に思い違いしてたわ
あとさやかがが間違いに気付いた時は「うわっ急に重苦しくなって見ていて苦しいー」くらいの気持ちしかなかった
あとどこがで久々に静止画になったのと、フェスライブしない代わりに動画でライブ観れるんじゃ…と一抹の期待があったからやっぱりなくて残念だったなと
気にするようなことじゃない
たぶん蓮のストーリー語るときにずっと感じてた違和感これだ
誰かが覚えた違和感を正反対の意見で肯定に持っていこうとするからよくわからないままなんだな
「伏線を丁寧に拾うストーリー」と「いうてもラブライブなんだからガバガバ上等」って感想が両方見れるのもそう
「所詮ラブライブ」側の見方が正解なんだろうけど、最初ハマったのはそうじゃなかったからだからちょっと悲しい
正直これはわかる
同じ気持ち（細部への詰めを期待しちゃう）
丁寧なストーリーを好む人もいればガバでも熱いストーリーならいいという人もいる
ラ板民だけ意見を統一する必要もなかろう
丁寧ってのはそこから来てる
一方で物語の面白さとか作劇上で人を驚かせる展開もあるだけの話
徒町の行動力とか意思の強さ不屈さを感じる場面でライブ設営の許可とか気にするような見方はもったいないわ
そりゃ作中で余計なこと、例えば会場の撤収が終わったとか許可は昼だけとか矛盾するようなことを言ってたら気になって話に集中できなくなるという意見も出るだろうがそんなことは言ってないからな
喋る内容で展開を匂わせたり(るりめぐ喧嘩等)、11月前半に綴理を登場させないことで不穏な雰囲気出したり。
ちゃんと全体で連携取りながら作ってるんだなと思った。
そこはマジで気持ち悪すぎるから見て見ぬふりしてるって感じじゃね
まぁ現実的じゃない部分なんていくらでもあるわな
フィクション前提で楽しんでるのを忘れるなよ
ラブライブに限らずそんなとこまで気にしてたらキリが無いよ
めぐちゃんは墓にアクスタ供えさせてやるって言ってたし、スクールアイドルグッズが売られることは許可されてるんじゃない？
考えれば考えるほど、スクールアイドルって高校の部活動の範疇で収まりきらない気がしてくるな
散々長文書いてるのは良いけども
ともりる病気に関してはデマやめろ
徒町が家族に頑張ってるところを見せるってのが話の軸なはずなのに家族とのやりとりは省略されたあたりだとか
パフォーマンスの出来についてがふわふわしてるし俺らには見えないから違いがよくわからなかったりとかで気持ちが入り込まないのはちょっとある
その出来とかライブシーンが無いのを補完するのがFes×LIVEだったんだけどね…
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まあ蓮は家族描写も声付きサブキャラも多いもんな
瑠璃乃がポロっと言った完璧すぎない先輩の方が後輩は安心するかもってのもファンブックのSSの梢編の話だし
やっぱりかなり重要だなファンブックのSS
あまり意識したことのないとこだから知識が乏しい
めがね
恐竜
メガネ徒町とか見てみたいね
サバのへしこ
焼きサバ寿司
箸
恐竜情報は補習室ラジオ
ソースカツ丼が美味いって友人が言ってた
永平寺
あと確かキャストか誰かがかにめしの話して駅弁で買った思いで
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https://i.imgur.com/2i2APlB.jpeg
https://i.imgur.com/2dVneGY.jpeg
アンスカは傘の連なりを何層にも重ねたら理論上穴は無くなるだろう
大半が神の視点からの意見だったけど
ラブライブ自体が梢にとってどれほど苦しい代償だったのかも6月より後にどんどん強くなっていったから本当におつらい
最後の最後でそれでも居場所を守ったことで救われて感謝している人が居たことが救いになったけどね
本当にめぐからの感謝と沙知がどんな思いで守ってたかを知れたことがどれだけ救いになってたか
謝られる徒町は辛いだろうとは思ったけど、その時のさやかがやらかしてるとまでは個人的に思わないのよね
指導面では本番前日にミニライブやって問題点見つけてブラッシュアップするのとか模範的な指導だと思った
綴理と徒町もその指導を高く評価してて、本人もアーカイブ見るまではやりきれたと感じてる
あえてあげるなら少しハードすぎるかなってことくらいで、自分はミスらしいミスを読み取れなかった
それくらいさやかにとって誰かの真似でしかない状態に陥ることは悪いこと
自分の指導が徒町をその状態にしてしまった、と思えば思い詰めるのは当たり前
あれ憧れる側と憧れられる側のデュエットの曲だし割り振った人結構とんでもないな
実際あのタイミングで言わんでも……
神の視点だから間違ったことが気になるとかこのスレで言われてるけど、逆にそのレスはまさしく神の視点だから気にならないだけで実際徒町が潰れてもおかしくない出来事だと感じた
これはさやかを批判している訳では無いので一応言っとく良いストーリーだったと思う
あそこで指摘しなかったらしなかったで家族に響く演技ができずに
家族から認められずにBADENDだった可能性は高いと思う
さやかって割と突っ走るというか感情に素直な面があるからそこまで気にならなかったなぁ
かほるりに相談してたら言わない方がいいって止められてと思うけどそれを差し置いても言ってしまうほどショックだったんだろう
今回それが最悪の形で出たけどそこについては特に反省してる様子もないし今まで言及されたこともないしでちょっともやる
尊敬する先輩から指導は間違ってたと伝えられながらも、強靭な精神で自らの意思を貫き通した徒町
さやかの言動が気になった人はモヤモヤ勢だろうし、それを差し引いても決して折れない徒町を見て感動した人は絶賛勢だと分析してる
要はやらかしより徒町の活躍が上回ったかどうかっていう各々の判断、そこが評価の分かれ道なんじゃないかね
現状さやかの唯一弱点らしい弱点としてずっと描写され続けてるから
いつか克服する話が来るのかもしれん
練習の時に気づいてあげて…
ライブやる前にどうやって気づくんだよ
一行目だけ読んで「ジャックナイフの事か？」と思ってしまった、実際ネタにしてはいるが相手が気にしてる所を万が一ぶっ刺してしまったら普通にギス案件だよな
まあそんな展開は無いが
まあ花帆の猪突猛進とか梢の大丈夫とか綴理の出力バグとか瑠璃乃の充電切れとかめぐの独断専行とかと同じ感じなのかもな
そういえばさやかちゃんって1人だけソロ曲持ちだし1人だけ肉親がモデル持ちだし最新話以前は完璧超人みたいな感じだったけど優遇されてる！みたいな意見見たことないな
割と激情型で思ったことすぐ言ってしまうのはキャラの味を深めるだけだし
ネタにされてる程度にはギャグ調でしかお出しされないやつだからな、ギャグに真剣に怒る奴はおりゃん
それに内容自体は理解は出来る内容しか言ってない気もするし
腫れ物扱いよりはええやん
本人も掘り返されるでオチついてるし
笑い合えてるだけ僥倖だよ
さやかが徒町に懸念点を指摘→徒町が気合入れるまでが秒速解決で性急だなぁと
ドルケのメンバー以外の視点は入れられるはずなんだがそういうの薄かったし
今回ばかりはさやかと徒町が信頼を育むための話だから、他が絡んで解決したとこで意味が無いものね
さやかは間違いなく指導者としては赤点だよな
補修室行け
さやかは副部長の方が絶対いい
こず先輩は副部長の方が良かったとならないか
それこそ部を挙げてショッピングモール誘致に乗り出すぞ
あと何よりさやかちゃんが足りてないのはまだ始まったばかりだからだと何度も
自分のことになると周りが見えなくなるタイプだろうし、一歩引いた立場の方が活躍できそう、参謀的な
というか、部長の花帆とそれを献身的に支えるさやかちゃんというさやかほ、ありじゃないっすか⋯⋯？
まだ1年生に毛が生えた程度の女子高生を神視点で評価するのもどうなんだ
10代の成長スピードを昨年度で実感してないのか
割とありそう
部長職お願いしますね、ところ瑠璃乃助さん
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https://i.imgur.com/vcG1x67.jpeg
姫芽ちゃん居るだろ
誰がやった所で各々に特に変わりはないんじゃないかなと
おっぱいが足りない
102期？うーん…
梢は事務仕事担当の副部長タイプだし
まあめぐか綴だった場合部長会議には梢もついて行きそう、めぐちゃんは来んなっ！て言うけど綴理は喜ぶ
103期は割と万能だけど明確な弱点が1個ある
104期は徒町がメンタルだけぶっちぎってる感じだけど他2人はかなり万能
俺もルリ部長の下で働きてえよ…
たしか梢自身も「休部中でなければ慈が部長になっても別に問題なかったと思う」みたいな発言してなかったっけ？
実際問題リーダーとしてMC回したり企画立案したり皆をぐいぐい引っ張るポジションとしてはめぐちゃん適任なんよな
勿論事務仕事は全部梢任せになるだろうけどｗ
今までだとむしろエンジン搭載型がリーダーやることの方が多かったからかほめぐタイプが部長やってもおかしくはないよね、フォロー役は必要だけど
よくよく考えてみると部長（にこ、花陽、せつ菜、あなたちゃん、ランジュ、かすみ、ちぃちゃん、沙知、梢、多分さやか？）ってむしろサポートタイプや奥ゆかしい子の方が多いことに気づいた