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すみれ「あっ恋!またやったわね!?」恋「す、すみませんっ!!」
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すみれ「首に痕付けるのはダメだって言ったのに……あちゃー……」
恋「ご、ごめんなさい……つい、どうしても……」
すみれ「んん……まあ仕方ないか……絆創膏付けて誤魔化すしかないわね……」
すみれ「おはよ」
かのん(恋ちゃんまたやったな……)
千砂都(恋ちゃんまたやったな……)
可可「すみれ、また首に絆創膏貼ってマス。虫刺されデスカ?」
すみれ「ええ。困るったら困るわ」
恋「……」
かのん(激しかったんだろうなぁ)
千砂都(恋ちゃんが攻めなんだなぁ)
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すみれ「恋、今日はダメよ。首は絶対ダメ。制服着た時に見えないところだったら良いから」
恋「え……」
すみれ「だめよ、そんな悲しそうな顔しても。この前の痕、まだ消えてないんだから」
恋「わかりました……」
すみれ「練習始めるわよー」
かのん(練習着になっても絆創膏、増えてないな……)
千砂都(恋ちゃん流石に自重したのかな……)
可可「すみれ? 内腿のところ、虫刺されデスカ?」
すみれ「え? 虫刺され……えぇっ!? 嘘!? 嘘よね!?」
恋「……」
かのん(内腿ときたかぁ……)
千砂都(恋ちゃん相当だなぁ……)
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すみれ「れーん……」
恋「せ、制服の上からならわからないと思いましたので……」
すみれ「んん……練習着だとわかるなら意味ないじゃない」
恋「うう……」
すみれ「今日は痕付けるのなし。良いわね?」
恋「はい……」
すみれ「……」
かのん(ぐったりしてる……)
千砂都(なんとなく察せるな……)
可可「すみれ、大丈夫デスカ? 腰を抑えて呻いてマスガ……」
すみれ「き、昨日ちょっとね……物凄くて……」
恋「……」
かのん(物凄かったんだろうなぁ……)
千砂都(うなじのとこに絆創膏付いてるな……)
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カプ成立してえっち覚えたら一生夢中になってそうなのがすみれん
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抜きマスよレンレン
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すみれんは美しい
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可可だけは無垢だな
無可可だ
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かのちぃはかのちぃでヤってるだろうし
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海を渡って遠路はるばる来たのに彼女のひとつも出来ないなんてあんまりです…
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続けてほしい
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よっしゃすみれんじゃねえか
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泣きながら抜きマスヨレンレン
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恋ちゃん特有の集中力による攻めやばそう
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恋ちゃんは学校にいる間もエアセックスしてシミュレーションばっちりだからな
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すみれん大好き
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すみれ「今日はシないからね」
恋「え……」
すみれ「え、じゃないわよ。恋? ここ最近可可にも変だなって思われてるんだから。今日はダメよ」
恋「……わかりました……あ。ではお詫びとして今日はマッサージでもどうでしょう?」
すみれ「……いいけど、変なところ触ったら怒るから」
すみれ「……っ♡」
かのん(朝からずっともじもじしてるな……)
千砂都(顔も真っ赤だし……)
可可「す、すみれ? 大丈夫デスカ……? ずっと息、荒いデス……」
すみれ「だ、大丈夫……♡ 昨日、マッサージ受けたんだけど、ちょっと揉み返しで……♡」
恋「……」
かのん(なるほど…マッサージで……)
千砂都(イかさずイかせず……)
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すみれも満更でもないんだよな
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すみれ「れ、恋! 良い加減にしなさいよっ! 今日私がどれだけ大変だったか……」
恋「す、すみません……。で、でも私は約束通りすみれさんの好きなところは触ってませんよ?」
すみれ「変なところ触らないって約束がなんで私の好きなところになるのよ!」
恋「ほとんど同じ箇所なので……」
すみれ「……もういいわ。恋の顔見てると、怒る気なくなるし」
恋「……」
すみれ「……な、なによ……じっとしちゃって……」
恋「いえ。昨日も可可さんに怪しまれたので……今日もやめておいた方が良いのかなと思いまして」
すみれ「っ! な、なによ……今更……気にして……」
恋「良いのですか?」
すみれ「いいから……っ」
恋「……すみれさん、大丈夫ですか? 顔、真っ赤ですが……」
すみれ「いいから……っ♡はやく……♡」
恋「わかりました!」
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可可「あぇ? 今日はすみれはお休みデスカ?」
かのん(まあ休みだよね)
千砂都(あの状態だったからねぇ)
恋「はい。のどの痛みと腰痛が酷いみたいです」
可可「風邪デスカ? お見舞いに行った方がいいでショウか?」
恋「腰の痛みもあるということは熱もあるかもしれません。お見舞いも……いかないほうが、良いと思います。移るかもしれませんし」
かのん(熱は昨日の夜がピークだろうな……)
千砂都(喉が痛いって事は相当叫んだんだろうな……)
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盛りすぎてて笑う
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すみれが恋に犯される妄想でオナニーに耽っているところを妹に見られてて
「葉月さんの名前を呟きながら、苦しそうにベッドの上でもぞもぞしてるんです。葉月さんは何か知ってますか?」
と妹に相談されて全てを察する恋と何も知らずにいつも通り振る舞うすみれ…
と言う時代を経た設定だから盛りに盛ってるよ
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盛(も)りに盛(も)る
盛(さか)りに盛(さか)る
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くうくうかわいい
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クク可哀想
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たすかる
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特に続きが思いつかないのでこれでおしまい
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これはあなたが始めた物語デスヨ
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せめて最後に何か一レス書いて おわりって付けてくれ
それなら納得できる
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体格的にすみれを組み伏せられるのはレンレンぐらいデスからね。シコですよすみレン。
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😄の練習とかデート待ち合わせとか下地は十分なんだよなすみれん
対極的だけど2人とも正統派美形だし
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すみれ「んぅ……」
もぞもぞ
すみれ「はぁ……っ」
もぞもぞ
すみれ「っぅう……♡」
ぐりぐり
すみれ「ふぅっ……ッ♡」
恋「すみれさん」
すみれ「んぅっ……♡」
恋「すみれさん?」
すみれ「ぅ……っ!? なに!? 何で私の部屋に居るの!?」
恋「すみれさんのことなので、また独りでされているかもしれないなと思いまして」
すみれ「シてないけど!? 全然シて無いけど!?」
恋「そうですか? お布団の中でもぞもぞされていたので……」
すみれ「ね、寝返りったら寝返りよ! 学校休むほどヤられてシ足りないわけないでしょ!?」
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恋「そうでしょうか……。すみれさん、気付いていますか?」
すみれ「え……」
恋「お部屋の匂い。すみれさんの匂いでいっぱいです」
すみれ「え、な……」
恋「私がもう我慢できないのです……いいですよね? すみれさん?」
すみれ「……っ♡ べつに……勝手にしなさいよ……♡」
恋「はい、それでは私の好きにさせていただきますね!」
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◇
すみれ「……っ」
可可「すみれ?」
すみれ「は……っ♡」
可可「すみれっ!」
すみれ「!? な、なに!? 可可どしたの!?」
かのん(顔、トんでたねぇ……)
千砂都(目がとろんとろんだねぇ)
可可「やっぱり体調、良くないんじゃないデスカ?」
すみれ「だ、大丈──」
恋「そうですね。病み上がりですし、私と保健室に行きましょうすみれさん」
かのん(あっ)
千砂都(あ……)
すみれ「……っ♡」
恋「さ、いきましょうすみれさん」
可可「レンレンと一緒なら安心デス!」
かのん(……イってらっしゃーい)
千砂都(帰ってこれないかもねぇ……)
おしまい
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神
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こういうのがいいんだよ
あなたが神か
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最高ったら最高のSSね
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神
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まさか…あなたが神か?
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このすみれは結女の理事長継いでそう
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