(＊お人形＝寝そべりぬいぐるみ)
一つは学生プロゲーマー
一つはスクールアイドル
そして、もう一つは……
「はい〜、じゃあ今日の配信はここまで〜
またね〜♪」ﾎﾟﾁｯ
「ふー…… さて、と……」ｶﾞｻｺﾞｿ
「お待たせ〜♡ るりちゃん、めぐちゃん♡」
ﾆｯｺﾘ♡
ゲーム配信を終わらせ、
アタシはバックから、るりちゃんせんぱいと
めぐちゃんせんぱいの寝そべりぬいぐるみを
取り出した
そう、予想はついているかもしれないけど、
アタシの三つ目の顔は、重度のお人形遊び好き
ということ
「るりちゃん〜、今日もゲームで1位
だったよぉ〜♡」ｷﾞｭｰｯ♡
などと、抱き締めるにはいささか
小さいぬいぐるみを、なんとか
抱き締めるながらこんな風に言っている様だ
だけど、こんなのは序の口だ
「めくちゃ〜ん♡
今日のめぐちゃんせんぱいも
ほいんぼいん♡で目の保養だったよぉ〜♡」
ﾆﾍﾗ~♡♡♡
完全に雲行きが怪しくなってきた
当人のぬいぐるみの前で、当人の
セクハラをする、これも毎日のルーティン
ファンどころか、せんぱいにも
見せられない顔を、今アタシは
しているだろう
だけど、一流のお人形遊びのプロは
こんなところでは終わらない
「さて〜、次はチュッチュッ♡
しようね〜♡」ﾁｭｯﾁｭｯ♡
ぬいぐるみにキス、ぬいぐるみ同士でもキス
ここは百合の花園だ
こんな現場見られたら
アタシの人生終わりだけど、
それが、いいスパイスになってていい♡
そして、お人形遊びはクライマックスへ……
「るりちゃん〜、めぐちゃん〜♡
アタシとセックスしようね〜♡」ﾇｷﾞﾇｷﾞ……♡
アタシは一糸纏わぬ姿になった
「んっ……♡ るりちゃんのクンニっ♡♡」
ﾋﾞｸｯ♡
自らのアソコにるりちゃんぬいぐるみの
口の部分を押し当てる
こうすることで擬似的にるりちゃんせんぱいに
クンニされている気分になれるんだぁ♡
「めぐちゃん♡ んっ……む……♡」ﾁｭｯ♡
そうしながらめぐちゃんぬいぐるみに
チューすると、とーっても♡
気持ちいいんだよぉ♡？
「あ゛っ♡！？ る、るりちゃん
激しいよぉっ゛♡！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!!♡
気持ち悪い？
失礼だなぁ
純愛だよぉ♡？
るりちゃんっ♡！、そんなに吸っちゃ
だめぇぇぇ♡♡♡！！！
「っ〜〜〜♡♡♡！！」ﾌﾟｼｯ♡ﾌﾟｼｯ♡
ﾋﾞｸｯ……♡ﾋﾞｸｯ……♡
はぁ……気持ちよかったぁ……♡♡
でも、まだ物足りないなぁ……
アンコールしよっ♡
「あん……っ♡♡ めぐちゃん、……っ♡！」
ﾋﾞｸｯ♡♡♡
今度はめぐちゃんぬいぐるみと
貝合わせするよぉ♡
めぐちゃんの白おパンツに染みができていくの
趣があってそそるよぉ♡♡
るりちゃん、見ててねぇ♡？
アタシ、めくちゃんとイクからっ……♡！
え？るりちゃんも混ざりたいの？
仕方ないなぁ……♡
じゃあ今度はアタシが
るりちゃんにクンニしてあげるょぉ♡
「ちゅる……っ♡ ちゅぱ、ぁ……っ♡♡♡」
ﾁｭｯﾁｭｯ♡♡♡
あんッ♡♡ めぐちゃんったら
嫉妬したからって擦り付ける速度
早めないでぇ……っ♡♡！
アタシ、アタシ……っ♡♡
「るりちゃんにクンニしながら
めぐちゃんにイカされちゃう──っ♡♡！」
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡♡♡
ガチャ！
「姫芽ちゃんやっほー！ ……え？」
！！？ るりちゃんせんぱいっ！？
ほ、ほ、ほ、本物っ！？
「え、姫芽、ちゃん……？
そ、れ…… ルリのぬいぐるみ、
だよ、ね……？」
わわっ！！！ 大変だぁっ！！
「ご、ごめんなさい！！ ごめんなさい！！
悪気は無かったんですぅ！！」ﾄﾞｹﾞｻﾞｰｰ
生まれて初めて土下座をした
「……」
あぁ…… 普段は見上げてアタシを
見ているルリちゃんに見下されるの
癖になっちゃうかも……♡♡
「え、えっと、姫芽ちゃん？
ルリ、怒ってないから！ ね！？
顔、上げて？」
「え、怒っていないんですか……？」ｶｵｱｹﾞ
「一応ドアはノックしたんだけど、
鍵が開いていたとはいえ
返事が無いからって入っちゃった
ルリも悪いし……」
当然っ！！！
みらくらオナニーしているときの
集中力は例え寮が倒壊しても
気づかないレベルだと自信をもって
言えるよ♡！
「それに怒りとかより驚きの方が
上だし……」
そりゃあそうですっ！
なんたって私のみらくらオナニー……
ルリニーとメグニーの練度は
並大抵のものじゃないからっ♡！
軽蔑されるかと思ったけど、
もしかして助かった……？
「姫芽ちゃん、そんなにルリたちと
セックスしたいの……///？」
ｶﾞｰﾝ!!! る、るりちゃんせんぱいの
口から『セックス』だなんて
邪悪な単語が出るなんて……
アタシ、ちょっとショックだな……
え？ るりちゃんせんぱいと
セックスしたいかって？
恐れ多いけど……
もちろんシたいに決まってるじゃんっ♡！
「……」ｺｸｺｸ♡!
「そっか……/// へぇ……///
……よしっ！！ ここはルリが
一肌脱ごうっ！」
……お？
「……///」ﾊﾟｻｯﾊﾟｻｯ……
おっほーーー♡♡♡！！！
「しちゃおっか♡ セックス♡♡」ﾆﾋﾋﾋ♡
あ…… 駄目なやつだ…… これ……♡♡♡
「」ﾊﾞﾀｰﾝ!!
「！？ 姫芽ちゃん！？」
「♡♡♡」ﾁｰﾝ♡
「き、気絶してる……」ﾎﾟｶｰﾝ
これくらいキモいのSS求む
慈ルート書いていきますわ
頼んだぞ
ガチャ！
「姫芽ちゃんやっほー☆ ……え？」
！？！？
めくちゃんせんぱいっ！？
やばいっ！ やばいよーっ！
どう言い訳すれは……！
「ちょ……っ、え？ 何してんの……？」
ﾋﾞｸﾋﾞｸ……
……ん？ もしかしてめぐちゃんせんぱい
怯えてる……？
「前、部室に寝そべり持ってきたときも
思ったけど、姫芽ちゃんって
『そういう』性癖…… なの……？」ﾋｷｯ……
ちがーう！？ 引かれてる！？
ぼ、弁明しなきゃ！！
「ち、違います！！ こ、これはそう！
一種のファン行為で！」
って、何言ってんだー！ アタシぃぃ！
こんなこと言ったらオタ友が軽蔑
されちゃうー！！！
「いや、別にいいんだよ……？」
……へっ？
「いや、さ…… めぐちゃんの
わがままボディでオナニーしたく
なっちゃうのはいいよ……？
だって、こんなにも魅力的な体だし！」
お……？
「まあ……寝そべりを使うのは
なかなかレベルが高いとは
思うけど……」
もしかして……公認の流れ……！？
めぐ党のみんな！
やったよー！！！がっつぽーず！！
「でも……」
早速、アタシのツマヨウ寺チャンネル……
じゃなかった……
裏垢、めぐるり♡どちゃシコ♡アンヨウ寺
チャンネルでめぐシコが公認されたって
報告しないと……！ｳｷｳｷ!
「でも、るりちゃんで、オナニーするのは
ダメぇっ！！！！」
……え？
……
ひょええぇぇっ！？
「な、何でですかぁっ！！？」ｶﾞｰｰﾝ!!
「何でって…… るりちゃんは穢れを
しらない天使なのっ！！
穢しちゃだめっ！！！」
はぁーー！？
そ、それがいいんじゃないですかぁ！！！
あの無垢なるりちゃんでオナニーする
背徳感が！！！
堪らないのに！！！！
るりシコ禁止とかどんな拷問ですかぁ！？
……あ、もしかして
「めぐちゃんせんぱい」
「……何？」
……心なしか不機嫌そう？
まあ、いいや
「もしかしてるりちゃんせんぱいで
オナニーしたことないんですか？」
「！？！？！？」ﾋﾞｸｯ!!
あれぇ……？ もしかして図星……！？
「だから、ルリシコ禁止したんじゃ
ないんですか？
自分はしてないのに……
いや、できないのに、他の人に
ルリシコされちゃうことが嫌だった、
違いますか？」
「！！！！！！？？？？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!?
「めぐちゃん……」
「な、何だよ…… その憐れみの目はぁ……」
「ヘタレ、なんですね」
「！？ ち、ち、ち、違うしっ！！
ヘタレなんかじゃないしっ！！」
慌ててるめぐちゃんせんぱいも
可愛いよっ♡
でも、このチャンスは逃さないの♡
「じゃあ、ヘタレじゃない、
というのであれば見せてください」
「み、見せる……？」
「はい、るりちゃんで、オナニーして
ください♡」
「は、はぁ///！？ 姫芽ちゃん……
自分が何を言っているか分かってる……？」
「分かっていますよ？」ｷｮﾄﾝ
「さっきも言ったけど、
るりちゃんで、オナニーするのは
禁止なの！！
そもそも何で私がオナニーを姫芽ちゃんに
見せないといけないの///！？」
ですよね、普通はそういいますよね？
でも、めぐるり♡ドチャシコ♡マスターの
アタシを舐めてもらっては困ります♡！
実は、もうめぐちゃんせんぱいは
詰んでいるんですよ♡
「じゃあ、いいですよ」
「……？ 今度から姫芽ちゃんを
見る目が変わっちゃいそうだけど
分かってくれたなら、それでいいけど……」
ここで、安心させてからの〜？
「アタシが今からるりちゃんせんぱい……
るりちゃん寝そべりでオナニー
しますから♡」
「！！？？ だ、だめっ！！」ｶﾞﾀｯ!!
希望が見えたときの絶望ほど
ショックが大きいよねぇ♡
あれ？ もしかしてアタシってS♡？
「……めぐちゃんせんぱい、二つに一つです
アタシのるりちゃんオナニーを見るか、
めぐちゃんせんぱいが、
るりちゃんせんぱいでオナニーするか、
です」
「……っ！？」
「選んでください♡ 今、この場で！！」
さぁ、さぁ、さぁ！
どうします！！？
どっちに転んでもアタシは構わないん
ですよ〜♡？
どっちがいいかと言われたら
めぐちゃんのオナニーが見たいケド♡ ﾜｸﾜｸ!!
「わ、分かった……」
まあ、めぐちゃんの性格的に
選択肢は1つしかないよねっ♡
「私が……っ、るりちゃんでオナニー
する、からっ……！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ……
やったぁぁぁ♡♡♡！！！
めぐちゃんの、生オナニー♡♡♡！！！！
カメラ！ カメラ回さないとっ♡♡！！
泣いてるめぐちゃんも可愛いよっ♡！
そんなに、嬉しいんだねっ♡♡♡！
「じゃあ、お願いしますっ♡」
「……っ」ﾇｷﾞｯ…… ﾊﾟｻｯ……
おっほ♡♡♡
やっぱりおっぱいでっか♡♡♡
メロンかスイカでしょ♡♡？
「ぐ…… るりちゃん、ごめんねっ……」
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ……
「……っ、るりちゃんっ♡」ｸﾘｸﾘ♡ ｻﾜｻﾜ……♡
そして、めぐちゃんせんぱいは
るりちゃんせんぱいでオナニーし始めた♡
あっ♡、アンヨウ寺チャンネルに
チャンネル登録してくれている人たちの
ために今のめぐちゃんせんぱいの
様子を説明しておくとぉ♡、
上半身は右胸だけルリピンクなブラジャーを
外して、まっピンクな乳首を
くりくり♡捏ねてぇ♡
下半身はぁ♡
制服のスカートとぉ♡
エンジェルホワイトなショーツを
完全に脱いでぇ♡
パイパンおまんこを筋に沿って
すりすりすりすり♡♡
要するにﾄﾞ!ﾄﾞ!ﾄﾞ!エッチすぎるよぉ♡♡♡
そっかぁ♡
むぐちゃんはそんな風にオナニーするんだぁ♡
アタシはクリとか奥を弄るけどぉ♡
めくちゃんがそういうオナニーを
するなら、アタシも今度からは
そうしようかなぁ♡♡
あんっ♡ アタシ、実況してるだけで
イッちゃいそぉっ♡
アタシは何も言ってないのに、
顔を真っ赤にさせながらもアタシの方を
向いてオナるとか反則すぎるってぇ♡♡
「るりちゃんっ♡♡ るりちゃんっ♡♡♡」
ｸﾁｭｸﾁｭｯ♡♡♡ ﾋﾟﾝｯ♡♡
段々、水音がしてくるようになってきたねぇ♡
おっぱいの先っぽもビンビンだぁ♡♡
呼吸も早くなってきて、
いよいよエッチだよぉ♡
アタシもまた濡れてきちゃったぁ♡♡
ｻﾜｯ……♡
うわっ……♡ 思ったよりぐちょぐちょ
だったよぉ♡♡
アタシも自分の弄っちゃおっ♡♡
ｸﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｯ♡
「ごめん……っ♡♡ ごめんねっ♡♡♡」
ｸﾁｭｯ♡ｸﾁｭｯ♡
あっは♡
謝りながらるりちゃんせんぱいで
慰めているめぐちゃん可愛いよぉっ♡
そんな姿を見ちゃったらもう
寝そべりじゃ抜けなくなっちゃうっ♡♡
ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ♡
「るりちゃん、ごめんね……っ♡♡
私、るりちゃんでイッちゃうっ♡♡♡」
ｸﾁｭｸﾁｭｯ♡♡ ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡♡
ほらっ、イケイケっ♡♡♡
後輩の前で幼馴染みをネタにして
イッちゃえっ♡♡♡
あっ♡ アタシもやばいっ……♡♡
「いくっ♡♡いくっ♡♡いくっ♡♡
イ……くっ♡♡」
ﾌﾟｼｬｯ♡♡♡ ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ♡♡♡
んっ、あっ……♡♡！
アタシもだめっ♡♡♡
イッ゛〜〜〜ッ゛くぅぅぅ゛♡゛♡♡
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ♡♡♡ ﾌﾟｼｬｧｧｧ♡♡♡
「……」ﾊｧ……ﾊｧ……
「うぅっ…… ぐすっ……！
うわぁぁぁんんん！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ……
！？ わっ、びっくりした……
めぐちゃんせんぱいが泣き始めちゃった……
そんなに気持ちよかったの♡♡？
「ごめんね、るりちゃん……
ごめんね……っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
何も悪くないですよ♡
幼馴染みでオナニーすることの
何が問題なのかなぁ♡？
そもそもるりちゃんせんぱいが
可愛すぎるのがいけないのっ♡！
あんなに可愛らしくて愛おしい
小動物がいたら誰だって
オナニーせずにはいられないよねぇ♡？
さて……ちょっと残念ではあるけど、
アタシは約束は守るいい子だからぁ♡
「ありがとうございました♡
これからはるりちゃんではオナニー
しませんっ♡」ﾆｺﾆｺ♡
「ひぐっ…… うぇぇぇ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ……
約束、だからね……
まあ、今後はカメラに収めためぐちゃんの
生オナニーをネタにしよーっと♡♡
それはそうとして……
「めぐちゃんせんぱーい、
そろそろ泣き止んでくださいよぉ……！
気持ちよくて泣くのはいいですけど、
そのまんまの格好じゃ風邪
引いちゃいますって！」ﾄﾞｳﾄﾞｳ
「……！」ｷｯ!!!
ひゃわっ！？
めぐちゃんせんぱいに、睨み付けられた！？
あ……♡、でもそんな蔑んだ目で見られるのも
いいっ♡♡♡ﾌﾟｼｯ♡
「姫芽ちゃん、嫌いっ！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ
……！！！！？？
がーーん！！！？
え、え…… な、何で……
あ、アタシ嫌いって言われ、た……？
そ、そんな…… ﾍﾀﾘ……
アタシ……ただ、めぐちゃんせんぱいと
るりちゃんせんぱいが好きなだけなのに……
め、めぐちゃんせんぱいに
嫌われたら、アタシ……アタシっ……
ｳﾙｳﾙ……
生きていけないよ……
ﾊｯ……ﾊｯ…… 呼吸がくる、し……い？
あ、あれ……っ…… 視界が、くら、く……
ﾊﾞﾀﾝ……
「ﾊｧﾊｧ…… ……姫芽ちゃん？」
「姫芽ちゃん！！！？」ﾕｻﾕｻ!
「ちょ、…… 返事してよ！！
姫芽ちゃん！！
私、謝るから！！ 姫芽ちゃん！！」ﾕｻﾕｻ!
「姫芽ちゃんっ！！！！」ﾕｻﾕｻ!
ピーポーピーポー🚨
〜病院〜
「うっ…… ひぐっ…… 私のせいだ……
私が姫芽ちゃんにひどいこと
言っちゃったから……っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
「めぐちゃ…… で、でもっ！！
何か事情があったんだよね！？
めぐちゃんが理由もなくそんなひどいこと
言うはずないもんっ！
ルリ、めぐちゃんを信じているよ！」
「るりちゃん……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
(ごめんね…… こんなに
天真爛漫なるりちゃんで私は……)ｿﾞｸｿﾞｸｯ♡
(……え？)
(今、私…… 興奮、した……？)
「？ めぐちゃん？」ｷｮﾄﾝ?
(あれ……？ るりちゃんって
こんなに『性的に』可愛かったっけ……？)
ﾑﾗﾑﾗ……♡♡♡
「おーい、めぐちゃん？ 大丈夫……？」
ｵﾃﾃﾌﾘﾌﾘ ｼﾞｰｯ
(き、キスしたい……♡！)ﾑﾗﾑﾗ♡
(ごめん、姫芽ちゃん……
るりちゃんってこんなにエッチな
オーラ持っていたんだね……)
「るりちゃ……」
「お待たせしました」
「！」ﾊｯ!
(わ、私は何を……！)
「せ、せんせいっ！
姫芽ちゃんの容態は！？」
「大丈夫ですよ、もう少ししたら
目を覚ますと思います」
「よ、よかった……」
「それで…… その…… 原因は……？」
「……」
「先生？」
「いや、……今から言うことは
決してふざけているわけではないです
それだけは踏まええください」
「？」
「どういうこと、ですか？」
「こほん……」
「今回、安養寺さんが倒れた理由は
ｲｷｽｷﾞｨｰという病気によるものです」
「……？？？ どゆこと？
ルリ、分かんない……」ｳｰﾝ?
「……は？ えっと、先生？」
「ふざけているわけではありません
まだ、全国でも症例は少なく、
お台場や沼津で見られた程度です」
「は、はぁ……」
「ざっくり説明しておくと、
イキすぎで興奮度が臨界点を超え、
一時的に気絶しただけですね」
「いく？ どこに行くの？」
「それは……」
「……！」ﾊﾞｯ!
「藤島さん……？」
「るりちゃんは、天使なままでいよーね？」
ﾆｺｯ♡
「ずりー！！ ルリにも意味を教えてよぉ！」
ｼﾞﾀﾊﾞﾀ!!
「ちょ、ちょっと……！ お静かに！」
「わ、分かった！ 今度教えあげるから！」
「ほんと！？ 約束だよ！？」
「うん……♡ 私と姫芽ちゃんでたっぷり
教えてあげる♡♡♡」ﾆｺｯ♡
(るりちゃんは天使じゃなくなっちゃうかも
しれないけど……
それもまたいいんだよね……♡ 姫芽ちゃん♡？)
〜病室〜
姫芽 「zzz……」ｺｸﾘ♡
狂ってんなぁ……w
おかしいよ、アンヨウ寺……
裏垢を本名にしてるの覚悟決まりすぎてませんか…