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ヨハネママ「ウミウシを掃除機で吸い殺してしまいました」
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こんにちは。ヨハネママの旦那、コハクです。
前回ヨハネさん、ハナマル、ライラプス、ヨハウシ(ヨハネさんがウミウシを産ませてできた子)が京都に旅行に行きました。
しかしヨハネさんが悪霊に取り憑かれ、ヨハウシを産ませてしまい新たなウミウシであるヨハウシbが誕生してしまったのです。
今回はそんなヨハウシbのお話になります。
このお話は以下の話の続きになります。
1 ライラプス「ヨハネ…またシコったの?」2 ヨハネママ「ヌマヅでミスコンですって!?」3 コハク「ヨハネさん、旅行楽しんできてください」
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ヨハネママ「掃除するわよーー!!」
ヨハネママ「掃除機にスイッチを……オン!!」
ギュオオオオオオ!!!!!!
ヨハネママ「廊下を綺麗に〜」スッスッ
コハク「私も今日は休みなので窓を拭きます!」
ヨハウシ「ウミウミ♩」
※ヨハウシとはヨハネがウミウシを産ませてできたウミウシ。
望まれぬ子。
ヨハネママ「ヨハウシにはおつかいを頼もうかしら。いつもの漬物を買ってきてくれる?」
ヨハウシ「ウミィ!!」
コハク「そういえばそろそろヨハウシbの誕生日ですね」
※ヨハウシbとはヨハウシとヨハネの間にできたウミウシ。
望まれぬ子。
ヨハウシ「ウミィ♩」
ヨハネママ「手作りマカロンを用意してるから期待しててね!」
ヨハウシ「ウミミィ~~」ジュル…
ヨハネママ「あら可愛い」
コハク「あれから一年経つんですね…」
ヨハネが京都で暴れてから一年の月日が経とうとしていた。
ヨハネママ「ヨハネはいつまで引きこもっているのかしらね。そろそろ働いてもらわないと」
コハク「一応何でも屋は週一で行っているみたいですが……」
ヨハネママ「それじゃあ1人で暮らせないでしょう?実家だから大丈夫なんて甘えはそろそろやめてもらわないと」
コハク「最悪行政局で働いてもらうこともできますよ」
ヨハネママ「名案ね」
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こっちの世界線でも我慢できなくなってて草
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ヨハウシ「ウミウミ!」
ヨハネママ「行ってらっしゃい、気をつけてね。お釣りでお菓子買ってきてもいいから」
ヨハウシ「ウミィ♩」
コハク「私は2階の窓を掃除します」
ヨハネママ「お願いね」
ヨハネママ「ふぅ……コハクさんと再婚して色々あったけど幸せな生活を送れているわね。後はヨハネが自立してくれれば文句ないんだけど」
ギュオオオオオオ!!!!!!
再び掃除機のスイッチを押し、掃除を再開するヨハネママ。
居間のフローリングを綺麗にしている時に事件は起こった。
ヨハウシb「ウミィ……ウミィ………」スウスウ
ヨハウシb「ウミミ……♩」スヤスヤ
ヨハウシbがタンスの下で寝息を立てて、すやすや寝ていた。
いい夢を見ているのだろう。頬を染めてどこか楽しそうだった。
ヨハウシbは体が小さく体長5cm程しかない。
ヨハウシb「ウシィ………♩」スウスウ
ヨハウシb「ウミ……?」
掃除機の音は大きい。
ヨハウシは近づく掃除機の音に目覚めてしまった。
気づいた時には吸い口が目の前にあった。
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ヨハウシb「ウシィィィィィィ!!!!???」ズルズルズル!!
ヨハウシbは強力な吸引力で掃除機へと吸い寄せられる。
しかし全体重を使い踏みとどまり、なんとか耐える。
ヨハウシb「ミャャアアアアアアアアアア!!!!」ズルズルズル!
耐える
ヨハウシb「ウミウミィィ!!ウミミィーーーー!!!!」ズルズル
耐える
ヨハウシb「フニィィィィィ!!!イミャアアアアアアア!!!!!」
ヨハウシb「フニャアアアアアアア!!!!!!」バッ!!
耐えられなかった。
一瞬で掃除機に吸い込まれるヨハウシb。
ファンの部分に尻尾から巻き込まれ、体、頭の順番に文字通り潰されていく。
グチャッ!!!
1秒以下の時間であの世へ旅立ってしまった。
聞き慣れない音にヨハネママは違和感を感じて掃除機を止める。
ヨハネママ「何か変なもの吸っちゃったかしら?」
吸い口を確認するヨハネママ。
そこには血がべったりと溢れていた。
ヨハネママの血の気が引く
ヨハネママ「ま、さ、か…………」
ヨハネママ「まさかっ!!!」バッ
ゴミが入った紙パック部分を取り出して中身を確認すると………。
ヨハウシb「」グチャア……
ヨハネママ「嫌ぁあああああああ!!!!!!!!」
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えぇ…
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コハク「女神ッ!!どうされましたか!!!」シュバババ
ヨハネ「何よ今の叫び声!!」
ライラプス「お母さん大丈夫!?」
一瞬で集まる2人+1匹。
ヨハネママは屍人のような顔で一言。
ヨハネママ「やってしまったわ…」
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コハク「これは…完全に死んでいますね」
ライラプス「ヨハウシbちゃん……」
ヨハネ「だっはっはっは!!!!!あーはっははははははは!!!!!」
ヨハネママ「どうしましょう……ヨハウシちゃんに会わせる顔がないわ」
ヨハネ「いいんじゃない?たかがウミウシ1匹でしょう。事故ったって言っときましょうよ」
ライラプス「ヨハネ!!」
コハク「まぁ騙すことはできませんからね。正直に言った方がいいかと」
ヨハネママ「けどヨハウシbちゃんの誕生日の準備とか色々してたのに…」
コハク「あれ…そのテーブルの上に置いてあるものはなんでしょうか」
そのテーブルには縫かけのウミウシ用の服が置いてあった。
フード付きで、背中のところにライラプスの刺繍が可愛らしく施されていた。
ヨハネ「何それ、お母さんが縫ったの?」
ヨハネママ「私じゃないけど…コハクさん?」
コハク「こんなの作れませんよ」
ライラプス「ヨハネ、その服はヨハウシちゃんがヨハウシbちゃんのために作ってた誕生日プレゼントの服だよ。誕生日までに頑張って仕上げるんだって張り切っていたの」
ヨハネ「あー…ライラプス曰くアホのヨハウシが自分の子供用に作ってた服らしいわ」
ヨハネママ「あああああああああ!!!!!!!!!」ガクッ
コハク「女神ッ!!!」
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今日はここまで
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親の方も潰すべ
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乞 <ウミウミ
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まあゴキブリよりは殺した罪悪感湧くかなあって感じよね
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ヨハネがまともな世界線ってどこのSSだっけ?
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https://www.kyodemo.net/sdemo/r/s_anime_11177/1711325787/
なお途中で落ちた模様
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>>13
さんきゅー
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あっちとはパラレルなのか
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ヨハネ「笑顔で死んでったって言っときましょう。じゃあ私ハナマルの家に遊びに行ってくるから」
ライラプス「怒るよヨハネ」
ヨハネ「う…でもしょうがないじゃん!ならヨハウシも殺せばいいんじゃ…」
ヨハネママ「そんなことできるわけないでしょう!!!あなたの子よね!?」
ヨハネ「誰が子よコラァ!!!!今すぐ殺してきてやる!!!」
コハク「お二人とも落ち着いてください。女神、この死骸をしばらく預からせてください。行政局の技術力で最大限直せるか試してみます」
ヨハネ「こんな状態から治るの!?」
コハク「ヌマヅの科学力は一般市民の方には公表されてない技術が山ほどあるので…女神のためなら公私混同もやむを得ない」
ヨハネママ「コハクさん…!」
ライラプス「ヨハウシちゃんには私が適当な話で繋いでおくよ」
ヨハネ「はいはい。分かったわよ……私はハナマルの家に…」
ヨハネママ「あなたもニートなんだから協力しなさい」
ヨハネ「」
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ヨハウシ「ウミウミ~~♩」
ヨハウシがお使いを終えて帰ってきた。
ヨハネママ「ヨハウシお買い物ありがとう!後は休んでてね」
ヨハウシ「フニィ!!」フワ…
ヨハウシは真っ先に机の上に向かうと、編みかけの服を手に取り、実の子の誕生日プレゼントを縫い始める。
ヨハウシ「ウミィ……ウミィ………」ヌイヌイ
ヨハウシ「フニィ♩」ヌイヌイ
縫っている途中で時折手を止めて頬を染めるヨハウシ。
きっと自分が縫った服を受け取ったヨハウシbの様子を想像してワクワクしているのだろう。
ライラプス「……」
ヨハネママ「コハクさんに…賭けましょう」
ヨハネ「ヨハウシ!!外に出るわよ」
ヨハウシ「ウミィ?」
ヨハネ「キャッチボールしましょう。ほら早く」
ヨハウシ「ウミィ!!」フワ
滅多にないヨハネからの遊びの誘いに嬉しくなり、編み物をやめてヨハウシはヨハネについて行った。
ヨハネママ「あの子…なんだかんだ言いつつ仲良いじゃない」
ライラプス「………一応私も見てくるよ」
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もう察した
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なんでウミウシとキャッチボールができるんだよ
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〜空き地〜
ヨハネ「キャッチボールは互いの思いをボールに乗せることができるの。じゃあまずアンタから投げてきなさい」
ヨハウシ「フニィ……ウミィ……」グググ
ヨハウシ「ウミィ!」ポイッ
テンッ…テンッ…
コロコロ…
ヨハネ「……」
ボールはヨハウシが投げるには重すぎる硬球だった。
それでもなんとかヨハネの思いに応えられるように懸命に投げるも、ボールは2、3回跳ねてあらぬ方向へ向かった。
ヨハウシ「フニィ…フニィ…」ハァハァ…
ヨハネ「うんうん。アンタの気持ちがよく分かったなぁ。じゃあ次は私の番ね!」
ヨハウシ「ウミ!!」
ヨハウシは嬉しかった。
ヨハネが自分を嫌っているのは知っていたが、それでもヨハネと仲良くなりたいと思っていたのだ。
このキャッチボールで親子の中を深めたいと思っていた。
※このヨハウシは浅ましくもヨハネを親と考えている。これは死すべき考え。
ヨハネは大◯選手のようにフォームを取り、ボールをヨハウシに向かって投げる。
ゴォッ!!!
風を切りながらボールは高速で飛んでいく。
速さはなんと150キロに到達していた!
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注釈草
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150キロ投げられるヨハネはプロになれるから今すぐトライアウト受けなさい
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ズドォン!!!!
ヨハウシ「ウミャァーーーーー!!??」
豪速球はヨハウシを僅かに逸れて木と木の間にぶつかった!!
ヨハネ「なるほどねぇ。キャッチボールは互いの思いを乗せると言ったわよね。キャッチしようとすらしないあなたは私の思いなんてどうでもいいってわけね」
ヨハウシ「ミィ~ミ!!」フルフル
ヨハウシは全力で首を横に振る。
150キロのボールなどヨハウシが当たったら死んでしまう。
ヨハネ「じゃあ次は相撲ね。肌と肌を重ねてコミュニケーションよ。さぁ開始ィィィィィ!!!」ダダダダダ
ヨハウシ「ウミャァ!?」バッ
ヨハネ「避けるなァァァァァァァ!!!!」
ライラプス「こら!何やってるの!!!」
ヨハネ「げっ!ライラプス……」
ライラプス「どうせこんなことだろうと思った。ヨハウシちゃん、帰るよ!」
ヨハウシ「ウ、ウミィ」
ヨハネ「は!?ヨハウシ、ライラプスの言うこと聞くの!?アンタなんかもう子供じゃありませーん、明日遺棄しよう」
ヨハウシ「フニャ!?」
ライラプス「どっちが子供なんだか……」
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ヨハネママ「おかえり、早かったわね」
ヨハウシ「ウミウミ〜♩」ヌイヌイ
ヨハウシは家に着くと早速ヨハウシbの服を縫い始める。
ヨハネ「へぇ〜上手くできてるね」
ヨハウシ「ウミィ!」コクン
ライラプス「ヨハネ…?」
ヨハネ「誕生日に贈るんだ?ヨハウシbが喜んでくれるといいわね!」
ヨハウシ「ウシィ!」
珍しく裁縫を褒められてヨハウシは上機嫌だった。
ヨハネママ「(ヨハネ…あなた信じてるのね。コハクさんがヨハウシbを救うことに!)」
ライラプス「(絶対死んでると分かった時のリアクションを楽しむために喜ばせてるんだろうなぁ…)」
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その時ヨハウシが動く。
ヨハウシ「ウミィ?…ウミウミ」フワ
ライラプス「ヨハウシちゃんが動いた…」
ヨハネ「ぷっ!!亡き子を探し始めたわよw」
ヨハネママ「シーサイドキッチン!!!」ズババババババ
ヨハネ「げはぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ヨハウシ「ウシィ!ウミウミ!」フワ
ヨハウシ「……?」
ヨハウシはヨハネの言うとおりヨハウシbを探し始めた。普段は呼ぶとすぐ来るのに…。
そういえば今朝から姿を見ていない。
どこへ行ったのだろうと疑問に思っていた。
ヨハウシ「ウシィ……」
少し心配そうな顔するが、また服を縫い始める。
ヨハウシ「ウシィ…ウシィ……」ヌイヌイ…
ヨハウシ「………フニィ!!!」パァ
ヨハウシは服を両手で天に掲げる!
ついにヨハウシbの誕生日プレゼントが完成したのだ。
ヨハネ「おお〜!可愛い服!きっと喜んでくれるわよ!!」
ヨハウシ「ウミィ!」エッヘン
ヨハネ「ぷっ!ぶふふふ…!!!」
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こっちはこっちで面白い
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今更だけどみんなが当然のようにヨハウシb呼びなの草
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ヨハウシはヨハネママにも褒めてもらおうと服を持っていった。
ヨハウシ「ウミィ!ウミミ!!」
ヨハネママ「……すごいわね。たった数センチの服をここまで綺麗に編めるなんて……」
ヨハウシ「ウミウミ!」エッヘン
ヨハネママ「(信じてるわよコハクさん……)」
ガチャ……
ヨハネママ「!」
コハク「ただいま帰りました。女神よ」
ライラプス「コハクさん!」
ヨハネ「お!帰ってきたんだ。どうだった?」
コハク「修復自体は行いました」
ヨハネママ「本当に!?」
ヨハウシ「ウミ?」
コハク「それが………これです」
ヨハネ「こ、これは!?」
ボールペンのキャップ「」
ヨハネママ「………?」
コハク「失敗です。下等生物なら肉体を再構築できるのですが失敗すれば100分の1の確率でボールペンのキャップになってしまうのです」
ヨハネ「だっはははははははは!!!!!!!」
ライラプス「そんな……」
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ヨハネと同じタイミングで爆笑してしまった
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この世界線でもウミ虐から逃れることはできないのか…
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ヨハウシ「ウミ…ウミ……?」
何のことか分からないという様子でヨハウシはヨハネママの肩を叩く。
もう隠し事はできないと思ったのかヨハネママはヨハウシに土下座し謝罪をおこなった。
バッ!!
ヨハウシ「ウミィ!?」
ヨハネママ「ごめんなさい!あなたの子を今朝掃除機で吸って殺してしまったの!コハクさんに治してもらってたけど失敗してヨハウシbはボールペンのキャップになってしまったのよ!!謝って済む問題ではないけど……本当にごめんなさい………」
ヨハネ「ちょっと、あんなクソナメクジのためにお母さんが土下座なんてしなくていいでしょう!!こらヨハウシ!何させてんのアンタ!!アンタもあの世へ行こっか?」
ライラプス「ビーストアタック!!!!」ドゴォ
ヨハネ「ぐはぁぁああああああ!!!!!」ベチャベチャ
ヨハウシ「ウ……ミィ………?」
ヨハウシは信じられないという様子で体を震わせ始めた。
そしてコハクのボールペンのキャップを手に取り、机の上に置き優しく手で触れ始める。
ヨハウシ「ミィ……ウシィ……」サワサワ…
ヨハウシ「ウシィ………!」ギュウ
情緒が溢れ出し、キャップを抱きしめるヨハウシ。
そのままシクシクと泣き始める……。
ヨハウシ「ウミィ……フニィ……」シクシク
そして泣き声は段々と大きくなっていき……。
ヨハウシ「ウミャアアア!!フニャアアアアアアア!!」エンエンエン
ヨハウシは号泣した…。
ヨハネママ「ヨハウシ……!」
コハク「悲しいなぁ」
ヨハネ「だははははははは!!!!!ぶぁっはははははははは!!!!ゲラゲラ!!」
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今までの不況のせいで思考がヨハネと同じになってしまった
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ヨハネを攻撃するライラプスに苛つくわ
ヨハネかわいそう
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ケモノの癖にあんま調子乗らないでほしいね
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一月後
コハク「ヨハウシ、お使いを頼む」
ヨハウシ「ウミ!!」
ヨハネ「ちっ、なんかすっかり元気に戻っちゃって…つまんないの」
ライラプス「ヨハネは本当にクズだね。ヨハウシちゃんは今でも寝る時は涙で枕を濡らしてるんだよ?少しは気を使ってあげな」
ヨハネ「はぁ!?ウミウシ風情が枕使って寝てんの!?今夜燃やすか…」
ヨハネママ「物騒なこと言ってないでアンタも就活しなさい!今月中に動かないと行政局に奉公に行かすわよ」
ヨハネ「げぇっ!!それだけは勘弁して!」
コハク「長官の脚を揉めますよ」
ヨハネ「……まじ?」ムクムク
ヨハネ「あっ///勃ってきちゃった…」
ヨハネ「ミスしたフリしてダイヤの脚でオナニーできるじゃん!!私行きたい!!」
ヨハネママ「ダメに決まってるでしょう!!行政局は無し!コハクさんも変なこと吹き込まないで」
コハク「すみません…」
ヨハネ「ダイヤの脚が……」
コハク「代わりと言ってはなんですが、ダイヤから旅行のチケットを貰っていますよ」
ヨハネ「おぉー!旅行!!」
ヨハネママ「前は家族で行けなかったからね。今度は皆で行きましょうよ」
ヨハネ「散水!!どこに行くの?」
コハク「伊勢です」
終わり
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じゃあな。
ワイは明日沼津に行く
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沼津に行ってようが新しいウミ虐生えてそう
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乞!
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