沙知「あー、あたしだ。開けてくれ」
ｶﾞﾁｬ
慈「はーい♡来てくれてよかった♡」
沙知「可愛い後輩の頼みだからな。ところで要件はなんだね？」
慈「うーん？めぐちゃん達の最高のパフォーマンスに対して、何かお返しもらえないかな〜って」
沙知「お、お返し？まあたしかに最高のパフォーマンスだったよ。ライブ終わった後皆にも感想と感謝は伝えたつもりだったんだが…」
沙知「これ以上のお返しとなるとどうしたものかねぃ。八重咲ステージ…では不足だったかい？」
慈「最高のステージでしたよ♡本当にありがとう♡」
沙知「うむ、それは良かった」
沙知「他にも？慈はわがまま…、いやあれだけのものをもらったんだ、私にできることならなんでも」
慈「ふふ〜ん♡じゃあ遠慮なく♡」
ﾁｭｯ♡
沙知「なっ///」
慈「照れてるさちせんぱいかわいい〜♡ファーストキス？」
沙知「そ、そうだよ///悪いか？」
慈「ううん、嬉しいで〜す♡もっとしよ？」
慈「さちせんぱい♡好き♡ちゅる♡んっ♡」
沙知「慈！？ぷはっ」
沙知「こんなタイミングでそんなことを…あたしはもうここを旅立つんだぞ」
慈「こんなタイミングだからじゃないですか、それに私知ってるんですよ」
沙知「な、何を？」
慈「蓮華祭の伝統♡荷物送っちゃってなんにも残ってない3年生はこうやって後輩の部屋に一晩泊まるんですよね？」
沙知「そんな話もあったかな〜///」
慈「さちせんぱいだって知ってて来たんじゃないですか？」
慈「その証拠に〜ここもこの後のこと期待しちゃってるみたいですし♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
沙知「おいっ///女の子がそんなところを触るな！」
慈「去年の夏のライブぐらいかな〜？水着風衣装にやたら反対したと思ったら当日はいつもよりそわそわしてて♡」
慈「私達の衣装にドキドキしちゃってたんですよね？」
沙知「っ///ああそうだ、みんな魅力的だった」
慈「ありがとうございます♡あの時見れなかったところまで見せちゃうぞ♡」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
沙知「っ♡」
慈「おめめギラギラでこわ〜い♡一緒に部活やってた頃はどうしてたんですか？」ｼｭﾙﾊﾟｻｯ
沙知「恥ずかしくてあまり言いたくないんだが…」
慈「私なんてもう全部見せちゃうんですよ♡ほら上から下まで♡」ﾊﾟｻｯ
沙知「っ///あたしの負けだ、そりゃ毎日処理していたさ、日に数回なんてことも珍しくなかった」
慈「ふ〜ん♡やっぱりオカズは私たち？」
沙知「っ///そうだ、悪いとは思っていたが」
沙知「不快にさせたらすまない、梢と綴理にも後で謝罪を…」
慈「あの二人もそんなこと気にしませんよ♡それに私達はこれからもっとシちゃうんですし♡」
慈「ここで引き下がる方が後悔するっつーの☆ほらほら沙知先輩も早く脱いでくださ〜い」
慈「あ、それとも私が脱がせてあげた方が良いですか？」
沙知「普通逆では？ちょ///ちょっと待て///」
慈「2年待ったんだからもう待ちませ〜ん♡」
ﾊﾞｻｯ ｶﾞｻｺﾞｿ
慈「ついに沙知先輩のおちんちんとごたいめ〜ん♡」ｸﾞｯ
慈「お〜ちっこい癖にここはおっきい♡」
沙知「余計なことを言うな///」
慈「まあまあ、とりあえずベッド行きましょ」
沙知「相変わらずマイペースだな…」
ｷﾞｼｯ
沙知「その、する前にちゃんとキスしないか？不意打ちではなくて」
慈「私もそう思ってたんだ〜やっぱり私達って相性抜群♡」
沙知「行くぞ？むっ♡んむっ♡」
慈「んんっ♡さちせんぱい♡」
沙知「慈♡ふぅ♡んちゅ♡」ﾚﾛﾚﾛ
慈「さちせんぱい好き♡」ギュッ
沙知「っ…♡抱きつかれると、その当たるだろ？」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
慈「気にしな〜い♡おなかにキスしてるみたい♡んむっ♡」
沙知「そんなことどこで覚えた///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
慈「もっと♡んちゅ♡んんっ♡すきっ♡」
沙知「慈♡はぁ♡私も好きだ♡」
慈「っ♡やっと好きって言ってくれた♡」ﾝﾁｭ
可可「すまない、んむっ♡♡私にそんな資格ないとずっと思っていたからな、ん♡♡」
沙知「お、おい！急に触るな！」
慈「痛くないでしょ？気持ち良さそうにビクビクしててかわいい♡」ｼｺｼｺ
沙知「んっ♡そんな激しくされると♡」
慈「ちょっと早くないですか〜♡」ｼｺｼｺ
沙知「ここ最近蓮華祭と音楽堂の準備であんまり、っ♡」
慈「それだけ〜？準備周到な沙知先輩のことだし〜こういう展開期待して溜めてたんじゃないですか〜？」ｼｺｼｺｼｺｼｺ
沙知「っ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ
慈「下のおちんちんは素直だな〜♡」ｼｺｼｺ
沙知「め、慈！もうっ♡」
慈「良いですよ♡気持ちよくなって♡」ｼｺｼｺ
沙知「っっ♡♡♡イクっっ♡♡♡」
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾙ!!
慈「わっ！こんなになるんだ♡」ｼｺ…ｼｺ…ｼｺ
沙知「はぁ…はぁ♡」ﾋﾞｭﾙ…ﾋﾞｭﾙ
ツバサの特訓ボイス思い出してニチャついてる
沙知「っ///ああそうだ、慈と繋がりたい」
慈「ふ、ふ〜ん///そこまで言うなら、シよ？」
沙知「慈もからかってくる割に照れてるじゃないか…いや無粋だったか」
慈「〜///ほら寝っ転がって！」
沙知「私が下なのか！？」
慈「ちっこい沙知先輩をリードしてあげるんです〜♡ほらほら♡」
沙知「しょうがないな…」ﾄｻｯ
慈「見えますか？沙知先輩の可愛い反応見てたら私ももう///」ﾇﾙﾇﾙ
沙知「ああ、慈と繋がれることとても嬉しいよ」
慈「じゃあ失礼して♡」ｷﾞｼｯ ｻｽｻｽ
沙知「っ♡そこで擦られるだけで…♡」
慈「私も…♡沙知先輩のとってもアツい♡」
沙知「んっ♡大丈夫か？痛くないか？」
慈「大丈夫♡でもしばらくこのまま♡♡」ｷﾞｭｯ
沙知「ああ、キスしよう」
慈「もちろん♡んんっ♡んちゅ♡♡」
沙知「めぐみ…♡んっ♡」ﾋﾞﾝｯ
慈「ゃんっ♡中でおっきくなってるの分かる♡」ﾋｸﾋｸ
沙知「んっ♡慈こそ♡締め付けてるぞ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
慈「キス気持ちいーんだもん♡♡」
沙知「あっ♡急に動かれると…♡」
慈「これヤバ♡♡エッチってこんなに気持ちいいんだ♡♡」ｷﾞｼｷﾞｼ
沙知「あたしもだ♡慈に包み込まれてるようで…」
慈「さちせんぱい♡♡私もうっ♡♡」
沙知「あたしもだ…♡中に出すのは…」
慈「だいじょーぶ♡ちゃんと準備してきたんだから2年分いっぱい出して♡♡♡」
沙知「めぐみ…♡くっ♡♡出るっっ♡♡♡」
慈「さちせんぱ…♡イく…イくっっ♡♡♡」
ﾋﾞｭﾙ!!ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ!!…ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ!!
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ!!!
慈「さちせんぱい♡♡大好き♡」ﾝﾁｭ
沙知「はぁ…はぁ…♡あたしもだ」ﾁｭｯﾁｭｯ
沙知「そんなこと蒸し返すな！でも、まぁそうだな///」
慈「つまり〜♡ちゃんと繋がれたのはついさっきだけど〜エッチし始めたのは実質2年前からってこと？」
沙知「それさっき梢が言ってたやつじゃないか！聞かれたら怒られるぞ…」
慈「あ〜ピロートークで他の女のコト話すなんてサイテ〜」
沙知「言い出したのはそっちだろ！」
慈「沙知先輩怖い〜まだまだ元気いっぱい♡」ﾂﾝﾂﾝ
沙知「///ああそうだよ、慈と繋がれることが嬉しくて浮かれてるんだろうな」
沙知「もう一回できるか？」
慈「スタミナお化けなのは相変わらずだな！」
慈「でも心置きなく旅立ってもらえるようにいくらでも付き合いますよ♡♡」
沙知「ありがとう…本当に、ありがとう」
沙知「性欲魔人か…あんまり否定できないが…よいしょっと」ｽｯ
慈「うわーこのカッコで入れられるの待つの結構恥ずかしー」
沙知「そんなことない。とっても可愛いぞ」
慈「早く入れて///」
沙知「ああ…おっ♡」ﾆｭﾌﾟ♡
慈「んっ♡変な声出しちゃって沙知先輩ったらお下品〜」
沙知「仕方ないだろ///…それとも誘ってるのか？」
慈「やれるものならどうぞ♡」
慈「んんっ♡♡激しい♡♡♡」
沙知「さっきから散々からかってくれたお礼だ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
慈「やんっ♡♡でもこれ好き♡いっぱいさちせんぱい感じられる♡♡」
沙知「私もだ、慈の可愛いところ見逃さないからな」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
沙知「この胸でもいつも誑かしてくれたな」ｷｭｯｸﾘｸﾘ
慈「あんっ♡乳首だめ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
沙知「ずっとこうしてみたかったんだ♡」ﾁｭｰﾁｭｰ ﾊﾟｺﾊﾟｺ
慈「んっ♡赤ちゃんみたいで可愛い♡♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
沙知「ちっこい赤ちゃんにこんだけ突かれるのはどんな気分だ？」ﾊﾟｺﾊﾟｺｽﾞﾝｽﾞﾝ♡
慈「すきっ♡気持ちいい♡♡もっと♡♡」
慈「はげしっ♡私またっ♡♡」
沙知「私もそろそろ…♡♡」
慈「一緒にイきたい♡好きっ♡♡だいすき♡♡」
沙知「ああ…♡慈♡慈っ♡♡」
慈「さちせんぱい♡♡好き好き♡♡」
沙知「めぐみっ♡っっっっ♡♡」
沙知・慈「イくっ♡♡♡♡♡♡」
ﾄﾞﾋﾟｭ!!ﾄﾞﾋﾟｭ!!ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙ!!
ﾋﾞｸﾋﾞｸ!!ﾋﾟｼｬｯ!!ﾁｮﾛﾛ!ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ!!!!!
沙知「あぁあたしもだ、最高のお祝いをありがとう」
慈「エッチしてるとお互いの大好きが伝わって、だから幸せなんだと思うんだ」
沙知「うむ、そうだな」
慈「それってスクールアイドルも同じ、その幸せを教えてくれたのはどっちも沙知先輩」
沙知「慈…」
慈「本当にありがとう、大好き♡愛してる♡幸せになってね♡♡」
活動記録18-EDでめぐちゃんが意外と余裕あるように見えたので裏ではここまでしてたんじゃないかなと
ファッ！？
ｷﾞｼｯ
沙知「その、する前にちゃんとキスしないか？不意打ちではなくて」
慈「私もそう思ってたんだ〜やっぱり私達って相性抜群♡」
沙知「行くぞ？むっ♡んむっ♡」
慈「んんっ♡さちせんぱい♡」
沙知「慈♡ふぅ♡んちゅ♡」ﾚﾛﾚﾛ
慈「さちせんぱい好き♡」ギュッ
沙知「っ…♡抱きつかれると、その当たるだろ？」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
慈「気にしな〜い♡おなかにキスしてるみたい♡んむっ♡」
沙知「そんなことどこで覚えた///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
慈「もっと♡んちゅ♡んんっ♡すきっ♡」
沙知「慈♡はぁ♡私も好きだ♡」
慈「っ♡やっと好きって言ってくれた♡」ﾝﾁｭ
沙知「すまない、んむっ♡♡私にそんな資格ないとずっと思っていたからな、ん♡♡」