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梢(花帆と沙知先輩が二人で話しているわ……)
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梢(…………)ムラムラ
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📞
慈『もしもし梢〜? どしたの?』
梢「慈、急ぎのお願いなのだけれど、今から中庭に来てもらえるかしら。大至急。頼んだわね」
慈『は? ちょ』プツン
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>>1
そんな梢先輩を見てムラムラする私
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さちかほ<キャイキャイ♪
梢(…………)ムラムラソワソワ
梢(……!)
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慈<あれー沙知先輩に花帆ちゃんじゃん
花帆<慈センパ〜イ♪
沙知<やーやー。どしたんだい
慈<いや梢のやつに……まいっか
さちかほめぐ<キャイキャイ♪
梢(…………)ムラムラ
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花帆<あの〜、せっかくこのメンバーなのでご相談させていただきたいんですけど……
沙知<なんだい? 改まって
花帆<えっと、その……最近、胸が大きくなってきてて……
梢(………!!!)ムラッ
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慈<たしかに花帆ちゃんもご立派だよね〜
花帆<うぅ……それで、その……下着の相談を……
沙知<なるほどねぃ
慈<それならお任せあれ! すっごい良いの一緒に探してあげるから
沙知<花帆、相談してくれてありがとうね。ただ、恥ずかしいことじゃあないんだぜ。なにせこんなに偉そうにしてる慈だって、去年あたしに同じ相談しに来たんだからさ
慈<ちょっとー! 先輩としてカッコつけさせてよー!
花帆<あ、なるほど……
梢(………三人のでか下着)ムラムラ
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慈<まあ相談するなら私たちになるよね。さやかちゃんは……さやかちゃんだし、るりちゃんはもうちょっと未来に期待かな
沙知<綴理もまあ、大きいタイプではないしね
慈<んでもって、梢は……
沙知<うん、梢はねぇ……
花帆<はい、梢センパイは……
さちかほめぐ<視線がやらしいから……
梢(!!??!?)
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!?
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慈<それじゃあさ、週末三人でお出かけしよ!
沙知<うん、あたしも賛成だ
花帆<いいんですか! やったー! お二人とも大好きです!
沙知<あはは
慈<沙知先輩とお出かけなんてひっさしぶりだな〜
花帆<あたしなんて初めてです! 楽しみ〜♪
沙知<うん、こういうのも、悪くないねぃ
梢(………………)
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残陽、もとい残当
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その夜、私は夢を見ました。
ベッドで横になった私を囲むようにして立つ、下着姿の三人……。
下着に支えられた豊かな果実が、薄暗がりにぼうと満月のように浮かび上がっていました。
「梢」「こ〜ずえ」「梢センパイ」
三人が次第に身体を傾けて、私に倒れ込んできます。
傾けられたままに、豊かな六つの果実はまろびでんとゆっさり揺れますが、素晴らしい下着がギリギリのところで保ってくれていました。
横になったままの私は、彼女たちの柔らかな身体を全身で受け止め、その熱をむさぼるように味わうハズでしたが……。
小鳥のさえずりが、私に朝を教えました。
目を覚ました私は自分の胸に触れてみましたが、柔らかなその塊は、けれどそれ以上ではありませんでした。
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花帆「───梢センパイ?」
梢「……あら、どうかした?」
花帆「だって、せっかく沙知センパイと慈センパイとお出かけした時のお話してるのに、なんか夢うつつみたいなんですもん」
梢「そ、そんなことないわよ。ええ、今度は私も一緒に花帆の下着を選びたいと思っているわ」
花帆「……え? 下着の話はまだ……」
梢「……あ」
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花帆「……梢センパイ?」
梢「……………」ダラダラ
花帆「…………………やっぱり、やらしい」
梢「うっっっ」
花帆「…………今夜、見せてあげますから」
梢「─────え?」
花帆「それじゃ! お疲れ様でした!」
梢「あ、花帆………」
梢「……………」
ムラッ
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これ花帆さんも悪くない…?
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おわりなのだけれど
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頼む、続けろです
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お前が始めた物語なのだけれど…
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視線がやらしい、って感じるのにznyするくらいだから、多少はね?
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花帆も大概だからな
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買い物編は?
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さやかちゃん…
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どうしてここの梢先輩はNTRされることにムラムラノするんだ
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正夢になるのでしょう?
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そういう行為自体は全然ウェルカムだけど節度とムードを保ってほしいのよね、分かるわよ花帆
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さやか「花帆さんや慈先輩や沙知先輩や私からも苦情が来てるんですよ、梢先輩がいやらしい目つきで見てくるって」
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さやかってどうしてコズセン相手だと卑しくなるん?
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>>27
同族だから
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