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ライラプス「ヨハネ…またシコったの?」
-
ライラプス「すごく臭いよ…ゴミ箱から臭ってくる。せめてトイレに流すとかさ」
善子「はぁ!?シコって無いんだけど!!わざわざゴミ箱まで匂いに行ったの?変態じゃん!!」
ライラプス「犬の嗅覚は人間の3000倍以上もあるから嗅ぎたくなくても臭ってくるんだよ」
善子「なっ!!」
ライラプス「ヨハネも年頃だから分かるけどもう少し節度を持って…」
善子「ちっ、うるっさいわねぇ!!そういうのは普通分かってても言わないもんでしょう!?ストレス溜まってんだから仕方ないじゃ無い!!」
ライラプス「う…ごめん。言いすぎたよ」
-
善子じゃなくてヨハネだった
-
次の日
ヨハネ「あ〜ムラムラするわねぇ!ライラプスのせいで家でしにくくなったし余計イライラするわ!!」
ダイヤ「あらヨハネさん、ご機嫌よう」
ヨハネ「ダイヤさんこんにちは。お仕事?」
ダイヤ「えぇ、新しく出来る公共施設の打ち合わせに」
ヨハネ「難しそうなことしてるわね…さすが市長」
ダイヤ「ヌマヅのためなら身を粉にする所存ですわ!」
ヨハネ「…」ムラムラ
ヨハネ「(この人脚エロすぎない?ヌマヅの人で絶対チンポついてたらこの脚で抜いてるでしょう)」
-
ダイヤ「どうかされました?」
ヨハネ「(ま、私みたいな童貞じゃ見ることしかできないけど)いえ、何でも。頑張って下さい」
ダイヤ「ありがとうございます。よろしければ打ち合わせは20分ほどで終わるのでその後お茶とかどうでしょう?」
ヨハネ「え!?いいんですか?」
ダイヤ「えぇ、もちろんヨハネさんがよろしければですけど」
ヨハネ「ぜひご一緒させてください!!」
ヨハネ「(これってそういうことよね?ワンチャンヤレるかも!!)」
カフェにて
コハク「抹茶団子美味しいです」モグモグ
ダイヤ「ですわ〜!」
ヨハネ「(コハクさんも一緒か……ならきたいできそうにないわね)」
ダイヤ「あら、電話ですわ。少し席を外しますわね」
コハク「はい」
ヨハネ「わ、分かりました!」
-
お猿さんかな?
-
草
-
ヨハネのSSはあまり見ないから頑張れ
-
ライラプスにイライラプラス
-
🐺ヨハネは私でだけシコってればいいと思うの
-
ヨハネ酷すぎて草
-
コハクでシコれ
-
コハク「……」モグモグ
ヨハネ「(気まずいわね…)」
ヨハネ「(けどこの人スタイルめちゃくちゃ良いわね…。ズボンなのが残念極まる)」
コハク「……」モグモグモグ
ヨハネ「(聞いてみましょうか…)」
ヨハネ「あ、あn」
コハク「ヨハネさん」
ヨハネ「はっはい!何でしょう!?」
コハク「長官の脚を見過ぎです」
ヨハネ「」
-
ヨハネ「な、何ことやら」
コハク「長官は鈍感なので気づいていないですが私の目は誤魔化せませんよ。出会ってから2分程度の会話するだけで2回。食事中も物を落とすフリをして3回長官の下半身を覗いていましたね」
ヨハネ「」
コハク「何を想像してらしたんですか?ヨハネさんはムッツリそうだから長官に罵倒されながら足コキされる妄想でもしてたんでしょう?」
ヨハネ「っ!!」ギクギクッ
コハク「現役の市長にさせるプレイとしては最高ですね…私もされてみたい」
ヨハネ「…はい?」
コハク「これを見てください」バササ
ヨハネ「こ、これは…!?」
コハクが机の上に出したのは五枚の写真だった。写真の内容は全て仕事中のダイヤの下半身を盗撮したものだった」
ヨハネ「」
-
仲間が…
仲間がいるよあおおおお
-
コハク「私はあなたの仲間です」
ヨハネ「こ、コハクさん…!!」
コハク「この写真をあなたに全部あげても良い」
ヨハネ「ほ、本当ですか!?」
コハク「しかし条件があります。あなたの母上は今ヌマヅを離れているようですね」
ヨハネ「はい。学会とかで当分返ってきませんね」
コハク「お願いします。あなたのお母様のストッキングを一枚でいいから頂けませんか!?」
ヨハネ「」
ヨハネ「お、お母さんのですか?まぁ一枚くらいならバレないと思いますけど…歳の差が」
コハク「それは違いますよ。あんな若々しくて美しい女性、ヌマヅに2人といません。ミスユニバースにあなたのお母さんが選ばれないのが不思議でならないと思っています!」
ヨハネ「そ、そすか…」
-
親戚をエロい目で見るコハクさん…
-
草
-
win-winだな
-
🐺親を差し出して得たオナネタでシコるのは気持ちいいかい?ヨハネ
-
マリ👂(もうだ終わりだわこの町……)
-
ヨハネssはぶっ飛んだのばっかだな
-
ヨハネssは珍しいから続け
-
ヨハネの家からライラプスいなくなってない?
一人で散歩にイクとレズの動物学者に見つかってウコチャヌプコロされるぞ
??「やっぱりちゃんとアナルまで犯す必要があるわね」
-
確かにヨハネママはエロい
-
コハクって女性?
-
>>25
CV M.A.Oで女性じゃなかったら何なんだ
-
もう終わりだよこの組織
-
もうこれヨハネじゃなくてヨシコだろ
-
从c*・ヮ・§よーっ!シコシコ!
从c*・ヮ・§……
从c*・ヮ・§あ、今のは…
-
コハク「また会えませんか?ブツの受け渡しともっとこのイかれた性癖について語り合いたいのです」
ヨハネ「いいですね!私の家なら誰もいないですし来ても大丈夫ですよ!」
コハク「め、女神の家に行けるのですね。ぜひお願いします」
ダイヤ「お待たせしましたわ。ずいぶん盛り上がっていますね」
ヨハネ「お、おかえりなさい!」
コハク「ごほん……ヨハネさんとヌマヅの未来について語り合っていました」
ヨハネ「」
ダイヤ「それは素晴らしいですわ!市民の方から直接意見を頂けるのは貴重ですからね!私も参加させて下さい」
ヨハネ「あ、はい」
-
それでいいのかヨハネ
-
後日
ヨハネ「…」ワクワク
ライラプス「なんかソワソワしてるねヨハネ。良いことでもあった?」
ヨハネ「何でもないわよ。後今日コハクさんが家に来るから」
ライラプス「コハクさんが!?長官の秘書さんだっけ?そんなお偉いさんが何で…」
ヨハネ「私とヌマヅの今後について話すの。とっても重要な話し合いだからライラプスは近所のプードルのポチくんとでも遊んできなさい」
ライラプス「そういう事なら分かったよ。ヨハネが真面目になってくれて嬉しいなぁ」
ヨハネ「でしょでしょ!」
5分後
ヨハネ「そろそろかな…」
ピンポーン
ヨハネ「来た!」
コハク「こんにちは、ヨハネさん」
ヨハネ「うひょっ!!今日はスカートで来てくれたんですね!しかもストッキング履いて…」
コハク「ヨハネさんはこの方がいいかと思いまして」ヌギヌギ
ヨハネ「ちょっ!!」
コハク「わたしの脱ぎたてストッキングをお納めください。あ、あの…少し女神の部屋にお邪魔しても?」
ヨハネ「スーハー…スーハー…ど、どうぞ」シコシコシコ
-
1時間後
ヨハネ「ふぅ…コハクさんのストッキングの匂いを嗅ぎながらのオナニーは捗るわね。しかしもう1時間もお母さんの部屋に篭りきりよ?少し心配ね…」
ァァァァァァァ‼︎イクイクイクゥッ‼︎‼︎‼︎
ヨハネ「!?」
ヨ、ヨハネサン!!!!!
ヨハネ「コハクさん!?何かあったのかな…」ダダダ
ヨハネ「開けますよ!?」ガチャ
ヨハネ「うわ…」
ドアを開けたらそこには自分の母親のストッキングで手足を縛り、口の中にストッキングを詰め込んだ哀れなメスがいた。
しかも全裸で部屋の至る所に精液をぶちまけている有様だ。
.
.
.
ヨハネ「まさか自分で縛って抜けられなくなってるなんて…」
コハク「すみません、お恥ずかしい所を…」
-
🐺これが本当の自縄自縛、二重の意味でね
-
恥じらいあるのかよ
-
このヨハネもう無敵だろ
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こいつらがセフレになれば解決するのでは
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怪異かなんかなの?
-
コハク「女神の使用したストッキングを口に咥えているという背徳感で思考能力がチンポに支配されてしまいました…」
ヨハネ「さっき口に咥えてたの持って帰っていいですよ」
コハク「ありがとうございます!ところで今日はライラプスはいないんですね」
ヨハネ「他所の犬とよろしくやってますよ」
コハク「それはよかった。こんな話してる所見られたら家出しちゃうかもですからね」
ヨハネ「確かに…」
コハク「では第一回背徳会議を行います」
ヨハネ「待ってました!」
-
コハク「女神と長官は置いとくとしてあなたのご友人でエッチするとしたら誰がいいですか?」
ヨハネ「うーん…カナンとか体エロすぎよね。梨子も髪の毛超綺麗でぶっかけたいわ。ハナマルは頼んだら何でもしてくれそうだけど性の対象としては見れないわね」
コハク「ふむふむ」
ヨハネ「となると……コハクさんも分かっているんでしょう?私が誰とエッチしたいか」
コハク「ふふ…せーので言いましょうか」
ヨハネ「いいですよwせーの…」
「「マリ」」
コハク「前に初めてお会いしましたが匂いだけで卒倒しそうでしたよ。サキュバスみたいなフェロモン撒き散らして街中歩いて…子供なんて見ただけで精通ものですよ」
ヨハネ「そうそう!あの子めっちゃいい匂いするんですよ。衣装も胸と太ももを最大限エロくさせるどすけべ仕様ですからね!」
コハク「ですね!とはいえムッツリ童貞の我々には彼女とエッチなどできるはずがない」
ヨハネ「てことは…」
コハク「ミッションです!魔王城に潜入しストッキングとハイヒールを奪取しましょう!!」
ヨハネ「おぉ!!」
-
マリちゃん引きこもり待った無し
-
コハク「成功した暁にはここで2人でマリさんの私物を使ってシコリ倒しましょう。ライブ配信とかもいいかも…お小遣い稼げますからね」
ヨハネ「それいいですね!占い業が全然儲からないので配信で稼ぐのは有りです!」
コハク「ふふっ…良き友人ができて嬉しいです」
ヨハネ「じゃあ魔王城に攻め込みましょうか!!」
コハク「おー!!」
しかし2人は失念していた……。
魔王マリがヌマヅの声を聴ける事を。
マリ「いやぁぁぁぁぁ!!!!変態が2人家に来るうぅぅぅ!!!!!」
ペラピー「」
-
ルビィちゃんに殺虫剤かけるSS書いてた人?
イカれた作風で好き
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お前時間停止と広範囲氷結使えるんだからなんとかなるだろ
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>>43
せやで
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>>44
その程度で変態が止まるわけないだろ!
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聞けたからなに?ってやつっすよ
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殺虫剤かけたヨハネ蘇って今度は変態に目覚めたのか草
期待
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はよはよ
-
バス内
コハク「ヨハネさん、イッてはダメですよ」シコシコシコシコ
ヨハネ「うぐっ…コハクさんの手気持ち良すぎるって!ダメ…イクッ!!」
コハク「…」パッ
ヨハネ「あぁっ!!!」
ヨハネ「はぁ…はぁ…もう少しでイケたのに…」
コハク「再開します」シコシコシコ
ヨハネ「うわぁっ!!!」ガクガク
コハク「声が大きいですよ」シコシコシコ
ヨハネ「ぐ…ヤバいって!」
コハク「おチンポトレーニングは変態に必須ですよ。私達童貞はせめておチンポだけでも鍛えとかないと」シコシコシコ
ヨハネ「あぁ!!もうだめ…!!」
コハク「…」パッ
ヨハネ「コハクさん、勘弁して!」
-
もう終わりだよヌマヅの未来
-
コハク「まぁいいでしょう。もうすぐ魔王城。ここまでにしますか」
ヨハネ「え!?最後までしてくれないの!?」
コハク「私なんかに精液を使うのは勿体無いと思います。ヨハネさんのエナジーは魔王城で吐き出して下さい」
ヨハネ「それもそうね」
『次はシゲデラ〜シゲデラです』
ヨハネ「ついに…!」
コハク「降りましょう」
-
あっホモだ
-
バス代節約してんじゃねえよ
-
距離ほとんど変わらんのにあそこがゾーン変わりなのが悪い
-
コハク「そういえばどうやってワーシマーまで行くんですか?」
ヨハネ「大丈夫です。いつもペラピーっていうマリの使い魔が船を用意してくれるんですよ」
コハク「御伽話の世界みたいですね」
ヨハネ「おーい!マリ!!遊びにきたよー!!」
シーン…
コハク「来ませんね…」
ヨハネ「何でだろう?もしかして留守なのかな」
コハク「おや…何かナメクジのようなものが二体飛んできましたよ」
ヨハネ「あ!ウミウシだ!!」
コハク「…手にプレートを持っていますね。何か文字が書いてあります」
ヨハネ「えーと…」
『帰れ』
ヨハネ「」
コハク「…」
-
寝る
-
>>45
角はやめてを生み出した天才
-
残念でもないし当然
-
シコりすぎて脳が退化したんやろなぁ
-
>>46
時間止めたら流石に動き止めとけよ何なんだお前は
-
おもしろすぎるw
-
>>40
ここの何もかもキモい会議マジで好き
-
ヨハネ「ま、まさか会話を聞かれていたの!?」
コハク「…」
ヨハネ「コハクさん?」
コハク「ふっ!!」パシッ
ウミウシ「ウミィ!?」
ヨハネ「えっ!?」
コハク「このウミウシという生物…よく見るとオナホみたいですね」ツンツン
ウミウシ「ミィッ!?」
コハク「少し試してみましょうか」ボロン
ウミウシ「!?」
コハク「せっかく二匹もいるんですから根本と先っぽで包んで……扱く!!!」シコシコシコ
ウミウシ「ミィ!!ミィ!!」ジタバタ
コハク「こ、これは…!!」シコシコシコ
コハク「くっ!イクッ!!!!!!!」ドピュルルルル
-
ヨハネ「うわわ……!」
コハク「はぁ…はぁ…どんなオナホよりも気持ちいいです」
ヨハネ「わ、私も試したい!!」
コハク「勿論です。私の精液をローション代わりにどうぞ」
ヨハネ「うほほw」
コハク「あ、その前にコンドームを付けておきましょう」スチャ
ヨハネ「ええっ!?何で私だけ…」
コハク「ヨハネさんのチンポではテクノブレイクしてしまうかも。命を守るためです」
ヨハネ「あ、はい」
-
5分後
ヨハネ「き、気持ち良すぎる」ハァハァ
コハク「たっぷり出せましたね。コンドームがヨハネさんの精液でぷっくり膨れてます…熱いですねw」フニフニ
ウミウシ「」ガクッ
ヨハネ「ウミウシがリタイアしたわね」
コハク「まぁ仕方ないでしょう。それよりどうやってあの島まで渡るかです」
ヨハネ「泳ぐとか?」
コハク「私はともかくヨハネさん体力持たないでしょう」
ヨハネ「う…まぁそうだけど…。あれ?船来たわよ」
ペラピー「ピィ!」
コハク「オンボロ船と蝋燭のモンスターがいますね」
ヨハネ「今になって何でだろ?ま、いっか!乗りましょう!!」
コハク「はい」
-
ウミウシ…
-
ウミニーやめてあげて……
-
可哀想
-
※実際のウミウシでのオナニーは体に悪影響を及ぼす恐れがあります。良い子は真似しないでください
-
こいつらただものじゃない…
-
あまりにもひどくて草
-
船上
ヨハネ「ふぅ〜今日はいい天気ねぇ」
コハク「本当ですね。太陽がずいぶんと張り切ってるようで」
ヨハネ「…コハクさん太ももスベスベですね」
コハク「えぇ。童貞ですがケアは怠っていません。舐めてみますか?」
ヨハネ「いいんですか!?」
コハク「汗で少し濡れてますが…どうぞ」スッ
ヨハネ「おおおおお!!!!ペロペロペロペロ」
コハク「ふふ…」
ペラピー「………」
-
ワーシマー島
コハク「幻想的な島ですね。我々のような性に溺れたケダモノには不釣り合いな景観です」
ヨハネ「けど異世界もののエロゲならありそうなシチュじゃないですか?」
コハク「確かに…。ふふふ、変態の友人ができて本当に良かった」
ヨハネ「なんか照れますね…。あれ?ドアが開いてる」
コハク「入ってもいいんでしょうか?」
ヨハネ「ベルとかないですからね…。入ってみましょう」
コハク「おぉ…中はもっと幻想的だ」
ガチャン!!
ヨハネ「ドアが勝手に閉まった!!」
コハク「おや…開けられませんね」ガチャガチャ
-
マリ「……」ブゥンブゥン
ヨハネ「コハクさん…あれ」
コハク「oh...」
2人の目の前にはチェンソーを持ったマリが何故か豚の被り物を被りこちらに向いていた。
マリ「邪悪なるチンポはここで断つ!!」ダッ
ヨハネ「待ってマリ!!私たちマリとモンハンをしに来ただけなの!!」
マリ「嘘おっしゃい!!こちとらウミウシの断末魔が聞こえてたのよ!!」
コハク「仕方ありませんね。二手に分かれて宝を探しましょう。私が少し時間を稼ぐのでヨハネさんは城の奥へ向かって下さい」
ヨハネ「……大丈夫なんですか?」
コハク「行政局でダイヤの次に強いのが私ですから。任せて下さい」
ヨハネ「分かりました!!また太もも舐めさせて下さいね!!」ダッ
コハク「えぇ、いつでも」フフッ
-
ケダモノであることの自覚はあるのか
-
チェーンソー持つ必要ある?
-
ヨハネは変態性出さずにいたら
好感度的にマリはヤラせてくれそうなのに
-
ヨハネ「そう言えば最初の部屋以外の場所に入るのは初めてね…」キョロキョロ
ヨハネ「この部屋は何だろう。ずいぶんと扉が大きいけど…」ガチャッ
ヨハネ「……え?」
リコ「ほら!もっと締め付けるのよ!!」パンパン
ペラピー「ピィー!!ピィー!!」ジタバタ
リコ「暴れるな!!これは人と幻獣が子を成せるかの崇高な実験なのよ!!!」
ペラピー「ピィー!!!!!!」
リコ「おぉっ!!イクッ!!!」ドピュルルルル
ペラピー「ピェェェェェ!!!!!」
リコ「ふむふむ…正直気持ち良くは無かったわね。犯している時まるで人間のように泣き喚く…いいデータが取れたわね」カキカキ
ヨハネ「リコ…?」
リコ「なっ…!?ヨハネちゃん!!!??」
-
リコ「ち、違うのよ!!これはただの実験で…」
ヨハネ「いや何も違わないでしょ…。てかペラピーって雌なんだ」
リコ「生殖器に該当するものがなかったからね。けどもうこの子にもう興味がなくなったわ。あとはウミウシとやりたいんだけど…」
ヨハネ「私さっきやってきたわよ」
リコ「えぇ!?ヨハネちゃんもそっちの人なの!?」
ヨハネ「私はあらゆる性に興味があるだけ…ちなみに家でも楽しむためにウミウシ一体獲ってきたのよ」
ウミウシ「ウ…ミ…」
リコ「わ、私にも…!!」
ヨハネ「条件があるわ。さっきも言った通り私はあらゆる性に興味がある。言い換えればオナネタね。リコ。アンタの髪の毛はシャンプーのCMに出れるくらいサラサラよね」
リコ「…なるほどね」
ヨハネ「交換条件よ。ウミウシを使って一回射精してもいいわ。けどその間アンタの髪の毛の匂い嗅がせてくれない?」
リコ「そんな事ならお安い御用よ」
ヨハネ「マジっ!!?」
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一昨日まで沼津にいたんだけどめっちゃ風強くて微熱になったから寝るンゴ
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変態すぎる…
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>>54
>>55
この情報初めて知ったわ…こんなところで知りたくなかった…
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お大事に 続き待ってるで
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総本山の沼津でこんなSS書いてたのか…
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ウミウシに一切断り無いの草
気長に待つわ
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あんまこゆの言いたくないけど呪いか天罰の類では?
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そんなことするから調子崩すんや…
お大事に
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みとしー楽しかったンゴ
https://postimg.cc/87jG18Mt
-
変態同士で需要と供給が成り立つの強すぎる
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>>89
天気良すぎだ
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これもう沼津の性獣でしょ
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しっかり理性もあるのすげー怖い
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これがナイトウィキッドヨハネですか…
-
.
.
.
リコ「き、気持ちいいわ!!まさか搾精に特化した生物なの!?」シコシコシコ
ウミウシ「ウミィ…!ウミィ…」ジタ…バタ
ヨハネ「スーハー…スーハー!!リコの髪は童貞には酷だわ!!」シコシコシコ
リコ「くっ…!ダメッイってしまう!!」
ヨハネ「産めっ!!髪の毛にだすわよっ!!」
リコ「ァァァァァァァ!!!!」ドピュルルルル
ヨハネ「ウホォォォォォ!!!!」ドピュルルルル
リコ「ハァ…ハァ…最高ねこの子は」
ヨハネ「最高なのはあなたの髪の匂いよ…」ビクッビクッ
-
リコ「さて、私はこの城に用は無くなったわ。次はカナンさんのところに行かないと」
ヨハネ「え、何か用があるの?」
リコ「まぁちょっとね…。ヨハネちゃんはどうする?てか何でマリちゃんの家に来たの?」
ヨハネ「かくかくしかじかでね…」
リコ「中々イカれた遊びしてるわね。コハクさんがそんな変態だったなんて…」
ヨハネ「(リコもね…)」
リコ「それなら今から行く場所が新たなオナネタになるかも…良かったら一緒に来る?」
ヨハネ「うん!マリの私物数点頂いてから出発しよっか!!コハクさんも連れてくるね」
リコ「はーい。待ってるわね」
-
地獄はここにあったか…
-
次はトノサマが犠牲になるのか
-
コハク「おおっと!!」ヒョイ
マリ「待てぇェェェェェェェェ!!!!!」
コハク「まいったな…性技以外に使う体力なんて消費したくないのですが。私の唾液を直接飲ませてあげますからこの場を収めてくれませんか?」
マリ「いるか変態ッ!!!」ブゥンブゥン
コハク「チェンソーはまずいな…。流石に体に当たると死んでしまう」
マリ「ハァッ!!」
コハク「っ!!」
ビチャっ!!!!!!!
コハク「なっ!?ヨハネさんの使用済みコンドームが破けてしまった!!」
マリ「え…この白いベタベタしたものって…」
コハク「うわ…顔にべったり付いてますね。そうです。ヨハネさんの精液です」
マリ「オェェェェェ!!!」
コハク「あわわ……」
ヨハネ「コハクさん!次の場所行くよ!!!」ダダダダ
コハク「ヨハネさん。分かりました、今のうちに行きましょうか」
-
屋敷の外
コハク「リコさん、こんにちは」
リコ「本当にコハクさんがこんな事してるなんて…驚きです」
ヨハネ「さっさと脱出しないとジェイソンが襲ってくるから急ごう」
コハク「おや…乗ってきたボートが破壊されている…」
ヨハネ「うわ!本当だ。私たちを生きて帰さない意思がヒシヒシと伝わってくるね」
リコ「心配ご無用!そもそも私はマリさんに対して一言も侵入を察せる言葉は使わずに忍び込めたのよ?」
ヨハネ「確かにどうやって上陸したの?」
リコ「おーい!次のところ行くから戻っておいで!!!」
シュモクザメ「…」ザパッ
ヨハネ「うわ!サメだ!!」
コハク「珍しいですね。ヌマヅに生息しているとは知っていましたが実際に見たのは初めてです」
リコ「この子に掴まって次の場所に向かうわ!」
マリ「逃すかァァァァァァァ!!!!」ブゥンブゥン
ヨハネ「ひぃっ!!」
コハク「恐ろしいですね…」
リコ「早く掴まって!!」
-
海上
ヨハネ「まさかマリがあそこまで怒るだなんて思ってなかったな…。今度ハナマルのお菓子でも差し入れようかな」
コハク「それが良いでしょうね。私も何か買っておきます」
リコ「さて…そろそろ着くわね」
ヨハネ「え?カナンの家までまだ距離あるよ?」
リコ「真正面から行ったらバレちゃうでしょう」
コハク「なるほど。また潜入ですか」
リコ「そういう事!そう言えば2人の目的は何なの?」
ヨハネ「類まれなるオナネタを探す旅…」
コハク「同じく。マリさんの私物はいただいたので今日は撤退でも良かったのですがリコさんの活動に興味があってついてきました」
リコ「ふふ…後悔させませんよ」
-
カナンの家から100mほど離れた場所
リコ「じゃあねシュモクザメ君。また何かあったら呼ぶわ」
シュモクザメ「…」ペコリ
リコ「さて…行きますか」
ヨハネ「カナンにバレちゃダメなのよね?じゃあ何が目的で行くの?」
リコ「トノサマよ」
コハク「え…」
ヨハネ「あの汚いおっさんカエルがオナネタ?冗談でしょww」
リコ「勿論彼の人格には微塵も興味がないわ。だからしばらくスリープしてもらう」
ヨハネ「話が見えないわね…」
リコ「まぁ見ておきなさい…」
-
仕事中に書くのは勇気がいるンゴねぇ…
-
サイコパスかよこいつら
-
カナンの家…の少し離れた場所
リコ「グッド!!今カナンさんは居ないみたいね!」
ヨハネ「トノサマ1人ね。廃材を運んでいるわ」
コハク「ヌマヅの民の1人として誇らしいですね」
ヨハネ「(今のコハクさんが言っても違和感あるな…)」
リコ「さて…3人だからちょうど良いわね」
ヨハネ「なにが?」
リコ「スイッチオン!!」
トノサマ『ヌォッ!!??』
コハク「動かなくなりましたね」
リコ「一時的に遠隔で電源を切ったのよ。さて、行きましょうか」
-
>>103
仕事しろ
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これ書いてる狂人が社会に紛れているという恐怖
-
>>1「……」カタカタカタ ッターン!
上司「真剣な表情であんなにタイピングして……今日も仕事頑張っておるな!」
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沼津でも職場でもこれを書くという狂気
-
このスレ見てたらヨハネ気になってきたわ観よ
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>>108
ワイはiPadしか仕事で使わん。
資料作るふりして書いてる。
-
ヨハネ「あれ?トノサマの後ろに変な穴がある」
リコ「よく気づいたわね。これが何か分かるかしら?」
コハク「まさか…オナホですか?」
リコ「エサクタ(正解)!!」
ヨハネ「えぇ……」
リコ「我々が一通り行為を終えて目覚めたトノサマがどういう行動に出るか…。動物学者として興味が湧くのよ」
ヨハネ「嗜虐的にもほどがある……」
リコ「けど興味が湧かない?目覚めたら体の中が白濁液まみれ…誰がやったんだ!?って」
コハク「少し…いや、見てみたい。あの謎の生命体がどういう反応をするのか」
ヨハネ「(さっき市民の1人として誇らしいとか言ってたのに…けどそういうオナニーもあるのね)」
ヨハネ「やってやろうじゃない!!!!」
リコ「それでこそヌマヅの民よ。さぁ…挿れましょうか」
-
>>110
コハクさんのことまともな目で見れなくなるわ…
-
オナホ取り付けてるカナンも大概イカれてる
-
リコ「色んな方向から注入するためにちょうど三つ穴を作ったのよ。いっぱい淹れてあげてね」
コハク「ではトノサマさん…失礼しますね」ズプッ
ヨハネ「ウ、ウホォォォォォォォ!!!!」ドピュルルルル
リコ「あはははは!!!ヨハネちゃん早いってw」
コハク「ウミウシほどではありませんが中々の締め心地ですね。このナカはリコさんが作ったんですか?」パンパン
リコ「えぇ。研究に研究を重ねてね。カナンさんの目を盗んでトノサマを加工するのは大変だったわ……」パンパン
コハク「苦労が報われましたね」
リコ「それはトノサマの反応を見てからですよ」
コハク「ふふっ…」
リコ「あはは…」
コハク「イキます!!!」ドピュルルルル
リコ「産め!!クソガエル!!!」ドピュルルルル
-
クソガエルは言い過ぎだろ
やっていいことと悪いことの区別がつかないのか?
-
>>111
仕事しろ
-
>>116お前はファルコか
https://postimg.cc/0MDbpPyT
-
20分後……。
トノサマ『んん?』
ヨハネ「えっ!?」
コハク「起きてしまわれましたか…」
リコ「や、やばい。スリープが甘かったの!?」
トノサマ『お主ら何をしておる!!ぐっ…体の内部に液体が入り込んで動けぬ!!』
コハク「うわぁ……」
リコ「アハーーーーハッハッハッハ!!!!!僥倖!!意識があるままされる気分はどうかしらぁ!?」パンパンパン
ヨハネ「す、少し休むわ…出しすぎた」グタッ
トノサマ『貴様ら!もうすぐカナンが来るぞ!報復を覚悟しておけい!』
リコ「うるさいのよ!ほら顔面に白いの塗りたくってあげるわ!!」ヌリヌリ
トノサマ『うぅ……!』
コハク「彼の言が事実だとすれば少々やっかいでは?仮にここが法廷だとしてトノサマの証言は自作のロボなので証拠になり得ないでしょうけどカナンさんは信じる。私怨で報復に来るかも…」
リコ「ちっ!撤退しましょう!!」ダッ
ヨハネ「あ、足腰が……」ガクガク
コハク「ヨハネさんは私が背負います」
ヨハネ「わわっ!」
リコ「もう一度寝ていなさい!!!」ポチッ
トノサマ『ぐあっ!!』
トノサマ『』ガクン
-
再起動したトノサマが性に目覚めたら月島拓也みたいな事言い出しそう
-
ヌマヅ駅前
リコ「今日は楽しかったわ。また誘ってね」
コハク「イかれた友人が2人もできて私も嬉しい限りです」
ヨハネ「今度アダルトショップ巡りでもしましょうか」
リコ「それいいわね」
あはははは……!
リコ「じゃあまたね」
コハク「お気をつけて」
ヨハネ「っし。じゃあ私の家に戻りますか!!」
コハク「はい!」
-
ヨハネの家
ウミウシ「ウ…ミ………」
ヨハネ「やばっ!ウミウシがグッタリしてる!ポケットに入れっぱなしだったからね…」
ウミウシ「ウミィ!!」フワッ
ヨハネ「なんか怒ってる…。頭突きしてくるんだけど」
コハク「可愛らしいですね。けど凄く精◯臭い…あとで洗ってあげましょう」
ウミウシ「ウミ!ウミ!」フニフニ
ヨハネ「……」ピンッ
ウミウシ「ウミャッ!!」
コハク「(デコピンした……)」
ヨハネ「それ以上頭突きしてきたら『オナホ』っていうあだ名つけるわよ」
ウミウシ「ウミィ!?」
-
ヨハネ「ウミウシは籠に入れとくとして…さぁ!戦利品を机に出しましょう!!」
コハク「ですね!」
ウミウシ「ミィィィィ!!!」ガシャンガシャン
ヨハネ「まずは恒例のストッキングです!」バササ
コハク「おぉ〜。スーハー…スーハー…」
ヨハネ「あはは、いい匂いですか?急いでたから3枚だけだけど。次は…下着!!」バサササササ
コハク「こんなにたくさん!!」
ヨハネ「多分マリの下着全て持って来たわよ。今夜どうするのかしらね……」
コハク「ですね」
ヨハネ「まぁこんなものね。ハイヒールは時間がなくて貰えなかったわ」
コハク「上々です。これだけあれば暫くオカズには困らないでしょう」
ヨハネ「半々で分けましょうか」
ピンポーン
コハク「誰か来ましたね」
ヨハネ「ちょっと出てくるね」
ヨハネ「はーい」
ヨハネママ「ヨハネ、ただいま。少し休暇をもらえたから戻って来たわ」
ヨハネ「」
-
ヨハネ「……」ガシッ
ヨハネママ「え…なんで家に入れさせてくれないの?」
ヨハネ「ちょっと待って。一瞬で戻ってくるから」
ヨハネママ「え、えぇ……」
ヨハネ「直ぐ戻るから!!」ガチャン
ヨハネ「コハクさん!!やばい事にっ……て何で土下座してんの!?」
コハク「め、女神が帰られたんですね?私のような汚物が彼女の顔を直接見るわけにはいきませんからこのままドアを開けてください」プルプル
ヨハネ「もはや崇拝の域に達している!!いいから顔あげて!!下着隠してお母さんを迎えるよ!」
コハク「か、かしこまりました」
1分後
ヨハネ「ようこそ占いの館へ!!」
ヨハネママ「私の家なんだけど…まぁいいわ。ただいま」
コハク「麗しき貴婦人。どうぞ椅子にお掛け下さい」スッ
ヨハネママ「え!?あなた行政局のコハクさんですよね?なんでこんな所に……」スッ
コハク「こんな所なんてとんでもない。ここに比べれば行政局なんて微風で飛ぶ荒屋です」
ヨハネ「(めちゃくちゃ言ってる…)」
ヨハネママ「2人は友達なの?」
ヨハネ「趣味が合ってね。今日も2人で出かけてたんだ」
ヨハネママ「ヌマヅで2番目に偉い人と友達だなんて何か信じられないわね。どんな趣味なの?」
コハク「……」
ヨハネ「……」
ヨハネママ「……?」
-
ヨハネが成長したらコハクの餌食になるんだろうな
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ヨハネ「て……」
ヨハネママ「て?」
ヨハネ「テコンドーよ」
コハク「最近何かと物騒ですからね」
ヨハネママ「そ、そう…意外な趣味ね(外で2人で戦っていたのかしら…)」
ヨハネママ「あ、ちょっと部屋に行って来るわね。ラフな格好に着替えたいから」
ヨハネ「うん、行ってらっしゃい」
コハク「……」
コハク「はっ!!!」
コハク「(今朝女神の部屋で暴れ回ってから部屋を片付けていなかった!!)」
コハク「め、女神っ!!!」ガシッ
ヨハネママ「女神!?コハクさんどうしたんですか!?」
コハク「ま、まずシャワーを浴びられては如何でしょうか。いえ、決して汗臭いというわけではなくむしろ私にとってはいい匂いで何なら私が舐め取ってもいいぐらいなのですがクンクンクンスーハァースーハァー」
ヨハネ「コハクさんっ!!??」
-
ヨハネママ「……なんか2人とも様子おかしくない?」
コハク「(ま、まずい!!あまりのフェロモンに理性を失ってしまった!)」
ヨハネ「(ママの疑念を逸らすには)」
ヨハネ「お母さん!一緒にお風呂入ろうよ!!」バッ
ヨハネママ「ヨハネ!?何でいきなり脱ぐの!?」
コハク「わ、私も…!」バッ
ヨハネママ「」
ヨハネ「もう2年もお母さんに会えてないんだよ!?裸の付き合いで色々話したいよ!」
ヨハネママ「ヨハネ……」
コハク「……」ギンギン
ヨハネママ「……」
コハク「……」ビンビン
コハク「……」ピョコピョコ
ヨハネママ「動かすなっ!!!!」
ドゴォ!!
コハク「グオオオオ!!!!」
コハク「(め、女神に金蹴りを!?だ、だめだ!)」
-
コハクさんダメすぎるw
-
だ、だめだ! じゃねえんだよ
-
コハク「ああああああ!!!!」ドピュルルルル
ヨハネママ「」
ヨハネ「白い雨が降って来た……」
コハク「あは、あはははは」ガクッガクッ
ヨハネ「金玉抑えながら笑顔で痙攣している……」
ズガァァァァァァン!!!!
ヨハネママ「な、何の音!?」
ニゲローーー
センシャダーー
ヨハネママ「戦車!?」
カナン『ヨハネとコハクのバカはどこだぁぁぁぁぁぁ!!!!????』
ヨハネ「」
ヨハネママ「あの子リサイクルクイーンの子の声よね?2人をよんでるけど…」
コハク「女神、ここは危険です。私と一緒に避難を」
ヨハネママ「失せなさい汚物が」
コハク「」ドピュ
ヨハネ「お母さん、罵倒はコハクさんにとってご褒美だよ」
-
「皆逃げろ!!ワーシマー島の魔王が攻めて来たぞ!!」
「きゃーーー!!」
「ヨハネとコハクを出せとか言ってるみたいだぞ」
ヨハネ「」
ヨハネママ「……だそうよ?何したのあなた達」
コハク「くっ……。こうなれば応援を!!」
ルビィ「誰に応援を頼むのかな?」パタパタ
コハク「ルビィ!?ちょうどいい。ダイヤに救援を……」
ルビィ「マリさんがダイヤさんに全てを伝えたよ。2人の行った悪行を」
コハク「なに……!?」
ルビィ「長官からの言葉をそのまま伝えます。『痛みを知りなさい』」
コハク「」
-
ズガァァァァァァン!!!!
ヨハネ「ドアが破られた!!!」
ヨハネママ「まだローン残っているのよ!?」
ザッザッザッザ
カナン「………やぁヨハネちゃん、コハクさん」
ヨハネ「くそっ!!」
マリ「よくもウミウシを拉致したわね…!それに下着返しなさい!!!」
コハク「な、何のことだ!!」
カナン「もうとぼけても無駄だよ……。全部知ってるから」
ルビィ「マリちゃんの下着とウミウシを確保したよ!!」
ウミウシ「ウミウミィ!!」
マリ「よ、良かった!精液臭っ!」
カナン「って事で……」ガチャ
ヨハネ「ろ、ロケットランチャー!?」
コハク「話せば分かりますよ!!」
ヨハネ「お母さん助けてぇ!!」ダキッ
ヨハネママ「ちょっ!」
コハク「ママァ!!助けて下さい!!」ダキッ
ヨハネママ「離れなさいあなた達!!」ジタバタ
カナン「吹っ飛べぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
ドガァァァァンンン!!!!!!!
「「「ぎゃああああああああ!!!!!!!!」」」
こうして悪は滅んだ。
家が全壊したヨハネ家はしばらくテント生活を余儀なくされた。
コハクは二ヶ月の自宅謹慎。リコはハママツに逃げた。
以上が第一次ヌマヅ倒錯事件の全貌である。
終わり
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リコには逃げられてて草
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完走できて良かった。
最後にヨハネママに原作スーツ着せて楽しむコハクさんの落書きをしたので置いていきます。
じゃあのノ
https://postimg.cc/Q9dshBZw
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絵上手いのにこんなトチ狂った文書くせいで台無しだよ
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乙
絵上手くて草
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乙
下ネタ要素無ければ凄まじいギャグssで草
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ここまで変態だと何故今までダイヤさんの側近が務まったのか
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幻ヨハのSS少ないから嬉しい
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面白かった乙
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乙
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頭おかしくて好き
水ゴリラがゾンビ化するSSも同じ人か?
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これをそのまま漫画にしろ
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ヨハネママ100%被害者で草
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>>142せやで
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おつ
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>>145
あの時はコハクさんまともだったのに…
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反応が良かったから宣伝。
他にもこんなss書いています。
まだ他にもあるけどメモに残ってたのがこれだけだった。
ヨハネ「ルビィに間違って殺虫剤をかけちゃった」
栞子「栞子かわいい税?」
クソ雑魚侑ちゃん「みんなに喧嘩売ってみる」
せつ菜「うわああああ!!!五条先生死んじゃいましたぁああああ!!!!」
川本美里「私に…スタンド能力が?」
ライラプス「ヨハネ…またシコったの?」
ランジュ「DVアイドル栞子」
善子「小原家に爆弾でも仕掛けましょう」
侑「虹学がポリコレに侵略された」
しずく「六眼持ちの無下限呪術使いになりました」
栞子「姉さんに自殺ドッキリでもしますか」
真姫「パパァァァァ!!!!!!」
ランジュ「かすみってランジュと栞子の子供だったの!?」
しずく「ジングルベル♩ジングルベル♩」
せつ菜「あーあ…」
しずく「彼方さんの目の前で新品のiPhoneを壊してみる」
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やっぱお前かよ……
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ヨハネママかわいそう
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