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【SS】性奴会長大賀美沙知
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梢「花帆さん・・・花帆さん!!」パンパンパンッ
沙知「・・・・・・」ユサユサッ
梢「あぁ、花帆さん素敵よ・・・花帆さんの膣内、私のモノに絡みついてきて・・・」パチュパチュパチュ
梢「か、花帆さん!そんなに締め付けたら・・・今にも果ててしまいそうだわ・・・花帆さん、このまま膣内に・・・んんっ!!」ビクビクッビクッ
ビュル、ビュルルルルッビュル
梢「ハァ・・・ハァ・・・花帆さん」ピクッピクッ
沙知「梢、満足したかい?」
梢「あっ・・・沙知先輩・・・ええ、お陰様で・・・どうにか収まりました」
沙知「それは良かった・・・またしたくなったらいつでもおいで」
梢「沙知先輩、ありがとうございます・・・それでは私はこれで失礼します」
ガチャ
沙知「なるほど、なるほどねぃ」
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花帆「失礼します・・・あの、少しいいですか?」
沙知「おや、珍しいお客さんだね、何か用かい?」
花帆「はい・・・その、実は・・・」モジモジ
ーーーーーー
ーーーーー
花帆「ふあぁぁん!!綴理先輩、凄いです!」パチュンパチュンッ
沙知「・・・・・・」パンパンパン
花帆「あっ!あんっ!綴・・・理先輩の・・・あんっ!大きいイケメンオチンチンが、あたしの奥まで届いてぇ!!」パチュンパチュンパチュンッ
花帆「もっと・・・もっと激しく突いて下さい!!あたしの膣内、綴理先輩のでいっぱいにしてください!!」ジュプジュプジュプッ
花帆「ハァ!ハァ!ダメ!!あたし・・・もう・・・!!イっちゃう!!花開いちゃう!!」ジュプジュプジュプジュプジュプッ
花「いっ・・・!!・・・!!!・・・んん〜っ!!!」ビクンッビクンッ
沙知「・・・・・・」ビュルルルッビュルル
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花帆「ハァ・・・ハァ・・・んっ・・・綴理・・・しぇんぱい♡」ピクッピクッ
沙知「満足したかい?」
花帆「ハァ・・ハァ・・は、はい・・・ありがとう・・・ございます」
沙知「気にしなくていいよ、仕事だからね」
ーーーーーー
ーーーーー
花帆「ありがとうございます生徒会長!お陰でスッキリしました!」
沙知「うん、またいつでもおいで」
花帆「はい!それでは失礼します!」
ガチャ
沙知「なるほど、なるほどねぃ」
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のっけから勢いで草
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綴理「めぐ・・・めぐ・・・めぐのオッパイ」チュッチュパ
沙知「・・・・・・」シコシコシコ
綴理「あ、あぁ・・・めぐの手、ひもちいい」チュパチュパッレロ
綴理「めぐ・・・ボクのチン、もっとしごいて?もっと強く」ビクッビクッ
沙知「・・・・・・」シコシコシコシコ!
綴理「あぁ!ボクイキそう!めぐの手でイっちゃう!」ビクンッ
綴理「・・・・・・!!・・・んふぅ!!」ビュッビュルルルルル!!ビュルル!!・・・ピュルッ
綴理「ハァ、ハァ・・・さち、ありがとう・・・気持ちよかったよ」
沙知「そうか、よかった」
綴理「さちは、気持ちよかった?」
沙知「・・・あぁ、気持ちよかったよ」
綴理「よかった・・・じゃあ、ボク行くね」
ガチャ
沙知「なるほど、なるほどねぃ」
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慈「さやかちゃんどう?めぐちゃんのオッパイ、気持ちいいでしょ?」ヌチュッヌチュッ
沙知「・・・・・・」
慈「さやかちゃんが私のオッパイチラチラ見てたの知ってるんだから♡」ヌチュヌチュヌチュ
慈「ふふっさやかちゃんのオチンチンこ〜んなに硬くなっちゃって♡すっごくおいしそう♡」ヌッチャヌッチャ
慈「あ〜む♡んふふ」グプッグプッジュルルルッ
慈「んっ♡んっ♡」ジュプッジュプッ
慈「オチンチンぴくぴくしてきた・・・イキそう?いいよ・・・めぐちゃんのお口に射精して♡」ジュルルルッジュッポジュッポ
ビュルルルルルルッビュルッビュルル
ーーーーーー
ーーーーー
慈「・・・じゃあ、私もう行くから」
沙知「んっ・・・またおいで」
ガチャ
沙知「なるほど、なるほどねぃ」
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さやか「瑠璃乃さん!あなたという人は!どれだけわたしを誘惑すれば気が済むんですか!」パンパンパン
沙知「・・・・・・」ユサユサ
さやか「小動物みたいにちょこちょこ後をついてきたり・・・大きなキラキラした瞳で・・・上目遣いで人の顔を覗き込んできたり!」バチュバチュバチュッ
さやか「何度押し倒したいと思ったか!わかりますか!?」バチュンバチュンバチュンッ
さやか「この小さなカワイイお尻を叩きながら!」パシンッパシンッ
さやか「このツインテールを掴んで、思いっきりバックで突いてやりたいとおもっていたんですよ!?」パァン!パァン!パァン!
さやか「ハァ!ハァ!イキますよ!!瑠璃乃さんの膣内に!わたしの子種を!!孕んでください!!村野の子を!!」ビュルルルルルルルルル!!ビュルルルッピュルッ
さやか「ハァ!!ハァ!!ハァ!!・・・ハァ・・・ハァ・・・・・・あ!すみません沙知先輩!!少しやり過ぎてしまいました」
沙知「構わないよ、慣れてるからねぃ・・・それより満足できたかい?」
さやか「は、はい・・・ありがとうございました、わざわざ髪型まで変えていただいて・・・お陰様で瑠璃乃さんを押し倒さずに済みそうです」
沙知「それは良かった、我慢出来なくなったらいつでもおいで」
さやか「はい、それでは失礼します」
ガチャ
沙知「なるほど、なるほどねぃ」
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瑠璃乃「ハァ・・・ハァ・・・梢ちゃん、お姉ちゃんの膣内どう?気持ちいい?」パチュンパチュン
沙知「・・・・・・」
瑠璃乃「梢ちゃんは・・・んっ!寝てるだけで・・・いいからね?お姉ちゃんが・・・いっぱい気持ちよく・・・あんっ!してあげる・・・んっ!からぁ」パチュンパチュンパチュン
瑠璃乃「あっ!あんっ!ダメ〜!梢ちゃんのオチンチン・・・気持ち良すぎて!お姉ちゃん・・ルリ、もう・・・充電が!!」パチュンパチュンパチュンパチュン
瑠璃乃「ルリイク!!故にルリあり〜!!」ビクンッビクンッ
沙知「・・・・・・」ビュルルッビュルルルッピュルッ
ーーーーーー
ーーーーー
瑠璃乃「あの・・・また、来ても・・・」
沙知「んっ、いつでもおいで、それより大丈夫かい?」
瑠璃乃「さすがに・・・充電が・・・」ふらふら
沙知「ダンボールあるから、持ってきな・・・気を付けて帰りなよ」
瑠璃乃「・・・・・・はい」
ガチャ
沙知「なるほど、なるほどねぃ・・・これはまた、随分ややこしい事になってるようだね」
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ベクトルが無茶苦茶で草
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もう終わりだよこのクラブ
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梢「ハァ・・・ハァ・・・花帆さん、花帆さん!!」パンパンパン
沙知「・・・・・・」ユサユサ
梢「あぁ、花帆さんの大きなお胸・・・ずっとこうしたいと思っていたのよ」フニュンッムニュムニュ
梢「あっ!もう、イッテしまいそう・・・花帆さん、受け止めて・・・!!」パチュンパチュンパチュン
梢「花帆さん!花帆さん!花・・・沙知先輩〜!!」ビクッビクッ
ビューーッビュルルルッビューーッ・・・ピュルッ
梢「ハァ・・・ハァ・・・沙知先輩、好き♡」
沙知「・・・・・・んっ?」
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んっ?
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花帆「綴理先輩!綴理先輩!あんっ!綴理先輩のオチンチンが・・・あたしの膣内で、暴れ回って・・・!!」パチュンパチュンパチュン!!
沙知「・・・・・・」パンパンパン!!
花帆「あぁんっ!!そんな・・・!奥、いっぱい突かれたら〜!!」バチュンバチュンバチュンバチュン
花帆「ダメダメダメ!!イっちゃう!!イっちゃうから〜!!」バチュンバチュンバチュンバチュン
花帆「イクイクイク!!膣内にください!!沙知先輩の!膣内にたくさん射精して〜!!」ビクンッビクンッ
ビュルルルーーッビューーッビュルルル
花帆「ハァ・・・んっ・・・沙知、しぇんぱ〜い♡」ビクッビクッ
沙知「・・・・・・ん〜?」
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綴理「ハァ・・・ハァ・・・めぐのオッパイ、めぐのオッパイ」チュパチュパッチューッ
沙知「・・・・・・」シコシコシコ
綴理「あっ・・・イキそう・・・ボク、もうイキそうだよめぐ」
綴理「めぐ、もっとしごいて?もっと速くして?」ビクッビクッ
沙知「・・・・・・」シコシコ!シコシコ!
綴理「さち・・・!ボク、もう・・・!!」ビクンッビクンッ
ビュルルッビューーッビュルルルルルルッ
沙知「・・・・・・う〜む」
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慈「さやかちゃんのオチンチン、今日もガッチガチだね〜♡」ヌチュヌチュヌチュ
沙知「・・・・・・」
慈「そんなにめぐちゃんのオッパイ気持ち良い?」ヌッチャヌッチャヌッチャ
慈「んふふ♡オッパイで挟みながら先っちょ舐めたげるね♡」チュッレロレロッチュルルルッ
慈「ほら、早くイっちゃいなよ、ほらほら」ヌッチャヌッチャヌッチャッジュルルルジュプジュプジュプッ
慈「とっととイキなさい!大賀美沙知!!」ギュー!!
ビューーッビュルルッビュルルルルルルッ
慈「んっ!んくっ・・・んっ・・・ムカつく味」
沙知「・・・・・・これは」
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さやか「瑠璃乃さん!瑠璃乃さん!本当に!あなたという人は!!」パンパンパン!!
沙知「・・・・・・」ユサユサ
さやか「あなたの天真爛漫な笑顔を見る度に!わたしがどれだけ股間を熱くしているか!わかっているのですか!?」パァンパァンパァンパァン!!
さやか「背が小さい癖に!こんないやらしい身体をして!孕ませてくれと言っているようなモノです!」パァンパァンパァンパァン!!
さやか「なら!望み通り孕ませてあげますよ!!受け取ってください!!村野の遺伝子を!!沙知先輩ーー!!!」ビューーッビューーッビュルルルルルルッビュルルッビューーッ
沙知「・・・・・・妙な事に」
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瑠璃乃「うあぁぁあっ!梢ちゃんのオチンチンがー!!、奥ガンガン突いてくるよーー!!」パチュンパチュンパチュン
沙知「・・・・・・」パンパンパン!!
瑠璃乃「あっ!あっ!このオチンチンやばすぎるよ〜!!お姉ちゃん壊れちゃうってばー!!」バチュバチュバチュバチュ!!
瑠璃乃「ハァッ!ハァッ!ダメ!ダメ!!ルリもう無理!!スッゴイのきちゃう!!ルリ、お姉ちゃんなのに!妹のオチンチンでイっちゃうよー!!!」バチュンバチュンバチュンバチュン!!
瑠璃乃「生徒会長の悪役チンポにイカされちゃうーーー!!!」ビクン!ビクン!
沙知「・・・・・・」ビュルルルルルルッビューーッビューーッビュルッ
瑠璃乃「エ、エヘヘ・・・会長チンポ・・・凶悪すぎるよ〜♡」ビクンッビクンッ
沙知「・・・・・・なってきたねぃ」
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今まで生徒会長として多くの生徒達の性欲を処理してきた
その事に不満は無い、誰かがやらなければならない仕事だし実際やり甲斐の有る仕事だ
普段溜め込んだ欲望を発散し、付き物が落ちたようなスッキリした顔を見る度誇らしく思える自分がいた
でも、あたし自身はこの行為で性的快楽を得る事は無かった
何故なら、生徒達は皆あたしを抱く時各々の思い人をあたしに重ねてきたからだ
あたしはあくまで道具、生徒達の欲望を発散する為の道具にすぎない
・・・なのに
梢「沙知先輩!沙知先輩!!」パチュパチュパチュパチュ
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梢「私、ずっと沙知先輩とこうなりたかったんです」パチュパチュパチュパチュ
沙知「・・・んっ・・・ふぅ」ビクッ
沙知(こんなふうに、あたし自身が求められる事が・・・んっ!無かったから・・・変な・・・気分に)
梢「沙知先輩・・・キス、しますね」チュッチュルルッチュパ
沙知「・・・んっ!?んむ!」チュパッレロ
沙知(あの梢が・・・こんな、こんなに強くあたしを求めて・・・!)キュンキュン
梢「好き!・・・好きです沙知先輩!!」ズチュッズチュッズチュッ
沙知「あんっ!!」ビクンッ
梢「・・・沙知・・・先輩?」
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沙知「あっ・・・いや、今のは違・・・」
梢「ふふっ♡ようやく、沙知先輩の声が聞こえました」ググッ
沙知「ま、待て梢・・・!違う、こんなのあたしじゃなくて・・・い、今動かれたら」ビクッ
梢「今まで、散々待ちました・・・もう待ちま、せん!」ズプッ!!
沙知「ひゃん!!?」ビクンッ!!
沙知「ハッ!・・・ハッ!・・・」(な、なんだこれ・・・こんなの、今まで)ビクッビクッ
梢「あぁっ・・・あの沙知先輩が、私のモノで感じてくれている♡私の腕の中で、小さな身体を震わせて・・・」
沙知「梢・・・ダメ・・・ダメだってば♡」ハァッハァッ
梢「なんて愛おしい・・・!!」パァン!!
沙知「あうっ!!」ビクンッ!
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梢「沙知先輩!沙知先輩!もう離さない、必ず私のモノにしてみせます!!」パァンパァンパァンパァン!!
沙知「あっ!ひゃんっ!こ、梢!あんっ♡ダメ・・・だって!っばぁ!!」パチュンパチュンパチュンパチュン
梢「もっと・・・声、いやらしい声を聞かせて下さい・・・沙知先輩♡」パァンパァンパァンパァン!!
沙知「ムリムリ!あっ♡あんっ♡こん、なのムリだって!!うあぁぁあ!!」パチュンパチュンパチュンパチュン
梢「ハァ!ハァ!沙知先輩・・・受け止めて下さい!!今まで溜め込んできた、沙知先輩への・・・想い!!」ビューーッビューーッビュルルルッビューーッ
沙知「あっ♡ふぁっ♡梢の、熱いのが♡んぁっ♡あたしの膣内に♡」ビクンッビクンッ
ーーーーーー
ーーーーー
梢「沙知先輩・・・また、来ますね・・・私の想いを、注ぎに・・・何度でも・・・」
沙知「ハァ・・・ハァ・・・」
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花帆「あんっ♡沙知先輩♡もっと、もっと奥まで♡あたしの事犯してください♡」ズチュッズチュッズチュッ
沙知「ハァ!ハァ!な、なんだよコレ・・・腰が止まらない!」パンパンパンパンパンパン!!
花帆「あっ♡あっ♡あっ♡凄い・・・です♡沙知先輩のオチンチン♡あたしの膣内でどんどん♡硬く・・・大きくなって♡」バチュバチュバチュバチュ!!
沙知「あぁあぁぁぁ!!ダ、ダメだ!!そんな締め付けたら・・・うあぁぁあぁあ!!!」ビュルルルッビューーッビューーッ
沙知「はっ・・・うぁ・・・あっ」ビクンッビクンッ
花帆「ハァ・・・ハァ・・・ふふっ沙知先輩♡まだまだこれからですよ♡」きゅ〜〜っ
沙知「ひゃん!??」ビクンッ
沙知「な、なんだ!?アソコがウネウネ動いて・・・!うあぁぁあ今度は締め付けられて・・・!!」ムクムクッ
花帆「んふふ♡沙知しぇんぱ〜い♡お精子空っぽになるまで搾り取ってあげますね♡」
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綴理「さち・・・さちのオッパイ」レロレロッチュパッ
沙知「んっ♡あん♡なん・・・で♡乳首♡舐められ・・・ん♡だけで・・・こんな・・・あっ♡」ビクッビクッ
綴理「さちも気持ちいいの?嬉しい」チュパチュパッチューッ♡
沙知「あん♡そんな・・・強く吸ったら♡んっ♡シコシコ、出来ない・・・だろ♡」ビクビクッビクッ
綴理「大丈夫だよ、さちはもうシコシコしなくていい」
沙知「ハァ・・・ハァ・・・ふぇっ?」クタッ
綴理「ボク、さちの膣内に入りたい」ギンギン!!
沙知「なっ!?ま、待て綴理!!そ、そんな凶悪なモノ・・・小さいあたしには・・・!」カタカタッ
綴理「大丈夫、きっと上手くイク」ググッ
沙知「ま、待て♡ハァ♡ハァ♡待ってってば♡」ビクッビクッ
綴理「んっ♡・・・ふぅっ♡」グヌププププ
沙知「あっ♡♡♡はぁっあぁぁ♡♡♡」ビクビクッ
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綴理「さち・・・ボク達、やっと一つになれたね」ギチッギチッ
沙知「あがっ♡あっあぁあぁぁ♡ダメ♡これダメな・・・ヤツ♡だから♡うご・・・か♡」ガクガクッ
綴理「うん、今から動くね・・・いっぱい、気持ち良くなろ?」グググッ
沙知「ち・・・ちが♡動か・・・ない、でって♡」ガクガクッ
綴理「さち・・・さち・・・大好きだよ」ドチュ!ドチュ!ドチュ!
沙知「うああぁぁぁああ!!ダメ!あっ!あっ!あっ!ダメ・・・だってば!!あうっ!!これ!ホントダメだからー!!」ビクン!ビクン!
綴理「さちが感じてる・・・嬉しい」ドチュ!ドチュ!ドチュ!
沙知「やぁぁああ!!お、奥!!そんな!エグれ・・・ああぁぁあ!!」ビクン!ビクン!
綴理「さち・・・受け止めて・・・ボクの白」ビュルルルルルルルルルッビューーッビューーッビュルルルルルルッビューーッ
沙知「はっ♡・・・はっ♡・・・はっ♡・・・・・・んぁっ♡はぁ〜♡・・・こんなの♡もう・・・戻れ・・・♡」ビクンッビクンッ
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慈「情けないよねぇ♡後輩にオチンチン扱かれて悶絶してるなんて♡」ヌッチャヌッチャヌッチャ
沙知「うあぁぁああ♡ダ、ダメ♡慈のオッパイ♡気持ち・・・良すぎて♡ふぁあ♡」ビクンッ
慈「いつもの頼れる生徒会長さんはどこに行っちゃったのかな♡」ヌチャヌチャヌチャヌチャッ
沙知「め、慈♡そんな♡激し♡イっちゃう♡イっちゃうからぁ♡」ビクビクッ
慈「私が行かないでって言ったのに部を出て行っちゃったのはどこのどなたでしたっけ〜♡」ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ
沙知「そ、それは♡あっ♡あたしだって♡本当は♡うぁっ♡」ビクンッ
慈「わかってる!わかってるけど・・・私は寂しかったんだからね!だからこれはお仕置き!!」ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ
沙知「あぁっ♡ダメダメ♡イっちゃう♡後輩のオッパイでイっちゃうーー♡」ビュルルルルルルッビュルルルッビューーッビューーッ
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慈「んふ♡いっぱい射精た♡」ペロ
沙知「ハァ♡ハァ♡・・・慈・・・ごめんな・・・一番辛い時に・・・あたしは」
慈「そう思うんなら、お詫びに私の事いっぱい気持ちよくしてよ」
沙知「慈・・・」
慈「辛かった事忘れるくらい、私を愛してよ・・・」ガバッ
沙知「めぐ・・・うあぁぁあ♡」ニュプププッ
慈「はぁっ♡ふふっ奥までいっぱい♡」ビクッ
沙知「め、慈♡そんなに締め付けるとまた♡」ビクビクッ
慈「あっ♡あっ♡あっ♡いいよ〜♡沙知先輩のオチンチン♡奥まで響いて♡」パンパンパン!!
沙知「な、なんだコレ♡慈の♡ウネウネ絡みついて♡そんな♡さっきイった♡ばかりなのに♡イク♡またイクーー♡♡♡」ビューーッビューーッビュルルルルルルッ
慈「あっ♡♡♡沙知先輩のが♡♡♡いっぱい♡♡♡」ビクンッビクンッ
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ボクの白でダメだった
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さやか「毎日毎日こんな下品で大きなモノ見せびらかして・・・生徒会長として恥ずかしく無いんですか!?」パァンパァンパァンパァン
沙知「あんっ♡あんっ♡あんっ♡そ、そんな♡見せびらかしてなんか♡」ビクンッビクンッ
さやか「だったら胸の小さいわたしに対する当て擦りですか!?こうやって苛めてもらう為の!!」ギューーッ!!
沙知「やあぁあぁぁ!!乳首♡・・・そんな♡強く摘まないで♡♡」ビクン!!
さやか「そんな事言って・・・本当は嬉しいんですよね!!ほら、摘む度にアソコが強く締め付けてきますよ!?」ギュギューーッ!!
沙知「んんっ!!そんな事♡ない♡嬉しく♡なんか♡」ビクビクッビクンッ
さやか「この前だってお尻を叩かれて下品にアソコを締め付けてきたじゃないですか!!沙知先輩は苛められて喜ぶ真性のドMなんですよ!!」パァンパァンパァンパァンパァン
沙知「あっ♡あんっ♡違・・・う♡あたしは・・・はぁん♡ドMなんかじゃ♡」パチュンパチュンパチュンパチュン
さやか「世間ではあなたのような低身長巨乳ツリ目はドMだと相場は決まってるんですよ!!!」ギューッ!!パァン!パァン!パァン!パァン!
沙知「ああぁぁぁーー!!クリ摘んじゃダメーー!!!イク!!イクーーー!!!」プシャーーー!!
さやか「沙知先輩!!あなたは生涯わたしの事を愛すしょーーーー!!!」ビュルルルッビューーッビューーッビューーッビュルルルルルルッピュルッ
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瑠璃乃「ハァ♡ハァ♡さっちゃん♡お姉ちゃんの膣内気持ちいい?♡」パチュパチュパチュパチュ
沙知「やっ♡ダメ♡だって♡そんな♡激しく動いたら〜♡」パンパンパンパンパンパン
瑠璃乃「心配しなくていいよ♡さっちゃんのきもちいの全部お姉ちゃんが受け止めてあげるからね♡ドンと来いだよ♡」パチュパチュパチュパチュパチュ
沙知「イク♡イクイクイク〜♡」ビクビクッビクンッ
瑠璃乃「はいストップ〜♡」ピタッ
沙知「えっ?ええっ!??・・・??!!??」ビクッビクッ
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瑠璃乃「さっちゃん♡まだルリの事お姉ちゃんって呼んでくれてないよね♡」
沙知「そ、それは・・・」
瑠璃乃「イかせてほしかったら♡ちゃんとお姉ちゃんにお願いしてみてよ♡」
沙知「ハァ♡ハァ♡お・・・おね、ちゃ・・・イかせ・・・」
瑠璃乃「え゛〜゛〜゛?゛よ゛く゛聞゛こ゛え゛な゛い゛な゛〜゛♡゛」
沙知「イ、イかせて!瑠璃お姉ちゃんの膣内でイきたい!!お姉ちゃんに精子ピュッピュしたい!!」
瑠璃乃「えへへ♡よく言えました♡」
???「どうやら完全に堕ちたようね」ガチャ
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沙知「・・・えっ?」
瑠璃乃「ちょっとちょっと、今はルリのターンなんだけど!」
慈「わかってるって、邪魔なんかしないよ」
花帆「失礼しま〜す」
綴理「さち、楽しそうだね、ボクも混ざりたいな」
さやか「だめですよ綴理先輩、順番でって決めたじゃないですか」
沙知「お前達・・・どうして?」
梢「申し遅れました、私達・・・」
「「「「「「沙知先輩好き好きクラブです♡」」」」」」
沙知「・・・・・・えっ?」
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花帆「実はこの前偶然みんな沙知先輩の事が好きだってわかっちゃって」
さやか「誰が沙知先輩を手に入れるかで話し合ったんですが」
梢「結局話は纏まらなくて・・・」
綴理「じゃあみんなで一緒にって」
慈「私はまだ諦めてないけどね」
瑠璃乃「って事で♡ルリの後はみ〜んなでかわいがってあげるからね♡さっちゃん♡」
沙知「・・・こ・・・こ」
沙知「こんなの生徒会長の仕事じゃな〜〜〜い♡♡♡」
終わり
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なるほど、なるほどねぃ。
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愛すしょーはセンスの塊ですよ
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さやの勢いホントすき
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さちめぐ普通にエッチだな
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ルリイク!故にルリあり大好き
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うん。
これは神スレだ。
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これどっちにも生えてる?
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これが伝統……
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孕みなさい!はスクールアイドルの伝統
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ミアテイラーに匹敵する勢い
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チンで草
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ボクの白でダメだった
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鬼才現る…
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定期的に現れる鮒寿司エピゴーネン
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愛すしょーはまじで噴いた
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愛すしょーじゃないが
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さちエロは定期的に供給してほしい
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まだスレ生きてる?
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ふむ…ふむ😊
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ボクこれ好き
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いつ見ても名作
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やっぱり沙知先輩はマゾディルドが似合うよね
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沙知先輩が感じ始めるシーン好き
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数ヶ月ぶりに読んだが今見ても実用的な名作だな…
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