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慈「ニャンニャンしたいです〜♡だっけ?」花帆「……」
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慈「じゃあ、ニャンニャンしよっか♡」
花帆「ちょっと、そういう意味じゃないですから!」
慈「えー?珍しく花帆ちゃんが誘ってくれたと思ったのに〜」
花帆「そんな事してませんー!曲の話ですってば」
慈「ふーん、そっかぁ……」
慈「というか花帆ちゃん、ニャンニャンしよっかって言われてなんだと思ったの?」
花帆「え…?」
慈「猫ちゃんの振り付けをする曲の話なんだよね?」
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慈「そういう意味じゃないって、じゃあどういう意味なのかな〜♡」
花帆「それは……」
慈「えっちな意味だった?配信でやったのに、えっちな意味だと思っちゃった?」
花帆「ちがいますっ…そんな事は……」
慈「みんなが見てる前でニャンニャン言ってたのに、そんな訳ないよね〜♡」
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慈「私は、花帆ちゃんとニャンニャンしたいけどな〜♡」
花帆「またそんな事すぐ言って……」
慈「適当じゃないもーん!花帆ちゃんとイチャイチャしたいな〜って思ったから言ってみただけだよ」
花帆「……そうですか」
慈「クールだなぁ……もうちょっとデレてくれてもいいのに」
花帆「別に、セクハラしてくる先輩には普通の態度ですー!」
慈「花帆ちゃんは、めぐちゃんのらぶらぶするの…イヤ?」
花帆「そこでわざわざ目を潤ませながら聞くの…ずるいです」
慈「あはは…めぐちゃん意外と演技派なんだけど、バレちゃったか」
慈「ねえ、花帆ちゃん……」
花帆「なんですか?また変な事言っても聞きませんからね」
慈「……好きだよ」
花帆「…………」
-
慈「あ、赤くなった」
花帆「な、なってないです…!」
慈「ほんとかなぁ〜?花帆ちゃんのカワイイほっぺ、りんごみたいに真っ赤に見えるけど?」
花帆「気のせいですってば!」
慈「ふーん…まあ、いいけど♡」
慈「…………ねえ、花帆ちゃん、ちゅーしよ♡」
花帆「……また、そんな事言って…!」
慈「あ、もっと赤くなった」
花帆「気のせいですってば」
慈「しちゃ、ダメ?」
花帆「……………」
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あらあらあら
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脳が破壊されるのだけれど
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https://i.imgur.com/MxwaKrp.jpeg
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慈「んっ♡ちゅ……ん、ふっ……ちゅ…♡」
花帆「ふーっ…ちゅ……んっ…、ふーっ♡……はっ、はーっ……」
慈「ぷはっ♡……花帆ちゃん、いつになってもキスの時の息継ぎ、上手くならないね」
花帆「だって、難しくないですか?どうやっても苦しくなっちゃいますよ」
慈「口が塞がってるんだから、鼻で息すればいいんだって」
花帆「だって、いっぱいいっぱいなんですもん……」
慈「そうなの…?」
花帆「なんていうか、分かってるはずなのに…心がキューってして必死になっちゃって……」
慈「か、か……」
花帆「か…?」
慈「かわい〜!キュンキュンしちゃう!」ギュ
花帆「わっ!ちょっと慈先輩!」
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慈「ん、ちゅ、ちゅ……んーっ♡」
花帆「んぐっ、んっ…♡んっ…んっ、ちゅ、る……」
慈「ぷはっ……やっぱり花帆ちゃん赤いよ♡めぐちゃんとチューしてそんなにドキドキしちゃった?」
花帆「そんな事言ったら…慈先輩こそ、耳まで真っ赤ですよ」
慈「あはは…そうかも」
慈「じゃあニャンニャンしよっか、花帆ちゃん♡」
花帆「……台無しですよ、慈先輩」
慈「なんでさー!せっかくちょっと素直になってくれんだから、これくらいは付き合ってくれてもいいのに!」
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慈「ふっ…んっ、ふっ…♡ん、ちゅ……」サワッ
花帆「んー!…ん、っ♡ん、ふっ…ん、ちゅ……んっ♡」
慈「ぷはっ……花帆ちゃんの、またおっきくなった?」サワサワ
花帆「んっ、べつに…かわってないと思いますけど…」
慈「こう、手へのフィットした時の感覚が一段大きいというか…ワンステージ高みに登ってるというか…」
花帆「へ、変な実況しないでください…!」
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斬新ね
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慈「あ、そうだ……確かカバンのこの辺に…」ガサゴソ
花帆「なんですかぁ……?」
慈「あ、あった。はい、ハンドクリーム…!」
花帆「これ、慈先輩が使ってるやつですか…?」
慈「そうそう、これを指につけて〜……おっぱいにえいっ♡」
花帆「ひゃっ♡えっ、なにして、んっ、やっ♡」
慈「こうやってクリームを塗ってしばらくしっとりさせておくと、さきっぽが敏感になるんだって〜♡本当は絆創膏とかで蓋するらしいんだけど…」
花帆「いやですよ…んっ♡そんなの貼るの…」
慈「絆創膏もってないし…うん、めぐちゃんの指で押さえててあげるね、ぬりぬり〜♡」
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もしかして前にもかほめぐのエロss書いてた人かしら?脳が破壊されるのだけれど不思議と抜けるのよね…
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花帆「んっ、ふっ、ひうっ……んっ♡」
慈「どう…?むずむずする?乳首のまわりさすさすされるの、気持ちいい?」
花帆「くすぐった…んっ♡いですっ…あっ♡」
慈「んふふ♡花帆ちゃんのさきっぽ、触られたいよ〜♡ってぷっくりしてる、つん♡」
花帆「んっ!♡……めぐみせんぱい…」
慈「トロトロになってる花帆ちゃん、カワイイよ〜♡もっとトロトロになろうね〜」
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花丸よ!
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エッッッッッエッッッッッッッッ
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めぐちゃん攻めもいいぞ
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慈「さきっぽ、触るからね?ゆっくり触ってあげるから、集中して?」
花帆「んっ、ふっ…な、んで…っ♡そんなこと、いうんですかぁ……♡」
慈「いいから、めぐちゃんに体預けて?ほら、さわさわ〜」
花帆「んっ、ふっ♡さきっぽの…まわり、さわるの…だめ…っ…♡」
慈「言ったでしょ?いっぱいニャンニャンするって♡いっぱい花帆ちゃんとイチャイチャしたいな〜♡」
花帆「これっ、んっ♡めぐみせんぱいがしてるだけ…んっ♡あっ♡」
慈「めぐちゃんはこれが楽しいの♡めぐちゃんは満たされて、花帆ちゃんは気持ちよくなれて…お互い大助かりだ♡」
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慈「下、触るね……」
花帆「あっ…♡」
慈「ふふっ、おっぱいで焦らされて花帆ちゃんのココ、欲しいよ〜♡ってウズウズしてる♡」
花帆「慈せんぱい…ゆび、ゆっくりするの…あっ♡だめっ…♡」
慈「おっぱいの周りと、大事なトコの入り口…ゆーっくりなぞられるの気持ちいいでしょ♡」
花帆「そんな…んっ♡ことっ…はーっ♡やめっ…んーっ♡」
慈「腰動いちゃってるよ花帆ちゃん♡いっぱい気持ちよくなりたいんだよねー♡でも、我慢しよっか」
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めぐかほは攻撃力が高い
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慈「どう?気持ちいいの焦らされて、切ないでしょ?早くイキたい〜ってウズウズしちゃうでしょ♡」サワサワ
花帆「んっ♡はっ、はーっ♡だって、こんなの…んっ♡ずる…イっ♡んっ♡」
慈「どうしよっかな〜。花帆ちゃんのさきっぽ、せっかく敏感にしてあげたんだし…このままずっとサワサワしよっか♡」
花帆「や、やだ…んっ♡おかしく…なり…んっ♡ますっ…あっ♡」
慈「えー……でも、めぐちゃんはもっとニャンニャンしたいしなぁ…花帆ちゃんも気持ちいいのがずーっと続くの、イイでしょ?」
花帆「やだぁ…♡ん、あっ♡あ、やっ♡」
慈「しょうがないなあ、いいよ♡じゃあ、気持ちよくなれるように、めぐちゃん頑張ってあげる♡」
花帆「んっ、あっ♡めぐみ、せんぱい…んっ♡」
慈「イジワルするのが目的じゃないからね♡頭の中、めぐちゃんでいっぱいにして、イこっか♡」
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慈「ゆび、ちょっと進めるからね…力抜いて…?」
花帆「ふーっ♡あ、あっ……んっ♡」
慈「ふふっ、気持ちよくなりたいよ〜って花帆ちゃんのカラダがキュンキュンしてる♡」
花帆「やっ…これ、っ♡こわいですっ、カラダがきゅってして…あっ♡」
慈「だいじょうぶ、めぐちゃんが優しくしてあげるからね〜女の子は優しくゆっくりすれば、沢山イけるから頑張ろうね♡」
花帆「んっ♡めぐみせんぱっ♡いっ、ちくびっ、やぁ…♡」
慈「…こっち向いて、花帆ちゃん」
花帆「めぐみせんぱい……んっ…!…ちゅ…んっ♡ちゅる…ちゅ…♡」
慈「んっ、ちゅ♡かほちゃん…♡ん、ちゅ♡」
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花帆「ん、ちゅ…ぷはっ…♡……めぐみせんぱい…」
慈「ぽわぽわしちゃって……うんうん、花帆ちゃんがイくまで、めぐちゃんのことだけ考えよっか♡」
花帆「うぅ……めぐみせんぱい…んっ♡あたし、おかしくなりそうで…ちょっと…んっ♡あっ♡」
慈「うんうん…気持ちよすぎて、こわくなっちゃったらちゅーしよっか。めぐちゃんがずっと側にいるから大丈夫だよ〜って伝えてあげる」
花帆「あっ、んっ♡めぐみせんぱい…むねっ…いじられるとっ♡んっ♡」
慈「いっぱい焦らせたから、とろとろ乳首になったでしょ♡いっぱいすれば胸だけでもイけるようになるからね〜♡」
花帆「めぐみせん……んっ♡あ、やっ♡…ぱぁい…♡」
慈「くるしくなちゃった…?そろそろイきたい?」
花帆「……ん」コクッ
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慈「いいよ♡じゃあ足ひらいて、力抜いてね」クチッ
花帆「へ、あ、あ、あっ♡や、やぁ…♡ん、っ♡」
慈「がまんしなくていいからね〜♡いっぱい気持ちよくなろ♡」
花帆「ん、あっ、やっ♡イっ…あ、あ…やっ♡」
慈「上と下を両方きゅっ、ってされると、気持ちいいの逃がせないでしょ♡どう、花帆ちゃん?」
花帆「めぐ、み…んっ♡せんぱい…♡あ、んっ♡」
慈「イけそう?花帆ちゃん、ちゅーする?したい?」
花帆「めぐみ、せんぱっ……う、んっ♡ん、ちゅ…♡」
慈「ん、ちゅ…んっ♡ちゅー♡ん、ちゅ♡」
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慈「いいよ♡イって♡いーっぱい気持ちいいの、我慢せずにぜーんぶだしちゃえ♡」
花帆「めぐみせんぱっ…♡あたし、んっ♡あたしっ…♡あ、あっ♡」
慈「うんうん♡いっぱいちゅーして、めぐちゃんの事いっぱい考えながら気持ちよくなろうねー♡」
花帆「あ、んっ♡やぁ、はっ♡」
慈「ん、ちゅ、ちゅっ♡んっ♡んーっ♡」
花帆「め、ぐ…んっ♡んーっ♡んーっ」ピクン
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慈「今度はにゃんにゃん配信、めぐちゃんと2人でやろっか!」
花帆「……イヤですよっ!」
慈「花帆ちゃんにゃんにゃん言うの上手だもんねー♡『めぐみ…せんぱぁい♡』って♡」
花帆「……っ!」ポコッ
慈「あー!ぶった!めぐちゃんだって先輩なんだぞ〜!」
花帆「もう、先に帰りますからね!」
慈「ちょっと、待ってごめんって!おいてかないでー!」
おわり
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⁽ƪ𖡡ル ^ᴗ^ ル
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素晴らしいわ……花丸よ!
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今夜はこれにします
対戦よろしくお願いします
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前の
慈「ほら、早くイかないと、梢に怒られちゃうよ〜♡」花帆「慈せんぱっ、やめっ……」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1694943737/
慈「かほぴょんの発情期はいつかな〜♡」
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/anime/11177/1697716980/
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表面上は嫌がってるのに気持ち良くて受け入れてしまう花帆ちゃん……
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おつおつ
今回もめちゃシコだった
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ちゅー好きな花帆ちゃんエッチ過ぎる…
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めぐかほに目覚めてしまったのだけれど
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最高だったわ
花丸よ
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素晴らしい
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NTRやめろ!
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なんならもはや純愛だろこれ
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寝てから言え、なのだけれど……
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素晴らしいかほめぐをありがとう
そろそろ花帆さんが攻めているのも読んでみたいのだけれど…
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めぐちゃんが配信で
めぐちゃんはみんなのめぐちゃんだから〜♡
よちよちして〜♡
とかやってるのを観て独占欲と嫉妬に駆られた花帆さんが本気じゃないのはわかってるんです、でもあたしやっぱり嫌で…
というのが観たいのだけれど
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私が完全に傍観者ポジションで満足してしまっているのだけれど…
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梢センパイといざシても何か物足りないのが隠しきれずバレて曇らせちゃいました…💛
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>>43
花帆さんはそんなこと言わないのだけれど
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そうやって誰に対しても自分に都合の良い部分しか見ようとしないんですね
そんなだから綴理先輩の事にも気付けなかったのでは
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今現在気付かずに綴理を曇らせているのは、さやかさんあなたでしょうに…ボソッ
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抜いたわ
乙よ
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>>45
>>46
この2人前の時も場外乱闘始めたのに今回もおってくさ
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>>45
もはやかほめぐSSスレの風物詩である
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>>45
>>46
めちゃくちゃ笑った
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さやこずの間に挟まりたい定期
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SS後に毎回謎の場外バトル始めるこずさや好き
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ピクシブにも投稿してくれてるんやな
助かる
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