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【SS】千砂都「すみれちゃんのふともも美味しそうだね」
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部室
ガラガラ
恋「こんにちは……あら? 可可さんと千砂都さんだけですか」
千砂都「恋ちゃんういっすー!」
可可「今日はすみれが美味しい食べ物を持ってきてくれるそうで、今準備してマス!」
千砂都「かのんちゃんは家に作詞ノート忘れてきたから取りに戻ってるよ」
恋「そうだったのですね。すみれさんが何を持ってくるのか楽しみです」ワクッワク
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ガラガラ
すみれ「お待たせ」
可可「待ちくたびれマシタよ! 何を持ってきたのデスか!?」ワクワク
すみれ「ふふ、気が早いわね。見なさいったら見なさい!」
ドサッ
恋「これ、何ですか・・・? 果物?」
千砂都「小さくて丸くてかわいいね!」
すみれ「これは蒲桃(ふともも)よ。沖縄の親戚が送ってくれたの」
千砂都「へぇ〜初めて見るよ。桃の仲間?」
すみれ「正確には違うんだけど、まあ果物なのは同じね」
可可「中国では蒲桃(プータオ)って呼ばれてるやつデスね!」
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恋「ふともも、早く食べてみたいです!」キラキラ
すみれ「待っててね。今切るから」
可可「あ、かのんが来てからのほうが良いと思いマス」
千砂都「そろそろ来る頃だと思うよ」
恋「かのんさんが待ち遠しいです」ワクワク
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部室の前
かのん「ふー遅れた遅れた」ハアハア
可可『かのんはまだデスか〜?』
かのん「ん、部室の中から声が……私の話してるの?」
かのん「ちょっと入らずに聞いてみようかな」コソコソ
千砂都『それにしても……』
千砂都『すみれちゃんのふともも美味しそうだね』
かのん「……えっ?」
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千砂都『早く食べたいなあ』
かのん「い、今すごい言葉を聞いてしまったような……いやいや、聞き間違えだよね。うん」
千砂都『みんなもそう思うよね?』
恋『そうですね。すみれさんのふとももは見た目もすごく綺麗です』
可可『はいデス。ほどよく引き締まっていてすごくいい形デス。このふともも』
かのん「みみみみんなですみれちゃんの太ももの話を……///」
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期待
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いや既に草
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かのん「すみれちゃんが聞いたら恥ずかしがるか怒るか……」
すみれ『ふふん、みんなもっと褒めてもいいのよ?』
かのん「すみれちゃんも中にいたー!」
かのん「っていうことはあれ? みんなですみれちゃんの太ももをガン見して話してるの?//」
かのん「なんてうらやま……じゃなくて破廉恥な!」
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千砂都『あ! ちょっとすみれちゃんのふともも触っていい?』
かのん「ちぃちゃん!?」
すみれ『え?』
千砂都『すみれちゃんのふともも見てたらなんだか触りたくなっちゃった!』
かのん「ま、まさか/// すみれちゃんがそんなこと許すわけ』
すみれ『いいわよ』
かのん「いいの!?」
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かのん「うう……中に入りたい。でも怖くて入れない」
すみれ『千砂都、ちゃんと手は洗った?』
かのん「そこまで徹底するの!?」
千砂都『大丈夫だよ〜ちゃんと洗ったよ』
すみれ『そう。じゃあ触っていいわよ』
かのん「手が綺麗なら触っていいの!?」
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しぶかので草
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勘違いかのんはかわいいっす
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千砂都『よいしょ』
可可『どうデス? 千砂都』
千砂都『おぉ!思ってたよりスベスベだぁ。きもちいい〜』
かのん「スベスベ!? き、気持ちいい!?///」カァァ
千砂都『ずっと触ってたいなあ』
かのん「ちぃちゃん……」ガーン
すみれ『もう、それは褒めすぎよ』
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可可『すみれ! ククも触りたいデス!』
すみれ『ええ、いいわよ』
可可『おほぉ! やっぱり触り心地すごく良いデス!』
可可『弾力を保ちながらも柔らかさがあるし、最高デス!』
かのん「すみれちゃんの太ももはそんなに良いんだ///」
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恋『あの、わたくしも良いですか?』
すみれ『もちろん』
かのん「恋ちゃんまで!?」
恋『失礼します……』
かのん「……」ゴクリ
恋『す、すごいです! すごい感触です!』
かのん「すごい感触!?///」
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すみれ『そんなに?』
恋『はい。この質感がたまりません。千砂都さんがずっと触っていたいと言ったのも頷けます』
千砂都『でしょ〜』
かのん「すみれちゃんの太ももは確かに綺麗だけど、そんなにすごかったんだ//」
すみれ『それにしてもかのん、遅いわね』
かのん「私を待ってる? わ、私に触ってほしいのかな///」
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千砂都『かのんちゃんもきっと触りたいだろうね』
かのん「!」
可可『かのんが来たら触らせてあげマショウ!』
かのん「わ、私は別に触りたくないけどみんなが言うなら仕方ないかな//」
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恋『でも、きっとかのんさんのことだから触るよりも早く食べたいって言うと思いますよ』
かのん「た、たべっ!?///」
かのん「すみれちゃんを……そっちの意味で!?// 恋ちゃんはそんな目で私とすみれちゃんを見てたの!?」
すみれ『私も恋の言うとおりだと思うわ。かのんはすぐに手をつけそうね』
かのん「すみれちゃんまで! 私はそんなエロい子だと思われてたの!?」ガーン
千砂都『あはは、でもそのほうがかのんちゃんらしいね!』
かのん「も、もう嫌だ・・・」
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千砂都『かのんちゃんが来たら早くみんなで食べようねー』
かのん「みんなでって……え、すみれちゃんを!? みんなで!?///」
すみれ『そうね』
かのん「でもすみれちゃんが合意してるから・・・ああもうわけがわからなくなってきた!」
可可『気持ちよく食べたいデス!』
かのん「こ、こわいよー!」
ダッ
千砂都「ん? 今かのんちゃんの声が聞こえたような・・・気のせいかな」
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翌朝
かのん「昨日は結局逃げちゃった……」テクテク
かのん「いや、もしかしたら夢だったのかもしれない。うん、きっと夢だ!夢に違いない!」
千砂都「おーいかのんちゃーん!」タッタッ
かのん「ちいちゃん! おはよ!」
千砂都「ういっすー! かのんちゃん、なんで昨日来なかったの!? みんな心配してたよ」
かのん(怖いけどこの際だからちゃんと聞いてみよう)
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5人のわちゃわちゃ見てると幸せな気分になる
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かのん「ちいちゃん、き、昨日のことなんだけどさ」
千砂都「うん。どうしたの?」
かのん「みんなですみれちゃんの太もも触ったりした?」
千砂都「すみれちゃんのふともも? うん。触ったよ」
かのん「」
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草
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千砂都「あれ? でもなんでかのんちゃんが知ってるの?」
かのん「……ちいちゃんがそんなエッチな子だとは思わなかったよ」
千砂都「ふともも触っただけでエッチ!?」ガーン
かのん「当たり前だよ!」
千砂都「でもでも、かのんちゃんだってあのすみれちゃんのフトモモは触りたくなるはずだよ!」
かのん「わ、私だってそりゃすみれちゃんの太ももを・・・さ、触ってみたいとは思うよ// でも理性があるから!」
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千砂都「フトモモ触るのに理性も何もないよお」
かのん「ななっ// ちいちゃんは獣なの!? 本能の赴くままなの!?」
千砂都「ひどいっ!」ガーン
かのん「だいたいすみれちゃんもすみれちゃんだよ・・・なんで嫌がらないの」
千砂都「普通自分のフトモモ触られるくらいで嫌がらないよ〜」
かのん「そうかな!? 恋人同士でもないのにそんなことないんじゃないかな!」
千砂都「うーん?」
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かのん「じゃあさ、私がちいちゃんの太ももを触っていいの?」
千砂都「え、別にいいけど?」
かのん「えぇ!?/// ま、まあちぃちゃんならそのくらい許してくれるかもだけど……」
かのん「あ、だったら私がちぃちゃんの太ももに頬ずりするのは?さすがに嫌だよね?」
千砂都「なんで頬ずりしたいのかわからないけど、されても嫌じゃないよ?」
かのん「ほ、本当?///」
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千砂都「したいの?頬ずり」
かのん「い、いや!別にしたいわけでは・・・」チラ
かのん(ちいちゃんの太もも、可愛いな……///)ドキドキ
かのん「って、いけないいけない!」ブンブン
千砂都「変なかのんちゃんだなあ」
かのん「も、もう学校遅刻しちゃう! 急ごう!」タタッ
千砂都「う、うん」
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SS枯渇の中上質なSSや…
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学校
可可「かのんおはようございマス。昨日はどうしたのデスか?」
千砂都「あ! そういえば教えてもらってなかった!」
かのん「昨日は、えっと家のカフェがすごく混んじゃったから手伝ってたんだ」
可可「そうデスか」
千砂都「だったら言ってくれれば良かったのに」
かのん「ごめんごめん。忘れてたよ」
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可可「すみれも、かのんがいなくて寂しそうだったデスよ?」
かのん「そうだ! すみれちゃんはどうなったの!?」
可可「どうなった?」ポカーン
かのん「昨日だよ・・・その、太ももを」
千砂都「ああ、すみれちゃんのフトモモの話?」
かのん「みんなですみれちゃんの太ももを触った後どうなったかだよ」
可可「みんなで食べちゃったデス」
かのん「えっ」
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スバラシイエロノヒト
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千砂都「だっていつまでたってもかのんちゃんが来ないから・・・」
かのん「えぇえぇえええええ!///」
千砂都「ちょ、かのんちゃんどうしたの!?」
かのん「み、みんなよくもすみれちゃんぉ!」ポロポロ
可可「泣いてマス!?」
かのん「よくもすみれちゃんの処女を・・・あんまりなんじゃない!?」
ダッ ガラガラ タッタッタ
千砂都「かのんちゃん行っちゃった」
可可「最後に変な言葉が聞こえたような・・・」
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廊下
かのん「うわぁあああん!」ダッダッ
ザワザワ
すみれ「か、かのん!? 何してんのよ、もう授業始まるわよ!」
かのん「す、すみれちゃん! 無事!? うわああああん」ビエー
ザワザワ ヒソヒソ
すみれ「何言ってるのバカ! とにかくこっち来なさい!」
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空き教室
すみれ「で、どうしたったらどうしたのよ? っていうか昨日なんで来なかったの!」
かのん「ぐすっ・・・ごめん、私が逃げちゃったばっかりにぃ・・・」ポロポロ
すみれ「なんで泣くのよ……」
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すみれ「よしよし」サスサス
かのん「ひっく……ありがと」
すみれ「それで? 説明してもらうわよ色々と」
かのん「すみれちゃんさ……昨日皆に太もも触らせたんでしょ?」
すみれ「フトモモ? 確かにみんな触ってたけどそれがどうしたの?」
かのん「だって・・・だって!」
すみれ「ま、また泣かないでよ。もしかして・・・かのんも触りたかったの?」
かのん「え?///」
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すみれ(家にまだ残ってたわよね)
すみれ「今は無理だけど、そんなに触りたいならいいわよ」
かのん「ちょ/// ……え、今は無理って?」
すみれ「学校終わったら私の家に来なさい。その時に触らせてあげるから」
かのん「ふふふふふふ2人っきりで!?///」
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教室
ガラガラ
かのん「ただいまー」
千砂都「かのんちゃんどこ行ってたの?」
かのん「私とすみれちゃんは今日部活休むからね!」
千砂都「ええ〜? なんで?」
かのん「ひ・み・つ♪」
千砂都「……」
可可「……」
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放課後 すみれの部屋
かのん「お邪魔します」ドキドキ
すみれ「そこ座ってて。今用意してくるから」
かのん(用意!? 着替えてくるの?//)
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ガチャ
すみれ「お待たせ」
かのん(あれ? 制服のままだ)
すみれ「はい、どうぞ」
かのん(果物なんかより早く太ももを……)ハアハア
すみれ「触らないの?」
かのん「い、いいの? じゃあ触るよ//」
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すみれ「どうぞ」
かのん「……///」ドックン ドックン ドックン
サワッ
すみれ「きゃっ!// いきなり何すんのよ!」
ゴチン!
かのん「いたっ!? なんで!?」
すみれ「えっ?」
かのん「えっ?」
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すみれ「なんでいきなり私の太ももを触るのよ!」
かのん「だって太もも触っていいって言うから・・・」
すみれ「フトモモ触っていいとは言ったけど太ももは……」
すみれ「あっ」
すみれ「あああああああああああ!?」
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すみれ「あ、あなたまさか太ももとフトモモを勘違いして……///」
かのん「え? 太ももを太もも……?どういうこと?」ポカン
すみれ(そうか。かのんは蒲桃(フトモモ)という果物を知らないから……)
すみれ「ええっと、フトモモって言うのは……」
かのん「太もも……」
すみれ(待って……かのんにこれを伝えたら、かのんはものすごい恥をかくんじゃないの?)
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すみれ(こんな勘違い、もし私だったら一生部屋から出られないレベルの恥ずかしさよ)
すみれ(だったら、かのんがそんな恥ずかしい思いをしないようにしてあげるべき!)
すみれ「ええ、かのんの言うとおり。太ももは太ももよ」
かのん「?」
すみれ「だから、今はちょっと恥ずかしかったから慌てて拒否しちゃっただけで……」
すみれ「太もも、触っていいわよ//」
かのん「ほんとう!?」パアア
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すみれ(なんで私の太ももをそんなに触りたがってるのよ!)
かのん「じゃ、じゃああらためて触るね」ドキドキ
すみれ「え、ええ」
サワ…
すみれ「あっ///」
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スリスリ
すみれ「な、何か言ってよ」
かのん「スベスベだあ」ホワワン
すみれ「」
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かのん「はあ」ウットリ
スリスリ サスサス
すみれ「……もういい?」ゲッソリ
かのん「もうちょっとだけ」
スリスリ
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すみれ(かのんにこんな趣味があったなんて……)
かのん「今日はこのくらいにしておこうかな」パッ
すみれ「やっと解放され……今日は?」
かのん「これからも、すみれちゃんの太もも触っていい!?」キラキラ
すみれ「そんなキラキラした目で見ないで……」
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次の日
かのん「おはよう! 久々に全員揃ったね!」
すみれ「一昨日と昨日揃わなかったのは誰のせいったら誰のせいよ」
可可「気合い入れて行きマス!」
千砂都「だね!」
恋「ええ、練習頑張りましょう」
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かのん「あ、すみれちゃん。こっち来て」
すみれ「ん?」
かのん「えいっ!」
サワッ
かのん「あー今日もすみれちゃんの太ももは最高だぁ」スリスリ
すみれ「ちょっと……みんなの前で///」
恋「これは……禁断のセカイ!?」
千砂都「」
可可「」
おわり
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読んでくれてありがとうございました!
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たすかる
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責任持ってふともも食べさせろ
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終始にやけてしまったわまた頼む
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このss書くためだけに生まれたような果物だな
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誰か途中で説明しろよ
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乙
良かった
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天才
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