■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
~初夜~「Mia-The First Take-」
-
ミア「………」
ミア「…ここは半音から…」
ミア「……いや、ピアニッシモでベースラインに乗せるか……」
ミア「……うーん…」
ミア「………」
ミア「っ!?」
-
期待
-
期待
-
ミア「えっ……は?……」
ミア「なん、なんだよこんな時間に……誰だよ……」
ミア「……May I…」
ミア「……っ!な…っ…」
ミア「………っ……ど、どうしたんだこんな時間に?!」
ミア「……ぁいや……迷惑とかそういうんじゃなく……」
ミア「……い、いいよ、とにかく上がって…」
-
前に彼方ちゃんとかでやってたシリーズかな?
大期待
-
ミア「……」
ミア「……き、急に来たからちょっと散らかってるけど…我慢してよね…」
ミア「……あぁ…」
ミア「……うん、ちょっとだけ作ってた」
-
ミア「体を動かしてない時はさ、頭の中にずーっとMelodyが流れるんだよ」
ミア「…誰かの作ったものの時もあるし、急に全く新しいphraseが浮かぶ時もある」
ミア「その瞬間をここに写し出すんだ」
ミア「まるで底の見えない泉から、手探りで宝石を見つけ出すような」
ミア「………って」
-
ミア「……あー」
ミア「…忘れてくれ、頼む」
ミア「…だってこんなのボクのtypeじゃないだろ…」
ミア「……By the way.」
ミア「な ん で 、こんな時間に来たんだ?」
ミア「君じゃなきゃ正直policeを呼ぶところだったぞ…」
-
ミア「………」
ミア「………」
ミア「………ん?Huh? Say that again?」
ミア「…眠れないから……って言ったか?」
ミア「………あ…の……はは……はぁ……」
ミア「……まさかそんな事で頼られるとは思わなかったよ」
-
ミア「………いや……まぁ、なんだ」
ミア「………わかった、泊まっていってよ」
ミア「…さすがにそんな状態の君を野放しには出来ないさ」
ミア「……今お茶でも淹れてくるから、そのbedにでも座ってて」
─────────
──────
───
-
──
─────
ミア「………」
ミア「………はぁ」
ミア「……こんな流れで部屋を見られるとは……」
ミア「………なんだってんだ…」
ミア「…もう少し心の準備ってのがあるだろ……」
ミア「…まだ付き合ってひと月ぐらいなのに……」
-
ミア「…うぅ〜……」
ミア「だいたいなんだよ眠れないって…ベイビーじゃあるまいし」
ミア「…そんな頼りないヤツじゃないだろうに…」
ミア「………ん?」
ミア「……………あー…」
──────
────
──
-
──────
────
ミア「……おまたせ、寝る前だしお茶よりこっちの方がいいだろ」
ミア「ホットミルクだ」
ミア「…まだ熱いからな」
ミア「………ふぅ………」
ミア「……小さい頃から、時々マムに作ってもらってたんだ」
ミア「ハチミツと、少しのバターが入ったホットミルク」
ミア「…ボクも好きな……味…」
-
ミア「………」
ミア「…その………ごめん。」
ミア「…多分分かったよ、君が眠れない理由」
ミア「……ボクが渡したCDだろ」
ミア「……」
ミア「やっぱり」
-
ミア「………」
ミア「そう、ボクが『ヒーリング効果があるから』とか言って…」
ミア「…うん、嘘。」
ミア「ちょっとしたイタズラのつもりで作ったんだ」
ミア「……結構前の話だったから、忘れてた」
ミア「あれはHorror tasteの旋律」
ミア「まさかここまで怖がるとはね……」
-
ミア「………ふふ」
ミア「ふふっ………はははっ………!」
ミア「ご、ごめん……だって……!………曲だけで……ふふふっ………」
ミア「…………はぁ……はは、顔真っ赤だよ」
ミア「……でもボクは結構嬉しい」
ミア「だって、ボクの曲でそんなに心揺らいでくれたんだろ?」
ミア「…だから君に聴かせるの好きなんだ」
-
ミア「………よし、じゃあ、こうしよう」
ミア「人は理解できない不安な存在に恐怖を覚える」
ミア「だからそれが科学的に証明出来れば怖くなくなる。」
ミア「つまり、この曲がどうして怖いのか、ボクが解説してあげればいいんだ」
-
ミア「……さて、今回のこの曲はアレンジだ。原曲は○○、かなりメジャーな童謡だね」
ミア「そういう聴き馴染みのある、簡単な曲を使うのがポイント」
ミア「まずその曲の主旋律を半音ずつ下げる」
ミア「これで曲にグラつきが出来て、聞いたことあるはずなのに知らない曲のように感じられる。これが不安要素だ」
ミア「ピアノを弾けない子供が鍵盤を適当にバンバン叩いて出す音を不快に感じるように、人は連想されない音の不安定な流れを不協和音として認識する。」
ミア「あと全体的に音を低くすることで雰囲気が暗くなる。」
ミア「あとはベースラインに半音を主軸にした不定形な連続音を重ねて徐々にクレシェンドしていくことで……」
-
ミア「………」
ミア「…………おい」
ミア「…………」
ミア「……そうか」
ミア「………そんなにボクの話はつまらなかったか……」
ミア「……はぁ………まったく…」
ミア「…そんなに疲れてたなら、それこそ眠くなる音でも聴かせればよかったんだ」
-
イタズラミアちかわよ
-
ミア「……よっ……と……」
ミア「……でも…なんでだろ」
ミア「つい話が止まらなくなっちゃうんだよな…」
ミア「…君と、話すのが楽しいから…」
ミア「……」
ミア「初めて彼女の部屋に泊まるってのに」
ミア「……なんともないのかよ」
-
ミア「………そんなにボク…」
ミア「……ボク…ぼく………か…」
ミア「……普通じゃ…ない、のかな…」
ミア「……わ…たし……」
ミア「…んぅ……………無理」
ミア「無理だ…今更ムリ……絶対……」
-
ミア「……ボクと付き合ってて、ほんとに楽しいのかな」
ミア「……ボクみたいな…」
ミア「………」
ミア「……ボクだって……女……なんだぞ…」
ミア「……ちょっとくらい……気にしろよな………」
ミア「……バカ」
-
ミア「……ぁー、もう」
ミア「いい、もういい、ボクも寝る」
ミア「そんなに気にならないってんなら、いいよ」
ミア「一緒に寝てやるんだから」
ミア「…人の気も知らないで……気持ちよさそうに寝てるし」
ミア「……なんだよ…浮かれてんのはボクだけか…」
-
ミア「……」
ミア「………おっきい手」
ミア「………ボクと全然違う」
ミア「…君の大きさなら、僕よりもっとピアノ弾きやすいのにな」
-
ミア「……君の腕の長さがあれば」
ミア「君みたいな背があれば」
ミア「………欲しいよ、ボクだって欲しい」
ミア「……それでもボクは女なんだ」
ミア「…だから君といられるんだから」
ミア「………ほんと、ずるい」
-
ミア「………ボクの欲しいものは、ボクがボクである限り絶対に手に入らないんだ」
ミア「……だから」
ミア「君は君のままでいて」
ミア「……お願い」
ミア「………」
-
ミア「…………っ」
ミア「………今日、くらい………」
ミア「…君にくっついて寝たって、いいだろ」
ミア「………ん」
ミア「………」
-
ミア「………よく寝てる」
ミア「……寝てる……よな?」
ミア「………初めて来た彼女の家で…何もせず寝るなんて……」
ミア「……ふーん…」
ミア「……」
ミア「……」
ミア「………もっと抱きついていいのかな…」
-
ミア「……暑いかな………って…知るもんかっ……」
ミア「…ボクのベッドでどう寝ようがボクの勝手だろ」
ミア「………」
ミア「……」
ミア「……あー……くそ」
ミア「……人の気も知らないで…………」
-
ミア「……」
ミア「………」
ミア「…………っ」
ミア「…ん………っふ………」
ミア「……はぁ…………はぁ…………」
-
ミア「……は、…はは……ざまぁないな……」
ミア「……君の知らない間に、キスしてやったぞ」
ミア「……き、君がそんな無防備に寝てるのが、悪いんだ……」
ミア「…そう、君の、せい……だから…」
ミア「……だから」
ミア「……もう、1回……だけ」
-
ミア「……んっ」
ミア「……っふ………はぁ…」
ミア「……息、出来ない……はぁ……」
ミア「……っん……ふ………ぁん………ちゅ………」
ミア「………っは……っ………ちゅ…………ん……」
ミア「…やば…………ん………コレ…とまらない………ん……ちゅっ……」
-
ミア「……っちゅ………はぁ…………はぁぁ…………」
ミア「あつ………鼓動がうるさくて……耳までじくじくする……」
ミア「……寝てるなら……いいよな……」
ミア「………っん……しょ……っと」
ミア「………正直もう、やめないとダメなのに…とまらないや……」
-
ミア「……初めて君に裸を見せてるってのに…」
ミア「……そうやって寝てるのなら…」
ミア「…ボクの好きにしていいってことだよな……」
ミア「………ふぅ………はぁ………」
ミア「………」
ミア「……ん…」
-
ミア「……君の手…」
ミア「……おおきくて……がっしりしてて」
ミア「……逞しくて……」
ミア「……ぁ…ん……ちゅ……れぇ……」
ミア「……ふぁ……」
ミア「…おやゆび…だけで…くちのなか、いっぱいになる……」
-
ミア「……ん…れ……ちゅ…じゅる……ん」
ミア「じゅるるっ……っん……はぁ……」
ミア「……はぁ……はぁ………」
ミア「……この、手……借りる…から」
ミア「……っん……はぁぁ………っ」
-
ミア「……きみ、が…ねてる…あいだ…に…きみ、の……手で……」
ミア「……ぼく、の……むね……さわらせ…ちゃってる…」
ミア「……あつ、くて………ざらざら…してっ……ぁんっ……」
ミア「……じぶん…で、さわるのと……ぜんぜん、ちがっ……んぅ……」
ミア「……あっ………んっ……はぁぁ……んん………ぁはぁ……」
-
ミア「……やばい………おなか…きゅんきゅん…して……」
ミア「……どんどん……濡れてきてるの…わかる………興奮……とまらないぃ……」
ミア「……はぁ………はぁぁ………うぅぅ…」
ミア「……これ……これ以上……は………だめ………」
ミア「……が、まん………がまん………んぅぅぅ…………ぐぅぅぅ……」
ミア「……ふぅぅ………うぅぅ…」
-
ミア「……」
ミア「………」
ミア「…………起きないで………お願い………」
ミア「………ぅぅぅ………」
ミア「………ゆび………ごめ…ん……ゆび………ゆび……だけ……だから……」
ミア「………っん………ふ……ぅ………んっ……」
-
ミア「……っあ……あぁ………っ……はぁぁ………」
ミア「………き、もちいぃ……や、ばぁ………」
ミア「………うぅ……こんな………の……」
ミア「…こんなの………ボクが……変態みたいじゃないか………っう」
ミア「………うっ……はぁぁ………ぁぁあ……」
ミア「……でも…とまらないぃぃ………あぁ…」
-
ミア「…………ゆび、に……擦りつけてる…だけ…なのにぃ………」
ミア「……な、んか……チカチカ…する……ピリピリ…電気みたいに……」
ミア「……ぁ…あ……だめ……これだめ……あっ…くる……あっ……あっ……くる……くるっ……あっ」
ミア「っっんいぃ……く…ぅ…………」
-
ミア「っは……………はぁっ………はぁぁっ………………」
ミア「…………はぁぁぁぁ…………ぐすっ」
ミア「ぅぅ……ごめ…」
ミア「……ごめん…………こんな……ぐすっ……」
ミア「…とまらなくて………がまん…できなくてぇ……」
-
ミア「………ん」
ミア「……あ……あたま………なでてくれるの………」
ミア「……うれしぃ…………すき……」
ミア「………………………」
ミア「………………………ん?」
-
ミア「………………っか……ぁ…」
ミア「……………い…いつ………か……ら……起き……」
ミア「………」
ミア「…………わすれ…いや、ころ、して……」
ミア「……ボクもうステイツ帰る 」
-
ミア「……いい……そんな……気遣われるのはもっとツライ……」
ミア「……君にだけは…こんなボクを見られたくなかったのに」
ミア「……なんだよ」
ミア「………もう…いいだろ…」
ミア「……ボクは…君の手でorgasmする変態なんだよ」
ミア「…だから…もう……放してよ……」
-
ミア「……え」
ミア「………は……何いって……」
ミア「………っうぁ!」
ミア「……え、え、な、なんだよ…なんで…押し倒して……」
ミア「……あ……ゃ……やだ……ボク……裸……」
ミア「……やだぁ………みないで………」
-
ミア「………んぅ……」
ミア「…っ!……っん!………ぁ……ん…………」
ミア「………っはぁ…………あ、あ、………い、いま……キス……」
ミア「…………初めてじゃない………って………ぉぃ………ほんとに……いつから起きて………ぁぁぁ………」
ミア「………あ、まっ………んぅ……んん……っは………ぁん………ちゅ………」
ミア「………ん………ちゅっ……はぁ………」
-
ミア「ぁ……はぁ…………きす……きもちぃ………」
ミア「………」
ミア「……好き…だよ……」
ミア「……分かりきったこと、聞くなよな……」
ミア「…それで」
ミア「ボクにここまでさせたんだから」
ミア「…ちゃんと償ってくれるんだろうな?」
-
ミア「……ごめんじゃなくて…………あーーーもう!」
ミア「さっきから当たってるんだよ!今更誤魔化せると思うなよ!?」
ミア「ボクの身体で…その気になってくれたのは…う、嬉しいよ」
ミア「……だから、その……」
ミア「ボクも見せてるんだから、君も見せろよな…」
ミア「……そのままじゃ、苦しそう…だし」
-
ミア「………別に見たいわけじゃなぃわけじゃなぃ…というわけでもなぃ…ぃぃぃ……」
ミア「っひ?!」
ミア「…いいいいいいきなりすぎるんだよっ!…びっくりするだろっ!!…」
ミア「……ぅ」
ミア「……………うぅぅうううぅ」
ミア「……わかんないよ…他のをしらないもん………うぅ…」
-
ミア「……でもまぁその…思ってたより…おおきぃ…」
ミア「……なに言わせんだよ………あーもー…」
ミア「……えいっ」
ミア「……はは…ピクってした…」
ミア「……はぁ…じゃあ…さ、さわる…から」
ミア「わかんない、から……痛かったら…言って…」
-
ミア「………っ」
ミア「……はぁ……はぁ………はぁぁ…ふぅ…」
ミア「…ごめ…おもったより…あつくて……かたくて……」
ミア「…すごぃ……どくどく脈打ってて……」
ミア「…Heartがここにあるみたいだ……」
ミア「……ふぅ……はぁ……っん……」
ミア「……どう…かな……痛く…ない?」
-
ミア「……気持ち…いい……?…そ、そっ…か……」
ミア「……ん……ん……」
ミア「………っふ………ふぅ………っ………」
ミア「……ちょっと………やば…顔あっつい………」
ミア「…ほんと、恥ずかしい…から」
ミア「……ん」
ミア「……うん…頭なでられるの…すき」
-
ミア「……んぅ……みみ、くすぐったい……」
ミア「………ぁ……っ」
ミア「…んっ…………ちゅ……」
ミア「………は…む……っ……ちゅ……」
ミア「……ふふ…顔真っ赤……」
ミア「…ん」
-
ミア「……っあ…」
ミア「…まっ………て……そこ……っん…!……」
ミア「……い、ま…敏感…だか、ら……あんっ…!」
ミア「っ…………!や……だぁ………だ、め……」
ミア「……ぼ、くは……さっき……イってる…からぁ……」
ミア「……んっ…あっ……ぁあ……っ…う……」
-
ミア「……まっ……て………ほん、と……だめ……や、だ……やだぁ……」
ミア「……ぁっ…やっ………いっ……また…い……くっ……」
ミア「………っ……い………ぁ………」
ミア「………っは………はぁ………」
ミア「………っ」
ミア「………やだって……言ったのにぃ…………」
-
ミア「……ん」
ミア「っ…撫でたって…許さないからな……」
ミア「……このっ」
ミア「…ふん……僕に見下されてるのに随分余裕そうだな」
ミア「……もういい加減こっちも我慢限界なんだよ」
ミア「……だから…もういいよね……?」
-
ミア「……君の…欲しい…か、ら」
ミア「………ぁ…ううん」
ミア「……初めて……だから……ちょっと…怖い……かな」
ミア「…だから…ボクのペースで…やらせて欲しい……」
ミア「…………」
ミア「……ん」
-
ミア「……ちゅ…っ……ふふ」
ミア「…ドキドキ…伝わってくる」
ミア「……ボクもだよ…緊張してる……」
ミア「……でも…やっぱり嬉しい」
ミア「……がんばるから」
ミア「……ね」
-
ミア「……」
ミア「………ふぅー」
ミア「……ん」
ミア「……こう…かな」
ミア「………んっ…ふ………」
ミア「……ぁ………はい………る……」
ミア「……く……はぁ」
-
ミア「………まだ…だいじょう……」
ミア「…っづ!……ぐっ………」
ミア「……うっ………くぅぅ…………」
ミア「……だい……じょう……ぶ………」
ミア「………あと……ちょっ…………と」
ミア「…………っく…………ふっ…………………………っはぁ」
-
ミア「…………はぁ…………………はぁぁぁ……………っ」
ミア「……ずっ……ぐす………はいっ…………た」
ミア「…………う」
ミア「……うぅぅ…ぐすっ」
ミア「………いた…ぃ」
-
ミア「………お、なか……あつ…くて」
ミア「……ズキ…ズキ……して」
ミア「………でも」
ミア「………ぅれ…しい……」
ミア「…っう……ぐすっ………うぅ……」
ミア「………がんばった…から」
ミア「……ぎゅって…して」
-
ミア「………ん」
ミア「………がんばったよ………ボク」
ミア「………はじめて…が」
ミア「……君、で…」
ミア「……ほんとに……よかった」
ミア「ん」
-
ミア「……もっと」
ミア「ぎゅってして」
ミア「キスして」
ミア「なでて」
ミア「…痛くなくなるまで」
ミア「ずーーーっと」
-
ミア「………んっ」
ミア「っちゅ………はぁ……」
ミア「……ん……もっと……」
ミア「……ちゅっ………ちゅっ……ん…ふ……ぁ」
ミア「……はぁ………しあ…わせ………」
ミア「………ん」
-
ミア「………まだいたい……」
ミア「…もっとなでて」
ミア「ずっとぎゅってして」
ミア「……ん」
ミア「…あつい、けど」
ミア「おちつく…から」
-
ミア「……すきだから」
ミア「……うん」
ミア「…すき」
ミア「だいすき」
ミア「……ちゅっ……」
-
おしまい
-
最高であります乙
-
初夜過去作
りなちゃんデート「初夜」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1607314062/
~初夜~「優木せつ菜の場合」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1674222915/
~初夜~「近江彼方はすきだらけ」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1690285849/
シチュエーションやアイデア、リクエストやアドバイスを募集しています
-
えっちだ…
-
快楽だけではない愛によるえっちを感じた
-
えっろ
-
言い忘れてたけど前にミア編読みたいって言った者です
ラ板があんなことになって諦めてたけどここで読めてほんと嬉しかった。ありがとう
-
What a magnificent ζノᴗ˘´Y
-
このミアちかわいすぎ
-
良すぎた・・・
-
今回も良作でした乙です
欲望のままにリクエストするなら愛さんのもんじゃ屋に両親が居ない日に手伝ってあげて
店の片付けをしてる時に二人っきりで良い雰囲気になって……みたいなSSください
-
テスト
-
イッチの初夜シリーズ本当に好き
いつか葉月恋ちゃんとの初夜を書いて頂きたい
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■