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チュン(・8・)チュンを愛でるスレ

1名無しで叶える物語:2016/01/22(金) 23:23:17 ID:lYGDW1no
チュン(・8・)チュンを愛でるスレ

20名無しで叶える物語:2016/01/24(日) 20:33:28 ID:2xd0cAOM
>>18
なんでのんたぬ板に居るんだよ帰れよガイジ

21名無しで叶える物語:2016/01/24(日) 20:54:46 ID:cpQvrv.Y
              
          iミi></.二ヽ  
          ´// リi__/リヽ 嫌チュン
          ノ |i  ,, ^8^ ,,iお前こそ文句ばかり言わないで
        . ( ノ / ) ( ヽ i 作品の一つでも作れチュン
          くi        | 
          ヽ      ノ 
            ""∪∪"

22名無しで叶える物語:2016/01/24(日) 21:54:14 ID:5aJJb37c
こういうことしてるとチュンチュンアンチじゃない人間でもヘイトたまるぞ
少なくとも俺は今イラついてる

23名無しで叶える物語:2016/01/24(日) 22:01:08 ID:qsK0UoRI
虐に片足突っ込んでる奴が建てたスレ使うってことは
虐の参加OK、虐からの持ち込みOK、虐への持ち出しOKってことなんだな?

24名無しで叶える物語:2016/01/24(日) 22:34:56 ID:cpQvrv.Y
誰が立てたか知らんが立った以上有効利用しようとしているだけだぞ
チュンチュン>のんたぬの人間がいたっていいじゃないか
他にものんたぬよりキツネーチカが好きな人間もいるかもしれんし

ここの住人は文句や虐認定ばっかり

25名無しで叶える物語:2016/01/24(日) 22:35:16 ID:1umFPMVk
>>24
死ねよガイジ

26名無しで叶える物語:2016/01/24(日) 22:35:53 ID:qmKFXMqM
>>24
だからのんたぬ板だっていってんだろうがボケナス

27名無しで叶える物語:2016/01/24(日) 22:43:27 ID:cpQvrv.Y
じゃあ管理人に言って削除してもらえよ

28名無しで叶える物語:2016/01/24(日) 22:51:18 ID:5aJJb37c
わかったからお前はもう出てけ
のんたぬ板にのんたぬ以上の存在を求める奴なんていていいわけがない
それぐらいは理解しろよ

29名無しで叶える物語:2016/01/24(日) 23:19:10 ID:mzzUYIhM
...おまえら排他的過ぎるだろ

まあスレの内容をアニマルμ'sスレに移すなら消しても良いかもね
前回のこと考えると多分ことりチュンスレはそこまで延びないだろうし

さすがに総合スレならことりチュンネタもありでしょ

30名無しで叶える物語:2016/01/24(日) 23:28:03 ID:6uLL3oAc
>>21
こうやってAA貼って代弁させるゴミをよく見たなあ
どこで見たんだっけなあ
つかまだコイツ規制してないのかよ無能管理人

31名無しで叶える物語:2016/01/25(月) 01:10:40 ID:vdWnV4a2
のんたぬをはじめ虐待なんてもっての他だと思ってたが、正直>>21みたいなの見るととさかと手羽むしって泣かせたくなる
のんたぬと違ってかわいく無いからかね

32名無しで叶える物語:2016/01/25(月) 02:50:28 ID:wRwXsDCg
そうだね。不快なだけだしね

33名無しで叶える物語:2016/01/25(月) 02:58:33 ID:Y2oEkQlI
お前らギャクチュウと言ってること変わらんぞ

34名無しで叶える物語:2016/01/25(月) 03:23:20 ID:aD..WsYg
だって言ってるやつ、ギャク厨なんですもの〜♪

35名無しで叶える物語:2016/01/25(月) 03:39:47 ID:MDZHrvHw
そしてこんな明らかに香ばしいやつを規制しない管理人

...無能って言われても擁護できんわ

36名無しで叶える物語:2016/01/25(月) 04:41:49 ID:dCkb963g
まあ、いいか…こいつは、死んでいい奴だから

37名無しで叶える物語:2016/01/25(月) 17:50:13 ID:IZdyi6SA
>>35
>>1自体がギャクチュウなのになぜこんなスレを擁護するんだ?

38名無しで叶える物語:2016/01/26(火) 00:44:21 ID:7VZBlXus
>>36
殺っていいぞ。ミカ

39名無しで叶える物語:2016/02/11(木) 19:18:01 ID:HPVZDahA
『いいチュン? 何があっても絶対に人間がいっぱい居るところにいっちゃダメチュン』
『なんでチン?』
『人間がいっぱい居るところは、ワタシタチが生きられないようにできているチュン』
『ニンゲンは奴隷チン?』
『奴隷チュンでもたくさんのニンゲンはよくないことになるんチュン』
『不思議チュン』
小さいときに覚えたことの殆どは正しかった。
しかし、これだけは違ったな、と親チュンチュンはほくそえむ。
「いいチュン?オマエたち、これからオマエ達は新しいニンゲンの家に行くチュン」
「チンュェ?」
「ママチンと一緒じゃないチン?」
「違うチュンチュンチュンも別れるのは辛いチュンが、オマエたちがもっともっと幸せになるためには、これが一番いいんチュン」
「チンュェ」
どこでも繰り返されるチュンチュンの会話
深夜のコンビニ。
そこは住宅地から若干離れていたため、夜にもなると残業後のサラリーマンくらいしか利用していない。
そのコンビニのゴミ箱の影に、仔チュンを抱えた一匹のチュンチュンが居た。
『あの人がよさそうチュン・・・。
いいチュンか、決してニンゲンさんに迷惑をかけちゃいけないチュン。
媚びず、ニンゲンさんを第一に考え、決して自分から欲求しない。忘れちゃダメチュン。』
『はいチン・・・。ママチンチン、これまでありがとうチン・・・。ずっと、ずっと大好きチン・・・。』
その親チュンチュンは、賢かった。
チュンチュン駆除や同属食いから逃れ、人目につかないよう住処を作り、ひっそりと暮らしていた。
バカな仔や小賢しい仔は間引き、残った仔には愛情を持って育てていた。
しかし、最早それも限界であった。
ここのところの駆除作業は厳しさを増し、何度も危うく捕まりそうになった。
また、ゴミ捨て場も囲いが設置され、エサを取るのも難しくなってしまった。
今の主食は、昆虫や雑草、木の根であるが、これでは食い盛りの仔を育てることは出来ない。
自分だけが生きていくのが精一杯である。
だから、この親チュンチュンは、託児を決意した。
確かに危険は多い。袋に入らなかったら……ヒドいニンゲンだったら……仔の命は無い。
しかし、自分では育てることが出来ないと判断した親が、
仔を生かすための手段として思い浮かぶのはニンゲンに頼ることの他に無かった。
そう決意した親チュンは、仔を教育した。
自身が元飼いチュンであった経験や、伝聞、彼女自身の考え、これまで見てきたニンゲンの行動。
それらから考えうることの全てを仔に教えた。
そして、それを身につけることが出来た始めの仔を、今、託児しようとしている。
『出てきたチュン……。覚悟はいいチュン……!?』
『はいチン!』
『行くチュンッ!!』
親はニンゲンに可能な限り近寄り、そして仔を投げ込んだ。
がさっ。
「……ん?」
運良く袋の口が開いていたため、容易に入れることが出来た。
さらに運のいいことに、その人間も一瞬気になったもののすぐに関心を失いそのまま去っていった。
『ニンゲンさん……どうかその仔をお願いしますチュン……』
親チュンは、遠ざかるニンゲンの背中を、視界から消えるまで見つめていた……。
男はヒナチュンを袋からつかみ出した。
「チン」
ヒナチュンは抵抗する様子もなく、おとなしくしている。
男にテーブルの上に置かれたヒナチュンは、周りをキョロキョロと見回す。
自分のまるで知らない景色に戸惑っているようだが、
徐々に状況が理解できてきたらしい。
ママチンの言ったとおりチン。
ニンゲンのおうちはすごいチン。
今日からチンチンはここの子になるチン。
うれしいチュン、すごくうれしいチン。
ヒナチュンはチュンチュンとはしゃいだ声で鳴く。
テーブルの上でぴょんぴょんと飛び跳ねる。
「チン♪チン♪」
ニンゲン、これからよろしくチン。
チンチンをたくさん可愛がるチン。
まずは、おいしいごはんとキレイな服がほしいチン。
首をかしげ右手を口元に当て、仔チュンは媚びた声で鳴いた。
「チンチン♪」

40名無しで叶える物語:2016/02/20(土) 10:36:47 ID:Sbt11f9g
GJ


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